JP2010106518A - 樋支持具 - Google Patents

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Abstract

【課題】取付杆と取付基板の接合強度など種々の面における強度が保持でき、かつコストの低減化が図れる樋支持具を提供することにある。
【解決手段】樋支持具1は、一端に樋支持具本体30を連結、支持し、他端に基部片11を設けた取付杆10と、被取付体に取付固定される取付基板20とを備え、該取付杆10の基部片11を、該取付基板20に形成された凹溝部21に嵌合して、接合されており、取付杆10の基部片11は、凹溝部21の底面に密着嵌合される凹溝体にて構成され、取付杆10と取付基板20のいずれか一方には、基部片11を構成する凹溝体を取付基板20の凹溝部21に嵌合したときに溝長手方向の位置決めをするための当止め部15(12aa)が形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、軒先に設置される雨樋を支持する樋支持具に関するものである。
従来のこの種の樋支持具として、軒先に横方向に配設する雨樋を上方から吊り支持するものがあり(例えば、特許文献1を参照)、図7には、同種の樋支持具の斜視図を示している。
図7に示した樋支持具100は、軒樋用の雨樋Tに直接取り付けて雨樋Tを上方より吊り支持する樋支持具本体130と、樋支持具本体130を連結、支持する取付杆110と、取付杆110を軒先に固定するための取付基板120とよりなる。
樋支持具本体130は、取付杆110との連結用の長孔132を有し、取付杆110との連結位置を、長孔132内のスライドによって変えることで、軒樋用の雨樋Tの軒先からの出具合の調節を可能としている。
取付杆110は、略L字状に折曲形成されており、支持片112の一端(段落ち形成された部分)は樋支持具本体130と長孔132を介してボルト等の連結具Bで連結され、垂直下方に折曲された他端部(基部片111)は軒先、壁等に固定される取付基板120の凹溝部121に嵌合され、リベットRで締結されている。
これら樋支持具本体130、取付杆110、取付基板120の各部材が一体となった樋支持具100は、取付基板120をネジなどの取付具Sで軒先等に取り付けて、軒先等に固定される。
特開2005−76362号公報
ところで、この樋支持具100に使用される取付杆110は、長板状の基部片111を軒先に固定させた状態で、同様に長板状に形成された支持片112の先端で雨樋Tおよび樋支持具本体130を吊り支持する構造であるため、全体として頑丈であることが必要とされる。特に基部片111は、建物の軒先などの被取付体に固定される部位であるため、十分な強度が必要とされる。取付基板120についても同様に十分な強度が要求され、さらに取付基板120と取付杆110の基部片111とが強固に締結されることも必要とされる。
従来では、取付杆110はステンレス材、鋼材等の金属材で製され、かつ、図7に示すように厚肉のものが使用されることが通例であり、そのため取付杆110自体の強度は十分に保持されていたが、取付杆110のうち取付基板120に締結される基部片111については、厚肉にすればするほど取付基板120との接合性、締結性が落ちるという問題があった。特に、図7の例のように一箇所でリベット締結するものでは、ずれなどが発生しないように締結強度を十分に高める必要がある。よって、取付杆を厚肉とすることは、あらゆる観点からみた場合に最適な強度対策とはいえないし、また、材料のコスト高にもつながっていた。
このような問題に対して、取付杆を薄肉にすることで、取付基板とのずれ防止などについては改善でき、また、材料コストの削減もできるものである。
本発明は、このような問題を解決するために提案されたもので、その目的は、取付杆と取付基板の接合強度など種々の面における強度が保持でき、かつコストの低減化が図れる樋支持具を提供することにある。また、効率よく樋支持具を組立てできるようにすることも、目的に含まれる。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の樋支持具は、一端に樋支持具本体を連結、支持し、他端に基部片を設けた取付杆と、被取付体に取付固定される取付基板とを備え、該取付杆の基部片を、該取付基板に形成された凹溝部に嵌合して、接合された樋支持具であって、取付杆の基部片は、凹溝部に密着嵌合される凹溝体にて構成され、取付杆と取付基板のいずれか一方には、基部片を構成する凹溝体を取付基板の凹溝部に嵌合したときに溝長手方向の位置決めをするための当止め部が形成されていることを特徴とする。
