JP2010101818A - 電子機器 - Google Patents

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山田  勉
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徹 南里
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Abstract

【課題】電子機器に備えるリアルタイムクロック回路のバックアップ電源を提供する。
【解決手段】本発明の電子機器は、電源回路に接続された第1の配線部分と、主機能回路およびリアルタイムクロック回路とに接続された第2の配線部分と、を含む電源配線と、電源回路と主機能回路とリアルタイムクロック回路とに接続された接地配線と、主機能回路に並列に接続されたバイパスコンデンサと、第1の配線部分に接続され、第1の配線部分における電圧を監視するとともに、第1の配線部分の電圧が予め定められた閾値電圧以下となったときに、主機能回路の動作を停止させる監視回路と、第1の配線部分と第2の配線部分との間に介挿され、第1の配線部分の電圧の低下に応じて主機能回路の動作が停止したときに、第1と第2の配線部分の電力の送受を停止させて第2の配線部分の電圧を第1の配線部分の電圧よりも高めるスイッチ回路と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、電源回路と主機能回路とリアルタイムクロック回路とを備える電子機器に関する。
電子機器の多くは、その主機能動作を担う回路(以下、「主機能回路」と呼ぶ)に加えて、リアルタイムクロック回路を備えている。リアルタイムクロック回路には、電子機器の非動作時、すなわち、電源の供給が遮断されている状態においても継続して動作するように、1次電池や、2次電池、スーパーキャパシタ等の大容量電池がバックアップ電源として設けられている。
インターネット<URL http://japan.maxim-ic.com/tools/calculators/index.cfm/calc_id/supercap> 特開2002−222030号公報 特開2007−101361号公報
しかしながら、バックアップ電源として大容量電池を設けるためには、そのための実装スペースが必要である。この実装スペースの占有面積は比較的大きく、電子機器の小型化を図るうえでは問題である。また、大容量電池をバックアップ電源として設けることはコストアップにもつながるため問題である。
そこで、本発明は、リアルタイムクロック回路のためのバックアップ電源を提供するとともに、電子機器の小型化および低コスト化を図ることが可能な技術を提供することを目的とする。
本発明は、上述の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の形態又は適用例として実現することが可能である。
[適用例1]
電源回路と主機能回路とリアルタイムクロック回路とを備える電子機器であって、
前記電源回路に接続された第1の配線部分と、前記主機能回路およびリアルタイムクロック回路に接続された第2の配線部分と、を含む電源配線と、
前記電源回路と前記主機能回路と前記リアルタイムクロック回路とに接続された接地配線と、
前記主機能回路に並列に接続されたバイパスコンデンサと、
前記第1の配線部分に接続され、前記第1の配線部分における電圧を監視するとともに、前記第1の配線部分の電圧が予め定められた閾値電圧以下となったときに、前記主機能回路の動作を停止させる監視回路と、
前記第1の配線部分と前記第2の配線部分との間に介挿され、前記第1の配線部分の電圧の低下に応じて前記主機能回路の動作が停止したときに、前記第1と第2の配線部分の電力の送受を停止させて前記第2の配線部分の電圧を前記第1の配線部分の電圧よりも高めるスイッチ回路と、
を備える電子機器。
上記電子機器では、電源回路の動作が停止して第1の配線部分の電圧が閾値電圧以下となって主機能回路の動作が停止したときに、第1と第2の配線部分の電力の送受を停止させて第2の配線部分の電圧を第1の配線部分の電圧よりも高めることにより、バイパスコンデンサに蓄積されている電荷を、リアルタイムクロック回路に供給する電力として利用することができる。これにより、リアルタイムクロック回路のためのバックアップ電源としての大容量電池を省略することができる。従って、リアルタイムクロック回路のためのバックアップ電源を提供するとともに、電子機器の小型化および低コスト化を図ることが可能である。
[適用例2]
適用例1記載の電子機器であって、
前記スイッチ回路は、前記第1の配線部分にアノードが接続され、前記第2の配線部分にカソードが接続されたダイオードによって構成される、電子機器。
このようにすれば、上記スイッチ回路を容易に構成することができる。
以下、本発明の実施の形態を実施例に基づいて以下の順序で説明する。
A.実施例:
B.変形例:
A.実施例:
図1は、本発明の一実施例としての電子機器を構成する電子回路を示すブロック図である。この電子回路は、電源回路10と、システム(SYSTEM)回路20と、リアルタイムクロック(RTC)回路30と、電圧監視回路40と、ダイオードDdと、バイパスコンデンサBPCと、3つの電源配線PS+,PSE+,PS−と、を備えている。
プラス側の第1の電源配線PS+およびマイナス側の電源配線PS−には、電源回路10および電圧監視回路40の電源端子が接続されている。また、プラス側の第2の電源配線PSE+およびマイナス側の電源配線PS−には、システム回路20およびリアルタイムクロック回路30の電源端子が接続されている。
プラス側の第1の電源配線PS+および第2の電源配線PSE+は、ダイオードDdのアノードを第1の電源配線PS+に接続し、カソードを第2の電源配線PSE+に接続することにより、第1の電源配線PS+からダイオードDdを介して第2の電源配線PSE+に電力が供給されるように接続されている。一方、マイナス側の電源配線PS−は接地されており、マイナス側の電源配線PS−の電圧は0[V]である。従って、電圧監視回路40で監視される電圧は、電源回路10によってプラス側の第1の電源配線PS+に出力される電圧Vpsである。また、システム回路20およびリアルタイムクロック回路30に供給される電力は、第1の電源配線PS+からダイオードDdを介して第2の電源配線PSE+に出力される電圧Vpseである。なお、プラス側の第1の電源配線PS+が本発明の電源配線の第1の配線部分に相当し、プラス側の第2の電源配線PSE+が本発明の電源配線の第2の配線部分に相当する。また、マイナス側の電源配線PS−が本発明の接地配線に相当する。
電源回路10は、AC/DCコンバータやDC/DCコンバータ等の種々の一般的な電源回路である。図示しない電源スイッチがオン状態で、電源回路10が動作している状態(以下、「電源ON」と呼ぶ)では、プラス側の第1の電源配線PS+の電圧Vpsの電圧値は、VS1[V]となる。そして、プラス側の第2の電源配線PSE+の電圧Vpseの電圧値は、電圧値VS1からダイオードDdの順方向電圧Vd分だけ降下した電圧値(VS1−Vd)[V]となる。なお、この電圧値VS1は、第2の電源配線PSE+の電圧Vpseの電圧値(VS1−Vd)が、システム回路20の動作可能電圧Vsysおよびリアルタイムクロック回路の動作可能電圧Vrtcとなるように、あらかじめ設定された電圧値である。一方、電源スイッチがオフ状態で、電源回路10が動作していない状態(以下、「電源OFF」と呼ぶ)では、プラス側の第1の電源配線PS+の電圧Vpsの電圧値は、0[V]となる。このとき、プラス側の第2の電源配線PSE+の電圧Vpseの電圧値は、0[V]とはならず、電圧監視回路40に設定されている動作停止電圧VstpからダイオードDdの順方向電圧Vd分だけ降下した電圧値(Vstp−Vd)[V]にほぼ等しい値となる。なお、この電源OFF時における第2の電源配線PSE+の電圧Vpseの電圧値については、さらに後述する。
電圧監視回路40は、第1の電源配線PS+の電圧Vpsを監視し、電圧Vps≦動作停止電圧Vstpの場合には、動作停止信号STPを出力して、システム回路20の動作停止機能部22を作動させて、システム回路20の動作を停止させる。なお、この電圧監視回路40は、種々のリセット用ICを用いて構成することができる。
システム回路20は、電子機器の主機能動作を担う回路(主機能回路)である。バイパスコンデンサBPCは、システム回路20の電源端子から供給される電源電圧の安定化やノイズ抑制のために、その電源端子に並列に接続される。システム回路20は、複数の機能ブロックで構成されるのが通常であり、バイパスコンデンサBPCも、ブロックごとに最低1個以上設けられるのが通常である。図1に示した回路では、本発明の動作を明確に説明するため、複数のブロックおよびバイパスコンデンサを、それぞれ纏めて1つのシステム回路20および1つのバイパスコンデンサBPCとして示している。
また、システム回路20は、動作停止信号STPに従って、全体の動作を停止し、実効的に電力消費を停止する動作停止機能部22を有している。この動作停止機能部22としては、例えば、集積回路のパワーマネージメント機能や、サスペンド機能、トランジスタのスイッチ作用による動作停止等、システム回路20の消費電流を停止させる種々の手法で構成することができる。
