JP2010121397A - 道路舗装機械のガス安全装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】緊急時に非常停止スイッチの操作により電磁開閉弁を閉状態として加熱装置へのガス供給を遮断したとき、リセットスイッチを操作するまでは電磁開閉弁の閉状態を保持することで安全性を一層向上させる道路舗装機械のガス安全装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は上記目的を達成するために、非常停止スイッチ2a,2b,2cの非操作時には電磁開閉弁4におけるソレノイドSOLへの通電状態を保持して該電磁開閉
弁4を開状態とするように作動し、非常停止スイッチ2a,2b,2cの操作時には電磁開閉弁4におけるソレノイドSOLへの通電を解除して該電磁開閉弁4を閉状態に転じさせ
、リセットスイッチ10を操作するまで該閉状態を保持する自己保持回路9を設けた道路舗装機械のガス安全装置を提供するものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、道路舗装機械のガス安全装置に関するものであり、特に、緊急時に電磁開閉弁を閉状態として加熱装置へのガス供給を遮断したとき、リセットスイッチを操作するまでは電磁開閉弁の閉状態を保持することで安全性を一層向上させるようにした道路舗装機械のガス安全装置に関するものである。
道路舗装機械は、加熱されたアスファルト混合物を敷き均すスクリードプレートにアスファルト混合物が付着するのを防止するため、スクリードプレートをアスファルト混合物と同温度(150〜200℃程度)に加熱する加熱装置が備えられている。この加熱装置の熱源としてLPガスを用いる道路舗装機械では、搭載したLPガスボンべから加熱装置へLPガスを供給し、該加熱装置でLPガスを燃焼させ、その熱風をスクリード装置内に流すことでスクリードプレートを均一に加熱するようにしている。このような加熱装置を備えた道路舗装機械において、稼働時にガスホースが切断したりしてガスが漏れた場合は引火のおそれがあるためガスを至急遮断する必要がある。
これに対し従来、例えば、次のような道路舗装機械の安全装置が知られている。この従来技術は、スクリード装置のスクリードプレートを加熱するガス式の加熱装置を備えた道路舗装機械において、ガスボンべと加熱装置とを接続するガス配管中に電磁開閉弁を設けるとともに、該電磁開閉弁を閉じる非常停止スイッチを運転席の操作盤上やスクリード装置の左右両端等に複数個設け、少なくともいずれかの非常停止スイッチをオフ操作することにより、電磁開閉弁を閉じて加熱装置へのガス供給を遮断できるように構成し、ガス供給を緊急に停止する必要が生じたときに、迅速にガスを遮断できるようにしている(例えば、特許文献1参照)。
また、このような安全装置を備えた道路舗装機械において、緊急時に電磁開閉弁を「開」から「閉」に転じる電気回路系としては、例えば、図2に示すようなものがある。同図において、道路舗装機械の電源1が非常停止スイッチ2a,2b,2cに接続され、該非常停止スイッチ2a,2b,2cが、道路舗装機械における適宜の本体機器3と電磁開閉弁4のソレノイドSOLとの並列回路に直列に接続されている。前記非常停止スイッチ2a
,2b,2cはそれぞれ押しボタンスイッチからなり、図の例では3個の非常停止スイッチ2a,2b,2cが直列に接続されており、これら3個の非常停止スイッチ2a,2b,2cは、前述のように運転席の操作盤上やスクリード装置の左右両端等に設置されている。前記電磁開閉弁4は図示しないガスボンべと加熱装置を接続するガス配管5中に設けられ、電源1からソレノイドSOLに通電されているとき「開」となって、加熱装置へのL
Pガス供給が可能となる。そして、緊急時に3個の非常停止スイッチ2a,2b,2cのうちの少なくともいずれかをオフ操作することで、電源1からソレノイドSOLへの通電が
