JP2010108630A - 照明装置、照明器具 - Google Patents

照明装置、照明器具 Download PDF

Info

Publication number
JP2010108630A
JP2010108630A JP2008276817A JP2008276817A JP2010108630A JP 2010108630 A JP2010108630 A JP 2010108630A JP 2008276817 A JP2008276817 A JP 2008276817A JP 2008276817 A JP2008276817 A JP 2008276817A JP 2010108630 A JP2010108630 A JP 2010108630A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensor
lighting
switch
lighting device
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008276817A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5624274B2 (ja
Inventor
Tetsuya Hamana
哲也 濱名
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Electric Works Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Electric Works Co Ltd filed Critical Panasonic Electric Works Co Ltd
Priority to JP2008276817A priority Critical patent/JP5624274B2/ja
Publication of JP2010108630A publication Critical patent/JP2010108630A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5624274B2 publication Critical patent/JP5624274B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
    • Y02B20/40Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection

Landscapes

  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)

Abstract

【課題】センサ装置1と制御装置2を接続するリード線の本数を削減することにより、リード線のコストダウン、制御装置側の入力端子の削減、接続作業の軽減を可能にした照明装置を提供する。
【解決手段】人体の検知状態を表す電圧を出力するセンサ11と、複数の状態を設定することができるスイッチ12とを備えるセンサ装置1と、前記センサ11の検知状態と、前記スイッチ12の設定状態を検出して、光源4の光出力を調節する制御装置2とを備え、前記センサ11の検知状態と前記スイッチ12の設定状態を同じ信号線LNSで伝達する。
【選択図】図1

