JP2010104561A - 椅子 - Google Patents

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健 中山
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Abstract

【課題】下部構成体に座の前部を枢着する基軸から後方に離れた部分において、座に上向きの付勢力を効率よく作用させることができるとともに、座を待機位置に向かって移動させるのに最適な付勢力を座に付与することができ、しかも座の付勢手段を、下部構成体内にコンパクトに、体裁よく収容しうるようにする。
【解決手段】座5の前下部を、左右方向の基軸6をもって支基3に枢着し、基軸6より後方における座5の下部に上端部を連結したほぼ上下方向を向く第1リンク12の下端部を、基端部が支基3に左右方向の回動軸16をもって枢着され、先端部が上下方向に回動するようにした第2リンク14の第1腕部14aの先端部に連結し、第2リンク14を、支基3に設けたゴムトーションユニット17により、常時上向きに付勢する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、離着席時に、座が前部を中心として上下に回動することにより、着座者が容易に離着席できるようにした椅子に関する。
従来のこの種の椅子には、椅子の下部構成体に対して、座を、上下1対の非平行リンクをもって、ほぼ水平の使用位置と、後上向き傾斜する待機位置との間を回動可能として支持し、かつ下方のリンクの下部構成体への枢着軸まわりに配設したねじりコイルばねにより、下方のリンクを上向きに付勢し、座を待機位置に向かって付勢するようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
また、座を、長さの異なる1対の交差リンクをもって、ほぼ水平の使用位置と、後上向き傾斜する待機位置との間を回動可能として支持し、かつ一方のリンクの下部構成体への枢着軸まわりに配設したねじりコイルばねにより、一方のリンクを上向きに付勢し、座を待機位置に向かって付勢するようにしたものがある(例えば、特許文献2参照)。
特開平7−124200号公報 特開平9−168565号公報
特許文献1および2に記載されているものにおいては、一方のリンクの下部構成体への枢着軸まわりに配設したねじりコイルばねにより、座を待機位置に向かって付勢するようにしているので、リンクにおけるねじりコイルばねの作用点が、そのリンクの下部構成体への枢着軸に近接し、座に大きな回動付勢力を付与し難く、また、枢着軸まわりに構成部材が集中し、体裁が悪い等の問題がある。
本発明は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑み、下部構成体に座の前部を枢着する基軸から後方に離れた部分において、座に上向きの付勢力を効率よく作用させることができるとともに、座を待機位置に向かって移動させるのに最適な付勢力を座に付与することができ、しかも座の付勢手段を、下部構成体内にコンパクトに、体裁よく収容しうるようにした椅子を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) 椅子の下部構成体に対して、座を、水平か、または後下向き傾斜する使用位置と、後上向き傾斜する待機位置との間を回動可能として支持し、かつ前記座を、待機位置に向かって常時付勢するようにした椅子において、前記座の前下部を、左右方向の基軸をもって前記下部構成体に枢着し、前記基軸より後方における座の下部に上端部を連結したほぼ上下方向を向く第1リンクの下端部を、基端部が前記下部構成体に左右方向の軸をもって枢着され、先端部が上下方向に回動するようにした第2リンクの先端部に連結し、前記第2リンクを、下部構成体に設けた付勢手段により、常時上向きに付勢する。
このような構成とすると、基軸から後方に離れた部分において、座に上向きの付勢力を効率よく作用させることができるとともに、座を待機位置に向かって移動させるのに最適な付勢力を座に付与することができ、しかも座の付勢手段を、下部構成体内にコンパクトに、体裁よく収容することができる。
