JP2010131653A - つば出し工具 - Google Patents

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Abstract

【課題】軽量で、扱い易い、つば出し工具を提供する。
【解決手段】開閉可能な構造を有する1対の工具部材を具備し、内部の係合部とフレキシブルチューブの外面の凹凸との係合によってフレキシブルチューブを保持し、内部に配置した打ち込み具を打撃して先端部を変形させつば部を形成するつば出し工具において、中空な円筒体を縦に2分した1対の工具部材11、21を軽合金によって形成し、上記工具部材を、それぞれの外側部にてヒンジ結合するとともに、その開閉側部分にて閉じ状態に固定可能にする1対の磁石15、16を設け、上記係合部として嵌合部品を具備するとともに、上記嵌合部品を嵌め込んで取り付けるための嵌合凹部を工具部材の内部に形成し、上記打ち込み具によって加えられる打ち込み力を少なくとも2箇所において受け支えるために、上記嵌合凹部と嵌合部品との間に受け部30を設ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は、フレキシブルチューブの先端部を変形させてつば部を形成するためのつば出し工具に関するものである。
フレキシブルチューブは、フレキシブルホース、フレキシブルパイプなどとも称され、各種流体の配管用として使用されており、単独の山と谷から成る凹凸構造を持つものと、スパイラル構造を有する螺旋管とがある。その中でも単独の山と谷から成る凹凸構造を持つものは、工具を用いて先端部の山谷の間隔を圧縮するように押し潰し、継ぎ手となるつば部を形成することができる。
しかし、従来の工具は鋼鉄製であり、非常に重いという問題があった。また、鋼鉄製ブロック状の工具を開いて内部にフレキシブルチューブと打ち込み具をセットし、さらに閉じて蝶ねじを締め付ける必要があり、作業時間がかかるという問題もあった。これに対して、特開平10−216845号の発明は非磁性材製のホルダー片一対から成るものであるけれども、磁石の磁力を長期間弱まらせないために非磁性材製ホルダーを用いており、非磁性材の例として真ちゅう材製ホルダー片を挙げているので、当該発明は軽量化を示唆するものではない。また、蝶ねじを締め付ける作業を必要とする点においても、従来の技術レベルの域を出るものではない。
特開平10−216845号
本発明は前記の点に着目してなされたもので、その課題は、軽量で、扱い易いつば出し工具を提供することである。また、本発明の他の課題は、作業性の向上に寄与し、かつ、安全に使用できるつば出し工具を提供することである。
前記の課題を解決するため、本発明は、中空な円筒体を縦に2分した1対の工具部材を具備し、上記工具部材をそれぞれの外側部にてヒンジ結合した開閉可能な構造を有し、内部の係合部とフレキシブルチューブの外面の凹凸との係合によってフレキシブルチューブを保持し、工具部材の内部に配置した打ち込み具を打撃してフレキシブルチューブの先端部を変形させつば部を形成するためのつば出し工具であって、1対の工具部材を軽合金によって形成し、上記工具部材を、その開閉側部分にて閉じ状態に固定可能にする1対の磁石を設け、上記係合部として嵌合部品を具備するとともに、上記嵌合部品を嵌め込んで取り付けるための嵌合凹部を工具部材の内部に形成し、上記打ち込み具によって加えられる打ち込み力を少なくとも2箇所において受け支えるために、上記嵌合凹部と嵌合部品との間に受け部を設けた構成とするという手段を講じたものである。
本発明のつば出し工具では、フレキシブルチューブとして、山と谷が交互に連設された凹凸構造を持つものを使用する。上記フレキシブルチューブの外面の凹凸と係合する係合部を工具本体の内部の一端部に設定し、係合部にて保持しているフレキシブルチューブの先端部を変形させる打ち込み具は工具本体の内部の他端部の側に配置する。フレキシブルチューブには複数のサイズがあるので、上記打ち込み具の側にも係合部を設定した場合には、2種類のサイズのフレキシブルチューブに対応するつば出し工具となる。