請求項2に記載の樋支持具では、取付杆が基部片より延出した支持片を有しており、該支持片の両側端には一対の突条リブが形成されている。
請求項3に記載の樋支持具では、当止め部が一対の突条リブの基部片側の終端部で構成され、取付基板の上端と当接されるようになっている。
請求項4に記載の樋支持具では、当止め部が凹溝部の上端より延びた持上げ突片により構成され、取付杆の裏面と当接されるようになっている。
請求項1に記載の樋支持具によれば、取付杆の基部片が凹溝体で構成され、その凹溝体を取付基板の凹溝部に嵌合、接合する構造になっているため、両者の接合強度は高められる。特に、このような構造とすることで、取付杆および取付基板を薄肉化でき、それによってリベットによる締結の強度も増す。さらに、薄肉にできることで材料コストの低減化が図れる。また、同樋支持具は、基部片を取付基板の凹溝部に嵌合したときに溝長手方向の位置決めをするための当止め部が形成されているため、組立ての際に両者の位置決めをきわめて容易かつ迅速に行える。
請求項2に記載の樋支持具によれば、取付杆には基部片より延出された支持片の両側端に一対の突条リブが形成されているため、全長にわたって補強構造とすることができる。
請求項3に記載の樋支持具によれば、当止め部が突条リブの基部片側の終端部で構成され、取付基板の上端と当接して位置決めできるようになっているため、取付杆と取付基板の連結の際の位置決め作業が迅速に行える。
請求項4に記載の樋支持具によれば、当止め部が凹溝部の上端より延びた持上げ突片により構成されているため、請求項3の発明と同様に位置決め作業が迅速に行える。
以下に、本発明の実施の形態について、添付図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態として示される樋支持具における、取付杆と取付基板との連結構造を示す斜視図であり、図1(a)は分離された状態、図1(b)は連結された状態を示している。図2は、取付杆と取付基板との連結状態を示す図であり、図2(a)は図1(b)のY方向から見た図(右側面図)、図2(b)は図2(a)に対する部分底面図である。以下の図およびその説明においても、図1(b)のX方向から見たものを正面として、他の方向を規定している。
また、図3および図4は、取付杆の構造を説明するための図で、図3(a)は取付杆の正面図、図3(b)は平面図、図3(c)は図3(a)のA−A線の拡大断面図であり、図4(a)は右側面図、図4(b)は図3(a)のB−B線の拡大断面図である。図5は、同樋支持具の雨樋支持の態様を示した斜視図である。
この樋支持具1は、図5に示すように、軒樋用の雨樋Tに直接取り付けて雨樋Tを上方より吊り支持する樋支持具本体30と、樋支持具本体30を連結、支持する取付杆20と、取付杆10を軒先等の被取付体に固定するための取付基板20とよりなる。
樋支持具本体30は、図5に示すように、取付杆10との連結用に本体板31に長孔32を備え、取付杆10との連結位置を、長孔31内のスライドによって変えることで、軒樋用の雨樋Tの軒先からの出具合の調節を可能としている。また、取付杆10との連結は、長孔32を介して取付杆10にボルト止めした、水平方向に回転可能な回転ロックレバー33よりなされる。
樋支持具1は、このように一体化された状態で、本体板31の前後端に設けた樋掛止部34、34によって雨樋Tを吊り支持する構造となっている。なお、図5中のSは軒先に固定するための取付具である。
また、図1および図3などに示すように、取付杆10は、長板状のステンレス材、鋼材等の金属材を略L字状に折曲して形成されており、軒先等に取り付けたときに略水平となる支持片12と、取り付けたときに略垂直となる基部片11とより構成されている。支持片12の端部(段落ち形成された連結部12b)は樋支持具本体30と長孔32を介してボルト等で連結され、基部片11は軒先、壁等に固定される取付基板20の凹溝部21に嵌合され、リベットRで締結されている。なお、両者の締結はボルト、ナットによってもよい。
なお、図1等に示した符号12baは、取付杆10の連結部12bに設けた、樋支持具本体30を連結するためのボルト止め用の連結孔である。また、図1等に示した符号22aは、取付基板20の両翼部22、22を軒先等に固着させるための取付孔である。
これら樋支持具本体30、取付杆10、取付基板20の各部材が連結されて一体となった樋支持具1は、取付基板20をネジなどの取付具Sで軒先等に取り付けて、軒先等に固定され、その状態で雨樋Tの前後を引掛けた状態に吊り支持する構造となっている。
本実施形態では、図1に示すように、取付杆10と取付基板20とを接合、締結するためのそれぞれの接合部位は、取付杆10では凹溝体よりなる基部片11により構成され、取付基板20では中央に位置する凹溝部21により構成されている。また、凹溝体11、凹溝部21には、両者をリベット締結するための締結孔11c、21cが開設されている。
取付杆10の基部片11は、取付基板20の凹溝部21の底部21a(内底面)に密着接合される、上記締結孔11cを有した底板部11aと、この底板部11aの幅方向の両側端より、取付基板20の凹溝部21とは反対側に突設された一対のリブ片11b、11bとよりなる。つまり、図3(c)に示すように、基部片11の横断面はコ字形状となっている。
また、取付基板20の凹溝部21は、取付基板20を取り付ける軒先等の外側方向に突出するように、中央部が凹み形成されてなり、その凹溝部21の底部21aには上記締結孔21cが形成されている。これら取付杆10と取付基板20とは、凹溝体よりなる基部片11を取付基板20の凹溝部21に嵌合し位置決めし、重合された締結孔11c、21cをリベット止めすることで締結される(以上、図1、図2を参照)。
また、一対のリブ片11b、11bは、図2(b)に示すように、基部片11を取付基板20の凹溝部21に嵌合した後に、取付基板20の両翼部22、22よりも突出しないように、凹溝部21の側壁21bとほぼ同一の高さか、それよりもやや低く形成することが望ましい。また図例では、取付基板20の凹溝部21の底部21aは、凹溝体11の底板部11aと幅寸法が合致しているが、凹溝部21の側壁21bは、やや開口側に広がるようにテーパ状に形成されている。
なお、一対のリブ片11b、11bは、基部片11の断面がコ字形状となるものでなくてもよく、少なくとも底部どうしが密着接合でき、リブ片11b、11bを設けることで所定の強度が得られ、かつ中央でリベット締結できるものであれば、リブ片は端部に形成されなくてもよい。例えば、リブ片を底板部11aの両側端よりも内側の位置から突出させたものであってもよい。
また、図1、図2および図3に示すように、取付杆10の支持片12の幅方向の両側端には、支持片12の全長にわたって、一対の突条リブ12a、12aが形成されている。この突条リブ12a、12aは、図4に示すように、支持片12の両側を湾曲させて、その湾曲部を上方に突出させたもので、支持片12を強化させる作用を有している。そして、突条リブ12a、12aは基部片11側にも折曲延設されて、その折曲部12abからわずかに下方に延びて終端部12aaが形成されている。
この突条リブ12a、12aの終端部12aaは、取付杆10の凹溝体11を取付基板20の凹溝部21に嵌め入れた際に、取付基板20の上端部、より具体的には凹溝部21の側壁21bの上端面21baに当接する。すなわち、この終端部12aaは、取付杆10の凹溝体11と取付基板20の凹溝部21との嵌合の際に溝長手方向の位置決めをするための当止め部15を構成している。
このようにして、取付杆10の基部片11と取付基板20の凹溝部21とは、当止め部15によって2つの締結孔11c、21cが合致するように位置決めされ、かつ取付基板20の回転が防止された状態で、重合され、その後、両部材はリベットRでカシメ締結される。
以上のように、本実施形態に示した取付杆10の基部片11と取付基板20の凹溝部21の構造によれば、凹溝どうしを重合、接合する構造となっているため、両者の接合強度は高められる。特に、このような強度を向上する構造としたことで、取付杆10および取付基板20の薄肉化を図ることができ、それによってリベットRによる両部材の締結強度も増強することができる。さらに、薄肉にできることで材料コストの低減化が図れる。
また、本実施形態では、取付基板20の凹溝部21の側壁21bが凹溝体11を遊嵌させるようなテーパ状の形状となっているが、このような遊嵌による嵌合であっても、取付杆10に形成された当止め部15によって溝長手方向の位置決めが容易にできるので、圧入によるものよりもむしろ接合作業は効率よく行える。
ついで、本発明の第2の実施形態について、図6を参照しながら説明する。
図6は、本実施形態の樋支持具の説明図であり、図6(a)は樋支持具を構成する取付杆と取付基板の分離状態を示す図、(b)は連結された状態を示す図である。なお、これらの図も図1(b)のX方向から見たものを正面図としたもので、右側面図を示している。また、本実施形態における樋支持具本体およびその構成部については、第1の実施形態に示したものと同様であるため、図示を省略している。
この樋支持具1A(樋支持具本体の図示は省略)は、取付杆10および取付基板20の形状が第1の実施形態で示したものと異なる。すなわち、取付杆10については、支持片12の両側部に形成された突条リブ12aが基部片11側には延びておらず、また取付基板20については、凹溝部21の底部21aの上端より上方に延びた持上げ突片21cが形成されている。
この樋支持具1Aの構造によれば、取付杆10の凹溝体11と取付基板20の凹溝部21とを重合する際には、取付基板20の持上げ突片21cが当止め部25を構成して、支持片11の裏面11dに当接されることで位置決めがなされる。
このように、本実施形態の樋支持具1Aによっても、2つの締結孔11c、21cの一致によらず、このように図6に示した上下方向からの重合によって簡易に位置決めができ、効率よく作業が行える。また、持上げ突片23を設けただけの構造であるため、製造も容易に行える。
なお、図6に示すように、本実施形態においても、取付杆10と取付基板20とは、基部片11を構成する凹溝体と凹溝部21とを重合、接合して連結する構造となっているため、第1の実施形態と同様に種々の強度が得られることはいうまでもない。
本発明の第1の実施形態として示される樋支持具の連結構造を示す斜視図であり、(a)は分離された状態、(b)は連結された状態を示している。 同樋支持具の取付杆と取付基板との連結状態を示す図であり、(a)は右側面図、(b)は図2(a)に対する部分底面図である。 (a)は同樋支持具の取付杆の正面図、(b)は同平面図、(c)は(a)のA−A線の拡大断面図である。 (a)は同樋支持具の取付杆の右側面図、(b)は(a)のB−B線の拡大断面図である。 同樋支持具の取付態様を示した斜視図である。 本発明の第2の実施形態の説明図であり、(a)は樋支持具を構成する取付杆と取付基板の分離状態を示す図、(b)は連結された状態を示す図である。 従来の樋支持具の構造を示した説明図である。
符号の説明
1 樋支持具
10 取付杆
11 基部片
11a 底板部
11b リブ片
11c 締結孔
12 支持片
12a 突条リブ
12b 連結部
12aa 突条リブの終端部
12ab 折曲部
15 第1の実施形態における当止め部
20 取付基板
21 凹溝部
21a 底部
21b 側壁
21c 持上げ突片
22 両翼片
25 第2の実施形態における当止め部
30 樋支持具本体
T 雨樋

Claims (4)

  1. 一端に樋支持具本体を連結、支持し、他端に基部片を設けた取付杆と、被取付体に取付固定される取付基板とを備え、該取付杆の基部片を、該取付基板に形成された凹溝部に嵌合して、接合された樋支持具であって、
    上記取付杆の基部片は、上記凹溝部に密着嵌合される凹溝体にて構成され、上記取付杆と上記取付基板のいずれか一方には、上記基部片を構成する凹溝体を上記取付基板の凹溝部に嵌合したときに溝長手方向の位置決めをするための当止め部が形成されていることを特徴とする樋支持具。
  2. 請求項1において、
    上記取付杆は、上記基部片より延出した支持片を有しており、該支持片の両側端には一対の突条リブが形成されている樋支持具。
  3. 請求項2において、
    上記当止め部は、上記一対の突条リブの上記基部片側の終端部で構成され、上記取付基板の上端と当接されるようになっている樋支持具。
  4. 請求項1または2において、
    上記当止め部は、上記凹溝部の上端より延びた持上げ突片により構成され、上記取付杆の裏面と当接されるようになっている樋支持具。
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