JP2010089114A - ウェルドナット溶接電極用センターピン - Google Patents

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Abstract

【課題】センターピンの破損に起因する溶接不良を解決することができる、ウェルドナット溶接電極用センターピンを提供する。
【解決手段】ウェルドナット溶接用下部電極から突出し、ウェルドナットを保持するナット保持部材11と、ナット保持部材11の下方に隣接して配設され、ウェルドナット溶接用下部電極内に上下に摺動自在に配設される基部材12と、基部材12の内部に配設され、ナット保持部材11を、基部材12側に付勢しつつ、基部材12に連結し、ナット保持部材11を基部材12の上端で保持するコイルスプリングとから構成される。ナット保持部材11に過大な力が作用した場合であっても、ナット保持部材11が基部材12に対して傾き、ナット保持部材11の破損が防止される。また、テーパー部11eとテーパー面12bを形成したので、ナット保持部材11が自動的にセンタリングされる。
【選択図】図5

Description

本発明は、ウェルドナット溶接する際に、ウェルドナットを保持するウェルドナット溶接用センターピンに関するものである。
従来から、ウェルドナットを溶接するには、特許文献1に示されるようなウェルドナット溶接装置が用いられている。このようなウェルドナット溶接装置に用いられるウェルドナット溶接用下部電極50は、図6に示されるように、筒状の電極本体内51内に、センターピン52を上下方向摺動自在に配設した構造のものである。電極本体51はベリリウム銅等の良電導体で構成されている。センターピン52は、コイルスプリング53で上方に付勢されている。センターピン52の下端には、フランジ部52aが形成され、センターピン52が、電極本体51から脱落しないようになっている。
電極本体51上にワーク61を載せた状態で、ウェルドナット62のネジ穴62aに、センターピン52のナット保持部52bを挿入させて、センターピン52でウェルドナット62を保持し、ウェルドナット溶接用下部電極50と対向して配置された上部電極(図示せず)で、ウェルドナット62を押さえると、センターピン52が下方に摺動して、ウェルドナット62のプロジェクション62cがワーク61と接触し、プロジェクション62cに集中して電流が流れ、当該プロジェクション62cが電気抵抗熱により溶融し、ワーク61にウェルドナット60が溶接されるようになっている。
ウェルドナット62を上部電極で押さえて、プロジェクション62cに通電させる際に、プロジェクション62c以外の部分に電流が流れることを防止するために、センターピン52を、KCF(ステンレス系の金属で、その表面にセラミックスによる絶縁被膜処理を施したもの)や、セラミックス等の絶縁物で構成している。
センターピン52をセラミックスで構成した場合には、ウェルドナット62を保持するナット保持部52bが、溶接時の衝撃により欠けてしまい、ウェルドナット62を保持することができず、溶接不良となってしまうという問題があった。また、溶接時の衝撃で、センターピン52のフランジ部52aが欠けてしまうことがあり、センターピン52が電極本体51から、突出し、脱落してしまうという問題があった。
一方で、センターピン62をKCFで構成した場合には、繰り返しの溶接により、センターピン52のナット保持部52bが摩耗して、表面に形成された絶縁被膜が消失し、センターピン62の絶縁性が保たれず、溶接不良となってしまうという問題があった。
特開2003−88960号公報
本発明は、上記問題を解決し、センターピンの破損に起因する溶接不良を解決することができる、ウェルドナット溶接電極用センターピンを提供する。
上記課題を解決するためになされた本発明は、請求項1に記載の発明は、ウェルドナット溶接用下部電極内に上下に摺動自在に配設され、その上部がウェルドナットのネジ穴内に挿通し、当該ウェルドナットを保持するウェルドナット溶接電極用センターピンにおいて、
ウェルドナット溶接用下部電極から突出する部分に形成されたナット保持部で、ウェルドナットを保持するナット保持部材と、
前記ナット保持部材の下方において、ウェルドナット溶接用下部電極内に上下に摺動自在に配設される基部材と、
