JP2010130725A - 電力系統監視制御システム - Google Patents
電力系統監視制御システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010130725A JP2010130725A JP2008299822A JP2008299822A JP2010130725A JP 2010130725 A JP2010130725 A JP 2010130725A JP 2008299822 A JP2008299822 A JP 2008299822A JP 2008299822 A JP2008299822 A JP 2008299822A JP 2010130725 A JP2010130725 A JP 2010130725A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- equivalent
- equivalence
- computer
- processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 41
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims abstract description 36
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 88
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 55
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 abstract description 16
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 101000911772 Homo sapiens Hsc70-interacting protein Proteins 0.000 description 1
- 101001139126 Homo sapiens Krueppel-like factor 6 Proteins 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
【解決手段】二重系計算機11、12には、それぞれ入力接点121から、端末122からの入力情報、現地系統機器123の状態監視データを取り込み、データ保存部101により、ローカルディスクのデータ保存領域131に保存し、保存したデータの特性に応じて、二重書き処理、非同期二重書き処理、定周期差分等価処理を行うように、二重書き処理部102と、非同期二重書き処理部103とデータ差分等価部104を設け、非同期二重書き処理、定周期差分等価処理では、どちらかの計算機で故障が発生しても他の計算機へ影響が波及しないようにした。
【選択図】図1
Description
二重書き処理は、対象データを等価元となる自計算機、等価先計算機の両計算機のメモリ/ディスクに対して書き込み処理を行う。等価先計算機への等価処理を失敗すると、等価元となる自計算機もそれに引きずられ、故障判定となる形態をとっている。
また、電力系統監視制御システムに限った技術ではなく、ネットワークで接続された計算機間のデータ等価方式としては、特許文献1があげられる。特許文献1は、各データをオブジェクトグループへと分類し、各グループに対して等価先の計算機名称と伝播方式を割り当てている。伝播方式は、等価対象データの重要度に応じて同期、半同期、非同期と分類分けを行っている。
また、更新頻度の高い系統機器の現在状態監視データから記録表、作業メモデータなどの更新頻度が少ないものの、サイズの大きいデータまで多種類のデータを更新される度に等価していたため、ネットワーク負荷が高く、通信経路を圧迫していた。そのため、データの等価周期を変化させ、ネットワーク負荷を軽減させる必要がある。
等価元及び等価先の計算機によって構成された電力系統監視制御システムであって、
各計算機は、
系統機器及び端末から取得するデータについて、データ特性及びデータサイズを基に分類された分類ごとの等価方式を定義したデータ等価方式定義テーブル、
系統機器及び端末から取得したデータを保存するデータ保存部、
データ等価方式定義テーブルの分類に基づき、データ保存部で保存されたデータをリアルタイムで等価処理する二重書き処理部、
データ等価方式定義テーブルの分類に基づき、データ保存部で保存されたデータを非同期で等価処理する非同期二重書き処理部、
並びにデータ等価方式定義テーブルの分類に基づき、データ保存部で保存されたデータ及び等価先のデータ保存部で保存されたデータの間の差分のみを等価処理するデータ差分等価部を備えたものである。
各計算機は、
系統機器及び端末から取得するデータについて、データ特性及びデータサイズを基に分類された分類ごとの等価方式を定義したデータ等価方式定義テーブル、
系統機器及び端末から取得したデータを保存するデータ保存部、
データ等価方式定義テーブルの分類に基づき、データ保存部で保存されたデータをリアルタイムで等価処理する二重書き処理部、
データ等価方式定義テーブルの分類に基づき、データ保存部で保存されたデータを非同期で等価処理する非同期二重書き処理部、
並びにデータ等価方式定義テーブルの分類に基づき、データ保存部で保存されたデータ及び等価先のデータ保存部で保存されたデータの間の差分のみを等価処理するデータ差分等価部を備えたので、データ特性の高いデータのみを二重書き処理し、それ以外のデータは等価先計算機の書き込み失敗による影響を受けない等価方式を採用することにより、システム全体の稼働率を向上させ、かつシステム全体のネットワーク負荷を軽減させることができる。
以下、発明の実施の形態1を詳細に説明する。
図1は、この発明の実施の形態1による電力系統監視制御システムの概要を示すシステム構成図である。
図1において、二重系計算機11、12は、密な連携を組み、お互いが主系計算機にも従系計算機にもなり得る。実施の形態1では、主系計算機11、従系計算機12を想定している。二重系計算機11、12は、広域ネットワークで繋がっており、別拠点に配置されている。
二重系計算機11、12は、それぞれ次のように構成されている。
入力接点121は、端末122からの入力情報、現地系統機器123の状態監視データを取り込む。データ保存部101は、入力接点121から取り込んだ入力情報及び状態監視データをデータ保存領域131に保存する。二重書き処理部102は、二重書き処理を行う。非同期二重書き処理部103は、非同期二重書き処理を行う。データ差分等価部104は、定周期差分等価を行う。二重書き処理部102、非同期二重書き処理部103、データ差分等価部104は、データの特性に応じた等価方式を実行する。データ通信部105は広域ネットワークに接続され、等価先計算機との間で通信を行う。内部バッファ141は、非同期の二重書き処理のデータを格納する。
二重系計算機11、12に接続されるローカルディスクには、データ等価方式定義テーブル111、タイマー定義テーブル112が格納されている。
図2において、データごとに等価方式を定義している。等価方式としては、二重書き、非同期二重書き、定周期差分等価がある。
図3において、タイマー時間が示されている。
図5は、この発明の実施の形態1による電力系統監視制御システムの二重書き処理部の処理を示すフローチャートである。
図6(a)は送信側計算機の処理を示し、図6(b)は受信側計算機の処理を示す。
図7は、この発明の実施の形態1による電力系統監視制御システムのデータ差分等価部の処理を示すフローチャートである。
図1の入力接点121には様々な種別のデータが入ってくる。実施の形態1では、各データを特性(重要度、即時性、更新頻度)・サイズの情報を基に3つのグループに分類する。1つは、更新頻度、重要度、即時性共に高く、サイズの小さいデータ群(以下、データ群A)。1つは、更新頻度、重要度、即時性、サイズ共に中程度のデータ(以下、データ群B)。1つは更新頻度、重要度、即時性共に比較的高くなく、サイズの大きいデータ(以下、データ群C)である。
等価元の入力接点121は、データを受信すると、等価元のデータ保存部101に受信データを渡す。データ保存部101は、図4のように受信データをローカルディスクのデータ保存領域131へ保存する処理ST1を実行する。次いで、ローカルディスクに格納しているデータ等価方式定義テーブル111を読み込む処理ST2を実施する。ST2で取得したデータ等価方式定義テーブル111と受信データとを突き合わせ、該当するデータのデータ等価方式No.を取得する。
異常終了となった場合は、等価元の二重系計算機11はダウンしてしまう。等価先の二重系計算機12は、等価元の二重系計算機11から送信されてきたデータを等価先のデータ保存部101へ渡し、ローカルディスクのデータ保存領域132へ保存する。
等価元のデータ保存部101のST1〜ST3の処理については、上述したものと同じである。ST3で、データ群Bのデータの場合は、等価方式として非同期の二重書き処理を実施する。入力接点121から受信したデータは、図4の等価元のデータ保存部101の処理、ST7で非同期の二重書き処理部103をコールする。
図6(b)で、等価先の二重系計算機12は、等価元の内部バッファ141を常時監視(ST22)しており、内部バッファ141に任意のデータが入る(ST23)と、それを抜き取り、そのデータをローカルディスクのデータ保存領域132へ保存する処理ST24を実行する。送信側、受信側のどちらかの処理でエラーが発生しても、その影響が相手計算機へ波及することはない。
データ保存部101のST1〜ST3の処理については、上述したものと同じである。ST3で、データ群Cのデータの場合は、等価方式として定周期差分等価を実施する。
図7に示すデータ差分等価部104は、計算機の立ち上がりと同時に起動されるようになっており、初回起動時は自計算機に存在するタイマー定義テーブル112を読み込む処理ST31を実行し、そこに定義されている時間だけウエイトする処理ST32を実行する。
その後、ST31で取得した周期毎に起動し、起動毎にデータ等価方式定義テーブル111を読み込む処理ST33を実行し、データ群Cに該当するデータ名称一覧を取得する処理ST34を実行する。
ST34で取得したデータ名称について、その名称に対応するデータをローカルディスクから検索する処理ST35を実行する。対象データが存在すれば、そのデータのハッシュ値の計算処理ST36を実行する。ST36の結果データをデータ通信部105へ送信要求する処理ST37を実行する。データ通信部105は、等価先の計算機へ要求されたデータを非同期で送信する。
等価元の計算機は、等価先の計算機へ要求された差分データを送信し、等価先の計算機は、データ保存部101が受信したデータをローカルディスクのデータ保存領域132へ保存する。このように、データ群Cに属するデータは、データの更新頻度に関係なく、定周期かつ非同期で等価される。
図8は、この発明の実施の形態2による電力系統監視制御システムの概要を示すシステム構成図である。
図8において、11、12、101〜103、105、121〜123、131、132、141は図1におけるものと同一のものである。図8では、等価方式3の場合の等価周期が定義されているデータ等価方式・等価周期定義テーブル113が設けられている。データ差分等価部106の処理は実施の形態1とは異なっている。
図9において、データごとの等価方式を定義するとともに、等価方式3のデータには等価周期が定義されている。
まず、図9のデータ等価方式・等価周期定義テーブル113を読み込む処理ST41を実行する。読み込んだデータ等価方式・等価周期定義テーブル113の情報から等価方式が3のデータ名称だけを抽出する処理ST42を実行し、その後、各データは、データ等価方式・等価周期定義テーブル113で定義されている秒数毎に等価処理が実行される。等価処理の部分であるST44〜ST46は、図7のST35〜ST37と同様の処理である。
図11は、この発明の実施の形態3による電力系統監視制御システムのデータ等価方式・等価周期・等価先定義テーブルを示す図である。
図11において、データごとに等価方式と等価先を定義するとともに、等価方式3のデータについては等価周期を定義している。
図11は、図9のデータ等価方式・等価周期定義テーブルに、さらに等価先の項目を加えている。等価先には、計算機名、ストレージ名などが複数指定できる。つまり、実施の形態3は、実施の形態2に等価先変更、複数先等価が可能になるという付加価値のついた形態である。
12 二重系計算機(従系)
101 データ保存部
102 二重書き処理部
103 非同期二重書き処理部
104 データ差分等価部
