JP2010048091A - 密閉型圧縮機 - Google Patents

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博光 岩田
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Abstract

【課題】吐出ガスの圧力を緩和し脈動を低減させスムーズに冷凍サイクルに送り出すことで、低騒音化を実現した密閉型圧縮機を提供する。
【解決手段】圧縮室を形成するシリンダブロック111と、圧縮室内を往復動するピストンと、圧縮室で圧縮された冷媒ガスが吐出される吐出マフラー163,169とを備え、吐出マフラー163,169の内容積の合計は、ピストンが下死点に位置する時の圧縮室の容積の2倍以上にしたもので、吐出ガスの圧力を緩和し脈動を低減させスムーズに冷凍サイクルに送り出すことで、騒音の低い密閉型圧縮機を実現することができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、冷蔵庫に用いられる密閉型圧縮機に関するものである。
従来、この種の密閉型圧縮機は、高効率とともに低騒音化が求められて、吐出マフラーを備えたものがある(例えば特許文献1参照)。
以下、図面を参照しながら上記従来の密閉型圧縮機を説明する。
図5は特許文献1に記載された従来の密閉型圧縮機の縦断面図、図6は図5におけるA方向の矢視断面図を示したものである。
図5及び図6において、密閉容器1の底部にはオイル(図示せず)を貯留するとともに、圧縮要素3を駆動する電動要素5を収容し、電動要素5は固定子7および回転子(図示せず)から構成されている。
次に、圧縮要素3の詳細を以下に説明する。
クランクシャフト9は主軸(図示せず)および偏心軸11から構成されており、主軸(図示せず)は軸受部(図示せず)に回転自在に軸支されるとともに、回転子(図示せず)が固定され、下端にはオイル(図示せず)に浸漬した給油管13が形成されている。
ピストン15はシリンダブロック17のシリンダ19に往復自在に挿入されており、圧縮室21を形成する。また、連結手段23はピストン15と偏心軸11を連結している。
バルブプレート25はシリンダ19の端面27を封止する。吐出室29を形成したシリンダヘッド31は、バルブプレート25の反シリンダ19側に固定される。
シリンダブロック17に取り付けられた吐出マフラー33a,33bは、シリンダブロック17に設けられた連通孔35a,35bによって吐出室29とそれぞれ連通している。
吐出ライン37は、一端が吐出マフラー33aに連通しており、他端が密閉容器1に固定されたディスチャージチューブ39に取り付けられ、冷凍サイクルの高圧側(図示せず)に接続される。
サクションマフラー40は一端がバルブプレート25を介してシリンダ19に連通し、吸入管(図示せず)に接続されている。
吸入管(図示せず)は、密閉容器1に固定されるとともに冷凍サイクルの低圧側(図示せず)に接続される。
以上のように構成された圧縮機について、以下にその動作を説明する。
冷凍サイクル(図示せず)より低温低圧の冷媒がシリンダ19内に導かれた後、圧縮要素3内の圧縮室21に流入して圧縮され、吐出室29へ吐出される。この吐出された冷媒は連通孔35a,35bを通りそれぞれ吐出マフラー33a,33b、吐出ライン37、ディスチャージチューブ39を通り、冷凍サイクル(図示せず)へ導かれる。
特許第2892719号公報
しかしながら、上記従来の構成では、吐出マフラー33a,33bの内容積が不足した場合、圧縮要素3内の圧縮室21で圧縮された冷媒は、吐出圧力を緩和し圧力脈動を低減することができずに送り出されるため、騒音が大きくなるといった課題があった。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、低騒音の密閉型圧縮機を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために本発明の密閉型圧縮機は、圧縮室で圧縮された冷媒ガスが吐出される吐出マフラーを備え、吐出マフラーの内容積は、ピストンが下死点に位置する時の圧縮室の容積の2倍以上することで、吐出ガスの圧力を緩和させスムーズに冷凍サイクルに送り出すことで、騒音の増大を抑制することができるという作用を有する。
本発明の密閉型圧縮機は、圧縮室で圧縮された冷媒ガスが吐出される吐出マフラーを備え、吐出マフラーの内容積は、ピストンが下死点に位置する時の圧縮室の容積の2倍以上することで、吐出ガスの圧力を緩和させスムーズに冷凍サイクルに送り出すことで、騒音の増大を抑制することができ、低騒音の密閉型圧縮機を提供することができる。
