JP2010109408A - 映像表示機器、メニュー表示方法、メニュー表示システム - Google Patents
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Abstract
【課題】ネットワークに接続されたテレビがレコーダからネットワーク経由でメニュー用GUI情報を取得し表示させるとき、レコーダのリモコンとテレビのリモコンの持つキーの違いから、テレビのリモコンではレコーダの機能が使えなかったり、リモコンガイドにテレビのリモコンで使えないキーが表示されてしまう。
【解決手段】テレビとレコーダの各リモコンのボタンについて、機能とリモコンキーの定義を共通にし、テレビからメニュー取得のリクエストがあれば、レコーダのメニュー用GUI情報の中にリモコンガイドの情報として、その定義を付加して送信する。
テレビはネットワークI/Fを介してUIデータを受け取った後、UI表示部はキー判定部を用いてその番号をチェックし、テレビのリモコンのキーで無いと判断したら、キー置き換え部を用いテレビのリモコンの未使用のキーに置き換えるようにする。
【選択図】図1
【解決手段】テレビとレコーダの各リモコンのボタンについて、機能とリモコンキーの定義を共通にし、テレビからメニュー取得のリクエストがあれば、レコーダのメニュー用GUI情報の中にリモコンガイドの情報として、その定義を付加して送信する。
テレビはネットワークI/Fを介してUIデータを受け取った後、UI表示部はキー判定部を用いてその番号をチェックし、テレビのリモコンのキーで無いと判断したら、キー置き換え部を用いテレビのリモコンの未使用のキーに置き換えるようにする。
【選択図】図1
Description
本発明は、LAN(Local Area Network)ケーブルなどを通じて、デジタルテレビジョン(以下、テレビと略す)や、ハードディスク(Hard Disk Drive)内蔵DVDレコーダなどの記録再生機器(以下、レコーダと略す)と接続されるこれらテレビやレコーダなどを含めた機器である映像再生機において、リモコンキーに対する機能の再割当方法および映像再生機で使用するGraphical User Interface(GUI)の操作方法を示すリモコンガイドの表示方法に関するものであり、より利用者に使い勝手のよいGUIを提供できるようにするリモコンガイド表示変更システムに関する。
近年、一般家庭においてもLANケーブルやHDMIケーブルを用いた各種ネットワークを通じて、相互に接続可能なテレビやレコーダが普及しつつある。
これらの機器がネットワークにより接続されることにより、例えば、テレビとレコーダとが接続された場合には、ネットワーク内のレコーダなどから送られた映像データをテレビに表示させることが可能になる。さらに、レコーダなどが表示しているメニューをテレビに表示し、そのメニューを通じてレコーダを操作することも可能となる。
しかしながら、レコーダのリモコンとテレビのリモコンの持つキーに違いがある場合には、レコーダが生成したメニューをそのままテレビに表示させるのでは、メニューの中に含まれるリモコンガイドには、テレビのリモコンでは使えないキーが表示されてしまうという課題がある。
特許文献1には、このような課題を解決するために、テレビのリモコンの持つキーにあわせたリモコンガイドをホストコンピュータからダウンロードして用いる技術が開示されている。
特開2002−140155号公報
しかしながら、上記のような構成では、テレビがホストコンピュータと通信できない場合には、テレビのリモコンに対応したリモコンガイドを表示できない。また、多数のリモコンと多数の機器の組み合わせに応じたリモコンガイドを作成するにも限りがあったり、リモコンガイドの更新が遅滞したりするなど、リモコンガイドが必ずしもサーバに登録なされていないこともありえる。
上記課題を解決するために、本発明のメニュー表示システムは、映像再生機器とネットワークで接続された映像表示機器におけるメニュー表示システムであって、前記映像再生機器は、当該映像再生機器の操作に用いるリモコンのキーと当該キーの固有番号とを対応付けて保存するキー通し番号DBと、リモコンのキーの固有番号を前記キー通し番号DBから取得して付加した、当該映像再生機器を操作するためのUIデータを生成するUIデータ生成部と、前記UIデータを前記映像表示機器に送信するネットワークI/F手段とを備え、前記映像表示機器は、前記映像再生機器から前記UIデータを取得するネットワークI/F手段と、当該映像表示機器の操作に用いるリモコンのキーと当該キーの固有番号とを対応付けて保存するキー通し番号DBと、前記UIデータに含まれたキーの固有番号をもとに、前記UIデータには当該映像表示機器の操作に用いるリモコンに対応するキーの有無を判断するキー判定部と、前記キー判定部により当該映像表示機器の操作に用いるリモコンに対応するキーが前記UIデータにはないものと判断された場合には、前記UIデータには用いられていない当該映像表示機器の操作に用いるリモコンに対応するキーを、当該映像表示機器の前記キー通し番号DBから取得し、前記UIデータのキーと置き換えるキー置換部と、前記UIデータまたは前記キー置換部により置換されたUIデータとをもとに前記映像再生機器のUI画面を表示するUI表示部とを備えたことを特徴とする。
