JP2010066916A - 情報処理装置およびその制御方法 - Google Patents
情報処理装置およびその制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010066916A JP2010066916A JP2008231376A JP2008231376A JP2010066916A JP 2010066916 A JP2010066916 A JP 2010066916A JP 2008231376 A JP2008231376 A JP 2008231376A JP 2008231376 A JP2008231376 A JP 2008231376A JP 2010066916 A JP2010066916 A JP 2010066916A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- touch screen
- information processing
- touch
- sensor unit
- processing apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Position Input By Displaying (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
【解決手段】情報処理装置は、タッチセンサ部40を含む第一の筐体と、タッチスクリーン20を含む第二の筐体とを備え、第一の筐体と第二の筐体とを折り畳んだ状態において、タッチセンサ部40およびタッチスクリーン20が重なっている態様でのタッチスクリーン20の表示を制御する。
【選択図】図1
Description
前記第一の筐体と前記第二の筐体とを折り畳んだ状態において、前記タッチセンサ部および前記タッチスクリーンが重なっている態様での前記タッチスクリーンの表示を制御することを特徴とする。
前記第一の筐体と前記第二の筐体とを折り畳んだ状態において、前記タッチセンサ部および前記タッチスクリーンが重なっている態様で、
前記タッチセンサ部がユーザによる操作情報の入力を受け付けると、前記タッチセンサ部に対する操作情報が前記タッチスクリーンに伝達されることを特徴とする。
前記第一の筐体と前記第二の筐体とを折り畳んだ状態において、前記タッチセンサ部および前記タッチスクリーンが重なっている態様での前記タッチスクリーンの表示を制御することを特徴とする。
前記第一の筐体と前記第二の筐体とを折り畳んだ状態において、前記タッチセンサ部および前記タッチスクリーンが重なっている態様で、
前記タッチセンサ部がユーザによる操作情報の入力を受け付けると、前記タッチセンサ部に対する操作情報が前記タッチスクリーンに伝達され、該タッチスクリーンに伝達された情報に基づいて自装置の制御を実施することを特徴とする。
<全体構成の概要>
図1に示す本実施の形態における情報処理装置は、第一の表示部としての液晶ディスプレイ10と、第二の表示部としてのタッチスクリーン20と、キー入力部30と、タッチセンサ部40と、制御部50とから構成されている。そして、ヒンジ部を介して、液晶ディスプレイ10およびタッチセンサ部40を含む第一の筐体が、キー入力部30およびタッチスクリーン20を含む第二の筐体と折り重なるように折り畳み可能に構成されている。なお、筐体に限らずシート状のもの等を広く含み、連続した単一の筐体等でなく複数の構成部分が結合されたものであってもよい。
図2は、本実施の形態における情報処理装置の開いた状態の全体構成を示す斜視図である。
図3は、本実施の形態における情報処理装置を折り畳んだ状態を上面から見た図であり、また、図4は本実施の形態における情報処理装置を折り畳んだ状態を側面から見た図である。
また、タッチスクリーン20は、図5に示すようなスタイラス60等の外部入力装置からの入力情報をタッチセンサ機能により取得し、液晶パネル等に表示する機能も有している。例えば、図6に示すようなメモを記入することで、これまでポストイット等を装置に貼り付けて管理してきた情報をユーザの手元のタッチスクリーン20に保持することができる。
さらに、ポインティング・デバイスとしてのタッチパッド21等により実現される位置入力機能を有している。この位置入力機能により、GUI(Graphical User Interface)においてポインティング・デバイスが指し示している位置を表すカーソルを操作する。このカーソルは矢印等の図形等によりタッチスクリーン20および液晶ディスプレイ10の画面上に表示され得る。
そして、タッチスクリーン20は、表示されているオブジェクト等をユーザが指等で直接に接触して移動させることができる機能を有している。
なお、タッチスクリーン20は、併せてパームレストとして機能させられてもよい。すなわち、これまでパームレストとして機能させていた部材に本タッチスクリーン20を適用してもよい。
図3を参照すると、本実施の形態におけるタッチセンサ部40は、透明であるため、情報処理装置を折り畳んだ状態では、タッチセンサ部40と対向するタッチスクリーン20の少なくとも一部の表示が透過されて視覚により判別できる。このように、タッチセンサ部40の色は、タッチスクリーン20の少なくとも一部の表示が透過されて視覚により判別できるように、タッチセンサ部40の少なくとも一部分が透明あるいは半透明であるが、透過可能に色や模様が付加されていてもよい。
なお、図1および図3に示すように、視覚により判別可能なステータスLED機能による電源ボタンのマーク41等が付加されていてもよい。
