JP2010058269A - 製本装置用羽根車 - Google Patents

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Abstract

【課題】枚葉紙に塗布された接着剤と羽根車が接触することなく、集積装置内への枚葉紙の落とし込み作業を円滑に行うことができる製本装置用羽根車を提供する。
【解決手段】羽根車1の回転時において、打叩手段(フィン3、及び、フラップ4)が、移送されてくる枚葉紙51の側縁51aに塗布されている接着剤Gよりも内側の領域(枚葉紙51の中央に近い領域)を打叩するように構成されていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、主として冊子を製造するための製本装置において、冊子の各頁を構成する枚葉紙を集積装置内へ強制的に落とし込むために使用される羽根車の構造に関し、特に、接着剤を用いた平綴じ製本装置において好適に用いることができる製本装置用羽根車に関する。
従来より製本装置等の技術分野において、印刷済みの枚葉紙を順次移送し、それらを集積して束ねる際、図6に示すような一対の羽根車52,52を集積装置の上方に対向配置して、移送されてきた枚葉紙51を集積装置内へ強制的に落とし込み、冊子の製本工程の所要時間を短縮しようとする技術が知られている。
より具体的には、例えば、ベルトコンベヤ或いはプーリ等の移送手段によって枚葉紙51を水平方向へ移送するように構成し、それらの移送手段の移送方向Dの前方に、円柱状の胴部の周面から複数枚のフィンが所定角度毎に放射状に突出するように形成されてなる一対の羽根車52,52を、各軸線A1,A2が、枚葉紙51の移送方向Dとそれぞれ平行になるように、かつ、羽根車52,52を軸線A1,A2周りに回転させた場合に、移送されてきた枚葉紙51の両側縁51a,51aを羽根車52,52の各フィンによってそれぞれ上方から下方へ向かって叩くことができるような位置に配置し、それらの羽根車52,52を所定の方向へそれぞれ回転させた状態で、枚葉紙51を両羽根車52,52の間のスペースへフィードすることにより、各枚葉紙51の移送方向を「水平方向」から「垂直方向」へ変更して、集積装置内へ枚葉紙51を強制的に落とし込むように構成する。このようにした場合、枚葉紙51を集積装置の上方から自然落下させた場合と比べて、冊子の製本工程の所要時間を大幅に短縮することができる。
特開2000−218957号公報
ところで、冊子の製本方法として、中綴じ、無線綴じ、平綴じ等、様々な方式の綴じ方による製本方法が知られている。これらのうち、「平綴じ」と呼ばれる製本方法は、従来は、重ねた枚葉紙のいずれか一辺において、側縁から所定幅の領域を「綴じ代」とし、この「綴じ代」において表紙側から裏表紙側まで針金(或いはステープラの針)を貫通させて綴じる方法を意味していたが、最近では、各枚葉紙の「綴じ代」(綴じた際に「背側」となる各枚葉紙の一つの側縁際の所定幅の領域)に接着剤をそれぞれ塗布し、それらを重ね合わせることによって冊子を製造するという製本方法も実施されるようになってきており、かかる製本方法も、業界内では「平綴じ」の一態様として認識されている。
上記のような、接着剤を用いた平綴じ製本においても、製本工程の所要時間を短縮できるように、羽根車52を用いて、各枚葉紙51を集積装置内へ強制的に落とし込むことが望まれるが、図6に示すように、各枚葉紙51の綴じ代に接着剤Gが塗布されていると、各枚葉紙51の側縁51aが、回転する羽根車52の各フィンに対し、接着剤Gを介して一時的に貼り付いてしまい、各枚葉紙51を落とし込む作業を好適に行うことができなくなってしまう可能性がある。
本発明は、上記のような問題を解決すべくなされたものであって、各枚葉紙に塗布された接着剤と羽根車が接触することなく、集積装置内への枚葉紙の落とし込み作業を円滑に行うことができる製本装置用羽根車を提供することを目的とする。
本発明に係る製本装置用羽根車は、回転時において、打叩手段が、移送されてくる枚葉紙の側縁に塗布されている接着剤よりも内側の領域(枚葉紙の中央に近い領域)を打叩するように構成されていることを特徴としている。
尚、打叩手段は、胴部の周面から所定角度毎に放射状に突出するように形成された複数のフィンと、それらのフィンの外縁部から回転方向へ向かって所定幅で突出するように構成されたフラップとによって構成することができる。
また、打叩手段は、胴部の周面から外側へ向かって突出するように形成された複数のフィンを、回転軸線と平行な仮想軸線を中心とする円弧状に湾曲させ、或いは、回転軸線と平行な仮想直線に沿って屈曲させることによって構成することもできる。
更に、打叩手段は、胴部の周面から外側へ向かって突出するように固定された「コ」の字状、或いは、「L」字状の棒状部材によって構成することもできる。
本発明に係る製本装置用羽根車を用いれば、各枚葉紙を集積装置内へ強制的に落とし込む作業を行う際、各枚葉紙の綴じ代に接着剤が塗布されている場合であっても、各枚葉紙に塗布された接着剤が羽根車の各フィンに接触すること、ひいては、枚葉紙の綴じ代が接着剤を介して羽根車に一時的に貼り付いてしまうといった問題を好適に回避することができる。
以下、添付図面に沿って本発明に係る「製本装置用羽根車」の実施形態について説明する。図1は、第1の実施形態における本発明の製本装置用羽根車1の正面図である。図示されているように、この羽根車1は、円柱状の胴部2と、4枚のフィン3及びフラップ4(打叩手段)とによって構成されている。これらのうち、フィン3は、胴部2の周面から90°の角度毎に放射状に突出するように形成されており、また、フラップ4は、各フィン3の外縁部から回転方向R(羽根車1の回転方向)へ所定幅で突出するように取り付けられている。
この羽根車1において、フィン3の突出量(胴部2の周面から外縁部までの高さ寸法)、及び、フラップ4の突出量は、羽根車1の回転時において、フラップ4の先端部4aが、移送されてくる枚葉紙51(図1及び図6参照)の両側縁51a(或いは、いずれか一方の側縁51a)に沿った綴じ代に塗布されている接着剤Gを越えて、それよりも内側の領域にのみ接する(それよりも内側の領域のみを叩く)ように設計されている。
つまり、本実施形態においては、フィン3及びフラップ4からなる打叩手段が、羽根車1の回転時において、移送されてくる枚葉紙51の側縁51aに塗布されている接着剤Gよりも内側の領域(枚葉紙の中央に近い領域)を打叩するように構成されているため、羽根車1を回転させることによって枚葉紙51を集積装置内へ落とし込む作業を行う際、枚葉紙51の側縁51aが、回転する羽根車1の各フィン4に対し、接着剤Gを介して一時的に貼り付いてしまうというような問題を好適に回避することができる。
尚、本実施形態においては、フィン3に取り付けられるフラップ4が、図2に示すように羽根車1の全長に亘って連続しているが、フラップ4は、必ずしも連続していなければならない訳ではなく、羽根車1を回転させた際に、枚葉紙51の綴じ代に塗布されている接着剤Gよりも内側の領域のみを叩くことができるように構成されている限り、どのような形状、或いは、構造となっていてもよい。例えば、図3に示すように、フラップ4は、櫛歯状に間欠的に並列するようにフィン3に取り付けられていてもよい。
また、打叩手段は、第1の実施形態のように、フィン3とフラップ4という複数の部材を組み合わせて構成されなければならない訳ではなく、例えば、図4に示すように、円柱状の胴部2の周面から外側へ向かって突出するように形成された各フィン3を、羽根車1の回転軸線と平行な仮想軸線を中心とする円弧状に湾曲させ、或いは、羽根車1の回転軸線と平行な仮想直線に沿って屈曲させることにより、移送されてくる枚葉紙51の側縁51aに沿った綴じ代に塗布されている接着剤Gを越えて、それよりも内側の領域にのみ接するように構成することもできる。
更に、打叩手段は、第1の実施形態のように、板状の部材(フィン3及びフラップ4)によって構成されなければならない訳ではなく、図5に示すように、胴部2の周面から外側へ向かって突出するように固定された「コ」の字状(或いは、「L」字状)の棒状部材5をもって打叩手段とし、この棒状部材5の中間部分(羽根車1の回転軸線と平行に延在する部分)が、移送されてくる枚葉紙51の側縁51aに沿った綴じ代に塗布されている接着剤Gよりも内側の領域のみを叩くように構成することもできる。
第1の実施形態における本発明の製本装置用羽根車1の正面図。 図1の製本装置用羽根車1の斜視図。 本発明の製本装置用羽根車1の他の構成例を示す図。 本発明の製本装置用羽根車1の他の構成例を示す図。 本発明の製本装置用羽根車1の他の構成例を示す図。 従来の製本装置における羽根車52,52の機能乃至は作用の説明図。
符号の説明
1:製本装置用羽根車、
2:胴部、
3:フィン、
4:フラップ、
4a:先端部、
5:棒状部材、
51:枚葉紙、
52:羽根車、
G:接着剤

Claims (4)

  1. 回転時において、打叩手段が、移送されてくる枚葉紙の側縁に塗布されている接着剤よりも内側の領域を打叩するように構成されていることを特徴とする製本装置用羽根車。
  2. 前記打叩手段が、胴部の周面から所定角度毎に放射状に突出するように形成された複数のフィンと、それらのフィンの外縁部から回転方向へ向かって所定幅で突出するように構成されたフラップとによって構成されていることを特徴とする、請求項1に記載の製本装置用羽根車。
  3. 前記打叩手段が、胴部の周面から外側へ向かって突出するように形成された複数のフィンを、回転軸線と平行な仮想軸線を中心とする円弧状に湾曲させ、或いは、回転軸線と平行な仮想直線に沿って屈曲させることによって構成したことを特徴とする、請求項1に記載の製本装置用羽根車。
  4. 前記打叩手段が、胴部の周面から外側へ向かって突出するように固定されたコの字状、或いは、L字状の棒状部材によって構成されていることを特徴とする、請求項1に記載の製本装置用羽根車。
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