JP2010100202A - 電子装置およびその製造方法 - Google Patents

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真隆 坂田
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Abstract

【課題】 表示部の組付の際、表示部に形成された操作部のフレームへの接触を回避し、表示部をフレームに円滑に組み付け得る電子装置を提供する。
【解決手段】 本体部10と、両側部46に突起55を備え、本体部10の前面12を覆い、本体部10に対して変位することにより本体部10の前面12を露出する表示部20と、表示部20が本体部10の前面12を覆った状態で表示部20の少なくとも一部を収めるように本体部10の前面12に設けられ、上部42より下部44の本体部10の前面12からの突き出し量が大きく、本体部10の前面12のフレキシブル基板30が接続する位置の両側に、下側に本体部10の前面12に露出する露出部が形成される、突起55を表示部20の変位の際に案内する案内溝45を有するフレーム40と、を具備する。
【選択図】 図11

Description

本発明は、電子装置およびその製造方法に関し、特に電子機器と本体部とを備えた電子装置およびその製造方法に関する。
例えば、車両に搭載される車両用ナビゲーション装置は運転席と助手席の間のダッシュボード部分に配置されることが多く、正面から見た大きさを定められた大きさとすることが求められている。そこで、本体部と電子機器としての表示部とを設け、表示部を視認する状態においては表示部の背面と本体部の前面とを対向させた状態で配置し、本体部の前面に設けられた記憶媒体等の挿排口等に記憶媒体等の挿排を行う際には、表示部を斜動させる構造が知られている。
また、本体部の前面を囲うようにフレームを形成し、フレーム内に表示部を組み付ける構造も知られている。このフレームの側部に案内溝を構成すると共に、表示部にも突起を構成し、案内溝と突起とを嵌め合わせることで、表示部を斜動させる構造も知られている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。さらに、表示部がダッシュボードから突出したときに、表示部の下方への回動を抑制する技術も知られている(例えば、特許文献3参照)。
特開2006−276769号公報 特開2008−185367号公報 特開2003−223109号公報
以上のような電子装置において、例えば、フレーム内に表示部を組み付ける際に、表示部に形成された操作部がフレームに接触し、表示部のフレームへの円滑な組み付けを妨げる場合がある。
本発明は、このような事情に鑑みなされたものであり、表示部の組み付けの際に、表示部に形成された操作部のフレームへの接触を回避し、表示部をフレームに円滑に組み付け得る電子装置およびその製造方法を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために本発明に係る電子装置は、本体部と、両側部に突起を備え、本体部の前面を覆い、本体部に対して変位することにより本体部の前面を露出する電子機器と、電子機器が本体部の前面を覆った状態で電子機器の少なくとも一部を収めるように本体部の前面に設けられ、上部より下部の本体部の前面からの突き出し量が大きく、本体部の前面のフレキシブル基板が接続する位置の両側に、下側に本体部の前面に露出する露出部が形成される、突起を電子機器の変位の際に案内する案内溝を有するフレームと、を具備することを特徴としている。この構成によれば、電子機器を組み付けの際に、電子機器に形成された操作部のフレームへの接触が回避され、電子機器はフレームに円滑に組み付けられる。
上記構成において、案内溝は、S字形状の溝であることを特徴としている。この構成によれば、電子機器はフレームに円滑に組み付けられる。
上記構成において、電子機器は、電子機器の下部が本体部から離れるように斜動する構成とすることができる。この構成によれば、本体部の前面のフレキシブル基板が接続する位置が前面の下の領域となるため、フレキシブル基板を本体部に接続する際に、電子機器をフレームの下方に配置することとなり、切り欠き部を設けることがより有効となる。
上記構成において、案内溝の露出部は、フレームの下部と平行に形成されていることを特徴としている。この構成によれば、電子機器を組み付ける際、電子機器の倒伏状態を平行に保ちながら組み付けることができる。
上記構成において、案内溝の露出部の幅は、露出部以外の案内溝の幅より広いことを特徴としている。この構成によれば、電子機器のフレームへの組み付け開始が容易となる。
電子装置は車載用電子装置である構成とすることができる。