さらに、タッチセンサ部40は、本実施の形態における情報処理装置が開いた状態において、液晶ディスプレイ10と一体的に同一の表示部として機能してもよく、あるいは液晶ディスプレイ10とは別個であるが何らかの連携を保った表示部として機能してもよく、あるいは液晶ディスプレイ10とは別個ではあるが何らかの表示を行う表示部として機能することであってもよい。
液晶ディスプレイ10における単なるデュアルディスプレイとは異なり、ユーザの手許に近い場所のタッチスクリーン20に対して入力操作が可能である。すなわち、液晶ディスプレイ10もユーザがスタイラス等で画面上から入力可能な場合であっても、ユーザの身体と液晶ディスプレイ10との物理的な距離がタッチスクリーン20とのそれに比して相対的に遠いため入力が困難となる。
すなわち、これまでは情報処理装置の制御としてOSの立ち上がりが完了した後に、液晶ディスプレイ10の画面に表示されたスタートボタン等からユーザが所望のアプリケーション等をカーソルを用いて選択していた。このOSの立上り中のユーザの手待ち時間に次の処理動作であるメニュー選択を予め行っておけば、時間が節約される。
例えば、図7に示すように、制御部50は、情報処理装置のOSの立上げ中に、タッチスクリーン20にメニュー選択用の所定の図形22を表示させる。ユーザの指等の操作によりこの図形22が直接操作されたり、またユーザのカーソル等の操作により、所望のメニューが選択され、制御部50はその選択されたメニューの識別情報を取得して所定の記憶部に保持し、その識別情報に基づいてユーザにより選択されたメニューをOSの起動完了後に実行することであってもよい。
制御部50は、タッチスクリーン20の使用状況に応じて画面ロックを施すか否かを決定することであってもよい。すなわち、タッチスクリーン20上には、手書き入力された文字のみが存在し、オブジェクトが存在しない場合等には、誤移動等のリスクはないので画面ロックを施さないこととしてもよい。
なお、ユーザが自己責任でロックを希望しない場合には、画面ロックがかからないことを選択できる仕組みが設けられていてもよい。
以下の三パターンについて説明する。
(1)カーソルおよびオブジェクトの移動
(2)オブジェクトのみの移動
(3)カーソルのみの移動
まず、ユーザのタッチパッド21に対する指等の操作により、矢印図形のカーソルが当該「象のイラスト」上に位置させられ、続いてドラッグ操作により液晶ディスプレイ10の画面上を移動させられる(図10のS101)。これらは公知の操作であり、既知の技術が適用され実現されてよい。
さらに、同様の仕組みで、タッチスクリーン20の上端から液晶ディスプレイ10の画面の最下端に連続してドラッグされているように表示制御されてもよい。液晶ディスプレイ10から移動されてきたオブジェクトの位置を記憶・保持しておき、その位置に戻す等の付加的な処理がなされてもよい。
なお、この複数の表示部間のオブジェクトおよびカーソルの移動は、種々の方法で実現されてよい。
タッチスクリーン20へ移動されたカーソルは、液晶ディスプレイ10上におけるマウス操作でのいわゆる右クリック機能に相当するカーソル独自の機能・処理はそのまま有効とされてもよい。例えば、オブジェクトに対するいわゆるコピー&ペースト操作により、液晶ディスプレイ10に表示されていたオブジェクトをタッチスクリーン20へ追加して表示させることができる。なお、この場合、液晶ディスプレイ10の元のオブジェクトとタッチスクリーン20のコピーされたオブジェクトを対応付けておき、一方のオブジェクトの画面上での移動と同期させて他方のオブジェクトも移動する等の制御がなされてもよい。
また、上述のとおり、タッチスクリーン20に移動させられたオブジェクトはユーザの指等の接触による既知の操作により移動可能である。
また、タッチスクリーン20に表示されたカーソルは、タッチスクリーン20の所定の位置、例えば、右下部分をユーザが指等で触れるとタッチセンサ機能によりその触れた位置あるいは予め定められた位置に瞬時に移動することであってもよい。これによりスクリーンの端から端まで連続してカーソルを移動させる場合等の労力が軽減される。
図1に示す、本実施の形態の情報処理装置のタッチスクリーン20に設けられる、ポインティング・デバイスとしてのタッチパッド21は、そのタッチパッドとしての領域の位置、サイズおよび形状等をタッチスクリーン20内においてユーザの任意に変更することが可能である。以下に、図11のフローチャートを参照して、その処理の一例を説明する。
まず、前提として、上述したとおり、図3等に示す本実施の形態における情報処理装置のタッチセンサ部40は、透明であるため、情報処理装置を折り畳んだ状態では、タッチセンサ部40と対向するタッチスクリーン20の表示が透過されて視覚により判別できる構成となっている。なお、図3等に示すように、タッチスクリーン20の面積がタッチセンサ部40の透明部分よりも大きくてもよいが、逆にタッチスクリーン20の面積がタッチセンサ部40の透明部分以下であってもよい。
以下に、図14を参照して本実施の形態における情報処理装置の利用開始に際しての処理フローを詳細に説明する。
図13では、ユーザ認証の方法を、一例として4桁の暗証番号の入力を要求する表示としているが、認証可能であれば、例えば、生体認証等その認証方法の種類は問わない。
なお、上記のタッチスクリーン20の表示に従う認証に加えて、透明なタッチセンサ部40に、所定の位置を所定の順番で指等で接触すること等によるユーザ認証機構を設けることで、二重のセキュリティを実現できる。所定の位置等はメーカとの装置購入時の取決め等で決定され、なんら入力要求がなされないため、事情に通じていない第三者へのセキュリティ効果は高い。
