JP2010062447A - 基板保持部材 - Google Patents

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将司 ▲高▼見
Masashi Takami
Masahito Tomiyama
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Abstract

【課題】小型化を図ることができるとともに、基板の大きさにばらつきがあった場合でも基板を確実に保持する。
【解決手段】複数枚の基板がそれぞれ嵌合可能な嵌合溝11が形成されたクランプ部10と、クランプ部10の嵌合溝11が形成された面に対向して配置される固定板20と、クランプ部10を固定板20に固定するための固定ねじ30とを有し、クランプ部10は、固定ねじ30によって固定板20に固定された場合、嵌合溝11が形成された面側が縮まるように撓む。
【選択図】図1

Description

本発明は、基板を保持する基板保持部材に関し、特に、複数枚の基板を保持可能な基板保持部材に関する。
一般的に、電気回路を有する装置においては、ICやコンデンサ、トランジスタ等の電子部品が搭載された基板を有し、この基板が装置内に固定されている。このような基板は、装置内にて立てた状態で保持される場合があり、その場合、例えば、基板の両側を溝付きレールで挟み、さらに専用の治具を用いることにより固定することが考えられている(例えば、特許文献1参照。)。
ところで、電気回路を有する装置においては、回路構成が複雑になる場合、上述したような基板が複数枚用いられることとなり、これら複数枚の基板を立てた状態で保持する場合は、上述したような溝付きレールや専用の治具を基板毎に設け、複数枚の基板を固定することが考えられる。
特開平6−90091号公報
しかしながら、複数枚の基板を立てた状態で保持するために上述したように溝付きレールや専用の治具を基板毎に設けて複数枚の基板を固定する場合、溝付きレールや専用の治具が基板の枚数分必要となるため、装置の小型化を図る上での障害となってしまうとともに、コストアップが生じてしまうという問題点がある。
また、上述した問題点を生じさせないために、1つの保持部材を用いて複数枚の基板を保持することも考えられるが、その場合、基板の大きさにばらつきがあると、保持部材の基板を保持する部分と基板との間にて隙間等が生じ、基板を確実に保持することができなくなってしまう虞れがある。
本発明は、上述したような従来の技術が有する問題点に鑑みてなされたものであって、小型化を図ることができるとともに、基板の大きさにばらつきがあった場合でも基板を確実に保持することができる基板保持部材を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、
複数枚の基板が積層されるような向きで所定の間隔を有して並べられた状態において当該複数枚の基板を保持する基板保持部材であって、
前記複数枚の基板がそれぞれ嵌合可能な複数の嵌合部が形成されたクランプ部と、
前記クランプ部の前記嵌合部が形成された面に対向して配置される固定板と、
前記クランプ部を前記固定板に固定するための固定部材とを有し、
前記クランプ部は、前記固定部材によって前記固定板に固定された場合、前記嵌合部が形成された面側が縮まるように撓む。
上記のように構成された本発明においては、複数枚の基板が積層されるような向きで所定の間隔を有して並べられた状態において、クランプ部に形成された複数の嵌合部に複数枚の基板がそれぞれ嵌合され、クランプ部の嵌合部が形成された面に対向して配置される固定板にクランプ部が固定部材によって固定されると、クランプ部が、嵌合部が形成された面側が縮まるように撓む。それにより、クランプ部の嵌合部が基板の厚さ方向に縮み、嵌合部に嵌合している複数枚の基板がそれぞれ保持されることになる。
このように、複数枚の基板が、クランプ部に形成された複数の嵌合部にそれぞれ挟み込まれることにより保持されるので、1つの基板保持部材によって複数枚の基板を保持することができるとともに、複数枚の基板の大きさにばらつきがあった場合であっても基板が確実に保持されることになる。
以上説明したように本発明においては、複数枚の基板が積層されるような向きで所定の間隔を有して並べられた状態において複数枚の基板を保持する基板保持部材であって、複数枚の基板がそれぞれ嵌合可能な複数の嵌合部が形成されたクランプ部と、クランプ部の嵌合部が形成された面に対向して配置される固定板と、クランプ部を固定板に固定するための固定部材とを有し、クランプ部が、固定部材によって固定板に固定された場合、嵌合部が形成された面側が縮まるように構成されているため、1つの基板保持部材によって複数枚の基板を保持することができることにより小型化を図ることができ、また、複数枚の基板の大きさにばらつきがあった場合でも基板を確実に保持することができる。
以下に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の基板保持部材の実施の一形態を示す図であり、(a)は部品をばらした状態の外観斜視図、(b)は(a)に示した矢印A方向から見た図である。
本形態は図1に示すように、クランプ部10と、固定板20と、クランプ部10を固定板20に固定するための固定部材である固定ねじ30とから構成されている。
クランプ部10は、底部が曲面となった嵌合部である5つの嵌合溝11が一方向に並んで形成されており、また、嵌合溝11が形成された面の5つの嵌合溝11の外側に、固定ねじ30が嵌め込まれるための2つのねじ穴12が形成されている。クランプ部10は、例えば、ポリアセタールから構成されており、外力によって撓むことが可能となっている。なお、嵌合溝11の底部については、曲面に限らない。
固定板20は、2つの固定ねじ30が取り付けられており、クランプ部10の嵌合溝11が形成された面に対向して配置され、固定ねじ30がクランプ部10のねじ穴12に嵌め込まれることにより、クランプ部10が固定板20に固定される。
また、図1(b)に示すように、固定板20に取り付けられた2つの固定ねじ30の間隔bと、クランプ部10に形成された2つのねじ穴12の間隔aとは、2つの固定ねじ30の間隔bの方が2つのねじ穴12の間隔aよりも広くなっている。
以下に、上記のように構成された基板保持部材1の使用方法について説明する。
図2は、図1に示した基板保持部材1に基板を保持した状態を示す図であり、(a)は外観斜視図、(b)は(a)に示した矢印A方向から見た図である。
図1に示した基板保持部材1に基板を保持する場合は、図2に示すように、5枚の基板40をクランプ部10に形成された嵌合溝11に嵌め込み、固定板20をクランプ部10の嵌合溝11が形成された面に対向するように配置する。これにより、5枚の基板40が、互いに積層されるような向きで所定の間隔を有して並べられた状態となる。
そして、嵌合溝11に嵌め込んだ5枚の基板40の固定板20に対向する端面を固定板20に当接させ、その状態で、固定板20に取り付けられた固定ねじ30を、クランプ部10に形成されたねじ穴12に嵌め込んでクランプ部10を固定板20に固定する。
すると、固定板20に取り付けられた2つの固定ねじ30の間隔bが、クランプ部10に形成された2つのねじ穴12の間隔aよりも広くなっており、また、クランプ部10が、外力によって撓むことが可能なものであるため、クランプ部10が、嵌合溝11が形成された面側が縮まるように撓む。そのため、クランプ部10には、図2(b)に示すように嵌合溝11が形成された面側に外力Fが加わるような状態となり、嵌合溝11が基板40の厚さ方向に縮むことになる。それにより、嵌合溝11に嵌め込まれた基板40が嵌合溝11の内側面に挟み込まれて保持されることになる。
このように、5枚の基板40が、クランプ部10に形成された嵌合溝11にそれぞれ挟み込まれることにより保持されるので、1つの基板保持部材1によって5枚の基板40を保持することができるとともに、5枚の基板40の大きさにばらつきがあった場合であっても基板40が確実に保持されることになる。
以下に、上述した基板保持部材1の具体的な使用例について説明する。
図3は、図1及び図2に示した基板保持部材1を利用した検査装置の一例を示す図であり、(a)は外観斜視図、(a)に示した矢印A方向から見た図である。
本例は図3に示すように、図1に示したクランプ部10と同様のクランプ部110が固定板120に固定されて構成されている。クランプ部110に形成された嵌合溝111には、5枚の基板140a〜140eが嵌め込まれて固定されており、5枚の基板140a〜140e上には、基板140a〜140eを覆うように1枚の基板141が配置されている。固定板120には、その上部に、基板141に対向するようにヒートシンク部122が設けられており、また、L字形状であることにより下板部121を有している。この下板部121には、5枚の基板140a〜140eの端部が嵌め込まれる5つの嵌合溝124が形成されており、また、5つの嵌合溝124に連通した穴部123が形成されている。5枚の基板140a〜140eは、嵌合溝124に嵌め込まれた端部に磁気センサ部142a〜142eをそれぞれ有している。なお、固定板120の下板部121に形成された嵌合溝124は、互いに平行となるように所定の間隔を有して形成されている。
ここで、固定板120の下板部121に形成された嵌合溝124の効果について説明する。
図4は、図3に示した検査装置101の下板部121に形成された嵌合溝124の効果を説明するための図である。
図1及び図2に示したものと同様に、クランプ部110が、嵌合溝111が形成された面側が縮まるように撓むと、嵌合溝111に嵌め込まれて保持された5枚の基板140a〜140eの向きが若干傾くことになる。そのため、そのままでは、磁気センサ部142a〜142eの位置が、基板140a〜140eの傾きの程度によってずれてしまうことになる。ところが、本例においては、固定板120の下板部121に、5つの嵌合溝124が互いに平行となるように所定の間隔を有して形成されており、クランプ部110の嵌合溝111に嵌め込まれた基板140a〜140eの端部、すなわち磁気センサ部142a〜142eが設けられた端部がこの嵌合溝124に嵌め込まれているため、図4に示すように、検査装置101に固定された基板140a〜140eは、クランプ部110の嵌合溝111に嵌め込まれた領域と下板部121の嵌合溝124に嵌め込まれた領域との間にて捻れ、クランプ部110の嵌合溝111に嵌め込まれた領域にてその向きが若干傾いていても、固定板120の下板部121に形成された嵌合溝124によって傾きが補正され、磁気センサ部142a〜142eが設けられた端部は互いに平行となり、磁気センサ部142a〜142eを用いた正確な検査を行うことができるようになる。
なお、クランプ部110に形成された5つの嵌合溝111に嵌め込まれる基板140a〜140eの大きさが互いに異なる場合、5枚の基板140a〜140eのうち、最も大きな基板を中央の嵌合溝111に嵌め込むことにより、この嵌合溝111に嵌め込まれた基板が支柱代わりとなり、クランプ部110と固定板120との間隔を規定することができるとともに、クランプ部110が固定板120に対して大きく傾いてしまうことを抑制することができる。
以下に、上述した検査装置を用いた検査について説明する。
図5は、図3に示した検査装置101を用いた検査を説明するための図であり、(a)は検査装置101が設置された状態を示す外観斜視図、(b)は検査装置101を用いて検査される送付物の構成を示す図、(c)は送付物の断面図、(d)は送付物の外観図である。
図3に示した検査装置101を用いて検査されるものとしては、例えば図5(b),(c)に示すように3枚の封入物161a〜161cが封筒170に封入されてなる送付体が考えられる。1つの封筒170に封入される3枚の封入物161a〜161cには、3枚の封入物161a〜161cが重ね合わされた場合に互いに重なり合う位置に、磁性体からなる磁気マーク162a〜162c,163a〜163cがそれぞれ付与されている。この磁気マーク162a〜162c,163a〜163cを構成する磁性体としては、通常の印刷インキに磁性体粉を混入させた磁気インキを用いることが考えられ、この磁気インキを用いてインクジェットプリンタによって磁気マーク162a〜162c,163a〜163cを印刷することができる。封筒170の表面には、この送付物の送付先の住所や氏名等からなる宛先情報171が印字されているとともに、この送付物を特定するための管理番号172が印字されている。
このように構成された送付物は、図5(a)に示すようなコンベヤー150を搬送され、検査装置101に対向し、検査装置101によって封入物が検査されることになる。
図6は、図3に示した検査装置101にて図5に示したように送付物の検査を行う際の処理を説明するためのフローチャートである。
図5に示した送付物がコンベヤー150上を搬送されてくると、まず、コンベヤー150上に設置された検出カメラ(不図示)にて、封筒170に印字された管理番号172が読み取られる(ステップS1)。検出カメラにて読み取られた管理番号172は、制御装置(不図示)に送られる。管理番号172は、送付物を特定するものであるため、制御装置において、読み取られた管理番号172によって送付物が特定される(ステップS2)。
コンベヤー150上を搬送されてきた送付物が検査装置101に対向すると、検査装置101の磁気センサ部142a〜142eによって、封筒170に封入された封入物161a〜161cに付与された磁気マーク162a〜162c,163a〜163cの読み取りが行われる(ステップS3)。検査装置101の磁気センサ部142a〜142eは、例えば、磁気インピーダンス効果センサ、フラックスゲート磁気センサや磁気抵抗効果(MR)センサなどで実現することができる。
