JP2010049326A - アラーム表示装置およびアラーム表示方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】装置などにおいて発生する異常、回復などの事象に関するアラームの各種情報を記憶するアラーム情報記憶部と、アラームを受信するアラーム受信部と、受信したアラームに対応するアラーム定義情報を検索するアラーム定義検索部と、最新のアラーム状態情報を検索するアラーム状態検索部と、検索したアラーム状態情報および検索したアラーム定義情報に基づいて新しい影響度および緊急度を算出するアラーム状態制御部と、新しい影響度および緊急度の値を含む最新のアラーム状態情報をアラーム状態データに記録するアラーム状態更新部と、アラーム状態データに記録されている前記影響度および前記緊急度の状態遷移を3次元で表示する前記アラーム表示部と、を備えた。
【選択図】図1
Description
1.本発明の実施形態の概要
2.アラーム表示装置100の機能構成
3.処理フロー
4.アラーム表示部124の表示例
5.変形例(アラーム対処方法の表示)
本発明の実施形態の1つに係るアラーム表示装置の詳細を説明するにあたり、まず、本実施形態の概要について説明する。上述したように、従来のアラーム表示装置は、発生したアラームを順次表示していくのが一般的である。これに対し、本実施形態に係るアラーム表示装置は、単にアラームに関する情報を順次表示するのではなく、アラームの影響度や緊急度を時系列に表示させることにより、アラームによるシステムの状態遷移を3次元に表示させる。ここで、「影響度」とは、アラームの発生により装置やシステムなどに与える影響の大きさを意味する。また、「緊急度」とは、アラームの発生に対して必要な対処の緊急性を意味する。このように、アラームの影響度および緊急度に基づく状態遷移を時系列に表示させることにより、管理者は、アラームの受信により装置やシステムがどのような状態であるのかを、視覚的に認識することができる。
まず、本発明の実施形態の1つに係るアラーム表示装置100の機能構成について説明する。図1は、本実施形態に係るアラーム表示装置100の機能構成の一例を示すブロック図である。
アラーム受信部106は、所定の外部装置、外部システムなどからアラームを入力データとして受信する。アラーム受信部106は、ネットワークを介して外部装置や外部システムなどに発生する異常・故障・回復などに関する各種アラーム情報を受信する。このように、アラーム受信部106は、外部装置などで発生した異常や故障などを通知するアラームや、当該異常や故障などが回復・正常化されたことを通知するアラームなどを受信することができる。なお、アラーム表示装置100が管理可能な外部装置や外部システムは、特定の種類や数などに限定されるものではない。例えば、アラーム表示装置100は、ネットワークを介して接続される外部装置や外部システム毎に、アラーム情報を管理することも当然に可能である。また、アラーム表示装置100と、外部装置や外部システムとを接続するネットワークは無線・有線を問わず、特定の接続方式に限定されるものではない。
アラーム記録部108は、アラーム受信部106により受信したアラームを、アラーム情報記憶部104に保存する。なお、アラーム記録部108により保存されるアラームは、図1に示すように、アラーム記録データ150としてアラーム情報記憶部104に保存される。
アラーム定義検索部110は、アラーム受信部106により受信したアラームの情報に基づいて、アラーム情報記憶部104に保存されているアラーム定義データ152から、当該受信したアラームに対応するアラーム定義情報を検索する。
アラーム定義更新部112は、上述したアラーム情報記憶部104に保存されているアラーム定義データ152の内容を更新する。アラーム表示装置100の管理者などは、アラーム定義データ152に記述されるアラーム定義情報を追加・削除・変更などすることができる。例えば、新しいシステム障害、故障、ウイルスなどが発見された場合には、アラーム表示装置100の管理者は、これらの事象に関するアラーム定義情報を、アラーム定義データ152に追加することができる。また、既に解決されて発生することのない障害、故障などがある場合には、アラーム表示装置100の管理者は、これらの事象に関するアラーム定義情報を、アラーム定義データ152から削除することもできる。さらに、既にアラーム定義データ152に記録されているアラーム記録情報の影響度や緊急度などを変更したい場合には、アラーム表示装置100の管理者は、アラーム定義データ152に記述されているアラーム定義情報を変更することもできる。
アラーム状態検索部114は、アラーム受信部106により受信したアラームに含まれるサービスの種類に関する情報に基づいて、アラーム情報記憶部104に保存されているアラーム状態データ154から、当該サービスに関する最新のアラーム状態情報を検索する。
