JP2016219194A - Led電球 - Google Patents

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Abstract

【課題】所望の配光制御が可能であって、車両用灯具の光源としても使用し得るLED電球を提供すること。【解決手段】本発明に係るLED電球1は、光源であるLEDモジュール2と、該LEDモジュール2を固定する固定台3と、前記LEDモジュール2から出射する光を反射させるリフレクタと、前記LEDモジュール2と前記リフレクタ及び前記固定台3の一部を覆う透明カバー6を含んで構成されるものであって、前記リフレクタを、前記LEDモジュール2から出射する光の一部をその出射方向側方側及び後方側に向けて反射させる第1リフレクタ4と、前記LEDモジュール2からの光出射方向側に向けて反射させる第2リフレクタ5とで構成したことを特徴とする。【選択図】図6

Description

本発明は、LED(発光ダイオード)を光源とするLED電球に関するものである。
各種照明器具の光源として用いられる電球には、従来から図7に示す白熱電球101が専ら用いられていた。即ち、図7は白熱電球の側面図であり、図示の白熱電球101は、ガラス製のステム102に立設された左右一対のリードフレーム103の先端に、タングステンワイヤーをコイル状に巻回して成るフィラメント104を架設し、こられのフィラメント104やリードフレーム103及びステム102をガラス製のバルブ105によって密閉して構成されている。尚、バルブ105は、給電用の口金106によって固定されている。バルブ105とステム102のガラス同士は気密封止されて封止体として構成されており、この封止体と口金106とは、通常は縁部が接着剤で固着されている。口金106は、フィラメント104の位置を決める昨日を有しており、フィラメント104の位置の規定は、口金106を基準にしている。
斯かる白熱電球101において、不図示の電源から口金106とリードフレーム103を経てフィラメント104に電流が供給されると、フィラメント104が発光し、その光は、円周上の全方向に向けて照射される。
ところで、近年、発光効率が高くて長寿命、且つ、省電力である等の利点を有するLEDが光源として使用されつつあり、従来のフィラメントに代えてLEDを用いたLED電球が出現している。しかしながら、LEDから出射する光は指向性が強いため、フィラメントを用いた白熱電球のように円周上の全方向に向けて光を照射させることができないという問題がある。
そこで、特許文献1には、図8に示すようなLED電球が提案されている。
即ち、図8は特許文献1において提案されたLED電球の破断側面図であり、図示のLED電球201は、筐体202に設けられた固定台203上にLEDモジュール204とリフレクタ205を配置し、筐体202上に反射板206を立設し、LEDモジュール204とリフレクタ205及び反射板206をグローブ207で覆うことによって構成されている、尚、筐体202の端部には、給電用の口金208が結着されている。
上記反射板206には、LEDモジュール204からの出射光の一部を出射方向前方(図8の上方)に向けて透過させる透過部206aと、出射光の出射方向前方に対して側方及び後方に向けて反射させる傾斜部206bが設けられている。
斯かるLED電球201において、不図示の電源から口金208を介してLEDモジュール204に電流が供給されると、該LEDモジュール204が発光し、その光の一部は、反射板206の透過部206aを透過して前方へと出射し、他の光は、反射板206の傾斜部206bで反射して側方及び後方に向かって出射し、グローブ207による光拡散効果も加わってLED電球201からは全方向に向かって光が照射される。
特開2012−094320号公報
ところで、特許文献1において提案された図8に示すLED電球201においては、全方向への光照射を実現するためには、光拡散機能を有する不透明なグローブ207が不可欠となり、斯かるLED電球201を車両用灯具の光源として使用した場合には、所望の配光規格を満足することができないばかりか、グレアの発生を招くという問題が生じる。このため、このようなLED電球201を車両用灯具の光源として使用することができない。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、所望の配光制御が可能であって、車両用灯具の光源としても使用し得るLED電球を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、光源であるLEDモジュールと、該LEDモジュールを固定する固定台と、前記LEDモジュールから出射する光を反射させるリフレクタと、前記LEDモジュールとを含んで構成されるLED電球であって、
前記リフレクタは、前記LEDモジュールに対向する第1リフレクタと、前記LEDモジュール側方の第2リフレクタとから成り、
前記第1リフレクタは、前記第2リフレクタで反射した光の一部と前記LEDモジュールから出射する光の一部をその出射方向側方側及び後方側に向けて反射させ、
前記第2リフレクタは、入射した光を前記LEDモジュールからの光出射方向側に向けて反射させることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記第1リフレクタの反射面の幅W1と前記第2リフレクタの反射面の幅W2との間に、