レコーダなどが作成したリモコンガイドデータにおいて、テレビなどのリモコンにはないキーの情報があったとしても、テレビなどのリモコンのうち空いているキーを再割り当てしたリモコンガイドに変更され、表示されるので、ユーザがテレビなどのリモコンを用いてもレコーダなどを操作することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1におけるメニュー表示システムの構成図である。
図1は、本発明の実施の形態1におけるメニュー表示システムの構成図である。
図1において、映像表示機器の一つの例であるテレビ101と、映像再生機器の一つの例であるレコーダ102とは、ネットワークを通じて接続されている。ネットワークとしては、例えば、イーサネット(登録商標)を用いて接続することができる。
レコーダ102から出力される映像は、図示しない映像ケーブルを通じてテレビ101の画面に表示なされる。映像信号としては、コンポジット信号などを利用することもできる。
テレビ101の画面において表示される、レコーダ102のメニューは、例えば、図2(b)の202のように表示される。レコーダ102のリモコンを用いることにより、レコーダ102のメニューを操作することができる。
テレビ101は、ネットワーク規格のUPnP(Universal Plug & Play)に対応しており、UPnPクライアント機器として動作する。
レコーダ102は、テレビ101と同様に、UPnPに対応しており、UPnPのサーバ機器として動作する。
テレビ101は、UI表示部107、キー判定部108、テレビ用キー通しDB109、キー置換部110、ネットワークI/F111を持つ。
UI表示部107は、レコーダ102を操作するためのメニュー用UIデータをネットワークI/F111を通じてレコーダ102から取得し、画面上に表示する。UI表示部107は、ブラウザを用いて構成することができる。
キー判定部108は、UI表示部107が画面にメニューを表示する前に、テレビ用キー通しDB109を用いてレコーダ102から入手したUIデータのリモコンガイドの情報にテレビのリモコンでは使えないキーが含まれていないかどうかを確認する。
テレビ用キー通しDB109は、図3の301のように、テレビ用リモコンの各キーに番号が割り当てられているとき、その番号に対応する機能について、対応付けて保存している。例えば、図4の401のような表の形で保持しても構わない。テレビ用キー通しDB109は、キー情報から対応するリモコンの機能を検索したり、逆にリモコンの機能から対応するキー情報を検索することができる。キーとリモコンの機能の定義は、共通の機能については同じ番号となるようにテレビ101のリモコンとレコーダ102のリモコンとは共通になっている。
キー置換部110は、テレビ101用のリモコンのキーのうち、レコーダ102の操作には使われていないキーを捜し、それを指定された機能に割り当てる。指定された機能は、レコーダ102のリモコンにあるキーであって、テレビ101用のリモコンにはないキー等である。
ネットワークI/F111は、テレビ101と接続されたLAN等のネットワークを通じて、他の機器との情報の入出を行う。本実施の形態1では、LANを例に説明しているが、このほかにHDMIなどによる接続等、その他のネットーワークにより接続しても構わない。
レコーダ102は、UIデータ生成部103、キー通し番号付加部104、キー通し番号DB105、ネットワークI/F106で構成されている。
キー通し番号付加部104は、キー通し番号DB105から、レコーダ用リモコンキーに対応するリモコンキーの通し番号を取得する。
UIデータ生成部103は、メニュー画面にリモコンガイド情報が追加されたUIデータを作成する。その際に、キー通し番号付加部104から取得した、リモコンガイドのキーに対応するリモコンキーの通し番号とをUIデータに含める。なお、キー通し番号付加部104をUIデータ生成部103に含めて、UIデータを生成する際に、UIデータ生成部103が直接キー通し番号DB105を参照するように構成しても構わない。
キー通し番号DB105は、図3の302のように、レコーダ102用のリモコンの各キーに割り当てられている番号と、その番号に対応する機能について保存している。保存する形式は、例えば、図4の402のような表の形式とすることができ、キー情報から機能を検索したり、逆に機能からキー情報を検索することができる。キー通し番号DB105に格納されるリモコンのキーと機能の定義は、レコーダ102用のリモコンと、テレビ101用のリモコンとで共通となっているものには、共通の番号を付与している。
ネットワークI/F106は、テレビ101と接続されたLAN等を通じて、他の機器との情報の入出力部となる。本実施の形態1では、LANを例に説明しているが、このほかにHDMIなどによる接続等、その他ネットーワークにより接続しても構わない。
次に、上記テレビ101とレコーダ102の動作について、図6を用いて説明する。
まず、テレビ101とレコーダ102とがLANケーブルで接続されると、レコーダ102は、レコーダ102のネットワークI/F106を通じて図7のようなssdp::aliveを用いてネットワーク参加通知をネットワークにつながっているUPnP対応機器すべてにブロードキャストで送る。テレビ101はその通知を受けて図8のようなDDD(Device discription document)をレコーダから取得し、DDDの中に書かれているPresentationURLを、GUIを取得するときの情報として、保持する。
