JP2010134671A - 画像生成システム、プログラム及び情報記憶媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】オブジェクト空間を仮想カメラから見た画像を生成するための画像生成システムである。この画像生成システムは、エフェクト処理として、第1カラーバッファ24Aに描画された原画像を第1カラーバッファ24Aよりも解像度が低い第2カラーバッファ24Bに描画する処理と、エフェクト画像を第2カラーバッファ24Bに描画する処理と、第2カラーバッファ24Bに描画されたエフェクト画像を描画するピクセルを指定するステンシル画像を、原画像の奥行き値とエフェクト画像の奥行き値とに基づいて、第2カラーバッファ24Bよりも解像度が高いステンシルバッファ24Eに描画する処理と、第2カラーバッファ24Bに描画されたエフェクト画像を、ステンシル画像に基づいて第1カラーバッファ24Aに描画する処理と、を行う。
【選択図】図5
Description
川瀬 正樹、泥OUBLE-S.T.E.A.L.におけるリアルタイムCG表現技法煤A[online]、2002年、株式会社ぶんか社ゲーム開発事業部、[平成20年11月14日検索]、インターネット<URL:http://www.bunkasha-games.com/cedec2002/kawase_ppt.html>
画像を生成するための画像生成システムであって、
オブジェクト空間に設定されたオブジェクトを仮想カメラから見た原画像を第1カラーバッファに描画する処理を行う原画像描画部と、
前記原画像と前記原画像の色を調整するためのエフェクト画像とを合成するエフェクト処理を行うエフェクト処理部とを含み、
前記エフェクト処理部は前記エフェクト処理として、
前記第1カラーバッファに描画された前記原画像を前記第1カラーバッファよりも解像度が低い第2カラーバッファに描画する処理と、
前記エフェクト画像を前記第2カラーバッファに描画する処理と、
前記エフェクト画像を描画するピクセルを指定するステンシル画像を、前記原画像の奥行き値と前記エフェクト画像の奥行き値とに基づいて、前記第2カラーバッファよりも解像度が高いステンシルバッファに描画する処理と、
前記第2カラーバッファに描画された前記エフェクト画像を、前記ステンシル画像に基づいて前記第1カラーバッファに描画する処理と、
を行うことを特徴とする画像生成システムに関するものである。また本発明は、上記各部としてコンピュータを機能させるプログラム及びそのようなプログラムを記憶するコンピュータが読み取り可能な情報記憶媒体に関するものである。
前記エフェクト処理部は、
前記エフェクト画像の位置を前記仮想カメラから見て特定オブジェクトよりも奥に設定する処理を行うようにしてもよい。
前記エフェクト処理部は、
前記原画像の奥行き値と前記エフェクト画像の奥行き値とに基づいて、前記エフェクト画像を前記第2カラーバッファに描画する処理を行うようにしてもよい。
前記エフェクト処理部は、
前記仮想カメラから見て前記特定オブジェクトよりも手前に設定される第1エフェクト画像について前記エフェクト処理を行う第1エフェクト処理と、前記仮想カメラから見て前記特定オブジェクトよりも奥に設定される第2エフェクト画像について前記エフェクト処理を行う第2エフェクト処理とを行うようにしてもよい。
前記エフェクト処理部は、
エフェクト用テクスチャをエフェクト用オブジェクトにマッピングすることにより前記エフェクト画像を前記第2カラーバッファに描画する処理を行い、
前記エフェクト用オブジェクトの奥行き値に基づいて、前記ステンシル画像を前記ステンシルバッファに描画する処理を行うようにしてもよい。
前記エフェクト処理部は、
前記エフェクト用オブジェクトの形状に基づいて、前記ステンシル画像を前記ステンシルバッファに描画する処理を行うようにしてもよい。
前記エフェクト処理部は、
前記エフェクト用テクスチャに基づいて、前記ステンシル画像を前記ステンシルバッファに描画する処理を行うようにしてもよい。
1−1.構成
図1に第1実施形態の画像生成システム(ゲームシステム)の機能ブロック図の例を示す。なお本実施形態の画像生成システムは図1の構成要素(各部)の一部を省略した構成としてもよい。
GQ=(1−α)×G1+α×G2 (2)
BQ=(1−α)×B1+α×B2 (3)
GQ=G1+α×G2 (5)
BQ=B1+α×B2 (6)
GQ=G1−α×G2 (8)
BQ=B1−α×B2 (9)
次に本実施形態の手法について、従来の手法と比較しながら図面を用いて説明する。
図2は、従来の画像生成システムにおいて採用されている、エフェクト画像を描画する際の処理負荷を軽減させる手法を説明するための図である。図2では、仮想カメラから見て黒い球体オブジェクト(特定オブジェクトの一例)の奥(裏)に煙を表現するエフェクト画像を合成する例を挙げて説明する。まず図2のA1のように、従来の手法では、オブジェクト空間に設定された球体オブジェクトを仮想カメラから見た原画像の各ピクセルの色が、最終的な表示画像の解像度を有する第1カラーバッファ24Aに描画され、原画像の各ピクセルの奥行き値が、第1カラーバッファ24Aと同一の解像度を有する第1デプスバッファ24D1に格納される。
次に、本実施形態の手法の特徴について説明する。図5は、本実施形態の画像生成システムにおいて採用されている手法を説明するための図である。図5においても図2と同様に、仮想カメラから見て黒い球体オブジェクトの奥(裏)に煙を表現するエフェクト画像を合成する例を挙げて説明する。まず図5のB1のように、本実施形態の手法でも従来の手法と同様に、オブジェクト空間に設定された球体オブジェクトを仮想カメラから見た原画像の各ピクセルの色が、最終的な表示画像の解像度を有する第1カラーバッファ24Aに描画され、原画像の各ピクセルの奥行き値が、第1カラーバッファ24Aと同一の解像度を有するデプスバッファ24Dに格納される。更に本実施形態では、図5のB1のように、第1カラーバッファ24Aと同一の解像度を有するステンシルバッファ24Eの各ピクセルの値が0にリセットされる。
次に、本実施形態の処理の一例について図7のフローチャートを用いて説明する。図7に示すように、本実施形態の画像生成システムは、まず、フレームの更新タイミングが到来すると(ステップS10でY)、ステンシルバッファ24Eの全ピクセルの値を「0」にリセットする(ステップS12)。そして、第1カラーバッファ24Aの原画像の色を第2カラーバッファ24Bに縮小コピーする(ステップS14)。そして、ゲーム処理の結果により決定されるオブジェクト空間における位置にエフェクト用オブジェクトを設定し、エフェクト用オブジェクトにエフェクト用テクスチャをマッピングしつつ、デプステストを行わずにエフェクト画像の色を第2カラーバッファ24Bに描画する(ステップS16)。そして、デプスバッファ24Dの原画像の奥行き値とエフェクト用オブジェクトの奥行き値との比較結果に基づいてデプステストを行いながら、エフェクト用オブジェクトが最も手前となるピクセルを「1」とするステンシル画像をステンシルバッファEに描画する(ステップS18)。すると、第1カラーバッファ24Aのピクセルのうち、ステンシル画像において「1」が設定されたピクセルについて、第2カラーバッファ24Bに描画されたエフェクト画像の色を描画する(ステップS20)。
次に、本実施形態の画像生成システムを実現するハードウェアの構成の一例について図8を用いて説明する。なお図8では、主要な構成のみを図示しており、図8に示されていないハードウェア(メモリコントローラやスピーカなど)を必要に応じて設けることができる。
2−1.構成
次に、第2実施形態の画像生成システム(ゲームシステム)について説明する。以下では、図1を参照しながら、第2実施形態の画像生成システムにおける機能ブロックの構成を説明するが、第1実施形態の画像生成システムにおける機能ブロックの構成と同様の点については詳細な説明を省略し、主要な相違点について説明する。
次に、本実施形態の手法の特徴について説明する。上述した第1実施形態の画像生成システムでは、図5のB3のように、第2カラーバッファ24Bに描画されている原画像の色にエフェクト画像の色が上書きされたように描画されるので、球体オブジェクトと、仮想カメラから見て球体オブジェクトよりも手前に設定される第1エフェクト画像と、仮想カメラから見て球体オブジェクトよりも奥に設定される第2エフェクト画像とが重なる場合には、これらの前後関係が正確に描画されない不都合が発生する場合がある。そこで本実施形態の画像生成システムでは、このような不都合が発生しないようにしている。
次に、本実施形態の処理の一例について図11のフローチャートを用いて説明する。図11に示すように、本実施形態の画像生成システムは、まず、フレームの更新タイミングが到来すると(ステップS110でY)、ステンシルバッファ24Eの全ピクセルの値を「0」にリセットする(ステップS112)。そして、第1カラーバッファ24Aの原画像の色を第2カラーバッファ24Bに縮小コピーするとともに、第1デプスバッファ24D1の原画像の奥行き値を第2デプスバッファ24D2にコピーする(ステップS114)。そして、ゲーム処理の結果により決定されるオブジェクト空間における位置にエフェクト用オブジェクトを設定し、エフェクト用オブジェクトにエフェクト用テクスチャをマッピングしつつ、第2デプスバッファ24D2の原画像の奥行き値とエフェクト用オブジェクトの奥行き値との比較結果に基づいてデプステストを行いながら、エフェクト画像の色を第2カラーバッファ24Bに描画する(ステップS116)。そして、第1デプスバッファ24D1の原画像の奥行き値とエフェクト用オブジェクトの奥行き値との比較結果に基づいて、エフェクト用オブジェクトが最も手前となるピクセルを「1」とするステンシル画像をステンシルバッファEに描画する(ステップS118)。すると、第1カラーバッファ24Aのピクセルのうち、ステンシル画像において「1」が設定されたピクセルについて、第2カラーバッファ24Bに描画されたエフェクト画像の色を描画する(ステップS120)。
なお本発明は、上記実施形態で説明したものに限らず、種々の変形実施が可能である。例えば、明細書又は図面中の記載において広義や同義な用語として引用された用語は、明細書又は図面中の他の記載においても広義や同義な用語に置き換えることができる。またグレアフィルタの手法は、本実施形態で説明したものに限定されず、これらと均等な手法も本発明の範囲に含まれる。
22A オブジェクトデータ記憶部、22B フレームバッファ、
24 ビデオメモリ、24A 第1カラーバッファ、24B 第2カラーバッファ、
24C テクスチャ記憶部、24D デプスバッファ、30 情報記憶媒体、
40 携帯型情報記憶装置、50 表示部、60 音出力部、70 通信部
100 処理部、110 オブジェクト空間設定部、112 移動・動作処理部、
114 仮想カメラ制御部、120 描画部、122 原画像描画部、
124 エフェクト処理部、130 音生成部
Claims (9)
- 画像を生成するためのプログラムであって、
オブジェクト空間に設定されたオブジェクトを仮想カメラから見た原画像を第1カラーバッファに描画する処理を行う原画像描画部と、
前記原画像と前記原画像の色を調整するためのエフェクト画像とを合成するエフェクト処理を行うエフェクト処理部としてコンピュータを機能させ、
前記エフェクト処理部は前記エフェクト処理として、
前記第1カラーバッファに描画された前記原画像を前記第1カラーバッファよりも解像度が低い第2カラーバッファに描画する処理と、
前記エフェクト画像を前記第2カラーバッファに描画する処理と、
前記第2カラーバッファに描画された前記エフェクト画像を描画するピクセルを指定するステンシル画像を、前記原画像の奥行き値と前記エフェクト画像の奥行き値とに基づいて、前記第2カラーバッファよりも解像度が高いステンシルバッファに描画する処理と、
前記第2カラーバッファに描画された前記エフェクト画像を、前記ステンシル画像に基づいて前記第1カラーバッファに描画する処理と、
を行うことを特徴とするプログラム。 - 請求項1において、
前記エフェクト処理部は、
前記エフェクト画像の位置を前記仮想カメラから見て特定オブジェクトよりも奥に設定する処理を行うことを特徴とするプログラム。 - 請求項1において、
前記エフェクト処理部は、
前記原画像の奥行き値と前記エフェクト画像の奥行き値とに基づいて、前記エフェクト画像を前記第2カラーバッファに描画する処理を行うことを特徴とするプログラム。 - 請求項1において、
前記エフェクト処理部は、
前記仮想カメラから見て前記特定オブジェクトよりも手前に設定される第1エフェクト画像について前記エフェクト処理を行う第1エフェクト処理と、前記仮想カメラから見て前記特定オブジェクトよりも奥に設定される第2エフェクト画像について前記エフェクト処理を行う第2エフェクト処理とを行うことを特徴とするプログラム。 - 請求項1〜4のいずれかにおいて、
前記エフェクト処理部は、
エフェクト用テクスチャをエフェクト用オブジェクトにマッピングすることにより前記エフェクト画像を前記第2カラーバッファに描画する処理を行い、
前記エフェクト用オブジェクトの奥行き値に基づいて、前記ステンシル画像を前記ステンシルバッファに描画する処理を行うことを特徴とするプログラム。 - 請求項5において、
前記エフェクト処理部は、
前記エフェクト用オブジェクトの形状に基づいて、前記ステンシル画像を前記ステンシルバッファに描画する処理を行うことを特徴とするプログラム。 - 請求項5において、
前記エフェクト処理部は、
前記エフェクト用テクスチャに基づいて、前記ステンシル画像を前記ステンシルバッファに描画する処理を行うことを特徴とするプログラム。 - コンピュータにより読み取り可能な情報記憶媒体であって、請求項1〜7のいずれかに記載されたプログラムを記憶することを特徴とする情報記憶媒体。
- 画像を生成するための画像生成システムであって、
オブジェクト空間に設定されたオブジェクトを仮想カメラから見た原画像を第1カラーバッファに描画する処理を行う原画像描画部と、
前記原画像と前記原画像の色を調整するためのエフェクト画像とを合成するエフェクト処理を行うエフェクト処理部とを含み、
前記エフェクト処理部は前記エフェクト処理として、
前記第1カラーバッファに描画された前記原画像を前記第1カラーバッファよりも解像度が低い第2カラーバッファに描画する処理と、
前記エフェクト画像を前記第2カラーバッファに描画する処理と、
前記エフェクト画像を描画するピクセルを指定するステンシル画像を、前記原画像の奥行き値と前記エフェクト画像の奥行き値とに基づいて、前記第2カラーバッファよりも解像度が高いステンシルバッファに描画する処理と、
前記第2カラーバッファに描画された前記エフェクト画像を、前記ステンシル画像に基づいて前記第1カラーバッファに描画する処理と、
を行うことを特徴とする画像生成システム。
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