JP2010065434A - 搭乗式転圧ローラ車両 - Google Patents

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Abstract

【課題】その車体下面にバラストを装着していても、輸送車両への搭乗式転圧ローラ車両の積み込みや、車体下面へのバラストの取り付けを容易に行うことができる搭乗式転圧ローラ車両を提供する。
【解決手段】搭乗式転圧ローラ車両としてのタイヤローラは、その車体(1)の下面に取り外し可能に取り付けられた鉄製のバラスト(10)を備え、このバラスト(10)の前後の端部は他の部位に比べて、上下方向の厚みが厚い。
【選択図】図1

Description

本発明は、アスファルト舗装の仕上げや路床の形成等の作業に使用される搭乗式転圧ローラ車両に関する。
この種の搭乗式転圧ローラ車両の一例は、所謂タイヤローラと称されており、このタイヤローラは、そのタイヤ(車輪)を転圧ローラとして使用する。上述の作業を効率良く行うにあたり、転圧ローラには更に高い転圧力が要求されることもあり、この高い転圧を実現するため、タイヤローラの車体にバラストを取り付けることがある。
具体的には、車体の両側面にバラストとしての張出部材を取り付け可能としたタイヤローラが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−242013号公報
しかしながら、特許文献1記載のタイヤローラの場合、張出部材はタイヤから側方にはみ出して取り付けることができないので、その厚みに節約を受け、要求される重力を確保できないこともある。また、車体の重心位置が車体への張出部材の取り付けにより、車幅方向に変位することがあってもならず、その取り付けを容易に行うことができない。
このような事情から車体の下面に板状のバラストを取り付けることも考えられるが、このようなバラストはその厚みの分だけ、車体の最低地上高を更に低くし、輸送車両へのタイヤローラの積み込みを困難にする。
より詳しくは、輸送車両にタイヤローラを積み込む際には輸送車両の荷台から地上に掛け渡した道板が利用されるが、この道板の傾斜が大きいと、道板と荷台との境界にてバラストが道板又は荷台に干渉、即ち、当接し、タイヤローラの積み込みが不能となる。これを避けるには、道板の傾斜を小さくすればよいが、この場合には長い道板が必要となることから、利用可能な輸送車両が制限されるばかりでなく、その積み込みの段取りに手間がかかることになる。
更に、特許文献1での場合も同様であるが、張出部材等のバラストはその重量が重いため、車体へのバラストの取り付けや取り付け位置の調整には専用治具や吊具、又は、クレーンが必要となり、このことも、車体へのバラストの取り付けを困難なものにしている。
本発明は上述の事情に基づいてなされたもので、その目的とするところは、輸送車両への積み込みや、車体へのバラストの取り付けを容易に行うことができる搭乗式転圧ローラ車両を提供することにある。
上記課題を解決するため、請求項1の発明の搭乗式転圧ローラ車両は、前後の転圧ローラ間の車体の下面に配置され、車体の長手方向に延びるバラストを備え、このバラストは前後の端部と、これら端部間の中間部とを有し、この中間部の上下方向の厚みは、前後の端部における上下方向の最大厚みよりも薄くされている。
請求項2の発明では、バラストの前後の端部は中間部に向けて階段状をなした下面を有する。
請求項3の発明では、バラストは車体の下面に隣接する板状のメイン部材と、このメイン部材の前端部及び後端部の下面にてそれぞれ重ね合わされた複数の板状のサブ部材とを有する。
請求項1〜3の発明によれば、バラストはその前後の端部のみ、その上下方向の厚みが厚いので、輸送車両の荷台に道板を使用して、本発明の搭乗式転圧ローラ車両を積み込む際、その傾斜が比較的急な従来の道板を使用しても、道板又は荷台に対してバラストが当接する可能性は低く、輸送車両への搭乗機転圧ローラの積み込みが可能となる。
請求項4の発明では、バラストは鉄製であり、そして、
請求項5の発明では、前後の転圧ローラは転圧タイヤである。
本発明の搭乗式転圧ローラ車両はバラストを装着していても、輸送車両の荷台又は道板に対してバラストが干渉、即ち、当接する可能性を少なくできるから従来の道坂を使用して輸送車両への積み込みが可能となり、輸送車両への積み込みに必要な段取り時間を低減できる。
また、バラストは、その前後の端部間にフォークリフトのフォークを差し込むことができるから、バラストの移送や取り付けに専用治具や吊り具、クレーンを用いることなくフォークリフトで行うことが可能となり、作業工数を低減できる。