請求項1に記載の発明は、密閉容器内に電動要素と前記電動要素によって駆動される圧縮要素とを収納し、前記圧縮要素は圧縮室を形成するシリンダブロックと、前記圧縮室内を往復動するピストンと、前記圧縮室で圧縮された冷媒ガスが吐出される吐出マフラーとを備え、前記吐出マフラーの内容積は、前記ピストンが下死点に位置する時の前記圧縮室の容積の2倍以上にしたもので、吐出ガスの圧力を緩和し脈動を低減してスムーズに冷凍サイクルに送り出すことで、低騒音の圧縮機を提供することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、吐出マフラーは、内容積がほぼ同じである第1吐出マフラーと第2吐出マフラーとを有し、前記第1吐出マフラーと前記第2吐出マフラーは、冷媒通路を形成する連通孔にて連通しているもので、吐出マフラーの加工、成形も同一にすることができ、必要な部品も共用することができるため、請求項1に記載の発明の効果に加えてさらに、生産性が高く製造コストの安い密閉型圧縮機を提供することができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、電動要素は、インバータ駆動回路により商用電源周波数以上の回転数を含む複数の回転数で運転されるもので、高速回転時に、吐出する冷媒の循環量が増えても、吐出ガスの圧力を緩和し脈動を低減してムーズに冷凍サイクルに送り出すことができ、請求項1または2に記載の発明の効果に加えてさらに、商用電源以上の回転時においても、低騒音の密閉型圧縮機を提供することができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1から3のいずれか一項に記載の発明において、冷媒はR600aであるため、請求項1から3のいずれか一項に記載の発明の効果に加えて、低騒音でさらに地球環境に良い密閉型圧縮機を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における密閉型圧縮機の縦断面図、図2は、同実施の形態における密閉型圧縮機の平面断面図、図3は、図2のB−B線断面図、図4は、同実施の形態における吐出マフラー内容積と騒音の特性図である。
図1から図3において、密閉容器101内には、電動要素103と圧縮要素105とを一体化した電動圧縮要素107が、複数のサスペンションスプリング109を介して弾性的に支持されて収容される。
次に、圧縮要素105の詳細を以下に説明する。
シリンダブロック111は、略円筒形のシリンダ113を有するとともに軸受115を形成している。
クランクシャフト117は主軸119および偏心軸121から構成されており、主軸119はシリンダブロック111の軸受115に回転自在に軸支されるとともに、電動要素103の回転子122が固定され、下端にはオイル123に浸漬した給油ポンプ125が形成されている。
偏心軸121には、オイル放出孔(図示せず)が設けられており、偏心軸121の内部には連通孔129が設けられており、一端が偏心軸121の上端に開口し、他端は主軸119の外周に形成したスパイラル溝131によって傾斜通路133と給油ポンプ125に連通している。また、偏心軸121にはバランスウェイト135が固定されている。
ピストン137はシリンダ113に往復動自在に挿入され、圧縮室139を形成しており、偏心軸121との間を連結手段141によって連結されている。
吐出弁(図示せず)を配設したバルブプレート143は、シリンダ113の端面145を封止する。吐出室147を形成したシリンダヘッド149はバルブプレート143の反シリンダ113側に固定される。バルブプレート143のパス孔151は、シリンダブロック111の連通路153、第1チャンバ155、連通孔157、及び、第2チャンバ159へと順次に連通している。
また、吐出マフラーとして、第1吐出マフラー163と第2吐出マフラー169を備え、第1チャンバ155は、マフラーカバー161で覆われ第1吐出マフラー163を形成し、第2チャンバ159は、吐出ライン165が連結されたマフラーカバー167によって覆われ第2吐出マフラー169を形成している。
また、第1吐出マフラー163と第2吐出マフラー169の内容積はほぼ同じであり、第1吐出マフラー163と第2吐出マフラー169の内容積の合計は、ピストン137が下死点に位置する時の圧縮室139の容積(気筒容積に相当)の約2倍以上である。
PBTなどの樹脂で成型されるサクションマフラー171は、一端がバルブプレート143を介してシリンダ113に連通し、密閉容器101内に開口する開口部(図示せず)を備える。
密閉容器101には、ハーメチックターミナル173やサクションチューブ175、ディスチャージチューブ177が溶接等により固定されている。サクションチューブ175とディスチャージチューブ177は冷却システム(図示せず)の低圧側と高圧側にそれぞれ接続されている。また、ディスチャージチューブ177は、密閉容器101内の先端が吐出ライン165と接続されている。
インバータ駆動回路(図示せず)によって駆動される圧縮要素105は、フェライト系またはネオジウム等の希土類を用いた永久磁石(図示せず)を内蔵する回転子122と、鉄心に銅線を巻回した固定子179で構成され、商用電源周波数以上(例えば80r/s)の回転数を含む複数の回転数で運転される。
以上のように構成された密閉型圧縮機において、以下その動作、作用を説明する。
インバータ駆動回路(図示せず)によって電動要素107圧縮要素105が駆動され、回転子122がクランクシャフト117を回転させることで、偏心軸121の運動が連結手段141を介してピストン137に伝えられ、ピストン137はシリンダ113内を往復運動する。
その際に、サクションチューブ175から密閉容器101内に流入した地球環境に優しい冷媒R600aはサクションマフラー171の開口部から圧縮室139内に吸入され、圧縮室139内で連続して圧縮され、ディスチャージチューブ177より冷却システムへ再び吐出される。
ここで、圧縮室139で圧縮された冷媒の吐出経路について、詳細に説明する。
