JP2010046292A - 浴槽ユニット - Google Patents

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JP2010046292A JP2008213386A JP2008213386A JP2010046292A JP 2010046292 A JP2010046292 A JP 2010046292A JP 2008213386 A JP2008213386 A JP 2008213386A JP 2008213386 A JP2008213386 A JP 2008213386A JP 2010046292 A JP2010046292 A JP 2010046292A
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Minoru Mitsuoka
実 蜜岡
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Abstract

【課題】マイクロバブル発生部の振動に由来する騒音を低減する、浴槽ユニットを提供する。
【解決手段】浴槽10に設けた吸込口2及び噴出口3と、吸込口2と噴出口3とをつなぐ循環路4と、循環路4に設けた循環ポンプ5と、マイクロバブル発生部7と、を備えた浴槽ユニット21において、マイクロバブル発生部7を、循環路4における循環ポンプ5と噴出口3との間であって浴槽10に接触しない位置に備え、循環路4のうち、マイクロバブル発生部7と噴出口3との間の振動吸収部4aを軟性素材で構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は浴槽ユニットに係り、特に、マイクロバブル発生部を備えた浴槽ユニットに関する。
従来、図3に示すように、浴槽110に設けられた吸込口102及び噴出口103と、吸込口102及び噴出口103をつなぐ循環路104と、循環路104に設けられた循環ポンプ105及び攪拌溶解タンク106と、マイクロバブル発生部107と、を備えた浴槽ユニット101が知られている。このような従来の浴槽ユニット101は、マイクロバブル発生部107が噴出口103に直付けされているものであった。
マイクロバブル発生部は、ポンプ圧で空気を溶解した水を、気泡発生部で一気に開放し、マイクロバブルを発生させるものであり、例えば、特許文献1に開示されているものを利用することができる。特許文献1には、マイクロバブル発生部の実施例として、タンクに内装したマイクロバブル発生部と、タンクに貯留した液体を汲出すポンプと、ポンプから吐出される液体をケーシングの一端開口へ供給する戻り管路と、ポンプから吐出される液体の流量を調整する流量制御弁とを備えた浴槽ユニットが開示されている。
特開2007−21343号公報
マイクロバブル発生部は、気泡発生の際に高周波振動を起こす。上述のように、従来はマイクロバブル発生部が噴出口に直付けされているため、この高周波振動が浴槽に直接伝わり、浴槽が振動し、騒音が発生してしまう。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、マイクロバブル発生部の振動に由来する騒音を低減する浴槽ユニットを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の浴槽ユニットは、浴槽に設けた吸込口及び噴出口と、吸込口と噴出口とをつなぐ循環路と、循環路に設けた循環ポンプと、マイクロバブル発生部と、を備えた浴槽ユニットであって、マイクロバブル発生部が、循環路における循環ポンプと噴出口との間であって浴槽に接触しない位置に備えられ、循環路は、マイクロバブル発生部と噴出口との間の少なくとも一部が軟性素材でなることを特徴とする。
本発明の浴槽ユニットによれば、マイクロバブル発生部を、循環路における循環ポンプと噴出口との間であって浴槽に接触しない位置に備えていることから、マイクロバブル発生部の振動が直接的に浴槽に伝わらない。さらに、マイクロバブル発生部と噴出口との間の循環路の少なくとも一部が軟性素材でなるため、この軟性素材により振動が吸収され、マイクロバブル発生部の振動が間接的に浴槽に伝わることも低減することができる。
以下、本発明の好ましい実施の形態を、添付図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の第一実施形態に係る浴槽ユニットを示す模式図である。
[第一実施形態]
浴槽ユニット1は、浴槽10に設けられた吸込口2及び噴出口3と、吸込口2と噴出口3とをつなぐ循環路4と、循環路4に設けられた循環ポンプ5及び攪拌溶解タンク6と、マイクロバブル発生部7と、を備え、マイクロバブル発生部7が、循環路4における循環ポンプ5と噴出口3との間であって浴槽10に接触しない位置に備えられ、マイクロバブル発生部7と噴出口3との間に介在する振動吸収部4aが軟性素材でなることを特徴としている。
吸込口2及び噴出口3は、浴槽10の壁面に設けられる。吸込口2は、浴槽10内の湯水を吸い込む開口であり、噴出口3は、この吸い込まれた湯水を浴槽10内に噴出する開口である。
循環路4は、吸込口2と噴出口3との間に介在し、吸込口2から吸い込んだ湯水を噴出口3から噴出するための流路である。循環路4の途中には、吸込口2に近い方から順に循環ポンプ5と、攪拌溶解タンク6と、マイクロバブル発生部7とが設けられている。循環路4は、マイクロバブル発生部7と噴出口3との間に介在する振動吸収部4aを除いて、剛性素材を使用することができるが、全て軟性素材でなるものでもよい。
循環ポンプ5は、浴槽10内の湯水を循環させるためのポンプである。攪拌溶解タンク6は、循環路4内を流れる湯水に、空気を混入溶解するためのタンクである。
マイクロバブル発生部7は、攪拌溶解タンク6により空気が溶解した水を急激に加速することで、水圧が飽和蒸気圧より低くなる部分を生じさせ、これらの部分において液体が気化することを利用して、微細気泡を発生させる機構である。
マイクロバブル発生部7は、浴槽10に接触しない位置に、すなわち浴槽10から物理的に離間して備えられている。具体的には、浴槽10に付帯しているエプロン(図示省略)内部の、洗い場近傍の位置であって浴槽10に接触しない位置に設けることができる。さらに、エプロンに開口を設け、普段はこの開口を蓋で閉塞するように構成すれば、蓋を外してマイクロバブル発生部7を清掃したり点検したりすることができ、便利である。ここで、マイクロバブル発生部7の振動を設置部位に伝達しないために、樹脂などの軟性素材を介して取付部位に取り付けることが望ましい。また、マイクロバブル発生部7を、攪拌溶解タンク6と一体化することもできる。このようにすれば、マイクロバブル発生部7を個別に固定する必要がなくなり、部品点数を削減することができる。
マイクロバブル発生部7と噴出口3との間に介在する循環路4の一部である振動吸収部4aは、ゴムホースである。ここで、この振動吸収部4aの材質はゴムに限られず、樹脂などの軟性、可撓性ないし弾性を有する、すなわち振動を吸収する性質を有する素材であればよい。
以上のように構成された浴槽ユニット1によれば、循環ポンプ5を作動し、マイクロバブル発生部7で微細気泡を発生させる際に、マイクロバブル発生部7が振動するが、マイクロバブル発生部7が浴槽10に接触しない位置に備えられていることから、この振動が浴槽10に直接的に伝達されることがない。また、マイクロバブル発生部7と噴出口3との間に介在する振動吸収部4aがゴムホースであるから、ゴムホースの軟性によりこの振動が吸収され、この振動が浴槽10に間接的に伝達されることもない。なお、マイクロバブルは、ジェットバスと異なり、気泡発生部の下流において気液混合噴流による振動騒音が発生しないため、気泡発生部であるマイクロバブル発生部7から発生する振動の伝達を妨げることで、振動騒音の大部分を削減することができる。
[実施例]
本実施形態の浴槽ユニット1において、循環ポンプ5を作動し、マイクロバブル発生部7で微細気泡を発生させ、運転騒音を計測したところ、55dBであった。
[比較例]
従来の浴槽ユニットと同様、マイクロバブル発生部を噴出口に直付けし、その他の点は本実施形態の浴槽ユニット1と同様に構成した浴槽ユニットにおいて、循環ポンプを作動し、マイクロバブル発生部で微細気泡を発生させ、運転騒音を計測したところ、66dBであった。
以上の実施例及び比較例から、本実施形態の浴槽ユニット1によれば、従来の浴槽ユニットに比べ、顕著な運転騒音低減効果が得られることがわかった。
[第二実施形態]
図2は本発明の第二実施形態に係る浴槽ユニットを示す模式図である。第二実施形態の浴槽ユニットは、吸込口及び噴出口を、マイクロバブル発生のみならずジェット噴流発生のためにも利用する点で第一実施形態の浴槽ユニットと異なる。ここで、第一実施形態に係る浴槽ユニットと同じ部材には同じ符号を付し、適宜説明を省略する。
