JP2010133702A - 水素酸素混合ガス燃焼バーナー - Google Patents

水素酸素混合ガス燃焼バーナー Download PDF

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Abstract

【課題】燃焼火花から火花核が生成されないようにすることと同時に、燃焼体積を大きくすることによって、実生活で使用されるガス器具に適用するようにできる水素酸素混合ガス燃焼バーナーを提供する。
【解決手段】外部の酸素が流入されないように水素酸素混合ガスが供給されるガスラインLと密封された構造で連結される本体部10と、本体部10の上部に結合されるものであって、上部に向ける多数の火口ホール23及び火口ホール23に水素酸素混合ガスを分配するノズル分配ホールを有する燃焼ノズル20と、本体部10の内部に形成されるものであって、ガスラインLに流入される水素酸素混合ガスを前記ノズル分配ホールに分配する分配部と、及びノズル分配ホールに設けられ水素酸素混合ガスを渦流させる渦流形成部とを含む。
【選択図】図2

Description

本発明は水から生成された水素酸素混合ガスを実生活において用いられるガス器具に適用することができる水素酸素混合ガス燃焼バーナーに関するものである。
水素酸素混合ガス発生装置は水が電気分解されて得られる生成物である水素及び酸素を生産するための装置であって、正(+)及び負(−)電極が設けられた電解槽内に少量の電解物質が添加された水を供給し直流電圧を印加することによって無公害エネルギー源である水素酸素混合ガスを発生する。この際、発生される水素と酸素は2:1のモル比で発生され、−電極表面に水素が気泡形態に生成され、+電極表面に酸素が気泡形態に生成される。このように生成された水素と酸素は混合されて混合ガス形態となり燃焼が可能となる。また、水素酸素混合ガスは燃焼時に汚染物質を生成しないので環境にやさしいエネルギー源として新しく浮き彫りになっている。
この際、水素酸素混合ガス発生装置において生成される混合ガスが燃焼する時、混合ガス自体に酸素が含まれ、また混合ガスが燃焼されて副産物である水が生成される間に体積が減るようになるので、水素酸素混合ガスの燃焼火花は一般的な燃焼火花とは違い、狭い棒形状を成すようになる。また水素酸素混合ガスの燃焼火花(C)は、図1に示されたように該内部に高温の火花核(N)が形成されるが、このような火花核(N)の温図は3000〜6000℃に達する。
しかし、ボイラー及びガスレンジ等のようなガス器具らを成す金属は融点が殆ど2000℃前後になるが、水素酸素混合ガス燃焼火花(C)の火花核(N)の温図が3000〜6000℃に達するため、該火花核(N)の触れる部分はとけるようになった。さらに、燃焼される花火が棒形状なので、広い面積を加熱することができなかった。これによって水素酸素混合ガスを燃料として使用する分野は制限され、実生活に応用することができない問題点があった。
本発明は前記のような問題点を解決するために創出されたものであって、水素酸素混合ガスの燃焼火花から火花核が生成されないようにすることと同時に、燃焼体積を大きくすることによって、実生活で使用されるガス器具に適用するようにできる水素酸素混合ガス燃焼バーナーを提供することを目的とする。
前記のような目的を達成するために、本発明にかかる水素酸素混合ガス燃焼バーナーの第1実施例は、外部の酸素が流入されないように水素酸素混合ガスが供給されるガスライン(L)と密封された構造で連結される本体部10と、前記本体部10の上部に密封されるように結合されるものであって、上部に向ける多数の火口ホール23及び火口ホール23に水素酸素混合ガスを分配するノズル分配ホール24を有する燃焼ノズル20と、前記本体部10の内部に形成されるものであって、前記ガスライン(L)に流入される水素酸素混合ガスを前記ノズル分配ホール24に分配する分配部30と、及び前記ノズル分配ホール24に設けられ、該ノズル分配ホール24に流入される水素酸素混合ガスの圧力によって回転駆動され、該水素酸素混合ガスを渦流させる渦流形成部40、40'とを含み、前記本体部10は円筒形象となり、前記燃焼ノズル20が前記本体部10に円形を成して多数配置されることを特徴とする。