また、本発明に係る電子装置の製造方法は、本体部と、両側部に突起を備え、本体部の前面を覆い、本体部に対して変位することにより本体部の前面を露出する電子機器と、電子機器が本体部の前面を覆った状態で電子機器の少なくとも一部を収めるように本体部の前面に設けられ、上部より下部の本体部の前面からの突き出し量が大きく、本体部の前面のフレキシブル基板が接続する位置の両側に、下側に本体部の前面に露出する露出部が形成される、突起を電子機器の変位の際に案内する案内溝を有するフレームと、を具備する電子装置の製造方法であって、電子機器のそれぞれの突起を案内溝の露出部に嵌め合わせつつフレームに組み付けるステップを含むことを特徴としている。この構成によれば、電子機器を組み付けの際に、電子機器に形成された操作部のフレームへの接触が回避され、電子機器はフレームに円滑に組み付けられる。
本発明によれば、表示部を組み付けの際に、表示部に形成された操作部のフレームへの接触が回避され、表示部はフレームに円滑に組み付けられる。
以下、添付図面を参照しながら本発明の最良の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る電子装置の斜視図である。電子装置としては、例えばカーナビゲーション装置等がある。
電子装置100は、図1に示すように、本体部10と表示部20とを有している。
本体部10には、カーナビゲーションの制御部、CD(Compact Disc)、DVD(Digital Versatile Disc)等の記憶媒体の再生部、オーディオ等が収められている。
フレーム40(インターパネル)は、表示部20が本体部10の前面を覆った状態で表示部20を収めるように本体部10の前面を囲み設けられている。尚、図1では、表示部20の全部がフレーム40に収められているが、表示部20の少なくとも一部が収められていればよい。フレーム40は上部42、下部44および側部46を有している。フレーム40の下部44には切り欠き部48が設けられ、切り欠き部48には、カバー部60が嵌め込まれている。カバー部60により切り欠き部48が目立たず、良好な意匠を生じさせている。
表示部20は、LCD(Liquid Crystal Display)等の表示画面24と、表示画面24等を操作する操作部26を有している。また、表示画面24はタッチパネルを備えていてもよい。ユーザは、表示部20がフレーム40内に収められた状態で表示画面24を視認することができる。
図2は、表示部20を離脱させた本体部10を示す斜視図である。
本体部10の前面12には、図2に示すように、フレキシブル基板を接続するための開口部15が設けられている。開口部15内には、フレキシブル基板30を接続するためのコネクターが設けられている。また、本体部10の前面12の上の領域には、CDの挿排口16、DVDの挿排口18が設けられている。本体部10の前面12の下の領域には、表示部20を斜動させるためのスライダー50が設けられている。
フレーム40の下部44には、本体部10の前面12のフレキシブル基板30が接続する位置の下方に切り欠き部48を有する。図2は切り欠き部48からカバー部60を離脱した状態を示している。フレーム40の左右の側部46の内面には表示部20を斜動させるための略S字状の案内溝45が設けられている。
この案内溝45の下側は、本体部10の前面に露出して形成されている。特に、案内溝45の露出した部分(露出部)45aは、表示部20の水平程度の挿入の観点から、フレーム40の下部44と平行に形成されていることが望ましく、本体部10の前面方向に突き抜けていることが好ましい。さらに、表示部20のフレーム40への組み付けの容易さの観点から、案内溝45の露出部45aのうち、突起55の入り口となる露出部45aの溝の幅が、その露出部45a以外の案内溝45の幅より広いことが好適である。尚、案内溝45の形状は、例えば、一部又は全部に円弧状となる部分が含まれていたり、直線状となる部分が含まれていたりすれば、特に略S字状に限定されるものでない。
図3(a)は表示部20、図3(b)は表示部20の背面22を示す図である。
表示部20の側面の上背面側には、図3(a)に示すように、突起55が設けられている。突起55は、案内溝45の入り口から嵌め込まれ、表示部20の斜動に併せて、案内溝45内をスライドする。
表示部20の背面22には、図3(b)に示すように、フレキシブル基板30が接続部28により機械的に接続している。フレキシブル基板30は、表示画面24に画像を表示させるための画像信号を、本体部10から表示部20に伝送する。また、表示部20の操作部26が操作されると、操作情報を本体部10に伝送する。フレキシブル基板30の先端には、本体部10の前面12のコネクター14に係合するコネクター32が設けられている。背面22の下の領域の左右には、スライダー50を接続するための接続部52が設けられている。図2の切り欠き部48の幅W1は、図3(b)のフレキシブル基板30の幅W2より大きく設定されている。
図4(a)および図4(b)は、表示部20の動きを説明するための電子装置100の断面図である。表示部20を破線で示している。
フレーム40の下部44の本体部10の前面12からの突き出し量L2は、図4(a)に示すように、上部42の本体部10の前面12からの突き出し量L1より大きい。表示部20の突起55は、フレーム40の案内溝45に嵌め込まれている。スライダー50の先端は、表示部20の背面22の接続部52に接続されている。表示部20が本体部10の前面12を覆った状態では、突起55は案内溝45の上端に位置している。