Description

本発明は、人体の検知状態によって光源の光出力を調節する、センサ付きの照明装置及び照明器具に関する。
従来より、人体を検知するセンサを備え、センサが人を検知すると、光源を自動的に点灯、あるいはその光出力を上げ、センサが人を検知しなくなってから所定時間(点灯保持時間と呼ぶ)はその状態を継続し、その後、自動的に光源を消灯、あるいはその光出力を下げる、センサ付き照明器具が広く知られている。
このようなセンサ付き照明器具の構成例として、特許文献1(特開2001−345014号公報)、特許文献2(特開2001−291420号公報)が示されている。特許文献1の図6、特許文献2では、センサを備えるセンサ装置と、センサ装置からの出力を受けて光源の点灯、消灯を制御する制御装置とが分離されている例が示されている。このような場合、特許文献1の0025では、3本のリード線を介して接続している。これらは電源、グランド、センサ信号の3線である。
さらに、実際の商品では、点灯保持時間を設定するスイッチもセンサ装置に具備されており、センサおよびスイッチともに、照明器具から露出させる構造とすることで、使用者が点灯保持時間を自由に設定、変更できるようになっている。例えば、パナソニック電工株式会社の施設・屋外照明カタログ記載のシルセルコンシリーズの照明器具がこれに該当し、その一例が品番FSS41000Cの照明器具である。点灯保持時間は、3分、6分、10分の中から選択できるようになっている。このような照明器具では、センサ装置と制御装置は、4本のリード線で接続されている。各々は電源、グランド、センサ信号、スイッチ信号を伝達している。
このような点灯保持機能を備える照明装置は、図8のブロック図に示すように構成されている。照明装置Sは、センサ装置1、制御装置2、点灯装置3を備える。光源4は照明装置Sによって点灯、消灯される。センサ装置1は、人体を検知するセンサ11と点灯保持時間を設定するスイッチ12により構成される。制御装置2は、電源回路21、制御回路22、タイマ回路23により構成される。制御装置2の電源回路21は、商用電源ACの交流電圧を制御回路22およびセンサ装置1が動作する直流へ変換して供給する。センサ装置1と制御装置2は、LV、LG、LN、LSの4本のリード線で接続されており、各々は電源、グランド、センサ信号、スイッチ信号を伝達している。
制御装置2、点灯装置3は、外部の商用電源ACより電力を供給される。点灯装置3は、制御装置2からの信号に基づき、光源4を点灯あるいは消灯する。
センサ11は焦電型赤外線センサを用い、人体から発せられる赤外線量の変化を検出することで、人体検知とみなしている。制御回路22は、センサ信号LNを常時モニタし、人体の検知時には、光源4を点灯するよう点灯装置3へ信号を出力する。人体の非検知時は、スイッチ信号LSによって設定されている点灯保持時間をタイマ回路23によって計時する。タイマ回路23が計時を完了すれば、光源4を消灯するよう点灯装置3へ信号を出力する。タイマ回路23が計時中に、再度人体を検知した場合には、光源4を点灯するよう点灯装置3へ信号を出力し、タイマ回路23の計時をリセットする。
図9はセンサ装置1の内部構成を示す回路図である。センサ装置1のセンサ11には、制御装置2から電源VCを供給される。センサ11は、図10のような等価回路で表される。センサ11が人体を検知した時は電流ISを出力するが、非検知時は電流ISは出力されない。センサ11の出力にプルダウン抵抗RNを付けることで、検知時はVC、非検知時はVGの電圧信号に変換できる。スイッチ信号LSは、電源VCを抵抗R0〜R3で分圧したアナログ電圧信号である。スイッチ12のポジションによって、アナログ電圧値が異なるように設計され、その違いを制御装置2で判別することで、所定の点灯保持時間に設定できる。
特開2001−345014号公報 特開2001−291420号公報
従来技術で示した例のように、点灯保持時間を設定できるセンサ付き照明器具で、センサ装置と制御装置が分離している場合、4本のリード線を必要とする。また、センサ信号とスイッチ信号の両方を制御装置でモニタする必要があるため、各々の入力端子を必要とする。
本発明では、センサ装置と制御装置を接続するリード線の本数を削減することにより、リード線のコストダウン、制御装置側の入力端子の削減、接続作業の軽減を可能にした照明装置を提供することを課題とする。
請求項1の照明装置は、上記の課題を解決するために、図1に示すように、人体の検知状態を表す電圧を出力するセンサ11と、複数の状態を設定することができるスイッチ12とを備えるセンサ装置1と、前記センサ11の検知状態と、前記スイッチ12の設定状態を検出して、光源4の光出力を調節する制御装置2とを備え、前記センサ11の検知状態と前記スイッチ12の設定状態を同じ信号線LNSで伝達することを特徴とするものである。
