JP2010078256A - フィンチューブ型熱交換器、これを用いた冷凍サイクル装置及び空気調和機 - Google Patents

フィンチューブ型熱交換器、これを用いた冷凍サイクル装置及び空気調和機 Download PDF

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Abstract

【課題】伝熱管を構成するUベンド管を流れる冷媒に圧力損失を低減し、熱交換能力の大きいフィンチューブ型熱交換器、これを用いた冷凍サイクル装置、及び空気調和機を提供する。
【解決手段】複数の板状フィン3を所定の間隔で積層したフィン部2と、このフィン部2の板状フィン3を積層方向に貫通して配設された複数のヘアピン管6、及び隣接するヘアピン管6の管端部を接続するUベンド管10からなる伝熱管5とを有し、Uベンド管10の曲り部12の流路幅を、ヘアピン管6の内径より大きくかつ内径の2倍以下とした。
【選択図】図1

Description

本発明は、フィンチューブ型熱交換器、これを用いた冷凍サイクル装置及び空気調和機に係り、より詳しくは、フィンチューブ型熱交換器のUベンド管に関するものである。
フィンチューブ型熱交換器は、主として空気調和機に使用されるもので、一定間隔で積層されてその間を気体(例えば空気)が流れる多数の板状フィンと、この各板状フィンに直交して設けた貫通穴に挿通され、内部に冷媒が流れる複数の伝熱管とによって構成され、板状フィンの間を流れる気体と伝熱管内を流れる冷媒との間に熱交換が行われるように構成したものである。そして、伝熱管は、板状フィンの貫通穴に挿通されるヘアピン管と、板状フィンの外側において隣接するヘアピン管の管端部を連結するUベンド管とからなっている。
従来のフィンチューブ型熱交換器に、積層されたフィンに挿通された複数の電縫管(伝熱管)を有し、隣接する電縫管(伝熱管)の管端部の外側に、管内面が平滑なUベンド管を接合したものがある(例えば、特許文献1,2参照)。
また、並列した多数のチューブの端部間を連結するUベンド管の肉厚をチューブの肉厚より厚くし、そのUベンド管の内面に多数の冷媒撹拌用の溝を設けたものがある(例えば、特許文献3参照)。
また、管内面にらせん状の第2溝を備えたヘアピン管と、管内面にらせん状の第1溝を備え、ヘアピン管の管端部に接続されるリターンベンド管とを有し、第1溝と管軸とがなす第1溝リード角の方向と、第2溝と管軸とがなす第2溝リード角とを同一方向に形成したフィンアンドチューブ型熱交換器がある(例えば、特許文献4参照)。
実開昭63−154986号公報(第4−5頁、図1) 特開平11−190597号公報(第3頁、図2) 実開平4−122986号公報(要約、図1) 特開2006−98033号公報(要約、図4)
特許文献1〜4に記載されたフィンチューブ型熱交換器のUベンド管は、内面が平滑な円管又は内面溝付の円管を曲げ加工してU字状に形成されているため、図7に示すように、Uベンド管10a内を流れる冷媒(矢印で示す)が曲り部12aにおいて遠心力が働いて外側に偏り、内側に剥離が生じるため圧力損失が大きくなって、伝熱性能の大きいフィンチューブ型熱交換器を得ることができなかった。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、伝熱管を構成するUベンド管を流れる冷媒の圧力損失を低減し、熱交換能力の大きいフィンチューブ型熱交換器、これを用いた冷凍サイクル装置及び空気調和機を提供することを目的としたものである。
本発明に係るフィンチューブ型熱交換器は、複数の板状フィンを所定の間隔で積層したフィン部と、該フィン部の前記板状フィンを積層方向に貫通して配設された複数のヘアピン管、及び隣接する前記ヘアピン管の管端部を接続するUベンド管からなる伝熱管とを有し、前記Uベンド管の曲り部の流路幅を、前記ヘアピン管の内径より大きくかつ該内径の2倍以下としたものである。
また、本発明に係る冷凍サイクル装置は、上記のフィンチューブ型熱交換器を用いたものである。
また、本発明に係る空気調和機は、上記の冷凍サイクル装置を用いたものである。
本発明によれば、伝熱管を構成するUベンド管の曲り部の流路幅をヘアピン管の内径より大きく形成したので、Uベンド管内を流れる冷媒の圧力損失を低減し、熱交換能力の大きいフィンチューブ型熱交換器、これを用いた冷凍サイクル装置及び空気調和機を得ることができる。
[実施の形態1]
図1は本発明の実施の形態1に係るフィンチューブ型熱交換器の模式的説明図、図2は図1の要部の断面図、図3は図2のA−A断面図及びB−B断面図である。なお、説明を容易にするため、図面の一部を誇張して示してある。
図において、1は本実施の形態に係るフィンチューブ型熱交換器で、フィン部2と伝熱管5とからなっている。
フィン部2は複数の板状フィン3を所定の間隔で平行に積層したもので、その上下方向にはフィン部2と直交して複数の貫通穴4が設けられている。
伝熱管5は、ヘアピン状に折曲げられて2本の管61,62がフィン部2の一方の側から隣接する貫通穴4にそれぞれ挿通され、管端部が他方の側から突出した複数のヘアピン管6a,6b,…6n(以下、単に6と記すことがある)と、隣接するヘアピン管6a,6b,…の管62,61の管端部どうしを接続するUベンド管10とからなっている。そして、内径がD1のヘアピン管6の管端部は拡径されて、Uベンド管10の管端部11a,11bが接続される接続部7が形成されている。
Uベンド管10は曲り部12とその両側のヘアピン管6に接続される管端部11a,11bとによりほぼU字状に形成されており、管端部11a,11bの内径D2は、ヘアピン管6の内径D1と同等又はこれより若干大きく形成されている。この管端部11a,11bの内径D2がヘアピン管6の内径D1より小さい場合は、管内を流れる冷媒は、流路が縮小されることにより圧力損失が増大してしまうので、管端部11a,11bの内径D2は、ヘアピン管6の内径と同等かこれより大きく形成することが望ましい。
