JP2010048508A - ディスプレイを備えた冷凍冷蔵庫 - Google Patents

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  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
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Abstract

【課題】冷凍冷蔵庫内に保管されている食材の在庫管理をディスプレイ上に表示できる技術はあるが、機能する範囲が狭く必ずしも利便性の高いものではない。また、別の在庫管理による庫内にカメラを設置する方法では、各保管室に一台を必要とし、多くの物が保存されている状態を正確に認識するには問題点を有している。
【解決手段】冷凍冷蔵庫内にある保存食品の管理方法をディスプレイ上に表示できるディスプレイを外扉の正面に取り付けた冷凍冷蔵庫において、個々の保存食品の組み合わせにより多種多様な食事メニューとそのレシピ、及び作り方をディスプレイ上に表示する事ができ、また食事メニューの作り方が音声アナウンスされるPCソフトを搭載する事を特徴するディスプレイを備えた冷凍冷蔵庫である。
【選択図】図1

Description

本発明は、家庭用あるいは業務用の冷凍冷蔵庫等の使用に際して、食事メニュー、レシピ
、メニューの作り方、及び保存内容、賞味期限を知らせる為に使用するディスプレイを備
えた冷凍冷蔵庫に関わる。
通常、冷凍冷蔵庫の表面は平坦で無模様であるため、メモやレシピをマグネットや粘着テ
ープで貼り付けたり、ホワイトボードを磁気的に取付けて冷凍冷蔵庫内の保存されている
食材等、をマーカで書き込むようにしている。しかし、マグネット等での貼り付けでは表
示できる情報量に限界があり、ホワイトボードを使用しても同様であるばかりか、情報の
消去時に消しかすが飛散したり、手を汚すなどの不具合を生じる。また、表示できる態様
も文字や略図程度であり、精密な画像を書き込むにも煩雑であり通常困難である。
また、冷蔵冷蔵庫の表面にディスプレイを設ける点については、特開2000−2749
23、特開2002−243335で提案されている。しかし、これらで提案されている
ディスプレイの機能は、カレンダー、レシピ、伝言、冷蔵庫内の在庫、鑑賞用画像、及び
受信の各情報等であり、機能する範囲が狭く必ずしも利便性の高いものではない。一方、
携帯端末への通信方法が記載されているが、冷蔵庫内に保存されている物を確認する方法
として、カメラを搭載して行なわれている。これらの方法では各保管室に一台を必要とし
、多くの物が保存されている状態を正確に認識するには問題点を有している。 更に、昨
今の原油高騰、及び原油代替のバイオエネルギーとしてアルコール燃料が注目されている
が、これらは食材の価格高騰を生んでいる。それゆえに食材の賞味期限を越えてしまい廃
棄処分にせざるを得ない事は、結果的にはコストアップしてしまい無駄を生じることにな
る。
そこで本発明者が鋭意工夫した結果、ディスプレイを搭載した冷凍冷蔵庫に保存食品の管
理方法をディスプレイ上に表示できるディスプレイを外扉の正面に取り付けた冷凍冷蔵庫
において、個々の保存食品の組み合わせにより多種多様な食事メニューとそのレシピ、及
び作り方をディスプレイ上に表示する事ができ、また食事メニューの作り方が音声アナウ
ンスされる更なる利便性と、正確な情報を外部に通信する事が可能であるディスプレイを
備えた冷凍冷蔵庫を提供することにある。
特開2000−274923号公報、特開2002−243335号公報
冷凍冷蔵庫内に保管されている食材の在庫管理をディスプレイ上に表示できる技術はある
が、機能する範囲が狭く必ずしも利便性の高いものではない。また、別の在庫管理による
庫内にカメラを設置する方法では、各保管室に一台を必要とし、多くの物が保存されてい
る状態を正確に認識するには問題点を有している。
冷凍冷蔵庫内にある保存食品の管理方法をディスプレイ上に表示できるディスプレイを外
扉の正面に取り付けた冷凍冷蔵庫において、個々の保存食品の組み合わせにより多種多様
な食事メニューとそのレシピ、及び作り方をディスプレイ上に表示する事ができ、また食
事メニューの作り方が音声アナウンスされる事を特徴とするディスプレイを備えた冷凍冷
蔵庫である。そして、PCソフトは入力/出力した保存食品の在庫管理、食品の種類と個
数、及び個々の保存食品の組み合わせにより多種多様な食事メニューとそのレシピ、作り
方、及び食事メニューの作り方が音声アナウンスされるPCソフトを搭載してなるディス
プレイを備えた冷凍冷蔵庫である。 保存食品のデータをディスプレイに入力、または削
除する方法はバーコード操作、音声操作、赤外線操作、キーボード操作、タッチセンサー
、及びタッチペン操作であり、更に保存食品の管理方法がディスプレイ上に表示できる事
を特徴としている。 更には、保管されている食品の賞味期限が近づくと、音声で警告音
を事前に知らせてくれる事を特徴としている。また、ディスプレイを備えた冷凍冷蔵庫の
保管食品のデータを、携帯端末に通信する事もできる。また、ディスプレイと共に冷凍冷
蔵庫にCD−ROMが搭載されているので、CD,DVD、及びBD等は料理を作りなが
ら音楽や映像を楽しむ事もできる。 ディスプレイとしては、プラズマ、液
晶、有機ELのいずれかの装置を使用する事ができる。消費電力を考慮すると液晶表示、有
機EL表示が好ましい。更に冷凍冷蔵庫の外扉の正面に取付ける事を考慮すると、ディス
プレイの厚みが薄い有機EL表示がより好ましい。 保存食品のデータをディスプレイに
入力、または削除する方法はスーパーマーケット、デパ地下、及び専門店で購入した食品
はバーコードリーダーを使用するのが便利である。家庭内で誂えた料理を容器に入れて保
存する場合は、音声入力/出力、赤外線(例えば携帯電話)入力/出力を使用するのが便
利である。
冷凍冷蔵庫の中にどれだけの食材を詰め込んでも、賞味期限の警告音により一つとして忘
れたり、腐らせたりすることなく管理できる。また、入力されたPCソフトにより個々の
保存食品の組み合わせにより多種多様な食事メニューが表示でき、料理時間による選択肢
、及び自分の好みの食事メニューを選択する事ができる。その他にレシピ、料理の作り方
、及びその食事メニューの作り方が音声アナウンスする事で、見ながら聞きながら料理を
作ることができる。特に料理を作った事のない若者にとっては非常に有効で保存食品の管
理方法をディスプレイ上に表示できるディスプレイを外扉の正面に取り付けた冷凍冷蔵庫
において、個々の保存食品の組み合わせにより多種多様な食事メニューとそのレシピ、及
び作り方をディスプレイ上に表示する事ができ、また食事メニューの作り方が音声アナウ