テレビ101のUI表示部107は、ユーザからリモコンを通じてメインメニュー表示の指示を受けると、ネットワークI/F111を通じて、PresentationURLで書かれている位置に対して、http−GETコマンドを用いてレコーダ102のメインメニュー用のGUI部品をリクエストする。ここでのGUI部品はXMLで構成されているものとする。
ネットワークI/F106を通じてリクエストを受けたレコーダ102のUIデータ生成部103は、メインメニュー用UI情報として、キー通し番号付加部104を用いてレコーダ用リモコンキーと対応する機能が付加されたリモコンガイド情報を含めたUI情報を作成し、テレビ101に送信する。このUI情報は、図5(a)に示したようなXMLで構成することができる。
ここで、今回送られたUI情報をそのままUI表示部107を使って表示させた場合、図2(b)のメニュー202のように、次項を表示するためのリモコンキーとしてレコーダ102にしかないスキップ(進む)ボタン2022、前項を表示するためのリモコンキーとしてスキップ(戻る)ボタン2021が表示されるものとする。
そこで、テレビ101のUI表示部107はUI情報について、キー判定部108を用いてレコーダ102から入手したUIデータのリモコンガイドの情報にテレビ101のリモコンでは使えないキーが含まれていないかどうかをまず確認する。この場合、レコーダ102のリモコンキーの機能割り当てには存在して、テレビ101のリモコンキーの機能割り当てには存在しないキーを抽出することで、テレビ101のリモコンでは使えないキーが含まれることが判断できる。図4のテーブル401(テレビ101が保持するリモコンキーの機能割当)とテーブル402(レコーダ102のリモコンのキーの機能割当の表)の一例を示す。
ここでは、スキップ(進む)ボタン2022、スキップ(戻る)ボタン2021がレコーダ102にしかないキーと判定できる。そして、テレビ101で、その代わりに使っても構わないボタンを割り出す。図4では、テレビ101のリモコンキーと、レコーダ102のリモコンキーとで共通に表れるものをハッチングにより表している。テレビ101のリモコンキーのうち、レコーダ102のリモコンキーに出現しないものは、レコーダ102のリモコンキーをテレビ101のリモコンキーで代用できるものと判断できる。図4の401の表のうち、ハッチングを施していないものが代用できるリモコンキーとなる。例えば、番号が1031〜1039に割り当てられているキーについては、テレビ101のリモコンには用いられているものの、レコーダ102のリモコンには用いられてはいない。
キー置換部110は、テレビ101のリモコンキーの中から代用できるリモコンキーとして、テレビ101のリモコンキーの「4」をスキップ(戻る)ボタンとして、「6」をスキップ(進む)ボタンとして一例として置き換えたUI情報を生成する。
これにより、置換後のUI情報を用いてUI表示部107がメニュー画面を表示すると、図2(a)のメニュー画面201のように表示され、テレビ101でも、テレビ101のリモコンキーの「4」、「6」を用いて前項、次項の操作ができるメニュー画面が生成される。そしてメニュー画面には、テレビ101のリモコンキーを用いて操作できることを示すため、リモコンガイドでも数字の「4」、「6」を表示する。
以上のような構成により、レコーダ102が作成したリモコンガイドデータにおいてテレビ101のリモコンにないキーの情報があったとしても、図2(a)のメニュー画面201のように、テレビ101のリモコンのうち、空いているキーを再割当してリモコンガイドを変更して表示する。これにより、再割当されたキーで操作することができる。
なお、本実施の形態ではテレビリモコンのうち空いているキーを再割当したが、空いているキーがなくなってしまった場合、テレビリモコンからそのキーが使えないようにし、リモコンガイドから使えないキーを消去してもよい。
また、空いているキーがあった場合でも、テレビリモコンにはないボタンであれば、リモコンガイドから使えないようにし、リモコンガイドから消去してもよい。
本発明にかかるリモコンガイド表示変更システムは、ホームネットワークに接続可能なテレビやHDD−DVDレコーダにおいて、各リモコンが持つボタンの機能割当が違う場合に、リモコンボタン機能再割当手段およびリモコンガイドの表示手段として有用である。
101 テレビ
102 レコーダ
103 UIデータ生成部
104 キー通し番号付加部
105 キー通し番号DB
106 ネットワークI/F
107 UI表示部
108 キー判定部
109 キー通し番号DB
110 キー置換部
111 ネットワークI/F
102 レコーダ
103 UIデータ生成部
104 キー通し番号付加部
105 キー通し番号DB
106 ネットワークI/F
107 UI表示部
108 キー判定部
109 キー通し番号DB
110 キー置換部
111 ネットワークI/F
Claims (3)
- 映像再生機器とネットワークで接続された映像表示機器におけるメニュー表示システムであって、
前記映像再生機器は、