請求項2の照明器具は、図7に示すように、照明器具本体KGと、照明器具本体KGに配設された請求項1記載の照明装置INVと、照明器具本体KGに配設され、前記照明装置INVにより付勢される光源4と、を具備していることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、センサ装置と制御装置を接続するリード線の本数を削減することができるので、リード線のコストダウン、制御装置側の入力端子の削減、接続作業の軽減を可能にすることができる。
請求項2の発明によれは、請求項1の効果を有する照明器具を提供することができる。
(実施形態1)
本発明の第1の実施形態について説明する。本実施形態における照明装置のブロック図を図1に示す。図8と同一部分については同一符号を付して説明は省略する。本実施形態では、リード線LNSは、センサ信号の情報とスイッチ信号の情報を併せ持つ信号を伝達する。
図2は本実施形態におけるセンサ装置1の内部構成を示す回路図である。センサ装置1のセンサ11には、制御装置2から電源VCを供給される。センサ11は、従来技術で示した図10と同じである。センサ出力は、スイッチ12を介して抵抗R0でプルダウンする。
図2に示した回路によれば、プルダウン抵抗R0の両端電圧は、センサ装置1の人体検知時には、スイッチ12のポジションによって、V1=VC×R0/(R0+R1)、V2=VC×R0/(R0+R2)、V3=VC×R0/(R0+R3)の何れかになる。非検知時には、スイッチ12のポジションによらずVGになる。
制御装置2の制御回路22では、プルダウン抵抗R0の両端電圧V1、V2、V3、およびVGの違いを読み取ることで、センサ11による人体検知情報と、スイッチ12による点灯保持時間の設定情報を併せて読み取ることができる。
スイッチ12を3ステートのスイッチとして、各々を点灯保持時間3分、6分、10分と割り付け、各々のステートでの検知時の信号電圧をV1、V2、V3とすれば、従来技術で示した内容と同じことを実現することができる。
使用者が点灯保持時間3分になるようスイッチ12で設定している時は、信号電圧はV1、VGである。制御回路22は信号を常時モニタし、信号電圧がVGの時を非検知、V1の時を点灯保持時間3分での検知として読み取る。VGからV1に変わると、光源4を点灯するよう点灯装置3へ信号を出力する。この時、タイマ回路23の点灯保持時間を3分に設定する。V1からVGに変わると、タイマ回路23で点灯保持時間である3分の計時を開始し、計時が完了すると、光源4を消灯するよう点灯装置3へ信号を出力する。計時中に、信号電圧がVGからV1に再び変われば、タイマ回路23の計時をリセットする。信号電圧がV1からVGに再び変われば、タイマ回路23の計時を開始する。
ある時、使用者が点灯保持時間10分に設定を切り替えると、信号電圧はV3、VGとなり、制御回路22は信号電圧がVGの時を非検知、V3の時を点灯保持時間10分での検知として読み取る。VGからV3に変わると、光源4を点灯するよう点灯装置3へ信号を出力する。この時、制御回路22は、タイマ回路23の点灯保持時間を10分に設定する。
ところで、制御回路22とタイマ回路23を、マイクロコンピュータで実現することも可能である。マイクロコンピュータに必要な機能は、A/Dコンバータとタイマ機能である。A/Dコンバータに直結した入力ポートを用いれば、アナログ電圧をディジタル値として扱うことができるので、センサ信号を当該ポートに入力するように制御装置2およびマイクロコンピュータのプログラムを設計すればよい。また、点灯保持時間の計時は、マイクロコンピュータの動作クロックを基準に計時するタイマ機能によって、容易に実現することができる。このようにすることで、制御装置2の設計を簡単にすることができる。
(実施形態2)
本発明の第2の実施形態について説明する。第1の実施形態で示した図2のセンサ装置は、図3に示す回路図のように構成してもよい。図2と同一部分については同一符号を付して説明は省略する。BJTはトランジスタ、RBはそのベースバイアス抵抗である。この場合、人体検知時には、センサ11の出力電流ISによって、トランジスタBJTをオンするために、リード線LNSの電圧は、スイッチ12のポジションによって、V1’=VC×R1/(R0+R1)、V2’=VC×R2/(R0+R2)、V3’=VC×R3/(R0+R3)の何れかになる。非検知時には、トランジスタBJTがオフするために、リード線LNSの電圧は、抵抗R0によりプルアップされて、スイッチ12のポジションによらずVCになる。
よって、非検知時の電圧がVGに代えてVCとなる以外は、第1の実施形態と同様の動作になり、同様の効果を与えることができる。
制御装置2の制御回路22では、リード線LNSの電圧V1’、V2’、V3’、およびVCの違いを読み取ることで、センサ11による人体検知情報と、スイッチ12による点灯保持時間の設定情報を併せて読み取ることができる。