ンスされる利便性の高いシステムを提供する。更に、保存食品のリストをディスプレイに
表示できる事により、毎回冷凍冷蔵庫の扉を開閉する機会が少なくなり省エネルギー対策
にもなり得る利点を有している。
冷凍冷蔵庫に食材を入れる際に必ずバーコードリーダーで、商品バーコード(商品製造年
月日、品質保証期限、ロットナンバー、重量、梱包番号、出荷先番号、出荷先企業番号、
数量、発注番号等)を読み取らせる。また、家庭内で誂えた料理等を容器に入れて貯蔵す
るには、音声入力、または携帯電話の赤外線入力で行なう。一方、購入した食材を出して
使用する際には同じようにバーコードリーダー操作、音声操作、赤外線操作、キーボード
操作、タッチセンサー、及びタッチペン操作で、再度読み取らせて削除する。更に家庭内
で誂えた料理を取り出して使用する際には、同じように音声出力、または携帯電話の赤外
線出力を行ない削除する。そうする事で冷凍冷蔵庫の中身全ての食材、及び料理とその賞
味期限をディスプレイ上で認識できる。更に賞味期限1週間になると、自動的に音声によ
る警告音が発せられ確実に賞味期限内に使い切る事ができる。また、外出先で冷凍冷蔵庫
内の保管食材は、通信機能を用いて端末携帯(例えば、携帯電話)で在庫を確認する事が
でき、不足の食品があれば外出先で買い物を済ませる事もできる。そして今ある食材で、
どんな種類の料理が作れるか、またどのぐらいの時間が掛かるのかを合わせて表示する事
ができる。また、同時に料理のレシピが表示され音声アナウンスで料理の作り方を解説し
てくれる。このような動作ができるPCソフトを搭載しており、具体例として以下に、あ
る食材を使用した場合の料理の作り方を解説する。 ある食材 ご飯、ジャガ
イモ、たまねぎ、牛肉、長ネギ、ニンジン、カレールー、しらたき、グリンピース、卵等
上記の食材が冷蔵庫に保管されていた場合について例1〜3で示す。
カレーライスの作り方 料理時間:60分
レシピ カレールー・・・・・・・・・250g 好きな肉(シーフード)・・
・ 500g たまねぎ・・・・・・・・・・3〜4個 ジャガイモ・・・
・・・・・・3〜4個 ニンジン・・・・・・・・・・1本 バター(サラ
ダ油)・・・・・・大さじ3 水・・・・・・・・・・・・・7カップ作り方
野菜(やさい)と肉を食べやすい大きさに切ります。 シーフードの場合エビを使うとき
は、殻(から)を取って、せわた(せなかの黒いスジのところ)を取ります。
なべにバター(サラダ油)を入れて、野菜と肉を入れて、肉の色がかわるまで、いため
ます。 シーフードの場合エビやホタテ などが、白くなるまでいためます。
水を入れて強火で煮(に)ます。
ふっとうしたら、アクを取って、中火にして15分くらい煮ます。
野菜におはしが通るようになったら、火を止めて、カレールーをわって入れます。
とろみがつくまで、弱火で10分くらい煮ます。 ポイントおこのみで、かくし味を入れて
もいいね。味見しながら少しずつ入れよう。
できあがり!
肉じゃがの作り方 料理時間:30分 レシピ じゃがいも・・・・大4個
たまねぎ・・・・・大1個 しらたき・・・・・1玉
牛肉(薄切り)・・・200g グリンピース・・・大さじ3
サラダ油・・・・・大さじ3 (煮汁) 砂糖・・・・・大さじ3
清酒・・・・・大さじ2 みりん・・・・大さじ2
しょうゆ・・・大さじ4+1/2 水・・・・・・カップ2

