JP2010069447A - ベルト型濃縮機およびベルト型濃縮機のベルト洗浄方法 - Google Patents
ベルト型濃縮機およびベルト型濃縮機のベルト洗浄方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010069447A JP2010069447A JP2008241908A JP2008241908A JP2010069447A JP 2010069447 A JP2010069447 A JP 2010069447A JP 2008241908 A JP2008241908 A JP 2008241908A JP 2008241908 A JP2008241908 A JP 2008241908A JP 2010069447 A JP2010069447 A JP 2010069447A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- cleaning
- endless belt
- storage tank
- drainage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Treatment Of Sludge (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
【解決手段】無端ベルト16を透過した濾液20を貯留する貯留槽42と、無端ベルト16にベルト洗浄液を噴射する洗浄ノズル43と、貯留槽42内の濾液20をベルト洗浄液として洗浄ノズル43に供給する洗浄液供給手段44と、洗浄ノズル43から噴射されたベルト洗浄液をベルト洗浄排液として受ける受け皿45と、ベルト洗浄排液を受け皿45から系外へ排出する洗浄排液排出管路46とを有し、貯留槽42は洗浄ノズル43の下方かつ受け皿45の下方に配置され、受け皿45は、ベルト洗浄排液を上方から下方の貯留槽42へ流通させる開口部48と、開口部48を開閉する開閉板49とを有している。
【選択図】図1
Description
電動機17の駆動により、ローラ14,15が回転するとともに無端ベルト16が一方向に回動する。濃縮対象汚泥12は、供給シュート11を流れ落ち、回動する無端ベルト16上に供給され、無端ベルト16によって搬送軌道19上を上流側から下流側へ搬送されながら重力濾過され、排出部13から排出される。この際、無端ベルト16を透過して滴下した濾液20は、上部の受け皿21で受けられ、その後、上部の受け皿21から貯留槽22内へ回収されて貯留される。
尚、上記の従来形式では、図9に示すように、濾液20をベルト洗浄液として利用し、無端ベルト16を洗浄しているが、無端ベルト16に固着した固着物を十分に除去することは困難であり、その固着物が成長するような場合には、より一層強力に無端ベルト16を洗浄する(洗浄力を向上させる)ために洗浄用の薬剤28を使用する必要があり、濃縮対象汚泥12の無端ベルト16上への供給を停止し、作業者等が薬剤28を貯留槽22内の濾液20に添加する。これにより、薬剤28が添加された濾液20は、ベルト洗浄液として、洗浄ノズル24から戻り軌道23上の無端ベルト16に噴射され、無端ベルト16が薬液洗浄される。
搬送軌道上の無端ベルトを透過した濾液を、無端ベルトを洗浄するベルト洗浄液として使用し、
無端ベルトの洗浄に使用された後のベルト洗浄液を、ベルト洗浄排液として、無端ベルト上に供給される濃縮対象物に返送又はベルト型濃縮機の系外へ排出する第一のベルト洗浄工程と、
ベルト洗浄排液をベルト洗浄液として循環させて無端ベルトを洗浄する第二のベルト洗浄工程とを有し、
第一のベルト洗浄工程と第二のベルト洗浄工程とを切り替えて行なうとともに、第二のベルト洗浄工程においてベルト洗浄液中に薬剤を添加するものである。
搬送軌道上の無端ベルトを透過した濾液を回収して貯留する貯留槽と、
戻り軌道上の無端ベルトを洗浄するベルト洗浄手段と、
貯留槽内の濾液をベルト洗浄液としてベルト洗浄手段に供給する洗浄液供給手段と、
ベルト洗浄手段に供給されて無端ベルトの洗浄に使用されたベルト洗浄液をベルト洗浄排液として受ける洗浄排液受け体と、
ベルト洗浄排液を洗浄排液受け体から排出する洗浄排液排出部とを有し、
洗浄排液受け体は、ベルト洗浄排液を貯留槽へ流通させる流通部と、流通部を開閉する開閉手段とを有しているものである。
これによると、洗浄排液受け体の流通部を通ったベルト洗浄排液が、ポンプ等の送液手段を介さずに、貯留槽に流下して返送できる。
これによると、ベルトの薬液洗浄工程時において、薬剤供給手段によって、貯留槽から洗浄液供給手段を経てベルト洗浄手段に至る経路に薬剤を供給することにより、循環経路を循環するベルト洗浄排液に薬剤が添加される。これにより、薬剤の添加されたベルト洗浄排液(薬液)が、循環経路を循環しながら、無端ベルトを薬液洗浄するベルト洗浄液として繰り返し利用される。
搬送軌道上の無端ベルトを透過した濾液を回収して貯留する一方の貯留槽と、
戻り軌道上の無端ベルトを洗浄するベルト洗浄手段と、
一方の貯留槽内の濾液をベルト洗浄液としてベルト洗浄手段に供給する洗浄液供給手段と、
ベルト洗浄手段に供給されて無端ベルトの洗浄に使用されたベルト洗浄液をベルト洗浄排液として回収し貯留する他方の貯留槽と、
他方の貯留槽内のベルト洗浄排液をベルト洗浄手段に供給する洗浄排液供給手段と、
洗浄液供給手段と洗浄排液供給手段とを切り替える切替手段とを有しているものである。
これによると、ベルトの薬液洗浄工程時において、薬剤供給手段によって、他方の貯留槽から洗浄排液供給手段を経てベルト洗浄手段に至る経路に薬剤を供給することにより、循環経路を循環するベルト洗浄排液に薬剤が添加される。これにより、薬剤の添加されたベルト洗浄排液(薬液)が、循環経路を循環しながら、無端ベルトを薬液洗浄するベルト洗浄液として繰り返し利用される。
以下、上記構成における作用を説明する。
ベルトの薬液洗浄工程時において、薬剤供給弁60dが開かれ、薬剤供給ポンプ60cが駆動することにより、薬剤タンク60a内の薬剤52が、薬剤供給管路60bを流れて、貯留槽42内に所定量添加される。これにより、薬剤52が上記循環経路53を循環するベルト洗浄排液に添加され、薬剤52の添加されたベルト洗浄排液が、循環経路53を循環しながら、無端ベルト16を薬液洗浄するベルト洗浄液として繰り返し利用されるため、薬剤52の使用量を減らして薬液洗浄のコストを低減することができる。
上記第1および第2の実施の形態では、ベルトの通常洗浄工程時において、下部の受け皿45に受けられたベルト洗浄排液を洗浄排液排出管路46からベルト型濃縮機40の系外へ排出しているが、第3の実施の形態として、図5に示すように、洗浄排液排出管路46から分岐した返送管路47を汚泥供給管路27に接続し、下部の受け皿45に受けられたベルト洗浄排液を洗浄排液排出管路46から返送管路47に流して汚泥供給管路27へ返送してもよい。
次に、本発明における第4の実施の形態について、図6を参照して説明する。尚、先に説明した従来のものおよび上記第1〜第3の実施の形態のものと同じ構成を有する部材については、同一の符号を付記して、詳細な説明を省略する。
ベルトの通常洗浄工程(第一のベルト洗浄工程)時においては、濃縮対象汚泥12(濃縮対象物の一例)を供給シュート11から回動する無端ベルト16上に供給することにより、濃縮対象汚泥12が無端ベルト16によって搬送軌道19上を搬送されながら脱水される。この際、第1および第3の切替弁79a,79cを共に開き、第2の切替弁79bを閉じて、洗浄液供給手段74の供給管路74aと洗浄排液排出手段78の洗浄排液排出管路78aとを共に開に切り替え、洗浄排液供給手段77の洗浄排液供給管路77aを閉に切り替えておく。
ベルトの薬液洗浄工程時において、薬剤供給弁60dが開かれ、薬剤供給ポンプ60cが駆動することにより、薬剤タンク60a内の薬剤52が、薬剤供給管路60bを流れて、他方の貯留槽76内に所定量添加される。これにより、薬剤52が上記循環経路81を循環するベルト洗浄排液に添加され、薬剤52の添加されたベルト洗浄排液が、循環経路81を循環しながら、無端ベルト16を薬液洗浄するベルト洗浄液として繰り返し利用されるため、薬剤52の使用量を減らして薬液洗浄のコストを低減することができる。
16 無端ベルト
19 搬送軌道
20 濾液
23 戻り軌道
40 ベルト型濃縮機
42 貯留槽
43 洗浄ノズル(ベルト洗浄手段)
44 洗浄液供給手段
45 下部の受け皿(洗浄排液受け体)
46 洗浄排液排出管路(洗浄排液排出部)
48 開口部(流通部)
49 開閉板(開閉手段)
52 薬剤
53 循環経路
60 薬剤供給手段
70 ベルト型濃縮機
72 一方の貯留槽
73 洗浄ノズル(ベルト洗浄手段)
74 洗浄液供給手段
76 他方の貯留槽
77 洗浄排液供給手段
79 切替手段
81 循環経路
Claims (6)
- 透水性を有する回動自在な無端ベルトを備え、無端ベルト上に供給された濃縮対象物が無端ベルトにより搬送軌道上を搬送されながら脱水されるベルト型濃縮機のベルト洗浄方法であって、
搬送軌道上の無端ベルトを透過した濾液を、無端ベルトを洗浄するベルト洗浄液として使用し、
無端ベルトの洗浄に使用された後のベルト洗浄液を、ベルト洗浄排液として、無端ベルト上に供給される濃縮対象物に返送又はベルト型濃縮機の系外へ排出する第一のベルト洗浄工程と、
ベルト洗浄排液をベルト洗浄液として循環させて無端ベルトを洗浄する第二のベルト洗浄工程とを有し、
第一のベルト洗浄工程と第二のベルト洗浄工程とを切り替えて行なうとともに、第二のベルト洗浄工程においてベルト洗浄液中に薬剤を添加することを特徴とするベルト型濃縮機のベルト洗浄方法。 - 透水性を有する回動自在な無端ベルトを備え、無端ベルト上に供給された濃縮対象物が無端ベルトにより搬送軌道上を搬送されながら脱水されるベルト型濃縮機であって、
搬送軌道上の無端ベルトを透過した濾液を回収して貯留する貯留槽と、
戻り軌道上の無端ベルトを洗浄するベルト洗浄手段と、
貯留槽内の濾液をベルト洗浄液としてベルト洗浄手段に供給する洗浄液供給手段と、
ベルト洗浄手段に供給されて無端ベルトの洗浄に使用されたベルト洗浄液をベルト洗浄排液として受ける洗浄排液受け体と、
ベルト洗浄排液を洗浄排液受け体から排出する洗浄排液排出部とを有し、
洗浄排液受け体は、ベルト洗浄排液を貯留槽へ流通させる流通部と、流通部を開閉する開閉手段とを有していることを特徴とするベルト型濃縮機。 - 貯留槽が、ベルト洗浄手段の下方、且つ、洗浄排液受け体の下方に配置されていることを特徴とする請求項2記載のベルト型濃縮機。
- 貯留槽から洗浄液供給手段を経てベルト洗浄手段に至る経路に薬剤を供給する薬剤供給手段が設けられていることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載のベルト型濃縮機。
- 透水性を有する回動自在な無端ベルトを備え、無端ベルト上に供給された濃縮対象物が無端ベルトにより搬送軌道上を搬送されながら脱水されるベルト型濃縮機であって、
搬送軌道上の無端ベルトを透過した濾液を回収して貯留する一方の貯留槽と、
戻り軌道上の無端ベルトを洗浄するベルト洗浄手段と、
一方の貯留槽内の濾液をベルト洗浄液としてベルト洗浄手段に供給する洗浄液供給手段と、
ベルト洗浄手段に供給されて無端ベルトの洗浄に使用されたベルト洗浄液をベルト洗浄排液として回収し貯留する他方の貯留槽と、
他方の貯留槽内のベルト洗浄排液をベルト洗浄手段に供給する洗浄排液供給手段と、
洗浄液供給手段と洗浄排液供給手段とを切り替える切替手段とを有していることを特徴とするベルト型濃縮機。 - 他方の貯留槽から洗浄排液供給手段を経てベルト洗浄手段に至る経路に薬剤を供給する薬剤供給手段が設けられていることを特徴とする請求項5記載のベルト型濃縮機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008241908A JP5164763B2 (ja) | 2008-09-22 | 2008-09-22 | ベルト型濃縮機およびベルト型濃縮機のベルト洗浄方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008241908A JP5164763B2 (ja) | 2008-09-22 | 2008-09-22 | ベルト型濃縮機およびベルト型濃縮機のベルト洗浄方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010069447A true JP2010069447A (ja) | 2010-04-02 |
JP5164763B2 JP5164763B2 (ja) | 2013-03-21 |
Family
ID=42201723
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008241908A Active JP5164763B2 (ja) | 2008-09-22 | 2008-09-22 | ベルト型濃縮機およびベルト型濃縮機のベルト洗浄方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5164763B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104370432A (zh) * | 2014-07-14 | 2015-02-25 | 石建东 | 一种降低絮凝剂用量的污水处理工艺 |
JP2015136650A (ja) * | 2014-01-22 | 2015-07-30 | 住友重機械エンバイロメント株式会社 | ベルト脱水機 |
JP2016182582A (ja) * | 2015-03-27 | 2016-10-20 | 株式会社クボタ | ベルト型ろ過濃縮機のベルト洗浄装置 |
CN111905496A (zh) * | 2020-08-13 | 2020-11-10 | 杨梅连 | 一种计算机机房用除尘装置 |
WO2021100628A1 (ja) * | 2019-11-18 | 2021-05-27 | 三菱パワー株式会社 | 石膏スラリー脱水システム |
JP2022537972A (ja) * | 2020-11-26 | 2022-08-31 | 江▲蘇▼建筑▲職▼▲業▼技▲術▼学院 | 汚泥処理用双方向供給可能な汚泥固化装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5260267B2 (ja) * | 2008-12-26 | 2013-08-14 | 株式会社日立ハイテクノロジーズ | 自動分析装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54140267A (en) * | 1978-04-24 | 1979-10-31 | Kurita Water Ind Ltd | Washing of filtration and dehydrating mediums |
JPS57162699A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-06 | Kurita Water Ind Ltd | Sludge dehydrator |
JPS5944516U (ja) * | 1982-09-17 | 1984-03-24 | 株式会社クボタ | ベルトプレス型脱水機 |
JP2007330862A (ja) * | 2006-06-13 | 2007-12-27 | Sumitomo Heavy Industries Environment Co Ltd | ろ過濃縮機 |
-
2008
- 2008-09-22 JP JP2008241908A patent/JP5164763B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54140267A (en) * | 1978-04-24 | 1979-10-31 | Kurita Water Ind Ltd | Washing of filtration and dehydrating mediums |
JPS57162699A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-06 | Kurita Water Ind Ltd | Sludge dehydrator |
JPS5944516U (ja) * | 1982-09-17 | 1984-03-24 | 株式会社クボタ | ベルトプレス型脱水機 |
JP2007330862A (ja) * | 2006-06-13 | 2007-12-27 | Sumitomo Heavy Industries Environment Co Ltd | ろ過濃縮機 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015136650A (ja) * | 2014-01-22 | 2015-07-30 | 住友重機械エンバイロメント株式会社 | ベルト脱水機 |
CN104370432A (zh) * | 2014-07-14 | 2015-02-25 | 石建东 | 一种降低絮凝剂用量的污水处理工艺 |
JP2016182582A (ja) * | 2015-03-27 | 2016-10-20 | 株式会社クボタ | ベルト型ろ過濃縮機のベルト洗浄装置 |
WO2021100628A1 (ja) * | 2019-11-18 | 2021-05-27 | 三菱パワー株式会社 | 石膏スラリー脱水システム |
CN111905496A (zh) * | 2020-08-13 | 2020-11-10 | 杨梅连 | 一种计算机机房用除尘装置 |
JP2022537972A (ja) * | 2020-11-26 | 2022-08-31 | 江▲蘇▼建筑▲職▼▲業▼技▲術▼学院 | 汚泥処理用双方向供給可能な汚泥固化装置 |
JP7266918B2 (ja) | 2020-11-26 | 2023-05-01 | 江▲蘇▼建筑▲職▼▲業▼技▲術▼学院 | 汚泥処理用双方向供給可能な汚泥固化装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5164763B2 (ja) | 2013-03-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5164763B2 (ja) | ベルト型濃縮機およびベルト型濃縮機のベルト洗浄方法 | |
RU2496586C1 (ru) | Способ мойки внутренних частей моечной машины для бутылок или сосудов, а также моечная машина для бутылок или сосудов | |
KR100972448B1 (ko) | 우수 여과장치 및 이를 이용한 우수 재사용 시스템 | |
JP4822875B2 (ja) | 海水の無害化処理装置及びこの装置をそなえた船舶 | |
JP5655851B2 (ja) | 濾過装置及びバラスト水処理装置 | |
JP2012213745A (ja) | 厨房排水の処理装置 | |
JP6385306B2 (ja) | ベルト型ろ過濃縮機のベルト洗浄装置 | |
KR100264143B1 (ko) | 야채 살균 세정기 | |
JP5030912B2 (ja) | 脱水機および脱水機のベルト洗浄方法 | |
JP2010234224A (ja) | 膜モジュールの洗浄装置および洗浄方法 | |
JP2005185144A (ja) | 野菜の洗浄殺菌方法及び装置 | |
KR101572704B1 (ko) | 수처리 장치 급수 배관의 세정 방법 | |
KR200439512Y1 (ko) | 슬러지 탈수 장치 | |
JP4783773B2 (ja) | 膜ろ過装置の移動式洗浄装置 | |
CN212334886U (zh) | 一种工业废水处理装置 | |
KR20150071361A (ko) | 세척장치 및 세척장치가 구비된 협잡물 처리장치 | |
JP4912177B2 (ja) | 受乳装置の洗浄方法及び洗浄機構 | |
CN207271695U (zh) | 一体化石英砂滤料清洗成套装置 | |
KR101410910B1 (ko) | 역삼투압 멤브레인모듈 세정장치 및 세정방법 | |
JP2003285072A (ja) | 汚水の消毒方法及びその装置 | |
CN207451856U (zh) | 一种可移动式污水处理箱 | |
JP4465669B2 (ja) | 洗浄水のリサイクル装置 | |
KR101607860B1 (ko) | 농업용수용 철분 여과장치 | |
KR101517724B1 (ko) | 폐액 정화장치 | |
JP2016153105A (ja) | バラスト水処理装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110323 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120210 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120214 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120410 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121120 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121218 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151228 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5164763 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |