JP2010067560A - 車両用照明灯具 - Google Patents

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Abstract

【課題】異なる機能の光源を備えた灯室内のレンズ部材周辺のコンパクト化を図ることができる車両用照明灯具を提供する。
【解決手段】車両用照明灯具10は、透明平面板14が、第1光源20の光軸Ax上に配置される。この透明平面板14は、厚さが薄く重量の軽い熱線カットガラスである。この透明平面板14の前面上に凹凸形状のステップシート25が貼り付けられている。そして、第2光源21が、透明平面板14の平板部14aの後面上に直付けされた平面放電灯である。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両用照明灯具に関し、特に異なる機能を持った複数の光源を灯室内に備えた車両用前照灯の灯具ユニットに関する。
従来の車両用照明灯具の一例として、投影レンズの後方に複数の光源を配置したものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−234562号公報
ところが、上記特許文献1に開示された車両用照明灯具では、車両前後方向に厚みを有する1つの投影レンズと、光源である複数の発光素子を用いて複数の配光パターンを形成している。そのため、異なる機能のための別光源を灯室内に配置したい場合、特に、投影レンズを兼用する構成にすると、投影レンズ後方の別光源周辺のスペースが必要となり、照明灯具のコンパクト化を図る上で障害となっていた。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、異なる機能の光源を備えた灯室内のレンズ部材周辺のコンパクト化を図ることができる車両用照明灯具を提供することにある。
本発明に係る上記目的は、車両前後方向に延びる光軸上に配置され、中心にレンズ部を有し、該レンズ部の外周に平板部を有するレンズ部材と、前記レンズ部の後方に配置された第1光源と、前記平板部の後面上に配置された第2光源と、を備える車両用照明灯具であって、
前記第2光源の発光部が、前記平板部の所定位置に直付けされていることを特徴とする車両用照明灯具により達成される。
上記構成の車両用照明灯具によれば、平板部の後面上に第2光源の発光部を直付けすることで、レンズ部材後方の第2光源周辺のスペースを最小限に抑えることができ、照明灯具のコンパクト化を図ることができる。
また、第2光源の発光部がレンズ部材の平板部に直付けされるため、発光部からの発光
光が平板部を透過して均一に拡散され、発光光を広範囲に照射することができる。
また、上記構成の車両用照明灯具において、前記第2光源は、前記平板部に接合される本体部と、該本体部と前記平板部の後面との間に封入される放電ガスと、少なくとも前記平板部の後面側に配置される蛍光体と、を有する平面放電灯であることが望ましい。
このような構成の車両用照明灯具によれば、第2光源が平板部に直付けされる平面放電灯であるため、発光部の発熱を平板部に伝え易くなり、放熱を良好に行うことができる。
また、上記構成の車両用照明灯具において、前記第2光源は、半導体発光素子であることが望ましい。
このような構成の車両用照明灯具によれば、第2光源が半導体発光素子であるため、放熱を考慮する必要が少なくなり、第2光源周辺の構造をさらに簡素化することができる。
また、上記構成の車両用照明灯具において、前記レンズ部材の少なくとも前記レンズ部は、熱線カットガラスであることが望ましい。
このような構成の車両用照明灯具によれば、熱線カットガラスにより光源発熱をカットできるため、例えば、レンズ部の前面側にステップシート等を貼り付けて凹凸形状を設ける場合に、ステップシート自体を光源の熱から守ることができる。また、レンズ部材自体をステップシートにすることもできる。
本発明に係る車両用照明灯具によれば、レンズ部材後方の第2光源周辺のスペースを最小限に抑えることができ、異なる機能の光源を備えた灯室内のレンズ部材周辺のコンパクト化を図ることができる。
以下、図を参照して本発明の複数の好適な実施形態を説明する。
(第1実施形態)
図1は本発明の第1実施形態に係る車両用照明灯具の灯具本体の外観斜視図、図2は図1の垂直断面図、図3は図2の平面放電灯周りの要部断面図である。なお、説明中の前後左右は、車両の前後・左右方向に順じており、図2中の左方が車両前方である。
本発明の第1実施形態である車両用照明灯具10は、前方側が開口された形状で車体側に固定される樹脂製の灯具ハウジング11と、灯具ハウジング11の前方開口部から取り付けられた透明の樹脂製の前面カバー12と、を備えているヘッドライトユニットである。
この灯具ハウジング11と前面カバー12とで形成される灯室内に灯具本体13が収容されている。この灯具本体13は、レンズ部材である透明平面板14、レンズホルダ15、リフレクタ16、固定側シェード17、可動側シェード18、シェード駆動源19、透明平面板14の後方中央部に配置された第1光源20、透明平面板14の外周部の後面上に配置された一対の第2光源21等を備えている。
図1に示すように、灯具本体13は、化粧カバー22を外周に組み付けた円板形状の透明平面板14が前面に配置されている。また、透明平面板14の後方には、レンズホルダ15を介してリフレクタ16が組み付けられている。
この灯具本体13は、前照灯に適用される第1光源20の駆動時に透明平面板14の中央部に円形の第1光源発光領域A1が形成される。また、DRL(Daytime Running Lamp)に適用される一対の第2光源21の駆動時に第1光源発光領域A1の外側に円環状の第2光源発光領域A2が形成される。なお、第2光源21はDRLに代えてポジションランプに適用しても良い。
図2に示すように、車両用照明灯具10は、灯具ハウジング11の前方開口部に防水用のシール部材23を介して前面カバー12が取り付けられている。また、灯具ハウジング11の後部には、バルブ交換用のエンドカバー24が着脱自在に組み付けられている。
透明平面板14は、第1光源20の光軸Ax上に配置される。この透明平面板14は、厚さが薄く重量の軽い熱線カットガラスであり、その前面上に凹凸形状の微細フレネルステップ付フィルムであるステップシート25が貼り付けられている。なお、ステップシート25は、第1光源が半導体発光素子(LED)の場合、透明平面板14の後面側に貼り付けても良い。
レンズホルダ15は、筒形状に形成されており、前端部に段部状の一対の第2光源取付部26が設けられている。また、レンズホルダ15は、その後端部に光軸調整用のフランジ27を有しており、リフレクタ16に組み付けられている。また、フランジ27は、ナット部材28に固定されている。
ナット部材28は、光軸切換用雄ねじ部材29に螺合されているため、この光軸切換用雄ねじ部材29がねじ込まれることで、ナット部材28とともにフランジ27の位置を前方或いは後方に移動させて第1光源20の光軸が変更される。
リフレクタ16は、第1光源20を囲む楕円形状に形成されており、その後端部に第1光源装着部30が配置されている。
固定側シェード17は、第1光源20の前方でリフレクタ16の内側に配置されており、第1光源20からの光を制限する。また、可動側シェード18は、固定側シェード17の前方に配置されており、シェード駆動源19に連結されている。
シェード駆動源19は、不図示のハイ・ロー切換制御回路に電気的に接続された例えばソレノイドである。シェード駆動源19は、ハイ・ロー切換制御回路から与えられた電流により、可動側シェード18の傾斜角度を変更して第1光源20の照射モードをハイビームまたはロービームに切換える。
第1光源20は、例えば、ハロゲンガスを利用したハロゲンランプやアーク放電を利用した放電ランプ、即ちHIDランプ(High Intensity Discharge Lamp)であり、リフレクタ16の第1光源装着部30に装着されている。
図3に示すように、第2光源21は、透明平面板14の外周部である平板部14aに接合された平面放電灯である。この第2光源21は、ガス収容部を有する矩形状の本体部31と、本体部31と平板部14aとの間に封入された放電ガス32と、を備えている。また、第2光源21は、本体部31に囲まれた平板部14aの後面上に設けられた一方の発光部である第1蛍光体33と、本体部31の前面側に設けられた他方の発光部である第2蛍光体34と、を備えている。
さらに、第2光源21は、平板部14aの前面側に形成された透明な第1電極35と、本体部31の後面側に形成された透明な第2電極36と、を備えている。この第2光源21は、不図示のDRL点灯制御回路に接続されている。
本体部31は、ガラス材料を素材として周囲に枠部37が形成されることで、断面視コ字状のガス収容部を有している。この本体部31内に封入されている放電ガス32は、XeやKrの希ガスである。
また、各蛍光体33,34には、蛍光物質が塗布されており、平板部14a側の第1蛍光体33と本体部31側の第2蛍光体34とが対向配置されている。
さらに、第1電極35は、第1端子38を通じて一方の放電灯用ケーブル39に接続されており、第2電極36は、第2端子40を通じて他方の放電灯用ケーブル41に接続されている。
第2光源21は、本体部31の後面側がレンズホルダ15の第2光源取付部26に固定されるとともに、その前面側の枠部37が平板部14aの後面上の所定位置に接着剤により接合されている。
第2光源21は、両電極35,36間に高周波電力を供給することで、両蛍光体33,34を介して可視光が発生して、平板部14aから車両前方に照射される。すなわち、車両用照明灯具10は、DRL点灯制御回路に切換えられることで、第2光源21の蛍光体33,34が発光され、透明平面板14の第1光源発光領域A1の外側に円環状の第2光源発光領域A2が形成される。
また、ヘッドライト点灯制御回路に切換えられることで、第1光源20の発光光が、可動シェード18によりカットラインを形成しながら透明平面板14に入射され、透明平面板14の中央部の円形状の第1光源発光領域A1から車両前方に照射される。
以上説明したように、本発明の第1実施形態の車両用照明灯具10によれば、単一の透明平面板14の外周部に一対の第2光源21を接合することで、透明平面板14の後方の第2光源21周辺のスペースを最小限に抑えることができ、複合照明灯具のコンパクト化を図ることができる。
また、投影レンズを用いずに、板厚が薄く且つ軽量な透明平面板14を適用することにより、灯具全体の長さを短くしてコンパクト化と軽量化を図ることができる。
さらに、第2光源21の第1蛍光体33が透明平面板14に直付けされるため、第1蛍光体33からの発光光が透明平面板14の中を伝播して光が放出されるため、発光光を広範囲に照射(拡散した配光を形成)することができる。
また、第2光源21の第1蛍光体33が透明平面板14に接合される平面放電灯であるため、第1蛍光体33の熱を透明平面板14に伝え易くなり、放熱を効率良く行うことができる。
