JP2010108425A - 取引監視装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】送金処理が可能な自動取引装置の利用者を監視する取引監視装置において、 利用者を撮像した画像データ及び/又は利用者が発声する音声データを取得する取得部と、 前記取得部にて取得した画像データ及び/又は音声データから利用者が携帯電話機を使用していることを判定すると異常報知を行う制御部と、前記自動取引装置に併設された通話装置が使用されていることを検知する検知部とを備え、前記制御部は、前記検知部にて前記通話装置の使用を検知している場合、前記異常報知を禁止することを特徴とした取引監視装置。
【選択図】 図3
Description
ところが、近年、この自動取引装置による送金手続きを利用して、家族や親族などの身内の者を装い現金の送金を要求する詐欺行為が増加しており、社会的に問題となっている。
また、同様に、公的団体の職員を装って、医療費や税金が還付される等、払いすぎた金銭が返還されるかのように偽り、言葉巧みに自動取引装置を操作させて、操作者本人が気付かないうちに、他人(詐欺行為者)の口座に金銭を振り込ませる詐欺行為も急増している。
しかしながら、利用者が携帯電話機を使用するときに現れる画像上または音声上の特徴は、利用者が携帯電話機を使用している場合のみに現れるものではない。
この通話装置を使用する動作は、利用者が通話装置の送受話器を顔の横に手で持ってきて会話を行うこととなるので、携帯電話機を使用する動作と類似する。このため、利用者から取得した画像データや音声データは、通話装置の使用時と携帯電話機の使用時とで似通った画像上、音声上の特徴を示すこととなる。
この結果、詐欺に遭っていない利用者に対しても、異常報知を行ってしまい、利用者に対して煩わしさと、自動取引装置での取引に対する不信感を与えるおそれがある。多くの利用者にこの様な不信感を与えると、自動取引装置を管理する金融機関にとって信用低下につながる可能性もあり、大きな問題となる。
これにより、自動取引装置に併設された通話装置を使用する利用者と区別して、携帯電話機を使用する利用者に対して異常報知を行うことができ、詐欺に遭っていない利用者に異常報知してしまい、利用者に煩わしさや不信感を与えてしまうことを防止できる。
まず、本発明に係る取引監視装置を備えた取引監視システム8の全体構成について、図1を参照して説明する。
なお、本実施例では、金融機関の店舗にATM2が設置されている場合を例として説明するが、コンビニエンスストアに設置されたATM2に対して本システムを適用してもよい。
そして、取引監視装置1は、オートホン31が使用されていることを検知している場合に、例え、携帯電話機を使用していることを判定したとしても、異常報知を行うことを禁止する。
人感センサ90は、人体を検知している間は人体検知信号を取引監視装置1へ出力し、人体を検知しなくなると人体検知信号の出力を停止する。
なお、ATM利用者の検知は、この人感センサ90に限らず、予め取得した背景画像データと順次取得した画像データとの変化領域から利用者を検知する画像センサや、マットセンサ、その他の近接センサなどであってもよい。
オートホン31は、送受話器と置き台とからなる電話機で、ATM2近傍の壁面に設置される。オートホン31は、通話者の発する音声を集音してオートホン制御装置30へ出力するとともに、オートホン制御装置30から入力される通話先からの音声を出力する。
また、オートホン31は、利用者によって、送受話器が置き台の所定位置から持上げられるとON状態となり、送受話器が置き台の所定位置に戻されるとOFF状態となるフックスイッチを置き台に備えている。オートホン31は、このフックスイッチがON状態である間はオフフック信号をオートホン制御装置30へ出力し、フックスイッチがOFF状態である間はオンフック信号をオートホン制御装置30へ出力する。
オートホン制御装置30は、オートホン31からオフフック信号が入力されると、予め記憶するATMセンタの電話番号へ発呼し、センタ装置7での応答操作によりセンタ装置7との通話状態を確立する。また、センタ装置7からオートホン31への着呼があった場合には、オートホン31の鳴動部を鳴動させ、その後、オートホン31からオフフック信号が入力されると、オートホン31とセンタ装置7との通話状態を確立する。そして、オートホン制御装置30は、オートホン31からオンフック信号が入力されるか、又は、センタ装置7での終話操作が行われると、オートホン31とセンタ装置7との通話状態を終了させる。
具体的には、オートホン制御装置30は、オンフック/オフフック状態に応じて内部の接点を切換え、かかる接点の状態がオートホン使用信号として取引監視装置1に出力する。
なお、本実施例では、オートホン使用信号をオートホン制御装置30から出力するようにしているが、オートホン31と取引監視装置1とを直接接続し、オートホン31から出力されるオフフック信号をオートホン使用信号として取引監視装置1へ出力するようにしてもよい。
取引監視装置1は、監視カメラ91と接続される画像取得部107、マイク92と接続される音声取得部108、スピーカ93と接続される音声出力部109、オートホン制御装置30と接続される検知部110、人感センサ90と接続されるセンサ入力部111、通信回線4を介して監視センタの集中監視装置5と接続される通報部112、記憶部106、取引監視装置1の各部を制御する制御部100とから構成される。
音声出力部109は、制御部100から入力された音声データをスピーカ93へ出力する手段として機能する入力インターフェースである。
センサ入力部111は、人感センサ90からの人体検知信号を制御部100へ出力する手段として機能する入力インターフェースである。
通報部112は、監視センタの集中監視装置5と通信を行う通信インターフェースである。
スピーカ93への音声データの出力処理と集中監視装置5への画像データの送信処理は、利用者による携帯電話機の使用を判定された場合に制御部100によって開始される。
異常報知部104は、スピーカ93への音声データの出力処理を、利用者による携帯電話機の使用が判定されなくなると終了する。また、異常報知部104は、集中監視装置5への画像データの送信処理を、利用者による携帯電話機の使用が判定されなくなるか、または、集中監視装置5からの画像データの送信停止の要求によって終了する。
なお、スピーカ93への音声データの出力処理は、記憶された音声データを所定回数繰り返したら停止するようにしてもよい。
まず、フラグ処理部105は、ST10にてオートホン31が利用者によって使用開始されたか否かを判定する。オートホン制御装置30からオートホン使用信号が入力されている場合は、オートホン31が利用者によって使用開始されたと判定し(ST10−Yes)、オートホン使用フラグをONにする(ST11)。オートホン使用信号が入力されていない場合は、オートホン31が使用開始されていないと判定し(ST10−No)、ST10にてオートホン31の使用開始を待ち受ける。
以下、この監視動作について図3を参照して説明する。
制御部100は、ST20にて、ATM2の利用者を検知しているか否かを判定する。制御部100は、人感センサ90から人体検知信号が入力されている場合は、利用者を検知していると判定し(ST20−Yes)、判定部101による携帯電話機の使用判定処理を実行させる。判定部101は、画像判定処理部102による携帯電話機の使用判定処理(ST21)と音声判定処理部103による携帯電話機の使用判定処理(ST22)を実行する。制御部100は、人体検知信号が入力されていない場合は、利用者を検知していないと判定し(ST20−No)、人体検知信号が入力されるのを待ち受ける。
利用者が携帯電話機を使用していると判定し、ST24へと処理を進める。
なお、本実施例における監視動作では、ST24にてオートホン使用フラグがONであると判定された場合に、S27にてオートホン使用フラグがOFFに変化するまで待機状態にして、判定部101が実行する携帯電話機を使用しているかの判定(S21の画像判定処理、S22の音声判定処理、S23の携帯電話機使用の判定)が行われるのを禁止して、結果的に異常報知を行わないようにしているが、これに限定されず、S24にてオートホン使用フラグがONと判定されたときには直接的にS25の処理を禁止するようにしてもよい。この場合、オートホン使用フラグがOFFに変化するまで待機状態となるST27の判定をスキップするようにすればよく、S24でオートホン使用フラグがONであると判定されたときにS20へ戻るようにすればよい。
例えば、ATMの操作指示を受けた場合に利用者は、自ら長時間発話することはなく、操作指示に応答する際に「はい」「押しました」など短い単語を発話するという特性を持つ。そこで、画像判定処理部102は、ATM利用者の画像データから、利用者の口が所定の時間間隔をおいて短時間だけ開閉していることを画像処理によって判定するようにしてもよい。また、音声判定処理部103は、音声データから、利用者が発する「はい」「いいえ」などの特定語を音声処理により判定するようにしてもよい。
以下かかる変形例について説明する。
制御部100は、ST30にて、人感センサ90からの入力に基づきATM2の利用者を検知しているか否かを判定する。利用者を検知すると(ST30−Yes)、記憶部106に記憶したオートホン使用フラグを参照し、利用者によってオートホン31が使用されているか否かを判定する(ST31)。
オートホン使用フラグがOFFである場合、すなわちオートホン31が未使用である場合(ST31−No)、判定部101による携帯電話機の使用判定処理を実行させる。判定部101は、画像判定処理部102による携帯電話機の使用判定処理(ST32)と音声判定処理部103による携帯電話機の使用判定処理(ST33)を実行する。
判定部101は、ST34にて、画像判定処理部102及び音声判定処理部103の判定結果が出るのを待ち受け、画像判定処理部102及び音声判定処理部103の判定結果が出ると、利用者が携帯電話機を使用しているか否かを判定する(ST34)。そして、判定部101は、画像判定処理部102及び音声判定処理部103のいずれか一方が利用者の携帯電話機使用を判定していれば、利用者が携帯電話機を使用していると判定し、ST35へと処理を進める。
ST35では、異常報知部104により、スピーカ93から「携帯電話によりATMの操作を指示して不正に振込させる詐欺行為が多発しています。ご注意下さい」などの注意喚起メッセージを出力されるとともに異常信号と画像データを監視センタに送信する。制御部100は、その後、ST36にて、ATM2の利用者を検知しているか否かを判定し、利用者を検知しなくなると、ST30へと処理を戻す。
2・・・ATM
3・・・通話装置
4、6・・・通信回線
5・・・集中監視装置
7・・・センタ装置
8・・・取引監視システム
Claims (4)
- 送金処理が可能な自動取引装置の利用者を監視する取引監視装置において、
利用者を撮像した画像データ及び/又は利用者が発声する音声データを取得する取得部と、
前記取得部にて取得した画像データ及び/又は音声データから利用者が携帯電話機を使用していることを判定すると異常報知を行う制御部と、
前記自動取引装置に併設された通話装置が使用されていることを検知する検知部とを備え、
前記制御部は、前記検知部にて前記通話装置の使用を検知している場合、前記異常報知を禁止することを特徴とした取引監視装置。 - 前記制御部は、
前記取得部にて取得した画像データ及び/又は音声データから利用者が携帯電話機を使用していることを判定する判定部と、
外部に対して前記異常報知を行う異常報知部とを備え、
前記検知部にて前記通話装置の使用を検知している場合に、前記異常報知部の異常報知を禁止する請求項1記載の取引監視装置。 - 前記制御部は、
前記取得部にて取得した画像データ及び/又は音声データから利用者が携帯電話機を使用していることを判定する判定部と、
外部に対して前記異常報知を行う異常報知部とを備え、
前記検知部にて前記通話装置の使用を検知している場合に、前記判定部の判定を禁止する請求項1記載の取引監視装置。 - 送金処理が可能な自動取引装置の利用者を監視する取引監視装置において、
利用者を撮像した画像データ及び/又は利用者が発声する音声データを取得する取得部と、
前記自動取引装置に併設された通話装置が使用されているか否かを検知する検知部と、
前記検知部にて前記通話装置の未使用が検知されているときに、前記取得手段にて取得した画像データ及び/又は音声データから利用者が携帯電話機を使用していることを判定する判定部と、
前記判定部にて携帯電話機の使用が判定されると外部に対して異常報知を行う異常報知部と、
を備えることを特徴とした取引監視装置。
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Citations (3)
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2008
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