JP2010106504A - 開閉体を有する自動車 - Google Patents

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Toshihiro Hori
利宏 堀
Tsutomu Shimizu
勉 清水
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Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor East Japan Inc
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Abstract

【課題】車体に回動開閉可能に支持されたバックドアと、そのバックドアに固定されたストライカと、車体に設けられたロック装置とを具備し、バックドアが全閉位置にあるとき、ロック装置のロック部材がストライカに係合して、バックドアをその全閉位置にロックする自動車において、ロック部材とストライカの係合を解除したときに、バックドアが振動して、大きな解除音が発生することを防止する。
【解決手段】ストライカ13とロック部材18の係合を解除したときにバックドア2が受ける衝撃によって、そのバックドア2に発生する振動を抑えるための補強部材21,22が、そのバックドア2に固定されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、車体に回動開閉可能に支持された開閉体を有する自動車に関する。
例えば、車体後部に配置されたバックドアや、車体後部のラゲージルームの上部開口に配置されたラゲージドアなどの開閉体を有する自動車は従来より周知である(例えば特許文献1参照)。かかる開閉体が全閉位置にあるとき、その開閉体と車体のいずれか一方に固定されたストライカと、その他方に設けられたロック装置のロック部材とが係合して、開閉体が全閉位置にロックされる。そのロックを解除することにより、開閉体を全開位置に回動させることができる。
ところで、この種の自動車の製造時には、その塗装工程前に、車体(メインボデー)に開閉体が組み付けられてホワイトボデーと称せられる組立体が構成される。次いで、そのホワイトボデーが塗装され、引き続きその塗装後の車体と開閉体に、該開閉体を全開位置へ向けて付勢するガスダンパステーや、ウェザストリップや、上述したロック装置や、ストライカなどの各種の艤装品が取り付けられる。
上述した艤装品のうち、車体に固定されたウェザストリップやガスダンパステーは、全閉位置を占めた開閉体に対して、これが開く向きの外力を加える。このため、これらの艤装品が取り付けられる前のホワイトボデーの状態では、開閉体の自由端が、車体に対する正規の位置よりも車室内側に引っ込んだ位置を占めるように、その開閉体が車体に組み付けられる。このように、開閉体の自由端が正規の位置よりも車室内側に引っ込んでいる量は、引込量と称せられている。かかる引込量は、艤装品の機能や車体或いは開閉体のサイズなどによって決められる。
ホワイトボデー状態の開閉体を上述のように車体に組み付けることによって、車体と開閉体にガスダンパステーなどの艤装品が装着されたとき、その艤装品が全閉位置を占めた開閉体に及ぼす外力によって、該開閉体の全体が車体に対する正しい正規の位置に位置決めされる。このようにして優れた外観の自動車が完成するのである。
ところで、本発明者の検討したところによると、かかる自動車には次に示す問題のあることが判明した。
前述のように、ホワイトボデー状態で全閉位置を占めた開閉体の自由端は、正規の位置から引込量だけ車室内側に引っ込んだ位置を占めている。このとき、全閉位置にある開閉体は、後に開閉体と車体のいずれか一方に固定されるストライカと、同じく後に開閉体と車体のうちの他方に取り付けられるロック装置のロック部材とが適正な圧力で係合できるように車体に対して組み付けられている。その際、ホワイトボデー状態での開閉体の引込量が、例えば3mmという大きな値である場合には、車体及び開閉体に艤装品が取り付けられたとき、全閉位置を占めた開閉体の自由端は、ホワイトボデー状態の位置よりも車室外側へ例えば3mmという大きな量を移動した状態で車体に組み付けられるので、完成した自動車の開閉体が全閉位置を占めたとき、互いに係合したストライカとロック部材は、大きな圧力で圧接し、ストライカとロック部材には大きな応力が発生している。この状態で、開閉体を開放すべく、ストライカとロック部材との係合を解除すると、そのストライカとロック部材が急激に大きな力で離脱するので、開閉体に衝撃が加えられる。これによって開閉体が振動し、これが開閉体で増幅され、ロック解除時に「パコン」という大きな解除音が発生し、操作者に不快感を与えるおそれがある。