当該映像再生機器の操作に用いるリモコンのキーと当該キーの固有番号とを対応付けて保存するキー通し番号DBと、
リモコンのキーの固有番号を前記キー通し番号DBから取得して付加した、当該映像再生機器を操作するためのUIデータを生成するUIデータ生成部と、
前記UIデータを前記映像表示機器に送信するネットワークI/F手段とを備え、
前記映像表示機器は、
前記映像再生機器から前記UIデータを取得するネットワークI/F手段と、
当該映像表示機器の操作に用いるリモコンのキーと当該キーの固有番号とを対応付けて保存するキー通し番号DBと、
前記UIデータに含まれたキーの固有番号をもとに、前記UIデータには当該映像表示機器の操作に用いるリモコンに対応するキーの有無を判断するキー判定部と、
前記キー判定部により当該映像表示機器の操作に用いるリモコンに対応するキーが前記UIデータにはないものと判断された場合には、前記UIデータには用いられていない当該映像表示機器の操作に用いるリモコンに対応するキーを、当該映像表示機器の前記キー通し番号DBから取得し、前記UIデータのキーと置き換えるキー置換部と、
前記UIデータまたは前記キー置換部により置換されたUIデータとをもとに前記映像再生機器のUI画面を表示するUI表示部とを備えた
ことを特徴とするメニュー表示システム。 - 映像再生機器とネットワークで接続された映像表示機器におけるメニュー表示方法であって、
前記映像再生機器は、
当該映像再生機器の操作に用いるリモコンのキーと当該キーの固有番号とを対応付けて保存するキー通し番号DB保存手段と、
リモコンのキーの固有番号を前記キー通し番号DBから取得して付加した、当該映像再生機器を操作するためのUIデータを生成するUIデータ生成手段と、
前記UIデータを前記映像表示機器に送信する送信手段とを含み、
前記映像表示機器は、
前記映像再生機器から前記UIデータを取得する受信手段と、
当該映像表示機器の操作に用いるリモコンのキーと当該キーの固有番号とを対応付けて保存するキー通し番号DB保存手段と、
前記UIデータに含まれたキーの固有番号をもとに、前記UIデータには当該映像表示機器の操作に用いるリモコンに対応するキーの有無を判断するキー判定手段と、
前記キー判定部により当該映像表示機器の操作に用いるリモコンに対応するキーが前記UIデータにはないものと判断された場合には、前記UIデータには用いられていない当該映像表示機器の操作に用いるリモコンに対応するキーを、前記UIデータのキーと置き換えるキー置換手段と、
前記UIデータまたは前記キー置換部により置換されたUIデータとをもとに前記映像再生機器のUI画面を表示するUI表示手段とを含む
ことを特徴とするメニュー表示方法。 - リモコンのキー番号を含んだUIデータを映像再生機器から取得して前記UIデータを表示する映像表示機器であって、
当該映像表示機器の操作に用いるリモコンのキーと当該キーの固有番号とを対応付けて保存するキー通し番号DBと、
前記UIデータに含まれたキーの固有番号をもとに、前記UIデータには当該映像表示機器の操作に用いるリモコンに対応するキーの有無を判断するキー判定部と、
前記キー判定部により当該映像表示機器の操作に用いるリモコンに対応するキーが前記UIデータにはないものと判断された場合には、前記UIデータには用いられていない当該映像表示機器の操作に用いるリモコンに対応するキーを、当該映像表示機器の前記キー通し番号DBから取得し、前記UIデータのキーと置き換えるキー置換部と、
前記UIデータまたは前記キー置換部により置換されたUIデータとをもとに前記映像再生機器のUI画面を表示するUI表示部とを備えたことを特徴とする映像表示機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008276399A JP2010109408A (ja) | 2008-10-28 | 2008-10-28 | 映像表示機器、メニュー表示方法、メニュー表示システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008276399A JP2010109408A (ja) | 2008-10-28 | 2008-10-28 | 映像表示機器、メニュー表示方法、メニュー表示システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010109408A true JP2010109408A (ja) | 2010-05-13 |
Family
ID=42298466
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008276399A Pending JP2010109408A (ja) | 2008-10-28 | 2008-10-28 | 映像表示機器、メニュー表示方法、メニュー表示システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010109408A (ja) |
-
2008
- 2008-10-28 JP JP2008276399A patent/JP2010109408A/ja active Pending
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