JP2010067145A - セキュリティ装置、セキュリティ機能を内蔵した情報処理装置、物品管理方法およびプログラム - Google Patents

セキュリティ装置、セキュリティ機能を内蔵した情報処理装置、物品管理方法およびプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】正規の利用者以外の第三者が物品を移動させることに対するセキュリティを実現したセキュリティ装置等を提供すること。
【解決手段】セキュリティ装置は、検出手段により検出された物品の移動に関する値が所定のしきい値を超える場合、警告を報知する報知手段を備え、報知手段による警告の報知は、警告の報知中に、物品の移動が検出され、所定のしきい値を超えると判定された場合、停止される。
【選択図】図1

Description

本発明は、正規の利用者以外の第三者が物品を移動させることに対して対処する技術に関する。
別売りのセキュリティーケーブルであるワイヤー線等を用いてパソコン等の情報処理装置を机等に繋ぐことで、正規の利用者以外の第三者の盗難に対する対策が図られていた。
また、パソコン等の情報処理装置が正規の利用者以外の第三者により持ち出された場合であっても情報処理装置のHDD内のデータの漏洩防止のためのパスワードによるユーザ認証やS/Wによるデータ暗号化の技術があった。
関連技術として、パソコンの盗難を防止し、パソコン内部のファイルやデータを保護する技術が提案されている。その構成は、ホストマシンに接続されたセキュリティ信号専用ケーブルが遮断されると、それを接続センス回路が検知し、ホストマシンにアラームを送信する。同時に、検知した結果をブザー回路およびI/Oコントローラにも通知する。そしてスピーカを鳴動して周囲に警報するとともに、I/Oアクセスを無効にして内部データを保護する(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−301655号公報
しかしながら、上述の関連技術は、ケーブルを使用する場合には外出先でも常にセキュリティーケーブルを携帯する必要があり、外出先でその都度接続することは非常に煩雑であった。また、情報処理装置等が持ち出された後に対する情報漏洩に対して対策はなされていたが、持ち出され後では、不正な第三者は大規模な処理能力を有するコンピュータ等を自由に用いてパスワード等を解読することが可能であった。そのため、持ち出される時点でのセキュリティ機構が設けられることが望ましい。
本発明は、以上のような課題を解決するためになされたもので、正規の利用者以外の第三者が物品を移動させることに対するセキュリティを実現したセキュリティ装置、セキュリティ機能を内蔵した情報処理装置、物品管理方法およびプログラムを提供することを目的とする。
本発明のセキュリティ装置は、物品の移動を検出する検出手段と、
前記検出手段により検出された移動に関する値が所定のしきい値を超えるか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段により所定のしきい値を超えると判定された場合、警告を報知する報知手段とを備え、
前記報知手段による警告の報知は、警告の報知中に、前記検出手段により物品の移動が検出され、前記判定手段により所定のしきい値を超えると判定された場合、停止されることを特徴とする。
また、本発明のセキュリティ機能を内蔵した情報処理装置は、物品の移動を検出する検出手段と、
前記検出手段により検出された移動に関する値が所定のしきい値を超えるか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段により所定のしきい値を超えると判定された場合、警告を報知する報知手段とを備え、
前記報知手段による警告の報知は、警告の報知中に、前記検出手段により物品の移動が検出され、前記判定手段により所定のしきい値を超えると判定された場合、停止されることを特徴とする。
また、本発明の物品管理方法は、物品の移動を検出する検出ステップと、
前記検出ステップにより検出された移動に関する値が所定のしきい値を超えるか否かを判定する判定ステップと、
前記判定ステップにより所定のしきい値を超えると判定された場合、警告を報知する報知ステップと、
前記報知ステップによる警告の報知を、警告の報知中に、物品の移動が検出され、所定のしきい値を超えると判定された場合、停止するステップとを有することを特徴とする。
また、本発明のプログラムは、コンピュータに、
物品の移動を検出する検出処理と、
前記検出処理により検出された移動に関する値が所定のしきい値を超えるか否かを判定する判定処理と、
前記判定処理により所定のしきい値を超えると判定された場合、警告を報知する報知処理と、
前記報知処理による警告の報知を、警告の報知中に、物品の移動が検出され、所定のしきい値を超えると判定された場合、停止する処理とを実行させることを特徴とする。
本発明によれば、正規の利用者以外の第三者が物品を移動させることに対するセキュリティを実現することができる。
以下、本発明の第一の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。図1は、本実施の形態に係るセキュリティ機能を内蔵した情報処理装置のハードウェア構成図である。図1に示す本実施の形態におけるセキュリティ機能を内蔵した情報処理装置10は、CPU11と、加速度センサ12と、スピーカ13と、ライト14と、ROM・RAM等の記憶部15とから構成され、バス16により接続されている。
図2は、本発明の実施の形態に係るセキュリティ機能を内蔵した情報処理装置の機能ブロック図である。図2に示す本実施の形態におけるセキュリティ機能を内蔵した情報処理装置10は、セキュリティ手段22と、報知部23と、記憶部25と、設定変更部26とから構成されている。
セキュリティ手段22は、加速度センサ部221および判定部222を備えている。セキュリティ手段22は、セキュリティ装置等のハードウェアとしての機構により実現されてもよく、また、情報処理装置10により実行されるソフトウェアの機能として実現されてもよい。
加速度センサ部221は、情報処理装置10の傾きを加速度により検出する機能を有し、図1の加速度センサ12により実現されてよい。なお、加速度センサ12の具体的な構成は既知のものが適用されてよい。
判定部222は、加速度センサ部221により検出された値を受け取り、記憶部25の所定のテーブル等に記憶されているしきい値に基づいて情報処理装置10が移動させられたか否かを判定する機能を有し、図1のCPU11により実現されてよい。
報知部23は、情報処理装置10が移動させられた旨を音声等により周囲に警告・報知する機能を有し、図1のスピーカ13やライト14により実現されてよい。
記憶部25は、所定のテーブル等を有していてもよく、情報処理装置10が移動させられたか否かを判定するためのしきい値を保持し、また、報知を停止させる動作のデータを保持したり、加速度センサの感度を調整するデータを保持していてもよく、図1のROM・RAM等の記憶部15により実現されてよい。
設定変更部26は、セキュリティ手段22自体を有効とするか無効とするかのみでなく、記憶部25に保存されている各種のデータを変更する機能を有し、図1のCPU11により実現されてよい。
以下に、図3のフローチャートを参照して本実施の形態の処理動作を詳細に説明する。
まず、利用者は、情報処理装置10の使用を終了し、離席する際等に、情報処理装置10にセキュリティを設定する。すなわち、利用者の情報処理装置10に対する所定の操作に応じて設定変更部26は、情報処理装置10が移動等された場合に警告音等を報知する設定を有効とする(S301)。ここでは情報処理装置10としているが、セキュリティ手段22がハードウェアとして実装される態様では電子機器に限定されず、すべての物品に適用可能である。
そして、正規の利用者以外の第三者が不正に盗難等の目的で物品を移動させると(S302)、セキュリティ手段22の加速度センサ部221は、情報処理装置10の動きを常にモニタしているので傾きや持ち上げが発生した事を検出する(S303)。
次に、セキュリティ手段22の判定部222は、加速度センサ部221により検出された値をパルス信号等により受け取り、記憶部25の所定のテーブル等に記憶されているしきい値に基づいて情報処理装置10が移動させられたか否かを判定する(S304)。すなわち、所定のしきい値を超える値の場合は、情報処理装置10が移動させられたと判断する。
上記のステップS304で情報処理装置10が移動させられた判断された場合には、報知部23は、情報処理装置10が移動させられた旨をスピーカからの音声やライトによる光等により周囲に警告・報知する(S305)。これにより正規の利用者以外の第三者が不正に盗難等の目的で物品を移動させると、周囲の者の注目を集めることとなり不当な目的を達成することが困難となる。なお、2次バックアップ電源を使用することで、ノートタイプのパーソナルコンピュータ等ではバッテリを外しても警告音が発生したままとなる。
セキュリティ手段22の加速度センサ部221は、情報処理装置10の動きを常にモニタし、さらなる傾きや持ち上げが発生すると、上記のステップS305でのスピーカからの音声やライトによる光等による警告・報知を停止することであってもよい(S306)。これにより、利用者が情報処理装置10を意図的に動かした場合でも、もう一度、情報処理装置10を動かすことで警告音を止めることが容易にできる。さらに、通常、第三者が不正に盗難等の目的で物品を移動させるときは、振動等が継続するため、音声等による警告・報知がステップS305およびステップS306の繰り返しにより継続されることとなる。
なお、音声等による警告・報知の停止は、記憶部25に保持されている、例えば、右に二回および左に三回傾ける等のユーザが予め設定した報知を停止させる動作パターンのデータに基づいて、判定部222の判定によりなされてもよい。
そして、利用者が着席し、情報処理装置10の使用を開始する際等に、情報処理装置10のセキュリティを解除する。すなわち、利用者の情報処理装置10に対する所定の操作に応じて設定変更部26は、情報処理装置10が移動等された場合に警告音等を報知する設定を無効とする(S307)。警告音解除は、BIOSセットアップメニュー内又はユーティリティ上で、パスワード認証後に行うことであってもよい。
なお、設定を完全に無効とするかわりに、記憶部25には設定変更部26により利用者の使用状況に応じた加速度センサの感度を調整する各段階に区分されたデータが設定され、離席している場合には感度を高くし、一方、自己が仕事等で着席し、正規に用いている場合等には感度を低くし、多少の衝撃では移動と誤判定されないように運用することであってもよい。
なお、上述する実施の形態は、本発明の好適な実施の形態であり、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更実施が可能である。例えば、情報処理装置10あるいはセキュリティ装置の機能を実現するためのプログラムを各装置に読込ませて実行することにより各装置の機能を実現する処理を行ってもよい。さらに、そのプログラムは、コンピュータ読み取り可能な記録媒体であるCD−ROMまたは光磁気ディスクなどを介して、または伝送媒体であるインターネット、電話回線などを介して伝送波により他のコンピュータシステムに伝送されてもよい。また、各装置の機能が他の装置によりまとめて実現されたり、追加の装置により機能が分散されて実現される形態も本発明の範囲内である。
本発明の実施の形態に係るセキュリティ機能を内蔵した情報処理装置のハードウェア構成図である。 本発明の実施の形態に係るセキュリティ機能を内蔵した情報処理装置の機能ブロック図である。 本発明の実施の形態に係る処理動作を示すフローチャートである。
符号の説明
10 情報処理装置
11 CPU
12 加速度センサ
13 スピーカ
14 ライト
15 記憶部
16 バス
22 セキュリティ手段
23 報知部
25 記憶部
26 設定変更部

Claims (12)

  1. 物品の移動を検出する検出手段と、
    前記検出手段により検出された移動に関する値が所定のしきい値を超えるか否かを判定する判定手段と、
    前記判定手段により所定のしきい値を超えると判定された場合、警告を報知する報知手段とを備え、
    前記報知手段による警告の報知は、警告の報知中に、前記検出手段により物品の移動が検出され、前記判定手段により所定のしきい値を超えると判定された場合、停止されることを特徴とするセキュリティ装置。
  2. 前記所定のしきい値は、利用者の物品の利用態様に応じて段階的に設定されることを特徴とする請求項1記載のセキュリティ装置。
  3. 前記報知手段による警告の報知の停止は、利用者より予め設定された物品の移動パターンであるときになされることを特徴とする請求項1または2記載のセキュリティ装置。
  4. 物品の移動を検出する検出手段と、
    前記検出手段により検出された移動に関する値が所定のしきい値を超えるか否かを判定する判定手段と、
    前記判定手段により所定のしきい値を超えると判定された場合、警告を報知する報知手段とを備え、
    前記報知手段による警告の報知は、警告の報知中に、前記検出手段により物品の移動が検出され、前記判定手段により所定のしきい値を超えると判定された場合、停止されることを特徴とするセキュリティ機能を内蔵した情報処理装置。
  5. 前記所定のしきい値は、利用者の物品の利用態様に応じて段階的に設定されることを特徴とする請求項4記載のセキュリティ機能を内蔵した情報処理装置。
  6. 前記報知手段による警告の報知の停止は、利用者より予め設定された物品の移動パターンであるときになされることを特徴とする請求項4または5記載のセキュリティ機能を内蔵した情報処理装置。
  7. 物品の移動を検出する検出ステップと、
    前記検出ステップにより検出された移動に関する値が所定のしきい値を超えるか否かを判定する判定ステップと、
    前記判定ステップにより所定のしきい値を超えると判定された場合、警告を報知する報知ステップと、
    前記報知ステップによる警告の報知を、警告の報知中に、物品の移動が検出され、所定のしきい値を超えると判定された場合、停止するステップとを有することを特徴とする物品管理方法。
  8. 前記所定のしきい値は、利用者の物品の利用態様に応じて段階的に設定されることを特徴とする請求項7記載の物品管理方法。
  9. 前記警告の報知の停止は、利用者より予め設定された物品の移動パターンであるときになされることを特徴とする請求項7または8記載の物品管理方法。
  10. コンピュータに、
    物品の移動を検出する検出処理と、
    前記検出処理により検出された移動に関する値が所定のしきい値を超えるか否かを判定する判定処理と、
    前記判定処理により所定のしきい値を超えると判定された場合、警告を報知する報知処理と、
    前記報知処理による警告の報知を、警告の報知中に、物品の移動が検出され、所定のしきい値を超えると判定された場合、停止する処理とを実行させることを特徴とするプログラム。
  11. 前記所定のしきい値は、利用者の物品の利用態様に応じて段階的に設定されることを特徴とする請求項10記載のプログラム。
  12. 前記警告の報知の停止は、利用者より予め設定された物品の移動パターンであるときになされることを特徴とする請求項10または11記載のプログラム。
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