JP2010069589A - 釘打機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 燃焼式釘打機の電池消費量を低減する。
【解決手段】
ハウジングと、該ハウジングに設けられた電池と、を備えた釘打機において、該釘打機に発電機能を備えた。
【選択図】 図1

Description

本発明は釘打機に関する。
建築現場などで用いる携帯用の釘打機が知られている。これらの釘打機の中には、電池などの蓄電手段を内蔵し、電力を利用して釘打機の作動及び制御を行うものがある。
従来の釘打機の例として、燃焼式釘打機について説明する。図3、図4において、釘打機1はガスを燃料として釘を打込む燃焼式の釘打機であり、外郭としてのハウジング7を有する。ハウジング7内部の下方にはシリンダ2が固定されている。シリンダ2下方の側面には排気口17が設けてある。また、シリンダ2は、ドライバブレード3と一体となったピストン3aを上下動可能に収納し、さらにその上部には燃焼室6を形成している。ハウジング7下方にはプッシュレバー6が設けられており、プッシュレバー6を被打込み材に押付けることで、ハウジング7に内蔵されたガスボンベ15から、燃料ガスが燃焼室6へ供給される。また、プッシュレバー6を被打込み材に所定位置まで押付けることで、図示せぬセンサが検知しモータ22が駆動し、ファン12が回転する。これにより、燃焼室6内の空気と燃料ガスが混合される。トリガ21を引くことにより、燃焼室6内にスパークを発生させ、燃焼室6内の混合気体が燃焼爆発してピストン3aを下方向に駆動する。そして、ピストン3aと一体となったドライバブレード3が釘を打込む。
従来の釘打機において、打込み動作をある程度の回数行うことにより、電池が消耗し使用できなくなる。多数の釘の打込み作業を一度に行う場合は、作業の途中で釘打機の電池を取り外し、充電器で一定時間かけ充電をしなければならない場合があった。
上記課題を解決するために、ハウジングと、該ハウジングに設けられた電池と、を備えた釘打機において、該釘打機に発電機能を備えた。
本発明の釘打機によれば、打込み動作をある程度の回数行っても、釘打機に備えられた発電機能が電池やコンデンサを充電する。よって、電池を充電する手間や、充電による作業中断など、作業者のわずらわしさを軽減することができる。
本発明の1実施例を図1、図2を用いて説明する。また、説明の便宜上、紙面上方向を上方向、紙面下方向を下方向と定義するが、本発明を限定するものではない。
釘打機1はガスを燃料として釘を打込む燃焼式の釘打機である。釘打機1は主に外郭としてのハウジング7、ヘッド5、ハンドル13、マガジン24、シリンダ2、ガスボンベ収納部16、射出部8で構成される。
ヘッド5はハウジング7内の上部に設けられている。ヘッド5はモータ22、点火プラグ(図示しない)を支持し、モータ22の回転軸にはファン12が取り付けられている。点火プラグはヘッド5に支持されているが、点火プラグの下端は燃焼室6に臨んでいる。また、点火プラグは、後述するコントローラボックス18と配線を介して接続されている。ヘッド5内には燃料ガス通路23が形成されている。ヘッド5上部を覆うように、ヘッドカバー5bが設けられている。ヘッドカバー5bはハウジング7の上端部を形成する。ヘッド5には、ヘッドシール部5aが設けてあり、後述の燃焼室枠4とシールする構造である。また、ハウジング7の側部には、ガスボンベ15と、ガスボンベ収納部16が設けられている。
ガスボンベ収納部16内には燃料ガスを蓄えガスボンべノズル15aを備えたガスボンベ15が収納される。ガスボンべノズル15aはヘッド5の燃料ガス通路23に選択的に導通可能に設けられる。釘打機1の下端に位置するプッシュレバー6を打込材に押し付けると、プッシュレバー6の押上げ力を受けたカムがガスボンベ15を押すことになる。すると、ガスボンベ15がハウジング7側に傾き、この傾きによりガスボンべノズル15aが押される。これによりガスボンベ15からガスボンべノズル15aを介して燃料ガスが燃料ガス通路23を介して燃焼室6内に噴射される。また、ガスボンベ収納部16からハンドル13が延びている。
ハンドル13にはトリガ21が作業者の指で操作可能に取付けられ、ハンドル13内には点火プラグに接続されたスパークスイッチ11が設けられている。ハンドル13の自由端部側には、着脱可能な電池14が装着されており、電池14は配線を介して、スパークスイッチ11、コントローラボックス18に接続されている。
また、ハウジング7の下端には、ドライバブレード3の動力を釘に伝達するためにドライバブレード3を通過可能とさせる通路を形成する射出部8と、ドライバブレード3により打撃される釘が装填されると共に射出部8の通路に釘を供給するマガジン24が設けられている。
マガジン24は、一端側が射出部8に接続されるとともに他端側がハンドル13に接続されており、ハンドル13とマガジン24は連結部材で固定され強固な構成となっている。マガジン24には釘を射出部8側に付勢する給送部材が設けられている。この給送部材が釘を射出部8側に付勢することにより、釘を常に射出部8に供給するように構成されている。また、マガジン24内部にはコントローラボックス18がねじ止めされている。コントローラボックス18はコンデンサを内蔵しており、配線を介してスパークスイッチ11、モータ22、電池14、点火プラグ及び後述するジェネレータ20に接続されている。
ハウジング7内の下部には、シリンダ2が固定され、シリンダ2の上端側外周面には、シリンダシール部2bが装着されている。シリンダ2内にはピストン3aが上下動可能に設けられている。そして、ピストン3aからハウジング7の下端側に向かって釘を被打込材に打ち込むためのドライバブレード3が延出している。
また、シリンダ2の下端付近の側面には、釘を打込んだ後に発生する燃焼ガスを外部へ排出するための排気口17が設けられている。
シリンダ2下方の側面に設けられた排気口17近傍にジェネレータ20、ファン21が設けられている。ジェネレータ20、ファン21はハウジング7内に収納されている。ジェネレータ20は、配線を介してコントローラボックス18に接続されている。ファン21は、ジェネレータ20の回転軸に取り付けられているため、ファン21が回転することで発電を行うことができる。またジェネレータ20、ファン21はカバー25で覆われている。カバー25は略中空円柱形状であり、一方の端面はふさがっており、もう一方の端面は開放されている。また、中空円柱形状であるカバー25の側面には穴27が設けてあり、カバー25の内部にはジェネレータ20、ファン21が収納されている。カバー25の開放されているほうの端部はシリンダ2の側面にねじ止めされており、カバー25とシリンダ2側面によって排気通路26を形成している。カバー25とシリンダ2側面によって形成される排気通路26は、シリンダ2内部と大気に繋がっている状態である。
ハウジング7内には、上下方向に移動可能な燃焼室枠4がシリンダ2に案内されて設けられている。燃焼室枠4の移動位置に応じて、その内周面がヘッドシール部5aやシリンダシール部2bによってシールされる。燃焼室枠4がハウジング7の上方向に移動してヘッド5に当接すると、ヘッド5、燃焼室枠4、ピストン3aとにより燃焼室6が形成される。点火プラグと燃料ガス通路23の開口端は燃焼室6に臨んでいる。また、モータ22の回転軸に固定されたファン12が、燃焼室6内にモータ22によって回転可能に配置される。なお、ファン12は、ヘッドカバー5bに設けられた不図示の空気吸気口から燃焼室6内に空気を取り込み、燃焼ガスと空気を攪拌させ、燃焼ガスを排気し、シリンダ2を冷却する等の機能を備えている。
次に本発明の釘打機の第1実施形態の動作について説明する。燃焼室枠4が下死点にあるときは、燃焼室枠4はヘッドシール部5aやシリンダシール部2bと接触しておらず、燃焼室枠4内の空間は大気に繋がっている。この状態から、プッシュレバー6を被打込材に当接させて押し付けると、プッシュレバー6の動きと連動して燃焼室枠4が上方向に移動し、燃焼室枠4はヘッドシール部5a及びシリンダシール部2bに密接して、燃焼室枠4、ヘッド5、ピストン3aによって大気から遮断された燃焼室6が形成される。また、燃焼室枠4が所定位置まで上昇すると、図示せぬセンサが検知して、モータ22を駆動させファン12を回転させる。また、釘打機1を被打込材に押し付けると、ガスボンベ15がハウジング7側に傾きガスボンべノズル15aが押されることによってガスボンベ15から燃料ガスが燃料ガス通路23を介して燃焼室6内に噴射される。これにより、燃焼室6内は、空気と燃料ガスの混合気体で満たされる。
図1において、燃焼室枠4が上死点にある状態すなわち燃焼室6が形成された状態でトリガ21を引くと、スパークスイッチ11がオンとなり点火プラグからスパークが発生する。点火プラグの先端は燃焼室6に臨んでいるため燃焼室6内で混合気体に点火され、混合気体は燃焼爆発してピストン3aを下方向に駆動する。ここで、スパークを発生させる電圧は約1KVである。電池14の電圧は3.6Vと低いため、一度コントローラボックス18内の制御回路の、昇圧コイルと点火コイルにおいて2段階で昇圧する。なお、電池14の電圧が高ければ、2段階によって昇圧する必要はない。しかし、電池14の電圧が高ければ、電池14の体積も増えるため、釘打機に搭載するには適さない。よって、電圧は2段階によって昇圧する必要があり、コントローラボックス18内のコンデンサは1段階目で昇圧された電圧を蓄えておく役割をする。
まず、コントローラボックス18内の制御回路の昇圧コイルにおいて、電池14の電圧3.6Vよりも高い電圧を発生させる。昇圧された電圧は、コントローラボックス18に内蔵されたコンデンサに充電される。このコンデンサに充電される電圧は150V程度である。次に、トリガ10を引くことにより、コンデンサに蓄えられた電荷が点火コイルを通して放電する。これにより点火コイルで昇圧され、点火コイルに15KV程度の電圧が発生し、スパーク発生のための電圧を得ることができ、燃焼室6内にスパークを発生させる。よって、ドライバブレード3が射出部8にある釘を打撃し、釘は被打込材に打込まれる。
図1において釘を打込んだ後、ピストン3aは下死点に到達し、バンパ19と接触する。燃焼室6内の混合気体が燃焼爆発したことによって体積が膨張し、ピストン3aの上側は高温・高圧状態になる。よって、シリンダ2内部の圧力と大気圧との圧力差によって、燃焼ガスが排気口17を通って、シリンダ2側面とカバー25で形成される排気通路26に流入し、穴27を通って大気へ排出される。排気通路26に流入した燃焼ガスによってファン21が回り、ジェネレータ20で発電が行われる。ジェネレータ20は配線を介してコントローラボックス18に接続されている。よって、ジェネレータ20で発電された電気エネルギーは、コントローラボックス18内のコンデンサや、電池14に充電可能である。またジェネレータ20で発電された電気エネルギーの電圧は低いため、コンデンサや電池14に充電する場合はコントローラボックス18内の昇圧回路で昇圧してから充電する。
ピストン3a上側の燃焼ガスは、燃焼直後は高温だが、その後すぐに冷却される。これによりピストン3a上側は大気圧よりも低い負圧状態となり、この圧力差によってピストン3aは上死点に復帰する。
その後、トリガ21を戻し、本体を持ち上げ、プッシュレバー6を被打込材から離すと、プッシュレバー6と燃焼室枠4が下方へ戻る。プッシュレバー6を被打込材から離し、燃焼室枠4が下方へ戻ったあとも、コントローラボックス18内の制御回路によってファン12は一定時間回り続ける。ヘッドカバー5bには図示しない吸気口が設けてあるため、吸気口から空気を取り込み、釘打機1内の燃焼ガスはハウジング下方の隙間から排出される。
次に本発明の釘打機の第2実施形態について説明する。なお基本的構成については前述の通りなので、その説明を省略する。
図2において、釘打機1のハウジング7には、ねじ穴を有する凸部が設けられており、そのねじ穴にボルトが螺合する。ボルトとハウジング7凸部の間には太陽電池パネル19が設けられている。よって、太陽電池パネル19はハウジング7にねじ止めされている。太陽電池パネル19で発電された電気エネルギーは電池14またはコントローラボックス18に内蔵されたコンデンサに充電可能である。蓄えられた電気エネルギーは、ファン12を回転させるためのモータ22や、スパークを発生させるためのエネルギーに使用される。
釘打機1は燃焼式釘打機のため、釘を打込むためのエネルギーはガスボンベ15から供給される。電池やコンデンサから供給される電気エネルギーは、ファン12を回転させるためのモータ22や、燃焼室6内にスパークを発生させるための点火プラグだけに使われる。よって、燃焼式釘打機は、他の電動式釘打機に比べて、電気エネルギーの消費が少ないため、ハウジング7に設ける太陽電池パネル19も小さいもので対応できる。
以上本発明によれば、釘打機に設けられた発電装置が電池やコンデンサを充電するため、電池の消耗を低減することができる。よって、電池を充電する手間や、充電による作業中断など、作業者のわずらわしさを軽減することができる。
本発明となる釘打機の第1の実施形態を示す断面図。 本発明となる釘打機の第2の実施形態を示す断面図。 従来の釘打機のプッシュレバーを押付ける前の状態の断面図。 従来の釘打機のプッシュレバーを押付けた状態の断面図。
符号の説明
1:釘打機 2:シリンダ 2a:シリンダ上端 2b:シリンダシール部
3:ドライバブレード 3a:ピストン 4:燃焼室枠4:ヘッド
5a:ヘッドシール部 5b:ヘッドカバー 6:燃焼室 7:ハウジング
8:射出部 9:プッシュレバー 10:トリガ 11:スパークスイッチ
12:ファン 13:ハンドル 14:電池 15:ガスボンベ
15a:ガスボンベノズル 16:ガスボンベ収納部 17:排気口
18:コントローラボックス 19:太陽電池パネル 20:ジェネレータ
21:ファン 22:モータ 23:燃料ガス通路 24:マガジン
25:カバー 26:排気通路 27:穴

Claims (4)

  1. ハウジングと、該ハウジングに設けられた電池と、を備えた釘打機において、該釘打機に発電機能を備えたことを特徴とする釘打機。
  2. ハウジングと、該ハウジング内に設けられたシリンダと、該シリンダ内に上下動可能に支持されたピストンと、を備えた釘打機において、該釘打機の排出空気によって発電が行われることを特徴とする釘打機。
  3. 該発電機能は、該シリンダ側面にカバーを設け、該カバーと該シリンダ側面で形成する排気通路に発電装置を設け、該排気通路は排気口を介してシリンダ内部と繋がっている構造であることを特徴とする請求項2記載の釘打機。
  4. 該発電機能は、太陽電池パネルであることを特徴とする請求項1記載の釘打機。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02100788U (ja) * 1989-01-25 1990-08-10
JP2008062309A (ja) * 2006-09-05 2008-03-21 Hitachi Koki Co Ltd 燃焼式動力工具

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