(実施形態3)
本発明の第3の実施形態について説明する。第1の実施形態で示した図2のセンサ装置1のプルダウン抵抗R0は、図4に示すように、制御装置2側で備えるようにしてもよい。その場合、リード線LNSにはプルダウン抵抗R0への電流が流れるので、プルダウン抵抗R0をセンサ装置1側で備えるより、リード線へのノイズ重畳を軽減できる。
(実施形態4)
本発明の第4の実施形態について説明する。図5は、第1の実施形態で示した図2のセンサ装置1において、センサ装置1への電源供給を制御装置2から行わない場合の構成を示す、一部ブロック図を含む回路図である。図2と同一部分については同一符号を付して説明は省略する。
センサ装置1は、制御装置2から電源供給を受けず、内部に備える電源回路13によって、センサ11を動作させる。電源回路13の供給電圧を、第1の実施形態と同じVCとすれば、第1の実施形態と同様の作用と効果を得られる。さらに、電源を供給するためのリード線LVが不要になり、より一層のコストダウン、制御装置側の入力端子の削減、接続作業の軽減を可能にすることができる。
(実施形態5)
本発明の第5の実施形態について説明する。図6は、第1の実施形態で示した照明装置を備える、放電灯点灯装置の一部回路図を含むブロック図である。図1と同一部分については同一符号を付して説明は省略する。
放電灯点灯装置INVは、商用電源ACが入力であり、放電灯である光源4への電力供給が出力である。整流平滑回路5は、商用電源ACの交流電圧を整流平滑して直流電圧に変換する。昇圧チョッパ回路6は、整流平滑回路5により変換された直流電圧を昇圧し、昇圧された直流電圧は、点灯装置3によって高周波電圧に変換される。点灯装置3はインバータ回路であり、電界効果トランジスタQ1,Q2を用いてハーフブリッジ形に形成された回路で構成されており、電界効果トランジスタQ1,Q2のそれぞれのゲートに接続される駆動回路31によって、電界効果トランジスタQ1,Q2を交互にスイッチング動作させることで、所定の周波数の電圧を出力する。点灯装置3のハーフブリッジ回路の出力は、限流および共振用のインダクタL、直流成分カット用のコンデンサC1、始動および共振用コンデンサC2により構成される共振回路によって、放電灯点灯装置1の出力端子A1,A2,B1,B2に接続される光源4に交流電力を供給する。駆動回路31は、制御装置2の制御回路22によって、放電灯である光源4の予熱時、始動時、点灯時にそれぞれ所定の周波数で電界効果トランジスタQ1,Q2を交互にスイッチング動作させ、共振回路により決まる所定の電力を供給する。
制御回路22は、センサ装置1からのリード線LNSによって伝達される信号によって、第1の実施形態のように作用する。この時、センサ装置1が人体を検知し、消灯状態から点灯状態へ移る際には、上述のように、予熱、始動、点灯のシーケンスで電界効果トランジスタQ1,Q2のスイッチング周波数を変化するよう、制御回路22は、駆動回路31に対して作用する。
(実施形態6)
本発明の第6の実施形態について説明する。本実施形態は、実施形態5で示した放電灯点灯装置および、センサ装置を具備する照明器具である。図7に示すように、放電灯点灯装置INVは、照明器具に具備される。図7において、照明器具本体KGは、反射面を有するカバーCVが配設され、その両端に一対のランプソケットS1、S2が設けられている。照明器具本体KGは、カバーCV内に前述の放電灯点灯装置INVを配設している。ランプソケットS1、S2は、放電灯点灯装置INVの出力端子に接続される。放電灯である光源4はランプソケットS1,S2に装着することで、放電灯点灯装置INVの出力端子と接続される。センサ装置1と放電灯点灯装置INVは、3本のリード線LV、LG、LNSによって接続される。センサ装置1は、センサ11が光源4が発する赤外線によって誤検出することを防ぐことを考慮し、光源4より下方にセンサ11が配置されるような位置で、カバーCVを貫通して、照明器具本体KGに固定される。
本発明の実施形態1の構成を示すブロック図である。 本発明の実施形態1におけるセンサ装置の回路図である。 本発明の実施形態2におけるセンサ装置の回路図である。 本発明の実施形態3の構成を示す一部ブロック図を含む回路図である。 本発明の実施形態4におけるセンサ装置の一部ブロック図を含む回路図である。 本発明の実施形態5の放電灯点灯装置の一部ブロック図を含む回路図である。 本発明の実施形態6の照明器具の概略構成図である。 従来例の構成を示すブロック図である。 従来例におけるセンサ装置の回路図である。 従来例におけるセンサの等価回路図である。
符号の説明
S 照明装置
1 センサ装置
11 センサ
12 スイッチ
2 制御装置
21 電源回路
22 制御回路
23 タイマ回路
3 点灯装置
4 光源

