JP2010104951A - 作業用什器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】一対の支柱2と、床面からの高さが異なる複数の位置で固定可能とされ、選択された位置で固定される作業用の天板3と、支柱間に固定され、内部にインフララインが配設されたダクト装置5と、ダクト装置の上面に設けられ、インフララインをダクト装置の内部から外部に取り出す取出口15aと、を備え、ダクト装置が、床面からの高さが異なる複数のポジションで固定可能とされ、天板が、ダクト装置がいずれのポジションに固定されていても、上面が取出口と略面一な状態、又は、取出口よりも上方に位置する状態、又は、取出口よりも下方に位置する状態のいずれかの状態で固定可能とされている作業用什器1を提供する。
【選択図】図2
Description
これらの実験台によれば、多くの実験器具や実験機器を載置できるうえ、広い作業用の平面を確保できるので、実験を行い易い。
この実験台によれば、実際に実験を行う際に使用する電源線、情報線、流体、気体等のインフラ(infrastructure)が整っているので、非常に使い勝手が良く、効率の良い実験を行うことができる。
即ち、天板の位置が固定されており、作業者の姿勢や体格等に応じて高さを変更したいといった要望に応えることができるものではなかった。そのため、実験等の作業をし難い場合が多々あると予想でき、使い勝手が悪いものであった。
また、各種のインフララインの取出口と、天板との位置関係が決まった関係となってしまうので、作業の内容によっては使い難い場合が多々あると予想でき、やはり使い勝手が悪いものであった。
本発明に係る作業用什器は、配線及び配管を含むインフララインを有する作業用什器であって、左右方向に互いに離間して配置され、床面上に立設される一対の中空状の支柱と、前記床面からの高さが異なる複数の位置で固定可能とされ、選択された位置で一対の前記支柱間に架け渡されるように固定される作業用の天板と、一対の前記支柱間に固定され、内部に前記インフララインが配設された中空状のダクト装置と、前記ダクト装置の上面に設けられ、前記インフララインをダクト装置の内部から外部に取り出す取出口と、を備え、前記ダクト装置が、前記床面からの高さが異なる複数のポジションで固定可能とされ、前記天板が、前記ダクト装置がいずれの前記ポジションに固定されていても、上面が前記取出口と略面一な状態、又は、上面が前記取出口よりも上方に位置する状態、又は、上面が前記取出口よりも下方に位置する状態のいずれかの状態で固定可能とされていることを特徴とする。
加えて、天板は、ダクト装置が床面からの高さが異なる複数のポジションのいずれで固定されていたとしても、上面がダクト装置の上面に設けられた取出口と略面一な状態、又は、上面が取出口よりも上方に位置している状態、又は、上面が取出口よりも下方に位置する状態のいずれかの状態で固定されるようになっている。つまり、天板自体の高さを変更することができることに加え、同時にインフララインの取出口と天板との位置関係についても自在に変更することができる。この点においても、使い勝手が非常に向上し、効率の良い作業を行うことができる。
以下、本発明に係る作業用什器である実験台の第1実施形態を、図1から図20を参照して説明する。
図1及び図2に示すように、本実施形態の実験台1は、左右方向(矢印A1方向)に2つ並んで並設されている。そして、これら実験台1には、図3に示すように、電源線や信号線等の配線L1と、冷水、温水等の流体や各種ガス等の気体を供給するための配管L2と、が図示しない天井から引き出された後にそれぞれ配設されており、後述するユーティリティービーム4及びダクト装置5から適宜取り出されるように構成されている。
なお、配線L1及び配管L2は、それぞれインフララインLとして機能するものである。また、図1及び図2では、配線L1及び配管L2の図示を省略している。
実験台1は、図4に示すように、一対の中空状の支柱2と、天板3と、ユーティリティービーム(横連結部材)4と、ダクト装置(横連結部材)5と、上部ビーム6と、で主に構成されている。なお、図4では、脚部7及び天板3の図示を一部省略している。
この天板3は、作業者が実験を行うための作業平面として利用されたり、各種の実験機器を載置する載置面として利用されたりするものである。また、本実施形態では、図5に示すように、支柱2を間に挟んで前後方向に同じ高さで天板3がそれぞれ固定されている場合を例にして説明する。つまり、対面式の天板3となっている場合を例にする。
なお、本実施形態では、電源コネクタ4aが4つ、バルブ4bが3つ設けられている場合を例に挙げて説明するが、これらの数に限定されるものではない。また、ユーティリティービーム4のより詳細な説明は、後に行う。
なお、ダクト装置5に関しても、より詳細な説明は後に行う。また、本実施形態では、図5に示すように、取出口15aが設けられた蓋プレート15の上面と天板3の上面とが面一な高さに設定されている場合を例に挙げて説明する。