105 データ通信部
106 データ差分等価部
111 データ等価方式定義テーブル
112 タイマー定義テーブル
113 データ等価方式・等価周期定義テーブル
121 入力接点
122 端末
123 系統機器
131、132 データ保存領域
141 内部バッファ
Claims (4)
- 等価元及び等価先の計算機によって構成された電力系統監視制御システムであって、
上記各計算機は、
系統機器及び端末から取得するデータについて、データ特性及びデータサイズを基に分類された分類ごとの等価方式を定義したデータ等価方式定義テーブル、
上記系統機器及び端末から取得したデータを保存するデータ保存部、
上記データ等価方式定義テーブルの分類に基づき、上記データ保存部で保存されたデータをリアルタイムで等価処理する二重書き処理部、
上記データ等価方式定義テーブルの分類に基づき、上記データ保存部で保存されたデータを非同期で等価処理する非同期二重書き処理部、
並びに上記データ等価方式定義テーブルの分類に基づき、上記データ保存部で保存されたデータ及び等価先のデータ保存部で保存されたデータの間の差分のみを等価処理するデータ差分等価部を備えたことを特徴とする電力系統監視制御システム。 - 上記データ差分等価部は、上記等価処理するデータについてハッシュ値を計算し、上記ハッシュ値を等価先の計算機へ送信し、これを受信した等価先の計算機は、自計算機の対象データのハッシュ値との比較演算を行い、異なっていれば、上記差分のみの等価処理を等価元の計算機へ要求することを特徴とする請求項1記載の電力系統監視制御システム。
- 上記データ等価方式定義テーブルには、等価処理を実施する周期情報を含み、上記データ差分等価部は、上記周期情報に基づいて、等価処理することを特徴とする請求項1または請求項2記載の電力系統監視制御システム。
- 上記データ等価方式定義テーブルには、等価先の計算機を指定する等価先情報を含み、上記等価元の計算機は、上記等価先情報に基づき、等価処理することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の電力系統監視制御システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008299822A JP5215141B2 (ja) | 2008-11-25 | 2008-11-25 | 電力系統監視制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008299822A JP5215141B2 (ja) | 2008-11-25 | 2008-11-25 | 電力系統監視制御システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010130725A true JP2010130725A (ja) | 2010-06-10 |
JP5215141B2 JP5215141B2 (ja) | 2013-06-19 |
Family
ID=42330696
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008299822A Active JP5215141B2 (ja) | 2008-11-25 | 2008-11-25 | 電力系統監視制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5215141B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2394728A1 (en) | 2010-06-08 | 2011-12-14 | Sanyo Aqua Corporation | Electrical apparatus and projection display device with particle filter |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000035911A (ja) * | 1998-07-21 | 2000-02-02 | Mitsubishi Electric Corp | データベースの等価方法 |
JP2002014861A (ja) * | 2000-04-27 | 2002-01-18 | Fujitsu Ltd | ファイルレプリケーションシステム、ファイルレプリケーション制御方法及び記憶媒体 |
JP2003047172A (ja) * | 2001-08-02 | 2003-02-14 | Toshiba Corp | データ記録装置 |
JP2005092578A (ja) * | 2003-09-18 | 2005-04-07 | Sharp Corp | 画像処理装置、画像処理方法、画像処理プログラム、およびコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
JP2006011848A (ja) * | 2004-06-25 | 2006-01-12 | Nec Corp | レプリケーションシステム、装置、方法、およびプログラム |
JP2006053713A (ja) * | 2004-08-11 | 2006-02-23 | Fuji Electric Systems Co Ltd | 二重化制御装置と二重化制御方法 |
JP2006268740A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Nec Corp | レプリケーションシステムと方法 |
JP2006309637A (ja) * | 2005-05-02 | 2006-11-09 | Mitsubishi Electric Corp | 監視制御システム |
-
2008
- 2008-11-25 JP JP2008299822A patent/JP5215141B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000035911A (ja) * | 1998-07-21 | 2000-02-02 | Mitsubishi Electric Corp | データベースの等価方法 |
JP2002014861A (ja) * | 2000-04-27 | 2002-01-18 | Fujitsu Ltd | ファイルレプリケーションシステム、ファイルレプリケーション制御方法及び記憶媒体 |
JP2003047172A (ja) * | 2001-08-02 | 2003-02-14 | Toshiba Corp | データ記録装置 |
JP2005092578A (ja) * | 2003-09-18 | 2005-04-07 | Sharp Corp | 画像処理装置、画像処理方法、画像処理プログラム、およびコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
JP2006011848A (ja) * | 2004-06-25 | 2006-01-12 | Nec Corp | レプリケーションシステム、装置、方法、およびプログラム |
JP2006053713A (ja) * | 2004-08-11 | 2006-02-23 | Fuji Electric Systems Co Ltd | 二重化制御装置と二重化制御方法 |
JP2006268740A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Nec Corp | レプリケーションシステムと方法 |
JP2006309637A (ja) * | 2005-05-02 | 2006-11-09 | Mitsubishi Electric Corp | 監視制御システム |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2394728A1 (en) | 2010-06-08 | 2011-12-14 | Sanyo Aqua Corporation | Electrical apparatus and projection display device with particle filter |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5215141B2 (ja) | 2013-06-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10114848B2 (en) | Ensuring the same completion status for transactions after recovery in a synchronous replication environment | |
US8601166B2 (en) | Information processing system and information processing method for generating distribution and synchronization rules in a client/server environment based on operation environment data | |
CN111368002A (zh) | 一种数据处理方法、系统、计算机设备和存储介质 | |
JP4400834B2 (ja) | 情報システムに発生したイベントのパターンを検出する技術 | |
CN110377577B (zh) | 数据同步方法、装置、系统和计算机可读存储介质 | |
JP3877519B2 (ja) | システム回復方法およびその実施計算機システム並びにその処理プログラムを記録した記録媒体 | |
CN114253743A (zh) | 消息同步方法、装置、节点及可读存储介质 | |
CN112130758A (zh) | 一种数据读请求的处理方法、系统、电子设备及存储介质 | |
CN111163172A (zh) | 消息处理系统、方法、电子设备及存储介质 | |
CN110019484B (zh) | 数据库系统及实现方法、管理设备、数据接口设备和介质 | |
JP5215141B2 (ja) | 電力系統監視制御システム | |
CN112052104A (zh) | 基于多机房实现的消息队列的管理方法及电子设备 | |
CN114978871B (zh) | 业务系统的节点切换方法及节点切换装置、电子设备 | |
CN114936095A (zh) | 分区扩缩容方法和系统 | |
CN105389127B (zh) | 在存储系统中传输消息的方法、装置及存储系统、控制器 | |
JP2008310517A (ja) | データ同一化方法、データ同一化プログラム、および、現用系装置 | |
JP2010218235A (ja) | アーカイブ装置、分散管理装置および分散管理プログラム | |
JP5449471B2 (ja) | 共有データに対する更新処理の同期処理方法、データ共有システムおよびデータ共有プログラム | |
CN114442907B (zh) | 数据迁移方法和装置、服务器、网络系统 | |
JP5937539B2 (ja) | 流量制御装置、通信制御システム、流量制御方法及びプログラム | |
JP2007316719A (ja) | メッセージ通信方法、装置及びプログラム | |
JP2001344191A (ja) | 二重化入出力制御方式および二重化入出力制御方法 | |
CN113971166A (zh) | 内容数据存储方法、装置、服务器及存储介质 | |
CN117909091A (zh) | 一种优化数据包处理的方法及存储介质 | |
CN116795591A (zh) | 数据处理方法、系统及装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110701 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121227 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130205 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130228 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5215141 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160308 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |