JP2010093555A - 通信装置、操作キー表示制御方法、及び操作キー表示制御プログラム - Google Patents

通信装置、操作キー表示制御方法、及び操作キー表示制御プログラム Download PDF

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Abstract

【課題】自身の形状の変化を検出すると、変化後の形状に応じて、ハードキーの表示内容の向きを更新する通信装置を実現する。
【解決手段】本発明の通信装置1は、表示内容を変更可能なキー表示部21と、通信装置1の形状の変化を検出する形状検出部12と、形状検出部12が変化を検出すると、通信装置1の変化後の形状に応じて、表示内容の向きを更新する表示制御部11と、を備えるので、自身の形状の変化を検出すると、変化後の形状に応じて、ハードキーの表示内容の向きを変更することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、主に、表示部を備えた操作キーの表示を制御する通信装置、及びそのような通信装置の操作キー表示制御方法に関する。
近年、外出時に情報端末を使用することを望むユーザの間で、PDAやスマートフォンといった携帯型情報端末が普及してきている。また、作業現場などにおける使用を想定したタブレットPCも、作業の効率化を図ろうとする企業等の間で普及してきている。
これらのPDA、スマートフォン、あるいはタブレットPCといった機器の多くは、タッチパネル式の表示部を備えている。また、これらの機器の多くは、ソフトウェアキーボードがインストールされており、ユーザは、物理的な機構を備えたキーボードの代わりに、ソフトウェアキーボードを介して文字を入力することができる。
しかしながら、ソフトウェアキーボードの使用には、ソフトウェアキーボードの表示が画面の一部を占有してしまうことや、ユーザがタッチパネル上のソフトウェアキーボードをタップしても操作感があまりないこと、入力を受け付けた際の処理に時間がかかることなど、様々な問題がある。
そこで、これらの問題を解決するものとして、キートップに表示機能を備えたキーボードが開発されている。特許文献1には、前述のキーボードを備え、自身の向きを検出するとともに向きに応じてキートップに表示する内容を変える電子機器が開示されている。また、LEDをキートップ部分に備え、選択されている入力文字系(かなモードや英数モードなど)に基づいて、キートップ部分のLED表示を(かなや英数に)切り替えるキーボードが特許文献2に開示されている。さらに、特許文献3には、キートップに表示機能を備え、各キーには操作感を与える弾性部材が備えられたキーボードが開示されている。
特開2004−260592号公報(平成16年9月16日公開) 特開昭60−93713号公報(昭和60年5月25日公開) 特開2003−303526号公報(平成15年10月24日公開)
しかしながら、複数の形状をとることが可能な携帯電話などの端末に、特許文献2または特許文献3に記載のキーボードを適用する場合、ユーザが携帯電話の形状を変更して使用するときには、形状に応じて、携帯電話の向きを変えて操作することがあるが、携帯電話の向きを変えても、キートップ表示が変わらないので、キートップの表示内容を確認しにくいという問題を生じる。
また、特許文献1に記載の電子機器は、自身の向きを検出するとともに向きに応じてキートップに表示する内容を変えるものの、自身の向きを検出するために加速度センサーを備えるため、回路が複雑化するという問題がある。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、表示内容を変更可能なハードキー(操作キー)とを備え、変化を検出すると、変化後の形状に応じて、表示内容の向きを更新する通信装置を実現することにある。
また、そのような通信装置の操作キー表示制御方法、及び当該通信装置を動作させる操作キー表示制御プログラムを実現することも本発明の目的の範疇に入る。
本発明の通信装置は、上記課題を解決するために、表示内容を変更可能なハードキー、及び自身の形状の変化を検出する検出手段を備えた通信装置であって、
上記検出手段が上記変化を検出すると、変化後の形状に応じて上記表示内容の向きを更新する表示制御手段を備えていることを特徴としている。
上記の構成によれば、通信装置は、検出手段が検出した自身の変化後の形状に応じて、ハードキーの表示内容の向きを更新する。すなわち、通信装置は、自身の形状に応じて、ユーザがキーの表示内容を確認しやすいと想定して予め設定された向きに表示内容の向きを変更することができる。また、上記検出手段は、簡単な開閉検出スイッチ等で実現可能である。
