JP2010131684A - ダイヤフラムチャック - Google Patents

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弘幸 若本
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Abstract

【課題】簡素な構成にして小型化を図ると共に、位置決め精度の再現性を得ることができるダイヤフラムチャックを提供する。
【解決手段】主軸11の先端面11cに対向して設けられる弾性変形可能なダイヤフラム21の中央部に、ワークWが取り付けられる取付治具23の軸部23bの外径よりも僅かに小さな内径を有する中心孔21を形成し、この中心孔21の外周部に対して、先端面11c側から押圧可能なピストン部材15を備え、このピストン部材15の押圧力によりダイヤフラム21を弾性変形させ、中心孔21aを拡径または縮径させることにより、中心孔21aによる軸部23bの把持及び解放を行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、ダイヤフラムの弾性変形を利用して、工作機械の主軸に対するワークの取り付けまたは取り外しを行うダイヤフラムチャックに関する。
従来から、旋盤等の工作機械に対して、ワークの取り付けまたは取り外しを行うためのチャック機構として、空気圧や油圧等の流体圧力を媒体として動作するダイヤフラムチャックが知られている。このような、ダイヤフラムチャックでは、ワーク中心軸に向けて放射状に配置したダイヤフラムの自由端に、ワークを把持可能なワーク把持爪を設け、流体圧力によって進退可能なピストンをダイヤフラムの自由端に押圧させるようにしている。これにより、ピストンの進退動作に合わせて、ワークの把持及び解放が可能となっている。
即ち、ワークを取り付ける場合には、ピストンを前進させてダイヤフラムの自由端に押圧させることにより、ダイヤフラムが撓んで、その自由端に設けられたワーク把持爪が互いに拡開することになる。これにより、ワーク把持爪の間にワークを挿入することが可能となる。そして、この状態から、ピストンを後退させて、ダイヤフラムに生じた撓みを取り除くことにより、ワーク把持爪がダイヤフラムの弾性力を利用して、挿入されたワークWを把持することになる。この結果、ワークが取り付けられた状態となる。一方、ワークを取り外す場合には、ピストンを再度前進させて、ダイヤフラムの自由端への押圧を行い、ワーク把持爪を互いに拡開させる。これにより、ワークを取り外すことが可能となる。
このような、従来のダイヤフラムチャックは、例えば、特許文献1に開示されている。
特開平6−114613号公報
しかしながら、従来のダイヤフラムチャックにおいては、ワーク把持爪を用いてワークを把持するため、ダイヤフラムチャックの大型化を招いてしまう。また、各ワーク把持爪の取付精度によっては、ワークの位置決め(心出し)精度が低下してしまい、これにより、別の工作機械において次加工を行う場合には、前加工時のダイヤフラムチャックに対する位置決め精度の再現性が難しく、結果的に、ワークの加工精度が低下するおそれがある。
従って、本発明は上記課題を解決するものであって、簡素な構成にして小型化を図ると共に、位置決め精度の再現性を得ることができるダイヤフラムチャックを提供することを目的とする。
上記課題を解決する第1の発明に係るダイヤフラムチャックは、
回転可能に支持される主軸の先端面に対向するように設けられ、圧力を加えることにより弾性変形するダイヤフラムと、
前記ダイヤフラムの中央部に形成され、被加工物が取り付けられる取付治具の軸部の外径よりも僅かに小さな内径を有する中心孔と、
流体圧力の作用によって前記先端面側から前記中心孔の外周部を押圧する押圧手段とを備え、
前記押圧手段の押圧力により前記ダイヤフラムを弾性変形させ、前記中心孔を拡径または縮径させることにより、前記中心孔による前記軸部の把持及び解放を行う
ことを特徴とする。
上記課題を解決する第2の発明に係るダイヤフラムチャックは、
前記押圧手段は、
前記主軸の貫通孔を塞ぐように前記先端面に設けられる円筒状のシリンダ部材と、