磁気センサ部142a〜142eにおける読み取り結果は、制御装置に送られ、制御装置において、磁気マークが読み取られた位置が、管理番号172によって特定される送付物にて決められた位置であるかどうかが判断される(ステップS4)。
図7は、図5に示した封入物161a〜161cから磁気マーク162a〜162c,163a〜163cが読み取られる際の検査装置101の基板140a〜140eと磁気マーク162a〜162c,163a〜163cとの位置関係を示す図である。
上述したように1つの封筒170に封入される3枚の封入物161a〜161cには、3枚の封入物161a〜161cが重ね合わされた場合に互いに重なり合う位置に、磁性体からなる磁気マーク162a〜162c,163a〜163cがそれぞれ付与されている。そして、その位置は、送付物毎に決められ、制御装置にて管理番号172に対応づけて管理されている。
図5に示した送付物においては、封入物161a〜161cに付与された磁気マーク162a〜162c,163a〜163cが、送付物が検査装置101に対向した場合、基板140c,140dに対向する領域に付与されており、その旨が制御装置にて管理されている。
そのため、磁気センサ部142a〜142eにおける読み取り結果において、基板140c,140dに設けられた磁気センサ部142c,142dのみにて磁気マークが読み取られた場合、制御装置において、封筒170内に、管理番号172によって特定される送付物として決められた封入物161a〜161cが封入されていると判断され、次工程に送られる(ステップS5)。
また、磁気センサ部142a〜142eにおける読み取り結果において、基板140c,140dに設けられた磁気センサ部142c,142d以外にて磁気マークが読み取られた場合は、制御装置において、封筒170内に、管理番号172によって特定される送付物として決められた封入物161a〜161c以外の封入物が封入されていると判断され、エラーが出力される(ステップS6)。
このようにして、封筒170に封入される封入物161a〜161cに付与された磁気マーク162a〜162c,163a〜163cを用いて、決められた封入物が封筒に封入されているかどうかを判断することができる。
本発明の基板保持部材の実施の一形態を示す図であり、(a)は部品をばらした状態の外観斜視図、(b)は(a)に示した矢印A方向から見た図である。 図1に示した基板保持部材に基板を保持した状態を示す図であり、(a)は外観斜視図、(b)は(a)に示した矢印A方向から見た図である。 図1及び図2に示した基板保持部材を利用した検査装置の一例を示す図であり、(a)は外観斜視図、(a)に示した矢印A方向から見た図である。 図3に示した検査装置の下板部に形成された嵌合溝の効果を説明するための図である。 図3に示した検査装置を用いた検査を説明するための図であり、(a)は検査装置が設置された状態を示す外観斜視図、(b)は検査装置を用いて検査される送付物の構成を示す図、(c)は送付物の断面図、(d)は送付物の外観図である。 図3に示した検査装置にて図5に示したように送付物の検査を行う際の処理を説明するためのフローチャートである。 図5に示した封入物から磁気マークが読み取られる際の検査装置の基板と磁気マークとの位置関係を示す図である。
符号の説明
1 基板保持部材
10,110 クランプ部
11,111,124 嵌合溝
12 ねじ穴
20,120 固定板
30 固定ねじ
40,140a〜140e,141 基板
101 検査装置
121 下板部
122 ヒートシンク部
123 穴部
142a〜142e 磁気センサ部
150 コンベヤー
161a〜161c 封入物
162a〜162c,163a〜163c 磁気マーク
170 封筒
171 宛先情報
172 管理番号

Claims (1)

  1. 複数枚の基板が積層されるような向きで所定の間隔を有して並べられた状態において当該複数枚の基板を保持する基板保持部材であって、
    前記複数枚の基板がそれぞれ嵌合可能な複数の嵌合部が形成されたクランプ部と、
    前記クランプ部の前記嵌合部が形成された面に対向して配置される固定板と、
    前記クランプ部を前記固定板に固定するための固定部材とを有し、
    前記クランプ部は、前記固定部材によって前記固定板に固定された場合、前記嵌合部が形成された面側が縮まるように撓む基板保持部材。
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