断たれて電磁開閉弁4が「閉」に転じ、加熱装置へのLPガス供給が迅速に遮断される。
特開2007−217990号公報(第3,4頁、図5)。
図2に記載の従来の電気回路系においては、緊急時に押しボタンスイッチからなる3個の非常停止スイッチ2a,2b,2cのうちの少なくともいずれかを押し操作してオフにすることで、電源1からソレノイドSOLへの通電が断たれて電磁開閉弁4が「閉」に転じ
、加熱装置へのLPガス供給が迅速に遮断される。しかしながら、押しボタンスイッチからなる非常停止スイッチ2a,2b,2cは、一旦押し操作してオフにした後、押し操作
を解除すると自動復帰してオン状態となる。このため、加熱装置におけるバーナーの火に立ち消え等が生じた後、所要の処置が施されないうちに押し操作した非常停止スイッチがオン状態に復帰すると再びガス漏れを生じさせるおそれがある。
そこで、緊急時に非常停止スイッチの操作により電磁開閉弁を閉状態として加熱装置へのガス供給を遮断したとき、リセットスイッチを操作するまでは電磁開閉弁の閉状態を保持することで安全性を一層向上させるために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明はこの課題を解決することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために提案されたものであり、請求項1記載の発明は、スクリードプレートを加熱するガス式の加熱装置を備え、該加熱装置へガスを供給するガス配管中に電磁開閉弁を設けるとともに緊急時に非常停止スイッチの操作により前記電磁開閉弁を閉じて前記加熱装置へのガス供給を遮断するようにした道路舗装機械のガス安全装置において、前記非常停止スイッチの非操作時には前記電磁開閉弁におけるソレノイドへの通電状態を保持して該電磁開閉弁を開状態とするように作動し、前記非常停止スイッチの操作時には前記電磁開閉弁におけるソレノイドへの通電を解除して該電磁開閉弁を閉状態に転じさせ、リセットスイッチを操作するまで該閉状態を保持する自己保持回路を設けた道路舗装機械のガス安全装置を提供する。
この構成によれば、自己保持回路は、非常停止スイッチが非操作時の自己保持状態において、電磁開閉弁におけるソレノイドへの通電状態を保持して電磁開閉弁を開状態とし、加熱装置へのガス供給を可能とする。この状態において、緊急時に非常停止スイッチがオフ操作されると、自己保持回路は、前記自己保持状態が外れて電磁開閉弁におけるソレノイドへの通電を解除し、電磁開閉弁を閉状態に転じさせて加熱装置へのガス供給を遮断する。そして、加熱装置側等において所要の処置が施された後、リセットスイッチがオン操作されると自己保持回路の自己保持が回復し、再び加熱装置へのガス供給が可能となる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、上記自己保持回路は、上記非常停止スイッチの非操作時に上記リセットスイッチのオン操作で付勢されるリレーと、前記リセットスイッチに並列接続された前記リレーにおける第1のメーク接点と、上記電磁開閉弁におけるソレノイドに直列接続された前記リレーにおける第2のメーク接点とを有する道路舗装機械のガス安全装置を提供する。
この構成によれば、自己保持回路は、非常停止スイッチの非操作時にリセットスイッチのオン操作でリレーに電源電圧が通じて付勢され、第1のメーク接点がオンとなって自己保持される。また、これと同時にリレーの付勢により第2のメーク接点もオンとなって電磁開閉弁におけるソレノイドに電源電圧が通じ、電磁開閉弁が開状態となって加熱装置へのガス供給が可能となる。この状態において、緊急時に非常停止ボタンが押されてボタンの接点がオフになると、リレーが消勢されて第1のメーク接点がオフとなり、自己保持回路の自己保持が外れて第2のメーク接点もオフとなる。この結果、電磁開閉弁は閉状態となって加熱装置へのガス供給が遮断される。そして、このガス供給の遮断状態は、非常停止スイッチが非操作の状態となって、リセットスイッチがオン操作され、リレーが再び付勢されて自己保持回路の自己保持が回復するまで続く。
