JP2010055316A - 顧客情報管理システム - Google Patents
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Abstract
【課題】多くの有益なパラメータによる情報を利用できるシステムを提供する。
【解決手段】顧客は携帯電話端末より管理サーバ宛に登録に必要な情報を送り会員登録を行う。顧客の情報は管理サーバ端末の顧客情報記憶領域に記憶される。店舗端末には会員登録証の記憶領域が設けてあり有効なすべての会員登録証が記憶される。顧客は店舗で商品を購入する際店舗端末において会員登録証の照会を行い、店舗端末では照会のあった会員登録証と一致するものが店舗端末の会員登録証記憶領域にあるかどうかを検索し、一致するものがある場合、引き続き行われる商品購入の内容を管理サーバ端末の来店情報記憶領域に記録する。来店情報と顧客情報のいずれにも会員登録証の情報が含まれていることより、来店情報と顧客情報をリンク付けすることができる。これにより、購入可能性の高い消費者のみを対象とし効果的に宣伝広告を行うことができる。
【選択図】図1
【解決手段】顧客は携帯電話端末より管理サーバ宛に登録に必要な情報を送り会員登録を行う。顧客の情報は管理サーバ端末の顧客情報記憶領域に記憶される。店舗端末には会員登録証の記憶領域が設けてあり有効なすべての会員登録証が記憶される。顧客は店舗で商品を購入する際店舗端末において会員登録証の照会を行い、店舗端末では照会のあった会員登録証と一致するものが店舗端末の会員登録証記憶領域にあるかどうかを検索し、一致するものがある場合、引き続き行われる商品購入の内容を管理サーバ端末の来店情報記憶領域に記録する。来店情報と顧客情報のいずれにも会員登録証の情報が含まれていることより、来店情報と顧客情報をリンク付けすることができる。これにより、購入可能性の高い消費者のみを対象とし効果的に宣伝広告を行うことができる。
【選択図】図1
Description
本発明は顧客情報管理システムに係り、特に、顧客の申請による性別、年齢、住所地等の情報と、顧客の商品購入実績に関する実際の情報とを併せ、多くの有益なパラメータによる情報を利用できるシステムに関する。
特許文献1には、店舗が運営する会員システムへの登録を、顧客の携帯電話を用いて行い、登録の際に提供した個人情報を管理サーバに記憶し、その後、当該顧客が同店舗で商品を購入する都度、購入内容を記録するシステムが開示されている。
特許文献2には、店舗に備え付けたショッピングカートを利用して購入商品の情報をサーバに提供するシステムが開示されている。
特開2003−296622公報
特開2002−304671公報
パラメータの対象である消費者にとっても、より有益なシステムとすることにより、システムへの加入者を維持拡大し、システムの活発な活用が実現できるようにすることを解決課題とする。
第1の発明では、電子メールを送受信する機能を備えた携帯電話と、所定の役務を提供する店舗と、顧客識別標識の記憶領域、携帯電話から得た第一の顧客情報の記憶領域及び顧客の来店により得る第二の顧客情報の記憶領域とを備える管理サーバとからなり、前記携帯電話と前記店舗と前記管理サーバとがインターネットを通じて接続されており、来店者が示す顧客識別標識と管理サーバに記憶された顧客識別標識とが一致する場合に、前記第一の顧客情報と前記来店者が示す顧客情報とを同一の顧客の情報として扱う顧客情報管理システムによって課題を解決する。
第2の発明では、電子メールを送受信する機能を備えた携帯電話と、所定の役務を提供する店舗と、パスワードの記憶領域、携帯電話から得た第一のパスワードの記憶領域及び顧客の来店により得る第二の顧客情報の記憶領域とを備える管理サーバとからなり、前記携帯電話と前記店舗と前記管理サーバとがインターネットを通じて接続されており、来店者が示すパスワードと管理サーバに記憶されたパスワードとが一致する場合に、前記第一の顧客情報と前記来店者が示す顧客情報とを同一の顧客の情報として扱う顧客情報管理システムによって課題を解決する。
第3の発明では、電子メールを送受信する機能を備えた携帯電話と、所定の役務を提供する店舗と、顧客識別標識の記憶領域、携帯電話から得た第一の顧客情報の記憶領域及び顧客の来店により得る第二の顧客情報の記憶領域とを備える管理サーバとからなり、前記携帯電話と前記店舗と前記管理サーバとがインターネットを通じて接続されており、来店者が示す顧客識別標識と管理サーバに記憶された顧客識別標識とが一致する場合に、前記第一の顧客情報と前記来店者が示す顧客情報とを同一の顧客の情報として扱う顧客情報管理システムであって、管理サーバ端末が得点情報の記憶領域を備えることをシステムによって課題を解決する。
第4の発明では、電子メールを送受信する機能を備えた携帯電話と、所定の役務を提供する店舗と、顧客識別標識の記憶領域、携帯電話から得た第一の顧客情報の記憶領域及び顧客の来店により得る第二の顧客情報の記憶領域とを備える管理サーバとからなり、前記携帯電話と前記店舗と前記管理サーバとがインターネットを通じて接続されており、来店者が示す顧客識別標識と管理サーバに記憶された顧客識別標識とが一致する場合に、前記第一の顧客情報と前記来店者が示す顧客情報とを同一の顧客の情報として扱う顧客情報管理システムであって、管理サーバ端末が得点情報の記憶領域を備え、前記第一の顧客情報に基づき、所定の時期に得点の加算がされるよう管理サーバの制御領域より信号が発せられることを特徴とするシステムによって課題を解決する。
第5の発明では、電子メールを送受信する機能を備えた携帯電話と、所定の役務を提供する店舗と、顧客識別標識の記憶領域、携帯電話から得た第一の顧客情報の記憶領域及び顧客の来店により得る第二の顧客情報の記憶領域とを備える管理サーバとからなり、前記携帯電話と前記店舗と前記管理サーバとがインターネットを通じて接続されており、来店者が示す顧客識別標識と管理サーバに記憶された顧客識別標識とが一致する場合に、前記第一の顧客情報と前記来店者が示す顧客情報とを同一の顧客の情報として扱う顧客情報管理システムであって、管理サーバ端末が得点情報の記憶領域を備え、前記第二の顧客情報に基づき、所定の時期に得点の加算がされるよう管理サーバの制御領域より信号が発せられることを特徴とするシステムによって課題を解決する。
第6の発明では、電子メールを送受信する機能を備えた携帯電話と、所定の役務を提供する複数の店舗と、顧客識別標識の記憶領域、携帯電話から得た第一の顧客情報の記憶領域及び顧客の来店により得る第二の顧客情報の記憶領域とを備える管理サーバとからなり、前記携帯電話と前記店舗と前記管理サーバとがインターネットを通じて接続されており、来店者が示す顧客識別標識と管理サーバに記憶された顧客識別標識とが一致する場合に、前記第一の顧客情報と前記来店者が示す顧客情報とを同一の顧客の情報として扱う顧客情報管理システムであって、複数の店舗を管理する店舗管理サーバを備えることを特徴とする顧客情報管理システムによって課題を解決する。
商品の販売促進に用いる情報に関し、多数の有益なパラメータを備えたデータベースを得ることができる。このデータベースによると、広告対象を決定するに当たり、多岐にわたる選択肢があり、費用対効果に優れた決定ができる。
消費者にとっては、システムの利用次第でボーナス得点が付与される等、消費者が利益を得られるよう工夫されているので、システムへの加入者を維持拡大することができ、システムの活発な活用が実現できる。
以下、本発明の実施の形態を、実施例1から実施例3で説明する。
図1に実施例1に基づく構成を示す。
携帯電話端末(10)は、顧客の個人利用の携帯電話である。
店舗端末(20)は、店舗のレジスターの近辺に設けた端末である。管理者が運営する会員システムに加入する店舗が、この端末を備えている。店舗端末は、顧客が会員システムに登録を行う際に用いられる。また、会員登録の後、顧客が店舗で商品を購入した際に用いられる。
管理サーバ端末(30)は管理者に管理される。管理サーバは、顧客情報の記憶領域(31)と来店情報の記憶領域(32)を備える。
携帯電話端末、店舗端末、管理サーバ端末は、いずれも各々、動作を制御する制御部、データの入力を行う操作部、結果を表示する表示部、基地局と通信を行う通信部を備えている(図示しない)。
携帯端末(10)と店舗端末(20)と管理サーバ端末(30)はインターネット回線により通信可能である。
携帯電話端末(10)は、顧客の個人利用の携帯電話である。
店舗端末(20)は、店舗のレジスターの近辺に設けた端末である。管理者が運営する会員システムに加入する店舗が、この端末を備えている。店舗端末は、顧客が会員システムに登録を行う際に用いられる。また、会員登録の後、顧客が店舗で商品を購入した際に用いられる。