前記ナット保持部材を、前記基部材側に付勢しつつ、前記基部材に連結し、前記ナット保持部材を前記基部材の上端で保持する付勢機構を有し、
前記ナット保持部材を、前記基部材の上端で、前記基部材に対して移動可能に構成したことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、ナット保持部材の下部に、下方に向かって徐々に外径が小さくなるテーパー部を形成し、
基部材の上端に、前記テーパー部に対応した形状のテーパー面を形成し、
前記テーパー部と前記テーパー面を合致させて、ナット保持部材を基部材のテーパー面に載置したことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は請求項2に記載の発明において、ナット保持部材の下端に、その上端が連結されてナット保持部材を下向きに付勢するコイルスプリングを、基部材の内部に配設して、付勢機構を構成したことを特徴とする。
請求項1に記載の発明は、ナット保持部材を、前記基部材側に付勢しつつ、前記基部材に連結し、前記ナット保持部材を前記基部材の上端で保持する付勢機構を有し、前記ナット保持部材を、前記基部材の上端で、前記基部材に対して移動可能に構成したので、溶接時にナット溶接部材に過大な力が作用した場合であっても、ナット保持部材は、瞬間的に、基部材に対して傾いて移動し、ナット保持部材に過大な応力が作用することがない。このためナット保持部材をセラミックスで構成しても、ナット保持部材が破損することがない。また、ナット保持部材をKCFで構成しても、ナット保持部材の表面に形成されたセラミック被膜が破損することがない。その結果、センターピンの破損に起因する溶接不良を解決することが可能となった。
このように、センターピンを、ナット保持部と基部材とに分割して構成したので、ナット保持部材を、セラミックスやKCF等で構成して、センター-ピンの絶縁性を確保しつつ、基部材をステンレス鋼や、工具鋼等の靭性の高い金属で構成することにより、基部材の破損を防止し、溶接不良を解決することが可能となった。
請求項2に記載の発明は、ナット保持部材の下部に、下方に向かって徐々に外径が小さくなるテーパー部を形成し、基部材の上端に、前記テーパー部に対応した形状のテーパー面を形成し、前記テーパー部と前記テーパー面を合致させて、ナット保持部材を基部材のテーパー面に載置したので、溶接時にナット保持部材が、基部材に対して傾いた場合であっても、ナット保持部材は、付勢機構により基部材側に引っ張られ、ナット保持部材のテーパー部が、基部材のテーパー面を押圧し、ナット保持部材が、基部材の軸中心にセンタリングされるとともに、ネット保持部材が軸材に対して傾いていない正規の位置に復帰する。このため、ウェルドナットがワークの所望の位置からずれて、溶接されることを防止することが可能となった。
請求項3に記載の発明は、ナット保持部材の下端に、その上端が連結されてナット保持部材を下向きに付勢するコイルスプリングを、基部材の内部に配設して、付勢機構を構成したので、簡単な構造で、確実にナット保持部材を、基部材側に付勢させることが可能となり、また、確実に、ナット保持部材を基部材の上端で保持させることが可能となった。
以下に、図面を参照しつつ本発明の好ましい実施の形態を示す。図1は本発明の実施の形態を示すウェルドナット溶接用センターピン1(以下センターピン1と略す)の説明図であり、図2はセンターピン1を構成する部品図である。図3にウェルドナット62の断面図を示す。図1や図2に示されるように、本発明のセンターピン1は、ナット保持部材11、基部材12、コイルスプリング13、スプリング保持部材14とから構成されている。
図2に示されるように、ナット保持部材11は、略砲弾形状をしていて、上側から下側に順に、尖鋭部11a、ナット穴挿通部11b、ナット保持部11c、胴部11d、テーパー部11e、スプリング固着部11fとなっていて、一体に形成されている。
ナット保持部材11は、セラミックスや、KCF(ステンレス系の金属で、その表面にセラミックスによる絶縁被膜処理を施したもの)で構成されている。なお、前記セラミックスには、窒化珪素、炭化珪素、ジルコニア、アルミナ等のセラミックスが含まれる。
