JP2010085020A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010085020A JP2010085020A JP2008254967A JP2008254967A JP2010085020A JP 2010085020 A JP2010085020 A JP 2010085020A JP 2008254967 A JP2008254967 A JP 2008254967A JP 2008254967 A JP2008254967 A JP 2008254967A JP 2010085020 A JP2010085020 A JP 2010085020A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- reduced water
- unit
- reduced
- air conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Air Humidification (AREA)
- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
Abstract
【解決手段】還元水を生成するための水を取得する水取得部3と、水取得部3により取得された水から還元水を生成する還元水生成ユニットUと、還元水生成ユニットUにより生成された還元水を霧化させる還元水霧化部6と、還元水霧化部6により霧化された還元水を還元水ミストとして散布する散布部7と、からなる還元水ミスト散布装置1を内蔵する。
【選択図】図1
Description
図2に示す還元水ミスト散布装置1において、水取得部3は、冷媒ガスを高温高圧に圧縮した後放熱させて冷媒液とする放熱部34と、冷媒液を減圧した後気化させて冷媒ガスとする冷却部37と、を備える。すなわち、水取得部3は、放熱部34及び冷却部37を有した熱交換器を備える。
図3に示す還元水ミスト散布装置1において、水取得部3は、冷却面40による冷却により、空気中の水分を結露させて水を取得するペルチェ素子38を備える。
図4に示す還元水ミスト散布装置1において、水取得部3は、空気中の水分を吸着する吸着剤45と、吸着剤45を加熱して吸着剤45に吸着された水分を脱離させるヒーター49と、を備える。ここに、吸着剤45は、例えば、ゼオライトが好適である。
以下、「上流」、「下流」との記載は、送風部26から導入される送風に対する上流、下流をそれぞれ示すものとする。
図6に示す還元水ミスト散布装置1において、還元水霧化部6は、表面弾性波を発生して、表面弾性波により還元水M3を霧化させる表面弾性波発生部64を備える。このような表面弾性波発生部64は、基板61の一表面の一端に設けられ、高周波電源が接続された振動子から構成されている。このような表面弾性波発生部64では、振動子が振動した際には、その振動波が基板61の前記一表面上を表面弾性波となって伝播する。
図7に示す還元水ミスト散布装置1において、還元水霧化部6は、還元水M3に超音波を放射して霧化させる超音波放射素子60を備える。このような超音波放射素子60は、基板61、断熱層62、及び、発熱体63を備える。
図8に示す還元水ミスト散布装置1において、還元水霧化部6は、放電電極65及び対向電極66と、放電電極65に還元水M3を供給する還元水供給管67と、放電電極65に高電圧を印加する高電圧印加部68と、を備える。
図9は、還元水ミスト散布装置の具体的構成例8を示す図であり、図9(a)は還元水ミスト散布装置を上方視した場合を示す図、図9(b)は還元水ミスト散布装置の側面図である。
図11は、本発明の一実施形態に係る空気調和機の具体的構成例を模式的に示す図である。図11に示す空気調和機Xは、エアーコンディショナーとして使用される空気調和機である。このような空気調和機Xにおいて、ハウジング82の前面上部には、空気吸い込み口81が設けられている。また、ハウジング82の前面下部には、ルーバ88を備えた空気吹き出し口87が設けられている。また、ハウジング82の内部には、熱交換機80、及び、横流ファンで形成されたファン83が配設されている。
U 還元水生成ユニット
1 還元水ミスト散布装置
2 酸性水溶液生成部
3 水取得部
4 還元成分生成部
4A 還元物質
4B 調節部
5 還元水生成部
6 還元水霧化部
7 散布部
17 ポンプ
18 小孔
20 貯留部
25 放電部
21 絶縁スペーサ
21a 貫通孔
22 上流側電極
23 下流側電極
24 高電圧印加部
26 送風部
34 放熱部
37 冷却部
38 ペルチェ素子
40 冷却面
45 吸着剤
49 ヒーター
53 陽極
54 陰極
60 超音波放射素子
64 表面弾性波発生部
65 放電電極
66 対向電極
M1 酸性水溶液
M2 還元成分
M3 還元水
Claims (19)
- 還元水を生成するための水を取得する水取得部と、
前記水取得部により取得された前記水から前記還元水を生成する還元水生成ユニットと、
前記還元水生成ユニットにより生成された前記還元水を霧化させる還元水霧化部と、
前記還元水霧化部により霧化された前記還元水を還元水ミストとして散布する散布部と、
からなる還元水ミスト散布装置を内蔵することを特徴とする空気調和機。 - 前記還元水生成ユニットは、アスコルビン酸が充填されたアスコルビン酸カートリッジを備えており、前記還元水が、前記アスコルビン酸カートリッジを通過して、アスコルビン酸が溶解された還元水とされることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
- 前記水取得部が、冷媒ガスを高温高圧に圧縮した後放熱させて冷媒液とする放熱部と、前記冷媒液を減圧した後気化させて前記冷媒ガスとする冷却部と、を備えており、
前記冷却部による冷却により空気中の水分を結露させて前記水を取得することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の空気調和機。 - 前記水取得部が、冷却面による冷却により、空気中の水分を結露させて前記水を取得するペルチェ素子を備えることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の空気調和機。
- 前記水取得部が、空気中の水分を吸着する吸着剤と、前記吸着剤を加熱して前記吸着剤に吸着された前記水分を脱離させるヒーターと、を備えることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の空気調和機。
- 前記還元水生成ユニットは、
水中で酸性成分を発生させ、前記水中で発生した前記酸性成分がイオン化して発生する陽イオン及び陰イオンを含む酸性水溶液を生成する酸性水溶液生成部と、
前記酸性水溶液に含まれる前記陽イオンへ電子を与えて還元して還元成分を生成する還元成分生成部と、
前記還元成分生成部により生成された前記還元成分を水中で溶解させて、前記還元成分が溶解された還元水を生成する還元水生成部と、
を備えており、
前記酸性水溶液生成部は、
前記酸性水溶液を生成するための水又は前記酸性水溶液を貯留するとともに、外壁に貫通孔が形成された貯留部と、
前記貯留部内に貯留された前記水又は前記酸性水溶液と接する第1の電極と、前記外壁の前記貫通孔と連通する貫通孔を有する絶縁スペーサと、前記第1の電極との間に前記絶縁スペーサを挟持する第2の電極と、前記第1の電極及び前記第2の電極へ高電圧を印加して、前記絶縁スペーサの前記貫通孔で沿面放電を行って、前記酸性成分の原料を生成するための高電圧印加部と、からなる放電部と、
前記絶縁スペーサの前記貫通孔へ送風を導入して、前記沿面放電が行われている前記貫通孔で前記酸性成分の原料を生成させ、前記貫通孔で生成された前記酸性成分の原料を前記貯留部に貯留された前記水へ溶解させて前記酸性成分を発生させる送風部と、
を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか一項に記載の空気調和機。 - 前記外壁が前記絶縁スペーサとして用いられており、前記外壁の貫通孔が前記絶縁スペーサの貫通孔として用いられていることを特徴とする請求項6に記載の空気調和機。
- 前記外壁が前記第1の電極として用いられていることを特徴とする請求項6に記載の空気調和機。
- 前記陽イオンは水素イオンであり、
前記還元成分生成部は、
水素よりもイオン化傾向が大きな元素で構成され、前記酸性水溶液に含まれる前記水素イオンを還元して、前記還元成分として水素分子を生成する還元物質と、
前記水素分子の生成量を調節する調節部と、
を備えることを特徴とする請求項6乃至請求項8のいずれか一項に記載の空気調和機。 - 前記還元物質は、前記調節部へ着脱可能にされていることを特徴とする請求項9に記載の空気調和機。
- 前記還元物質は、前記調節部により前記酸性水溶液に浸される範囲が調節可能にされていることを特徴とする請求項9に記載の空気調和機。
- 前記還元水生成ユニットは、前記水取得部により取得された前記水を電気分解する陽極及び陰極を備えており、前記陰極において水素水を前記還元水として生成することを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか一項に記載の空気調和機。
- 前記還元水霧化部が、前記還元水に超音波を放射して霧化させる超音波放射素子を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項12のいずれか一項に記載の空気調和機。
- 前記還元水霧化部が、表面弾性波を発生して、前記表面弾性波により前記還元水を霧化させる表面弾性波発生部を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項12のいずれか一項に記載の空気調和機。
- 前記還元水霧化部が、高電圧が印加されることで発生する高電界により前記還元水を霧化させる静電霧化部を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項12のいずれか一項に記載の空気調和機。
- 前記還元水霧化部が、前記還元水を加圧する加圧部と、前記加圧部により加圧された前記還元水を射出するための小孔と、を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項12のいずれか一項に記載の空気調和機。
- 前記散布部は、空間内の全体に対して前記還元水を散布することを特徴とする請求項1乃至請求項16のいずれか一項に記載の空気調和機。
- 前記散布部は、空間内の一部に対して指向的に前記還元水を散布することを特徴とする請求項1乃至請求項16のいずれか一項に記載の空気調和機。
- 前記散布部は、人体の存在を検出する検出部を備えており、
前記検出部が検出した前記人体の方向に対して指向的に前記還元水を散布することを特徴とする請求項18に記載の空気調和機。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008254967A JP5523689B2 (ja) | 2008-09-30 | 2008-09-30 | 空気調和機 |
CN2009801381192A CN102170974A (zh) | 2008-09-25 | 2009-09-18 | 还原水雾产生装置以及电气设备 |
US13/061,845 US8556237B2 (en) | 2008-09-25 | 2009-09-18 | Reduced water mist generating device and electric apparatus |
PCT/JP2009/066365 WO2010035707A1 (ja) | 2008-09-25 | 2009-09-18 | 還元水ミスト発生装置及び電気機器 |
EP09816122A EP2338610A4 (en) | 2008-09-25 | 2009-09-18 | REDUCED WATER FOG GENERATING DEVICE AND ELECTRICAL EQUIPMENT |
TW098131876A TW201024466A (en) | 2008-09-25 | 2009-09-22 | Reduced water mist generating device and electrical equipment |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008254967A JP5523689B2 (ja) | 2008-09-30 | 2008-09-30 | 空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010085020A true JP2010085020A (ja) | 2010-04-15 |
JP5523689B2 JP5523689B2 (ja) | 2014-06-18 |
Family
ID=42249156
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008254967A Expired - Fee Related JP5523689B2 (ja) | 2008-09-25 | 2008-09-30 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5523689B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014030539A1 (ja) * | 2012-08-23 | 2014-02-27 | 株式会社 東芝 | 空気調和機 |
JP2017501017A (ja) * | 2013-10-17 | 2017-01-12 | ペプトロン インコーポレイテッド | 無菌工程用超音波噴霧装置 |
WO2017022692A1 (ja) * | 2015-07-31 | 2017-02-09 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和機 |
JP2018132251A (ja) * | 2017-02-15 | 2018-08-23 | シャープ株式会社 | 空気調和機 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003088867A (ja) * | 2001-09-20 | 2003-03-25 | Toto Ltd | 機能水生成装置 |
JP2004268003A (ja) * | 2003-03-06 | 2004-09-30 | Masayuki Sato | 水中放電プラズマ方法及び液体処理装置 |
JP2005164139A (ja) * | 2003-12-03 | 2005-06-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加湿器 |
JP2006095502A (ja) * | 2004-09-28 | 2006-04-13 | Takanobu Deguchi | ミスト発生装置、還元水ミスト雰囲気形成装置、および美顔器 |
JP2007125461A (ja) * | 2005-11-01 | 2007-05-24 | Kido Toshihiro | 還元水製造装置及び還元水製造方法 |
JP2007254435A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-04 | Takaoka Kasei Kogyo Kk | 抗がん用機能水 |
-
2008
- 2008-09-30 JP JP2008254967A patent/JP5523689B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003088867A (ja) * | 2001-09-20 | 2003-03-25 | Toto Ltd | 機能水生成装置 |
JP2004268003A (ja) * | 2003-03-06 | 2004-09-30 | Masayuki Sato | 水中放電プラズマ方法及び液体処理装置 |
JP2005164139A (ja) * | 2003-12-03 | 2005-06-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加湿器 |