管理サーバ端末(30)は管理者に管理される。管理サーバは、顧客情報の記憶領域(31)と来店情報の記憶領域(32)を備える。
携帯電話端末、店舗端末、管理サーバ端末は、いずれも各々、動作を制御する制御部、データの入力を行う操作部、結果を表示する表示部、基地局と通信を行う通信部を備えている(図示しない)。
携帯端末(10)と店舗端末(20)と管理サーバ端末(30)はインターネット回線により通信可能である。
会員登録は、以下のいずれかの方法により行う。第一の方法では、登録のために会員が入力することができるサイトが設けてあり、そのサイトより、顧客が直接、必要な情報を入力を行う。入力すべき情報は、例えば図2に示すとおりである。第二の方法では、管理サーバ端末が、顧客が店舗又は携帯電話より行う求めにより、携帯電話端末(10)宛に、登録のために会員が入力する必要のある情報を送信する。顧客は、携帯電話端末(10)より管理者サーバ宛に登録に必要な情報を送る。
入力された顧客の情報は、管理サーバ端末の顧客情報記憶領域(31)に記憶される。その後、管理サーバ(30)より携帯電話端末(10)宛に、会員登録証が送信される。会員登録証は、二次元コード、パスワード等である。
入力された顧客の情報は、管理サーバ端末の顧客情報記憶領域(31)に記憶される。その後、管理サーバ(30)より携帯電話端末(10)宛に、会員登録証が送信される。会員登録証は、二次元コード、パスワード等である。
店舗端末には会員登録証の記憶領域が設けてあり、有効なすべての会員登録証が記憶されている。顧客は、店舗で商品を購入する際、まず、店舗端末において会員登録証の照会を行う。店舗端末では、照会のあった会員登録証と一致するものが、店舗端末の会員登録証記憶領域にあるかどうかを検索する。
一致するものがある場合、引き続き行われる商品購入の内容を管理サーバ端末の来店情報記憶領域(32)に記録する。記憶の内容は、例えば図3のとおりである。
一致するものがある場合、引き続き行われる商品購入の内容を管理サーバ端末の来店情報記憶領域(32)に記録する。記憶の内容は、例えば図3のとおりである。
顧客が、来店時に会員登録証を示すことより、来店情報(32)と顧客情報(31)のいずれにも会員登録証の情報が含まれていることより、来店情報と顧客情報をリンク付けすることができる。
来店情報と顧客情報をリンク付けすることにより、これらの情報は、年齢、性別、住居地、といった顧客情報に、顧客が実際に店舗を訪れる頻度、購入履歴、に則ったものになる。これにより、例えば、新商品に関する宣伝広告を行う際、より、購入可能性の高い消費者のみを対象とし効果的に送ることができる。
図4に実施例2に基づく構成を示す。
携帯電話端末(10)は、顧客の個人利用の携帯電話である。
店舗端末(20)は、店舗のレジスターの近辺に設けた端末である。管理サーバが運営する会員システムに加入する店舗が、この端末を備えている。店舗端末は、顧客が会員システムに登録を行う際に用いられる。また、会員登録の後、顧客が店舗で商品を購入した際に用いられる。
管理サーバ端末(30)は管理者に管理される。管理サーバは、顧客情報の記憶領域(31)と来店情報の記憶領域(32)を備える。実施例2では、顧客毎に、後述の各シーンにおいて得点が加算される。加算された得点は、顧客毎に得点情報記憶領域(33)に記憶される。
携帯電話端末、店舗端末、管理サーバ端末は、いずれも各々、動作を制御する制御部、データの入力を行う操作部、結果を表示する表示部、基地局と通信を行う通信部を備えている(図示しない)。
携帯端末(10)と店舗端末(20)と管理サーバ端末(30)はインターネット回線により通信可能である。
携帯電話端末(10)は、顧客の個人利用の携帯電話である。
店舗端末(20)は、店舗のレジスターの近辺に設けた端末である。管理サーバが運営する会員システムに加入する店舗が、この端末を備えている。店舗端末は、顧客が会員システムに登録を行う際に用いられる。また、会員登録の後、顧客が店舗で商品を購入した際に用いられる。
管理サーバ端末(30)は管理者に管理される。管理サーバは、顧客情報の記憶領域(31)と来店情報の記憶領域(32)を備える。実施例2では、顧客毎に、後述の各シーンにおいて得点が加算される。加算された得点は、顧客毎に得点情報記憶領域(33)に記憶される。
携帯電話端末、店舗端末、管理サーバ端末は、いずれも各々、動作を制御する制御部、データの入力を行う操作部、結果を表示する表示部、基地局と通信を行う通信部を備えている(図示しない)。
携帯端末(10)と店舗端末(20)と管理サーバ端末(30)はインターネット回線により通信可能である。
加算された得点は、所定割合で現金に換算され、顧客は換算された現金を商品購入に充てることができる。得点の加算は、例えば以下のようなシーンで行われる。
一ヶ月の来店回数が5回を超えた場合に、5点のボーナス得点が加算される。この場合、来店情報より来店回数が計数され、5回を超えた場合に得点情報記憶領域に信号が送られ、5点の加算がされ、得点情報の記憶領域(33)に記憶される。
得点は、また、例えば顧客の誕生日に加算される。顧客情報記憶領域(31)には、顧客の誕生日が記録されており、誕生日に管理サーバ端末の制御領域にあてて信号を発するように設定されている。この信号を受け、管理サーバ端末の得点情報記憶領域に、得点の加算が記憶される。
一ヶ月の来店回数が5回を超えた場合に、5点のボーナス得点が加算される。この場合、来店情報より来店回数が計数され、5回を超えた場合に得点情報記憶領域に信号が送られ、5点の加算がされ、得点情報の記憶領域(33)に記憶される。
得点は、また、例えば顧客の誕生日に加算される。顧客情報記憶領域(31)には、顧客の誕生日が記録されており、誕生日に管理サーバ端末の制御領域にあてて信号を発するように設定されている。この信号を受け、管理サーバ端末の得点情報記憶領域に、得点の加算が記憶される。
図5に実施例3に基づく構成を示す。
携帯電話端末(10)は、顧客の個人利用の携帯電話である。
店舗端末(20)は、店舗のレジスターの近辺に設けた端末である。管理サーバが運営する会員システムに加入する店舗が、この端末を備えている。実施例3では、店舗はチェーン店であり、チェーン店の管理者は、複数の店舗(店舗a、店舗b、店舗c)の情報を一括管理する。なお、図では仮に店舗数が三である場合を想定したが、これに拘束されない。店舗端末は、顧客が会員システムに登録を行う際に用いられる。また、会員登録の後、顧客が店舗で商品を購入した際に用いられる。
携帯電話端末(10)は、顧客の個人利用の携帯電話である。
店舗端末(20)は、店舗のレジスターの近辺に設けた端末である。管理サーバが運営する会員システムに加入する店舗が、この端末を備えている。実施例3では、店舗はチェーン店であり、チェーン店の管理者は、複数の店舗(店舗a、店舗b、店舗c)の情報を一括管理する。なお、図では仮に店舗数が三である場合を想定したが、これに拘束されない。店舗端末は、顧客が会員システムに登録を行う際に用いられる。また、会員登録の後、顧客が店舗で商品を購入した際に用いられる。
管理サーバ端末(30)は管理者に管理される。管理サーバは、顧客情報の記憶領域(31)と来店情報の記憶領域(32)を備える。
携帯電話端末、店舗端末、管理サーバ端末は、いずれも各々、動作を制御する制御部、データの入力を行う操作部、結果を表示する表示部、基地局と通信を行う通信部を備えている(図示しない)。
携帯端末(10)と店舗端末(20)と管理サーバ端末(30)はインターネット回線により通信可能である。
携帯電話端末、店舗端末、管理サーバ端末は、いずれも各々、動作を制御する制御部、データの入力を行う操作部、結果を表示する表示部、基地局と通信を行う通信部を備えている(図示しない)。
携帯端末(10)と店舗端末(20)と管理サーバ端末(30)はインターネット回線により通信可能である。
10 携帯電話端末
20 店舗端末
30 管理サーバ端末
31 顧客情報記憶領域
32 来店情報記憶領域
33 得点情報記憶領域
20 店舗端末
30 管理サーバ端末
31 顧客情報記憶領域
32 来店情報記憶領域
33 得点情報記憶領域
Claims (6)
- 電子メールを送受信する機能を備えた携帯電話と、
所定の役務を提供する店舗と、
顧客識別標識の記憶領域、携帯電話から得た第一の顧客情報の記憶領域及び顧客の来店により得る第二の顧客情報の記憶領域とを備える管理サーバとからなり、
前記携帯電話と前記店舗と前記管理サーバとがインターネットを通じて接続されており、
来店者が示す顧客識別標識と管理サーバに記憶された顧客識別標識とが一致する場合に、前記第一の顧客情報と前記来店者が示す顧客情報とを同一の顧客の情報として扱う顧客情報管理システム。 - 前記顧客識別標識がパスワードであることを特徴とする請求項1に記載の顧客情報管理システム。
- 管理サーバ端末が得点情報の記憶領域を備えることを特徴とする請求項1に記載の顧客情報管理システム。
- 前記第一の顧客情報に基づき、所定の時期に得点の加算がされるよう管理サーバの制御領域より信号が発せられることを特徴とする請求項3に記載の顧客情報管理システム。
- 前記第二の顧客情報に基づき、所定の時期に得点の加算がされるよう管理サーバの制御領域より信号が発せられることを特徴とする請求項3に記載の顧客情報管理システム。
- 前記店舗が複数であり、店舗を管理する店舗管理サーバを備えることを特徴とする請求項1に記載の顧客情報管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008218617A JP2010055316A (ja) | 2008-08-27 | 2008-08-27 | 顧客情報管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008218617A JP2010055316A (ja) | 2008-08-27 | 2008-08-27 | 顧客情報管理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010055316A true JP2010055316A (ja) | 2010-03-11 |
Family
ID=42071171
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008218617A Withdrawn JP2010055316A (ja) | 2008-08-27 | 2008-08-27 | 顧客情報管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010055316A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015090556A (ja) * | 2013-11-05 | 2015-05-11 | 株式会社リコー | 情報処理システム、および情報処理方法 |
WO2017128323A1 (zh) * | 2016-01-29 | 2017-08-03 | 吕璇 | 根据光临频率推送信息时的信息推送方法以及推介系统 |
WO2017128324A1 (zh) * | 2016-01-29 | 2017-08-03 | 吕璇 | 根据客户光顾频率匹配推送信息方法及智能推介系统 |
WO2017128322A1 (zh) * | 2016-01-29 | 2017-08-03 | 吕璇 | 根据频率匹配推送方式技术的数据采集方法以及推介系统 |
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2008
- 2008-08-27 JP JP2008218617A patent/JP2010055316A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015090556A (ja) * | 2013-11-05 | 2015-05-11 | 株式会社リコー | 情報処理システム、および情報処理方法 |
WO2017128323A1 (zh) * | 2016-01-29 | 2017-08-03 | 吕璇 | 根据光临频率推送信息时的信息推送方法以及推介系统 |
WO2017128324A1 (zh) * | 2016-01-29 | 2017-08-03 | 吕璇 | 根据客户光顾频率匹配推送信息方法及智能推介系统 |
WO2017128322A1 (zh) * | 2016-01-29 | 2017-08-03 | 吕璇 | 根据频率匹配推送方式技术的数据采集方法以及推介系统 |
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Legal Events
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