従って、通信装置は、複雑な回路を備えることなく、ユーザに、押下すべきキーを容易に把握させることができるという効果を奏する。
なお、上記通信装置は、上記ハードキー、及び表示部を有する第1の筐体と、上記第1の筐体に対して略平行方向に移動可能な第2の筐体と、を備え、上記第2の筐体が上記略平行方向に移動して開状態になったことを、上記検出手段が検出すると、上記表示制御手段が、上記表示内容の向きを上記第2の筐体の移動方向に変更することが望ましい。ここで、開状態とは、第1の筐体の重心点と第2の筐体の重心点との間隔が、所定の距離値以上になっている状態のことである。
本発明の操作キー表示制御方法は、上記課題を解決するために、表示内容を変更可能なハードキー、及び自身の形状の変化を検出する検出手段を備えた通信装置の操作キー表示制御方法であって、
上記検出手段が上記変化を検出すると、変化後の形状に応じて、上記表示内容の向きを更新する表示制御工程を含んでいることを特徴としている。
上記の構成によれば、本発明の通信装置と同様の作用効果を奏する。
なお、上記通信装置は、コンピュータによって実現してもよい。この場合、コンピュータを上記各手段として動作させることにより上記通信装置をコンピュータにおいて実現する操作キー表示制御プログラムも本発明の範疇に入る。
本発明の通信装置は、以上のように、表示内容を変更可能なハードキー、及び自身の形状の変化を検出する検出手段と、変化を検出すると、変化後の形状に応じてハードキーの表示内容の向きを更新する表示制御手段とを備えている。
これにより、通信装置は、自身の形状に応じて、ハードキーの表示内容の向きを更新する。従って、通信装置は、自身の形状に応じて、表示内容の向きをユーザがキーの表示内容を確認しやすいと想定して予め設定された向きに変更することにより、複雑な回路を備えることなく、ユーザに、押下すべきキーを容易に把握させることができるという効果を奏する。
本発明の一実施形態に係る通信装置1について図1〜図5を参照して以下に説明する。
なお、本実施形態に係る通信装置1としては、識別可能な自身の形状が複数存在し、現在の形状がいずれの形状であるかを判定可能な携帯電話、PDA、またはその他の情報端末等が挙げられる。
(通信装置1の構成)
本実施形態に係る通信装置1の要部構成について図1を用いて説明する。図1は、本実施形態に係る通信装置1を示すブロック図である。
通信装置1は、制御部10、操作入力部20、及び表示部30を備えている。各部材の機能について、以下に説明する。
(制御部10)
制御部10は、表示制御部11、形状検出部12、及び指示検出部13の各部材を制御する。
(表示制御部11)
表示制御部11は、表示部30、及びキー表示部21に表示する表示内容を制御する。
(形状検出部12)
形状検出部12は、通信装置1がとり得る形状であって識別可能な複数の形状のうち、現在の形状がいずれの形状であるか(形状の種別)を判定する。
(指示検出部13)
指示検出部13は、操作入力部20を介して入力された指示を検出する。
(操作入力部20)
操作入力部20は、ユーザが指示入力を行うための入力装置であり、所定の数の操作キーを備えており、図2に示すように、各操作キーの上部(キートップ)にキー表示部21を備えている。
(キー表示部21)
キー表示部21は、表示制御部11から送られてくる画像信号に応じた画像を表示する。
(表示部30)
表示部30は、表示制御部11から送られてくる画像信号に応じた画像を表示する。
(通信装置1の動作)
次に、電源がオンになってから電源がオフになるまでに行われる、自身の現在の形状に応じてキー表示部21に画像を表示する向きを更新する通信装置1の動作について、図3を用いて以下に説明する。図3は、通信装置1の当該動作を示すフローチャートである。
最初に、電源が入れられると、形状検出部12は、通信装置1の形状の種別を検出する(S1)。次に、表示制御部11は、検出した種別に応じて、通信装置1の形状が当該種別に係る形状である場合にユーザがキー表示部21の表示内容を確認しやすいと想定して予め設定された向きで、画像をキー表示部21に表示する(S2)。
次に、指示検出部13は、操作入力部20を介して電源オフの指示が入力されたか否かを判定する(S3)。入力された場合(S3においてYES)、処理を終了する。S3においてNOの場合、S4の処理に進む。
形状検出部12は、通信装置1の形状の種別を再度検出する(S4)。そして、形状検出部12は、S4において検出した形状の種別と、S4における検出時点を基準として前回検出した形状の種別とを比較し、形状が変化したか否かを判定する(S5)。形状が変化していないと形状検出部12が判定した場合(S5においてNO)、S3の処理に戻る。