請求項1記載の発明は、電磁開閉弁が開いて加熱装置へのガス供給が行われている状態で緊急時に非常停止スイッチがオフ操作されると、自己保持回路の自己保持が外れて電磁開閉弁におけるソレノイドへの通電が解除され、電磁開閉弁が閉状態となって加熱装置へのガス供給が遮断される。このとき、リセットスイッチをオン操作するまでは自己保持回
路の自己保持は外れたままで電磁開閉弁は閉状態に保持されることから安全性を一層向上させることができるという利点がある。
請求項2記載の発明は、緊急時に非常停止スイッチがオフ操作されると、リレーが消勢されて第1のメーク接点がオフとなり、自己保持回路の自己保持が外れて第2のメーク接点もオフとなり電磁開閉弁は閉状態となる。このとき、リセットスイッチをオン操作するまではリレーは消勢されたままで第1のメーク接点はオフとなって自己保持回路の自己保持は外れたままとなる。したがって、非常停止スイッチの操作時に電磁開閉弁におけるソレノイドへの通電を解除して該電磁開閉弁を閉状態に転じさせ、リセットスイッチを操作するまで該閉状態を保持するという自己保持回路をよりよく構成することができるという利点がある。
緊急時に非常停止スイッチの操作により電磁開閉弁を閉状態として加熱装置へのガス供給を遮断したとき、リセットスイッチを操作するまでは電磁開閉弁の閉状態を保持することで安全性を一層向上させるという目的を達成するために、スクリードプレートを加熱するガス式の加熱装置を備え、該加熱装置へガスを供給するガス配管中に電磁開閉弁を設けるとともに緊急時に非常停止スイッチの操作により前記電磁開閉弁を閉じて前記加熱装置へのガス供給を遮断するようにした道路舗装機械のガス安全装置において、前記非常停止スイッチの非操作時には前記電磁開閉弁におけるソレノイドへの通電状態を保持して該電磁開閉弁を開状態とするように作動し、前記非常停止スイッチの操作時には前記電磁開閉弁におけるソレノイドへの通電を解除して該電磁開閉弁を閉状態に転じさせ、リセットスイッチを操作するまで該閉状態を保持する自己保持回路を設けることにより実現した。
以下、本発明の実施例に係る道路舗装機械のガス安全装置を図面に従って詳述する。図1は本実施例に係る道路舗装機械のガス安全装置の回路図である。なお、図1において前記図2における構成要素と同一ないし均等のものは、前記と同一符号を以って示し、重複した説明を省略する。まず、本実施例に係る道路舗装機械のガス安全装置の構成を説明する。
図1において、ガスボンべ6と加熱装置7とを接続するガス配管5中に電磁開閉弁4が設けられている。また、ガスボンべ6と電磁開閉弁4との間のガス配管5中及び電磁開閉弁4と加熱装置7との間のガス配管5中には、加熱装置7へのLPガスの供給・遮断を手動で操作するための手動開閉弁8a,8bがそれぞれ設けられている。
そして、本実施例では、緊急時に非常停止スイッチ2a,2b,2cの操作により電磁開閉弁4を閉状態として加熱装置7へのガス供給を遮断する電気回路中に、自己保持回路9が設けられている。該自己保持回路9は、非常停止スイッチ2a,2b,2cに直列接続されたリレーRと、リレーRに直列接続された該リレーRにおける第1のメーク接点Raと、該第1のメーク接点Raに並列接続されたリセットスイッチ10と、ソレノイドSOLに直列接続された前記リレーRにおける第2のメーク接点Raとで構成されてい
る。前記リレーRは、非常停止スイッチ2a,2b,2cの非操作時にリセットスイッチ10のオン操作で付勢されて前記第1のメーク接点Ra及び前記第2のメーク接点Raを共にオン状態に設定する。