前記のような目的を達成するために、本発明にかかる水素酸素混合ガス燃焼バーナーの他の実施例は、外部の酸素が流入されないように水素酸素混合ガスが供給されるガスライン(L)と密封された構造で連結される本体部110と、前記本体部110の上部に密封されるように結合されるものであって、上部に向ける多数の火口ホール23及び火口ホール23に水素酸素混合ガスを分配するノズル分配ホール24を有する燃焼ノズル20と、前記本体部110の内部に形成されるものであって、前記ガスライン(L)に流入される水素酸素混合ガスを前記ノズル分配ホール24に分配する分配部130と、及び前記ノズル分配ホール24に設けられ、該ノズル分配ホール24に流入される水素酸素混合ガスの圧力によって回転駆動され、該水素酸素混合ガスを渦流させる渦流形成部40、40'とを含み、前記本体部110は長い棒形状となり、前記燃焼ノズル20が前記本体部110に一列に多数配置されることを特徴とする。
本発明において、前記渦流形成部40は、定められた間隔に穴41aが形成された環部41と、前記環部41の下部側に穴41aの間に連結されるものであって、斜めな角度に形成された多数の羽部42と、前記環部41の内側に横切る前記羽部42の中央に形成された軸部44とを含み、前記軸部44は前記ノズル分配ホール24の下部側に形成された支持台26に回転可能に支持される。
本発明において、前記渦流形成部40'は、軸部45と、前記軸部に形成されるものであって、斜めな角度に形成された多数の羽部46とを含み、前記軸部45は前記ノズル分配ホール24の下部側に形成された支持台26に回転可能に支持される。
前記のような目的を達成するために、本発明にかかる水素酸素混合ガス燃焼バーナーの他の実施例は、外部の酸素が流入されないように水素酸素混合ガスが供給されるガスライン(L)と密封された構造で連結される円筒状の本体部210と、前記本体部210の上部角に形成された勾配220と、前記勾配220に沿って円形を成して形成された複数個の火口ホール223と、前記本体部210の内部に形成されるものであって、前記ガスライン(L)に流入される水素酸素混合ガスを前記火口ホールに分配する分配部230と、及び前記分配部230に設けられて前記ガスライン(L)に流入される水素酸素混合ガスの圧力によって回転駆動され、該水素酸素混合ガスを渦流させる渦流形成部240とを含み、前記渦流形成部240は、前記分配部230の内部に回転可能に設けられる環形またはディスク形象の回転体241と、前記回転体241の端に多数形成されるものであって、前記ガスライン(L)に流入される水素酸素混合ガスの圧力によって前記回転体241を回転させる回転誘導部242とを含むことを特徴とする。
前記のような目的を達成するために、本発明にかかる水素酸素混合ガス燃焼バーナーの他の実施例は、外部の酸素が流入されないように水素酸素混合ガスが供給されるガスライン(L)と密封された構造で連結される長いブロック形象の本体部310と、前記本体部310の上部に形成された勾配320と、前記勾配320に沿って一列を成して形成された複数個の火口ホール323と、前記本体部310の内部に形成されるものであって、前記ガスライン(L)に流入される水素酸素混合ガスを前記火口ホール323に分配する分配部330と、及び前記分配部330に設けられて前記ガスライン(L)に流入される水素酸素混合ガスの圧力によって回転駆動され、該水素酸素混合ガスを渦流させる渦流形成部340とを含み、前記渦流形成部340は、前記分配部330の内部に回転可能に設けられる柱回転体341と、
前記柱回転体341の端に多数形成されるものであって、前記ガスライン(L)に流入される水素酸素混合ガスの圧力によって前記柱回転体341を回転させる回転誘導端342とを含むことを特徴とする
本発明にかかる水素酸素混合ガス燃焼バーナーによると、水素酸素混合ガスの燃焼火花から超高温の火花核が生成されないようにすることと同時に。燃焼火花が成す体積を大きくすることによって、ガスレンジやボイラー等とともに実生活で多く使用されるガス器具に適用することができる。これによって活用性を高めることができる作用、効果がある。