このチャンネル部材23には、スリットを塞ぐ軟質なシート状の塞ぎ部材24が設けられている。塞ぎ部材24は、ゴム等の柔らかい材料で形成された可撓性の部材であり、一端側がチャンネル部材23に固定され、他端側が自由端となっている。そのため、塞ぎ部材24を変形させて、配線用配設空間E1に配設された配線L1を必要時に出し入れすることができるようになっている。この塞ぎ部材24は、溝部22の開口を塞ぐ部材として機能する。
また、カバー部材21には、先端が係合爪25aとなった取付部材25が少なくとも上部付近、下部付近、中間付近の3箇所に設けられている。これら取付部材25の係合爪25aは、支柱本体20の外側面に形成されたカバー部材用係合孔20bに嵌って係合するようになっている。これにより、カバー部材21を支柱本体20に対して着脱自在に固定することが可能とされている。
図8に示すように、上部ビーム6の端面には、略中央に配線L1を配設させるための切欠部6aが形成されていると共に、この切欠部6aの両側にナット30が固定されている。切欠部6aの横幅は、支柱本体20側の溝部22と略同じ幅とされている。このように構成された上部ビーム6は、端面が内側面に当接した状態で支柱本体20の上部に位置決めされる。
一方、支柱本体20の内側面及び外側面には、ナット30に対向する位置にネジ31を挿通するための挿通孔32がそれぞれ形成されている。そして、支柱本体20の外側面から挿通孔32を介してナット30にネジ31が螺合されている。このようにして、上部ビーム6は、支柱本体20に固定されている。なお、カバー部材21は、上部ビーム6が固定された後、支柱本体20の外側面に固定されている。
図9から図11に示すように、ユーティリティービーム4の端面には、略中央に配線L1や配管L2を配設させるための出入口4cが形成されていると共に、この出入口4cの両側にナット30がそれぞれ固定されている。出入口4cの横幅は、支柱本体20側の溝部22と略同じ幅とされている。このように構成されたユーティリティービーム4は、端面が内側面に当接した状態で支柱本体20の位置決めされる。
一方、支柱本体20の内側面及び外側面には、ナット30に対向する位置にネジ31を挿通するための挿通孔32がそれぞれ形成されている。そして、支柱本体20の外側面から挿通孔32を介してナット30にネジ31が螺合されている。このようにして、ユーティリティービーム4は、支柱本体20に固定されている。なお、カバー部材21は、ユーティリティービーム4が固定された後、支柱本体20の外側面に固定されている。
図12及び図13に示すように、ダクト装置5の端面には、略中央に配線L1や配管L2を配設させるための出入口5aが形成されていると共に、この出入口5aの両側にナット30がそれぞれ固定されている。出入口5aの横幅は、支柱本体20側の溝部22と略同じ幅とされている。このように構成されたダクト装置5は、端面が内側面に当接した状態で支柱本体20の位置決めされる。
本実施形態では、図15に示すように、ダクト装置5をミドルポジションP2で固定している。
但し、この場合に限られず、カバー部材21をいずれの支柱本体20に固定しても構わない。カバー部材21を固定するか否かは、支柱2に沿わせて配管L2を配設するか否かで決定すれば良い。
図3に示すように、まず、天井から引き出された配線L1及び配管L2は、一方の実験台1の一方の支柱2に配設されている。この際、図6に示すように、配線L1に関しては溝部22内の配線用配設空間E1に配設され、配管L2に関しては、支柱本体20とカバー部材21との間の配管用配設空間E2に配設されている。
また、ユーティリティービーム4とは別に、図17に示すようにダクト装置5の取出口15aからも配線L1を天板3上に引き出して電源線等として利用できるので、非常に使い勝手が良く、この点においても実験作業を行い易い。
また、溝部22の開口をチャンネル部材23の塞ぎ部材24を利用して塞いでいるので、溝部22内に配設された配線L1が常時露出してしまうことを防止することができる。従って、見栄えや体裁を良くすることができ、高品質な什器とすることができる。
しかも、この塞ぎ部材24は可撓性の部材であり、他端側が自由端とされている。そのため、塞ぎ部材24を取り外すことなく変形させるだけの簡単な行為で、溝部22内に配設された配線L1を容易に出し入れすることができる。従って、配設作業性をさらに高めることができるうえ、配線上のトラブル時やメンテナンス時等にも速やかに対処することができる。
例えば、図14に示すように、ダクト装置5の位置をミドルポジションP2から床面Fに近づけたローポジションP1に変更し、それに合わせて天板3の位置を下げても構わない。また、これとは逆に、図16に示すように、ダクト装置5の位置をミドルポジションP2から天井に近づけたハイポジションP3に変更し、それに合わせて天板3の位置を上げても構わない。
このように、ダクト装置5及び天板3の高さを変更できるので、作業者の姿勢や体格にあった最適な実験環境に整えることができる。従って、この点においても非常に使い勝手が良く効率の良い実験作業を行うことができる。
