JP2010041411A - 通信システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】照合制御装置31は、電子キー12の認証回数に対応する車両側ローリングコードCc1を生成する。一方、電子キー12の制御回路21は、前記チャレンジコードCchの受信回数に対応するキー側ローリングコードCk1を生成する。照合制御装置31は、照合制御装置31と電子キー12との間で授受されるチャレンジコードCchにそれらの間で認証が実施される毎に変化するローリングコードCk1,Cc1を付加したものを共通の暗号鍵を使用して暗号化した暗号結果に基づいて、電子キー12の認証を行う。
【選択図】図5
Description
まず電子キーシステムの概要を説明する。図1に示すように、電子キーシステム11は、ユーザに所持される電子キー12、及び車両Carに搭載される車載機13を備えてなる。
ここで、前述した電子キーシステム11においては、電子キー12と車載機13との相互認証が無線通信により行われることから、これら電子キー12と車載機13との間で送受信される情報(電子キー12に固有の識別情報等)が傍受され、この情報を使用して車両Carが不正に使用されることが特に懸念される。このため、電子キー12と車載機13との間では、これらの間で授受する情報を所定の暗号アルゴリズムにより暗号化して送受信する暗号化通信を利用した認証が行われる。本実施の形態では、認証を実施する装置間、すなわち電子キー12と車載機との間で互いに共通の暗号鍵Kを持ち合い、乱数情報(チャレンジコード)を暗号鍵Kで暗号化した結果を交換することにより認証を行う、いわゆるチャレンジ・レスポンス認証方式が採用されている。
図2に示すように、車載機13の照合制御装置31(具体的には記憶部31a)には、予め登録された電子キー12の識別コードとともに、該電子キー12と共通の暗号鍵Kと、96ビットのブロックサイズを持つ車両側ローリングコードCc1とが記憶されている。この車両側ローリングコードCc1は、照合制御装置31に登録された電子キー12毎に設定されており、前記登録された電子キー12の識別コードと関連付けられて記憶されている。
車載機13は、電子キー12からのACK信号Sackを再度受信すると、電子キー12との間でチャレンジ・レスポンス認証を行う。
(1)車載機13と電子キー12との間で授受されるチャレンジコードCchにそれらの間で認証が実施される毎に変化するローリングコードCk1,Cc1を付加したものを共通の暗号鍵Kを使用して暗号化した暗号結果に基づいて、電子キー12の認証が行われる。このため、新たな認証の際に車載機13と電子キー12との間で授受されるチャレンジコードCchが過去の認証で用いられたチャレンジコードCchと同一のものであった場合でも、車載機13と電子キー12との間の通信回数が異なるため、過去の認証における暗号結果と同一の暗号結果に基づいて認証が行われることはない。よって、認証を実施する装置間で共通の暗号鍵Kを持ち合い、該装置間で、チャレンジコードCchを暗号鍵Kで暗号化した結果を認証コードCk4として授受することで認証を行う通信システムにおいて、装置間で授受される情報が傍受されてしまった場合でも、該情報によって不正に認証されてしまうことを防止することができる。
次に、本発明の第2の実施の形態を説明する。本実施の形態は、認証を実施する装置間で予め取り決められた、それらの間で認証が実施される毎に変化する特定の抽出規則に基づいて、チャレンジコードCchを暗号化した暗号結果の一部を抽出し、抽出した暗号結果の一部を認証情報とする点で前記第1の実施の形態と異なる。従って、前記第1の実施の形態と同様の構成については同一の符号を付し、その詳細な説明を省略する。
・上記第1の実施の形態では、暗号コードCk3の一部を認証コードCk4として授受し、該認証コードCk4に基づいて電子キー12を認証したが、暗号コードCk3の全てを認証コードCk4としてもよい。
