JP2010055727A - グライドヘッドおよび磁気記憶装置 - Google Patents

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均 小森谷
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    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/58Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
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Abstract

【課題】検査対象がパターンドメディアであっても、媒体上の突起物を正しく検出することを課題とする。
【解決手段】(A)が、媒体と対向する側の平面図、(B)が側面図、(C)が正面図である。図2の(A)に示すように、スライダ10は、浮上用レール11と、浮上用レール12とを備える。スライダ10は、浮上時、図2の矢印が示す方向の空気流を受ける。浮上用レール11および浮上用レール12の空気流出端側は、空気流に対して傾きをもつ。傾きの程度は、具体的には、30〜60度であることが望ましい。さらに、図2の(B)や(C)に示すように、浮上用レール11および浮上用レール12は、点13や点14で厚さが最大となるように、内側が突き出る構造をもつ。
【選択図】 図2

Description

この発明は、記憶媒体の回転により発生する空気流で浮上するスライダを有し、記憶媒体とスライダとの接触を検出するグライドヘッドおよび当該のグライドヘッドを備えた磁気記憶装置に関し、特に、パターンドメディアの媒体上の突起物を検出することが可能なグライドヘッドに関する。
従来、磁気ディスク媒体の製造工程には、圧電素子を搭載したグライドヘッドと呼ばれる部品を用いて、媒体上に突起物があるか否かを検査する検査工程が含まれる。この検査工程では、媒体を回転させ、媒体上に生ずる空気流によってグライドヘッドのスライダを媒体上に浮上させる。スライダが媒体上の突起物に接触すると、圧電素子に電圧が発生するので、その電圧を検知することにより突起物の有無を検査することができる(特許文献1参照)。
また、磁気ディスク媒体には、ガラスや金属の上に磁性粒子を敷き詰める従来のものとは異なる、一つ一つの磁性粒子を独立に磁気ドットとして配置したパターンドメディアと呼ばれるものがあり、現在開発が行なわれている。このようなパターンドメディアの製造工程にも、同様に、上記したグライドヘッドを用いて媒体上に突起物があるか否かを検査する検査工程が含める必要がある。
特開2002−190109号公報
しかしながら、上述した従来の技術では、パターンドメディアの媒体上の突起物を誤検出するという問題があった。何故なら、パターンドメディアは、製造コストなどを考慮すると、媒体面の平坦化に限度があり、磁気ドットとそうでない部分とに段差が生ずる。このような段差部分にグライドヘッドのスライダが進行すると、スライダは、場合によっては振動して媒体に接触してしまうことがある。その際、圧電素子に電圧が発生するが、その電圧が、突起物に接触して発生したものなのか、振動によって媒体に接触して発生したものなのかは区別することができない。そこで、検査対象がパターンドメディアであっても、媒体上の突起物を正しく検出することが課題とされた。
この発明は、上述した従来技術の課題を解決するためになされたものであり、パターンドメディアの媒体上の突起物を検出することが可能なグライドヘッドおよび当該のグライドヘッドを備えた磁気記憶装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するため、本願の開示するグライドヘッドは、記憶媒体の回転により発生する空気流で浮上するスライダを有し、前記記憶媒体と前記スライダとの接触を検出するグライドヘッドであって、前記スライダは、後端がくさび状で、前記記憶媒体に対向する面の隅のうち角度が鈍角である隅で厚さが最大となる浮上用レールを備えることを要件とする。
また、本願の開示するグライドヘッドは、記憶媒体の回転により発生する空気流で浮上するスライダを有し、前記記憶媒体と前記スライダとの接触を検出するグライドヘッドであって、前記スライダが備える第1の浮上用レールおよび第2の浮上用レールは、前記スライダの中心に対して対称に配置され、先端間の距離と、後端間との距離が異なり、前記記憶媒体に対向する面の隅のうち最後端の隅の次に後端側となる隅で厚さが最大となることを要件とする。
また、本願の開示する装置は、記憶媒体の回転により発生する空気流で浮上するスライダを有し、前記記憶媒体と前記スライダとの接触を検出するグライドヘッドを備えた磁気記憶装置であって、前記スライダは、後端がくさび状で、前記記憶媒体に対向する面の隅のうち角度が鈍角である隅で厚さが最大となる浮上用レールを備えることを要件とする。
また、本願の開示する装置は、記憶媒体の回転により発生する空気流で浮上するスライダを有し、前記記憶媒体と前記スライダとの接触を検出するグライドヘッドを備えた磁気記憶装置であって、前記スライダが備える第1の浮上用レールおよび第2の浮上用レールは、前記スライダの中心に対して対称に配置され、先端間の距離と、後端間との距離が異なり、前記記憶媒体に対向する面の隅のうち最後端の隅の次に後端側となる隅で厚さが最大となることを要件とする。
本願の開示する装置の一つの態様によれば、パターンドメディアの媒体上の突起物を検出することができるという効果を奏する。
以下に添付図面を参照して、本発明に係るグライドヘッドおよび磁気記憶装置の好適な実施の形態を詳細に説明する。
まず、パターンドメディアの標準的な磁気パターンについて説明する。図1は、パターンドメディアの標準的な磁気パターンを示す図である。(A)が、プリアンブルパターン、(B)が、データパターン、(C)が、サーボパターンである。プリアンブルパターンには、データパターンやサーボパターンに対して情報を読み書きする際に必要な、読み書きのタイミングや周波数を調整するための情報が記録される。データパターンには、任意のユーザデータが記録される。サーボパターンには、磁気ヘッドを位置決めするための情報が記録される。
グライドヘッドのスライダは、図1に示した各磁気パターンを有する媒体が回転した際に媒体上に生じる空気流によって浮力を得て浮上する。その際、スライダは、プリアンブルパターン、データパターン、サーボパターン上を図1の(A)、(B)、(C)の矢印が示す方向に進行する。ここで、プリアンブルパターンやデータパターンには、スライダの進行方向となす角が垂直の溝1があり、サーボパターンには、スライダの進行方向となす角が30度以内の溝2があり、溝の深さは、1nm以上となっている。製造コストなどを考慮すると、現在のところ、完全に溝を無くして媒体面を平坦化するのは困難である。
従来のグライドヘッドのスライダでは、このような溝1や溝2とスライダの空気流出端側で媒体に近接する部分とが平行またはほぼ平行となっていた。その場合、スライダは、パターン上で浮力を得て、溝で一気に浮力を失うことを交互に繰り返すことになり、浮上力が変動する状態となる。その結果、スライダは、振動して媒体と接触してしまう場合があった。
そこで、実施例1に係るグライドヘッドは、図2に示すようなスライダを有する。図2は、実施例1に係るグライドヘッドのスライダの3面図である。(A)が、媒体と対向する側の平面図、(B)が側面図、(C)が正面図である。図2の(A)に示すように、スライダ10は、浮上用レール11と、浮上用レール12とを備える。スライダ10は、浮上時、図2の矢印が示す方向の空気流を受ける。浮上用レール11および浮上用レール12の空気流出端側は、空気流に対して傾きをもつ。傾きの程度は、具体的には、30〜60度であることが望ましい。さらに、図2の(B)や(C)に示すように、浮上用レール11および浮上用レール12は、点13や点14で厚さが最大となるように、内側が突き出る構造をもつ。突き出す程度は、具体的には、図3に示すように、スライダ10が空気流によって媒体上を浮上した際に、辺15が媒体面16と平行になる程度であることが望ましい。辺15は、図2の(B)において、点14と浮上用レール12の後端を結ぶ線分である。
こうすることによって、浮上用レール11や浮上用レール12の空気流出端側が、図1に示した溝1や溝2に対して斜めに進行することになり、スライダ10は、溝で一気に浮力を失うことはない。つまり、溝による影響が平均化され、浮上力の変動がなくなり、スライダ10の振動が抑制される。その結果、スライダ10が振動し、媒体と接触することで圧電素子に電圧が発生することはなく、電圧は、スライダ10が突起物に接触した結果発生するのみとなるので、スライダ10を有するグライドヘッドは、パターンドメディアの媒体上の突起物を検出することが可能となる。
なお、スライダが備える浮上用レールの後端は、くさび状であればよく、例えば、図4に示すようなスライダであってもよい。図4は、実施例1に係るグライドヘッドのスライダの変形例の3面図である。(A)が、媒体と対向する側の平面図、(B)が側面図、(C)が正面図である。図4の(A)に示すように、スライダ20の浮上用レール21や浮上用レール22の空気流出端側は、空気流に対し、図2のスライダ10の浮上用レール11や浮上用レール12の空気流出端側と比較して、逆向きの傾きをもつ。その場合、図4の(B)や(C)に示すように、浮上用レール21および浮上用レール22は、点23や点24で厚さが最大となるように、外側が突き出る構造をもつ。
実施例2に係るグライドヘッドのスライダの構造を図5に示す。図5は、実施例2に係るグライドヘッドのスライダの3面図である。(A)が、媒体と対向する側の平面図、(B)が側面図、(C)が正面図である。図5の(A)に示すように、スライダ100は、浮上用レール110と、浮上用レール120とを備える。スライダ100は、浮上時、図5の矢印が示す方向へ空気流を受ける。浮上用レール110と浮上用レール120とは平行でなく、空気流出端側から空気流出端側に向かってレール間の距離を狭める構造とした。また、レール間の溝の深さとレール間の幅の積で求まるレール間の断面積が、空気流入端から空気流出端まで一定となっている。つまり、図5の(C)において、例えば、点130と、点131と、点132と、点133とで囲まれる空気の入口の面積と、点140と、点141と、点142と、点143とで囲まれる空気の出口の面積とは等しい。
こうすることによって、実施例1と同様、浮上用レール110および浮上用レール120の空気流出端側が、図1に示した溝1や溝2に対して斜めに進行することになり、スライダ100は、溝で一気に浮力を失うことはない。つまり、溝による影響が平均化され、浮上力の変動がなくなり、スライダ100の振動が抑制される。その結果、スライダ100が振動して媒体と接触することで圧電素子に電圧が発生することはなく、電圧は、スライダ100が突起物に接触した結果発生するのみとなるので、スライダ100を有するグライドヘッドは、パターンドメディアの媒体上の突起物を検出することが可能となる。
また、空気流入端から空気流出端までレール間の断面積を一定にすることにより、レール間の溝を空気が安定して流れ、溝の深さを変えない構造のスライダと比較して、より振動を抑制することが可能となる。
なお、上記の実施例で説明したグライドヘッドは、磁気記憶装置に搭載される。図6は、実施例1や実施例2に係るグライドヘッドを備えた磁気記憶装置を示す図である。図6に示すように、磁気記憶装置200は、ディスク210と、スピンドルモータ220と、ボイスコイルモータ230と、ヘッドスタックアッセンブリ240と、グライドヘッド250と、スライダ260とを備える。スライダ260は、実施例1や実施例2で説明したスライダ10やスライダ100に対応する。
ディスク210は、情報が記録される記憶媒体であり、スピンドルモータ220によって駆動され、回転する。ヘッドスタックアッセンブリ240は、ボイスコイルモータ230によって駆動され、先端が弧を描くように動く。ヘッドスタックアッセンブリ240の先端に配置される部品が、スライダ260を有するグライドヘッド250である。
パターンドメディアの標準的な磁気パターンを示す図である。 実施例1に係るグライドヘッドのスライダの3面図である。 スライダ10の空気流出端側で媒体に近接する部分を説明するための図である。 実施例1に係るグライドヘッドのスライダの変形例の3面図である。 実施例2に係るグライドヘッドのスライダの3面図である。 実施例1や実施例2に係るグライドヘッドを備えた磁気記憶装置を示す図である。
符号の説明
10、100、260 スライダ
11、12、21、22、110、120 浮上用レール
13、14、23、24、130、131、132、133、140、141、142、143 点
15 辺
16 媒体面
200 磁気記憶装置
210 ディスク
220 スピンドルモータ
230 ボイスコイルモータ
240 ヘッドスタックアッセンブリ
250 グライドヘッド

Claims (5)

  1. 記憶媒体の回転により発生する空気流で浮上するスライダを有し、前記記憶媒体と前記スライダとの接触を検出するグライドヘッドであって、
    前記スライダは、後端がくさび状で、前記記憶媒体に対向する面の隅のうち角度が鈍角である隅で厚さが最大となる浮上用レールを備えることを特徴とするグライドヘッド。
  2. 記憶媒体の回転により発生する空気流で浮上するスライダを有し、前記記憶媒体と前記スライダとの接触を検出するグライドヘッドであって、
    前記スライダが備える第1の浮上用レールおよび第2の浮上用レールは、前記スライダの中心に対して対称に配置され、先端間の距離と、後端間との距離が異なり、前記記憶媒体に対向する面の隅のうち最後端の隅の次に後端側となる隅で厚さが最大となることを特徴とするグライドヘッド。
  3. 前記第1の浮上用レールと前記第2の浮上用レールとの間の溝の深さが、空気流入端から空気流出端に向かって大きくなり、かつ、前記溝の前記スライダの進行方向に対して垂直である断面の面積が空気流入端から空気流出端まで一定であることを特徴とする請求項2に記載のグライドヘッド。
  4. 記憶媒体の回転により発生する空気流で浮上するスライダを有し、前記記憶媒体と前記スライダとの接触を検出するグライドヘッドを備えた磁気記憶装置であって、
    前記スライダは、後端がくさび状で、前記記憶媒体に対向する面の隅のうち角度が鈍角である隅で厚さが最大となる浮上用レールを備えることを特徴とする磁気記憶装置。
  5. 記憶媒体の回転により発生する空気流で浮上するスライダを有し、前記記憶媒体と前記スライダとの接触を検出するグライドヘッドを備えた磁気記憶装置であって、
    前記スライダが備える第1の浮上用レールおよび第2の浮上用レールは、前記スライダの中心に対して対称に配置され、先端間の距離と、後端間との距離が異なり、前記記憶媒体に対向する面の隅のうち最後端の隅の次に後端側となる隅で厚さが最大となることを特徴とする磁気記憶装置。
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