水素酸素混合ガスを燃焼させる時、火花核が生成されることを説明するための図。 本発明にかかる水素酸素混合ガス燃焼バーナーの第1実施例の斜視図。 図2のIII−III'線に沿った断面図。 図2の燃焼ノズルに設けられる渦流形成部の一実施例を説明するための図。 図5の渦流形成部の抜純斜視図。 図2の燃焼ノズルに設けられる渦流形成部の他の実施例を説明するための図。 本発明にかかる水素酸素混合ガス燃焼バーナーの第2実施例の斜視図。 図7のVIII−VIII'線に沿った断面図。 本発明にかかる水素酸素混合ガス燃焼バーナーの第3実施例の斜視図。 図9のX−X'線に沿った断面図。 図10に設けられる渦流形成部の一実施例の斜視図。 本発明にかかる水素酸素混合ガス燃焼バーナーの第4実施例の斜視図。 図12のXIII−XIII'線に沿った断面図であって、ガスラインが本体部の下部側に連結されることができることを説明するための図である。
以下、本発明による水素酸素混合ガス燃焼バーナーを添付の図面を参照して詳しく説明する。
図2は本発明による水素酸素混合ガス燃焼バーナーの第1実施例の斜視図であり、図3は図2のIII−III'線に沿った断面図である。また、図4は図2の燃焼ノズルに設けられる渦流形成部の一実施例を説明するための図面であり、図5は図5の渦流形成部の抜純斜視図である。そして、図6は図2の燃焼ノズルに設けられる渦流形成部の他の実施例を説明するための図面である。
示されたように、本発明による水素酸素混合ガス燃焼バーナーの第1実施例は、外部の酸素が流入されないように水素酸素混合ガスが供給されるガスライン(L)と密封された構造で連結される本体部10と、本体部10の上部に結合されるものであって、上部に向ける多数の火口ホール23及び火口ホール23に水素酸素混合ガスを分配するノズル分配ホール24を有する燃焼ノズル20と、本体部10の内部に形成されるものであって、ガスライン(L)に流入される水素酸素混合ガスをノズル分配ホール24に分配する分配部30と、ノズル分配ホール24に設けられて水素酸素混合ガスを渦流させる渦流形成部40、40'とを含む。
この際、本体部10は平たい円筒形となり、燃焼ノズル20は本体部10に円形を成して多数配置される。
本実施例においては燃焼ノズル20の4個が本体部10に円形を成すように配置されるもので説明する。
さらに、火口ホール23の個数をふやしたり減らすことによって燃焼花火の火力を調節することができる。
本体部10は高温にも耐えられるステンレスまたは合金鋼からなり、上部には燃焼ノズル20の締結部25が結合される4個の締結孔15が円形に対称を成して形成されている。
分配部30はガスライン(L)に流入される水素酸素混合ガスを後述する燃焼ノズル20のノズル分配ホール24に分配することによって、結果的に火口ホール23に分配するようになる。この際、重要なことは、混合ガスに酸素が含まれているので分配部30の内部に外部の酸素が流入されてはいけないし、これのために分配部30は本体部10の内部に形成されて外部とは完全に遮られなければならない。
燃焼ノズル20は、全体的に円筒形象を成すノズル本体21と、ノズル本体21の上部に形成された勾配22と、勾配に相互開く角度に形成された複数の火口ホール23と、ノズル本体21の内部に垂直方向に形成され水素酸素混合ガスを火口ホール23に分配するノズル分配ホール24と、ノズル本体21の下部側に形成される締結部25とを含む。
火口ホール23は勾配22に複数個、望ましくは6個が形成されることによって、それぞれの火口ホール23は相互開く角度を成すようになり、これによって火口ホール23から噴射される水素酸素混合ガスは広い範囲に噴射され、燃焼時に広い面積に火炎が発生される。
火口ホール23は超高温の火花核の発生を最小化するために直径が0.2mm〜2mm範囲でなければならない。
この際、火口ホール23の直径がmm単位で小さいため、火口ホール23から噴射される水素酸素混合ガスの噴射圧力が小さく、これによって燃焼中に外部空気と部分的な混合が行われる。すなわち、小さな圧力で噴射される水素酸素混合ガスが空気と部分的に混合して希薄されることによって、燃焼時に高温の火花核がほとんど生成されない。
渦流形成部40は、ノズル分配ホール24に流入される水素酸素混合ガスの圧力によって回転駆動され、該水素酸素混合ガスを渦流させることによって、火口ホール23に噴射される水素酸素混合ガスを渦流させる。
渦流形成部40は多様に具現されることができる。例えば、示されたように、定められた間隔に穴41aが形成された環部41と、環部41の下部側に穴41aの間に連結されるものであって斜めな角度に形成された多数の羽部42と、環部41の内側に横切る羽部42の中央に形成された軸部44で構成される。
