JP2010048953A - 対話文生成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第1のテキストを受信し、第1のテキストの返信となる第2のテキストを送信する送受信部101と、第1のテキストの内容をユーザに提示する提示部103と、第1のテキストに対して形態素解析を行い、第1のテキストを構成する第1の単語及び第1の単語の言語情報を得る形態素解析部104と、言語情報に基づき、第1のテキストの内容を特徴付ける第2の単語を第1の単語の中から選択する選択部105と、第1のテキストの提示後におけるユーザの発話に対して第2の単語を優先的に認識するように音声認識を行って、発話の内容を示す音声認識結果を生成する音声認識部108と、音声認識結果に基づき第2のテキストを生成する生成部109とを具備する。
【選択図】 図1
Description
(第1の実施形態)
図1に示すように、本発明の第1の実施形態に係る対話文生成装置は、テキスト送受信部101、音声合成部102、スピーカ103、形態素解析部104、優先単語設定部105、待ち受け単語記憶部106、マイクロホン107、連続音声認識部108及び返信テキスト生成部109を有する。
まず、テキスト送受信部101によって受信された受信テキストは、音声合成部102によって音声データに変換され、スピーカ103を介して読み上げられる(ステップS201)。
図8に示すように、本発明の第2の実施形態に係る対話文生成装置は、テキスト送受信部101、音声合成部102、スピーカ103、形態素解析部104、待ち受け単語設定部305、待ち受け単語記憶部306、マイクロホン107、返信テキスト生成部309、音声認識部310及び待ち受け単語記憶部320を有する。以下の説明では、図8において図1と同一部分には同一符号を付して示し、異なる部分を中心に述べる。
孤立単語音声認識部311は、マイクロホン107を介して受信したユーザからの入力音声に対して孤立単語音声認識処理を行う。具体的には、孤立単語音声認識部311は、上記入力音声と、待ち受け単語記憶部306に記憶されている待ち受け単語との間の音響的類似度及び言語的信頼度に基づき、当該入力音声の一部を待ち受け単語に変換する。孤立単語音声認識部311の待ち受け単語は、待ち受け単語設定部305によって待ち受け単語記憶部306に設定されたものに限られる。従って、孤立単語音声認識部311は、上記待ち受け単語を高確率に認識できる。
図11に示すように、本発明の第3の実施形態に係る対話文生成装置は、上記図8に示す対話文生成装置において、待ち受け単語設定部305を待ち受け単語設定部405に置き換え、更に関連単語データベース430を設けている。以下の説明では、図11において図8と同一部分には同一符号を付して示し、異なる部分を中心に述べる。
まず、テキスト送受信部101によって受信された受信テキストは、音声合成部102によって音声データに変換され、スピーカ103を介して読み上げられる(ステップS501)。
「風邪」:「予防」、「せき」、「鼻水」、「元気」
「GW」:「夏休み」、「お正月」、「春休み」、「冬休み」
「楽しみ」:「悲しみ」、「喜び」
「今度」:「また」、「次回」
「そっち」:「こっち」、「あっち」
「遊び」:「仕事」
「行く」:「来る」、「着く」
図14において、上記受信テキストに対するユーザの入力音声は、「元気にしているよ。こっちに遊びに来るのはひさしぶりだね。楽しみにしているよ。」である。ユーザの発話のうち、「元気」、「こっち」、「遊び」、「来る」及び「楽しみ」は、待ち受け単語記憶部306に設定されているため、孤立単語音声認識部311によって高確率に認識される。例えば、図14に示すように、ユーザの入力音声の音声認識結果は、「元気にきているよ。こっちに遊びに来るのはひさしぶりだね。楽しみにして要るよ。」となる。
「cold」:「prevention」、「cough」、「running nose」、「fine」
「summer」:「spring」、「fall」、「autumn」、「winter」、「Christmas」
「vacation」:「holiday」、「weekend」、「weekday」
図16において、上記受信テキストに対するユーザの入力音声は、「Hello, I've recovered. I'm fine now. I'm looking forward to your coming, because you can't come on Christmas holidays. I'm coming to cook special dinner for you.」である。ユーザの発話のうち、「hello」、「recovered」、「fine」、「now」、「looking」、「forward」、「can't」、「Christmas」、「holiday」及び「going」は、待ち受け単語記憶部306に設定されているため、孤立単語音声認識部311によって高確率に認識される。例えば、図16に示すように、ユーザの入力音声の音声認識結果は、「Hello, I've recovered. I'm fine now. I'm looking forward to your coming, because you can't come on Christmas holidays. I'm coming to cook special dinner for you.」となる。
前述した第1乃至第3の実施形態に係る対話文生成装置は、受信テキストを全て読み上げたうえでユーザの発話を受けるように構成されている。しかしながら、受信テキストが比較的長い場合には、ユーザがテキスト全体の内容を把握することが難しくなり、例えば冒頭部分の内容を忘れてしまう。更に、優先単語や待ち受け単語として設定される単語数も増えるため、認識精度が劣化する問題もある。上記問題を考慮すると、受信テキストを適当な単位で区切ってユーザに提示し、発話を受けることが望ましい。そこで、本発明の第4の実施形態に係る対話文生成装置は、前述した第1乃至第3の実施形態に係る対話文生成装置において、テキスト送受信部101の後段に図示しないテキスト分割部850を設けて構成される。