形状が変化したと形状検出部12が判定した場合(S5においてYES)、表示制御部11は、S4において検出した形状の種別に応じて、キー表示部21の表示内容を確認しやすいと想定して予め設定された向きで、キー表示部21に当該画像を表示する(S6)。そして、S3の処理に戻る。
(表示内容を確認しやすいと想定して予め設定された向き)
表示内容を確認しやすいと想定して予め設定された向きがどのような向きであるかについて、具体例を挙げて詳細に説明する。図4は、形状A(図4(a))と形状B(図4(b))との2つの形状をとる携帯電話装置(通信装置)1aである。
一般的に、ユーザは、携帯電話装置1aを操作する際、携帯電話装置1aをユーザの正面に配置するとともに、ユーザから見て操作入力部20が表示部30より手前になるように携帯電話装置1aの向きを変えてから、操作を開始すると考えられる。従って、携帯電話装置1aの形状が形状Aである場合には、辺100に最も近い辺(点)が下部になるように、画像をキー表示部21に表示する。また、携帯電話装置1aの形状が形状Bである場合には、辺101に最も近い辺(点)を下部として、画像をキー表示部21に表示する。
次に図5を用いて、表示内容を確認しやすいと想定して予め設定された向きについて説明する。図5は、テンキー部20a及び表示部30を有する筐体(筐体A)とQUERYキーボード部20bを有する筐体(筐体B)とからなるスライド式携帯電話装置(通信装置)1bであり、形状C(図5(a))と形状D(図5(b))との2つの形状をとることができる。形状Cは、筐体Bが引き出されていない状態の形状であり、形状Dは、筐体Bが引き出されている状態(筐体Aに対して略平行方向に移動した開状態)の形状である。
図4の携帯電話装置1aと同様に、ユーザは、スライド式携帯電話装置1bを操作する際、スライド式携帯電話装置1bをユーザの正面に配置するとともに、ユーザから見て操作入力部20が表示部30より手前になるようにスライド式携帯電話装置1bの向きを変えてから、操作を開始すると考えられる。従って、スライド式携帯電話装置1bの形状が形状Cである場合には、辺102に最も近い辺(点)が下部になるように、画像をキー表示部21に表示する。
一方、スライド式携帯電話装置1bの形状が形状Dである場合には、操作入力部20は、テンキー部20aとQUERYキーボード部20bとからなるが、ユーザがスライド式携帯電話装置1bの形状を形状Dにするのは、QUERYキーボード部20bを主に使用する場合であると考えられる。従って、ユーザは、スライド式携帯電話装置1bを操作する際にはスライド式携帯電話装置1bをユーザの正面に配置するとともに、ユーザから見てQUERYキーボード部20bが表示部30より手前になるようにスライド式携帯電話装置1bの向きを変えてから、操作を開始すると考えられる。従って、スライド式携帯電話装置1bの形状が形状Cから形状Dに変わると、辺103に最も近い辺(点)が下部になるように(筐体Aに対する筐体Bの移動方向に)向きを変えて画像をキー表示部21に表示する。
(通信装置1の利点)
本実施形態に係る通信装置1は、形状検出部12が一定の、または異なる時間間隔で通信装置1の形状の種別を検出することにより通信装置1の形状の変化を検出すると、表示制御部11が、変化後の形状に応じて、キー表示部21に画像を表示する向きを、ユーザがキー表示部21の表示内容を確認しやすいと想定して予め設定された向きに変更することができる。
従って、通信装置1は、加速度センサーなどを使用した複雑な回路を備えることなく、ユーザに、押下すべきキーを容易に把握させることができる。
(付記事項)
なお、上記実施形態において、通信装置1の形状の変化を検出すると、表示制御部11が、変化後の形状に応じてキー表示部21に画像を表示する向きを更新するものとして、通信装置1の説明を行ったが、変化後の形状に応じて、画像を表示する向きを更新するだけではなく、表示内容を変更(変化前に表示されていた画像と異なる画像を表示)してもよい。
また、キー表示部21を構成する素子は、液晶素子であってもよいし、有機EL素子であってもよい。
本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能である。すなわち、請求項に示した範囲で適宜変更した技術的手段を組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。
(プログラム、記録媒体)
最後に、通信装置1に含まれている各ブロックは、ハードウェアロジックによって構成すればよい。あるいは、次のように、制御部10については、CPU(Central Processing Unit)を用いてソフトウェアによって実現してもよい。
すなわち通信装置1は、制御部10の各機能を実現する制御プログラムのプログラムコード(実行形式プログラム、中間コードプログラム、ソースプログラム)をコンピュータで読み取り可能に記録していればよい。通信装置1(またはCPUやMPU)が、供給された記録媒体に記録されているプログラムコードを読み出し、実行すればよい。
プログラムコードを通信装置1に供給する記録媒体は、たとえば、磁気テープやカセットテープ等のテープ系、フロッピー(登録商標)ディスク/ハードディスク等の磁気ディスクやCD−ROM/MO/MD/DVD/CD−R等の光ディスクを含むディスク系、ICカード(メモリカードを含む)/光カード等のカード系、あるいはマスクROM/EPROM/EEPROM/フラッシュROM等の半導体メモリ系などとすることができる。
また通信装置1は、通信ネットワークと接続可能に構成しても、本発明の目的を達成できる。この場合、上記のプログラムコードを、通信ネットワークを介して通信装置1に供給する。この通信ネットワークは、通信装置1にプログラムコードを供給できるものであればよく、特定の種類または形態に限定されない。たとえば、インターネット、イントラネット、エキストラネット、LAN、ISDN、VAN、CATV通信網、移動体通信網、衛星通信網等であればよい。
この通信ネットワークを構成する伝送媒体も、プログラムコードを伝送可能な任意の媒体であればよく、特定の構成または種類のものに限定されない。たとえば、IEEE1394、USB(Universal Serial Bus)、電力線搬送、ケーブルTV回線、電話線、ADSL(Asymmetric Digital Subscriber Line)回線などの有線でも、IrDAやリモコンのような赤外線、Bluetooth(登録商標)、802.11無線、HDR、携帯電話網、衛星回線、地上波デジタル網等の無線でも利用可能である。なお、本発明は、上記プログラムコードが電子的な伝送で具現化された、搬送波に埋め込まれたコンピュータデータ信号の形態でも実現され得る。
本発明の通信装置は、形状に応じて画面表示の向きが変わるが、キーの表示は変化しない従来の通信装置よりも操作性が向上するので、通信装置の製造・販売分野に適用することができる。
本発明の実施形態を示すものであり、通信装置1の要部構成を示すブロック図である。 本発明の実施形態を示すものであり、キー表示部21について説明する図である。 本発明の実施形態を示すものであり、電源がオンになってから電源がオフになるまでに行われる、自身の現在の形状に応じてキー表示部21に画像を表示する向きを更新する通信装置1の動作を示すフローチャート図である。 (a)、及び(b)は、それぞれ、携帯電話装置1aがとり得る形状、及び当該形状をとるときに携帯電話装置1aがキー表示部21に画像を表示する方向を説明するための図である。 (a)、及び(b)は、それぞれ、携帯電話装置1bがとり得る形状、及び当該形状をとるときに携帯電話装置1bがキー表示部21に画像を表示する方向を説明するための図である。
符号の説明
1 通信装置
1a 携帯電話装置(通信装置)
1b スライド式携帯電話装置(通信装置)
10 制御部
11 表示制御部(表示制御手段)
12 形状検出部(検出手段)
13 指示検出部
20 操作入力部
20a テンキー部
20b QWERTYキーボード部
21 キー表示部
30 表示部

Claims (4)

  1. 表示内容を変更可能なハードキー、及び自身の形状の変化を検出する検出手段を備えた通信装置であって、
    上記検出手段が上記変化を検出すると、変化後の形状に応じて、上記表示内容の向きを更新する表示制御手段を備えていることを特徴とする通信装置。
  2. 上記ハードキー、及び表示部を有する第1の筐体と、上記第1の筐体に対して略平行方向に移動可能な第2の筐体と、を備え、
    上記第2の筐体が上記略平行方向に移動して開状態になったことを、上記検出手段が検出すると、上記表示制御手段が、上記表示内容の向きを上記第2の筐体の移動方向に変更することを特徴とする請求項1に記載の通信装置。
  3. 表示内容を変更可能なハードキー、及び自身の形状の変化を検出する検出手段を備えた通信装置の操作キー表示制御方法であって、
    上記検出手段が上記変化を検出すると、変化後の形状に応じて、上記表示内容の向きを更新する表示制御工程を含んでいることを特徴とする操作キー表示制御方法。
  4. 請求項1または2に記載の通信装置を動作させるプログラムであって、コンピュータを上記の各手段として機能させるための操作キー表示制御プログラム。
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