アラーム状態更新部116は、アラームを受信する毎に、図4に示したアラーム状態データ154に新しいアラーム状態情報を記録する。また、アラーム状態更新部116は、後述するアラーム状態制御部118およびステータス変更部120によって更新される影響度、緊急度およびステータスを反映した新しいアラーム状態情報を、アラーム状態データ154に記録することができる。なお、アラーム状態更新部116が新しいアラーム状態情報をアラーム状態データ154に記録する処理の流れの一例については、後述する処理フローにおいて説明する。
アラーム状態制御部118は、受信したアラームの影響度および緊急度の値を、上述したアラーム状態検索部114が検索した最新のアラーム状態情報に記録されている影響度および緊急度の値にそれぞれ加算する。アラーム状態制御部118は、上述したように、アラーム受信部106によって受信されたアラームの影響度および緊急度を、アラーム定義検索部110によって検索されたアラーム定義情報に基づいて認識することができる。また、アラーム状態制御部118は、アラーム受信部106によって受信されたアラームの対象となるサービスに関する直前の影響度および緊急度を、アラーム状態検索部114によって検索されたアラーム状態情報に基づいて認識することができる。したがって、アラーム状態制御部118は、アラーム状態検索部114によって検索されたアラーム状態情報に記録されている影響度および緊急度の値に、アラーム定義検索部110によって検索されたアラーム定義情報に記録されている影響度および緊急度の値をそれぞれ加算することができる。
ステータス変更部120は、現在の装置・システムの状態がどのような状態であるのかを示すステータス情報を変更する。ステータス変更部120は、上述したように、受信したアラームの対象となるサービスに関する直前のステータスを、アラーム状態検索部114によって検索されたアラーム状態情報に基づいて認識することができる。また、ステータス変更部120は、上述したように、今回受信したアラームの情報を反映した最新の影響度および緊急度を、アラーム状態制御部118によって算出された影響度および緊急度に基づいて認識することができる。
アラーム表示設定部122は、アラーム情報記憶部104に保存されているアラーム表示データ156を設定・変更等する。
アラーム表示部124は、例えば、CRT(Cathode Ray Tube)、LCD(Liquid Crystal Display;液晶ディスプレイ)、有機ELディスプレイ(organic ElectroLuminescence display)などからなる表示装置である。また、表示部154は、例えば、タッチパネル機能などを備えることにより、ユーザからの操作入力を受け付けることなども可能である。
以上、本実施形態に係るアラーム表示装置100の機能構成について説明した。次に、上述した機能構成を備えるアラーム表示装置100により行われる各種処理の流れの一例について説明する。
(アラーム情報の表示処理)
まず、本実施形態に係るアラーム表示装置100が、アラームの受信に応じて、アラーム情報をアラーム表示部124に表示する処理の流れについて説明する。図6は、アラーム表示装置100が、アラームの受信に応じて、アラーム情報をアラーム表示部124に表示する処理の流れを示すフロー図である。
次に、アラーム定義更新部112が、アラーム情報記憶部104に保存されているアラーム定義データ152を更新する処理について説明する。上述したように、アラーム定義データ152は、アラームの発生による影響度や緊急度の値を、事象毎に定義するデータである。一般に、異常や故障に対する対処方法などが確立されることなどにより、アラームに対する影響度や緊急度などは変化するものである。また、新しい種類のウイルスなどが発見された場合などには、新しい事象の影響度および緊急度などを、アラーム定義データ152に追加する必要がある。したがって、アラーム表示装置100の管理者は、アラーム定義データ152に設定されている異常度や緊急度を適宜変更したり、新しい事象のアラーム定義情報を追加したりすることができる。
次に、アラーム表示設定部122が、アラーム情報記憶部104に保存されているアラーム表示データ156を更新する処理について説明する。上述したように、アラーム表示データ156は、アラーム表示部124に表示するアラームの期間、種類、条件などが記録されたデータである。管理者は、アラーム表示データ156に記録されている設定情報を任意に変更したり、新しい設定条件を追加したりすることにより、アラーム表示部124の表示設定を更新することができる。
