JP2010078251A - ショーケース - Google Patents

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【課題】より少ないLED照明装置によって効果的に棚上の商品を照明することを可能とするショーケースを提供する。
【解決手段】本発明のショーケース1は、前面が開口する陳列室11内に架設した棚30上に商品を陳列するものであって、棚30は、商品が載置される棚板32と、棚板32の前端部に取り付けられたプライスレール34とを有し、プライスレール34内には、LED素子43を有して前方に向けられた棚LED照明装置70と、棚LED照明装置70に対向して構成された反射面71が設けられ、LED照明装置70のLED素子43から照射された光を、反射面71により棚32の上下に向けて反射させる。
【選択図】図4

Description

本発明は、前面が開口する陳列室内に架設した棚上に商品を陳列するショーケースに関するものであって、特に、当該棚上の照明に関するものである。
従来より、この種のショーケースは、例えば特許文献1に示すように、前面に開口する陳列室内に商品陳列用の複数段の棚装置が架設されており、各棚装置の下面前部及び陳列室の開口上部には、陳列室内を照明するための蛍光灯などの照明装置がそれぞれ取り付けられている。
また、各蛍光灯の上側には例えば白色に塗装された鋼板製の反射板が取り付けられている。この反射板は複数箇所を屈曲されることにより、蛍光灯の上方を略囲繞するように設けられ、蛍光灯から発せられた光のうち上方に向かう光を下方に向けて反射させる。これにより、下方の各棚上の商品をより明るく照明できるようにしていた。
また、これ以外にも、照明装置としてLED素子を複数備えたLED照明装置を棚板の下面前部に取り付け、これにより、当該照明装置が設けられる下側の棚装置上を照明するショーケースが開発されている。
特開2002−39672号公報
しかしながら、従来の棚に設けられる照明装置では、当該棚に設けられる反射板を用いても、当該照明装置が設けられる棚の下方に設けられる棚上や底板上にしか照射光を向けることができない。
そのため、棚に陳列される商品は、上前方からのみ照明することとなる。そこで、棚前部上端に照明装置を設けることも考えられるが、これでは、棚装置に複数の照明装置を設けなければならず、部品点数の増加に伴うコストの増大や組立作業効率の低下が問題となる。また、一つの棚に設けられる照明装置が複数となることで、棚前端部における重量が増加することとなり、強度の面においても問題があった。
本発明は従来の技術的課題を解決するためになされたものであり、より少ないLED照明装置によって効果的に棚上の商品を照明することを可能とするショーケースを提供する。
本発明のショーケースは、前面が開口する陳列室内に架設した棚上に商品を陳列するものであって、棚は、商品が載置される棚板と、該棚板の前端部に取り付けられたプライスレールとを有し、該プライスレール内には、LED素子を有して前方に向けられたLED照明装置と、該LED照明装置に対向して構成された反射面が設けられ、LED照明装置のLED素子から照射された光を、反射面により棚の上下に向けて反射させることを特徴とする。
本発明によれば、前面が開口する陳列室内に架設した棚上に商品を陳列するショーケースにおいて、棚は、商品が載置される棚板と、該棚板の前端部に取り付けられたプライスレールとを有し、該プライスレール内には、LED素子を有して前方に向けられたLED照明装置と、該LED照明装置に対向して構成された反射面が設けられ、LED照明装置のLED素子から照射された光を、反射面により棚の上下に向けて反射させることにより、一つの棚に設けられるLED照明装置によって、当該棚上及びその下方に位置する棚上の商品を照明することが可能となる。
これにより、ショーケースに設けられるLED照明装置を削減することが可能となり、コストの低減を図ることができる。
また、すべての棚に当該LED照明装置を設けることによって、それぞれの棚上に陳列される商品を異なる方向から照明することが可能となり、照明効果の向上を図ることが可能となる。