JP2006095502A (ja) * | 2004-09-28 | 2006-04-13 | Takanobu Deguchi | ミスト発生装置、還元水ミスト雰囲気形成装置、および美顔器 |
JP2007125461A (ja) * | 2005-11-01 | 2007-05-24 | Kido Toshihiro | 還元水製造装置及び還元水製造方法 |
JP2007254435A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-04 | Takaoka Kasei Kogyo Kk | 抗がん用機能水 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014030539A1 (ja) * | 2012-08-23 | 2014-02-27 | 株式会社 東芝 | 空気調和機 |
JP2017501017A (ja) * | 2013-10-17 | 2017-01-12 | ペプトロン インコーポレイテッド | 無菌工程用超音波噴霧装置 |
US9757757B2 (en) | 2013-10-17 | 2017-09-12 | Peptron, Inc. | Ultrasonic atomizer for aseptic process |
WO2017022692A1 (ja) * | 2015-07-31 | 2017-02-09 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和機 |
JP2017032273A (ja) * | 2015-07-31 | 2017-02-09 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和機 |
JP2018132251A (ja) * | 2017-02-15 | 2018-08-23 | シャープ株式会社 | 空気調和機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5523689B2 (ja) | 2014-06-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8556237B2 (en) | Reduced water mist generating device and electric apparatus | |
JP2010082213A (ja) | 還元水ミスト散布装置内蔵型ヘアケア機器 | |
JP2005296753A (ja) | 静電霧化装置 | |
JP5523689B2 (ja) | 空気調和機 | |
CN205020267U (zh) | 雾产生装置 | |
JP2004524875A (ja) | 銀イオン水を用いた加湿方法およびその装置 | |
JP5537010B2 (ja) | 植物育成装置 | |
RU2013128115A (ru) | Увлажнительная система | |
JP5394032B2 (ja) | 還元水発生装置 | |
JP5646068B2 (ja) | 加湿装置 | |
JP2009125721A5 (ja) | ||
JP2010082212A (ja) | 還元水ミスト発生装置内蔵型理美容機器 | |
JP2010075094A (ja) | 生鮮食品又は/及び花の保存装置。 | |
US20210107027A1 (en) | Atomizer and humidity controller | |
JP2009274069A (ja) | 静電霧化装置 | |
WO2010137503A1 (ja) | ミスト発生装置 | |
JP6465614B2 (ja) | ミスト発生装置 | |
JP6169432B2 (ja) | 加湿器 | |
JP2006097960A (ja) | 空気浄化装置および空気清浄機および加湿器 | |
JP2006212588A (ja) | 空気浄化装置および空気清浄機および加湿器 | |
CN109332030B (zh) | 一种静电雾化装置 | |
JP5314606B2 (ja) | 静電霧化方法 | |
JP2018141596A (ja) | 空気調和機 | |
KR102285132B1 (ko) | 살균기 및 살균기의 제어 방법 | |
JP2011092919A (ja) | 静電霧化装置並びに機器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110824 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20120111 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130514 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130710 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140401 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140409 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |