JP2010063342A - 電気流体力学ポンプならびに電気流体力学ポンプ用電極対ユニット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 並行状態に対向して直流高電圧が印加される棒状正電極と棒状負電極から成る棒状電極対のみで形成した棒状電極対ユニット;あるいは、並行状態に対向して直流高電圧が印加される平板形のメッシュ状正電極とメッシュ状負電極から成るメッシュ状電極対と棒状電極対を縦列配置した棒・メッシュ電極対ユニットを、ポンピング作動流体が流通するポンプケース内の流体流路に配置する。また、複数の電極対ユニットを、流体流路内で、ポンピング作動流体の流れ方向に沿って、縦列または並列に配設する。
【選択図】図1
Description
円柱状あるいは楕円柱状あるいは円筒状あるいは楕円筒状の棒状で相互間に直流高電圧が印加される棒状正電極と棒状負電極とが対を成して並行状態に配置された棒状電極対が、その同極性の電極が間隔をもって隣り合う状態で複数対並置されて成る棒状電極対と、並行状態に対向し且つ相互間に直流高電圧が印加される平板形のメッシュ状電極対とを、その棒状電極対とメッシュ状電極対の間に間隔を置いて縦列に配して成る複合電極対ユニットを、複数ユニット、前記ポンプケース内の上下方向、前後方向、左右方向の少なくとも一つの方向に縦列または/および並列に配設してポンピング作動流体中に浸漬させ、それら各電極対の極性がポンピング作動流体の流れ方向に直列配置となる状態に連設した電気流体力学ポンプである。
2:棒状負電極
3:棒状正電極
4:棒状負電極
5:直流高電圧電源
6:平板形のメッシュ状正電極
7:平板形のメッシュ状負電極
13:ポンピング作動流体の送出口
14:ポンピング作動流体
15:ポンピング作動流体の流入口
41:流入口
42:送出口
43,44:隔壁
45:蛇行状の流体流路
133:隔壁板
C1, C4, C12, C18:ポンプケース
D1:棒状正電極の直径
D2:棒状負電極の直径
Db:大径棒状正電極の直径
Ds:小径棒状負電極の直径
S1, S2, S3, S4 S5, S6:間隔
U1:棒状電極対ユニット
U2:複合電極対ユニット
Claims (18)
- 電界を作用させると解離イオンが生成されるポンピング作動流体が流れるポンプケース内の流体流路に;間隔を置いて互いに並行状態に保持され且つ相互間に直流高電圧が印加される棒状正電極ならびに棒状負電極から成る少なくとも1対の棒状電極対を備えた電極対ユニットを配置し;その流体流路内における棒状負電極の位置が、同棒状負電極と対を成す棒状正電極の位置に対して、ポンピング作動流体の流れの上流側に位置する状態で;前記電極対ユニットを前記流体流路に装着したことを特徴とする電気流体力学ポンプ。
- 電界を作用させると解離イオンが生成されるポンピング作動流体が流れるポンプケース内の流体流路に;間隔を置いて互いに並行状態に保持され且つ相互間に直流高電圧が印加される棒状正電極ならびに棒状負電極から成る複数の棒状電極対が、その各電極対の正電極同士ならびに負電極同士が間隔を置いて隣り合う状態で並置された電極対ユニットを配置し;その流体流路内における棒状負電極の位置が、同棒状負電極と対を成す棒状正電極の位置に対して、ポンピング作動流体の流れの上流側に位置する状態で;前記電極対ユニットを前記流体流路に装着したことを特徴とする電気流体力学ポンプ。
- 電界を作用させると解離イオンが生成されるポンピング作動流体が流れるポンプケース内の流体流路に;間隔を置いて互いに並行状態に保持され且つ相互間に直流高電圧が印加される棒状正電極ならびに棒状負電極から成る少なくとも1対の棒状電極対を備えた複数の電極対ユニットが、その各ユニット間に間隔を置いて縦列に配された重合電極対ユニットを配置し;その流体流路内における棒状負電極の位置が、同棒状負電極と対を成す棒状正電極の位置に対して、ポンピング作動流体の流れの上流側に位置する状態で;前記重合電極対ユニットを前記流体流路に装着したことを特徴とする電気流体力学ポンプ。
- 電界を作用させると解離イオンが生成されるポンピング作動流体が流れるポンプケース内の流体流路に;間隔を置いて互いに並行状態に保持され且つ相互間に直流高電圧が印加される棒状正電極ならびに棒状負電極から成る複数の棒状電極対が、その各電極対の正電極同士ならびに負電極同士の間に間隔を置いて隣り合う状態で並置された棒状電極対群を、その各棒状電極対群の間に間隔を置いて、縦列に配した重合電極対ユニットを配置し;その流体流路内における棒状負電極の位置が、同棒状負電極と対を成す棒状正電極の位置に対して、ポンピング作動流体の流れの上流側に位置する状態で;前記重合電極対ユニットを前記流体流路に装着したことを特徴とする電気流体力学ポンプ。
- 電界を作用させると解離イオンが生成されるポンピング作動流体が流れるポンプケース内の流体流路に;間隔を置いて互いに並行状態に保持され且つ相互間に直流高電圧が印加される棒状正電極ならびに棒状負電極から成る少なくとも2対の棒状電極対に関して、その各棒状電極対の電極長手方向を、任意の交差角度で交差させて配設した電極対ユニットを配置し;その流体流路内における棒状負電極の位置が、同棒状負電極と対を成す棒状正電極の位置に対して、ポンピング作動流体の流れの上流側に位置する状態で;前記電極対ユニットを前記流体流路に装着したことを特徴とする電気流体力学ポンプ。
- 電界を作用させると解離イオンが生成されるポンピング作動流体が流れるポンプケース内の流体流路に;間隔を置いて互いに並行状態に保持され且つ相互間に直流高電圧が印加される棒状正電極ならびに棒状負電極から成る棒状電極対と、間隔を置いて互いに並行状態に保持され且つ相互間に直流高電圧が印加される平板形メッシュ状正電極ならびに平板形メッシュ状負電極から成るメッシュ状電極対を、両電極対の間に間隔を置いて縦列に配した電極対ユニットを配置し;その流体流路内における負電極の位置が、同負電極と対を成す正電極の位置に対して、ポンピング作動流体の流れの上流側に位置する状態で;前記電極対ユニットを前記流体流路に装着したことを特徴とする電気流体力学ポンプ。
- 電界を作用させると解離イオンが生成されるポンピング作動流体が流れるポンプケース内の流体流路に;間隔を置いて互いに並行状態に保持され且つ相互間に直流高電圧が印加される棒状正電極ならびに棒状負電極から成る複数の棒状電極対を、その各電極対の正電極同士ならびに負電極同士が間隔を置いて隣り合う状態で並置した棒状電極対群と;間隔を置いて互いに並行状態に保持され且つ相互間に直流高電圧が印加される平板形メッシュ状正電極ならびに平板形メッシュ状負電極から成るメッシュ状電極対を;両電極対の間に間隔をおいて、縦列に配した電極対ユニットを配置し;その流体流路内における負電極の位置が、同負電極と対を成す正電極の位置に対して、ポンピング作動流体の流れの上流側に位置する状態で;前記電極対ユニットを前記流体流路に装着したことを特徴とする電気流体力学ポンプ。
- 複数の同種または異種の電極対ユニットが、流体流路において、縦列または/および並列に配設されていることを特徴とする請求項1ないし請求項7のいずれかに記載の電気流体力学ポンプ。
- 棒状正電極の径を棒状負電極の径より大きく設定したことを特徴とする請求項1ないし請求項8のいずれかに記載の電気流体力学ポンプ。
- 対を成す正電極と負電極の間に直流高電圧を印加することによってその正電極と負電極の間に生ずる電界の強さを、107v/mを超えない範囲に設定したことを特徴とする請求項1ないし請求項9のいずれかに記載の電気流体力学ポンプ。
- 間隔を置いて互いに並行状態に保持され且つ相互間に直流高電圧が印加される棒状正電極ならびに棒状負電極から成る少なくとも1対の棒状電極対を備えたことを特徴とする電気流体力学ポンプ用電極対ユニット。
- 間隔を置いて互いに並行状態に保持され且つ相互間に直流高電圧が印加される棒状正電極ならびに棒状負電極から成る複数の棒状電極対を、その各電極対の正電極同士ならびに負電極同士が間隔を置いて隣り合う状態で並置したことを特徴とする電気流体力学ポンプ用電極対ユニット。
- 間隔を置いて互いに並行状態に保持され且つ相互間に直流高電圧が印加される棒状正電極ならびに棒状負電極から成る少なくとも1対の棒状電極対を備えた複数の電極対ユニットを、その各ユニット間に間隔を置いて、縦列に配したことを特徴とする電気流体力学ポンプ用電極対ユニット。
- 間隔を置いて互いに並行状態に保持され且つ相互間に直流高電圧が印加される棒状正電極ならびに棒状負電極から成る複数の棒状電極対を、その各電極対の正電極同士ならびに負電極同士が間隔を置いて隣り合う状態で並置した棒状電極対群を、その各棒状電極対群の間に間隔を置いて、縦列に配したことを特徴とする電気流体力学ポンプ用電極対ユニット。
- 間隔を置いて互いに並行状態に保持され且つ相互間に直流高電圧が印加される棒状正電極ならびに棒状負電極から成る少なくとも2対の棒状電極対に関して、その各棒状電極対の電極長手方向を、任意の交差角度で交差させて配設したことを特徴とする電気流体力学ポンプ用電極対ユニット。
- 間隔を置いて互いに並行状態に保持され且つ相互間に直流高電圧が印加される棒状正電極ならびに棒状負電極から成る棒状電極対と、間隔を置いて互いに並行状態に保持され且つ相互間に直流高電圧が印加される平板形メッシュ状正電極ならびに平板形メッシュ状負電極から成るメッシュ状電極対を、両電極対の間に間隔をおいて、縦列に配したことを特徴とする電気流体力学ポンプ用電極対ユニット。
- 間隔を置いて互いに並行状態に保持され且つ相互間に直流高電圧が印加される棒状正電極ならびに棒状負電極から成る複数の棒状電極対を、その各電極対の正電極同士ならびに負電極同士が間隔を置いて隣り合う状態で並置した棒状電極対群と;間隔を置いて互いに並行状態に保持され且つ相互間に直流高電圧が印加される且つ相互間に直流高電圧が印加される平板形メッシュ状正電極ならびに平板形メッシュ状負電極から成るメッシュ状電極対を;両電極対の間に間隔をおいて、縦列に配したことを特徴とする電気流体力学ポンプ用電極対ユニット。
- 棒状正電極の径を棒状負電極の径より大きく設定したことを特徴とする請求項11ないし請求項17のいずれかに記載の電気流体力学ポンプ用電極対ユニット。
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