JP2010075801A - 破砕物収容装置及び破砕物収容方法 - Google Patents

破砕物収容装置及び破砕物収容方法 Download PDF

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Abstract

【課題】破砕物を収容容器内に減量して効率良く収納することができる破砕物収容装置を提供する。
【解決手段】破砕機の排出コンベヤ10から排出される破砕物を収容する破砕物収容装置であって、前記破砕機の前方側に設けた前記排出コンベヤの放出端の下方に配置した収容容器13と、前記破砕機の振動を前記収容容器13に伝達するように、一端が前記破砕機の本体1又は前記排出コンベヤ10に着脱手段によって連結され、他端に前記収容容器13を支持する支持部を有する収容容器支持部材13とを備えたものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、破砕物収容装置及び破砕物収容方法に係り、更に詳しくは、破砕機から収容容器内に順次投入される破砕物を隙間なく収納することができる破砕物収容装置及び破砕物収容方法に関する。
被破砕物を破砕する破砕機として、例えば、被破砕物としての木材を破砕するための木材破砕機がある(例えば、特許文献1参照。)。この木材破砕機は、例えば、森林で伐採された木材を枝払いしたときに発生する剪定枝材・間伐材や、造成・緑地維持管理等で発生する枝木材、あるいは木造家屋に使用された廃木材等の廃棄物処理過程における発生する被破砕木材の減容化、或いは粉砕後の破砕木材(木材チップ)を発酵処理し有機肥料として再利用すること等を目的に、被破砕木材を所定の大きさに破砕するものである。
特開2006−055711号公報
近年、化石燃料の高騰、地球温暖化問題等を背景に、木質バイオマスの利用に注目が集まっている。特に、森林内の主伐、間伐によって森林に残された材(林地残材)を利用するために、材を収集した場所で、収集材を破砕機でチップに破砕して、山から利用先(バイオマスエネルギー施設等)まで運搬するニーズが高まっている。そして、破砕された木材チップの搬送は、通常、破砕機の近傍位置に侵入するトラック等の運搬車の荷台に、チップを投入し積載し、運搬車で運ぶという方策が採用されている。
しかしながら、山中では、運搬車ための十分な搬入通路がなく、坂の傾斜度も高いなどの環境条件により、運搬車を破砕機の近傍に位置付けることができない場合がある。この場合、破砕機で破砕した木材チップを、運搬車が出入りできる麓の位置まで運び出すために、破砕機で破砕され、排出コンベヤにより、順次、排出される木材チップを、排出コンベヤの放出端の下方に配置したコンテナや、袋等の収容容器に詰め込み。この収容容器を、例えば、小形の運搬機に積載し、麓の位置まで運び出すことが考えられる。
ところが、上述した収容容器内への木材チップの投入時に、木材チップが収容容器内に山なりに排出されるので、収容容器内の木材チップ間に隙間ができて嵩張り、木材チップを収容容器内に密に収納できないことがある。このままの状態にしておくと、次々と排出されてくるチップが、収容容器の外に落下し、木材チップの収容率が低下するという憾みがある。
このため、搬送容器の周囲に作業員を配置し、作業員がスコップ等を用いて、搬送容器内の木材チップを平らに均す等の作業を行なわざるを得ないので、収容容器内への木材チップの収納効率が非常に悪く、また、作業員が破砕機の近傍に付きっ切りになり、木材チップの運搬コストが高くなるという問題がある。
本発明は、上述の背景に基づいてなされたもので、破砕機の排出コンベヤから排出される木材チップを、収容容器内に減量して効率良く収納することができる破砕物収容装置及び破砕物収容方法を提供することを目的とするものである。
上記の目的を達成するために、第1の発明は、破砕機の排出コンベヤから排出される破砕物を収容する破砕物収容装置であって、前記破砕機の前方側に設けた前記排出コンベヤの放出端の下方に配置した収容容器と、前記破砕機の振動を前記収容容器に伝達するように、一端が前記破砕機の本体又は前記排出コンベヤに着脱手段によって連結され、他端に前記収容容器を支持する支持部を有する収容容器支持部材とを備えたものである。