(2) 上記(1)項において、付勢手段を、第2リンクと一体となって下部構成体に対して回動する回動軸に固嵌した内筒と、この内筒と同芯状をなして下部構成体に固定した外筒と、これら内筒と外筒との間に固着されたトーションゴムとを備え、前記回動軸の回動時に、トーションゴムが弾性変形することにより、前記回動軸の回転に抵抗力を付与するようにしたゴムトーションユニットとする。
このような構成とすると、座を待機位置に向かって移動させるのに最適な付勢力を座に付与することができるとともに、ゴムトーションユニットを、第2リンクとともに、下部構成体内にコンパクトに、体裁よく収容することができる。
本発明によると、下部構成体に座の前部を枢着する基軸から後方に離れた部分において、座に上向きの付勢力を効率よく作用させることができるとともに、座を待機位置に向かって移動させるのに最適な付勢力を座に付与することができ、しかも座の付勢手段を、下部構成体内にコンパクトに、体裁よく収容しうるようにした椅子を提供することができる。
以下、本発明の実施形態を、添付図面を参照して説明する。
図1〜図8は、本発明の一実施形態である椅子を示す。
図1〜図3に示すように、この椅子は、円板のベース1の中央に脚柱2を立設し、この脚柱2の上端に支基3を固着した下部構成体4を備えている。
脚柱2を、ガススプリング(図示略)により、高さ調節可能とすることもある。
支基3は、平面視および側面視において、脚柱2の上端より前方に向かってほぼ三角形状に拡開する形状をなしている。
支基3の前端部には、座5の前下部が、左右方向の基軸6をもって枢着され、座5は、図1に示すように、後上向きに傾斜する待機位置と、図2および図3に示すように、水平か、やや後下向きに傾斜する使用位置とに、基軸6を中心として回動しうるようになっている。
座5の両側後部において、座5には、左右1対の肘掛け7、7が、一体的に形成されている。
各肘掛け7は、座5の後部両側から起立し、かつ後部が側面視半円弧状または扇形をなし、前部が前上方に向かって収束する側面視ほぼ前向三角形をなしている。
左右の肘掛け7、7における後部の曲率中心部には、上端にヘッドレスト8を設けた背凭れ9の両側下部より前方に延出する前向側片10の前端部が、ほぼ左右方向を向く支軸11をもって枢着され、背凭れ9は、座5および肘掛け7に対して、図2に示す起立位置と、図3に示す後傾位置とに、支軸11を中心として回動しうるようになっている。
基軸6より後方における座5の下部には、ほぼ上下方向を向く左右1対の第1リンク12、12の上端部が、左右方向の軸13をもって連結され、この第1リンク12、12の下端部は、支基3の中央部に設けた凹部3a(図4参照)内に配設された左右1対のベルクランク状の第2リンク14、14における後方を向く第1腕部14a、14aの先端部に、左右方向の軸15をもって連結されている。
各第2リンク14は、上述の第1腕部14aと、上方を向く第2腕部14bとが、基端部である屈曲部14cにおいてほぼ直角に交わるようにした側面視L字状またはV字状をなし、図4に示すように、屈曲部14cに設けた六角孔14dに、支基3の凹部3aを貫通する六角軸とした左右方向の回動軸16を相対回転不能として嵌合することにより、左右の第2リンク14、14は、回動軸16と一体となって支基3に対して回動しうるようになっている。
支基3の凹部3a内には、座5を待機位置に向かって付勢するゴムトーションユニット17が、左右の第2リンク14、14に左右から挟まれるようにして収容されている。
このゴムトーションユニット17は、図8に示すように、六角軸とした回動軸16のほぼ中央部に固嵌した内筒18と、この内筒18と同芯状をなすようにして、支基3の凹部3a内に回動不能として嵌合された外筒19と、これら内筒18と外筒19との間に嵌合されて、その内面および外周面が、内筒18の外周面および外筒19の内面にそれぞれ固着されたほぼ円筒状のトーションゴム20とを備え、回動軸16の回動時に、トーションゴム20が弾性変形することにより、回動軸16の回動に抵抗力を付与するようになっている。
図8に示すように、支基3の凹部3aの底部中央には、上下方向を向くねじ孔21が設けられ、このねじ孔21に螺合した調節ねじ22の上端に、外筒19の外周面に突設した後方を向く突部19aの下面を当接し、凹部3aの底部より上方に突出する調節ねじ22の突出量を調節することにより、ゴムトーションユニット17の初期荷重を調節しうるようになっている。
このゴムトーションユニット17により、回動軸16および第2リンク14、14は、図1における反時計回りに付勢され、さらに第1リンク12を介して、座5が待機位置に向かって常時付勢されている。
図4および図6に示すように、回動軸16の両端近傍部における左右の第2リンク14、14の外側には、スペーサ23、23と、軸受24、24とが嵌合され、左右の両軸受24、24を、支基3の凹部3aの両側壁3b、3bにおける上端より下向きに設けたU字状の受溝25、25に上方より落とし込み、その上方より押え片26、26を両側壁3b、3bの上端にねじ止めすることにより、回動軸16は、支基3に回動可能として、また上方に外れないようにして枢支されている。
図4に示すように、凹部3aの両側壁3b、3bを貫通した回動軸16の両端には、角軸部16a、16aが連設されており、この左右の角軸部16a、16aは、支基3の凹部3aの両側壁3b、3bに固着した左右1対の第1および第2のディスクダンパー(第1および第2抵抗力付与手段)27、28における中央の回動部材29、30に設けた角孔31、32に、相対回動不能として嵌合されている。
第1のディスクダンパー27は、回動軸16と一体の回動部材29の両方向の回動に対して同様の抵抗力を付与する両方向作用型のものとし、第2のディスクダンパー28は、回動軸16の図1における時計回りの回動、すなわち座5が待機位置から使用位置に回動する際の回動軸16の回動に対しては抵抗力を付与するが、その逆方向の回動軸16の回動に対しては抵抗力を付与しない、または抵抗力が極端に減少する一方向作動型のものとしてある。
この第1および第2のディスクダンパー27、28により、座5が待機位置から使用位置へ回動する際に抵抗力を付与するとともに、座5が使用位置から待機位置へ回動する際には、待機位置から使用位置への回動時の抵抗力より小さい抵抗力を付与するようにした抵抗力付与手段33が形成されている。
この抵抗力付与手段33により、座5の回動に適度の抵抗力が付与され、離着席者の体重に関係なく、座5の急激な回動が防止され、もって離着席を円滑に行うことができる。
また、座5が使用位置から待機位置へ回動する際の抵抗力を、座5が待機位置から使用位置へ回動する際の抵抗力より小としてあるので、離席時の起立補助力を減殺することがなく、しかも、着席時には、座の待機位置から使用位置への回動に大きい抵抗力を付与して、座がゆっくりと使用位置まで回動するようにすることができ、付勢手段であるゴムトーションユニット17の付勢力の有効利用を図ることができるとともに、離着席の円滑性および安全性を確保することができる。
支基3の凹部3aの両側壁3b、3bには、左右の第1および第2のディスクダンパー27、28を覆う側部カバー34が、着脱自在に装着されている。
左右の第2リンク14、14における第2腕部14b、14bの先端部間には、ほぼ前後方向を向く押動杆としての伸縮式ダンパー35の前端部が、左右方向の軸36をもって連結されている。ダンパー35の後端部は、背凭れ9における座5との枢着点である支軸11より下方の下端部における左右方向の中間部に、左右方向の軸37をもって連結されている。
ダンパー35は、所要範囲に亘って伸縮可能、かつ伸張する方向に付勢されたシリンダ型のオイルダンパー、またはエアダンパーとすることができる。
このダンパー35は、座5の待機位置(図1)から使用位置(図2)への回動時に、第1リンク12が下降して、第2リンク14の第1腕部14aが下向きに回動し、そのときの第2リンク14の第2腕部14bの後方への回動により後方に移動させられ、背凭れ9の下端部を後方に押動して、背凭れ9をほぼ垂直状態に維持するようにする押動杆として作用するとともに、座5が使用位置(図2)に位置している状態で、背凭れ9が、起立位置(図2)から後傾位置(図3)へ回動させられる間に、背凭れ9を起立位置に向かって復帰回動させるように、背凭れ9を付勢する付勢手段としても作用する。
またダンパー35は、座5が、使用位置(図2)から待機位置(図1)へ回動する間には、第1リンク12が上昇して、第2リンク14の第1腕部14aが上向きに回動し、そのときの第2リンク14の第2腕部14bの前方への回動により、前方に移動させられ、背凭れ9の下端部を前方に牽引し、背凭れ9が前傾しないで、ほぼ垂直状態を維持するようにするリンクとしても作用する。
このように、第1リンク12と、第2リンク14と、このダンパー35とにより、座5と背凭れ9とを、座5が待機位置から使用位置まで回動する間は、背凭れ9をほぼ垂直状態に維持するように連係する連係手段38が形成され、またダンパー35により、背凭れ9を起立位置に向かって付勢する付勢手段が形成されている。
支基3の上面には、ダンパー35が挿通するようにした前後方向に長い開口39が設けられた上部カバー40が、着脱自在に設けられている。
この椅子は、上記のような構成としてあるので、座5が上向き回動する際に、背凭れ9が座5から離れることがなく、しかも、起立状態を維持することができ、離着席する人の背を安定よく保持することができるとともに、座5と背凭れ9との連係手段38を、2個のリンク12、14と、押動杆としてのダンパー35との3個の少ない部材で構成することができるとともに、構造を簡素化することができる。
また、ゴムトーションユニット17と、第1および第2リンク12、14とを採用したことにより、座と背凭れとの連係手段の構成部材を利用して、座5の枢軸から離れた部分に付勢力を効率よく作用させることができるとともに、座5を待機位置に向かって移動させるのに最適な付勢力を座5に付与することができる。
さらに、付勢手段であるゴムトーションユニット17を、第2リンク14とともに、下部構成体内にコンパクトに、体裁よく収容することができる。
本発明は、上記実施形態のみに限定されるものではなく、幾多の変形した態様での実施が可能である。
例えば、第1および第2のディスクダンパー27、28に代えて、同様の機能を有する公知のロータリーダンパーとしたり、第1および第2抵抗力付与手段として、その他の手段を採用することもできる。
また、ダンパー35に代えて、ガススプリングや圧縮ばねを用いることもできる。背凭れ9にリクライニング機能を持たせる必要のない場合には、ダンパー35に代えて、剛体の押動杆のたはリンクとすることもできる。
さらに、ゴムトーションユニット17において、内筒18を省略し、トーションゴム20の内面を、回動軸16の外周面に直接固着してもよい。
本発明の一実施形態である椅子の待機状態の側面図である。 同じく、着座状態の側面図である。 同じく、リクライニング状態の側面図である。 同じく、腰部の分解斜視図である。 同じく、上部カバー、ダンパーおよび基軸を外した状態の支基の平面図である。 図5のVI−VI線端面図である。 図5のVII−VII線端面図である。 図5のVIII−VIII線端面図である。
符号の説明
1 ベース
2 脚柱
3 支基
3a凹部
3b側壁
4 下部構成体
5 座
6 基軸
7 肘掛け
8 ヘッドレスト
9 背凭れ
10 前向側片
11 支軸
12 第1リンク
13 軸
14 第2リンク
14a第1腕部
14b第2腕部
14c屈曲部
14d六角孔
15 軸
16 回動軸
16a角軸部
17 ゴムトーションユニット(付勢手段)
18 内筒
19 外筒
19a突部
20 トーションゴム
21 ねじ孔
22 調節ねじ
23 スペーサ
24 軸受
25 受溝
26 押え片
27 第1のディスクダンパー(第1抵抗力付与手段)
28 第2のディスクダンパー(第2抵抗力付与手段)
29、30 回動部材
31、32 角孔
33 抵抗力付与手段
34 側部カバー
35 ダンパー(押動杆)
36、37 軸
38 連係手段
39 開口
40 上部カバー

Claims (2)

  1. 椅子の下部構成体に対して、座を、水平か、または後下向き傾斜する使用位置と、後上向き傾斜する待機位置との間を回動可能として支持し、かつ前記座を、待機位置に向かって常時付勢するようにした椅子において、
    前記座の前下部を、左右方向の基軸をもって前記下部構成体に枢着し、前記基軸より後方における座の下部に上端部を連結したほぼ上下方向を向く第1リンクの下端部を、基端部が前記下部構成体に左右方向の軸をもって枢着され、先端部が上下方向に回動するようにした第2リンクの先端部に連結し、前記第2リンクを、下部構成体に設けた付勢手段により、常時上向きに付勢したことを特徴とする椅子。
  2. 付勢手段を、第2リンクと一体となって下部構成体に対して回動する回動軸に固嵌した内筒と、この内筒と同芯状をなして下部構成体に固定した外筒と、これら内筒と外筒との間に固着されたトーションゴムとを備え、前記回動軸の回動時に、トーションゴムが弾性変形することにより、前記回動軸の回転に抵抗力を付与するようにしたゴムトーションユニットとした請求項1記載の椅子。
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