表示部20が変位し、本体部10の前面12を露出させる際には、図4(b)に示すように、スライダー50が伸び、表示部20の下部が本体部10から離れるように、表示部20が斜動する。このとき、突起55は案内溝45内をスライドする。表示部20が最も斜動し、本体部10の前面12が最も露出した場合、突起55は案内溝45の下端に位置している。この状態で、本体部10の前面12のCD挿排口やDVD挿排口を操作することができる。フレキシブル基板30は、表示部20が変位した際に変形する。
次に、本体部10に表示部20の組み付ける方法について説明する。
図5から図13は、電子装置100の模式図である。
図5に示すように、前面12となるパネルを、ネジ穴61を介しネジ62で本体部10の筐体11にネジ止めする。これにより、本体部10が形成される。図6に示すように、本体部10の嵌合穴64に嵌合部66を嵌合させることにより、本体部10にフレーム40を組み付ける。図7に示すように、案内溝45にグリス72を塗布する。グリス72により、案内溝45内の突起55の移動が容易になる。
図8(a)のように、フレーム40の下方に配置する。次いで、図8(b)及び図9に示すように、フレキシブル基板30を切り欠き部48を介し、本体部10に接続する。フレキシブル基板30の先端のコネクター32を開口部15を介しコネクター14に嵌め込む。
図10及び図11(a)に示すように、次いで、表示部20を本体部10の前方に配置する。表示部20の上部を本体部10側に、表示部20の下部が本体部10から離れるように表示部20を配置する。表示部20の突起55を案内溝45に嵌め込む。案内溝45がフレーム40の前面まで延伸しているため、突起55を容易に案内溝45に嵌め込むことができる。
図11(b)及び図12に示すように、次いで、スライダー50を延伸させ、表示部20の背面22の接続部52にスライダー50を接続する。例えば、ねじを用いスライダー50を接続部に接続する。スライダー50と接続部52(図3(b)参照)とは回転自在なように接続される。図13に示すように、表示部20自立させる。カバー部60を切り欠き部48に嵌め込む。以上により、表示部20の組み付けが終了する。
図14は、フレーム40の案内溝45の下側が露出していない、比較例に係る電子装置100の断面模式図である。この図14は、上述した図8(b)に対応する。
図14に示すように、表示部20を案内溝45の上端から組み付けると、操作部26がフレーム40の上部42と接触する。このため、表示部20をフレーム40に組み付ける際に、操作部26やフレーム40を損傷したり、異音を生じさせながら組み付けたり、さらには、表示部20の側面をグリス等で汚してしまうことがあった。
本実施形態に係るフレーム40は、案内溝45の下側が本体部10の前面に露出して突き抜けて形成されており、さらに、露出部45aは、フレーム40の下部44と概ね平行となっている。このため、表示部20は、図11(a)に示すように、フレーム40の下部44と概ね平行な状態を保ちつつ、組み付けが開始され、操作部26のフレーム40への接触が回避される。そして、表示部20の側面へのグリス汚れ等も回避される。尚、組み付けの際の表示部20の倒伏状態は、フレーム40の下部44と平行でなく、露出部45aと概ね平行となるようにしてもよい。
以上、本発明の好ましい実施例について詳述したが、本発明は係る特定の実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
例えば、本実施形態では、電子装置の一例として車載用電子装置について説明したが、家庭用電子装置等であってもよい。また、表示部に形成された突起の案内溝における動作を円滑にすべく、グリス等の潤滑剤を案内溝に塗布することが望ましい。
さらに、上述した実施形態では、露出部45aの溝の幅をフレーム40の上方に向けて広げたが、表示部20がフレーム40の下から配置されることを鑑みると、フレーム40の下方に向けて広げるようにしてもよく、さらに、上方と下方の双方を広げるようにしてもよい。
電子装置の斜視図である。 表示部を離脱させた本体部を示す斜視図である。 (a)は表示部、(b)は表示部の背面を示す図である。 表示部の動きを説明するための電子装置の断面図である。 電子装置の製造工程を示す斜視図(その1)である。 電子装置の製造工程を示す斜視図(その2)である。 電子装置の製造工程を示す斜視図(その3)である。 電子装置の製造工程を示す断面模式図(その1)である。 電子装置の製造工程を示す斜視図(その4)である。 電子装置の製造工程を示す斜視図(その5)である。 電子装置の製造工程を示す断面模式図(その2)である。 電子装置の製造工程を示す斜視図(その6)である。 電子装置の断面模式図の一例である。 フレームの案内溝の下側が露出していない、比較例に係る電子装置の断面模式図である。
符号の説明
10 本体部
12 前面
20 表示部
22 背面
26 操作部
30 フレキシブル基板
40 フレーム
42 上部
44 下部
45 案内溝
45a 案内溝の露出部(突起の入り口)
46 側部
48 切り欠き部
50 スライダー
55 突起