(イ)前記認証装置は、前記照合サイクルを所定回数だけ繰り返し実行したにも関わらず、自身の暗号結果と、前記認証情報に含まれる前記対象装置側の暗号結果とが一致しなかった場合、前記対象装置に対して不正な乱数情報が送信されていると判断し、その旨を前記対象装置に設けられた報知手段を通じて報知することを特徴とする請求項4又は5に記載の通信システム。本発明によれば、報知手段を通じて対象装置に対して不正な乱数情報が送信されているが報知されるため、対象装置が不正な乱数情報を頻繁に受信していること、即ち情報が不正に読み取られようとしていたことをユーザに把握させることができる。
Claims (5)
- 認証装置及び該認証装置に登録された対象装置の間で共通の暗号鍵を持ち合い、前記対象装置が前記認証装置から送信された乱数情報に対して前記共通の暗号鍵を使用して暗号化した暗号結果を認証情報として前記認証装置へ返信し、該認証装置が前記認証情報として受信した前記対象装置側の暗号結果と、前記対象装置へ送信した前記乱数情報に対して前記認証装置が前記共通の暗号鍵を使用して暗号化した暗号結果とを比較してそれらが一致した場合に前記対象装置の正当性を認証する通信システムであって、
前記対象装置は、前記乱数情報を受信する毎に自身の識別情報を生成するとともに、前記認証装置から送信された乱数情報に前記識別情報を付加したものを前記共通の暗号鍵を使用して暗号化した暗号結果を、認証情報として前記認証装置へ返信し、
前記認証装置は、前記対象装置を認証する毎に自身に登録された前記対象装置固有の識別情報を生成するとともに、前記対象装置へ送信した乱数情報に自身が生成した識別情報を付加したものを前記共通の暗号鍵を使用して暗号化した暗号結果と、前記認証情報に含まれる前記対象装置側の暗号結果とが一致する場合に、前記対象装置の正当性を認証することを特徴とする通信システム。 - 前記対象装置は、前記認証情報として、前記認証装置との間で予め取り決められた特定の抽出規則に基づいて、前記共通の暗号鍵を使用して暗号化した暗号結果の一部を前記認証装置へ送信し、
前記認証装置は、前記抽出規則に基づいて自身が生成した暗号結果の一部を抽出するとともに、抽出した暗号結果と、前記認証情報に含まれる前記対象装置側の暗号結果とが一致する場合に、前記対象装置の正当性を認証することを特徴とする請求項1に記載の通信システム。 - 認証装置及び該認証装置に登録された対象装置の間で共通の暗号鍵を持ち合い、前記対象装置が前記認証装置から送信された乱数情報に対して前記共通の暗号鍵を使用して暗号化した暗号結果を認証情報として前記認証装置へ返信し、該認証装置が前記認証情報として受信した前記対象装置側の暗号結果と、前記対象装置へ送信した前記乱数情報に対して前記認証装置が前記共通の暗号鍵を使用して暗号化した暗号結果とを比較してそれらが一致した場合に前記対象装置の正当性を認証する通信システムであって、
前記対象装置は、前記認証装置との間で予め取り決められた前記乱数情報を受信する毎に変化する特定の抽出規則に基づいて、前記認証装置から送信された乱数情報を前記共通の暗号鍵を使用して暗号化した暗号結果の一部を抽出し、抽出した暗号結果の一部を認証情報として前記認証装置に送信し、
前記認証装置は、前記対象装置との間で予め取り決められた前記対象装置を認証する毎に変化する特定の抽出規則に基づいて、前記対象装置へ送信した乱数情報を前記共通の暗号鍵を使用して暗号化した暗号結果の一部を抽出し、抽出した暗号結果と、前記認証情報に含まれる前記対象装置側の暗号結果とが一致する場合に、前記対象装置の正当性を認証することを特徴とする通信システム。 - 前記認証装置は、自身の暗号結果と、前記認証情報に含まれる前記対象装置側の暗号結果とが一致するまで、自身が前記対象装置を認証した認証回数が、前記対象装置が前記乱数情報を受信した受信回数に近づくように、自身の暗号結果と前記認証情報に含まれる前記対象装置側の暗号結果とを照合する照合サイクルを所定回数繰り返し実行することを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の通信システム。
- 前記認証装置は、前記照合サイクルを所定回数だけ繰り返し実行したにも関わらず、自身の暗号結果と、前記認証情報に含まれる前記対象装置側の暗号結果とが一致しなかった場合、該対象装置の登録を解除することを特徴とする請求項4に記載の通信システム。
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