また、Uベンド管10の曲り部12は拡幅されて、その流路幅Lをヘアピン管6の内径D1より大きく、かつその2倍以下(D1<L≦2D1)として、その断面積を拡大したものである。この流路幅Lがヘアピン管6の内径D1と等しいか又はこれより小さい場合は、図7で説明したように、曲り部12aの内側の冷媒の剥離領域が大きくなって圧力損失が増大し、十分な熱交換能力を得ることができない。
一方、この曲り部12の流路幅Lがヘアピン管6の内径D1の2倍より大きくなると、Uベンド管10の内部の体積が大きくなって耐圧力が低下するため、Uベンド管10の肉厚を厚くする必要があり、これにより重量が大きくなるばかりでなく、コストが増大する。
よって、Uベンド管10の曲り部12の流路幅Lを、ヘアピン管6の内径D1より大きく、かつその2倍以内とした。
上記のようなフィンチューブ型熱交換器1は、板状フィン3が積層されて形成されたフィン部2に設けた隣接する2つの貫通穴4に、一方の側からヘアピン管6の2本の管61,62をそれぞれ挿通してその管端部を他方の側から外部に突出させ、例えば、上端部と下端部の管の管端部を除く他の管の管端部を拡径して、接続部7を形成する(なお、すべての管の管端部を拡径してもよい)。
そして、例えば、ヘアピン管6aの管62の接続部7と、これに隣接するヘアピン管6bの管61の接続部7に、Uベンド管10の管端部11a,11bを嵌合してシールし、固定する。以下、同様にしてヘアピン管6b,6c,…6nの隣接する接続部7をUベンド管10で接続する。このとき、例えば上部にはヘアピン管6aの一方の管61により冷媒流入口8aが形成され、下部のヘアピン管6nの他方の管62により冷媒流出口8bが形成される。
そして、フィン部2の板状フィン3の間に空気を通過させると共に、伝熱管5の冷媒流入口8aから冷媒流出口8bに向って冷媒を流すことにより、空気は冷媒との間で熱交換されて冷風又は温風となる。
このとき、伝熱管5のUベンド管10内を流れる冷媒は、図4に示すように、曲り部12の流路幅L(断面積)が直進部(管端部11側)より十分大きいため、曲り後の流れはほぼ直進状態となり、遠心力による曲り部12の内側の冷媒の剥離が抑えられる。このため、後来のUベンド管(図7参照)に比べて冷媒の圧力損失が低減し、熱交換能力の大きいフィンチューブ型熱交換器を得ることができる。
図5は本実施の形態に係るフィンチューブ型熱交換器のUベンド管の他の例を示すもので、(a)は図2のA−A断面、(b)は同じくB−B断面に対応する。
本例は、Uベンド管10の内壁の軸方向に全周にわたってほぼ等間隔で溝13を設けたものである。
このように構成したことにより、管内の伝熱面積が増大し、また冷媒の流れが乱れるため伝熱性能が向上するが、圧力損失低減効果が若干低下する。しかし、このようなUベンド管10を用いたフィンチューブ型熱交換器を、管内を流れる冷媒の圧力損失が熱交換性能に及ぼす影響が低い凝縮器に用いれば、より熱交換能力の大きいフィンチューブ型熱交換器を得ることができる。
[実施の形態2]
図6は本発明の実施の形態2に係る冷凍サイクル装置の説明図である。
本実施の形態は、圧縮機20、四方弁21、室内熱交換器22、膨張弁23、室外熱交換器24が冷媒配管により順次接続されて冷凍サイクル装置を構成し、室内熱交換器22及び室外熱交換器24の両者又はいずれか一方に、実施の形態1に係るフィンチューブ型熱交換器1を用いたものである。
また、本実施の形態は、冷凍サイクル装置の冷媒に、R410A、R407C、R32、イソブタン、炭酸ガス、アンモニア、超低GWP冷媒(例えば、HF01234yf)のいずれかを用いたものである。
上記のように構成した冷凍サイクル装置において、暖房運転時には、圧縮機20で圧縮された高圧高温のガス状態の冷媒は、実線矢印で示すように、四方弁21を経て室内熱交換器22に送られ、送風機25により室内熱交換器22に送られた空気は熱交換されて温風となり、室内に吹き出す。
室内熱交換器22で空気との間に熱交換された冷媒は、過冷却状態の液冷媒となって膨張弁23に入る。膨張弁23で膨張した低圧低温の冷媒は低乾き度の二相状態となり、室外熱交換器24へ送られる。そして、室外熱交換器24により送風機26で送られた室外空気と熱交換され、吸熱した冷媒はガス状態となり、圧縮機20に送られる。以下、この作用を繰り返す。
冷房運転の場合は、破線矢印で示すように、暖房運転の場合と逆の作用により、室内熱交換器22から室内に冷風を吹き出す。
本実施の形態によれば、室内熱交換器22及び室外熱交換器24の両者又はいずれか一方に、実施の形態1に係るフィンチューブ型熱交換器1を用いたので、熱交換能力の大きい冷凍サイクル装置を得ることができる。
また、前記のような冷媒、特にHF01234yfのような冷媒を用いた場合は、地球温暖化係数を大幅に低下しうるばかりでなく、凝縮圧力、蒸発圧力が低いので、管内の圧力損失低減効果による冷凍サイクル装置の高効率化に及ぼす影響がきわめて大きい。
[実施の形態3]
本実施の形態は、実施の形態2に係る冷凍サイクル装置を用いた空気調和機に関するものである。
本実施の形態によれば、熱交換能力が大で地球温暖化係数の低い空気調和機を得ることができる。
本発明の実施の形態1に係るフィンチューブ型熱交換器の模式的説明図である。 図1の要部の断面図である。 図2のA−A断面図及びB−B断面図である。 図2のUベンド管の作用説明図である。 実施の形態1のUベンド管の他の例の説明図である。 本発明の実施の形態2に係る冷凍サイクル装置の説明図である。 従来のUベンド管の作用説明図である。
符号の説明
1 フィンチューブ型熱交換器、2 フィン部、3 板状フィン、4 貫通穴、5 伝熱管、6 ヘアピン管、10 Uベンド管、11a,11b 管端部、12 曲り部、13 溝、20 圧縮機、21 四方弁、22 室内熱交換器、23 膨張弁、24 室外熱交換器、D1 ヘアピン管の内径、D2 Uベンド管の管端部の内径、L 曲り部の流路幅。

Claims (6)

  1. 複数の板状フィンを所定の間隔で積層したフィン部と、該フィン部の前記板状フィンを積層方向に貫通して配設された複数のヘアピン管、及び隣接する前記ヘアピン管の管端部を接続するUベンド管からなる伝熱管とを有し、
    前記Uベンド管の曲り部の流路幅を、前記ヘアピン管の内径より大きくかつ該内径の2倍以下としたことを特徴とするフィンチューブ型熱交換器。
  2. 前記Uベンド管の前記ヘアピン管に接続する管端部の内径を、該ヘアピン管の内径と同じか又はこれより大きく形成したことを特徴とする請求項1記載のフィンチューブ型熱交換器。
  3. 前記ベンド管の内壁の軸方向に所定の間隔で複数の溝を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載のフィンチューブ型熱交換器。
  4. 請求項1〜3のいずれかのフィンチューブ型熱交換器を用いたことを特徴とする冷凍サイクル装置。
  5. 前記フィンチューブ型熱交換器の冷媒に、R410A、R407C、R32、イソブタン、炭酸ガス、アンモニア、HF01234ytのいずれかを用いたことを特徴とする請求項4記載の冷凍サイクル装置。
  6. 請求項4又は5の冷凍サイクル装置を用いたことを特徴とする空気調和機。
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