JP2010094155A - 乳房用x線撮影装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 術者が被検体の乳房を撮影台へ容易に載置でき、すばやく撮影に最適な状態にすることができる乳房用X線撮影装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 データ格納部22は、次に撮影する撮影方向または撮影モードとX線管装置13および検出部15の現在の方向との関係から、次の撮影の前の乳房の載置時のX線管装置13または検出部15のポジションを決めるテーブル等が格納されている。X線管装置13と検出部15が右乳房用MLO撮影位置に現在ポジショニングされている場合で、次の撮影がCC(左右どちらの場合も同じ)と登録された場合には、X線管装置13の移動はせずに検出部15をCC位置へ移動するようなプログラムが作動し、それに伴ってX線管装置移動制御部24と検出部移動制御部26のいずれか、または両方がシステム制御部21によって制御されて、X線管装置13と検出部15のいずれかまたは両方が指定位置まで移動する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、X線管球から照射されて被検体の乳房を透過したX線をX線検出器で検出することによって、乳房を撮影する乳房用X線撮影装置に関する。
従来、乳房用X線撮影装置は、乳房を被写体とした検査を目的としており、被写体にX線を照射して左右の乳房の撮影を行い、X線画像等の診断用画像を読影して病変部を発見し、またその病変部の状態を観察して、疾病の有無や進行状況の診断を行うことが一般的に行われている。
このような乳房の診断では、術者が被検体の乳房を撮影に最適な状態となるように左右片方ずつ撮影台上に載置して、圧迫版で乳房を圧迫する作業(ポジショニング)が行われる。ポジショニングは、撮影台表面に乳房が十分広がり、胸壁近傍まで有効視野に入るように注意してセッティングを行う。(例えば、特許文献1参照。)。
特開2006−212427号公報
しかしながら、特許文献1に記載された乳房用X線撮影装置では、撮影台の上部にX線出力部(X線管、ミラー、フィルタ、コリメータ等)が位置していることにより、術者が撮影台に被検体の乳房を載置したり、乳房の状態を確認したりする作業の妨げとなる恐れがあった。また、撮影台とX線出力部がそれぞれ別に駆動する装置の場合でも、X線出力部を乳房の載置するのに最適な位置まで退避させるのに、術者が退避させる角度を考えながら装置を操作することにより、乳房の載置をしなければならなかった。
そこで本発明は、術者が被検体の乳房を撮影台へ容易に載置でき、すばやく撮影に最適な状態にすることができる乳房用X線撮影装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1では、X線を発生するX線管を保持する第1のフレームと、被検体の乳房が載置され、前記X線管からのX線を検出する検出部と、前記被検体の乳房を圧迫する圧迫板と、前記検出部と前記圧迫板を保持する第2のフレームと、前記第1のフレームと第2のフレームをそれぞれ別々に回動させる駆動部を有する軸部と、前記被検体の撮影をする乳房の左右および撮影方向の情報に基づいて、前記検出部のを撮影開始位置以外の位置にて保持するように第2のフレームを制御する制御部と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、術者が被検体の乳房を撮影台へ容易に載置でき、すばやく撮影に最適な状態にすることができる。
以下に、本発明による乳房用X線撮影装置の実施例を図1乃至図9を参照して説明する。
図1乃至を図9参照して、実施例1を説明する。図1は、本発明に係る乳房用X線撮影装置の全体構成を示している。乳房用X線撮影装置は、大きくは、撮影装置1とデジタル収集装置2とX線高電圧装置3とを有している。
