JP2010037759A - 緩衝戸当たり - Google Patents
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Abstract
【解決手段】両開きガラス扉11の一方の扉11aに取り付けられ、閉扉時に当たる他方の扉11bからの衝撃力を緩和する緩衝戸当たり100であって、一方の扉11aの内面に設けられるストライクユニット100Bと、ストライクユニット100Bとによって一方の扉11aを挟んで外面に設けられる戸当たりユニットとを備える。戸当たりユニットには、外面に取り付けられる本体ケースと、本体ケースに設けられ他方の扉11bと当たるとともにその衝撃力により所定量後退可能となった戸当たり板と、戸当たり板と斜面同士を当接して後退方向と直交方向に移動される可動ブロックと、可動ブロックの移動方向において可動ブロックと本体ケースの内壁面との間に挟入される弾性体とを設けた。
【選択図】 図1
Description
ところが、施錠装置を設けるために金属枠部分を付設するのでは、折角の全面ガラス扉の意匠性を低下させることがあり、好ましくはこれら金属枠部分が設けられない方が良い。
このドア錠によれば、全面ガラス扉に施錠装置を設けるための金属枠部を付設せずに、全面ガラス扉の開閉端にドア錠のみを取り付けでき、全面ガラス扉の意匠性を損ねず、見栄えを向上させることができた。
本発明の請求項1記載の緩衝戸当たりは、両開きガラス扉11の一方の扉11aに取り付けられ、閉扉時に当たる他方の扉11bからの衝撃力を緩和する緩衝戸当たり100であって、
前記一方の扉11aの内面に設けられ前記他方の扉11bから突出される錠ボルト19を受け入れるストライクユニット100Bと、該ストライクユニット100Bとによって前記一方の扉11aを挟んで外面に設けられる戸当たりユニット100Aと、を備え、
前記戸当たりユニット100Aが、
前記外面に取り付けられる本体ケース59と、
該本体ケース59に設けられ前記他方の扉11bと当たるとともにその衝撃力により所定量後退可能となった戸当たり板121と、
該戸当たり板121と斜面121a,123a同士を当接して前記後退方向aと直交方向に移動される可動ブロック123と、
該可動ブロック123の移動方向において該可動ブロック123と前記本体ケース59の内壁面との間に挟入される弾性体125と、
を具備することを特徴とする。
前記戸当たり板121の前記斜面121a,121aが一対のハ字状に形成され、
前記可動ブロック123が、該ハ字状斜面121a,121aのそれぞれに接触する三角柱体状に形成されることを特徴とする。
前記戸当たり板121の後退方向aにおいて該戸当たり板121と前記本体ケース59の内壁面との間に背部弾性体127が挟入されることを特徴とする。
召合を挟み双方の扉に対称位置で取付穴29a,29bが形成され、
前記戸当たりユニット100A及び前記ストライクユニット100Bが扉11を挟み前記取付穴29a,29bに通した固定ボルト35にて相互に固定され、
前記戸当たりユニット100Aが、外装ケース55を有し、
該外装ケース55が、前記ストライクユニット100Bに固定される前記本体ケース59及び補強ブロック57に固定手段にて固定され、
該固定手段が、前記外装ケース55の木口側面を貫通して前記補強ブロック57に螺合する木口ネジ111と、前記外装ケース55の木口反対側面に形成された係止孔113と、前記本体ケース59から突出して内側から該係止孔113に係止する係止突起115と、
からなることを特徴とする。
図1は本発明に係る緩衝戸当たりを備えたガラス扉の正面図、図2は図1のA−A矢視図である。
本実施の形態による戸当たりユニット100Aは、開閉体である例えば両開きの全面ガラス扉に好適に用いることができる。この他、戸当たりユニット100Aは、片開きの全面ガラス扉、両開き・片開きのスチール扉等にも好適に用いることができる。本実施の形態では、戸当たりユニット100Aが両開きの全面ガラス扉11(11a,11b)に設けられる例を説明する。なお、本実施の形態において、戸当たりユニット100Aとストライクユニット100Bは緩衝戸当たり100を、外装ユニット200Aと錠ケースユニット200Bは面付錠200を構成する。
緩衝戸当たり100は、上記のように、一方のガラス扉11aに固定され、他方のガラス扉11bから突出される面付錠200の錠ボルト19を受け入れる。この緩衝戸当たり100も、召合33(図1参照)を挟み双方の扉11a,11bに対称位置で形成されたガラス扉11a側の取付穴29a,29bを利用して固定される。緩衝戸当たり100は、ガラス扉11aを挟み取付穴29a,29bに通した固定ボルト35,35にて相互に固定される室外側の戸当たりユニット100Aと、室内側のストライクユニット100Bからなる。