尖鋭部11aは、その先端に向かって徐々に外径が小さくなる尖鋭な形状となっている。このため、ウェルドナット62のネジ穴62aに、確実にナット保持部材11のナット穴挿通部11bが挿通するようになっている。
ナット穴挿通部11bは、円柱形状であり、尖鋭部11aと同軸に、尖鋭部11aの下端に接続している。ナット穴挿通部11bの外径は、溶接するウェルドナット62のネジ穴62aの内径よりも僅かに小さい寸法となっている。このため、ウェルドナット62のネジ穴62aに、ナット穴挿通部11bが挿通した状態で、ウェルドナット62がナット保持部材11に対して、ぐらつかないようになっている。(図4に示す)
ナット保持部11cは、ナット穴挿通部11bと同軸に、ナット穴挿通部11bの下端に接続している。ナット保持部11cは、ウェルドナット62のネジ穴62aの下方に形成された当接部62aに対応する形状となっている。本実施形態では、ナット保持部11cは、下方に向かって徐々に外径が大きくなる円錐台形状となっている。ナット穴挿通部11bに、そのネジ穴62aが挿通されたウェルドナット62の当接部62bは、ナット保持部11cと当接し、ウェルドナット62が保持されるようになっている。ウェルドナット62の当接部62bが、ナット保持部11cと当接すると、ウェルドナット62がセンターピン1に対して、同軸にセンタリングされるようになっている。
胴部11dは、円柱形状であり、ナット保持部11cと同軸に、ナット保持部11cの下端に接続している。
テーパー部11eは、下方に向かって徐々に外径が小さくなる円錐台形状をしていて、胴部11dと同軸に、胴部11dの下端に接続している。
スプリング固着部11fは、テーパー部11eと同軸に、テーパー部11eの下端に接続している。スプリング固着部11fの外周面には、らせん溝が螺刻されている。
基部材12は、ステンレス鋼や、工具鋼等の靭性の高い金属で構成されている。基部材12は、筒状の本体12eと、この本体の下端に一体となって形成されたフランジ部12cとから構成されている。基部材12には、その軸心を連通するスプリング収容穴12aが形成されている。
スプリング収容穴12aの上端には、上方に向かって徐々に外径が大きくなる形状のテーパー面12bが形成されている。基部材12bのテーパー面12bは、ナット保持部材11のテーパー部11eの周面に対応した形状となっていて、両者のテーパー角は同一となっている。
フランジ部12cの外径は、本体12eの外径よりも大きくなっている。
スプリング収容穴12aの下端には、スプリング収容穴12aの内径よりも大きい内径のスプリング保持部材受容部12dが形成されている。
スプリング保持部材14は、円柱形状の頭部14aと、この頭部14aと同軸に接続するスプリング固着部14bとが一体となって形成されている。スプリング固着部14bの外周面には、らせん溝が螺刻されている。
図1に示されるように、ナット保持部材11は、そのテーパー部11dと、基部材12のテーパー面12bが合致した状態で、基部材12上に載置されている。基部材12のスプリング収容穴12a内には、後述する付勢機構としてのコイルスプリング13が収容されている。ナット保持部材11のスプリング固着部11fは、コイルスプリング13の上端内に螺入され、コイルスプリング13の上端に固着している。
基部材12のスプリング保持部材受容部12d内には、スプリング保持部材14が受容されている。スプリング保持部材14のスプリング固着部14bは、コイルスプリング13の下端内に螺入し、コイルスプリング14の下端を固着している。
このような構造により、付勢機構としてのコイルスプリング13が、ナット保持部材11と、スプリング保持部材14を連結し、テーパー部11dとテーパー面12bが合致した状態で、ナット保持部材11を下方に付勢している。このため、ナット保持部材11と基部材12の軸心が一致し、更に、ナット保持部材11が基部材12に対して傾かないようになっている。また、コイルスプリング13が、ナット保持部材11を、基部材12内で下向き側に付勢し、ナット保持部材11を基部材12の上端で保持している。
図4にウェルドナット溶接用下部電極30の断面図を示す。ウェルドナット溶接用下部電極30は、電極本体31、電極ホルダ32、コイルスプリング33、センターピン1とから構成されている。