特開2001−130303号公報
本発明の目的は、上記従来の欠点を軽減することのできる自動車を提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するため、車体に回動開閉可能に支持された開閉体と、該開閉体と車体のいずれか一方に固定されたストライカと、開閉体と車体の他方に設けられたロック装置とを具備し、前記開閉体が全閉位置にあるとき、前記ロック装置のロック部材が前記ストライカに係合して、該開閉体がその全閉位置にロックされ、自動車の製造時に、車体及び開閉体に前記ストライカ及びロック装置を含む艤装品が取り付けられる前のホワイトボデー状態では、全閉位置を占めた開閉体の自由端が、車体に対する正規の位置よりも車内側に引っ込んだ位置を占め、車体及び開閉体に艤装品が取り付けられた後に、全閉位置を占めた開閉体の全体が車体に対する正規の位置を占めるように、当該開閉体が車体に組み付けられている自動車において、前記ストライカとロック部材の係合を解除したときに開閉体が受ける衝撃によって、該開閉体に発生する振動を抑えるための補強部材が、該開閉体に固定されていることを特徴とする自動車を提案する。
本発明によれば、開閉体の自由端側に補強部材が固定されていて、開閉体の剛性が高められているので、全閉位置を占めていた開閉体を開放すべく、ロック部材とストライカの係合を解除したとき、開閉体に衝撃が加えられても、その開閉体が激しく振動して大きな解除音が発生することを阻止できる。
以下、本発明の実施形態例を説明し、併せて従来の欠点を図面に即してより具体的に明らかにする。
図1は自動車の一例を示す側面図であり、図2は図1に示した自動車をその後方から見た背面図である。また、図3は図2のIII−III線拡大断面図である。図1及び図3における矢印Frは自動車の前進方向を示し、図2における矢印Wは車幅方向を示している。
図1乃至図3に示した自動車は、開閉体の一例であるバックドア2を有し、このバックドア2は、車体1の後部に形成されたバックドア開口を閉鎖した図1乃至図3に示した全閉位置と、そのバックドア開口を開放した全開位置との間を、図1及び図3に矢印A,Bで示した方向に回動開閉可能に車体1に支持されている。バックドア2の上部の基端部側が、図示していないヒンジを介して、車体1に回動可能に連結されているのである。
図3に示すように、バックドア2は、車室内Rの側に位置するドアインナパネル3と、車室外OUの側に位置するドアアウタパネル4を有し、両パネル3,4の縁部がヘミング加工によって固定されている。ドアインナパネル3の車室内側の面にはドアトリムが取り付けられているが、図3にはそのドアトリムの図示は省略されている。
自動車の車体1、すなわちそのメインボデーは、図3に示すようにバックドア開口の下部を区画するロアバックリインホースメント6と、車体1の床面を構成するフロアパネル7と、図3には示していないその他の各種のパネルにより構成されている。ロアバックリインホースメント6は、ロアバックインナパネル9とロアバックアウタパネル10とから成り、両パネル9,10の上部の合せフランジ部11はスポット溶接により互いに固着され、これらのパネル9,10の下部も、図には示していないが、互いに重ね合わされてスポット溶接されている。かかるロアバックリインホースメント6は、車幅方向Wに長く延び、その各長手方向端部が、図2に示したように車体後部の各側部を構成するリヤピラー5に固着されている。
またフロアパネル7の後端縁は、ロアバックインナパネル9に固着され、リヤバンパ8は、ロアバックアウタパネル10に固定されている。ロアバックインナパネル9とロアバックアウタパネル10の上部の合せフランジ部11には、ゴム製のウェザストリップ12が嵌着固定されている。このウェザストリップ12は、バックドア開口の縁部に沿ってその全周に亘って延びている。かかるウェザストリップ12は、バックドア2が全閉位置にあるとき、図3に示すように、そのバックドア2のドアインナパネル3に圧接し、これによってバックドアまわりのシール性が確保される。
また、図3に示すように、バックドア2の下部には、ストライカ13のベースプレート14がボルト15とナット16により固定され、車体1の一部を構成するロアバックリインホースメント6にはロック装置17が固定されている。このロック装置17は、車体1に対して回動可能に支持されたロック部材18を有している。図3においては、ロック装置を簡略化して示してある。
