JP2010104780A - ミシン - Google Patents

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Abstract

【課題】針が取り付けられた少なくとも一本の針棒の一回の運動サイクルの間に、針の運動および糸張力の最適化が可能となるように、ミシンを構成する。
【解決手段】ミンシ、特に二本針ミシンに、それぞれの針棒(12)とこれに連結されているそれぞれの天秤(16,17)用の専用針棒駆動モータが備えられる。それに対し布押さえ(36,38)および上部送り装置(37,40)は、アームシャフトに動力が伝達されるように接続される。
【選択図】図2

Description

本発明は、下側の筺体状の床板(ベースプレート)を有し、上側のアームを有し、床板とアームとを接続する支柱を有し、アームに支承されたアームシャフトを有し、床板に支承されたルーパを有し、アームシャフトとルーパを駆動するための主駆動モータを有し、少なくとも一本の駆動可能な針棒を有し、針棒に接続された天秤を有し、アームシャフトに動力が伝達されるように接続された布押さえを有し、縫製物送り装置を有しているミシンに関する。
広く一般に普及し実際に使用されているそのような一本針または二本針ミシンでは、アームシャフトによって少なくとも一本の針棒もそれぞれ一つのクランク機構を介して駆動されるようになっている。そこでは、ルーパ剣先の位置に対する縫製物への針刺しタイミングの最適化や、天秤を利用した針糸張力の最適化は、不可能となっている。
本発明は、針が取り付けられた少なくとも一本の針棒の一回の運動サイクルの間に、針の運動および糸張力の最適化が可能となるように、この種のミシンを構成することを課題として成されたものである。
この課題は、本発明にしたがって、少なくとも一本の針棒とこれに接続された天秤とに、アームシャフトには関係なく動力が伝達されるように接続される、サーボモータとして可制御式に構成された少なくとも一つの針棒駆動モータを備えることにより、解決される。
少なくとも一本の針棒とそれぞれの天秤の駆動機構をアームシャフトから切り離したことにより、また、それぞれの針棒を天秤ともども専用の可制御式針棒駆動モータにより独自に駆動することによって、通常はアームシャフトの一回転に相当する一回の完全運動サイクルの間の針棒の運動を、縫目の最適形成が行われるように構成することが可能となる。たとえば針糸が通された針の運動は、針糸ループがルーパ剣先によりすくわれるまで、針が縫製物に刺されたままとなるように、正確に制御することが可能となる。逆にそれに続いて、針が取り付けられた針棒およびこれに付属する天秤の運動を、下側の針刺し地点から上に向かって、針糸が非常に急速に引き締められるように加速しながら行うことも可能となるが、それにより縫目の形成が改善される。他方では、たとえば飾り縫いの場合に所望されることがある、長さがまちまちな縫目が形成されるように、針棒を駆動することが可能となる。その場合はそれぞれの縫目の長さが、個々の送り行程の整数倍となるが、これは、特に比較的低速で運転されるミシンの場合は、問題なく実現することができる。また、新たな縫目を縫い始めるときにも、さまざまな長所を達成できることになる。このときには、制御装置のプログラミングを通じて、針棒と天秤が上死点まで移動されるのではなく、むしろその手前で停止されて、針棒が天秤ともども、その次の縫目を形成するために逆方向に駆動されるようにするとよい。それにより、最初の幾つかの縫目では、針により引き出される針糸の長さを短くすることで、縫い始めを改善することが可能となる。以上で相応に説明した対策は、制御装置の相応のプログラミングにより達成することができる。針刺し力についても、同様にプログラミングすることができる。しかしながらその基礎を成しているのは、上記で説明した、針棒駆動機構および天秤駆動機構の、アームシャフトからの切り離しと同時に、交互に作用する上部送り機構からの切り離しである。
二本針ミシンの場合は、本発明にしたがった対策が非常に有利となる。そこでは一方の駆動モータのスイッチを切ることにより、一方の針棒のスイッチを天秤ともどもオフにすることができる。したがってこの場合は、針が停止状態にあるときに、糸を予め引き締めて緩みを取るという煩わしい作業が全く不要となる。
有利な構成形態は、従属請求項から明らかにされる。
本発明のその他の長所および特徴は、図面に基づいた本発明の実施例の以下の説明から明らかにされる。
本発明にしたがったミシンを図2の切断線I−Iに沿って切り取ったときの垂直縦断面図である。 端面カバーを取り除いたミシンの図1のII矢視正面図である。 ミシンの垂直横断面図である。 図2の切断線IV−IVに沿って切り取ったときのミシンの垂直縦部分断面図である。 ミシンの図1のV矢視正面図である。
図面に示されているミシンは、二本針ロックステッチミシンである。これは慣例どおり上側のアーム1と、下側の筺体状のベース2と、アーム1とベース2とをC字形に接続している垂直な支柱3とを有している。アーム1の内部にはアームシャフト4が配置されている。ベース2の内部には、歯付きベルト駆動機構6を利用してアームシャフト4に1:1の変速比で連結されているロアシャフト5が回転自在に支承されている。ベース2にはそれ以外にも、ロアシャフト5に歯付きベルト駆動機構8を利用して接続された主駆動モータ7が取り付けられている。すなわちアームシャフト4とロアシャフト5は、主駆動モータ7により同一回転数で駆動されるようになっている。
アーム1の外側に位置するアームシャフト4の端部には、慣例どおりはずみ車9が取り付けられている。アームシャフト4には、このはずみ車9に隣接して、慣例どおりアームシャフト4の回転時に同じ角度間隔で信号を送出するようになっている位置センサ10が取り付けられており、その信号から、中央制御装置11において、アームシャフト4、さらにはロアシャフト5の正確な角位置が算出されるようになっている。
アーム1の内部には、二本の針棒12、13、具体的には第1の針棒12と第2の針棒13が、yをミシンの縦方向、zを針棒12、13の垂直な運動方向、xを縫製方向と定義したとき、同じx−y−z面内に左右に並べて配置されている。針棒12、13は、慣例どおり図示されない針糸が通される針12a、13aを有している。針棒12、13の駆動は、基本的に知られているクランク機構により、具体的には第1のクランク機構14と第2のクランク機構15とにより行われる。第1の天秤16ならびに第2の天秤17もまた、第1および第2の針棒12、13と同期で駆動されるようになっている。クランク機構14、15の駆動は、―いつものように―アームシャフト4を利用して行われるのではなく、むしろ互いから独立した針棒駆動モータ18、19、具体的には第1の針棒駆動モータ18と第2の針棒駆動モータ19とを利用して行われるようになっている。これらのモータ18、19は、制御装置11に接続されている、制御装置11により動作制御を行うことができるサーボモータ、特にステッピングモータである。第1のクランク機構14、ひいては第1の針棒12の駆動は、第1のモータ18により、第1の歯付きベルト駆動機構20と、これにより駆動される、アーム1に取り付けられた第1の軸受22に支承されている、第1のクランク機構のシャフト21とを介して、行われるようになっている。第2のクランク機構15は、第2の針棒駆動モータ19により、第2の歯付きベルト駆動機構23を利用して、アーム1内部の第2の軸受25に位置を固定して、しかし回転可能であるように支承されている、第2のクランク機構のシャフト24を介して駆動される。天秤16ならびに17は、クランク機構のシャフト21ならびに24により駆動されるようになっている。
ロアシャフト5により、慣例どおりそれぞれ一つのアンギュラギヤ26、26aを介して、ルーパ27、27aが一つずつ駆動されるようになっている。ルーパ27、27aは、ロックステッチ用のルーパであって、その内部には、慣例どおり図示されない予備のルーパ糸が巻き付けられたボビンが収容されている。それ以外にも、慣例どおりこのロアシャフト5によって、カム駆動配列28と軸配列29とを介して、それぞれのルーパ27ならびに27aに隣接して配置される下部送り装置30が駆動されるが、図には一方の送り装置だけが示されている。この下部送り装置30は、上昇された状態にあるときには、通常の縫製方向(x方向)への送り運動を実行する一方で、下降された状態にあるときには、それとは逆方向への運動を行うように構成されている。
アームシャフト4は、第2のクランク機構15の―はずみ車9から見て―手前側の、第2クランク機構のシャフト24の内部で終端しており、そこでアームシャフト軸受32に支承されるとともに、軸受25を介してアーム1に対して支持されている。アームシャフト4には、―アームシャフト軸受32に隣接して―交互に作用する上部送り機構用の偏心ギヤ33が接続されており、この偏心ギヤ33によりロッカアームシャフト34が駆動され、さらにそれによりロッカアーム駆動機構35を介して布押さえ棒36と上部送り棒37とが交互に駆動されるようになっている。布押さえ棒36に取り付けられた押さえ足38により、ベース2上のルーパ27の上側に位置する縫製物が針板39に対して押さえ付けられると、上部送り棒37はその送り足40ともども縫製物から上昇される。逆に縫目が形成された後に押さえ足38が上昇されるときには、上部送り棒37に取り付けられた送り足40が縫製物の上に下降されて、下部送り装置30と一緒に縫製物を縫製方向xに送るようになっている。すなわち偏心ギヤ33は、ロッカアームシャフト34、および、ロッカアームシャフト34をそれぞれの棒36、37に接続しているロッカアーム駆動機構35とともに、いわゆるホッピング機構を形成するようになっている。
制御装置11は、プログラミング可能型である。これは、主駆動モータ7、針棒駆動モータ18、19、および位置センサ10に結合されている。この制御装置11により、冒頭で説明した各種機能の動作制御を行うことができる。
1 アーム
2 ベース
3 支柱
4 アームシャフト
5 ロアシャフト
6 歯付きベルト駆動機構
7 主駆動モータ
8 歯付きベルト駆動機構
9 はずみ車
10 位置センサ
11 中央制御装置
12 第1針棒
12a 針
13 第2針棒
13a 針
14 第1クランク機構
15 第2クランク機構
16 第1天秤
17 第2天秤
18 第1針棒駆動モータ
19 第2針棒駆動モータ
20 第1歯付きベルト駆動機構
21 第1クランク機構のシャフト
22 第1軸受
23 第2歯付きベルト駆動機構
24 第2クランク機構のシャフト
25 第2軸受
26 アンギユラギヤ
26a アンギュラギヤ
27 ルーパ
27a ルーパ
28 カム駆動配列
29 軸配列
30 下部送り装置
32 アームシャフト軸受
33 偏心ギヤ
34 ロッカアームシャフト
35 ロッカアーム駆動機構
36 布押さえ棒
37 上部送り棒
38 押さえ足
39 針板
40 送り足
x 縫製方向
y ミシンの縦方向
z 針棒の運動方向

Claims (5)

  1. ‐下側の筺体状の床板(2)と、
    ‐上側のアーム(1)と、
    ‐前記床板(2)と前記アーム(1)とを接続する支柱(3)と、
    ‐前記アーム(1)の内部に支承されたアームシャフト(4)と、
    ‐前記床板(2)の内部に支承されたルーパ(27,27a)と、
    ‐前記アームシャフト(4)および前記ルーパ(27)を駆動するための主駆動モータ(7)と、
    ‐少なくとも一本の駆動可能な針棒(12,13)と、
    ‐前記針棒(12,13)に接続された天秤(16,17)と、
    ‐前記アームシャフト(4)に動力が伝達されるように接続された布押さえ(36,38)と、
    ‐縫製物送り装置と
    を有するミシンにおいて、
    サーボモータとして可制御式に構成された少なくとも一つの針棒駆動モータ(18,19)が備えられ、この針棒駆動モータは、前記少なくとも一本の針棒(12,13)およびこれに接続された天秤(16,17)に、前記アームシャフト(4)には関係なく動力が伝達されるように接続されていることを特徴とする、ミシン。
  2. 請求項1に記載のミシンにおいて、
    第1の針棒(12)が、第1のクランク機構(14)を介して、第1のクランク機構のシャフト(21)を利用して第1の針棒駆動モータ(18)に接続され、また第1の天秤(16)が、前記第1のクランク機構のシャフト(21)を利用して前記第1の針棒駆動モータ(18)に接続されていること、および、
    第2の針棒(13)が、第2のクランク機構(15)を介して、第2のクランク機構のシャフト(24)を利用して第2の針棒駆動モータ(19)に接続され、また第2の天秤(17)が、前記第2のクランク機構のシャフト(24)を利用して前記第2の針棒駆動モータ(19)に接続されていることを特徴とする、ミシン。
  3. 請求項1または2に記載のミシンにおいて、
    前記アームシャフト(4)および前記ルーパ(27)の回転数を検出する位置センサ(10)が備えられること、並びに
    前記主駆動モータ(7)、前記少なくとも一つの針棒駆動モータ(18,19)、および前記位置センサ(10)が、共通の制御装置(11)に接続されていることを特徴とする、ミシン。
  4. 請求項1に記載のミシンにおいて、
    前記アームシャフト(4)に動力が伝達されるように接続された上部送り装置(37,40)が備えられていることを特徴とする、ミシン。
  5. 請求項4に記載のミシンにおいて、
    前記布押さえ(36,38)および前記上部送り装置(37,40)が、偏心ギヤ(33)を介して前記アームシャフト(4)に接続されていることを特徴とする、ミシン。
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