電極本体31は、ベリリウム銅や、クロム銅等の硬度の高い良電導体で構成されている。電極本体31は、略円柱形状をしていて、その上面が平面となっている。電極本体31の中心には、断面形状が円形状の摺動穴31bが上下に連通形成されている。電極本体31の下部は、他の部分よりも、外径が小さい取付部31cとなっていて、外周面にネジ山が形成されている。摺動穴31bの下部は、摺動穴31bの内径よりも大きい内径のフランジ収納部31aとなっている。摺動穴31b内に、基部材12の本体12eが位置し、フランジ収納部31a内には、基部材12のフランジ部12cが位置し、基部材12が電極本体31の摺動穴31b内に、上下に摺動自在に収納されている。このように、センターピン1は、電極本体31の摺動穴31b内に、上下摺動自在に配設され、センターピン1のナット保持部11は、電極本体31の摺動穴31bから上方に突出している。
電極ホルダ32は、純銅や銅合金等の良電導体で構成されている。電極ホルダ32には、上方に開放する開放穴32aが形成されている。開放穴32aの断面形状は円形状であり、上部にはネジ溝が螺刻され、取付部32bとなっている。電極本体31の取付部31cを、電極取付穴32aの取付部32bにねじ込んで、電極本体31を電極ホルダ32に取り付けている。
開放穴32a内には、コイルスプリング33が収納されている。コイルスプリング33の下端は、開放穴32aの底面に載置されている。コイルスプリング33の上端は、基部材12のフランジ部12cの下面と当接している。コイルスプリング33により、センターピン1は、電極本体31に対して上方に付勢されている。
電極ホルダ32の側面には、開放穴32aの底部に連通するエア供給口32cが形成されている。このエア供給口32cから、ブローエアが供給されるようになっている。
電極ホルダ32の下部は、下側に向かって徐々に外径が小さくなるテーパー面が形成されていて、取付部32dとなっている。取付部32dを、図示しないスポット溶接機のシャンクに差し込み、ウェルドナット溶接用下部電極30をスポット溶接のシャンクに取り付けている。取付部32dを介して、スポット溶接のシャンクから、電極本体31に電流が供給されるようになっている。なお、取付部32dの内部には、下方に開放する形状の冷却水用穴32eが形成されている。
ワーク61にウェルドナット62を溶接する場合には、ワーク61の下穴61aに、センターピン1の先端(ナット保持部材11)を挿通させて、ワーク61を電極本体31の上面に載置する。次に、ウェルドナット62のネジ穴62aに、ナット保持部材11のナット穴挿通部11bを挿通し、ウェルドナット62をナット保持部材11で保持させる。この状態では、ウェルドナット62の当接部62bが、ナット保持部材11のナット保持部11cと当接し、ウェルドナット62がナット保持部材11の軸中心に配設されて、センター出しが行われるようになっている。
この状態では、プロジェクション62cは、ワーク61から浮いた状態となっている。この状態で、上部電極(図示せず)でウェルドナット62を押さえて、下側に加圧すると、センターピン1が、下側に摺動し、プロジェクション62cがワーク61と接触して、ウェルドナット62とワーク61とが通電し、プロジェクション62cが溶融して、ウェルドナット62がワーク61に溶接される。この際にスパッタが発生するが、エア供給口32cから供給されたブローエアが、センターピン1と摺動穴31bの間を導通して排出され、スパッタを外部に吹き飛ばして、スパッタが、センターピン1や、電極本体31に付着することを防止したり、スパッタが、摺動穴31bの内部に入ること防止している。
溶接時にナット保持部材11に過大な力が作用した場合であっても、図5に示されるように、ナット保持部材11は、瞬間的に、基部材12に対して傾き(移動し)、ナット保持部材11に過大な応力が作用しないようになっている。このため、ナット保持部材11をセラミックスで構成しても、ナット保持部材11が破損することがない。また、ナット保持部材11をKCFで構成しても、ナット保持部材11の表面に形成されたセラミック被膜が破損することがない。
図5に示されるように、ナット保持部材11が、基部材12に対して傾いた場合であっても、ナット保持部材11は、コイルスプリング13で下側に引っ張られ、ナット保持部材11のテーパー部11eが、基部材12のテーパー面12bを押圧し、ナット保持部材11が、基部材12の軸中心にセンタリングされるとともに、ネット保持部材11が軸材12に対して傾いていない正規の位置に復帰する。このため、ウェルドナット62がワーク61の所望の位置からずれて、溶接されることがない。
本発明では、基部材12を、ステンレス鋼や、工具鋼等の靭性の高い金属で構成しているので、基部材12のフランジ部12cが、溶接により破損することがない。このため、また、溶接時の衝撃で、基部材12のフランジ部12cが欠け、センターピン1が、電極本体31から脱落することがない。
以上、現時点において、もっとも、実践的であり、かつ好ましいと思われる実施形態に関連して本発明を説明したが、本発明は、本願明細書中に開示された実施形態に限定されるものではなく、請求の範囲および明細書全体から読み取れる発明の要旨あるいは思想に反しない範囲で適宜変更可能であり、そのような変更を伴うウェルドナット溶接電極用センターピンもまた技術的範囲に包含されるものとして理解されなければならない。
本発明の実施の形態を示すウェルドナット溶接用センターピンの説明図である。 ウェルドナット溶接用センターピンを構成する部品図である。 ウェルドナットの断面図である。 ウェルドナット溶接用下部電極の断面図である。 溶接時のウェルドナット溶接用センターピンの挙動の説明図である。 従来のウェルドナット溶接用下部電極の断面図である。
符号の説明
1 ウェルドナット溶接電極用センターピン
11 ナット保持部材
11a 尖鋭部
11b ナット穴挿通部
11c ナット保持部
11d 胴部
11e テーパー部
11f スプリング固着部
12 基部材
12a スプリング収容穴
12b テーパー面
12c フランジ部
12d スプリング保持部材受容部
12e 本体
13 コイルスプリング
14 スプリング保持部材
14a 頭部
14b スプリング固着部
30 ウェルドナット溶接用下部電極
31 電極本体
31a フランジ収納部
31b 摺動穴
31c 取付部
32 電極ホルダ
32a 開放穴
32b 取付部
32c エア供給口
32d 取付部
32e 冷却水用穴
50 ウェルドナット溶接用下部電極
51 電極本体
52 センターピン
52a フランジ部
52b ナット保持部
53 コイルスプリング
61 ワーク
61a 下穴
62 ウェルドナット
62a ネジ穴
62c プロジェクション

Claims (3)

  1. ウェルドナット溶接用下部電極内に上下に摺動自在に配設され、その上部がウェルドナットのネジ穴内に挿通し、当該ウェルドナットを保持するウェルドナット溶接電極用センターピンにおいて、
    ウェルドナット溶接用下部電極から突出する部分に形成されたナット保持部で、ウェルドナットを保持するナット保持部材と、
    前記ナット保持部材の下方において、ウェルドナット溶接用下部電極内に上下に摺動自在に配設される基部材と、
    前記ナット保持部材を、前記基部材側に付勢しつつ、前記基部材に連結し、前記ナット保持部材を前記基部材の上端で保持する付勢機構を有し、
    前記ナット保持部材を、前記基部材の上端で、前記基部材に対して移動可能に構成したことを特徴とするウェルドナット溶接電極用センターピン。
  2. ナット保持部材の下部に、下方に向かって徐々に外径が小さくなるテーパー部を形成し、
    基部材の上端に、前記テーパー部に対応した形状のテーパー面を形成し、
    前記テーパー部と前記テーパー面を合致させて、ナット保持部材を基部材のテーパー面に載置したことを特徴とする請求項1に記載のウェルドナット溶接用センターピン。
  3. ナット保持部材の下端に、その上端が連結されてナット保持部材を下向きに付勢するコイルスプリングを、基部材の内部に配設して、付勢機構を構成したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のウェルドナット溶接用センターピン。
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