バックドア2が図1乃至図3に示した全閉位置にあるとき、ロック装置17のロック部材18が、図3に示すようにストライカ13に係合して、バックドア2がその全閉位置にロックされる。一方、バックドア2のドアアウタパネル4に設けられたオープンスイッチ19を操作者が押すことにより、ロック部材18が回動して、そのロック部材18とストライカ13の係合が解除される。これにより、バックドア2をストライカ13と共に矢印B方向に回動させて、そのバックドア2を全開位置にもたらすことができる。その際、車体1とバックドア2には、図示していないガスダンパステーの各端部がそれぞれ枢着されていて、そのガスダンパステーは、バックドア2を開方向に付勢する用をなす。従って、バックドア2に対するロックを解除して、そのバックドア2を開くとき、操作者は小さな力でそのバックドア2を全開位置まで回動させることができる。
全開位置を占めていたバックドア2を、ストライカ13と共に矢印A方向に回動させて、該バックドア2を再び図1乃至図3に示した全閉位置にもたらすと、図3に示したように、ロック部材18がストライカ13に係合して、バックドア2が全閉位置にロックされる。
上述のように、図示した例では、ストライカ13が開閉体の一例であるバックドア2に固定され、ロック装置17が車体1に設けられているが、これとは反対に、ストライカを車体に固定し、ロック装置をバックドアに設け、バックドアが全閉位置にあるときに、そのロック装置のロック部材をストライカに係合させて、バックドアを全閉位置にロックし、そのロックを解除することによって、バックドアを全開位置に回動させることができるように構成することもできる。
以上のように、本例の自動車は、車体1に回動開閉可能に支持された開閉体の一例であるバックドア2と、その開閉体と車体1のいずれか一方に固定されたストライカ13と、開閉体と車体1の他方に設けられたロック装置17とを具備し、開閉体が全閉位置にあるとき、ロック装置17のロック部材18がストライカ13に係合して、開閉体がその全閉位置にロックされるように構成されている。
上述したバックドア2が図1乃至図3に示した全閉位置にあるとき、そのバックドア2は車体1に対して正規の位置を占めている。例えば、図3に示したように、バックドア2の下部側の自由端20の外表面と、これに隣接するリヤバンパ8の外表面が連続した面一状態となり、しかもその自由端20とリヤバンパ8の間の隙間Gが一定となるように、バックドア2が車体1に組み付けられているのである。これにより、バックドア2と車体1の全体の見栄えが向上する。
これに対し、自動車の製造時に、ホワイトボデー状態の車体1とバックドア2には、図3に示したウェザストリップ12や、ロック装置17や、ストライカ13や、リヤバンパ8や、前述のガスダンパステーなどの艤装品は未だ取り付けられていない。このようなホワイトボデー状態のバックドア2が全閉位置にあるとき、その自由端20は、図3に二点鎖線で示すように、正規の位置よりもδで示した引込量だけ、車室内Rの側に引っ込んだ位置を占める。全閉位置にあるバックドア2がこのような位置を占めるように、バックドア2が車体1に組み付けられているのである。この状態のホワイトボデーに塗装が施され、次いでその車体1とバックドア2にウェザストリップ12や、ロック装置17や、ストライカ13や、リヤバンパ8や、ガスダンパステーなどの艤装品が装着されるのであるが、このように艤装品が装着されると、ガスダンパステーやウェザストリップ12によってバックドア2には、これが開く向きに外力が加えられるので、全閉位置を占めたバックドア2の自由端20は、図3に二点鎖線で示した位置よりも引込量δだけ車外側へ位置をずらした図3に実線で示した位置を占め、バックドア2の全体が正規の位置に位置決めされる。
上述のように、自動車の製造時に、車体1及び開閉体の一例であるバックドア2に、ストライカ13及びロック装置17を含む艤装品が取り付けられる前のホワイトボデー状態では、全閉位置を占めた開閉体の自由端20が、車体1に対する正規の位置よりも車内側に引っ込んだ位置を占め、車体1及び開閉体に艤装品が取り付けられた後に、全閉位置を占めた開閉体の全体が車体1に対する正規の位置を占めるように、当該開閉体が車体1に組み付けられているのである。
