JP2010108382A - 監視プログラム、監視方法および情報処理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】メッセージ取得手段1dは、送信手段1cによるメッセージ送信が不可となると、取得した各メッセージをそれぞれの発生時間と共にメッセージ記憶手段1aに格納する。制御情報記憶手段1bは、コンピュータ1の所定の状態の開始を示す第1のメッセージと、この状態の終了を示す第2のメッセージとを対応付けた制御情報を記憶する。メッセージ制御手段1eは、送信手段1cによるメッセージ送信が可となると、制御情報記憶手段1bに記憶された制御情報に基づき、メッセージ記憶手段1aに記憶された各メッセージに、第1のメッセージと第1のメッセージ以後に発生した第2のメッセージとが含まれていることを検出すると、各メッセージのうち少なくとも検出した第1のメッセージと第2のメッセージとを除くメッセージを送信手段1cに出力する。
【選択図】図1
Description
図1は、本実施の形態の概要を示す図である。コンピュータ1は、管理装置2と接続されている。コンピュータ1は、管理装置2にコンピュータ1の所定の状態を示すメッセージを送信する。管理装置2は、コンピュータ1の状態を管理するコンピュータである。コンピュータ1は、メッセージ記憶手段1a、制御情報記憶手段1b、送信手段1c、メッセージ取得手段1dおよびメッセージ制御手段1eを有する。
制御情報記憶手段1bは、コンピュータの所定の状態の開始を示す第1のメッセージと、所定の状態の終了を示す第2のメッセージとを対応付けた制御情報を記憶する。
このため、ネットワーク障害等でメッセージ送信が行えずコンピュータ1に未送信メッセージを蓄積しても、ネットワーク障害復旧後に送信するメッセージの情報量を効率的に削減することができる。これにより、障害復旧直後のネットワークや管理装置2に対する負荷を軽減することができる。
例えば、メッセージ記憶手段1aに記憶された複数のメッセージに、上記の第2のメッセージ(状態の終了)に対して、第2のメッセージよりも後の時点に発生した第1のメッセージ(状態の開始)が含まれている場合が考えられる。
以下、第1の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
図2は、ネットワークシステムの構成を示す図である。このネットワークシステムでは、ネットワーク10を介してコンピュータ100,200、業務サーバ300および監視サーバ400が接続されている。ネットワーク10は、有線または無線のIP(Internet Protocol)ネットワークである。
監視サーバ400は、コンピュータ100,200および業務サーバ300の状態を監視する。監視サーバ400には、例えば、SNMPマネージャが導入され、コンピュータ100,200および業務サーバ300にそれぞれ導入されたSNMPエージェントからのメッセージを受信する。
グラフィック処理装置104には、モニタ11が接続されている。グラフィック処理装置104は、CPU101からの命令に従って、画像をモニタ11の画面に表示させる。入力インタフェース105には、キーボード12とマウス13とが接続されている。入力インタフェース105は、キーボード12やマウス13から送られてくる信号を、バス107を介してCPU101に送信する。
図4は、第1の実施の形態のコンピュータの機能構成を示すブロック図である。コンピュータ100は、ログ情報記憶部110、メッセージ記憶部120、制御情報記憶部130、メッセージ生成部140、メッセージ送信部150およびメッセージ制御部160を有する。
メッセージ生成部140は、ログ情報記憶部110に記憶されたログファイルを監視して、所定の警告やエラー通知等を示す文字列がログファイルに追加されると、この警告やエラー通知等を監視サーバ400に通知するためのメッセージを生成する。
図7は、第1の実施の形態の通信復旧時処理の手順を示すフローチャートである。以下、図7に示す処理をステップ番号に沿って説明する。
[ステップS12]メッセージ制御部160は、メッセージ記憶部120に記憶された未送信メッセージ管理テーブル121を取得する。
図8は、第1の実施の形態のメッセージ送信処理の手順を示すフローチャートである。以下、図8に示す処理をステップ番号に沿って説明する。なお、以下の処理は、図7におけるステップS14の処理を詳細に示したものである。
[ステップS103]メッセージ制御部160は、上記ステップS101で抽出したメッセージがメッセージ制御テーブル131に発生メッセージとして含まれるか否か、すなわち、抽出したメッセージが編集の対象となっているか否かを判定する。編集対象である場合、処理がステップS104に移される。編集対象でない場合、処理がステップS109に移される。
[ステップS110]メッセージ送信部150は、メッセージ制御部160から取得するメッセージを監視サーバ400に送信する。
メッセージ制御テーブル131には、エラーが発生し、その後復旧したものに関してはメッセージを送信しない、または、管理者が注目すべきエラーに関しては、発生および復旧を詳細な時間情報を含む1つのメッセージに集約して送信する旨の制御ルールが設定される。
(2)メッセージ121bとメッセージ121dとに関しては、ルールID“3”に基づいて、これらに関するメッセージは出力されない。
(4)メッセージ121fはルールID“1”に定義される関連メッセージが存在しないので、メッセージ511bとして出力される。
(6)メッセージ121hとメッセージ121iとに関しては、ルールID“3”に基づいて、これらに関するメッセージは出力されない。
(8)メッセージ121lはルールID“50”に基づいて、メッセージ511eとして出力される。
例えば、入金業務エラー発生、入金業務エラー復旧の順となっているものは、これらの情報を集約した1つのメッセージとして送信するよう制御される。これにより、管理者によるエラーの識別を容易にすると共に、メッセージの情報量を効率的に削減することができる。
次に、第2の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。前述の第1の実施の形態との相違点を中心に説明し、同様の事項については説明を省略する。
なお、第2の実施の形態のネットワークシステムは、図2に示した第1の実施の形態のコンピュータシステムの構成と同一であるため説明を省略する。
図10は、第2の実施の形態のコンピュータの機能構成を示すブロック図である。コンピュータ100aは、ログ情報記憶部110、メッセージ記憶部120a、制御情報記憶部130a、メッセージ生成部140、メッセージ送信部150およびメッセージ制御部160aを有する。
更に、“−H,−S”オプションは、両方を同時に利用してもよいし、片方のみを利用してもよい。
図12は、第2の実施の形態の通信復旧時処理の手順を示すフローチャートである。以下、図12に示す処理をステップ番号に沿って説明する。
[ステップS22]メッセージ制御部160aは、メッセージ記憶部120aに記憶された未送信メッセージ管理テーブル121を取得する。
[ステップS25]メッセージ制御部160aは、オプションの利用が指示されているか否かを判定する。“−H”オプションを利用し、“−S”オプションを利用しない場合、処理がステップS26に移される。“−H”オプションを利用せず、“−S”オプションを利用する場合、処理がステップS27に移される。“−H,−S”オプションの両方を利用する場合、処理がステップS28に移される。“−H,−S”オプションの両方を利用しない場合、処理がステップS29に移される。
図13は、第2の実施の形態の“−H”オプションを利用したメッセージ送信処理の手順を示すフローチャートである。以下、図13に示す処理をステップ番号に沿って説明する。なお、以下の処理は、図12におけるステップS26の処理を詳細に示したものである。
[ステップS123]メッセージ制御部160aは、上記ステップS121で抽出したメッセージがメッセージ制御テーブル131に発生メッセージとして含まれるか否か、すなわち、抽出したメッセージが編集の対象となっているか否かを判定する。編集対象である場合、処理がステップS124に移される。編集対象でない場合、処理がステップS131に移される。
[ステップS129]メッセージ制御部160aは、上記ステップS121で抽出した発生メッセージおよび上記ステップS124で検索した関連メッセージと同一の未送信メッセージを未送信メッセージ管理テーブル121から全て削除し、抽出対象から除外する。なお、発生メッセージに対する関連メッセージが存在していない場合には、抽出した発生メッセージと同一の未送信メッセージを全て削除する。
[ステップS132]メッセージ送信部150は、メッセージ制御部160aから取得するメッセージを監視サーバ400に送信する。
図14は、第2の実施の形態の“−S”オプションを利用したメッセージ送信処理の手順を示すフローチャートである。以下、図14に示す処理をステップ番号に沿って説明する。なお、以下の処理は、図12におけるステップS27の処理を詳細に示したものである。
[ステップS143]メッセージ制御部160aは、上記ステップS141で抽出したメッセージがメッセージ制御テーブル131に発生メッセージとして含まれるか否か、すなわち、抽出したメッセージが編集の対象となっているか否かを判定する。編集対象である場合、処理がステップS144に移される。編集対象でない場合、処理がステップS149に移される。
[ステップS148]メッセージ制御部160aは、メッセージ制御テーブル131において、該当の発生メッセージに対する関連メッセージが存在しない場合にも通知メッセージが設定されているか否か、すなわち、関連メッセージが存在しない場合にも編集対象であるか否かを判定する。編集対象である場合、処理がステップS146に移される。編集対象でない場合、処理がステップS149に移される。
[ステップS150]メッセージ制御部160aは、生成した送信メッセージをメッセージ記憶部120aに送信候補メッセージとして格納する。
図15は、第2の実施の形態の“−H,−S”オプションを利用したメッセージ送信処理の手順を示すフローチャートである。以下、図15に示す処理をステップ番号に沿って説明する。なお、以下の処理は、図12におけるステップS28の処理を詳細に示したものである。
[ステップS163]メッセージ制御部160aは、上記ステップS161で抽出したメッセージがメッセージ制御テーブル131に発生メッセージとして含まれるか否か、すなわち、抽出したメッセージが編集の対象となっているか否かを判定する。編集対象である場合、処理がステップS164に移される。編集対象でない場合、処理がステップS171に移される。
[ステップS168]メッセージ制御部160aは、生成した送信メッセージをメッセージ記憶部120aに送信候補メッセージとして格納する。
[ステップS172]メッセージ制御部160aは、生成した送信メッセージをメッセージ記憶部120aに送信候補メッセージとして格納する。
図16は、第2の実施の形態の送信メッセージの第1の具体例を示す図である。ここでは、メッセージ制御部160aが“−H”オプションによる処理の高速化制御を行う場合を示す。未送信メッセージ管理テーブル122は、メッセージ記憶部120aに記憶される未送信メッセージ管理テーブル121の他の例を示すものである。未送信メッセージ管理テーブル122には、通信障害によって未送信となっているメッセージ122a,122b,・・・,122lが設定されている。
(2)メッセージ122bに対して、メッセージ122kが検索される。そして、メッセージ122bとメッセージ122kとに関して、ルールID“3”に基づき、これらに関するメッセージは出力されない。
(4)メッセージ122cは、ルールID“1”に定義される関連メッセージが存在しないので、メッセージ512bとして出力される。
(6)メッセージ122lはルールID“50”に基づいて、メッセージ512dとして出力される。
これにより、第1の実施の形態の効果に加えて、設定する条件によって送信するメッセージの優先順序を適切に決定できるようになる。例えば、“発生”を含み“復旧”を含まないメッセージの優先度を上げ、既に復旧済みの状態を示すメッセージの優先度を下げて監視サーバ400へ送信する。そして、この優先度の順で管理者に通知を行うことで、管理者へ優先度の高いメッセージに対する注意を促すことができる。
1a メッセージ記憶手段
1b 制御情報記憶手段
1c 送信手段
1d メッセージ取得手段
1e メッセージ制御手段
2 管理装置
Claims (8)
- 管理装置と接続されたコンピュータに、前記コンピュータの状態を監視させ、監視により得た状態を示すメッセージを前記管理装置に送信させる監視プログラムであって、
前記コンピュータを、
メッセージを順次取得するメッセージ取得手段、
前記メッセージ取得手段が取得したメッセージを順次送信する送信手段、
前記送信手段によるメッセージの送信が不可能となると、前記メッセージ取得手段が順次取得した複数のメッセージを当該複数のメッセージそれぞれの発生時間と共に記憶するメッセージ記憶手段、
前記コンピュータの所定の状態の開始を示す第1のメッセージと、前記所定の状態の終了を示す第2のメッセージとを対応付けた制御情報を記憶する制御情報記憶手段、
前記送信手段によるメッセージの送信が可能となると、前記制御情報記憶手段に記憶された前記制御情報に基づいて、前記メッセージ記憶手段に記憶された前記複数のメッセージに、前記第1のメッセージと当該第1のメッセージよりも後の時点に発生した前記第2のメッセージとが含まれていることを検出すると、前記複数のメッセージのうち少なくとも検出した当該第1のメッセージと当該第2のメッセージとを除くメッセージを前記送信手段に出力するメッセージ制御手段、
として機能させることを特徴とする監視プログラム。 - 前記メッセージ制御手段は、前記メッセージ記憶手段に記憶された前記複数のメッセージに、前記第2のメッセージと当該第2のメッセージよりも後の時点に発生した前記第1のメッセージとが含まれていることを検出すると、前記複数のメッセージのうち少なくとも検出した当該第2のメッセージを除くメッセージを前記送信手段に出力する、
ことを特徴とする請求項1記載の監視プログラム。 - 前記制御情報記憶手段は、前記制御情報に前記コンピュータの前記第1のメッセージで示される状態とは異なる状態の開始を示す第3のメッセージと、当該第3のメッセージが示す状態の終了を示す第4のメッセージと、前記第3のメッセージと前記第4のメッセージとが示す情報を含む第5のメッセージと、の対応付けを含めて記憶し、
前記メッセージ制御手段は、前記制御情報記憶手段に記憶された前記制御情報に基づいて、前記メッセージ記憶手段に記憶された前記複数のメッセージに、前記第3のメッセージと当該第3のメッセージよりも後の時点に発生した前記第4のメッセージとが含まれていることを検出すると、当該第3のメッセージと当該第4のメッセージとに代えて、前記第5のメッセージを前記送信手段に出力する、
ことを特徴とする請求項1または2記載の監視プログラム。 - 前記メッセージ制御手段は、前記メッセージ記憶手段に記憶された前記複数のメッセージにおいて前記第1のメッセージを検出すると、当該第1のメッセージに対応する前記第2のメッセージを前記複数のメッセージのうち、前記発生時間が最も新しい時点から過去に向かって検索して、最初に検出した前記第2のメッセージの発生時間と検出された前記第1のメッセージの発生時間との間の期間を取得し、少なくとも当該期間に含まれる前記第1のメッセージと同一のメッセージおよび前記第2のメッセージと同一のメッセージを除くメッセージを前記送信手段に出力する、
ことを特徴とする請求項1乃至3記載の監視プログラム。 - 前記制御情報記憶手段は、更に、メッセージの内容に応じた優先度を示す優先度情報を記憶し、
前記メッセージ制御手段は、前記制御情報記憶手段に記憶された前記優先度情報に基づいて、前記送信手段に出力するメッセージの出力順序を制御する、
ことを特徴とする請求項1乃至4記載の監視プログラム。 - 前記メッセージ制御手段は、前記メッセージ記憶手段に記憶された前記複数のメッセージにおいて前記第3のメッセージを検出すると、当該第3のメッセージに対応する前記第4のメッセージを前記複数のメッセージのうち、前記発生時間が最も新しい時点から過去に向かって検索して、最初に検出した前記第4のメッセージの発生時間と検出された前記第3のメッセージの発生時間との間の期間を取得し、少なくとも当該期間に含まれる前記第3のメッセージと同一のメッセージおよび前記第4のメッセージと同一のメッセージに代えて前記第5のメッセージを前記送信手段に出力する、
ことを特徴とする請求項3記載の監視プログラム。 - 管理装置と接続され、自装置の状態を監視して、監視により得た状態を示すメッセージを前記管理装置に送信する情報処理装置の監視方法であって、
メッセージ取得手段が、送信手段によるメッセージの送信が不可能となると、取得した前記複数のメッセージを当該複数のメッセージそれぞれの発生時間と共にメッセージ記憶手段に格納し、
メッセージ制御手段が、送信手段によるメッセージの送信が可能となると、制御情報記憶手段に記憶された前記情報処理装置の所定の状態の開始を示す第1のメッセージと、前記所定の状態の終了を示す第2のメッセージとを対応付けた制御情報に基づいて、前記メッセージ記憶手段に記憶された前記複数のメッセージに、前記第1のメッセージと当該第1のメッセージよりも後の時点に発生した前記第2のメッセージとが含まれていることを検出すると、前記複数のメッセージのうち少なくとも検出した当該第1のメッセージと当該第2のメッセージとを除くメッセージを前記送信手段に出力する、
ことを特徴とする監視方法。 - 管理装置と接続され、自装置の状態を監視して、監視により得た状態を示すメッセージを前記管理装置に送信する情報処理装置であって、
メッセージを順次取得するメッセージ取得手段と、
前記メッセージ取得手段が取得したメッセージを順次送信する送信手段と、
前記送信手段によるメッセージの送信が不可能となると、前記メッセージ取得手段が順次取得した複数のメッセージを当該複数のメッセージそれぞれの発生時間と共に記憶するメッセージ記憶手段と、
自装置の所定の状態の開始を示す第1のメッセージと、前記所定の状態の終了を示す第2のメッセージとを対応付けた制御情報を記憶する制御情報記憶手段と、
前記送信手段によるメッセージの送信が可能となると、前記制御情報記憶手段に記憶された前記制御情報に基づいて、前記メッセージ記憶手段に記憶された前記複数のメッセージに、前記第1のメッセージと当該第1のメッセージよりも後の時点に発生した前記第2のメッセージとが含まれていることを検出すると、前記複数のメッセージのうち少なくとも検出した当該第1のメッセージと当該第2のメッセージとを除くメッセージを前記送信手段に出力するメッセージ制御手段と、
を有することを特徴とする情報処理装置。
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