また、熱線カットガラスによりバルブ発熱をカットできるため、凹凸形状のステップシート25等を前面側に貼り付けることで、ステップシート25のバルブ熱からの保護を容易に図ることができる。なお、透明平面板14自体をステップシート25に置き換えることもできる。
(第2実施形態)
次に、図4を参照して、本発明の第2実施形態に係る車両用照明灯具について説明する。図4は本発明の第2実施形態に係る車両用灯照明具の垂直断面図である。なお、以下の各実施形態において、上述した第1実施形態と同一の構成要素については、図中に同一符号を付することによって説明を省略する。
図4に示すように、本発明の第2実施形態の車両用照明灯具50は、中央部に形成されたレンズ部である投影レンズ52と、その外周部に円環状に一体形成された平板部51と、を備えている。そして、この平板部51の後面側に一対の第2光源21である平面放電灯が接合されている。
このような車両用照明灯具50は、DRL点灯制御回路に切換えられることで、一対の第2光源21の蛍光体33,34が発光され、この発光光が円環状の平板部51の第2光源発光領域A2から車両前方に照射される。
また、ヘッドライト点灯制御回路に切換えられることで、第1光源20からの発光光が、可動シェード18によりカットラインを形成しながら投影レンズ52に入射され、投影レンズ52を透過して車両前方に照射される。
第2実施形態の車両用照明灯具50は、第1実施形態と同様の作用効果を奏する。特に、投影レンズ52を使用するにも拘わらず、第2光源21が平面放電灯であるため、従来の第2リフレクタを設ける構成と比較して第2光源21周辺のコンパクト化を図ることができる。
(第3実施形態)
次に、図5を参照して、本発明の第3実施形態に係る車両用照明灯具について説明する。図5は本発明の第2実施形態に係る車両用灯照明具の垂直断面図である。
図5に示すように、本発明の第3実施形態の車両用照明灯具60は、透明平面板14の後面上に半導体発光素子(LED)からなる一対の第2光源61の基板62が、レンズホルダ15の第2光源取付部26に固定されている。なお、パラボラタイプの前面カバーの後面にLEDを接着するような形態も可能である。
このような車両用照明灯具60は、DRL点灯制御回路に切換えられることで、第2光源61が発光され、この発光光が透明平面板14の円環状の第2光源発光領域A2から車両前方に照射される。
第3実施形態の車両用照明灯具60は、第1実施形態と同様の作用効果を奏する。特に第3実施形態の車両用照明灯具60によれば、第2光源61に半導体発光素子を適用しているため、比較的発熱の少ない半導体発光素子であるため、放熱性を考慮する必要が少なく、第2光源61周辺の一層のコンパクト化と灯具構造の簡素化を図ることができる。
尚、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良等が自在である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数値、形態、数、配置場所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
例えば、第2光源の数は、図示した水平一対に限定されることはなく、車両のデザイン面等を考慮して適宜選択設定することができる。
また、車両用照明灯具は、ヘッドライトユニットに代えてリアコンビネーションランプ等に適用することもできることは言うまでもない。
本発明の第1実施形態に係る車両用照明灯具の灯具本体の外観斜視図である。 図1の垂直断面図である。 図2の平面放電灯周りの要部断面図である。 本発明の第2実施形態に係る車両用照明灯具の垂直断面図である。 本発明の第3実施形態に係る車両用照明灯具の垂直断面図である。
符号の説明
10,50,60 車両用照明灯具
14 透明平面板(レンズ部材)
14a 平板部
20 第1光源
21 第2光源
31 本体部
32 放電ガス
33 第1蛍光体(発光部)
34 第2蛍光体(発光部)
35 第1電極
36 第2電極
51 平板部
61 第2光源

Claims (4)

  1. 車両前後方向に延びる光軸上に配置され、中心にレンズ部を有し、該レンズ部の外周に平板部を有するレンズ部材と、
    前記レンズ部の後方に配置された第1光源と、
    前記平板部の後面上に配置された第2光源と、を備える車両用照明灯具であって、
    前記第2光源の発光部が、前記平板部の所定位置に直付けされていることを特徴とする車両用照明灯具。
  2. 前記第2光源は、前記平板部に接合される本体部と、該本体部と前記平板部の後面との間に封入される放電ガスと、少なくとも前記平板部の後面側に配置される蛍光体と、を有する平面放電灯であることを特徴とする請求項1に記載の車両用照明灯具。
  3. 前記第2光源は、半導体発光素子であることを特徴とする請求項1に記載の車両用照明灯具。
  4. 前記レンズ部材の少なくとも前記レンズ部は、熱線カットガラスであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の車両用照明灯具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012048896A (ja) * 2010-08-25 2012-03-08 Stanley Electric Co Ltd 車両用灯具
JP2015193314A (ja) * 2014-03-31 2015-11-05 本田技研工業株式会社 車両用灯火器

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