デジタル収集装置2は、画像データを生成する画像生成手段や、画像データに特定の情報を付帯する画像処理手段や、情報を付帯した画像データを、付帯された情報に基づいて表示する画像表示手段を持つ画像処理装置4や各種のメッセージや、画像を表示するための表示部5を有している。表示部5は、CRTディスプレイや液晶ディスプレイ等である。さらに、X線量やX線の照射のON/OFF等を制御するためのX線高電圧装置3が設けられ、X線量などを制御するX線操作パネル6とX線照射用ハンドスイッチ7を有している。
図2は、本発明に係る撮影装置1の構成を示す図である。撮影装置1は、スタンドユニット8とCアームユニット9とを含む。Cアームユニット9は、スタンドユニット8に突設された軸部10に取り付けられる。これによりCアームユニット9は、軸部10の軸心を回転軸として回転可能なようにスタンドユニット8に支持される。
Cアームユニット9は、アーム本体となる2つのフレームとしてフレーム11とフレーム12を備える。これらのフレーム11、12は、回転軸回りをそれぞれ個別に回転可能なようにスタンドユニット8により支持される。フレーム11には、X線管装置13、絞り部14が、フレーム12には、検出部15、圧迫板16が、図2に示すように取り付けられている。
X線管装置13は、X線管球を内蔵し、このX線管球が放射するX線を検出部15に向けて出射する。絞り部14は、X線管装置13から出射されたX線の照射野を制限する。
検出部15は、図2における上面が平面をなし、この面が撮影台17となる。圧迫板16は、撮影台17に対向して配置される。圧迫板16は、フレーム12に内蔵された移動機構によって、撮影台17との離間距離が変更される。これにより圧迫板16は、撮影台17に載置された乳房を圧迫する。検出部15は、X線検出器を内蔵し、フレーム11に備えられたX線管装置13から放出されて乳房を透過したX線を検出する。X線検出器は、検出したX線が表すX線像に応じた画像信号を出力する。
また、図1に示すように、撮影装置1には撮影条件等の入力を行うキーボードやタッチパネル等の入力部18及び圧迫板電動操作用フットスイッチ19が設けられている。また、撮影装置1の内部には、撮影装置の各部を制御する制御装置20があり、制御装置20には、撮影プログラムや、表示プログラム、さらに、撮影プログラムや表示プログラムに使用されるデータ等が格納されている。
さらに、図3を用いて、乳房用X線撮影装置の制御に関する詳細な構成を説明する。図3は、本発明に係る乳房用X線撮影装置の構成を示したブロック図である。図3において、システム制御部21は、この乳房用X線撮影装置の全体の制御動作を司るものである。このシステム制御部21には、データ格納部22が接続されている。データ格納部22は、次に撮影する撮影方向または撮影モードとX線管装置13および検出部15の現在の方向との関係から、次の撮影の前の乳房の載置時のX線管装置13または検出部15のポジションを決めるテーブル等が格納されている。図4は、現状ポジションと撮影ポジションに対応してX線管装置13または検出部15の移動に関するテーブルの一例である。例えば、X線管装置13と検出部15が右乳房用MLO撮影位置に現在ポジショニングされている場合で、次の撮影がCC(左右どちらの場合も同じ)と登録された場合には、X線管装置13の移動はせずに検出部15をCC位置へ移動するようなプログラムが作動し、それに伴ってX線管装置移動制御部24と検出部移動制御部26のいずれか、または両方がシステム制御部21によって制御されて、X線管装置13と検出部15のいずれかまたは両方が指定位置まで移動する。
また、システム制御部21は、X線制御部23、X線管装置移動制御部24、検出部制御部25及び検出器移動制御部26を制御するように接続されている。
X線制御部23は、システム制御部21の指示に従って、所定強度のX線が所定レートで曝射されるように、X線管装置13を制御する。
X線管移動制御部24は、撮影プログラムに基づき、データ格納部22のテーブルを元にシステム制御部21からの指示に従って、所定の乳房の載置ポジションへX線管装置13が移動するように制御する。また、乳房載置後に、X線管装置13を撮影ポジションへの移動するように制御する。さらに、後述するトモシンセシスモード(以下、トモモードと略記する)の撮影時に、複数の角度方向から撮影可能なように、X線管装置13を移動制御する。
検出部制御部25は、システム制御部21の指示に従って、X線検出器で検出されたX線が表すX線像に応じた画像信号を出力するように、検出部15を制御する。
検出部移動制御部26は、撮影プログラムに基づき、データ格納部22のテーブルを元にシステム制御部21からの指示に従って、所定の乳房の載置ポジションへ検出部15が移動するように制御する。また、乳房載置後に、検出部15を撮影開始ポジションへ移動するように制御する。
なお、制御装置20は、撮影装置本体に備えられていても、X線高電圧装置3に備えられていても、その両方に備えられていてもかまわない。
次に、本発明に係る乳房用X線撮影装置における動作について図9を用いて説明する。
図9は撮影装置1が撮影を実行する流れを示したフロー図である。また、図5はCCポジションからCC撮影を開始するまでを模式的に示す図である。図6は、CCポジションから左乳房MLO撮影を開始するまでを模式的に示す図である。図7は、左乳房MLOポジションからCC撮影を開始するまでを模式的に示す図である。図8は、左乳房MLOポジションから左乳房MLOの撮影を開始するまでを模式的に示す図である。
ここでは、図5に示すように、装置の初期状態がCCの位置にあり、CCの撮影を行う場合を参考にして説明を行う。まず、術者は被検体の乳房の左右及び乳房の向きのどこを撮影するのかを入力部7に設けられたボタンで選択する。この方法は、ボタン選択だけでなく患者情報とともに予め登録されていてもかまわない。術者は周知の方法で撮影部位と方向を決める。
次に、(ステップS1)として現在の装置の状態をシステム制御部21がX線管装置移動制御部24および検出部移動制御部26の位置情報から把握する。次に、入力部7に入力した情報等により、システム制御部21が被検体の乳房のCCポジション(この場合は左乳房を想定する)を撮影することを認識する。(ステップS2)さらに、その情報に応じてシステム制御部21は、データ格納部22に格納されたテーブルデータを参照する(ステップS3)。
この場合は、テーブルデータの情報は、X線管装置13を退避位置(乳房の載置に邪魔にならない位置を術者が予めせっていする)まで退避させ、検出部15は移動は行わない。(ステップS4)では、参照したテーブルデータからの情報に基づいてシステム制御部21がX線管装置移動制御部24へ退避位置までの移動を指示する。CCポジションからCC撮影を行う場合は検出部移動制御部26への移動の指示は行わない。さらに、X線管装置移動制御部24からの指示により、X線管装置13が退避位置まで移動を行う。
次に、移動が終わったら撮影台17に乳房を載置する(ステップS5)。さらに、撮影台17に載置された乳房Mを、圧迫板電動操作用フットスイッチ8の操作により圧迫板24を下げて圧迫し、平坦に固定する。固定が完了した際に、入力部18等に設けられたボタンを押すことによって、システム制御部21がX線管装置移動制御部24からの情報を元に、X線管装置13が術者によって登録された撮影位置にあるかどうかを確認する(ステップS6)。
なお、図5にあるようにCCポジションからCC撮影を行う場合はX線管装置13が退避位置まで退避しているので、(ステップS8)にあるように、システム制御21がX線管装置移動制御部24を制御して撮影開始位置までX線管装置13を移動する。その後、移動が完全に終わったと同時に撮影が開始される(ステップS9)。例えば、CCポジションにある状態からトモシンセシスモードでの撮影に移る場合には、図4のテーブルにあるように、(ステップS6)から(ステップS7)に移って撮影を開始する。
前述したとおり、移動が終わったと同時に撮影が開始される場合には、開始する旨を装置からアナウンスまたはLED等で表示部5等に表示するとよい。また、移動が終わった後に、ハンドスイッチ7を押すことによって撮影が開始されるようにしてもかまわない。
また、撮影開始位置まで自動的に移動し、撮影開始位置まで移動が完了すると、それ以上移動しないように停止することが好ましい。
次に、図6に示すようなCCポジションから左乳房MLOの撮影を行う場合のX線管装置13および検出部15の移動の流れを説明する。まず、この場合は、検出部15を撮影開始位置まで移動させ、乳房を載置して、圧迫して固定する。その後、X線管装置13を撮影開始位置まで移動させる。例えば、左乳房MLOの撮影開始位置に検出部15を移動させても、乳房を載置するのにX線管装置13が邪魔になる場合には、X線管装置13をさらに退避させるようにマニュアルで移動させられるようにしてもかまわない。この場合、入力部18に設けられたボタン等によって、左右どちらかに退避させるようにする。なお、ボタンを押している間のみ退避するように移動するように設定する、もしくは、角度を指定して移動するようにしてもかまわない。
以上説明したように、本発明の実施例1においては、装置の現在位置を把握して、撮影ポジションに応じて、乳房を載置する際にX線管装置13が邪魔にならないように、自動で移動させることができる。
また、X線管装置13があらかじめ退避位置にある場合でも、乳房の載置が完了したことをシステム制御部21が把握した段階で、自動的に撮影開始位置に移動することができる。さらには、撮影開始位置への移動が終わったことを制御装置が把握した段階で、撮影を自動で開始することができる。
また、X線管装置13の退避が足りない場合には、マニュアルでさらに退避させることができるので、乳房をよりきちんと撮影台17に載置することができ、より鮮明な画像を撮影することができる。
なお、本発明は上述した実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することが可能である。
本発明に係る乳房用X線撮影装置の全体構成を示す図である。 本発明に係る撮影装置1の構成を示す図である。 本発明に係る乳房用X線撮影装置の構成を示したブロック図である。 本発明に係るX線管装置または検出部の移動に関するテーブルの一例を示す図である。 本発明に係るCCポジションからCC撮影を開始するまでを模式的に示す図である。 本発明に係るCCポジションから左乳房MLO撮影を開始するまでを模式的に示す図である。 本発明に係る左乳房MLOポジションからCC撮影を開始するまでを模式的に示す図である。 本発明に係る左乳房MLOポジションから左乳房MLOの撮影を開始するまでを模式的に示す図である。 本発明に係る撮影装置が撮影を実行する流れを示したフロー図である。
符号の説明
1 撮影装置
5 表示部
8 スタンドユニット
9 Cアームユニット
10 軸部
11、12 フレーム
13 X線管装置
15 検出部
17 撮影台
20 制御装置
21 システム制御部
22 データ格納部
24 X線管装置移動制御部
26 検出部移動制御部

Claims (5)

  1. X線を発生するX線管を保持する第1のフレームと、
    被検体の乳房が載置され、前記X線管からのX線を検出する検出部と、
    前記被検体の乳房を圧迫する圧迫板と、
    前記検出部と前記圧迫板を保持する第2のフレームと、
    前記第1のフレームと第2のフレームをそれぞれ別々に回動させる駆動部を有する軸部と、
    前記被検体の撮影をする乳房の左右および撮影方向の情報に基づいて、前記検出部のを撮影開始位置以外の位置にて保持するように第2のフレームを制御する制御部と、を備えることを特徴とする乳房用X線撮影装置。
  2. 前記被検体の撮影をする乳房が載置されたことを入力する入力手段を備えることを特徴とする請求項1記載の乳房用X線撮影装置。
  3. 前記制御部は、入力手段によって入力された情報に応じて、第2のフレームを撮影開始位置まで移動することを特徴とする請求項2に記載の乳房用X線撮影装置。
  4. 前記制御部は、第2のフレームを撮影開始位置まで移動された場合に、撮影を開始するようにX線管および検出部を制御することを特徴とする請求項3に記載の乳房用X線撮影装置。
  5. 前記第2のフレームを撮影開始位置まで移動された場合に、撮影が開始されることを表示する表示部を備えることを特徴とする請求項4に記載の乳房用X線撮影装置。
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