その際、先に説明したように、ホワイトボデー状態で全閉位置を占めたバックドア2は、後にそのバックドア2に固定されるストライカ13と、同じく後に車体1に取り付けられるロック装置17のロック部材18とが適正な圧力で係合できるように車体1に組み付けられているので、引込量δが、例えば3mmという大きな量であると、車体1とバックドア2に艤装品が取り付けられた後に、全閉位置にあるバックドア2が図3に実線で示した正規の位置を占めたとき、互いに係合したストライカ13とロック部材18は、大きな圧力で圧接し、これらに大きな応力が生じている。このため、従来の自動車においては、ストライカ13とロック部材18の係合を解除したとき、大きな解除音が発生していたのである。
そこで、本例の自動車においては、ストライカ13とロック部材18の係合を解除したときに、バックドア2が受ける衝撃によって、そのバックドア2に発生する振動を抑えるための補強部材が、バックドア2の自由端20の側に固定されている。図示した例では、図2及び図3に示すように、鋼板などの高剛性材より成る第1及び第2の補強部材21,22が、全閉位置を占めたときに下部となるバックドア2の部分に固定されている。
第1の補強部材21は、図3及び図4に示した形状を有し、その一端側21Aが、ストライカ13のベースプレート14を、バックドア2のドアインナパネル3に固定するボルト15とナット16によって、ドアインナパネル3の下部内面に固定されている。ボルト15とナット16により、ベースプレート14と第1の補強部材21が共にドアインナパネル3に固定されているのである。また第1の補強部材21の他端側21Bは、オープンスイッチ19の取付ブラケット25をドアアウタパネル4に固定する他のボルト23とナット24とによって、ドアアウタパネル4の内面に固定されている。
また、図2に示すように、第2の補強部材22は、車幅方向Wに長く延びていると共に、図3に示すように、ドアインナパネル3の下部内面に溶接により固定されている。補強部材の数は、2つに限らず、1又は3以上であってもよい。
上述のように、バックドア2の自由端側に補強部材21,22が固定されていて、バックドア2の剛性が高められているので、全閉位置を占めていたバックドア2を開放すべく、ロック部材18とストライカ13の係合を解除したとき、そのバックドア2に衝撃が加えられても、該バックドア2が激しく振動して大きな解除音が発生することを阻止できる。
以上、開閉体がバックドアである場合の具体例を説明したが、開閉体がラゲージドアなどから成るときも、上述した構成を採用することができる。開閉体がいかなるものであったときも、ストライカとロック部材の係合を解除したときに、開閉体が受ける衝撃によって、該開閉体に発生する振動を抑えるための補強部材を、該開閉体に固定することにより、本発明の所期の目的を達成することができるのである。
自動車の側面図である。 図1に示した自動車をその後方より見た背面図である。 図2のIII−III線拡大断面図である。 第1の補強部材の斜視図である。
符号の説明
1 車体
13 ストライカ
17 ロック装置
18 ロック部材
20 自由端
21,22 補強部材

Claims (1)

  1. 車体に回動開閉可能に支持された開閉体と、該開閉体と車体のいずれか一方に固定されたストライカと、開閉体と車体の他方に設けられたロック装置とを具備し、前記開閉体が全閉位置にあるとき、前記ロック装置のロック部材が前記ストライカに係合して、該開閉体がその全閉位置にロックされ、自動車の製造時に、車体及び開閉体に前記ストライカ及びロック装置を含む艤装品が取り付けられる前のホワイトボデー状態では、全閉位置を占めた開閉体の自由端が、車体に対する正規の位置よりも車内側に引っ込んだ位置を占め、車体及び開閉体に艤装品が取り付けられた後に、全閉位置を占めた開閉体の全体が車体に対する正規の位置を占めるように、当該開閉体が車体に組み付けられている自動車において、前記ストライカとロック部材の係合を解除したときに開閉体が受ける衝撃によって、該開閉体に発生する振動を抑えるための補強部材が、該開閉体に固定されていることを特徴とする自動車。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015030390A (ja) * 2013-08-02 2015-02-16 マツダ株式会社 リフトゲートのラッチユニット取付け補強構造
RU195936U1 (ru) * 2019-10-29 2020-02-11 Акционерное общество "АвтоВАЗ" Механизм удержания двери задка транспортного средства

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