前記貫通孔内及び前記シリンダ部材内において前記ダイヤフラムの軸方向に摺動可能に支持され、前記中心孔の外周部を押圧可能とするピストン部材と、
前記ピストン部材によって区画された前記貫通孔内の2つのシリンダ室に流体圧力を供給することにより、前記ピストン部材を摺動させる流体圧力供給手段とから構成される
ことを特徴とする。
上記課題を解決する第3の発明に係るダイヤフラムチャックは、
前記軸部が前記中心孔に把持されたときに、前記取付治具の傾きを防止する傾き防止部材を備える
ことを特徴とする。
従って、本発明に係るダイヤフラムチャックによれば、弾性変形可能なダイヤフラムの中心孔の外周部を押圧して、この中心孔を拡径または縮径させ、中心孔による取付治具の軸部の把持及び解放を行うことにより、簡素な構成にして小型化を図ると共に、位置決め精度の再現性を得ることができる。
以下、本発明に係るダイヤフラムチャックについて図面を用いて詳細に説明する。図1は本発明の一実施例に係るダイヤフラムチャックにワークを取り付けた状態を示した図であって、(a)はその平面図、(b)は同図(a)のA−A矢視断面図、図2は本発明の一実施例に係るダイヤフラムチャックからワークを取り外した状態を示した図であって、(a)はその平面図、(b)は同図(a)のB−B矢視断面図である。
図1(a),(b)に示すように、図示しない工作機械には、中空状の主軸11が回転可能に支持されている。主軸11の中央部には、貫通孔11aが形成されており、この貫通孔11aの先端には、摺動孔11bが形成されている。摺動孔11bは、貫通孔11aの内径よりも大きな内径で形成されており、その先端面11cに開口している。
主軸11の摺動孔11bには、円筒状のシリンダ部材14が嵌入されている。シリンダ部材14は、先端側の円筒部14aと基端側のフランジ部14bとを有しており、このフランジ部14bが主軸11の先端面11cに支持されている。
主軸11内及びシリンダ部材14内には、円筒状のピストン部材15が摺動可能に支持されている。ピストン部材15は、先端側のクランプロッド部15aと、基端側のスリーブ部15bと、これらクランプロッド部15aとスリーブ部15bとの間の軸方向中間部に形成されるフランジ部15cとを有している。
クランプロッド部15aは、シリンダ部材14内に摺動可能に支持されており、その内周面先端側には、凹状の係合部15dが形成されている。なお、係合部15dには、詳細は後述するが、図1(b)及び図2(b)に示すように、クランプボール16がピストン部材15の進退動作に応じて収納可能となっている。スリーブ部15bは、クランプロッド部15aの外径よりも大きな外径で形成されており、主軸11の貫通孔11a内に摺動可能に支持されている。フランジ部15cは、スリーブ部15bの外径よりも更に大きな外径で形成されており、主軸11の摺動孔11b内に摺動可能に支持されている。
ここで、上述したように、ピストン部材15をその内側に支持するシリンダ部材14を、主軸11の摺動孔11bを塞ぐように支持することにより、密閉空間が摺動孔11bとピストン部材15の外周面との間に形成されることになる。そして、この密閉空間がピストン部材15のフランジ部15cによって、2つのシリンダ室13a,13bに区画されている。
一方、主軸11の先端側には、エア供給装置(流体圧力供給手段)12のエア通路12a,12bが形成されており、これらエア通路12a,12bは、シリンダ室13a,13bに連通している。即ち、エア供給装置12からエア通路12a,12bを介してシリンダ室13a,13bにエアを供給することにより、ピストン部材15は主軸11内及びシリンダ部材14内において進退可能となっている。
また、ピストン部材15内には、スライドロッド17が摺動可能に支持されている。スライドロッド17は、軸部17aと、この軸部17aの先端に形成される当接部17bとを有している。そして、クランプロッド部15a内における軸部17aの径方向外側には、ばね18が設けられる一方、スリーブ15b内における軸部17aの径方向外側には、ばね19が設けられている。
即ち、ばね18は、軸部17aの径方向外側において、当接部17bとクランプロッド部15aとの間に介在されており、ばね19は、軸部17aの径方向外側において、スリーブ部15bと主軸11の貫通孔11aとの間に介在されている。これにより、ピストン部材15は、ばね19のばね力により前方に付勢された状態となっており、スライドロッド17は、ばね18のばね力により前方に付勢された状態となっている。
シリンダ部材14の円筒部14aの径方向外側には、環状のベース20が設けられており、このベース20の端面には、ダイヤフラム21が設けられている。ダイヤフラム21は、弾性変形可能な金属薄板を円形状に形成したものであって、その中央部には、所定の内径を有する中心孔21aが開口されている。また、ダイヤフラム21の外周部には、その周方向に等角度間隔で複数(図では4つ)のストッパピン(傾き防止部材)22が支持されている。
そして、前記工作機械により加工されるワーク(被加工物)Wは、取付治具23に取り付けられており、この取付治具23は、ダイヤフラム21に着脱可能に装着されている。取付治具23は、軸部23bと、この軸部23bの一端側に設けられる円板状のワーク取付部23aと、軸部23bの他端側に設けられるプルスタッド部23cとを有している。
軸部23bの外径は、ダイヤフラム21の中心孔21aの内径よりも僅かに大きく形成されており、プルスタッド部23cの外径は、ダイヤフラム21の中心孔21aの内径よりも僅かに小さく形成されている。なお、詳細は後述するが、軸部23bの外径がダイヤフラム21の中心孔21aの内径よりも僅かに大きく形成されるものの、ダイヤフラム21が弾性変形するため、軸部23bをその中心孔21aに挿入可能となっている。
このように、取付治具23の軸部23bがダイヤフラム21の中心孔21aに挿入された状態では、そのプルスタット部23cは、係合部15dに収納されるクランプボール16を介して、ピストン部材15のクランプロッド部15aに引き込まれることになり、ばね18のばね力に抗してスライドロッド17の当接部17bを押し戻すようになっている。このとき、ワーク取付部23の下面はストッパピン22に当接することになる。
次に、取付治具23(ワークW)の取り付け動作及び取り外し動作について説明する。
先ず、取付治具23を取り付ける場合には、図2(a),(b)に示すように、エアをエア通路12bを介してシリンダ室13bに供給することにより、ピストン部材15を前進させ、そのクランプロッド部15aの先端を、ダイヤフラム21の中心孔21aの外周部に押圧させる。このとき、ピストン部材15は、ばね19のばね力によって付勢されているため、滑らかに主軸11の貫通孔11a内及び摺動孔11b内を摺動し、これと同時に、スライドロッド17も、ばね18のばね力によって、前方に摺動することになる。これにより、ダイヤフラム21の中央部が、通常の表面位置から外方へ伸び出すように弾性変形し、その中心孔21aが僅かに拡径される。
次いで、このように、僅かに拡径された中心孔21aに、ワークWが取り付けられた取付治具23の軸部23bを挿入して、そのプルスタッド部23cをスライドロッド17の当接部17bに当接させる。
そして、この状態から、エアをエア通路12aを介してシリンダ室13aに供給して、ピストン部材15をばね19のばね力に抗して後退させることにより、ダイヤフラム21の中心孔21aの外周部に対する押圧力を解除する。このとき、ダイヤフラム21の中央部が、通常の表面位置へと引っ込むように変形し、その中心孔21aが元に戻るように縮径される。
これにより、ダイヤフラム21の弾性復元力によるセンタリング効果によって、取付治具23の軸部23bがその中心孔21aに把持された後、引き込まれた取付治具23のプルスタッド部23cは、スライドロッド17をばね18のばね力に抗して後退させると共に、クランプボール16を介してピストン部材15の係合部15dに係合されることになる。そして、そのプルスタッド部23cが、更にクランプロッド部15aによって引き込まれることにより、クランプ状態となる。
このとき、図1(b)に示すように、取付治具23のプルスタッド部23cがクランプされると共に、そのワーク取付部23aの下面がストッパピン22に当接するため、取付治具23の傾きが防止される。これにより、ワークWがダイヤフラムチャックに取り付けられた状態となる。