次に、図面を参照して本発明の実施形態について詳述する。図1は本発明を適用したオープンショーケース1の斜視図、図2は図1のオープンショーケース1の縦断側面図をそれぞれ示している。オープンショーケース1は、例えばスーパーマーケットなどの店舗内に据え付けられる縦型のオープンショーケースであり、前面に開口する断面略コ字状の断熱壁2と、据え付け現場において断熱壁2の側面に取り付けられた断熱性の側板5、5とから構成されている。
オープンショーケース1の断熱壁2の内側にはそれぞれ間隔を存して仕切板4及び図示しないもう一枚の仕切板が取り付けられ、これら仕切板4などと断熱壁2間に図示しない内外二層のダクトが形成されている。内側の仕切板4を構成する背部仕切板10の下端前方には、底板9が断熱壁2の底壁2Aとの間にダクト用の間隔を存して取り付けられており、これら仕切板4及び底板9の内側を陳列室11としている。
この陳列室11内には、高さ及び取り付け角度が変更可能であると共に、陳列室11内背部の支柱28に取り付けられる一対のブラケット31及びこのブラケット31に支持されてこれらと共に棚30を構成する棚板32が複数段に渡って架設されている。尚、当該棚30の詳細な構成は後述する。
断熱壁2の前面開口12の上縁にはハニカム材13、14がそれぞれ取り付けられた内層吐出口16及び外層吐出口17が並設されており、これら内層吐出口16及び外層吐出口17は、前記内層ダクト及び外層ダクトにそれぞれ連通している。また、開口12の下縁には、内層吸込口18と外層吸込口19が並設されている。
一方、底板9下方後部には断熱壁2の底壁2A上に前記内層ダクト及び外層ダクトのそれぞれに対応する図示しない送風機が複数台設置されている。背部仕切板10後方の内層ダクト内には冷却装置の冷却器39が縦設されており、前記内層ダクトに対応した送風機が運転されると冷却器39と熱交換した冷気は内層ダクト内を上昇せられ、内層吐出口16より内層吸込口18に向かって吐出される。そして、内層吸込口18から吸い込まれた冷気は再び前記送風機によって加速される。
他方、前記外層ダクトに対応した送風機が運転されると外層ダクト内の空気は外層ダクト内を上昇せられ、外層吐出口17より外層吸込口19に向かった吐出される。そして、外層吸込口19から吸い込まれた空気は再び前記送風機によって加速される。これによって、開口12には前後二重のエアーカーテンが形成され、内側の冷気エアーカーテンの一部が陳列室11内に循環されて陳列室11は冷却される。
一方、断熱壁2の下側前壁2Cの上面には、ショーケース1の開口12下縁の全幅に渡って設けられるハンドレール20が取り付けられる。この前壁2Cの前面には、ハンドレール20と連続するように前面下パネル21が取り付けられ、該前面下パネル21の下方には前面下パネル21と略面一となるようにバンパー22が取り付けられる。
そして、断熱壁2の天壁2B前端(上部前端)には、前方に張り出したキャノピー33が取り付けられており、このキャノピー33の内側には、陳列室11の前面開口12より外側に延在した状態で反射板45が取り付けられる。尚、キャノピー33の前面には図1に示されるように温度表示部38が設けられている。
この反射板45は、化粧塗装が施された金属板にて構成されており、前部には、長手方向に渡って、上前方から陳列室11の前面開口12を臨む角度、即ち、後斜め下方の陳列室11方向に面してLED照明装置40が左右に渡って並設されている。
このLED照明装置40は、複数のLED素子43が配設された図示しない基板により構成されている。長手方向に延在して構成されている基板には、所定間隔を存して複数のLED素子43が取り付けられている。本実施例において、LED素子43は、チップタイプの白色のLED素子である。それぞれのLED素子43は、排気孔を下側から囲繞するかたちで取り付けられる透光性のシェード46によってカバーされる。
係る構成により、各LED照明装置40が点灯されると、シェード46において拡散された後のそれぞれのLED素子43の照射光により、陳列室11の外側に位置する上前方から陳列室11内全体が照明される。
次に、図3及び図4を参照して、本実施例における棚30について詳述する。図3は棚30の縦断側面図、図4は図3の前部拡大図をそれぞれ示している。本実施例の棚30を構成する棚板32は、前縁を下方に略垂直に折曲して構成された前壁50と、この前壁50の下端から略直角に後方に折曲された後向きのフランジ51と、後縁において下方に折曲された後壁52と、この後壁52の下端から前方に折曲された前向きのフランジ53とを有する塗装鋼板54と、この塗装鋼板54の左右両側縁下面に沿って溶接固定され、前記ブラケット31に載置される左右一対の鋼板製補強部材55と、塗装鋼板54の長手方向の下面に沿って溶接固定された補強部材56とから成るものである。
34は、棚板32の前縁に沿って取り付けられ、この棚板32の装飾体を兼用するプライスレールであり、硬質合成樹脂により成形されている。係るプライスレール34は、棚板32の前面に位置する前壁部57と、この前壁部57の下端から後方に水平に延びる連壁部58と、この連壁部58の後端に連結され、全体として後上がりに傾斜する後壁部59とから構成されている。
前記前壁部57は凹状に湾曲しており、その上縁前面及び下縁に沿って棚板32に載置された商品の品名や価格等を記載した紙又は樹脂シートからなる図示しない表示カードを係脱自在に保持する係止片が形成されている。
また、この前壁部57には上縁裏面から後方に向かって延びる略L字状の突起60が形成されている。後壁部59には棚板32のフランジ51を嵌合するための前向きの嵌合溝61が形成されている。そして、前壁部57と、嵌合溝61を構成するフランジ51の上前端部62との間には、当該上前端部と所定間隔を存して上方に起立する支持部63が形成されている。
これにより、支持部63とフランジの上前端部62によって、略垂直上方に開口する凹所65が形成され、前壁部57と支持部63とによって斜め上後方に開口する凹所64が形成される。図中、当該凹所65内に嵌め込まれている35は、棚板32の前壁50とプライスレール34の60との間に位置して棚板32上の商品が落下することを防止するためのガードである。当該ガードは、透光性を有する透明なガラス或いは樹脂板から構成されている。
一方、プライスレール34内に位置する支持部63の前面には、棚LED照明装置70が配設されている。当該棚LED照明装置70は、上記LED照明装置40と同様に、複数のLED素子43が配設された図示しない基板により構成されている。棚30の長手方向に延在して構成されている基板には、所定間隔を存して複数のLED素子43が取り付けられている。各LED素子43は、当該LED素子43からの照射光が前方、乃至上前方、この場合プライスレール34の前壁部57に向けて配設されている。
また、プライスレール34の前壁部57の裏面には、当該棚LED照明装置70の各LED素子43に対向する反射面(反射部材。例えばミラー)71が設けられている。本実施例では、当該反射面71は、前方、乃至、上前方に向けて支持部63の前面に設けられる棚LED照明装置70の各LED素子43からの照射光を後上方乃至後下方に向けて反射、分散する角度に調整されているものとする。
また、当該プライスレール34の連壁部57(プライスレール34の下壁を構成する)には、当該反射面71にて反射したLED素子43からの光を透過して後下方に照射するための複数の透孔72が形成されている。尚、本実施例では、透孔72によって、後下方へ光を透過可能としているが、反射面71からの反射光を後下方へ透過可能とするものであれば、これに限定されるものではなく、例えば、連壁部57の少なくとも一部を光を透過可能な透光性材料により構成してもよい。
以上の構成により、棚30を組み立てる場合には、まずはじめに、棚板32の前壁50のフランジ51をプライスレール34の嵌合溝60に挿入する。このとき棚板32の前壁50裏面には、プライスレール34の上前端部62前面が当接し、プライスレール34を支持している。
この状態において、棚板32の前壁50とプライスレール34の前壁部57に形成された突起60間には、間隔が形成され、この間隔にガード35を上から差し込む。この場合、ガード35の下部は、プライスレール34の後壁部59と連続して形成された支持部63と上前端部62とにより画成された凹所65に挿入される。
これにより、棚板32には、内部に棚LED照明装置70が設けられたプライスレール34が取り付けられることとなる。
従って、当該棚LED照明装置70の各LED素子43を点灯することにより、LED素子43から前方乃至、上前方に照射された光は、プライスレール34内に当該LED素子43と対向して設けられる反射面71に反射、分散され、後下方に反射された光は、プライスレール34の連壁部58に形成された透孔72を介して当該棚30の下方に架設される棚30の棚板32上、若しくは、底板9上を照明する。これにより、上側に架設された棚30の前端部から後下方に照射される光によって、棚板32上に陳列される商品を照明することができる。
また、反射面71によって後上方に反射された光は、透光性のガード35を透過して当該棚30の棚板32上を前部下方から照明する。従って、当該棚板32上に陳列される商品は、反射面71により反射された光によってライトアップすることができ、効果的な照明を実現することができる。
このように、プライスレール34によって棚板32の前端部に取り付けられた一つの棚LED照明装置70により、当該棚30の棚上及び当該下方に架設される棚30(若しくは底板9)上に陳列される商品を照明することが可能となる。
そのため、当該棚LED照明装置70を備えたプライスレール34を各棚30の一段おきに配設することによって、当該LED照明装置70が設けられた棚30は、前端部下方から棚上の商品を照明することができると共に、照明装置70が設けられていない下側に架設された棚30上の商品は、上側の棚30に設けられる照明装置70の前端部下側から照射される光によって前上方向から効果的に照明することが可能となる。
これにより、ショーケースに設けられる棚LED照明装置70を削減することが可能となり、コストの低減を図ることができる。
また、全ての棚30に当該棚LED照明装置70を設けることによって、それぞれの棚板32上に陳列される商品を異なる方向からの光、即ち、上方向からの光と下方向からの光(ライトアップ照明)によって照明することが可能となり、照明効果の向上を図ることが可能となる。
尚、本実施例では、棚板32を透光性材料により構成することにより、より反射面71において反射された棚LED照明装置70からの光を棚板32上に照射することが可能となる。これにより、より効果的な照明を実現することが可能となる。
また、当該構成は図3や図4に限定されるものではなく、例えば図5に示すように、プライスレール34の高さ寸法を、棚板32の高さ寸法より所定寸法だけ高く構成してもよい。これにより、LED照明装置70から照射され反射面71において後上方に反射された光をより効果的に、当該棚30の棚上前方から照明することが可能となる。
本発明を適用したオープンショーケースの斜視図である。 図1のオープンショーケースの縦断側面図である。 棚の縦断側面図である。 図3の前部拡大図である。 他の実施例としての棚の前部拡大図である。
符号の説明
1 オープンショーケース
2 断熱壁
9 底板
11 陳列室
12 前面開口
28 支柱
30 棚
31 ブラケット
32 棚板
34 プライスレール
35 ガード
40 LED照明装置
43 LED素子
50 前壁
51 フランジ
55、56 補強部材
57 前壁部
58 連壁部
59 後壁部
60 突起
61 嵌合溝
62 上前端部
63 支持部
64、65 凹所
70 棚LED照明装置
71 反射面(反射部材。ミラー)

Claims (1)

  1. 前面が開口する陳列室内に架設した棚上に商品を陳列するショーケースにおいて、
    前記棚は、前記商品が載置される棚板と、該棚板の前端部に取り付けられたプライスレールとを有し、
    該プライスレール内には、LED素子を有して前方に向けられたLED照明装置と、該LED照明装置に対向して構成された反射面が設けられ、前記LED照明装置のLED素子から照射された光を、前記反射面により前記棚の上下に向けて反射させることを特徴とするショーケース。
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