JP2010136946A - 消火栓装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 消火栓装置の本体構造を取扱い容易にする。
【解決手段】 筐体内に、給水源に接続される配管系統と、該配管系統に接続されてノズルを備える消火用ホースと、消火器とを備える消火栓装置であって、前記筐体は、底面、背面および上面を有する中央部と、底面、背面、上面および右側面を有する右側部と、底面、背面、上面および左側面を有する左側部と、から構成され、各部の底面、背面および上面を接合させるとともに、各部の前面側に、開口部を有する枠状の前面パネルが設けられ、各部の前面パネルを接合させて、前記筐体を形成する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、消火栓装置に関し、とくにトンネル向けの消火栓装置に関する。
従来のトンネル向けの消火栓装置は、消火器、表示灯、非常用発信器、消火用ホース、消火栓弁など、いろんな部材が組み合わされ、一つの筐体内に配置されている。
また、消火栓装置の筐体を構成する前面パネルを二分割とし、腐食の発生時に、一方の前面パネルを交換可能とできることが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−170199号公報
前面パネルと一緒に、箱状の筐体を形成する本体は、大きな部材であり、消火栓装置全体の重量に大きく影響し、消火栓装置の運搬や設置の作業が面倒となっていた。
この発明は、消火栓装置の本体構造を取扱い容易にすることを目的とするものである。
この発明は、筐体内に、給水源に接続される配管系統と、該配管系統に接続されてノズルを備える消火用ホースと、消火器とを備える消火栓装置であって、前記筐体は、底面、背面および上面を有する中央部と、底面、背面、上面および右側面を有する右側部と、底面、背面、上面および左側面を有する左側部と、から構成され、各部の底面、背面および上面を接合させるとともに、各部の前面側に、開口部を有する枠状の前面パネルが設けられ、各部の前面パネルを接合させて、前記筐体を形成することを特徴とするものである。
そして、中央部、右側部および左側部は、設置する床面に固定される架台にそれぞれ個別に固定されるものであり、さらに、各部の底面、背面および上面は、端部に縁部が形成され、該縁部を当接させて接合されているものである。
この発明によれば、筐体が中央部、右側部および左側部に分けられていて、運搬や設置の際に、一体に扱う必要がなく、作業が行いやすい。
そして、設置の際の架台に各部を固定してそれぞれの位置決めをすることができ、さらに、底面、背面および上面に縁部を形成することで端部を当てやすく、この縁部でボルト締め等によって各部を固定させることができる。
実施の形態1
以下、本発明の一実施の形態について説明する。図において、実施の形態1の消火栓装置100は、消火用ホースを備えている消火栓装置である。この消火栓装置100は、例えばトンネル内の車道に隣接する監査路上に設置されたり、トンネルの内壁に埋設されて設置されたりするものである。
消火栓装置100は、図1から図3に示すように、その本体10の前面に前面パネル21が設置されて筐体を形成し、その内部に、先端にノズル60を有するホース5、そのホース5を内巻に収納するホースバケット12、自動調圧弁2、消火栓弁3、メンテナンス弁6等を備えて図示しない給水源に接続される配管系統4、図示しない消火器を備えている。
本体10および前面パネル21は、中央部C、右側部Rおよび左側部Lで構成され、図4に示すように、筐体としての底面10fC、10fR、10fL、背面10bC、10bR、10bLおよび上面10sC、10sR、10sLが各部を組み合わせて一面となるように構成されている。そして、本体10の左右側面は、右側部Rの右側面10rと、左側部Lの左側面10pとなっている。
中央部C、右側部Rおよび左側部Lの前方には、それぞれ開口部を有する枠状の前面パネル21C、21R、21Lが取り付けられていて、その開口部を覆うように、消火栓扉14、配管扉15、消火器扉26がそれぞれに設置されている。
中央部Cの開口部には、消火栓扉14とともに消火栓扉14に連結する着脱板13が設けられていて、消火栓扉14は着脱板13と連結される部分に蝶番14aを有し、消火栓扉14の先端を切り欠いて配置した棒状のハンドル43を手前に引くことで、前方に約180度、反転するように開放動作し、着脱板13の下方にゴム等による当たり部材13aが設けられている。なお、この消火栓扉14の閉状態は磁石によって維持されているが、ラッチ機構によって閉状態とするようにしてもよい。そして、消火栓扉14に連結する着脱板13は、4隅を前面パネル21Cの図示しない取付穴にねじ止めされて固定されていて、着脱可能であり、消火栓扉14と一体的に取り外すことが可能となっている。
左側部Lの開口部には、消火器扉26とともに電気機器取付板28が設けられている。この電気機器取付板28には、表示灯55や非常用発信器56、応答ランプ57などが取り付けられ、その他、電話ジャック、非常用コンセントなどの電気機器を備えることができる。この取付板28は、詳細に示さないが、4隅で図示しない取付穴にねじ止めされて固定される。なお、消火器扉26の内側には、図示しない消火器を配置するための配置スペース26Sがある。
この本体10の下側には、設置面に固定される架台11が配置され、図4に示されるように、この架台11の上面に、筐体を構成する中央部C、右側部R、左側部Lがそれぞれの底面10fC、10fR、10fLでボルト締めにより固定される。この架台11は、断面略コ字状の鋼材による枠体であるが、その内側に対して必要な補強部材が設けられていて、例えばトンネルの監査路に沿って形成された箱抜き部分のような設置面に対して、アンカーなどで強固に固定される。
このような消火栓装置100の設置について説明すると、まず、設置面の所定位置に架台11をアンカーで固定する。
固定された架台11に、筐体の中央部C、右側部Rおよび左側部Lがそれぞれ個別に架台11上に載置され、例えば中央部Cでは、底面10fCで架台11とボルト締めにより固定され、各部の底面をボルト締めによって架台11に固定する。このように、架台11に対して固定することで、各部がそれぞれ所定の位置に位置決めされることとなり、筐体としての底面、背面および上面が一面に接合されることになる。
これら、筐体の中央部C、右側部Rおよび左側部Lの下方を上記のように固定した後、中央部Cおよび右側部Rの間、中央部Cおよび左側部Lの間を固定する。ここで、中央部C、右側部Rおよび左側部Lを構成する各面、底面10fC、10fR、10fL、背面10bC、10bR、10bLおよび上面10sC、10sR、10sLの端部には、それぞれ縁部10Fが内向きに形成されている。中央部Cおよび右側部Rの間では、上面10sC、10sRの両縁部10Fを2箇所(1箇所でもよい)ボルト締めすることで結合させ、また、中央部Cおよび左側部Lの間では、上面10sC、10sLの両縁部10Fを2箇所ボルト締めすることで結合させて固定する。
これにより、各部は架台11に対して下方で固定されると同時に、上面10sC、10sR、10sLの間で上方で固定され、ぐらつくことがない。
このように、底面10fC、10fR、10fL、背面10bC、10bR、10bLおよび上面10sC、10sR、10sLの隣り合う面は、その縁部10Fが当接することによって接合されていて、各面の両端で確実に当ることとなり、面に対して垂直方向にずれが発生しても隙間が空くようなことはない。
これら、筐体の中央部C、右側部Rおよび左側部Lは、製造時に前面パネル21C、21R、21Lがそれぞれ取り付けられているとともに(前方から4隅でねじ止めされる)、各扉および板が設けられて調整済みで、筐体の内部に設けられる消火用ホース5を備えるホースバケット12や自動調圧弁2、消火栓弁3、メンテナンス弁6、給水栓7等を備える配管系統4が組み込まれている。そして、設置面での結合によって消火栓装置100として使用できる状態である。
つぎに、このような消火栓装置100の使用方法について、火災の発生時、ホース5を伸ばしてノズル60から放水する場合を説明する。
操作者は、まず消火栓扉14を開けるため、ハンドル43を握り手前に引くことで、消火栓扉14が約180度手前に倒れて垂れ下がるように開放する。この消火栓扉14が開放すると、その開口部からノズル60と開閉レバー3aが見える。
つぎに、操作者は、ノズル60をホルダ60aから取り外し、開閉レバー3aを手前に引くことで、図示しないワイヤで結合する消火栓弁3を開放することができ、消火栓弁3の一次側まで来ている給水源から供給される消火水が自動調圧弁2を介してホース5内に流入する。
この状態で、取り外したノズル60を握りながら、操作者が火災の現場に向うと、ノズル60に接続されているホース5がホースバケット12から順次繰り出される。そして、火災の現場に近づき、ノズル60から消火水を放出して消火活動を行うことができる。
このように使用したホース5を収容する際には、消火栓扉14に連結される着脱板13を取り外すことにより、開口部が大きくなって、ホースバケット12への収容作業が行いやすくなる。
同様に、火災の発生時に消火器を利用する場合を説明すると、操作者は、まず消火器扉26を開けるため、ハンドル26aを握り、横開きに消火器扉26を開放させる。この消火器扉26が開放すると、その開口部から図示しない消火器が見える。
そして、操作者は、図示しない消火器を取り出し、取り出した消火器をも持って火災の現場に向い、その消火器から消火剤を噴出させて消火活動を行うことができる。
また、火災の発生時に消防隊が給水栓7を利用する場合を説明すると、消防隊員は、まず配管扉15を開けるため、ハンドル15aを握り、横開きに配管扉15を開放させる。この配管扉15が開放すると、その開口部から給水栓7が見える。
そして、消防隊員は、用意している消防隊用のホースをその給水栓7につなぎ、給水栓7を開放させてホースに接続されている消防隊用のノズルを持って消防隊員が火災の現場に向う。そして、火災の現場に近づき、消防隊用のノズルから消火水を放出して消火活動を行うことができる。
このように、各扉は使用する部分に応じて必要な大きさに開口するよう、設置されている。
なお、この消火栓装置100では、配管系統4に消防隊用の給水栓7を有しているもので説明しているが、給水栓7が不要な場合もあり、そのとき、配管扉15は扉形式でなく、例えば、4隅をネジ止めによって着脱可能とする板形式であってもよい。また、開口部に設けられているその他の板部材について扉形式にしてもよく、各扉についても開放形式を特定するものではない。
以上のように、この実施の形態の消火栓装置100は、本体10と前面パネル21で構成される筐体内に、給水源に接続される配管系統4と、配管系統4に接続されてノズル60を備えるホース5と、設置スペース26Sに設置される図示しない消火器とを備え、筐体は、底面10fC、背面10bCおよび上面10sCを有する中央部Cと、底面10fR、背面10bR、上面10sRおよび右側面10rを有する右側部Rと、底面10fL、背面10bL、上面10sLおよび左側面10pを有する左側部Lと、から構成され、各部の底面、背面および上面を接合させるとともに、各部の前面側に、開口部を有する枠状の前面パネル21C、21R、21Lが設けられ、各部の前面パネルを接合させて、筐体を形成するものであり、運搬や設置の際に、一体に扱う必要がなく、作業が容易であるという効果を奏する。
そして、中央部C、右側部Rおよび左側部Lは、設置する床面に固定される架台11にそれぞれ個別に固定されるものであり、それぞれの位置決めをすることができ、さらに、各部の底面、背面および上面は、端部に縁部10Fが形成され、縁部10Fを当接させて接合され、この縁部でボルト締め等によって各部を固定させることができる。
この発明の実施の形態1を示す消火栓装置の正面図。 図1につき、一部を断面にした平面図。 図1につき、消火栓扉の開放状態での右側面図。 図1に用いる本体の組み立て方法を示す組立図。
符号の説明
10 本体、11 架台、21 前面パネル、4 配管系統、5 ホース、60 ノズル、C 中央部、R 右側部、L 左側部。

Claims (3)

  1. 筐体内に、給水源に接続される配管系統と、該配管系統に接続されてノズルを備える消火用ホースと、消火器とを備える消火栓装置であって、
    前記筐体は、底面、背面および上面を有する中央部と、底面、背面、上面および右側面を有する右側部と、底面、背面、上面および左側面を有する左側部と、から構成され、各部の底面、背面および上面を接合させるとともに、各部の前面側に、開口部を有する枠状の前面パネルが設けられ、各部の前面パネルを接合させて、前記筐体を形成することを特徴とする消火栓装置。
  2. 中央部、右側部および左側部は、設置する床面に固定される架台にそれぞれ個別に固定される請求項1の消火栓装置。
  3. 各部の底面、背面および上面は、端部に縁部が形成され、該縁部を当接させて接合されている請求項1または2の消火栓装置。
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