また、第2の発明は、第1の発明において、前記収容容器支持部材は、前記破砕機の本体又は前記排出コンベヤの両側部にそれぞれ設けた第1のピン軸と下側から係合する第1の係合部、及び前記第1のピン軸よりも更に前方の前記破砕機の本体又は前記排出コンベヤの両側部にそれぞれ設けた第2のピン軸と上側から係合する第2の係合部を基端側に有すると共に、前記第2の係合部から更に前方に延在する延在部を有する一対の第1の部材と、前記一対の第1の部材の前記延在部間に設けられ、前記一対の第1の部材間に挿入される前記収容容器の一方側を支持する第2の部材と、前記一対の第1の部材の前記延在部の他方側端に着脱可能に設けられ、前記一対の第1の部材間に挿入される前記収容容器の他方側を支持する第3の部材とを備えたものである。
更に、第3の発明は、第1の発明において、前記収容容器支持部材は、前記破砕機の本体又は前記排出コンベヤの両側部にそれぞれ着脱可能に連結されるフランジを有し、前記フランジから更に前方に延在する延在部を有する一対の第1の部材と、前記一対の第1の部材の前記延在部間に設けられ、前記一対の第1の部材間に挿入される前記収容容器の一方側を支持する第2の部材と、前記一対の第1の部材の前記延在部の他方側端に着脱可能に設けられ、前記一対の第1の部材間に挿入される前記収容容器の他方側を支持する第3の部材とを備えたものである。
また、第4の発明は、第2又は第3の発明において、前記収容容器支持部材の第1の部材に、前記袋状の収納容器を支持するフックを更に備えたものである。
更に、第5の発明は、破砕機の排出コンベヤから排出される破砕物を収容する破砕物収容方法であって、前記破砕機の本体又は前記排出コンベヤに、収容容器支持部材を構成する一対の第1の部材の基端を着脱可能に固定し、前記一対の第1の部材の前記延在部間に設けられ、前記収容容器支持部材を構成する第2の部材と前記一対の第1の部材の先端部側間に、前記収容容器を挿入し、その後、前記一対の第1の部材の先端部間に、収容容器支持部材を構成する第3の部材を取り付け、前記収容容器を前記収容容器支持部材に支持し、前記破砕機で生起する振動を、前記収容容器支持部材を介して前記収容容器に伝達しながら破砕物を収容するものである。
本発明によれば、木材チップを収納する収納容器を、破砕機自体が生起する振動を利用して、振動させるようにしたので、収納容器内の木材チップ間の隙間が小さくなり、収納容器内への木材チップの収納効率を高めることができる。その結果、木材チップの搬出効率が向上する。
以下、本発明の破砕物収容装置及び破砕物収容方法の実施の形態を図面を用いて説明する。
図1乃至図3は、本発明の破砕物収容装置及び破砕物収容方法の一実施の形態を示すもので、図1は本発明の破砕物収容装置の一実施の形態を備えた破砕機の一例を示す正面図、図2は図1に示す本発明の破砕物収容装置の一実施の形態を備えた破砕機の一例を示す平面図、図3は本発明の破砕物収容装置を構成する収容容器支持部材の斜視図である。この実施の形態においては、破砕機として、木材破砕機を示してある。
図1及び図2において、1は木材破砕機の本体、2は本体1の両側に設けた走行フレーム、3は走行フレーム2の一方側両側に回転可能に設けた駆動輪、4は走行フレーム2の他方側両側に回転可能に設けた従動輪、5は駆動輪3と従動輪4とに掛け渡した無限軌道履帯である。
6は本体1の長手(図1の紙面方向)の中央部に設けた破砕装置、7は投入される被破砕木材を受け入れるホッパで、このホッパ7は本体1の長手方向の一方側に設けられている。8はホッパ7内に設けた搬送コンベヤで、この搬送コンベヤ8の搬送側端は破砕装置6の近傍に臨むように配置されている。9は搬送コンベヤ8の搬送側端の上方に配置した押圧装置で、この押圧装置9は搬送コンベヤ8と協働して被破砕木材を押圧しながら破砕装置6に移送する。
10は破砕装置6で破砕された破砕物を搬送し機外に排出する排出コンベアで、この搬出コンベヤ10はその一端が前記破砕装置6の下方に、その他端は本体1の長手方向他方側に延在するように本体1に設けられている。11は搭載した各機器の動力源である。12は押圧装置9に設けた案内装置で、この案内装置12は樹木における嵩張った小枝を押圧装置9と搬送コンベヤ8との間の楔状の空間に案内する機能を有している。13は破砕機の排出コンベア10の放出端の下方に配置される収容容器で、この例では箱形のコンテナを示してある。
14は破砕機の振動を収容容器13に伝達するための収容容器支持部材で、この収容容器支持部材14は、図3に示すように、基端側に破砕機本体1の両側部の前側にそれぞれ設けた第1のピン軸15の下側から係合する半円弧状の第1の係合部14Aと破砕機本体1の両側部の前側にそれぞれ設けた第2のピン軸16の上側から係合する半円弧状の第2の係合部14Bとを有する2つ(一対)の長手の第1の部材14Cと、第1の部材14Cの他方側に延在する延在部14CA間に設けられ、第1の部材14C間に挿入される収容容器13の一方側を支持する第2の部材14Dと、第1の部材14Cの延在部14CA側の先端部に設けた半円弧状の第3の係合部14Eと、この第3の係合部14Eに端部が挿入される第3の部材14Fとで構成されている。
収容容器支持部材14を構成する第1の部材14Cと第2の部材14Dとは、平面視H字状に形成されており、また、第2の部材14Dと第1の部材14Cの先端側部は、平面視コ字状に形成されている。このコ字状の部分内に、第1の部材14Cの先端部間から、収容容器13が挿入される。第2の部材14Dは、前述した空間内に挿入された収容容器13の前面に当接し、また、第3の部材14Fは、前述した空間内に挿入された収容容器13の後面に当接し、第1の部材14Cと協働して、収容容器13を収容容器支持部材14の先端側に支持する。
これにより、破砕機における各機器の動力源11の振動及び破砕機における破砕装置6の破砕時の破砕振動が、収容容器支持部材14を介して収容容器13に伝達される。また、第2の部材14Dと第1の部材14Cの先端側部で形成される平面視コ字状の部分は、その平面視の中心部が、排出コンベア10の放出端の下方とほぼ一致するように配置されているので、収容容器13の設置時の位置決め機能を有している。
次に、上述した本発明の破砕物収容装置の一実施の形態による破砕物収容方法の一例の動作を説明する。
収容容器支持部材14における第1の部材14Cの基部側に設けた半円弧状の第1の係合部14Aと半円弧状の第2の係合部14Bを、破砕機本体1の側部の第1のピン軸15と第2のピン軸16にそれぞれ係合し、収容容器支持部材14の先端部が排出コンベヤ10の下方に位置するように、装設する。
次に、図3の2点鎖線で示すように、収容容器支持部材14における第1の部材14Cの先端側部と第2の部材14Dとで形成される平面視コ字状の部分内に、収容容器13を第1の部材14Cの先端部間から、第2の部材14Dに当接するまで挿入する。その後、収容容器支持部材14における第3の係合部14Eに、第3の部材14Fを着脱可能に挿入する。
これにより、収容容器13は、図1及び図2に示すように、排出コンベヤ10の下方に位置決めされるとともに、収容容器支持部材14に支持される。
次に、この状態において、破砕機を駆動し、例えば油圧ショベルのグラップル等の適宜の把持具により、ホッパ7内に被破砕木材を投入すると、被破砕木材は、ホッパ7内の搬送コンベヤ8によって破砕装置6側に向かって搬送される。
搬送コンベヤ8上の被破砕木材は、押圧装置9の付近まで搬送されると、搬送コンベヤ8上の被破砕木材は、押圧装置9の自重の作用により、搬送コンベア8との間に押圧把持された状態で、破砕装置6に導入される。
これにより、破砕時には、被破砕木材は、押圧装置9と搬送コンベヤ8とに挟持された部分を支点に片持ち梁状に破砕装置6内に突出し、この突出部分が、破砕装置6における回転する破砕ロータの破砕ビットが衝突することで比較的大雑把に1次破砕される。1次破砕された被破砕木材の木材片は、破砕装置6における破砕ロータの外周側の空間を破砕ロータの回転方向に移動し、破砕装置6内の第1及び第2の固定刃アンビルに衝突して2次破砕される。
この2次破砕によって、破砕装置6内の第1及び第2のスクリーンに設けた孔よりも粒度が小さくなった木材片は、これらの第1及び第2スクリーンの孔を通過して排出コンベヤ10に排出される。一方、破砕された破砕途中の木材片のうち、第1及び第2スクリーンに多数設けた孔よりも大きな粒度のものは継続して破砕装置6内を周回し、破砕ビットや第1及び第2の固定刃アンビルに再度衝突することにより第1及び第2のスクリーンの孔を通過する粒度にまで粉砕され、破砕装置6から排出される。
破砕装置6から排出された破砕木材(木材チップ)は、破砕装置6の下方にある排出コンベア10のコンベアベルト上に落下し、前方側(図1及び図1の右側)に搬送され、リサイクル品として排出される。
排出コンベア10の放出端から下方に落下する破砕木材(木材チップ)は、収容容器13内に順次収容される。この際、収容容器13には、破砕機における各機器の動力源11の振動及び破砕機における破砕装置6の破砕時の破砕振動が、収容容器支持部材14によって、伝達されている。特に、破砕装置6によって、被破砕木材を破砕している時には、大きな振動を伴い、この振動が収容容器支持部材14によって、収容容器13に伝達される。
これにより、収容容器13内に順次、投入される破砕木材(木材チップ)間の隙間が小さくなり、破砕木材(木材チップ)全体が圧縮されるので、収容容器13内への破砕木材(木材チップ)の収容量を増加することができる。
収容容器13内に破砕木材(木材チップ)が満杯になった場合、収容容器支持部材14における第3の部材14Fを第3の係合部14Eから抜き取ったのち、収容容器13を収容容器支持部材14から取り出し、次の収容容器13を収容容器支持部材14に取り付けて、上述した動作を繰り返す。
上述した本発明の実施の形態によれば、破砕機における各機器の動力源11の振動及び破砕機における破砕装置6の破砕時の破砕振動を、収容容器支持部材14によって、収容容器13に伝達して、収容容器13内に順次、投入される破砕木材(木材チップ)間の隙間を小さくし、破砕木材(木材チップ)全体を圧縮することができるので、収容容器13内への破砕木材(木材チップ)の収容量を増加することができる。
また、収容容器13と収容容器支持部材14による第2の部材14Dとの当接により、収容容器13の位置決めに対する作業性を向上させることができる。
更に、収容容器支持部材14を加振させるための加振装置を、別途用意する必要がないので、設備維持費等も軽減することができる。
図4及び図5は、本発明の破砕物収容装置の他の実施の形態を示すもので、図4は本発明の破砕物収容装置を構成する収容容器支持部材の他の例を示す斜視図、図5は本発明に用いられる収容容器の他の例を示す斜視図である。これらの図において、図1乃至図3に示す符号と同符号のものは同一部分又は相当する部分であるので、その詳細な説明は省略する。
この実施の形態は、収容容器13として、フレコンパック等の袋状の収容容器13を用いる場合である。この袋状の収容容器13は、図5に示すように、袋状の収容容器13の本体13Aの開口部に閉じ紐13Bが設けられている。この紐13Bには金具13Cによって掛け輪13Dが形成されている。
袋状の収容容器13を支持する収容容器支持部材14の第1の部材14Cには、袋状の収容容器13の閉じ紐13Bに係合するフック14Gが設けられている。
次に、上述した本発明の破砕物収容装置の他の実施の形態の動作を説明する。
前述した実施の形態において述べたように、破砕機本体1に装設した収容容器支持部材14における第1の部材14Cの先端側部と第2の部材14Dとで形成される平面視コ字状の部分内に、袋状の収容容器13を第1の部材14Cの先端部間から、第2の部材14Dに当接するまで挿入する。その後、収容容器支持部材14における第3の係合部14Eに、第3の部材14Fを着脱可能に挿入する。
次に、袋状の収容容器13の本体13Aの開口部を、図4の2点鎖線で示すように、外側に広げて折り曲げ、収容容器支持部材14における第1の部材14C、第2の部材14及び第3の部材14Fに掛けるとともに、収容容器13の閉じ紐13Bをフック14Gに掛ける。これにより、袋状の収容容器13を収容容器支持部材14に支持することができる。
この状態で、破砕機を稼働させ、排出コンベア10の放出端から下方に落下する破砕木材(木材チップ)を、袋状の収容容器13内に順次収容する。この際、袋状の収容容器13には、破砕機における各機器の動力源11の振動及び破砕機における破砕装置6の破砕時の破砕振動が、収容容器支持部材14によって、伝達される。特に、破砕装置6によって、被破砕木材を破砕している時には、大きな振動を伴い、この振動が収容容器支持部材14によって、袋状の収容容器13に伝達される。
これにより、袋状の収容容器13内に順次、投入される破砕木材(木材チップ)間の隙間が小さくなり、破砕木材(木材チップ)全体が圧縮されるので、袋状の収容容器13内への破砕木材(木材チップ)の収容量を増加することができる。
袋状の収容容器13内への破砕木材(木材チップ)が満杯になった場合、破砕機を一次停止し、破砕機の近傍に配置した機械、例えば、油圧ショベルのバケット爪を、袋状の収容容器13の掛け輪13Dに引っ掛けて、閉じ紐13Bを引っ張ることにより、袋状の収容容器13の開口部を閉じ、その後、油圧ショベルによって、袋状の収容容器13を他の位置に移動し、次の収容容器13を収容容器支持部材14に取り付けて、上述した動作を繰り返す。
上述した本発明の他の実施の形態によれば、破砕機における各機器の動力源11の振動及び破砕機における破砕装置6の破砕時の破砕振動を、収容容器支持部材14によって、袋状の収容容器13に伝達して、袋状の収容容器13内に順次、投入される破砕木材(木材チップ)間の隙間を小さくし、破砕木材(木材チップ)全体を圧縮することができるので、袋状の収容容器13内への破砕木材(木材チップ)の収容量を増加することができる。
また、収容容器13と収容容器支持部材14による第2の部材14Dとの当接により、収容容器13の位置決めに対する作業性を向上させることができる。
更に、収容容器支持部材14を加振させるための加振装置を、別途用意する必要がないので、設備維持費等も軽減することができる。
なお、上述の実施の形態においては、フック15Gを、収容容器支持部材14の第1の部材14Cに設けたが、第2及び第3の部材14D、14Fに更に設けることも可能である。
また、上記の袋状の収容容器13を用いる場合、図3の実施の形態に示す箱形の収容容器13内に、袋状の収容容器13を挿入して、この袋状の収容容器13に、破砕木材(木材チップ)を収納することも可能である。
図6は、本発明の破砕物収容装置を構成する収容容器支持部材の更に他の例を示す斜視図で、この図において、図3及び図4に示す符号と同符号のものは同一部分又は相当する部分であるので、その詳細な説明は省略する。
この実施の形態は、収容容器支持部材14における第1の部材14Cの基部を、破砕機本体1に着脱可能に連結するために、第1の部材14Cの基部にボルト挿通孔14Hを有するフランジ14Iを設けたものである。
フランジ14Iは、そのボルト挿通孔14Hに挿入したボルト(図示せず)を、破砕機本体1の側部に設けたねじ孔にねじ込むことにより、破砕機本体1の側部に固定することができる。
この実施の形態においても、前述した実施の形態と同様な効果を得ることができる。
なお、上述した実施の形態においては、破砕機として、木材破砕機を示したが、本発明は、クラッシャ、せん断機等にも適用することができる。
また、上述の実施の形態においては、箱形の収容容器13を用いたが、メッシュ形式の箱形の収容容器を用いることもできる。この場合、収容容器支持部材14における第1の部材14Cの先端部に、図6に示すフランジ14Iと同様なフランジを設けて、このフランジのボルト挿通孔とメッシュの孔にボルトを通し、このボルトにナットをねじ込むことにより、収容容器13と第1の部材14Cの先端部側とを連結することもができる。
なお、上述した実施の形態においては、収容容器支持部材14における第1の部材14Cの基部側を、木材破砕機の本体1に着脱可能に設けたが、排出コンベア10の側部に着脱可能に設けることも可能である。
本発明の破砕物収容装置の一実施の形態を備えた破砕機の一例を示す正面図である。 図1に示す本発明の破砕物収容装置の一実施の形態を備えた破砕機の一例を示す平面図である。 本発明の破砕物収容装置を構成する収容容器支持部材の斜視図である。 本発明の破砕物収容装置を構成する収容容器支持部材の他の例を示す斜視図である。 本発明に用いられる収容容器の他の例を示す斜視図である。 本発明の破砕物収容装置を構成する収容容器支持部材の更に他の例を示す斜視図である。
符号の説明
1 破砕機本体
10 排出コンベヤ
13 収容容器
14 収容容器支持部材

Claims (5)

  1. 破砕機の排出コンベヤから排出される破砕物を収容する破砕物収容装置であって、
    前記破砕機の前方側に設けた前記排出コンベヤの放出端の下方に配置した収容容器と、
    前記破砕機の振動を前記収容容器に伝達するように、一端が前記破砕機の本体又は前記排出コンベヤに着脱手段によって連結され、他端に前記収容容器を支持する支持部を有する収容容器支持部材とを備えた
    ことを特徴とする破砕物収容装置。
  2. 請求項1に記載の破砕物収容装置において、
    前記収容容器支持部材は、
    前記破砕機の本体又は前記排出コンベヤの両側部にそれぞれ設けた第1のピン軸と下側から係合する第1の係合部、及び前記第1のピン軸よりも更に前方の前記破砕機の本体又は前記排出コンベヤの両側部にそれぞれ設けた第2のピン軸と上側から係合する第2の係合部を基端側に有すると共に、前記第2の係合部から更に前方に延在する延在部を有する一対の第1の部材と、
    前記一対の第1の部材の前記延在部間に設けられ、前記一対の第1の部材間に挿入される前記収容容器の一方側を支持する第2の部材と、
    前記一対の第1の部材の前記延在部の他方側端に着脱可能に設けられ、前記一対の第1の部材間に挿入される前記収容容器の他方側を支持する第3の部材とを備えた
    ことを特徴とする破砕物収容装置。
  3. 請求項1に記載の破砕物収容装置において、
    前記収容容器支持部材は、
    前記破砕機の本体又は前記排出コンベヤの両側部にそれぞれ着脱可能に連結されるフランジを有し、前記フランジから更に前方に延在する延在部を有する一対の第1の部材と、
    前記一対の第1の部材の前記延在部間に設けられ、前記一対の第1の部材間に挿入される前記収容容器の一方側を支持する第2の部材と、
    前記一対の第1の部材の前記延在部の他方側端に着脱可能に設けられ、前記一対の第1の部材間に挿入される前記収容容器の他方側を支持する第3の部材とを備えた
    ことを特徴とする破砕物収容装置。
  4. 請求項2又は3に記載の破砕物収容装置において、
    前記収容容器支持部材の前記一対の第1の部材に、前記袋状の収納容器を支持するフックを更に備えたことを特徴とする収納容器の減量装置。
  5. 破砕機の排出コンベヤから排出される破砕物を収容する破砕物収容方法であって、
    前記破砕機の本体又は前記排出コンベヤに、収容容器支持部材を構成する一対の第1の部材の基端を着脱可能に固定し、
    前記一対の第1の部材の前記延在部間に設けられ、前記収容容器支持部材を構成する第2の部材と前記一対の第1の部材の先端部側間に、前記収容容器を挿入し、
    その後、前記一対の第1の部材の先端部間に、収容容器支持部材を構成する第3の部材を取り付け、前記収容容器を前記収容容器支持部材に支持し、前記破砕機で生起する振動を、前記収容容器支持部材を介して前記収容容器に伝達しながら破砕物を収容する
    ことを特徴とする破砕物収容方法。
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