この際、羽部42は全体的に三角形象を有し、これによって環部41に羽部42が連結された渦流形成部は全体的に円錐形象を有する。このような渦流形成部40はノズル分配ホール24の下部側に形成された支持台26に軸部44が回転可能に支持されるように設けられる。
または渦流形成部40'は、軸部45と、軸部に形成されるものであって斜めな角度で形成された多数の羽部46で構成され、この際、羽部46は全体的に逆三角形象を有する。
このような渦流形成部40'はノズル分配ホール24の下部側に形成された支持台26に軸部45が回転可能に支持されて設けられる。
前記の渦流形成部40、40'によって、ノズル分配ホール24に流入される水素酸素混合ガスは羽部42、46を数千から数万rpmで回転させながら抜け、これによって水素酸素混合ガスには渦流が形成されることと同時に数十万回以上の震動が印加される。
このように渦流状態でありながら震動が印加された水素酸素混合ガスは火口ホール23に噴射される時、外部の空気と効果的に混合されて希薄されることによって、燃焼時に超高温の火花核が発生されなくなる。
前記の構造によって、ガスライン(L)を通じて流入される水素酸素混合ガスは本体部10の内部の分配部30に流入された後、燃焼ノズル20のノズル分配ホール24に分配され、以後ノズル分配ホール24に流入された混合ガスは渦流形成部40、40'によって渦流された後、微細な震動が印加された状態に火口ホール23に分配されて噴射される。
このように噴射される水素酸素混合ガスは燃焼花火を形成しながら燃焼熱を発生する。この際、火口ホール23に噴射される水素酸素混合ガスは、渦流状態でありながら微細震動が印加された状態なので、外部の空気と効果的に混合されて希薄され、これによって燃焼時に超高温の火花核が発生されなくなる。
次、本発明による水素酸素混合ガス燃焼バーナーの第2実施例を説明する。
図7は本発明による水素酸素混合ガス燃焼バーナーの第2実施例の斜視図であり、図8は図7のVIII−VIII'線に沿った断面図である。
示されたように、本発明による水素酸素混合ガス燃焼バーナーの第2実施例は、外部の酸素が流入されないように水素酸素混合ガスが供給されるガスライン(L)と密封された構造で連結される本体部110と、本体部10の上部に結合されるものであって、上部に向ける多数の火口ホール23及び火口ホール23に水素酸素混合ガスを分配するノズル分配ホール24を有する燃焼ノズル20と、本体部110の内部に形成されるものであって、ガスライン(L)に流入される水素酸素混合ガスをノズル分配ホール24に分配する分配部130と、ノズル分配ホール24に設けられて水素酸素混合ガスを渦流させる渦流形成部40、40'とを含む。
この際、本体部110は長い棒形状となり、燃焼ノズル20は本体部110に一列に多数配置される。
本実施例においては燃焼ノズル20の7個が本体部110に一列を成すように配置されるもので説明する。
本体部110は高温にも耐えられるステンレスまたは合金鋼からなり、上部には後述する燃焼ノズル20の締結部25が結合される7個の締結孔115が円形に対称を成して形成されている。
分配部130はガスライン(L)に流入される水素酸素混合ガスを後述する燃焼ノズル20のノズル分配ホール24に分配することにより、結果的に火口ホール23に分配するようになる。この際、重要なことは、混合ガスに酸素が含まれているので分配部130の内部に外部の酸素が流入されてはいけないし、これのために分配部130は本体部110の内部に形成されて外部とは完全に遮られなければならない。
本実施例において燃焼ノズルは、図面において全体的な形象が第1実施例で説明された燃焼ノズル20と若干異なるように示されているが、その技術的構成は実質的に等しいので同一符号を使用しているし、第1実施例において説明されたためこれ以上の詳細な説明は略する。
前記の構造によって、ガスライン(L)を通じて流入される水素酸素混合ガスは本体部110の内部の分配部130に流入された後、燃焼ノズル20のノズル分配ホール24に分配され、以後ノズル分配ホール24に流入された混合ガスは渦流形成部40、40'によって渦流された後、微細な震動が印加された状態で火口ホール23に分配されて噴射される。
このように噴射される水素酸素混合ガスは燃焼花火を形成しながら燃焼熱を発生する。この際、火口ホール23に噴射される水素酸素混合ガスは、渦流状態でありながら微細震動が印加された状態なので、外部の空気と効果的に混合されて希薄され、これによって燃焼時に超高温の火花核が発生されなくなる。