本発明のつば出し工具は、中空な円筒体を縦に2分した構造を持つ1対の工具部材を具備している。本発明の場合、1対の工具部材は軽合金によって形成する。工具部材の素材としての軽合金にはアルミニウム合金が適しており、ダイキャスト成型手段によって製造することが望ましい。アルミニウムは鉄の約35%の比重を有しているから、概算ではあるが鋼製の10キログラムの工具はアルミニウム製では約3.5キログラムの工具として形成することができ、従って、十分な軽量化を図ることができる。
上記工具部材は、それぞれを外側部にてヒンジ結合され開閉可能になっており、開閉側部分にて閉じ状態に固定可能にするために1対の磁石を設けるものとする。本発明における磁石は、特開平10−216845号の発明のものと異なり、磁石同士の磁気吸着作用を1対の磁気部材を閉じ状態に固定する手段に用いるので、蝶ねじなどによって締め付けなくとも、閉じた工具部材を十分強力に固定しておくことができる。従って、磁石としては、磁気ヒステリシスの大きい磁性体を磁化したいわゆる永久磁石を用いる。磁性材料に関してはフェライト、アルニコ、ネオジムなどが適している。
上記係合部として独立した嵌合部品を具備するとともに、上記嵌合部品を嵌め込んで取り付けるための嵌合凹部を工具部材の内部に形成し、上記打ち込み具によって加えられる打ち込み力を少なくとも2箇所において受け支えるために、上記嵌合凹部と嵌合部品との間に受け部を設ける。係合部として独立した嵌合部品を用いる趣旨であり、この構成においては、任意の大きさ、形状に別途製造した嵌合部品を工具部材の嵌合凹部に嵌め込んで取り付けることになるが、アルミニウム合金は鋼材と比較して柔らかく、そのままでは打ち込み具による打撃力に対して十分には耐えられないことが予測されたため、本発明では打撃力を少なくとも2箇所において受け支えるという対策を講じている。即ち、Fe:鉄の硬度4.0に対してAl:アルミニウムの硬度は2.5として単純に比較すると、鉄の硬度に対してアルミニウムの硬度は6割余りであるが、打撃力を少なくとも2箇所において分散して受け支えられるので、十分な強度である。
本発明における強度対策の一つの具体例である受け部としては、中空な円筒体を縦に2分した構造を持つ嵌合部品の外周に、円筒軸方向に位置をずらせて設けた凹部又は凸部を有し、上記凹部又は凸部と係合可能な凸部又は凹部を嵌合凹部に設けることが望ましい。これらの凹凸係合構造によって受け部が構成されるものであり、凹部と凸部は嵌合部品及び係合凹部の全周にわたって設けるのが最大の効果を得る態様である。しかしながら、打撃力を、余裕を持って受け支えることができるならば、全周に設ける必要のないことは当然である。受け部は少なくとも2箇所設けられるから、3箇所以上を設けることは自由である。
1対の工具部材は、打ち込み具の打撃の際に、打撃具によって工具部材を支えている手が打撃されるのを防ぐために、円筒軸方向の端部から半径方向外方に延出したフランジ部を有するものとすることができる。また、1対の工具部材を一定の角度に開いた状態に保つために、上記のフランジ部に切り欠き部を形成することができる。
その他、開いた工具部材を再び閉じるときに手指が挟まれにくくする曲面を要所に設けて置くこと、或いは工具部材の内部にセットして加工されるフレキシブルチューブ先端の状況を確認する窓を設けること、磁石を設ける箇所を工具部材外面よりも盛り上がった隆起部分に設けることによってつば出し工具を開くときの指掛りにすることなどの改良措置を施すことができる。
本発明は以上のように構成されかつ作用するものであって、1対の工具部材が軽合金より成るから、適度に軽量化がなされ、軽合金を材料とすることによる耐打撃強度の向上を少なくとも2箇所の受け部によって達成しているから、扱い易いつば出し工具を提供することができる。また、本発明によれば、磁石によって上記1対の係合部材を閉じ状態に固定し、また、打撃具によって工具部材を支えている手が打撃されるのを防ぐフランジを有するなどの改良によって、作業性の良いつば出し工具を提供することができる。
以下、図示の実施形態を参照して本発明をより詳細に説明する。各図は、本発明に係るつば出し工具10の一例を示すもので、片手で握り易い大きさを有する中空な円筒体を縦に正2分した構造を持つ1対の工具部材11、12を具備している。この工具部材11、12は、アルミニウム合金を材料としてダイキャスト成型手段によって、必要な形状構造を有して形成されており、2種類のサイズのフレキシブルチューブに対応する例として示されている。