例えば、図18に示すように、前後方向に背中合わせとなっている天板3のうち、一方の天板3だけを取出口15aが設けられた蓋プレート15の上面よりも下方に位置するように固定しても構わないし、図19に示すように、両方の天板3を取出口15aが設けられた蓋プレート15よりも下方に位置するように固定しても構わない。更には、図20に示すように、両方の天板3を取出口15aが設けられた蓋プレート15よりも上方に位置するように固定しても構わない。
このようにすることで、配管L2をユーティリティービーム4内だけに配設し、配線L1をダクト装置5内だけに配設することができる。つまり、横連結部材の1つであるユーティリティービーム4内の内部空間を配管L2専用の配設空間として利用でき、横連結部材の1つであるダクト装置5内の内部空間を配線L1専用の配設空間として利用できる。これにより、配線L1と配管L2とを支柱2内だけでなく、支柱2の外部に引き出した後も別々の空間に配設することができる。従って、漏電やガス漏れ等の不具合が発生してしまったとしても、危険性をさらに低減することができ、安全性をより高めることができる。よって、より信頼性の高い安全な実験台1とすることができる。
次に、本発明に係る第2実施形態を、図21を参照して説明する。なお、この第2実施形態においては、第1実施形態における構成要素と同一の部分については、同一の符号を付しその説明を省略する。
第2実施形態と第1実施形態との異なる点は、ユーティリティービーム内の内部空間が、第1の内部空間X1と第2の内部空間X2とに区分けされている点である。
この仕切部材41は、断面L字状に形成されたアングル部材であり、ユーティリティービーム40内の前後両面に左右方向に亘って設けられている。これにより、ユーティリティービーム40内に引き込んだ配線L1を、仕切部材41によって仕切られた第1の内部空間X1を通して電源コネクタ4aまで配設することができる。一方、ユーティリティービーム40内に引き込んだ配管L2は、仕切部材41によって物理的に第1の内部空間X1とは区分けされた第2の内部空間X2を通してバルブ4bまで配設される。
なお、図22に示すように、ユーティリティービーム40を左右に区分けするように略中央に仕切部材41を設けても同様の作用効果を奏することができる。
更に、一対の支柱2の支柱本体20に設けられた係合孔20aを利用して、各種の実験機器を載置するための棚板や、収納BOXや照明器具等を一対の支柱2間に固定しても構わない。
L…インフラライン
E1…配線用配設空間
E2…配管用配設空間
L1…配線
L2…配管
1…実験台(作業用什器)
2…支柱
3…天板
5…ダクト装置
5a…ダクト装置の出入口
15…取出口
20d…支柱本体の連通孔(支柱の開口)
Claims (3)
- 配線及び配管を含むインフララインを有する作業用什器であって、
左右方向に互いに離間して配置され、床面上に立設される一対の中空状の支柱と、
前記床面からの高さが異なる複数の位置で固定可能とされ、選択された位置で一対の前記支柱間に架け渡されるように固定される作業用の天板と、
一対の前記支柱間に固定され、内部に前記インフララインが配設された中空状のダクト装置と、
前記ダクト装置の上面に設けられ、前記インフララインをダクト装置の内部から外部に取り出す取出口と、を備え、
前記ダクト装置は、前記床面からの高さが異なる複数のポジションで固定可能とされ、
前記天板は、前記ダクト装置がいずれの前記ポジションに固定されていても、上面が前記取出口と略面一な状態、又は、上面が前記取出口よりも上方に位置する状態、又は、上面が前記取出口よりも下方に位置する状態のいずれかの状態で固定可能とされていることを特徴とする作業用什器。 - 請求項1に記載の作業用什器において、
前記天板は、前記ダクト装置を間にして前記一対の支柱の前後方向にそれぞれ固定されていることを特徴とする作業用什器。 - 請求項1又は2に記載の作業用什器において、
前記ダクト装置の側面には、前記インフララインが挿通される出入口が形成され、
前記支柱には、内部と外部とを前記左右方向に連通する開口が前記出入口に対向するように形成され、
前記インフララインは、前記支柱内に配設された後、前記開口及び前記出入口を介して前記ダクト装置の内部に配設され、
前記出入口と前記開口とは、少なくともいずれか一方が上下方向に縦長状に形成され、前記ダクト装置の固定位置に関係なく常時連通していることを特徴とする作業用什器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008281667A JP2010104951A (ja) | 2008-10-31 | 2008-10-31 | 作業用什器 |
Applications Claiming Priority (1)
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- 2008-10-31 JP JP2008281667A patent/JP2010104951A/ja active Pending
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