図24に示すように、本発明の第5の実施形態に係る対話文生成装置は、上記図11に示す対話文生成装置において、待ち受け単語設定部405を待ち受け単語設定部605に置き換え、更に頻出単語記憶部640を設けている。以下の説明では、図24において図11と同一部分には同一符号を付して示し、異なる部分を中心に述べる。
まず、テキスト送受信部101によって受信された受信テキストは、音声合成部102によって音声データに変換され、スピーカ103を介して読み上げられる(ステップS701)。
前述した第1乃至第5の実施形態に係る対話文生成装置は、音声合成部102及びスピーカ103を介して音声を提示することによりユーザに受信テキストを読み上げたり、音声認識結果を提示したり、エラーメッセージや承認要求メッセージ等の各種メッセージを通知したりしていた。本実施形態に係る対話文生成装置は、上記音声合成部102及びスピーカ103に代えてディスプレイを使用し、或いは、上記音声合成部102及びスピーカ103とディスプレイとを併用する。
102・・・音声合成部
103・・・スピーカ
104・・・形態素解析部
105・・・優先単語設定部
106・・・待ち受け単語記憶部
107・・・マイクロホン
108・・・連続音声認識部
109・・・返信テキスト生成部
305・・・待ち受け単語設定部
306・・・待ち受け単語記憶部
309・・・返信テキスト生成部
310・・・音声認識部
311・・・孤立単語音声認識部
312・・・連続音声認識部
320・・・待ち受け単語記憶部
405・・・待ち受け単語設定部
430・・・関連単語データベース
605・・・待ち受け単語設定部
640・・・頻出単語記憶部
850・・・テキスト分割部
Claims (9)
- 第1のテキストを受信し、前記第1のテキストの返信となる第2のテキストを送信する送受信部と、
前記第1のテキストの内容をユーザに提示する提示部と、
前記第1のテキストに対して形態素解析を行い、当該第1のテキストを構成する第1の単語及び当該第1の単語の言語情報を得る形態素解析部と、
前記言語情報に基づき、前記第1のテキストの内容を特徴付ける第2の単語を前記第1の単語の中から選択する選択部と、
前記第1のテキストの提示後における前記ユーザの発話に対して前記第2の単語を優先的に認識するように音声認識を行って、前記発話の内容を示す音声認識結果を生成する音声認識部と、
前記音声認識結果に基づき前記第2のテキストを生成する生成部と
を具備することを特徴とする対話文生成装置。 - 単語と、当該単語に関連する関連単語とが対応付けて記憶される記憶部を更に具備し、
前記音声認識部は、前記発話に対して前記第2の単語及び当該第2の単語の関連単語を優先的に認識するように音声認識を行って、前記音声認識結果を生成することを特徴とする請求項1記載の対話文生成装置。 - 単語と、当該単語が過去に前記第2の単語として選択された回数とが対応付けて記憶される記憶部を更に具備し、
前記音声認識部は、前記発話に対して前記第2の単語と、(a)前記回数が閾値以上の単語及び(b)前記回数の多い順に選択された所定個数の単語の少なくとも一方とを優先的に認識するように音声認識を行って、前記音声認識結果を生成することを特徴とする請求項1または請求項2記載の対話文生成装置。 - (a)改行の有無、(b)質問文の有無及び(c)話題の転換を示す表現の有無の少なくとも1つに基づき、前記第1のテキストを複数の第3のテキストに分割する分割部を更に具備し、
前記提示部、前記形態素解析部、前記選択部及び前記音声認識部は、前記複数の第3のテキストの各々に対して提示、形態素解析、前記言語情報の取得、選択、および前記音声認識結果の生成を行い、前記生成部は前記第3のテキストの各々に関する前記音声認識結果を統合して前記第2のテキストを生成することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の対話文生成装置。 - 前記音声認識部は、
前記第1のテキストの提示後における前記ユーザの発話に対して孤立単語音声認識を行って、前記発話に含まれる第2の単語を示す第1の音声認識結果を生成する第1の音声認識部と、
前記発話に対して連続音声認識を行って、前記発話の内容を示す第2の音声認識結果を生成する第2の音声認識部と、を有し、
前記生成部は、前記第1の音声認識結果及び前記第2の音声認識結果に基づき前記第2のテキストを生成すること
を特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項記載の対話文生成装置。 - 前記音声認識部は、連続音声認識を行うことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項記載の対話文生成装置。
- 前記提示部は、前記第1のテキストを表示するディスプレイであることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項記載の対話文生成装置。
- 前記提示部は、前記第2の単語を更に表示することを特徴とする請求項7記載の対話文生成装置。
- 第1のテキストを受信することと、
前記第1のテキストの内容をユーザに提示することと、
前記第1のテキストに対して形態素解析を行い、当該第1のテキストを構成する第1の単語及び当該第1の単語の言語情報を得ることと、
前記言語情報に基づき、前記第1のテキストの内容を特徴付ける第2の単語を前記第1の単語の中から選択することと、
前記第1のテキストの提示後における前記ユーザの発話に対して前記第2の単語を優先的に認識するように音声認識を行って、前記発話の内容を示す音声認識結果を生成することと、
前記音声認識結果に基づき前記第1のテキストの返信となる第2のテキストを生成することと、
前記第2のテキストを送信することと、
を具備することを特徴とする対話文生成方法。
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