以下、本発明に係る搭乗式転圧ローラ車両の一実施例を、図面を参照して説明する。
図1は、搭乗式転圧ローラ車両としてのタイヤローラを示し、このタイヤローラは車体を備える。この車体1の前部及び後部には前側転圧ローラ2f及び後側転圧ローラ2rが設けられている。これら前側及び後側転圧ローラ2f,2rは車体1の幅方向に隣接して複数ずつ配置され、タイヤローラの車輪(タイヤ)を兼用している。即ち、前側及び後側転圧ローラ2fはそれぞれ操向輪及び駆動輪であり、前側転圧ローラ2rの操向はキャノピー型の運転席3に配置されたステアリングハンドル4により可能となっている。運転席3は車体1の上面に設けられ、このため、車体1の側面には運転席3に対する運転者の乗降を助けるステップが設けられている。
また、前側及び後側転圧ローラ2f,2rにはタイヤ散水ノズル5及びスクレーパ7がそれぞれ割り当て設けられている。タイヤ散水ノズル5は対応する転圧ローラ2のローラ面近傍に配置されて、そのローラ面に向けて散水することができ、一方、スクレーパ7はそのローラ面にアスファルト舗装の結合材が付着するのを防止する。
上述した散水ノズル5は車体1内に確保した水タンクに散水ラインを介して接続され、水タンクから散水のための水の供給を受けることができる。なお、図1中、水タンク及び散水ラインは省略されている。
上述した水タンクは車体1の重量を増加させることから、前側及び後側転圧ローラ2f,2rの転圧力を高めるうえで大きく役立つが、この転圧力を更に高めるため、タイヤローラにはその車体1に鉄製のバラスト10が取り外し可能に取り付けられている。
以下、バラスト10に関して詳述する。
図1から明らかなように、バラスト10は車体1の下面1aに取り付けられ、前輪転圧ローラ2f,2rとの間に亘り車体1の長手方向に沿って延びている。より詳しくは、バラスト10は、車体1の下面1aに直下に配置されるメインプレート11を備え、このメインプレート11は、車体1の長手方向に関しては下面1aのほぼ全長に亘る長さを有する一方、車体1の幅方向に関しては図2及び図3から明らかなように下面1aの幅に近い幅を有し、下面1aの両側縁を僅かに露出させただけで、下面1aの幅方向中央に位置付けられている。
そして、バラスト10は上述したメインプレート11に加えて、このメインプレート11の前端部及び後端部のそれぞれにサブプレート12を複数枚、例えば2枚ずつ更に有している。より詳しくは、各サブプレート12はメインプレート11の幅方向に延びる帯状をなし、メインプレート11の幅に一致した長さを有するものの、その車体1の長手方向に沿う幅はメインプレート11の長さよりも十分に短く、互いに同一となっている。
メインプレート11の前端部に着目したとき、2枚のサブプレート12のうち、一方のサブプレート12はメインプレート11の前縁から部分的に突出した状態で、メインプレート11の下面に直接に重ね合わして溶接され、そして、他方のサブプレート12は一方のサブプレート12の前縁から部分的に突出した状態で、一方のサブプレート12の下面に直接に重ね合わして溶接されている。それ故、上下のサブプレート12はメインプレート11の前縁から前方に向けて順次はみ出した状態にある。
これに対し、メインプレート11における後端部のサブプレート12は、前述した前端部のサブプレート12と同様にメインプレート11の下面に順次重ね合して溶接されているが、後端部の2枚のサブプレート12は前端部のサブプレート12とは異なり、メインプレート11の後縁から後方に向けて順次はみ出した状態にある。
従って、図1から明らかなようにバラスト10における前端部及び後端部の上下方向の厚みは、前端部及び後端部間のメインプレート11のみからなる中間部での上下方向の厚みよりも厚く、また、前端部及び後端部はその上下にて、それぞれ段付き形状をなす。即ち、前端部及び後端部はその上下面に階段状となっている。
なお、本実施例の場合、サブプレート12はメインプレート11と同一の厚みを有しているが、メインプレート11よりも厚い厚さを有するものであってもよい。
更に、図2及び図3から明らかなように、上述したバラスト10の前端部及び後端部からは一対ずつブラケット13が左右に突設され、一方、車体1における下面1aの両側縁には各ブラケット13に対応する取付部14がそれぞれ設けられている。従って、バラスト10はそのブラケット13を取付部14に重ね合わせ、ブラケット13を貫通して取付部14に複数の取付ボルト15をねじ込むことで、車体1の下面1aに取り付けられている。
タイヤローラに上述のバラスト10が装着されても、このバラスト10の上下方向の厚みはその前後の端部のみが厚いだけであるので、バラスト未装着のタイヤローラのための道板を使用して輸送車両への積み込みが可能となる。
即ち、図4は輸送車両の荷台16上へのタイヤローラの積み込み過程を示し、ここでの積み込みには、バラスト未装着のタイヤローラのための道板17が使用される。この道板17は荷台16から地上に掛け渡され、その傾斜角αは例えば約15°、その長さは4m程度である。
図4に示したタイヤローラはその車体1の下面1aに前述したバラスト10を装着しているが、このバラスト10はその前後の端部間、即ち、その中央の厚みが薄いので、積み込み中、タイヤローラの前後の転圧ローラ2f,2rが荷台16及び道板17に分かれて乗るような状況にあっても、バラスト10の下面が荷台16又は道板17に当接することはなく、荷台へのタイヤローラの積み込みをバラスト10の有無に拘わりなく行うことができる。
また、バラスト10の前後の端部は前述したように階段状をなしているので、前述の状況下にて、バラスト10の下面が荷台16又は道板17に当接する可能性を極力少なくできる。
それ故、バラスト10を装着したタイヤローラであっても、未装着のタイヤローラ用の道板17を使用して輸送車両への積み込みが可能であり、その積み込みを段取りに手間取ることも無く、容易に行うことができる。
一方、バラスト10はその中央の厚みが薄くても、前後の端部の厚みが厚くされているので、要求される重量を十分に確保でき、前後の転圧ローラ2f,2rの転圧力を十分に高めることができる。
更に、バラスト10は地面に載置されても、地面とバラスト10の中間部との間には間隔が確保されることから、この間隔にフォークリフトのフォークを差し込むことができるから、バラスト10の移送や、バラスト10の取り付け及び取り外しにフォークリフトを使用でき、これら移送、取り付け及び取り外しを容易に行うことができる。それ故、バラスト10の移送や取り付けに、専用吊具や、吊具、或いはクレーンを使用する必要もない。
本発明は上述の一実施例に制約されるものではなく、種々の変形が可能である。
例えば、サブプレートは3枚以上で構成されてよいし、バラストの全体が一体成形品、又は、サブプレートの部位が一体成形品であってもよい。更には、バラストの前後の端部は階段状に代えて、互い対向する面が凹状の円弧面であってもよい。
更にまた、本発明のバラストは鉄以外の材料から形成されてもよいし、タイヤローラ以外のタイプの搭乗式転圧ローラ車両にも同様に適用可能である。
バラストを装着した一実施例のタイヤローラの側面図である。 図1中、II-II方向からみたバラストの前端面図である。 図1のバラストの下面図である。 図1のタイヤローラが輸送車両に積み込まれる過程を示した図である。
符号の説明
1 車体
2f,2r 転圧ローラ(車輪)
10 バラスト
11 メインプレート(メイン部材)
12 サブプレートサブ部材)
16 輸送車両の荷台

Claims (5)

  1. 運転席を有する車体と、
    前記車体の前部及び後部にそれぞれ設けられ、前記車体の車輪を兼用した前後の転圧ローラと、
    前記前後の転圧ローラ間における前記車体下面に配置され、前記車体の長手方向に延びるバラストと
    を具備し、
    前記バラストは、前記前後の転圧ローラ側にそれぞれ位置した前後の端部と、これら前後の端部間の中間部とを有し、この中間部の上下方向の厚みは前記前後の端部における上下方向の最大厚みよりも薄いことを特徴とする搭乗式転圧ローラ車両。
  2. 前記前後の端部は、前記中間部に向けて階段状をなした下面を有することを特徴とする請求項1に記載の搭乗式転圧ローラ車両。
  3. 前記バラストは、
    前記車体の下面に隣接する板状のメイン部材と、
    前記メイン部材における前端部及び後端部の下面にてそれぞれ重ね合わされた複数の板状のサブ部材と
    を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の搭乗式転圧ローラ車両。
  4. 前記バラストは鉄製であることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の搭乗式転圧ローラ車両。
  5. 前記前後の転圧ローラは、転圧タイヤであることを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の搭乗式転圧ローラ車両。
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