Claims (9)

  1. 本体部と、
    両側部に突起を備え、前記本体部の前面を覆い、前記本体部に対して変位することにより前記本体部の前面を露出する電子機器と、
    前記電子機器が前記本体部の前面を覆った状態で前記電子機器の少なくとも一部を収めるように前記本体部の前面に設けられ、上部より下部の前記本体部の前面からの突き出し量が大きく、前記本体部の前面のフレキシブル基板が接続する位置の両側に、下側に前記本体部の前面に露出する露出部が形成される、前記突起を電子機器の変位の際に案内する案内溝を有するフレームと、
    を具備することを特徴とする電子装置。
  2. 前記案内溝は、S字形状の溝であることを特徴とする請求項1に記載の電子装置。
  3. 前記電子機器は、前記電子機器の下部が前記本体部から離れるように斜動することを特徴とする請求項1又は2に記載の電子装置。
  4. 前記案内溝の露出部は、前記フレームの下部と平行に形成されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の電子装置。
  5. 前記案内溝の露出部の幅は、露出部以外の案内溝の幅より広いことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の電子装置。
  6. 前記電子装置は車載用電子装置であることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の電子装置。
  7. 本体部と、両側部に突起を備え、前記本体部の前面を覆い、前記本体部に対して変位することにより前記本体部の前面を露出する電子機器と、前記電子機器が前記本体部の前面を覆った状態で前記電子機器の少なくとも一部を収めるように前記本体部の前面に設けられ、上部より下部の前記本体部の前面からの突き出し量が大きく、前記本体部の前面の前記フレキシブル基板が接続する位置の両側に、下側に前記本体部の前面に露出する露出部が形成される、前記突起を電子機器の変位の際に案内する案内溝を有するフレームと、を具備する電子装置の製造方法であって、
    前記電子機器のそれぞれの突起を前記案内溝の露出部に嵌め合わせつつ前記フレームに組み付けるステップを含むことを特徴とする電子装置の製造方法。
  8. 前記電子機器は、前記電子機器の下部が前記本体部から離れるように斜動することを特徴とする請求項7に記載の電子装置の製造方法。
  9. 前記電子装置は車載用電子装置であることを特徴とする請求項7又は8のいずれか1項に記載の電子装置の製造方法。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012076634A (ja) * 2010-10-04 2012-04-19 Clarion Co Ltd ナビゲーション装置とその組み立て方法

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