戸当たりユニット100Aは、外殻の外装ケース55(図2参照)を有する。外装ケース55は、補強ブロック57と一体固定される本体ケース59を覆う。補強ブロック57には戸当たり枠部材63が固定される。ストライクユニット100Bは、外殻の外装ケース67(図2参照)を有する。外装ケース67は、補強ブロック(不図示)と一体固定される本体ケース71(図3参照)を覆う。
戸当たり板121の斜面121a,121aは、一対のハ字状に形成される。また、可動ブロック123,123は、ハ字状斜面121a,121aのそれぞれに接触する三角柱体状に形成されている。すなわち、図8に示すように、戸当たり板121の背面側上下縁が、後退方向へ向かって相互に接近して狭まる略先細り形状のハ字状斜面121a,121aにて形成され、一対の可動ブロック123,123がこのハ字状斜面121a,121aに接し、戸当たり板121を上下から挟んで配設される。
戸当たりユニット100Aは、補強ブロック57、本体ケース59を予め組み付けておく。また、ストライクユニット100Bも、補強ブロック、本体ケース71を予め組み付けておく。
図9は戸当たり部を拡大した平断面図である。
閉扉時、他方の扉11bの扉開閉端が戸当たり板121に衝突すると、戸当たり板121が矢印a方向に後退し、戸当たり板121の斜面121aに、斜面123aで当接する可動ブロック123が後退方向と直交方向である図8に示す上下方向に移動される。可動ブロック123,123は、移動方向で、本体ケース59、本実施の形態では補強ブロック57の内壁面との間に配設された弾性体125,125、背部弾性体127を圧縮弾性変形させる。その結果、戸当たり板121に入力した衝撃力が、可動ブロック123,123を介して弾性体125,125、背部弾性体127にて吸収される。
11a…一方の扉
11b…他方の扉
19…錠ボルト
29a,29b…取付穴
33…召合
35…固定ボルト
55…外装ケース
57…補強ブロック
59…本体ケース
100…緩衝戸当たり
100A…戸当たりユニット
100B…ストライクユニット
111…固定手段(木口ネジ)
113…固定手段(係止孔)
115…固定手段(係止突起)
121…戸当たり板
121a,123a…斜面同士
123…可動ブロック
125…弾性体
127…背部弾性体
a…戸当たり板の後退方向
Claims (4)
- 両開きガラス扉の一方の扉に取り付けられ、閉扉時に当たる他方の扉からの衝撃力を緩和する緩衝戸当たりであって、
前記一方の扉の内面に設けられ前記他方の扉から突出される錠ボルトを受け入れるストライクユニットと、該ストライクユニットとによって前記一方の扉を挟んで外面に設けられる戸当たりユニットと、を備え、
前記戸当たりユニットが、
前記外面に取り付けられる本体ケースと、
該本体ケースに設けられ前記他方の扉と当たるとともにその衝撃力により所定量後退可能となった戸当たり板と、
該戸当たり板と斜面同士を当接して前記後退方向と直交方向に移動される可動ブロックと、
該可動ブロックの移動方向において該可動ブロックと前記本体ケースの内壁面との間に挟入される弾性体と、
を具備することを特徴とする緩衝戸当たり。 - 請求項1記載の緩衝戸当たりであって、
前記戸当たり板の前記斜面が一対のハ字状に形成され、
前記可動ブロックが、該ハ字状斜面のそれぞれに接触する三角柱体状に形成されることを特徴とする緩衝戸当たり。 - 請求項1又は請求項2記載の緩衝戸当たりであって、
前記戸当たり板の後退方向において該戸当たり板と前記本体ケースの内壁面との間に背部弾性体が挟入されることを特徴とする緩衝戸当たり。 - 請求項1,2,3のいずれか1つに記載の緩衝戸当たりであって、
召合を挟み双方の扉に対称位置で取付穴が形成され、
前記戸当たりユニット及び前記ストライクユニットが扉を挟み前記取付穴に通した固定ボルトにて相互に固定され、
前記戸当たりユニットが、外装ケースを有し、
該外装ケースが、前記ストライクユニットに固定される前記本体ケース及び補強ブロックに固定手段にて固定され、
該固定手段が、前記外装ケースの木口側面を貫通して前記補強ブロックに螺合する木口ネジと、前記外装ケースの木口反対側面に形成された係止孔と、前記本体ケースから突出して内側から該係止孔に係止する係止突起と、
からなることを特徴とする緩衝戸当たり。
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JPH0659581U (ja) * | 1993-02-01 | 1994-08-19 | ナショナル住宅産業株式会社 | 建 具 |
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