牛肉は3〜4cm長さに切る。たまねぎは縦2つに切ってから芯を三角に切りとり、厚みを
3等分して同じ大きさのくし形に切り分ける。じゃが芋は皮をむいて1個を8〜12個の大き
な乱切りにする。
しらたきは3分ゆでてアクをとり、ざく切りに。

サラダ油を熱し、たまねぎを少し透明にしんなりす
るまで中火強の火加減で炒める。
そこに牛肉、水けを切ったしらたきとじゃが芋を加え、全体に油が回るように炒め合
わせる。
牛肉の色が変わったら分量の水を加え(ひたひたまで)、最初は砂糖・清酒・みりん
・しょうゆ各大さじ2で調味する。すぐふたをし、火加減は煮立つまで強火、煮立ったら
少し火を弱めてアクをすくいとる。
煮汁が半量になったら残りの砂糖としょうゆを加え、再びふたをして煮、煮汁が1/3量
になったら鍋返しをする。ほとんど煮汁がなくなったら少し火を強めてつやをだし、仕上
げにグリンピースを混ぜ込む。 できあがり!
チャーハンの作り方 料理時間:15分
レシピ 油・・・・・・大さじ1卵・・・・・・1個長ネギ
・・・・1/3本ご飯・・・・・茶碗2杯程度黒コショウ・・少々塩・・・・・・少々醤
油・・・・・少々長ネギはみじん切りにして小皿に入れておく。炒めるときはスピードが
問われるので、すべての材料は上記写真のようにそれぞれ小さなボールや小皿に入れる。
材料の中に冷たいものがあると、それを投入した際に鍋の温度が一気に下がってしまう
。鍋の温度が下がったら最後、あとはベチャベチャした油まみれのご飯ができるだけ。そ
のために炒める前に冷たいものは温めておく必要がある。 卵は冷蔵庫から早めに出し、
常温になるまで置いておく。 冷たいご飯を使う場合は電子レンジで加熱して温め、軽く
ほぐしておく。
作り方
鉄製の中華鍋を強火にかけ、煙が出るまで空焼きし、そこに油を入れて全体になじま
せ、さらにカンカンに熱する。使い込んでなじんだ鍋ならこれでよいが、あまり使ってい
ない鍋の場合は空焼きしてから鍋にたっぷりの油を注いで火にかけ、油を十分なじませて
から油を取り出し、そこに新たに油大さじ1を加えて煙が出るまで加熱する。 割りほぐ
した卵を鍋に注ぎ入れ、すぐにご飯を入れて中華ヘラなどで手早くかき混ぜる。ガス火と
鍋が少しでも離れると火力が落ちるので、このとき絶対に鍋をゆすったりあおったりしな
い。 温度が下がらないよう、できれば一人分ずつ作る。それが無理でも同時に炒めるの
は二人分までとし、絶対に三人分以上を一度に炒めない。
ご飯がパラパラにほぐれたらネギを加え、さらによくかき混ぜ、塩コショウで調味する
。最後に鍋肌から醤油少々を加えて完成。 このときも鍋は一切あおったりゆすったりせ
ず、右手の中華ヘラでかきまぜるだけ。鍋にはまったく触れないぐらいの気持ちで調理す
るとよい。
できあがり!
料理を作るのに慣れてきたら音声アナウンスをやめて、料理中に好きな音楽などCD、ま
たはラジオにより、聴くこともできる。
本発明は、冷凍冷蔵庫の食材管理に関するものである。
本発明の一つの実施形態のディスプレイを搭載した冷凍冷蔵庫の構成を示す概略的な本体の斜視図である。
符号の説明
1.本体の外観図2.ディスプレイ3.CD−ROM4.バーコードリーダー5.音声入
出力装置6.赤外線通信装置7.ラジオ8.冷蔵室9.野菜室10.製氷室11.冷凍室 I1
2.冷凍室 II

Claims (6)

  1. 冷凍冷蔵庫内にある保存食品の管理方法をディスプレイ上に表示できるディスプレイを外
    扉の正面に取り付けた冷凍冷蔵庫において、個々の保存食品の組み合わせにより多種多様
    な食事メニューとそのレシピ、及び作り方をディスプレイ上に表示する事ができ、また食
    事メニューの作り方が音声アナウンスされる事を特徴とするディスプレイを備えた冷凍冷
    蔵庫。
  2. 請求項1において食事メニュー、レシピ、及び作り方をディスプレイ上に表示して、更に
    食事メニューの作り方が音声アナウンスできるPCソフトが組み込まれている事を特徴と
    するディスプレイを備えた冷凍冷蔵庫。
  3. 請求項2において保存食品のデータをディスプレイに入力、または削除する方法がバーコ
    ード操作、音声操作、赤外線操作、キーボード操作、タッチセンサー、及びタッチペン操
    作である事を特徴とするディスプレイを備えた冷凍冷蔵庫。
  4. 請求項2において保管されている食品の賞味期限が近づくと、音声による警告音とそれに
    該当する食品のリストがディスプレイ上に事前に知らせてくれる事を特徴とするディスプ
    レイを備えた冷凍冷蔵庫。
  5. 請求項2においてこのディスプレイを備えた冷凍冷蔵庫のデータを、携帯端末に通信でき
    る事を特徴とするディスプレイを備えた冷凍冷蔵庫。
  6. 請求項1においてこのディスプレイを備えた冷凍冷蔵庫に、CD,DVD、BD機能、及
    びラジオ機能を設けた事を特徴とするディスプレイを備えた冷凍冷蔵庫。
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