リアルタイムクロック回路30は、電源OFFにおいても現在時刻を計時するための時計機能を有する回路である。このリアルタイムクロック回路30は、一般的な種々のリアルタイムクロック用ICを用いて構成することができる。
図2は、電源ONから電源OFFへ変化した場合における第1の電源配線PS+の電圧Vpsおよび第2の電源配線PSE+の電圧Vpseについて示す説明図である。また、図3は、電源ONにおける電力供給の様子を示す説明図であり、図4は、電源OFFにおける電力供給の様子を示す説明図である。
電源ONにおいては、図2に示すように、第1の電源配線PS+の電圧Vps(Vps(ON))はVS1[V]となり、第2の電源配線PSE+の電圧Vpse(Vpse(on))は、(VS1−Vd)[V]となる。このとき、第1の電源配線PS+の電圧Vps(ON)の電圧値VS1は、電圧監視回路40における動作停止電圧Vstpよりも高いので、電圧監視回路40から、動作停止信号STPとして、非アクティブな論理レベルであるハイ(H)レベルが出力される。これにより、システム回路20中の動作停止機能部22は作動せず、システム回路20はその機能を実行するように動作可能である。このとき、図3に示すように、システム回路20およびリアルタイムクロック回路30には、第1の電源配線PS+とダイオードDdを経て第2の電源配線PSE+から電力が供給される。電力が供給されたシステム回路20およびリアルタイムクロック回路30は、それぞれの動作を実行する。なお、図3に示した実線矢印は、システム回路20、バイパスコンデンサBPC、および、リアルタイムクロック回路30に供給される電流を示している。また、図3に示した破線矢印は、高周波の電源ノイズを吸収するためにバイパスコンデンサBPCからシステム回路20へ供給される電流を示している。
一方、電源ONから電源OFFとなると、図2に示すように、第1の電源配線PS+の電圧Vpsは、電源回路10における放電動作、第2の電源配線PSE+への電力供給による電力消費によって、Vps(ON):VS1[V]からVps(OFF):0[V]へ遷移する。この第1の電源配線PS+の電圧Vpsの遷移に追従して、第2の電源配線SE+の電圧Vpseも、システム回路20およびリアルタイムクロック回路30への電力供給による電力消費によって、基本的には、Vpse(on):(VS1−Vd)[V]から0[V}へ遷移する。
ここで、第1の電源配線PS+の電圧Vpsが動作停止電圧Vstp以下となるまで低下すると、電圧監視回路40から、動作停止信号STPとしてアクティブな論理レベルであるロウ(L)レベルが出力される。これにより、システム回路20中の動作停止機能部22が作動し、システム回路20はこれ以降の動作を停止して、電力消費が発生しなくなる。この場合、システム回路20は、第2の電源配線PSE+およびバイパスコンデンサBPCとの接続が電気的に解放された状態と同様の状態にあると言える。従って、第2の電源配線PSE+に接続されて電力を消費する回路は、実質的にはリアルタイムクロック回路30のみとなる。
リアルタイムクロック回路30の動作に必要な電力は非常に小さく、殆ど電力を必要としない。従って、動作停止信号STPとしてアクティブな論理レベルが出力された時点(以下、「回路動作停止時点」と呼ぶ)以降における第2の電源配線PSE+の電圧Vpseは、バイパスコンデンサBPCの蓄積電荷によって、回路動作停止時点における第2の電源配線PSE+の電圧Vpseの値、具体的には、動作停止電圧VstpからダイオードDdの順方向電圧Vdだけ降下した電圧値(Vstp−Vd)[V]でほぼ維持されることになる。ただし、実際には、後述するように、電源OFFの状態で継続されるリアルタイムクロック回路30の動作のための電力消費に追従して、回路動作停止時点の電圧値(Vstp−Vd)よりも低くなる。
そして、第1の電源配線PS+の電圧Vpsは、さらに低下して、ダイオードDdのカソード電圧である第2の電源配線PSE+の電圧Vpse(OFF)に近づいていくことになる。このとき、ダイオードDdがオフ状態となり、第1の電源配線PS+と第2の電源配線PSE+は、実質的に開放状態となって、第1の電源配線PS+と第2の電源配線PSE+との間での電力の送受は行なわれない。なお、ダイオードDdがオフ状態となるためには、厳密には、第2の電源配線PSE+に対する第1の電源配線PS+の電位差が、ダイオードDdがオン状態となるために必要なカソードに対するアノードの電位差よりも低くなることが必要であり、第2の電源配線PSE+の電圧Vpseが第1の電源配線Vpsよりも高くなることが好ましい。本例では、最終的に、第1の電源配線PS+の電圧Vpsは0[V]となり、第2の電源配線PSE+の電圧Vpseほぼ(Vstp−Vd)[V]となり、第2の電源配線PSE+の電圧Vpseを第1の電源配線Vpsよりも高くすることができる。
以上のように、電源OFFの状態では、第2の電源配線PSE+に対する第1の電源配線PS+の接続が開放され、かつ、システム回路20の動作によって消費される電力が実質的に無くなることにより、バイパスコンデンサBPCに接続される負荷は実質的にリアルタイムクロック回路30のみとなる。これにより、リアルタイムクロック回路30は、電源OFFの状態において、図4に示すように、バイパスコンデンサBPCに蓄積されていた電荷を電力として利用して、動作を継続することが可能となる。なお、図4に示した実線矢印は、バイパスコンデンサBPCからリアルタイムクロック回路30に供給される電流を示している。
以上説明したように、本実施例では、電源OFFにおけるリアルタイムクロック回路30の電力供給源として、システム回路20のバイパスコンデンサBPCを利用することが可能である。これにより、従来、リアルタイムクロック回路のバックアップ電源として用意する必要があった大容量電池を省略することが可能となり、電子機器の小型化および低コスト化を図ることが可能である。
なお、上記実施例において、システム回路20が本発明の主機能回路に相当する。また、ダイオードDdが本発明のスイッチ回路に相当する。
B.変形例:
なお、この発明は上記の実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
上記実施例では、本発明のスイッチ回路としてダイオードDdによるダイオードスイッチを用いた構成としているが、MOSFETを用いたスイッチ回路等の種々のスイッチ回路を用いるようにしてもよい。このようなスイッチ回路を用いた場合には、電圧監視回路40から出力される動作停止信号STPを利用してスイッチ回路のオン/オフを実行させればよい。すなわち、第1の電源配線と第2の電源配線との間の電力の供給のオン/オフを実行することができる回路であればよい。
また、上記実施例では、図1に示すように、リアルタイムクロック回路30は、システム回路20が第2の電源配線PSE+に接続される位置よりも下流側の位置で接続されているが、必ずしもこれに限定されるものではなく、上流側の位置で接続されていてもよい。
また、上記実施例では、動作停止機能部22がシステム回路20内に存在する場合を例に説明しているが、これに限定されるものではなく。例えば、システム回路20とバイパスコンデンスBPCとの間に、動作停止スイッチを設けて、動作停止機能部を構成するようにしてもよい。
本発明の一実施例としての電子機器を構成する電子回路を示すブロック図である。 電源ONから電源OFFへ変化した場合における第1の電源配線PS+の電圧Vpsおよび第2の電源配線PSE+の電圧Vpseについて示す説明図である。 電源ONにおける電力供給の様子を示す説明図である。 電源OFFにおける電力供給の様子を示す説明図である。
符号の説明
10…電源回路
20…システム回路
22…動作停止機能部
30…リアルタイムクロック回路
40…電圧監視回路
Dd…ダイオード

Claims (2)

  1. 電源回路と主機能回路とリアルタイムクロック回路とを備える電子機器であって、
    前記電源回路に接続された第1の配線部分と、前記主機能回路およびリアルタイムクロック回路に接続された第2の配線部分と、を含む電源配線と、
    前記電源回路と前記主機能回路と前記リアルタイムクロック回路とに接続された接地配線と、
    前記主機能回路に並列に接続されたバイパスコンデンサと、
    前記第1の配線部分に接続され、前記第1の配線部分における電圧を監視するとともに、前記第1の配線部分の電圧が予め定められた閾値電圧以下となったときに、前記主機能回路の動作を停止させる監視回路と、
    前記第1の配線部分と前記第2の配線部分との間に介挿され、前記第1の配線部分の電圧の低下に応じて前記主機能回路の動作が停止したときに、前記第1と第2の配線部分の電力の送受を停止させて前記第2の配線部分の電圧を前記第1の配線部分の電圧よりも高めるスイッチ回路と、
    を備える電子機器。
  2. 請求項1記載の電子機器であって、
    前記スイッチ回路は、前記第1の配線部分にアノードが接続され、前記第2の配線部分にカソードが接続されたダイオードによって構成される、電子機器。
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