上記1対の工具部材11、12は、それぞれの外側部にヒンジ部を構成するヒンジ金具13の翼片14をボルト止めによって取り付け、開閉可能に結合されている。また、1対の工具部材11、12は、これらを開閉側部分にて閉じ状態に固定するために、1対の磁石15、16をヒンジ部とは反対側の外側部に設けている。この1対の磁石15、16はネオジム磁石より成るものを使用しており、設置箇所に工具部材外面よりも盛り上がった隆起部分17、18を設け、開閉時対向する面に凹部を形成するとともにその内部に磁石15、16を配置し、そこに蓋19a、19bを取り付けている(図3参照)。
1対の工具部材11、12は、フレキシブルチューブ20の外面の凹凸と係合して保持する係合部を有しており、係合部は中空な内部における軸方向の一端部と他端部の両端部に位置している。図示の例は2種類のサイズのフレキシブルチューブに対応する例であるので、1種類のサイズのものの一端部は他種類のサイズのものの他端部に当たり、逆もまた同様である。例示されている係合部は嵌合部品を具備するとともに、上記嵌合部品を嵌め込んで取り付けるための嵌合凹部を工具部材の内部に設けて形成されているもので、符号21a、21b、22a、22bが嵌合凹部、23a、23b、24a、24bが嵌合部品を示す。
そして、上記の各嵌合部品23a、23b、24a、24bは、内方の端部が半径方向内方へ突き出た形状の部分を有し、それぞれが係合部になっている。一端部の方の嵌合部品23a、23bは2種類のサイズ内の大径のフレキシブルチューブに対応するもので、大径の係合部25a、25bのサイズは3/4インチ用である。他端部の方の嵌合部品24a、24bは小径のフレキシブルチューブに対応するもので、小径の係合部26a、26bのサイズは1/2インチ用である。しかし、サイズがこれらに限られないことは勿論である。
本発明においては、工具部材11、12の内部の両端部の内の係合部に対する他端部の側に打ち込み具37を配置し、この打ち込み具37を打撃してフレキシブルチューブ20の先端部を変形させ、つば部39′を形成する。そして、その際の打撃力を受け支えるため嵌合部品23a、23b、24a、24bの外周には、円筒軸方向に位置をずらせて凹部27又は凸部28を設け、上記凹部27又は凸部28と係合可能な凸部31又は凹部32を嵌合凹部21a、21b、22a、22bに設けており、これらの凹凸係合構造によって受け部30が構成されている(図5参照)。図示の例における嵌合部品23a、23b、24a、24bは、嵌合凹部21a、21b、22a、22bに嵌め込んだ状態においてボルト29を用いて各工具部材11、12に止め着けられている。よって嵌合部品23a、23b、24a、24bは交換も可能である。
これらの凸部28、31と凹部27、32は、どちらを嵌合凹部21a、21b、22a、22b、嵌合部品23a、23b、24a、24bに設けても良い。この受け部30の具体的な構成については嵌合部品24aを代表として示した図5の通りであり、図5以外の各図には受け部30として符号のみを付しているが、符号30を付した箇所はすべて図5に記載した凹凸係合構造を有していることを示す。
上記1対の工具部材11は、打ち込み具37による打撃の際に、打撃具40によって工具部材11、12を支えている手が打撃されるのを防ぐために、円筒軸方向の両端部において半径方向外方に延出した円形のフランジ部33、34を有する。また、円形のフランジ部33、34には1対の工具部材11、12を一定の角度でほぼV字状に開いた状態に保つため、ヒンジ金具側の箇所に、切り欠き部33a、34aを形成するものとするとする。切り欠き部33a、34aと反対の開閉側部分には平坦な切除部33b、34bを設けるが、これらは共に転がりを防止する。
さらに、開いた工具部材11、12を再び閉じる際に手指が挟まれにくくするために、曲面35を要所即ち開閉に関わる全ての部分に設けておくことも安全上有効である。或いはまた、工具部材11、12の内部にセットして加工されるフレキシブルチューブ先端に相当する位置に窓36を設けることは、つば部の状況を確認するために有効である。