次に、上述のように構成された道路舗装機械のガス安全装置の作用を説明する。自己保持回路9は、非常停止スイッチ2a,2b,2cの非操作時にリセットスイッチ10をオン操作してリセット状態を解除することで、非常停止スイッチ2a,2b,2c及びリセットスイッチ10を介して電源1から所要の電流が流れて付勢され、第1のメーク接点R
がオンとなって自己保持される。また、これと同時にリレーRの付勢によって第2のメーク接点Raもオンとなり電磁開閉弁4におけるソレノイドSOLに電源1が通じて所
要の電流が流れ、電磁開閉弁4は開状態となる。この電磁開閉弁4の開状態において手動開閉弁8a,8bをそれぞれ開操作することで、加熱装置7へのLPガスの供給が行われる。
この加熱装置7の稼働状態において、該加熱装置7におけるガスホースが切断したりして、緊急時に非常停止スイッチ2a,2b,2cの少なくともいずれかがオフ操作されると、リレーRが消勢されて第1のメーク接点Raがオフとなり、自己保持回路9の自己保持が外れて第2のメーク接点Raもオフとなる。この結果、電磁開閉弁4は閉状態となって加熱装置7へのガス供給が遮断される。
そして、オフ操作された非常停止スイッチがオンに復帰しても、第1のメーク接点Ra及びリセットスイッチ10は、いずれも開いた状態となっているのでリレーRが付勢されることはなく、自己保持回路9の自己保持は外れたままとなって加熱装置7へのガス供給は、そのまま遮断状態となる。
この加熱装置7へのガス供給が遮断されている状態で、加熱装置側等において所要の処置が施された後、リセットスイッチ10がオン操作されるとリレーRが付勢されて前記と同様に第1のメーク接点Raがオンとなって自己保持回路9の自己保持が回復し、第2のメーク接点Raもオンとなって電磁開閉弁4が開状態となり、再び加熱装置7へのガス供給が可能となる。
上述したように、本実施例に係る道路舗装機械のガス安全装置においては、緊急時に非常停止スイッチ2a,2b,2cがオフ操作されて、電磁開閉弁4が閉状態となり加熱装置7へのガス供給が遮断されているとき、リセットスイッチ10をオン操作するまでは自己保持回路9の自己保持は外れたままで電磁開閉弁4は閉状態に保持されることから安全性を一層向上させることができる。
なお、本発明は、本発明の精神を逸脱しない限り種々の改変をなすことができ、そして、本発明が該改変されたものにも及ぶことは当然である。
本発明の実施例に係る道路舗装機械のガス安全装置の回路図。 従来の道路舗装機械の安全装置の回路図。
符号の説明
1 電源
2a,2b,2c 非常停止スイッチ
3 本体機器
4 電磁開閉弁
5 ガス配管
6 ガスボンべ
7 加熱装置
8a,8b 手動開閉弁
9 自己保持回路
10 リセットスイッチ
R リレー
Ra 第1のメーク接点
Ra 第2のメーク接点
SOL ソレノイド

Claims (2)

  1. スクリードプレートを加熱するガス式の加熱装置を備え、該加熱装置へガスを供給するガス配管中に電磁開閉弁を設けるとともに緊急時に非常停止スイッチの操作により前記電磁開閉弁を閉じて前記加熱装置へのガス供給を遮断するようにした道路舗装機械のガス安全装置において、
    前記非常停止スイッチの非操作時には前記電磁開閉弁におけるソレノイドへの通電状態を保持して該電磁開閉弁を開状態とするように作動し、前記非常停止スイッチの操作時には前記電磁開閉弁におけるソレノイドへの通電を解除して該電磁開閉弁を閉状態に転じさせ、リセットスイッチを操作するまで該閉状態を保持する自己保持回路を設けたことを特徴とする道路舗装機械のガス安全装置。
  2. 上記自己保持回路は、上記非常停止スイッチの非操作時に上記リセットスイッチのオン操作で付勢されるリレーと、前記リセットスイッチに並列接続された前記リレーにおける第1のメーク接点と、上記電磁開閉弁におけるソレノイドに直列接続された前記リレーにおける第2のメーク接点とを有することを特徴とする請求項1記載の道路舗装機械のガス安全装置。
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