タッチスクリーン20の表示に応じて、タッチセンサ部40がユーザの指等により操作されると、静電気等でその操作がタッチスクリーン20に伝達され、直接にタッチスクリーン20がユーザの指等で接触操作された場合と同様に認識される。これによりタッチスクリーン20のオブジェクトの移動等やメモ機能が、情報処理装置が折り畳んだ状態であっても、開いた状態におけるタッチスクリーン20に対する操作と同様の感覚で実現される。
なお、この折り畳んだ状態での情報処理装置のタッチスクリーン20の表示・機能は限定的なものとし、例えば、ユーザ認証のレベルを段階的に設定し、折り畳んだ状態の操作のみ可能とするレベルの認証処理がなされてもよい。
20 タッチスクリーン
21 タッチパッド
22 メニュー選択用の図形
23 モード変更ボタン
30 キー入力部
40 タッチセンサ部
41 電源ボタンのマーク
50 制御部
Claims (4)
- タッチセンサ部を含む第一の筐体と、タッチスクリーンを含む第二の筐体とを備える情報処理装置であって、
前記第一の筐体と前記第二の筐体とを折り畳んだ状態において、前記タッチセンサ部および前記タッチスクリーンが重なっている態様での前記タッチスクリーンの表示を制御することを特徴とする情報処理装置。 - タッチセンサ部を含む第一の筐体と、タッチスクリーンを含む第二の筐体とを備える情報処理装置であって、
前記第一の筐体と前記第二の筐体とを折り畳んだ状態において、前記タッチセンサ部および前記タッチスクリーンが重なっている態様で、
前記タッチセンサ部がユーザによる操作情報の入力を受け付けると、前記タッチセンサ部に対する操作情報が前記タッチスクリーンに伝達されることを特徴とする情報処理装置。 - タッチセンサ部を含む第一の筐体と、タッチスクリーンを含む第二の筐体とを備える情報処理装置の制御方法であって、
前記第一の筐体と前記第二の筐体とを折り畳んだ状態において、前記タッチセンサ部および前記タッチスクリーンが重なっている態様での前記タッチスクリーンの表示を制御することを特徴とする情報処理装置の制御方法。 - タッチセンサ部を含む第一の筐体と、タッチスクリーンを含む第二の筐体とを備える情報処理装置の制御方法であって、
前記第一の筐体と前記第二の筐体とを折り畳んだ状態において、前記タッチセンサ部および前記タッチスクリーンが重なっている態様で、
前記タッチセンサ部がユーザによる操作情報の入力を受け付けると、前記タッチセンサ部に対する操作情報が前記タッチスクリーンに伝達され、該タッチスクリーンに伝達された情報に基づいて自装置の制御を実施することを特徴とする情報処理装置の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008231376A JP2010066916A (ja) | 2008-09-09 | 2008-09-09 | 情報処理装置およびその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008231376A JP2010066916A (ja) | 2008-09-09 | 2008-09-09 | 情報処理装置およびその制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010066916A true JP2010066916A (ja) | 2010-03-25 |
Family
ID=42192464
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008231376A Pending JP2010066916A (ja) | 2008-09-09 | 2008-09-09 | 情報処理装置およびその制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010066916A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017120415A (ja) * | 2015-12-31 | 2017-07-06 | エルジー ディスプレイ カンパニー リミテッド | 折畳式表示装置 |
JP2018005290A (ja) * | 2016-06-27 | 2018-01-11 | レノボ・シンガポール・プライベート・リミテッド | 電子機器 |
US11249502B2 (en) | 2016-10-03 | 2022-02-15 | Iks Co., Ltd. | Power control device and control method employed therein |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005260673A (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Mitsubishi Electric Corp | 情報処理装置及び表示管理方法 |
JP2008092081A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Nec Corp | 携帯端末 |
-
2008
- 2008-09-09 JP JP2008231376A patent/JP2010066916A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005260673A (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Mitsubishi Electric Corp | 情報処理装置及び表示管理方法 |