上記ように構成されている本発明のつば出し工具10を使用するには、例えば隆起部分17、18に指を掛けて1対の工具部材11、12を図4に示したように開き、その内部に、フレキシブルチューブ20を、図6に示すように変形させる山の数だけ係合部から先を内方に配置し、かつ、打ち込み具37を上記一端部の係合部に対する工具部材(例えば11)の内部38の他端部の側に配置する。なお、図6、図7ではフレキシブルチューブ20の外面の凹凸の3個の山39が係合部26bよりも内方に出ている。
この状態において、1対の工具部材11、12を閉じ、かつ、図8に示したようにつば出し工具10から上に突き出している打ち込み具37に対してこれをプラスチックハンマーなどの打撃具40を用いて打撃する。打撃によって、フレキシブルチューブ20の先端部における山と谷から成る凹凸構造は圧縮力を受け、塑性変形を生じて、つば部39′が形成されることになる(図6B及び図7参照)。
このように構成されている本発明のつば出し工具10では、1対の工具部材11、12がほぼ円筒形であり、握り易いため、しっかりと保持して打撃具40による打撃に対処することができる。また、つば部39′の成形されている状態を、窓36から確認することができるとともに、思い切って強力な打撃を加えた場合でも、少なくとも2箇所の受け部30において受け支えるために、つば出し工具10自体が損傷を被ることもない。
本発明に係るつば出し工具の一例を示す側面図である。 同上の両端をやや拡大して示すもので、Aは図1の下端側、Bは図1の上端側の図である。 同上の工具を開いて内部を示した内面図である。 同じく内部を示す斜視図である。 同上の要部を示す部分拡大図である。 同上の工具の使用状態を示すもので、Aはセット時の説明図、Bはつば部成形時の説明図である。 同様の説明図で、図6Aに対応する斜視図である。 本発明に係るつば出し工具の使用例を示す説明図である。
符号の説明
10 つば出し工具
11、12 1対の工具部材
13 ヒンジ金具
14 翼片
15、16 1対の磁石
17、18 隆起部分
19a、19b 蓋
20 フレキシブルチューブ
21a、21b、22a、22b 嵌合凹部
23a、23b、24a、24b 嵌合部品
25a、25b、26a、28b 係合部
27、32 凹部
28、31 凸部
29 ボルト
30 受け部
33a、34a 切り欠き部
33b、34b 切除部
35 曲面
36 窓
37 打ち込み具
38 内部
39 凹凸の山
39′ つば部
40 打撃具

Claims (3)

  1. 中空な円筒体を縦に2分した1対の工具部材を具備し、上記工具部材をそれぞれの外側部にてヒンジ結合した開閉可能な構造を有し、内部の係合部とフレキシブルチューブの外面の凹凸との係合によってフレキシブルチューブを保持し、工具部材の内部に配置した打ち込み具を打撃してフレキシブルチューブの先端部を変形させつば部を形成するためのつば出し工具であって、
    1対の工具部材を軽合金によって形成し、上記工具部材を、その開閉側部分にて閉じ状態に固定可能にする1対の磁石を設け、上記係合部として嵌合部品を具備するとともに、上記嵌合部品を嵌め込んで取り付けるための嵌合凹部を工具部材の内部に形成し、上記打ち込み具によって加えられる打ち込み力を少なくとも2箇所において受け支えるために、上記嵌合凹部と嵌合部品との間に受け部を設けた構成を有するつば出し工具。
  2. 嵌合部品は中空な円筒体を縦に2分した構造を持ち、嵌合部品の外周には、円筒軸方向に位置をずらせて設けた凹部又は凸部を設け、上記凹部又は凸部と係合可能な凸部又は凹部を嵌合凹部に設け、これらの凹凸係合構造によって受け部が構成されている請求項1記載のつば出し工具。
  3. 1対の工具部材は、打ち込み具の打撃の際に、打撃具によって工具部材を支えている手が打撃されるのを防ぐために、円筒軸方向の端部において半径方向外方に延出したフランジ部を有している請求項1記載のつば出し工具。
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