圧縮室139内で圧縮された冷媒R600aは、まずシリンダヘッド149に形成された吐出室147に一旦開放された後に、バルブプレート143のパス孔151を介して吐出される。
パス孔151を通った冷媒R600aは、シリンダブロック111の連通路153を通り、第1チャンバ155とマフラーカバー161とで成形される第1吐出マフラー163に開放され、さらに、シリンダブロック111の連通孔157を通り、第2チャンバ159と吐出ライン165が連結されたマフラーカバー167によって形成された第2吐出マフラー169に開放される。
第2吐出マフラー169に開放された冷媒は、吐出ライン165を通り、ディスチャージチューブ177より冷却システムへ吐出される。
第1吐出マフラー163と第2吐出マフラー169の合計内容積が、ピストン137が下死点に位置する時の圧縮室139の容積の約2倍以上としているため、流速の速い冷媒R600aにおいても、第1吐出マフラー163及び第2吐出マフラー169内で十分に圧力を緩和し脈動を低減してスムーズに冷凍サイクルに送り出すため、低騒音化を実現することができる。
ここで、冷媒R600aを用い、ピストン137が下死点に位置する時の圧縮室139の容積が10.2cmである密閉型圧縮機において、運転回転数80r/sにおける2つの吐出マフラー163,169の内容積の合計と騒音との関係を図4に示す。横軸に2つの吐出マフラー163,169の内容積の合計、縦軸に密閉型圧縮機実機での騒音レベルを示している。
図4より、吐出マフラー163,169の内容積の合計が20.4cm以上で騒音レベルが低く安定し、逆に20.4cm以下で騒音レベルが急激に高くなることが判る。
以上のことから、特に商用電源周波数以上(例えば80r/s)の回転数で運転された場合において、単位時間当たりの冷媒の循環量が増え、吐出圧力が高くなっても、第1吐出マフラー163と第2吐出マフラー169の合計内容積が、ピストン137が下死点に位置する時の圧縮室139の容積の約2倍以上にすることで、低騒音化を実現することができると結論付けられる。
また、商用電源周波数以下の回転数で運転された場合においても、低騒音化の効果量に違いはあるものの、低騒音化を実現することができる。
なお、上記の通り、第1吐出マフラー163と第2吐出マフラー169の合計内容積を、気筒容積の約2倍以上にすることで低騒音化を実現することができたのは、吐出マフラー163,169の容積が小さいと吐出された冷媒が吐出マフラー163,169内で詰まった状態になり、その作用としてバルブプレート143に内設された吐出弁(図示せず)に叩き音などが生じるといった現象を回避することができたものと推察する。
さらに、第1吐出マフラー163と第2吐出マフラー169の内容積をほぼ同じにすることで、第1チャンバ155と第2チャンバ159を製造する際の加工法が同一にすることができるとともに、鉄板をプレス成形して製造するマフラーカバー161,167を同一形状にすることができため、金型コストを安く抑えることができるので、低コストの密閉型圧縮機を提供することができる。
また、言うまでもないが、冷媒R600aを使用しているため、地球環境に良い密閉型圧縮機を提供することができる。
以上のように本実施の形態によれば地球環境に優しく、低騒音で低コストの密閉型圧縮機を提供することができる。
以上のように、本発明にかかる密閉型圧縮機は、高効率、高信頼性が可能となるので、冷凍ショーケース、除湿機エアーコンディショナーや自動販売機などに用いられる密閉型密閉型圧縮機等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における密閉型圧縮機の縦断面図 同実施の形態における密閉型圧縮機の平面断面図 図2のB−B線断面図 同実施の形態における吐出マフラー内容積と騒音の特性図 従来の密閉型圧縮機の縦断面図 図5におけるA方向の矢視断面図
符号の説明
101 密閉容器
103 電動要素
105 圧縮要素
111 シリンダブロック
137 ピストン
139 圧縮室
157 連通孔
163 第1吐出マフラー
169 第2吐出マフラー

Claims (4)

  1. 密閉容器内に電動要素と前記電動要素によって駆動される圧縮要素とを収納し、前記圧縮要素は圧縮室を形成するシリンダブロックと、前記圧縮室内を往復動するピストンと、前記圧縮室で圧縮された冷媒ガスが吐出される吐出マフラーとを備え、前記吐出マフラーの内容積は、前記ピストンが下死点に位置する時の前記圧縮室の容積の2倍以上であることを特徴とする密閉型圧縮機。
  2. 吐出マフラーは、内容積がほぼ同じである第1吐出マフラーと第2吐出マフラーとを有し、前記第1吐出マフラーと前記第2吐出マフラーは、冷媒通路を形成する連通孔にて連通している請求項1に記載の密閉型圧縮機。
  3. 電動要素は、インバータ駆動回路により商用電源周波数以上の回転数を含む複数の回転数で運転される請求項1または2に記載の密閉型圧縮機。
  4. 冷媒はR600aである請求項1から3のいずれか一項に記載の密閉型圧縮機。
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WO2013176448A1 (ko) * 2012-05-21 2013-11-28 동부대우전자 주식회사 토출 맥동저감부재가 장착된 밀폐형 압축기

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