次に、上述した処理フローにより、表示部124に表示されるアラームに関する情報の表示例について説明する。図9〜図12は、アラームを受信する毎に、表示部124に表示されるアラーム情報が更新されていく一例を示す概念図である。なお、図9は時刻t1における表示部124の表示例であり、図10は時刻t2における表示部124の表示例であり、図11は時刻t3における表示部124の表示例であり、図12は時刻t4における表示部124の表示例である。また、各図において、縦軸はアラーム状態データ154に記録されている「影響度」の値であり、横軸は「緊急度」の値である。また、奥行き方向は時間軸を現し、影響度および緊急度の値が時系列で3次元に表示され、最新のアラーム情報が表示部124の手前側方向に表示される。また、図5に示したアラーム表示データの「表示サービス」の設定は、メールのみが選択されている場合を想定している。
上述した実施形態に係るアラーム表示装置100は、上述した機能に加えて、さらなる別の機能を備えることにより、致命的な障害をより確実に未然に防ぐことも可能である。このような更なる別の機能の一例として、上述した実施形態の変形例に係るアラーム表示装置200について以下説明する。
102 アラーム制御サーバ
104 アラーム情報記憶部
106、206 アラーム受信部
108 アラーム記録部
110 アラーム定義検索部
112 アラーム定義更新部
114 アラーム状態検索部
116 アラーム状態更新部
118 アラーム状態制御部
120 ステータス変更部
122 アラーム表示設定部
124 アラーム表示部
150 アラーム記録データ
152 アラーム定義データ
154 アラーム状態データ
156 アラーム表示データ
158 アラーム対処データ
226 アラーム対処設定部
Claims (11)
- 装置やシステムにおいて発生する異常、故障、回復などの事象に関するアラーム情報を制御するアラーム制御サーバと、前記アラーム情報を記憶するアラーム情報記憶部と、前記アラーム情報を表示するアラーム表示部と、からなるアラーム表示装置において:
前記アラーム情報記憶部は;
前記事象の発生により前記装置やシステムに与える影響度および緊急度の値を少なくとも含むアラーム定義情報が、前記事象毎に記録されるアラーム定義データと、
前記装置やシステムの状態に関する情報であって、前記事象の発生により遷移する前記影響度および緊急度を少なくとも含むアラーム状態情報が、前記事象が発生する毎に記録されるアラーム状態データと、
を記憶し、
前記アラーム制御サーバは;
前記装置または前記システムにおいて前記事象が発生した場合に、発生した事象に関するアラームを受信するアラーム受信部と、
前記アラーム受信部が受信したアラームの事象に対応する前記影響度および緊急度の値が定義されたアラーム定義情報を、前記アラーム定義データから検索するアラーム定義検索部と、
前記アラーム状態データに記録されている最新のアラーム状態情報を、前記アラーム状態データから検索するアラーム状態検索部と、
前記アラーム状態検索部が検索した前記アラーム状態情報に含まれている前記影響度および緊急度の値に、前記アラーム定義検索部が検索した前記アラーム定義情報に含まれている前記影響度および緊急度の値をそれぞれ加算して、新しい影響度および緊急度を算出するアラーム状態制御部と、
前記アラーム状態制御部が算出した前記新しい影響度および緊急度の値を少なくとも含む最新のアラーム状態情報を、前記アラーム状態データに記録するアラーム状態更新部と、
を含み、
前記アラーム表示部は;
前記アラーム状態データに記録されている前記影響度および前記緊急度の状態遷移を3次元で表示することを特徴とするアラーム表示装置。 - 前記アラーム情報記憶部はさらに、前記アラーム表示部の表示内容に関するアラーム表示情報が記録されたアラーム表示データを記憶し、
前記アラーム表示部は、前記アラーム表示データに基づいて、前記アラームに関する情報を表示することを特徴とする、請求項1に記載のアラーム表示装置。 - 前記アラーム表示情報には、前記影響度および緊急度に対してそれぞれ設定される所定のしきい値に関する情報が含まれ、
前記アラーム表示部は、前記アラーム状態データに記録されている影響度および緊急度が前記しきい値を超える場合には、前記アラーム状態データに記録されている影響度または緊急度が前記しきい値未満である場合とは異なる色で、前記影響度および前記緊急度の状態遷移を表示することを特徴とする、請求項2に記載のアラーム表示装置。 - 前記アラーム状態情報には、前記装置やシステムにおける前記事象の発生状態を表すステータス情報が含まれ、
前記ステータス情報には、前記装置やシステムに悪影響を及ぼす異常や故障などの事象が新たに発生したことを意味する「開始」のステータス情報と、前記装置やシステムに悪影響を及ぼす異常や故障などが回復したしたことを意味する「完了」のステータス情報と、前記装置やシステムに悪影響を及ぼす異常や故障などの事象が継続して発生していることを意味する「継続」のステータス情報と、が少なくとも含まれることを特徴とする、請求項3に記載のアラーム表示装置。 - 前記アラーム状態検索部が検索したアラーム状態情報に含まれる前記ステータス情報と、前記アラーム状態制御部が算出した前記新しい影響度および緊急度の値とに基づいて、新しいステータス情報を決定するステータス変更部をさらに備えることを特徴とする、請求項4に記載のアラーム表示装置。
- 前記ステータス変更部は、アラーム状態検索部が検索したアラーム状態情報に含まれる前記ステータス情報が「完了」である場合には、前記新しいステータス情報を「開始」に決定し、
前記ステータス情報が「開始」または「継続」である場合には、
前記アラーム状態制御部が算出した前記新しい影響度および緊急度の値が0である場合には、前記新しいステータス情報を「完了」に決定し、
前記アラーム状態制御部が算出した前記新しい影響度および緊急度の値が0でない場合には、前記新しいステータス情報を「継続」に決定することを特徴とする、請求項5に記載のアラーム表示装置。 - 前記アラーム状態更新部は、前記ステータス変更部が決定した新しいステータス情報を含む最新のアラーム状態情報を、前記アラーム状態データに記録することを特徴とする、請求項6に記載のアラーム表示装置。
- 前記アラーム表示部に表示される所定の時刻における前記影響度および前記緊急度の状態遷移が、前記アラーム表示装置の管理者により選択された場合、
前記アラーム表示部は、前記選択された時刻におけるアラーム状態情報に含まれる情報を表示することを特徴とする、請求項1〜7に記載のアラーム表示装置。 - 前記アラーム情報記憶部は、前記装置やシステムに悪影響を与える事象に対する対処方法、改善方法、正常化方法などの情報を含むアラーム対処情報が記録されたアラーム対処データを記憶し、
前記アラーム表示部は、前記アラーム対処データに記録されている前記アラーム対処情報を表示することを特徴とする、請求項1〜8に記載のアラーム表示装置。 - 前記アラーム表示部に表示される所定の時刻における前記影響度および前記緊急度の状態遷移が、前記アラーム表示装置の管理者により選択された場合、
前記アラーム表示部は、前記選択された時刻に発生した事象に対するアラーム対処情報に含まれる情報を表示することを特徴とする、請求項9に記載のアラーム表示装置。 - 装置やシステムにおいて発生する異常、故障、回復などの事象に関するアラーム情報を制御するアラーム制御サーバと;
前記事象の発生により前記装置やシステムに与える影響度および緊急度の値を少なくとも含むアラーム定義情報が、前記事象毎に記録されるアラーム定義データと、
前記装置やシステムの状態に関する情報であって、前記事象の発生により遷移する前記影響度および緊急度を少なくとも含むアラーム状態情報が、前記事象が発生する毎に記録されるアラーム状態データと、
を記憶するアラーム情報記憶部と;
前記アラーム情報を表示するアラーム表示部と;
からなるアラーム表示装置におけるアラーム表示方法であって:
前記装置または前記システムにおいて前記事象が発生した場合に、発生した事象に関するアラームを受信するアラーム受信ステップと、
前記アラーム受信ステップにより受信したアラームの事象に対応する前記影響度および緊急度の値が定義されたアラーム定義情報を、前記アラーム定義データから検索するアラーム定義検索ステップと、
前記アラーム状態データに記録されている最新のアラーム状態情報を、前記アラーム状態データから検索するアラーム状態検索ステップと、
前記アラーム状態検索ステップにより検索された前記アラーム状態情報に含まれている前記影響度および緊急度の値に、前記アラーム定義検索ステップにより検索された前記アラーム定義情報に含まれている前記影響度および緊急度の値をそれぞれ加算して、新しい影響度および緊急度を算出するアラーム状態制御ステップと、
前記アラーム状態制御ステップにより算出された前記新しい影響度および緊急度の値を少なくとも含む最新のアラーム状態情報を、前記アラーム状態データに記録するアラーム状態更新ステップと、
前記アラーム状態データに記録されている前記影響度および前記緊急度の状態遷移を3次元で表示するアラーム表示ステップと、
を含むことを特徴とするアラーム表示方法。
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JP2020052918A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | 株式会社富士通アドバンストエンジニアリング | インシデント管理プログラム、インシデント管理装置及びインシデント管理方法 |
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2008
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