浴槽ユニット21は、浴槽10に設けられた吸込口2及び噴出口3と、吸込口2と噴出口3とをつなぐ循環路24と、循環路24に設けられた循環ポンプ5及び攪拌溶解タンク6と、マイクロバブル発生部7と、逆止弁8と、電動三方弁9とを備え、マイクロバブル発生部7が、循環路24における循環ポンプ5と噴出口3との間であって浴槽10に接触しない位置に備えられ、マイクロバブル発生部7と噴出口3との間に介在する振動吸収部24aが軟性素材でなる。
第二実施形態の浴槽ユニット21における第一実施形態との差異は、攪拌溶解タンク6の上流側で循環路24を2経路に分岐し、分岐点に電動三方弁9を設けたことである。2経路に分岐した循環路24の一方であるマイクロバブル側循環路24bは、上流から順に、攪拌溶解タンク6と、マイクロバブル発生部7と、逆止弁8とを備えている。電動三方弁9で循環路24をマイクロバブル側循環路24bに切替えているときは、第一実施形態の浴槽ユニットと同様、マイクロバブルを発生させて、噴出口3から浴槽10内に供給することができる。ここで、マイクロバブル発生部7が、循環路24における循環ポンプ5と噴出口3との間であって浴槽10に接触しない位置に備えられ、マイクロバブル発生部7と噴出口3との間に介在する振動吸収部24aが軟質のゴムホースであることは第一実施形態と同様であり、その騒音低減効果も第一実施形態と同様である。
一方、分岐した循環路24の他方であるジェット噴流側循環路24cは、大流量の水流を流せる内径にしている。電動三方弁9で循環路24をジェット噴流側循環路24cに切替えて、ポンプ5の出力を上げることで、大流量の水流が噴出口3に供給され、ジェット噴流を発生させることができる。
このように、第二実施形態の浴槽ユニット21では、電動三方弁9で循環路を切替えることで、マイクロバブルとジェット噴流とを選択的に発生させることができる。このような構成であれば、マイクロバブルとジェット噴流との吸込口及び噴出口を共通化でき、浴槽10に空ける孔の数を減らすことができる。そのため、デザイン性が向上すると共に、工程数及び部品点数を削減でき、コストダウンができる。このように、構成の自由度が増すということは、マイクロバブル発生部を浴槽に接触しない位置に備えたことの効果の一つである。従来の浴槽ユニットのようにマイクロバブル発生部を噴出口に直付けした場合には、このような構成を採ることができないからである。
以上説明したように、本発明の浴槽ユニットは、その主旨を逸脱しない範囲内において様々な形態で実施することができる。例えば、マイクロバブル発生部と噴出口との間の循環路が全て剛性素材からなる場合であっても、マイクロバブル発生部が浴槽に接触しない位置にあることで、マイクロバブル発生部の振動が直接的に浴槽に伝わらず、マイクロバブル発生部の振動が浴槽に伝わることをある程度低減することができる。
第一実施形態の浴槽ユニットを示す模式図である。 第二実施形態の浴槽ユニットを示す模式図である。 従来の浴槽ユニットを示す模式図である。
符号の説明
1 浴槽ユニット
2 吸込口
3 噴出口
4 循環路
5 循環ポンプ
6 攪拌溶解タンク
7 マイクロバブル発生部
8 逆止弁
9 電動三方弁
10 浴槽
12 循環路
21 浴槽ユニット
24 循環路
24b マイクロバブル側循環路
24c ジェット噴流側循環路

Claims (1)

  1. 浴槽に設けられた吸込口及び噴出口と、上記吸込口と上記噴出口とをつなぐ循環路と、上記循環路に設けられた循環ポンプと、マイクロバブル発生部と、を備えた浴槽ユニットであって、
    上記マイクロバブル発生部が、上記循環路における上記循環ポンプと上記噴出口との間であって上記浴槽に接触しない位置に備えられ、
    上記循環路は、上記マイクロバブル発生部と上記噴出口との間の少なくとも一部が軟性素材でなる
    ことを特徴とする、浴槽ユニット。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019208635A (ja) * 2018-05-31 2019-12-12 株式会社Lixil 吐水装置

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