Claims (2)

  1. 人体の検知状態を表す電圧を出力するセンサと、複数の状態を設定することができるスイッチとを備えるセンサ装置と、
    前記センサの検知状態と、前記スイッチの設定状態を検出して、光源の光出力を調節する制御装置とを備え、
    前記センサの検知状態と前記スイッチの設定状態を同じ信号線で伝達することを特徴とする照明装置。
  2. 照明器具本体と、照明器具本体に配設された請求項1記載の照明装置と、照明器具本体に配設され、前記照明装置により付勢される光源と、を具備していることを特徴とする照明器具。
JP2008276817A 2008-10-28 2008-10-28 照明装置、照明器具 Active JP5624274B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008276817A JP5624274B2 (ja) 2008-10-28 2008-10-28 照明装置、照明器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008276817A JP5624274B2 (ja) 2008-10-28 2008-10-28 照明装置、照明器具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010108630A true JP2010108630A (ja) 2010-05-13
JP5624274B2 JP5624274B2 (ja) 2014-11-12

Family

ID=42297898

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008276817A Active JP5624274B2 (ja) 2008-10-28 2008-10-28 照明装置、照明器具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5624274B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012216464A (ja) * 2011-04-01 2012-11-08 Toshiba Lighting & Technology Corp 照明装置

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000251173A (ja) * 1999-02-26 2000-09-14 Aiphone Co Ltd センサ検出装置
JP2002252090A (ja) * 2001-02-23 2002-09-06 Matsushita Electric Works Ltd 照明装置
JP2006107223A (ja) * 2004-10-07 2006-04-20 Toshiba Home Technology Corp 防犯装置
JP2008251202A (ja) * 2007-03-29 2008-10-16 Dx Antenna Co Ltd センサライト

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000251173A (ja) * 1999-02-26 2000-09-14 Aiphone Co Ltd センサ検出装置
JP2002252090A (ja) * 2001-02-23 2002-09-06 Matsushita Electric Works Ltd 照明装置
JP2006107223A (ja) * 2004-10-07 2006-04-20 Toshiba Home Technology Corp 防犯装置
JP2008251202A (ja) * 2007-03-29 2008-10-16 Dx Antenna Co Ltd センサライト

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012216464A (ja) * 2011-04-01 2012-11-08 Toshiba Lighting & Technology Corp 照明装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP5624274B2 (ja) 2014-11-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8680775B2 (en) Lighting driver circuit and light fixture
EP2760116B1 (en) Converter one pin sensing
US20100090609A1 (en) 3-way led bulb
JP4899950B2 (ja) 2線式スイッチ装置
JP2011040228A (ja) 照明装置
US9247602B2 (en) Lamp and illumination apparatus
JP2008282823A (ja) 放電灯点灯装置及び照明器具
JP5624274B2 (ja) 照明装置、照明器具
EP3890445A1 (en) Primary side switched converter for providing a voltage supply to an led load
KR101555146B1 (ko) 프로그램할 수 있는 교류 전원 전자 스위치
JP2007122944A (ja) 調光点灯装置、照明器具および照明システム
JP7188624B2 (ja) 点灯装置および照明器具
JP2011086587A (ja) 照明制御システム
JP5001694B2 (ja) 放電灯点灯装置及び照明システム
JP4661770B2 (ja) 放電灯点灯装置、照明器具およびパラメータ設定装置
US8723436B2 (en) LED lighting device and illumination apparatus including same
JP5121370B2 (ja) 光源点灯装置及び照明器具及び照明システム
JP4711148B2 (ja) 放電ランプ点灯装置及び照明装置
JP6743467B2 (ja) 点灯装置及び照明器具
JP4976150B2 (ja) 調光制御システム
JP2015005364A (ja) 点灯装置および照明器具
JP3596309B2 (ja) 熱線検知式自動スイッチ
JP2007174576A (ja) 2線式電子スイッチ
JP4592266B2 (ja) 放電灯点灯装置
JP3193669U (ja) Ledランプ用ac−dc変換電源システム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20111020

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20111207

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20111207

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20111214

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20120112

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130312

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130513

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140107

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140310

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140902

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140926

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5624274

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151