また、取付治具23を取り外す場合には、ピストン部材15を再度前進させ、取付治具23のプルスタッド部23cをアンクランプ状態にすると共に、ダイヤフラム21の中心孔21aの外周部への押圧を行うことにより、ダイヤフラム21の中央部を弾性変形させ、その中心孔21aを僅かに拡径させる。これにより、ワークWを取り外すことが可能となる。
従って、本発明に係るダイヤフラムチャックによれば、弾性変形可能なダイヤフラム21の中心孔21aの外周部を押圧して、この中心孔21aを拡径または縮径させ、取付治具23の軸部23bに対する把持及び解放を行うことにより、従来のように、ワーク把持爪等を設ける必要がなくなるため、構成が簡素となり、小型化を図ることができる。また、ワークWを再加工する場合や、複数の工作機械を使用してワークWを加工する場合でも、ダイヤフラム21の中心孔21aによって、ワークWが取り付けられた取付治具23の軸部23bに対する把持及び解放を行うので、容易にワークWの位置決め精度の再現性を得ることができる。更に、取付治具23の軸部23bが中心孔21aに把持されたときに、そのワーク取付部23aの下面にストッパピン22が当接することにより、取付治具23の傾きを防止すことができるので、ワークWの位置決め精度の向上を図ることができる。
本発明は、ワークの外径寸法にばらつきが生じても、ワークを確実に把持することができるダイヤフラムチャックに適用可能である。
本発明の一実施例に係るダイヤフラムチャックにワークを取り付けた状態を示した図であって、(a)はその平面図、(b)は同図(a)のA−A矢視断面図である。 本発明の一実施例に係るダイヤフラムチャックからワークを取り外した状態を示した図であって、(a)はその平面図、(b)は同図(a)のB−B矢視断面図である。
符号の説明
11 主軸
11a 貫通孔
11b 摺動孔
11c 先端面
12 エア供給装置
12a,12b シリンダ室
13a,13b エア通路
14 シリンダ部材
14a 円筒部
14b フランジ部
15 ピストン部材
15a クランプロッド部
15b スリーブ部
15c フランジ部
15d 係合部
16 クランプボール
17 スライドロッド
17a 軸部
17b 当接部
18,19 ばね
20 ベース
21 ダイヤフラム
21a 中心孔
22 ストッパピン
23 取付治具
23a ワーク取付部
23b 軸部
23c プルスタッド部
W ワーク

Claims (3)

  1. 回転可能に支持される主軸の先端面に対向するように設けられ、圧力を加えることにより弾性変形するダイヤフラムと、
    前記ダイヤフラムの中央部に形成され、被加工物が取り付けられる取付治具の軸部の外径よりも僅かに小さな内径を有する中心孔と、
    流体圧力の作用によって前記先端面側から前記中心孔の外周部を押圧する押圧手段とを備え、
    前記押圧手段の押圧力により前記ダイヤフラムを弾性変形させ、前記中心孔を拡径または縮径させることにより、前記中心孔による前記軸部の把持及び解放を行う
    ことを特徴とするダイヤフラムチャック。
  2. 請求項1に記載のダイヤフラムチャックにおいて、
    前記押圧手段は、
    前記主軸の貫通孔を塞ぐように前記先端面に設けられる円筒状のシリンダ部材と、
    前記貫通孔内及び前記シリンダ部材内において前記ダイヤフラムの軸方向に摺動可能に支持され、前記中心孔の外周部を押圧可能とするピストン部材と、
    前記ピストン部材によって区画された前記貫通孔内の2つのシリンダ室に流体圧力を供給することにより、前記ピストン部材を摺動させる流体圧力供給手段とから構成される
    ことを特徴とするダイヤフラムチャック。
  3. 請求項1または2に記載のダイヤフラムチャックにおいて、
    前記軸部が前記中心孔に把持されたときに、前記取付治具の傾きを防止する傾き防止部材を備える
    ことを特徴とするダイヤフラムチャック。
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