図9は本発明による水素酸素混合ガス燃焼バーナーの第3実施例の斜視図であり、図10は図9のX−X'線に沿った断面図であり、図11は図10に設けられる渦流形成部の一実施例の斜視図である。
示されたように、本発明による水素酸素混合ガス燃焼バーナーの第3実施例は、外部の酸素が流入されないように水素酸素混合ガスが供給されるガスライン(L)と密封された構造で連結される本体部210と、本体部210の上部に形成された勾配220と、勾配220に形成された複数個の火口ホール223と、本体部210の内部に形成されるものであって、ガスライン(L)に流入される水素酸素混合ガスを火口ホール223に分配する分配部230と、分配部230に設けられて水素酸素混合ガスを渦流させる渦流形成部240とを含むことを特徴とする。
この際、本体部210は平たい円筒形象となり、火口ホール223が勾配220に沿って円形を成して多数配置される。
本体部210は高温にも耐えられるステンレスまたは合金鋼からなり、上部角側には勾配220が縁形態に形成されている。
分配部230はガスライン(L)に流入される水素酸素混合ガスを後述する火口ホール223に分配する。
この際、重要なことは、混合ガスに酸素が含まれているので分配部230の内部に外部の酸素が流入されてはいけないし、これのために分配部230は本体部210の内部に形成されて外部とは完全に遮られなければならない。
渦流形成部240は、分配部230の内部において渦流を形成することによって火口ホール223に噴射される水素酸素混合ガスが燃焼される時、火花核が発生されないようにするのである。
このような渦流形成部240は、ガスライン(L)に流入されるガス圧力によって高速で回転されながら外部と完全に密閉された分配部230の内部に渦流を形成するが、これのための構造は多様に具現することができる。例えば、分配部230の内部に回転可能に設けられる環形またはディスク形象の回転体241と、回転体241の端に多数形成されるものであってガスライン(L)に流入される水素酸素混合ガスが衝突することによって回転体241を回転させる回転誘導部242とを含む。
すなわち、回転誘導部242はガスライン(L)に流入される水素酸素混合ガスの圧力によって回転体241を回転させるものである。
この際、回転誘導部242は多様に具現されることができるが、回転体241の外周に形成される鋸歯または羽に具現されたり、回転体241の端に形成される穴や溝等に具現され得る。
本実施例において渦流形成部240はディスク形象の回転体241と、回転体241の外周に形成される鋸歯に具現される。
一方、ガスライン(L)に流入される水素酸素混合ガスによって渦流形成部240が回転されるために、水素酸素混合ガス流入方向が渦流形成部240の端側に噴射されるのが望ましい。
これのために、ガスライン(L)は図9に示されたように本体部210の中央から片寄るように連結される。しかし、ガスライン(L)が本体部210の中央に設けられる場合には渦流形成部の回転誘導部242の形成方向が回転体241の端で斜めな角度に形成される。
前記の構造によって、ガスライン(L)を通じて流入される水素酸素混合ガスは本体部210の内部の分配部230に流入された後、渦流形成部240によって渦流を形成した後、火口ホール223に分配される。
この際、水素酸素混合ガス渦流が火口ホール223に流入される過程において火口ホール223の内側壁で激しく衝突し、この過程において渦流化が促進され結局火口ホール223を抜け出る時、水素酸素混合ガスは激しい渦流状態に噴射されるものである。
このように噴射される水素酸素混合ガスは燃焼花火を形成しながら燃焼熱を発生するが、この際、火口ホール223に噴射される水素酸素混合ガスは渦流状態ながら微細震動が印加された状態なので、外部の空気と効果的に混合されて希薄され、これによって燃焼時に超高温の火花核が発生されなくなる。
図12は本発明による水素酸素混合ガス燃焼バーナーの第4実施例の斜視図であり、図13は図12のXIII-XIII'線に沿った断面図であってガスラインが本体部の下部側に連結されることができることを説明するための図面である。
示されたように、本発明による水素酸素混合ガス燃焼バーナーの第4実施例は、外部の酸素が流入されないように水素酸素混合ガスが供給されるガスライン(L)と密封された構造で連結される本体部310と、本体部310の上部に形成された勾配320と、勾配320に形成された複数個の火口ホール323と、本体部310の内部に形成されるものであって、ガスライン(L)に流入される水素酸素混合ガスを火口ホール323に分配する分配部330と、分配部330に設けられて水素酸素混合ガスを渦流させる渦流形成部340とを含むことを特徴とする。
この際、本体部310は長いブロック形象となり、勾配320は本体部310の両角側に形成されているし、火口ホール323は勾配320に沿って一列に多数配置されている。
本体部310は高温にも耐えられるステンレスまたは合金鋼からなり、上部角側に一対の勾配320が形成されている。
分配部330はガスライン(L)に流入される水素酸素混合ガスを勾配320に形成された火口ホール323に分配する。
この際、重要なことは、混合ガスに酸素が含まれているので分配部330の内部に外部の酸素が流入されてはいけないし、これのために分配部330は本体部310の内部に形成されて外部とは完全に遮られなければならない。
渦流形成部340は、分配部330の内部において渦流を形成することによって、火口ホール323に噴射される水素酸素混合ガスが燃焼される時、火花核が発生されないようにするものである。
このような渦流形成部340は、ガスライン(L)に流入されるガス圧力によって高速で回転されながら外部と完全に密閉された分配部330の内部に渦流を形成するが、これのため構造は多様に具現することができる。
例えば、分配部330の内部に回転可能に設けられる柱回転体341と、柱回転体341の端に多数形成されるものであって、ガスライン(L)に流入される水素酸素混合ガスが衝突することによって、柱回転体341を回転させる回転誘導端342とを含む。すなわち、回転誘導端342はガスライン(L)に流入される水素酸素混合ガスの圧力によって回転体241を回転させるものである。
この際、回転誘導端342は多様に具現されることができるが、回転体341の外周に形成される鋸歯または羽、または螺旋形の羽に具現されたり、回転体341の端に形成される穴や溝などに具現され得る。
本実施例において渦流形成部340は柱回転体341と、柱回転体341の外周に形成される羽鋸歯に具現される。
一方、ガスライン(L)に流入される水素酸素混合ガスによって渦流形成部340が回転されるために、水素酸素混合ガスの流入方向が渦流形成部340の端側に噴射されるのが望ましい。これのために、ガスライン(L)は図13に示されたように本体部310の下部側中央から片寄るように連結される。
しかし、ガスライン(L)が本体部310の下部中央に設けられる場合には、渦流形成部の回転誘導端342の形成方向が柱回転体341の端で斜めな角度に形成される。また、図12に示されたように、ガスライン(L)が本体部310の長方向の中央に設けられる場合には回転誘導端は螺旋形の羽に具現される。
前記の構造によって、ガスライン(L)を通じて流入される水素酸素混合ガスは本体部310の内部の分配部330に流入された後、渦流形成部340によって渦流を形成した後、火口ホール323に分配されて噴射される。
この際、水素酸素混合ガス渦流が火口ホール323に流入される過程において火口ホール323の内側壁で激しく衝突し、この過程において渦流化が促進され結局火口ホール323を抜け出る時、水素酸素混合ガスは激しい渦流状態となる。
このように噴射される水素酸素混合ガスは燃焼花火を形成しながら燃焼熱を発生するが、この際、火口ホール323に噴射される水素酸素混合ガスは渦流状態ながら微細震動が印加された状態なので、外部の空気と効果的に混合されて希薄され、これによって燃焼時に超高温の火花核が発生されなくなる。
本発明は図面に示された事実施例を参照して説明されたが、これは例示的なものに過ぎないし、本技術分野の通常の知識を有する者なら今後多様な変形及び均等な他の実施例が可能である点を理解するべきである。
10、110…本体部 15、115…締結孔
20…燃焼ノズル 21…ノズル本体
22…勾配 23…火口ホール
24…ノズル分配ホール 25…締結部
26…支持台 30、130…分配部
40、40'…渦流形成部 41…環部
41a…穴 42…羽部
43…横部 44…軸部
45…軸部 46…羽部
210、310…本体部 220、320…勾配
223、323…火口ホール 230、330…分配部
240、340…渦流形成部

Claims (6)

  1. 外部の酸素が流入されないように水素酸素混合ガスが供給されるガスラインと密封された構造で連結される本体部と、
    前記本体部の上部に密封されるように結合されるものであって、上部に向ける複数の火口ホール及び前記火口ホールに水素酸素混合ガスを分配するノズル分配ホールを有する燃焼ノズルと、
    前記本体部の内部に形成されるものであって、前記ガスラインに流入される水素酸素混合ガスを前記ノズル分配ホールに分配する分配部と、及び
    前記ノズル分配ホールに設けられ、該ノズル分配ホールに流入される水素酸素混合ガスの圧力によって回転駆動され、該水素酸素混合ガスを渦流させる渦流形成部とを含み、
    前記本体部は円筒形象となり、前記燃焼ノズルが前記本体部に円形を成して複数配置されることを特徴とする水素酸素混合ガス燃焼バーナー。
  2. 外部の酸素が流入されないように水素酸素混合ガスが供給されるガスラインと密封された構造で連結される本体部と、
    前記本体部の上部に密封されるように結合されるものであって、上部に向ける複数の火口ホール及び前記火口ホールに水素酸素混合ガスを分配するノズル分配ホールを有する燃焼ノズルと、
    前記本体部の内部に形成されるものであって、前記ガスラインに流入される水素酸素混合ガスを前記ノズル分配ホールに分配する分配部と、及び
    前記ノズル分配ホールに設けられ、該ノズル分配ホールに流入される水素酸素混合ガスの圧力によって回転駆動され、該水素酸素混合ガスを渦流させる渦流形成部とを含み、
    前記本体部は長い棒形状となり、前記燃焼ノズルが前記本体部に一列に複数配置されることを特徴とする水素酸素混合ガス燃焼バーナー。
  3. 前記渦流形成部は、定められた間隔に穴が形成された環部と、前記環部の下部側に前記穴の間に連結されるものであって、斜めな角度に形成された複数の羽部と、
    前記環部の内側に横切る前記羽部の中央に形成された軸部とを含み、
    前記軸部は前記ノズル分配ホールの下部側に形成された支持台に回転可能に支持されることを特徴とする請求項1または2に記載の水素酸素混合ガス燃焼バーナー。
  4. 前記渦流形成部は、軸部と、前記軸部に形成されるものであって、斜めな角度に形成された複数の羽部とを含み、
    前記軸部は前記ノズル分配ホールの下部側に形成された支持台に回転可能に支持されることを特徴とする請求項1または2に記載の水素酸素混合ガス燃焼バーナー。
  5. 外部の酸素が流入されないように水素酸素混合ガスが供給されるガスラインと密封された構造で連結される円筒状の本体部と、
    前記本体部の上部角に形成された勾配と、
    前記勾配に沿って円形を成して形成された複数個の火口ホールと、
    前記本体部の内部に形成されるものであって、前記ガスラインに流入される水素酸素混合ガスを前記火口ホールに分配する分配部と、及び
    前記分配部に設けられて前記ガスラインに流入される水素酸素混合ガスの圧力によって回転駆動され、該水素酸素混合ガスを渦流させる渦流形成部とを含み、
    前記渦流形成部は、前記分配部の内部に回転可能に設けられる環形またはディスク形象の回転体と、
    前記回転体の端に複数形成されるものであって、前記ガスラインに流入される水素酸素混合ガスの圧力によって前記回転体を回転させる回転誘導部とを含むことを特徴とする水素酸素混合ガス燃焼バーナー。
  6. 外部の酸素が流入されないように水素酸素混合ガスが供給されるガスラインと密封された構造で連結される長いブロック形象の本体部と、
    前記本体部の上部に形成された勾配と、
    前記勾配に沿って一列を成して形成された複数個の火口ホールと、
    前記本体部の内部に形成されるものであって、前記ガスラインに流入される水素酸素混合ガスを前記火口ホールに分配する分配部と、及び
    前記分配部に設けられて前記ガスラインに流入される水素酸素混合ガスの圧力によって回転駆動され、該水素酸素混合ガスを渦流させる渦流形成部とを含み、
    前記渦流形成部は、前記分配部の内部に回転可能に設けられる柱回転体と、
    前記柱回転体の端に複数形成されるものであって、前記ガスラインに流入される水素酸素混合ガスの圧力によって前記柱回転体を回転させる回転誘導端とを含むことを特徴とする水素酸素混合ガス燃焼バーナー。
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