W1<W2
の大小関係が成立することを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の発明において、発光領域を、縦3.5mm、横9.0mm、幅3.0mmの直方体で表示されるフィラメント規制枠の範囲内に配置したことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、LEDモジュールから出射する光の一部は、第1リフレクタ及び第2リフレクタで反射することなく、直射光としてそのまま出射方向前方側に向かって進む。又、LEDモジュールから出射する他の光は、第1リフレクタで反射し、LEDモジュールからの光出射方向側方側及び後方側に向かう。更に、他の光は、第2リフレクタに向かい、該第2リフレクタで反射するが、この第2リフレクタで反射した光の一部は、LEDモジュールからの光出射方向側に向かい、他の光は、第1リフレクタに再び向かい、該第1リフレクタで反射してLEDモジュールからの光出射方向側方側及び後方側に向かって進む。
以上のように、LEDモジュールから出射する光は、その出射方向以外に側方側及び後方側にも進んで円周上の全方向に照射されるため、LEDモジュールや第1リフレクタ及び第2リフレクタを光拡散機能を有するグローブ等で覆う必要がなく、クリアな透明カバーで覆うことができる。このため、LED電球から出射する光の配光を制御することができるとともに、グレアの発生を抑えることができ、当該LED電球を車両用灯具の光源としても使用することができる。
請求項2記載の発明によれば、第1リフレクタの反射面の幅W1を第2リフレクタの反射面の幅よりも小さく設定したため(W1<W2)、第1リフレクタと第2リフレクタで2度反射した光の一部は、第1リフレクタによって遮られることなくLEDモジュールからの光出射方向側に進むことができ、第1リフレクタが光の影となってその部分が暗くなるという不具合の発生が防がれる。
請求項3記載の発明によれば、発光領域を、白熱電球においてフィラメントが配置される範囲、具体的には、縦3.5mm、横9.0mm、幅3.0mmの直方体で表示されるフィラメント規制枠の範囲内に配置したため、フィラメントを用いる白熱電球と同様に、当該LED電球から出射する光の配光を制御することができる。
本発明に係るLED電球の正面図である。 本発明に係るLED電球の側面図である。 図1のA部拡大詳細図である。 図2のB部拡大詳細図である。 図3の要部断面図である。 図5の要部拡大詳細図である。 従来の白熱電球の側面図である。 特許文献1において提案されたLED電球の破断側面図である。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係るLED電球の正面図、図2同LED電球の側面図、図3は図1のA部拡大詳細図、図4は図2のB部拡大詳細図、図5は図3の要部断面図、図6は図5の要部拡大詳細図である。
本発明に係るLED電球1は、光源としてLEDモジュール2を使用するものであって、このLEDモジュール2と、該LEDモジュール2を固定する固定台3と、前記LEDモジュール2から出射する光を反射させる第1リフレクタ4及び第2リフレクタ5と、これらのLEDモジュール2と固定台3の一部及び第1リフレクタ4と第2リフレクタ5を覆う透明カバー6を含んで構成されている。
上記LEDモジュール2は、不図示の基板上に不図示のLEDチップを実装して構成されており、本実施の形態では、前記第2リフレクタ5の上部中心部に組み込まれている。そして、このLEDモジュール2においては、LEDチップは、その光出射方向が図の上方となるように基板上に実装されている。
前記固定台3は、ヒートシンクと口金を兼ねる部材であって、熱伝導性の高いアルミニウム等の金属又はセラミック等によって構成されている。この固定台3においては、図1及び図2の縦方向に長い円柱状の口金部3Aの上面に直方体状の固定部3Bが一体に突設されている。そして、この固定台3の固定部3Bの外周に前記第2リフレクタ5が嵌着されており、この第2リフレクタ5に矩形プレート状の前記第1リフレクタ4が一体的に組み付けられている。
上記第1リフレクタ4と第2リフレクタ5は、共に樹脂によって一体成形されており、第2リフレクタ5は、固定台3の固定部3Bの外周に嵌着された矩形筒状の保持部5Aと、該保持部5Aの上面中心部に一体に突設された反射部5Bとで構成されている。ここで、第2リフレクタ5の反射部5Bは、図5及び図6に示すように、横断面台形のブロックとして構成されており、その中心部には、横断面が回転楕円状の凹曲面を成す反射面5aが形成されている。尚、この反射面5aには、アルミ蒸着等の反射処理が施されている。又、図4〜図6に示すように、第2リフレクタ5の保持部5Aの両側には、放熱のための矩形孔5bがそれぞれ形成されており、各矩形孔5bには、固定台3の固定部3Bの一部が露出している。
又、前記第1リフレクタ4は、第2リフレクタ5の幅方向中心部を横切るように垂直に立設されており、図4に示すように、その上部には横方向(図4の左右方向)に細長い矩形の開口部4Aが形成されており、この開口部4Aの周縁には反射面4aが形成されている。尚、この反射面4aは、図5及び図6に示すように、第1リフレクタ4の幅方向中心部の左右に形成された横断面円弧状の曲面によって構成されており、この反射面4aにはアルミ蒸着等の反射処理が施されている。
ところで、本実施の形態では、図5に示すように、第1リフレクタ4のの反射面4aの幅W1は、第2リフレクタ5の反射面5aの幅W2よりも小さく設定されており、これらのW1,W2とLEDモジュール2の幅W3との間には、
W2<W2<W1
の大小関係が成立している。
又、前記透明カバー6は、光透過率の高いクリアな透明樹脂叉は透明ガラスによって構成されており、その開口端が固定台3の口金部3Aの上面に突き当てられて固定されている。
以上のように構成されたLED電球1において、不図示の電源からLEDモジュール2に電流が供給されると、該LEDモジュール2のLEDが発光し、その指向性の強い光は、図6に示すように上方に向かって出射される。
LEDモジュール2から上方に向けて出射する光の一部は、図6にL1にて示すように第1リフレクタ4及び第2リフレクタ5で反射することなく、直射光としてそのまま斜め上方に向かって進む。又、LEDモジュール2から出射する他の光は、第1リフレクタ4の反射面4aで反射し、その反射光の一部は、図6にL2にて示すように第1リフレクタ4の開口部4Aを通って側方及び斜め下方に向かう。
更に、LEDモジュール2から出射する他の光は、第2リフレクタ5の反射面5aで反射する光となる。この第2リフレクタ5の反射面5aで反射した光の一部は、図6にL3にて示すように上方側に向かい、他の光は、第1リフレクタ4に再び向かい、該第1リフレクタ4の反射面4aで反射して図6にL2にて示すように第1リフレクタ4の開口部4Aを通って側方側及び下方側に向かって進む。
以上のように、LEDモジュール2から出射する光は、その出射方向(図の上方)以外に側方側及び下方側にも進んで円周上の全方向に照射されるため、LEDモジュール2や第1リフレクタ4及び第2リフレクタ5を光拡散機能を有するグローブ等で覆う必要がなく、クリアな透明カバー6で覆うことができる。このため、LED電球1から出射する光の配光を制御することができるとともに、グレアの発生を抑えることができ、当該LED電球1を車両用灯具の光源としても使用することができる。
又、本実施の形態では、第1リフレクタ4の反射面4aの幅W1を第2リフレクタ5の反射面5aの幅よりも小さく設定したため(W1<W2)、第1リフレクタ4の反射面4aと第2リフレクタ5の反射面5aで2度反射した光の一部は、第1リフレクタ4によって遮られることなく上方側に進むことができ、第1リフレクタ4が光の影となってその部分が暗くなるという不具合の発生が防がれる。
ところで、本実施の形態では、LED電球1の発光領域は、白熱電球においてフィラメントの配置が許容されている範囲、具体的には、図3及び図4に示すように、縦寸法a=3.5mm、横寸法b=9.0mm、幅寸法h=3.0mmの直方体で表示されるフィラメント規制枠の範囲内に配置されている。このため、フィラメントを用いる白熱電球と同様に、LED電球1から出射する光の配光を制御することができ、当該LED電球1を車両用灯具の光源として使用することができる。
尚、本発明に係るLED電球は、車両用灯具の光源としてだけでなく、他の任意の照明器具の光源としても使用可能であることは勿論である。又、透明カバーは特に無くても機能を妨げない。
1 LED電球
2 LEDモジュール
3 固定台
3A 固定台の口金部
3B 固定台の固定部
4 第1リフレクタ
4A 第1リフレクタの開口部
4a 第1リフレクタの反射面
5 第2リフレクタ
5A 第2リフレクタの保持部
5B 第2リフレクタの反射部
5a 第2リフレクタの反射面
5b 第2リフレクタの 矩形孔
6 透明カバー
L1〜L3 光
W1 第1リフレクタの反射面の幅
W2 第2リフレクタの反射面の幅
W3 LEDモジュールの幅

Claims (3)

  1. 光源であるLEDモジュールと、該LEDモジュールを固定する固定台と、前記LEDモジュールから出射する光を反射させるリフレクタと、前記LEDモジュールとを含んで構成されるLED電球であって、
    前記リフレクタは、前記LEDモジュールに対向する第1リフレクタと、前記LEDモジュール側方の第2リフレクタとから成り、
    前記第1リフレクタは、前記第2リフレクタで反射した光の一部と前記LEDモジュールから出射する光の一部をその出射方向側方側及び後方側に向けて反射させ、
    前記第2リフレクタは、入射した光を前記LEDモジュールからの光出射方向側に向けて反射させることを特徴とするLED電球。
  2. 前記第1リフレクタの反射面の幅W1と前記第2リフレクタの反射面の幅W2との間に、
    W1<W2
    の大小関係が成立することを特徴とする請求項1記載のLED電球。
  3. 発光領域を、縦3.5mm、横9.0mm、幅3.0mmの直方体で表示されるフィラメント規制枠の範囲内に配置したことを特徴とする請求項1又は2記載のLED電球。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018075197A (ja) * 2016-11-09 2018-05-17 株式会社三共 遊技機

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