JP2008092081A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Nec Corp | 携帯端末 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017120415A (ja) * | 2015-12-31 | 2017-07-06 | エルジー ディスプレイ カンパニー リミテッド | 折畳式表示装置 |
GB2546411A (en) * | 2015-12-31 | 2017-07-19 | Lg Display Co Ltd | Foldable display device |
GB2546411B (en) * | 2015-12-31 | 2018-01-03 | Lg Display Co Ltd | Foldable display device |
US10203790B2 (en) | 2015-12-31 | 2019-02-12 | Lg Display Co., Ltd. | Foldable display device |
JP2018005290A (ja) * | 2016-06-27 | 2018-01-11 | レノボ・シンガポール・プライベート・リミテッド | 電子機器 |
US11249502B2 (en) | 2016-10-03 | 2022-02-15 | Iks Co., Ltd. | Power control device and control method employed therein |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2010066918A (ja) | 情報処理装置および表示制御方法 | |
US8762872B2 (en) | Intuitive file transfer method | |
Rekimoto et al. | PreSense: interaction techniques for finger sensing input devices | |
JP5730667B2 (ja) | デュアルスクリーン上のユーザジェスチャのための方法及びデュアルスクリーンデバイス | |
TWI486868B (zh) | 具有快捷啟動功能之電子裝置及其控制方法 | |
US20100214239A1 (en) | Method and touch panel for providing tactile feedback | |
JP6053332B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム | |
JP2005196740A (ja) | 競合を解決するグラフィックマルチユーザインタフェース及びグラフィックマルチユーザインタフェースの競合を解決する方法 | |
Rivu et al. | GazeButton: enhancing buttons with eye gaze interactions | |
JP2009110286A (ja) | 情報処理装置、ランチャー起動制御プログラムおよびランチャー起動制御方法 | |
JP5951886B2 (ja) | 電子機器および入力方法 | |
KR20120075839A (ko) | 터치스크린 단말기에서 마우스 우 클릭 기능 제공 방법 및 장치 | |
JP2012243163A (ja) | 電子機器、プログラム及び制御方法 | |
JP2003271294A (ja) | データ入力装置、データ入力方法、及びプログラム | |
WO2022143579A1 (zh) | 一种反馈方法以及相关设备 | |
WO2022143620A1 (zh) | 一种虚拟键盘的处理方法以及相关设备 | |
CN104423626A (zh) | 信息处理装置以及控制方法 | |
AU2011318454B2 (en) | Scrubbing touch infotip | |
JP2010066916A (ja) | 情報処理装置およびその制御方法 | |
TWI515643B (zh) | 電子裝置的操作方法 | |
JP2010066915A (ja) | 情報処理装置およびタッチパッドの領域変更方法 | |
JP5102159B2 (ja) | 情報処理装置およびオブジェクトの表示制御方法 | |
JP5469836B2 (ja) | 情報処理装置およびカーソルの表示制御方法 | |
US20070018963A1 (en) | Tablet hot zones | |
JP5853778B2 (ja) | 印刷設定装置、印刷設定方法、印刷設定プログラムおよび記録媒体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110815 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20110830 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120612 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120613 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120809 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20130402 |