JP2010035792A - 遊技機 - Google Patents
遊技機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010035792A JP2010035792A JP2008201658A JP2008201658A JP2010035792A JP 2010035792 A JP2010035792 A JP 2010035792A JP 2008201658 A JP2008201658 A JP 2008201658A JP 2008201658 A JP2008201658 A JP 2008201658A JP 2010035792 A JP2010035792 A JP 2010035792A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring
- game
- light emitting
- emitting element
- gaming machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Abstract
【解決手段】演出動作役物本体部51は、演出制御装置40からの制御信号を第1発光素子基板512および第2発光素子基板514に伝達するための配線Wを固定する第1配線固定部513b3を備え、取付ベース部53は、配線Wを固定する第2配線固定部531b1と、第2配線固定部531b1と第1配線固定部513b3との間に介在し、配線Wを係合する配線係合部531b2と、を備えた。
【選択図】図12
Description
そして、センターケースに演出動作を実行可能な演出装置を配置し、該演出装置に所要の動作を行う演出役物部材を備え、該演出役物部材を変動表示ゲームに合わせて動作することにより、視覚的な演出効果を向上させ、遊技の興趣を増大させるようにしたパチンコ遊技機が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、所要の動作を行う可動部材に発光部材を設け、この可動部材の動作に合わせて発光部材を発光させることで演出効果を高めるようにしたパチンコ遊技機も提案されている(例えば、特許文献2参照)。
すなわち、演出役物部材を、軸を中心として回動させるタイプに属さないものは、演出役物部材が可動するストライドが大きく、配線に弛みをつけるなどしてゆとりを設ける必要があり、かつ、この配線が駆動源となるモータなどの駆動力を伝達するギア等に絡まることを防止しなければならず、これらの課題を解決しなければ、演出役物部材に発光素子を搭載することは困難であった。
所定の演出動作を行う演出動作役物と、前記演出動作役物の演出動作を制御する演出制御手段と、を備えた遊技機において、
前記演出動作役物は、
演出動作役物本体部と、
前記演出動作役物本体部を駆動させる駆動部と、
前記駆動部を取り付けるための取付ベース部と、
を備え、
前記演出動作役物本体部は、
前記演出制御手段による制御により光を照射する発光素子と、
前記発光素子が配設されるとともに、前記演出制御手段からの制御信号を前記発光素子に伝達する発光素子基板と、
前記演出制御手段からの制御信号を前記発光素子基板に伝達するための配線を固定する第1配線固定部と、
を備え、
前記取付ベース部は、
前記配線を固定する第2配線固定部と、
前記第2配線固定部と前記第1配線固定部との間に介在し、前記配線を係合する配線係合部と、
を備えたことを特徴とする。
識別情報には、数字、文字、記号およびキャラクタ、並びに、色彩など、視覚により識別可能な識別図柄(識別標識)等が含まれる。
また、演出動作役物は、盤面に設けられた入賞口や、釘以外で球の動きに干渉するオブジェクトであって、変動表示ゲームの演出に関連して動作するものである。
前記第1配線固定部および前記第2配線固定部は、前記配線を配線結束部材により固定することを特徴とする。
前記配線係合部は、
複数の突出部と、
前記複数の突出部の突出端側に架設される蓋部材と、
から構成され、
前記複数の突出部と前記蓋部材とにより形成される貫通孔部に前記配線を挿通して保持することを特徴とする。
前記突出部は、円筒形状であることを特徴とする。
複数の識別情報を変動表示する変動表示ゲームを表示画面にて実行する変動表示装置を備え、
前記演出動作役物は、前記変動表示装置において実行される変動表示ゲームに基づいて所定の演出動作を行い、
前記演出制御手段は、前記変動表示装置の表示制御を行い、
前記演出動作役物本体部は、
当該演出動作役物本体部の少なくとも一部を、背後が透視可能な透明部材で構成するとともに、前記駆動部によって、前記変動表示装置の表示画面よりも前方であり、かつ、該表示画面に被さらない第1位置と、前記変動表示装置の表示画面よりも前方であり、かつ、該表示画面に被さる第2位置と、に往復移動可能であり、
前記演出制御手段の制御により、前記演出動作役物本体部が前記第2位置に移動した場合に、前記表示画面に特定の演出表示をさせ、該特定の演出表示を前記演出動作役物本体部を介して視認可能としたことを特徴とする。
また、演出動作役物本体部を第2位置に移動した場合に、表示画面に特定の演出表示をさせ、該特定の演出表示を演出動作役物本体部を介して視認可能とすることで、変動表示装置と演出動作役物による演出の係わり合いが強くなり、変動表示装置における演出表示と演出動作役物における演出が融合した従来にない斬新な演出を実現することができる。
前記演出動作役物本体部は、外周壁の少なくとも一部を、前記発光素子基板に配設された発光素子による発光を前記遊技機の前面に導光する導光部材により構成し、
該導光部材の一部には、所定の図柄を彫刻した彫刻部を形成し、
前記発光素子を発光させることで、前記彫刻部に彫刻された前記図柄を視認可能としたことを特徴とする。
ここでは、本発明にかかる遊技機の適例としてのパチンコ遊技機について説明を行う。
また、CPUは、第1始動口SW13dや第2始動口SW7dによる遊技球の検出に従って出力された検出信号が入力されると、RAMに始動入賞として記憶させる。即ち、第1始動入賞口13、普通変動入賞装置7に遊技球が入賞することにより、第1始動口SW13d、第2始動口SW7dから検出信号が出力され、CPUに入力されると、CPUは、第1始動入賞口13、普通変動入賞装置7に対する遊技球の入賞を検出する。
具体的には、CPUは、例えば、特図変動表示ゲームにおけるリーチパターンについて演出動作役物50の演出表示を発光態様設定テーブル(図17参照;後述)に基づいて行うようになっている。
また、ROMには、特図変動表示ゲーム(飾り特図変動表示ゲーム)におけるリーチパターンについて演出動作役物50の発光態様を設定するための発光態様設定テーブル(図17参照;後述)が記憶されている。
なお、ガラス枠開放SW146は、クリア部材保持枠が開放されていることを検出するものであり、内枠開放SW121は、前面枠が開放されていることを検出するものである。また、球切れSW122は、島設備から供給された遊技球を排出装置に誘導するシュートに設けられ、シュート内の遊技球がなくなったことを検出するものである。
演出制御装置40は、通信インタフェースを介して遊技制御装置30から受信した演出制御データ、演出動作役物50の駆動を検出する位置検出センサ532bによる検出信号に基づいて(遊技制御装置30の制御の下に)、パチンコ遊技機100の制御を行うものである。また、演出動作役物50を駆動させる第1駆動モータ52、補助演出動作役物24aを駆動させる第2駆動モータ62、演出動作役物50に備えられた第1発光素子基板512、第2発光素子基板514、表示装置41、遊技盤1に設けられた各種LED基板144、スピーカ145,157等が接続され、遊技制御装置30の制御の下にこれらを制御することで遊技の演出を行うようになっている。
遊技制御装置30の遊技用ワンチップマイコン30aでは、普図始動ゲート4に備えられたゲートSW4aからの遊技球の検出信号の入力に基づき、普図の当り判定用乱数値を抽出してROMに記憶されている判定値と比較し、普図変動表示ゲームの当り外れを判定する処理を行う。そして、普図表示器5に、識別図柄を所定時間変動表示した後、停止表示する普図変動表示ゲームを表示する処理を行う。この普図変動表示ゲームの結果が当りの場合は、普図表示器5に特別の結果態様を表示するとともに、普電SOL7bを動作させ、普通変動入賞装置7の開閉部材7a,7aを所定時間(例えば、0.5秒間)
上述のように開放する制御を行う。
なお、普図変動表示ゲームの結果がはずれの場合は、普図表示器5にはずれの結果態様を表示する制御を行う。
また、演出制御装置40では、遊技制御装置30からの制御信号に基づき、表示装置41で特図変動表示ゲームに対応した飾り特図変動表示ゲームを表示する処理を行う。ここで、演出制御装置40は、遊技制御装置(遊技制御手段)30からの制御指令に基づいて、変動表示装置としての表示装置41における飾り特図変動表示ゲームの表示制御及び演出動作役物50の演出動作を制御する演出制御手段を構成している。
さらに、演出制御装置40では、遊技制御装置30からの制御信号に基づき、スピーカ145,157からの音の出力、各種LED基板144のLEDの発光を制御する処理を行う。
特別遊技状態を発生させる処理においては、例えば、大入賞口SOL10bにより特別変動入賞装置10の開閉扉10aを開放し、大入賞口内への遊技球の流入を可能とする制御を行う。そして、大入賞口に所定個数(例えば10個)の遊技球が入賞するか、大入賞口の開放から所定時間(例えば25秒または1秒)が経過するかの何れかの条件が達成されるまで大入賞口を開放することを1ラウンドとし、これを所定ラウンド回数(例えば15回または2回)継続する(繰り返す)制御(サイクル遊技)を行う。
なお、特図変動表示ゲームの結果がはずれの場合は、特図表示器9にはずれの結果態様を表示する制御を行う。
この補助演出動作役物24aは、頭部24a1と、胸部24a2と、腹部24a3と、から構成しており、補助演出動作役物24aが駆動していない状態(通常状態)から、第2駆動モータ62により、第1段階、第2段階へと補助演出動作役物24aを駆動させることができるようになっており、表示装置41における演出との融合により斬新な演出が行えるようになっている。
また、第1固定部材511cには、ネジ止め孔511c2,511c2,511c2が穿設されており、このネジ止め孔511c2,511c2,511c2は、左前面平板部材515、右前面平板部材516、および背面平板部材517を組み合わせた際、それぞれの裏面に備えられた第1ボス515a、第1ボス516a、第1ボス517aに対向する位置に配設されるようになっている。これにより、左前面平板部材515、右前面平板部材516、および背面平板部材517を組み合わせた際、それぞれの裏面に備えられた第1ボス515a、第1ボス516a、第1ボス517aにネジ止め孔511c2,511c2,511c2を介してネジ止めすることで、演出動作役物本体部51の外周壁を構成することができるようになっている。
また、底部材513の前側面および後側面には、演出動作役物本体部51を駆動させるためのガイド部513dが配設されている。
また、第2固定部材513cは、ネジ止め孔513c2,513c2,513c2が穿設されており、このネジ止め孔513c2,513c2,513c2は、左前面平板部材515、右前面平板部材516、および背面平板部材517を組み合わせた際、それぞれの裏面に備えられた第2ボス515b、第2ボス(図示省略)、第2ボス517bに対向する位置に配設されるようになっている。これにより、左前面平板部材515、右前面平板部材516、および背面平板部材517を組み合わせた際、それぞれの裏面に備えられた第2ボス515b、第2ボス(図示省略)、第2ボス517bにネジ止め孔513c2,513c2,513c2を介してネジ止めすることで、演出動作役物本体部51の外周壁を構成することができるようになっている。
また、後側取付ベース部532には、演出動作役物本体部51を駆動させるため表示装置41の表示画面よりも前方であり、かつ、該表示画面に被さらない第1位置(図1において演出動作役物50を表す実線部分)と、表示装置41の表示画面よりも前方であり、かつ、該表示画面に被さる第2位置(図1において演出動作役物50を表す破線部分)と、に往復移動可能な移動機構としてのピニオン装置60が備えられている。
また、後側取付ベース部532を構成する後側壁部532cの前面側には、その長手方向に長穴532c1が形成されており、ガイド部513dを構成する突起部513d2が、当該長穴532c1に嵌め込まれ、スライド可能となっている。
まず、ステップS1において、例えば、第1始動入賞口13や普通変動入賞装置7への遊技球の始動入賞に基づいて演出動作役物50の演出動作を伴うリーチパターン(DATA1〜DATA3)が選択された場合、演出制御装置40は、第1駆動モータ52を駆動させ、演出動作役物本体部51を、表示装置41の表示画面よりも前方であり、かつ、該表示画面に被さる第2位置(図1において演出動作役物50を表す破線部分)に移動させる。
また、演出動作役物本体部51を第2位置に移動した場合に、表示画面に特定の演出表示をさせ、該特定の演出表示を演出動作役物本体部51を介して視認可能とすることで、変動表示装置と演出動作役物50による演出の係わり合いが強くなり、変動表示装置における演出表示と演出動作役物における演出が融合した従来にない斬新な演出を実現することができる。
次に、上述した遊技機の第2実施形態について、図21、22を参照して説明する。なお、基本的には、上述の実施形態のパチンコ遊技機と同様の構成を有しており、以下、同様の構成を有する部分については同じ符号を付して説明を省略し、主に異なる部分について説明する。
また、例えば、本実施例において、移動機構により、変動表示装置の表示画面よりも前方であり、かつ、該表示画面に被さらない第1位置として、変動表示装置の右側に演出動作役物を配置するとともに、当該第1位置から、変動表示装置の左側に、演出動作役物を水平移動する構成としたが、これに限らず、第1位置として、変動表示装置の下側に演出動作役物を配置するとともに、当該第1位置から、変動表示装置の上側に、演出動作役物を上下移動する構成等としても良い。さらに、移動可能な範囲は、第1位置及び第2位置に限らず、第3位置、第4位置等、演出動作役物の発光態様に応じて移動可能であっても良い。
1 遊技盤
40 演出制御装置(演出制御手段)
41 表示装置(変動表示装置)
50 演出動作役物
51 演出動作役物本体部
512 第1発光素子基板(発光素子基板)
512b〜512g LED(発光素子)
513b3 第1配線固定部
514 第2発光素子基板(発光素子基板)
514b〜514g LED(発光素子)
52 第1駆動モータ(駆動部)
53 取付ベース部
531b1 第2配線固定部
531b2 配線係合部
Claims (6)
- 所定の演出動作を行う演出動作役物と、前記演出動作役物の演出動作を制御する演出制御手段と、を備えた遊技機において、
前記演出動作役物は、
演出動作役物本体部と、
前記演出動作役物本体部を駆動させる駆動部と、
前記駆動部を取り付けるための取付ベース部と、
を備え、
前記演出動作役物本体部は、
前記演出制御手段による制御により光を照射する発光素子と、
前記発光素子が配設されるとともに、前記演出制御手段からの制御信号を前記発光素子に伝達する発光素子基板と、
前記演出制御手段からの制御信号を前記発光素子基板に伝達するための配線を固定する第1配線固定部と、
を備え、
前記取付ベース部は、
前記配線を固定する第2配線固定部と、
前記第2配線固定部と前記第1配線固定部との間に介在し、前記配線を係合する配線係合部と、
を備えたことを特徴とする遊技機。 - 前記第1配線固定部および前記第2配線固定部は、前記配線を配線結束部材により固定することを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
- 前記配線係合部は、
複数の突出部と、
前記複数の突出部の突出端側に架設される蓋部材と、
から構成され、
前記複数の突出部と前記蓋部材とにより形成される貫通孔部に前記配線を挿通して保持することを特徴とする請求項2に記載の遊技機。 - 前記突出部は、円筒形状であることを特徴とする請求項3に記載の遊技機。
- 複数の識別情報を変動表示する変動表示ゲームを表示画面にて実行する変動表示装置を備え、
前記演出動作役物は、前記変動表示装置において実行される変動表示ゲームに基づいて所定の演出動作を行い、
前記演出制御手段は、前記変動表示装置の表示制御を行い、
前記演出動作役物本体部は、
当該演出動作役物本体部の少なくとも一部を、背後が透視可能な透明部材で構成するとともに、前記駆動部によって、前記変動表示装置の表示画面よりも前方であり、かつ、該表示画面に被さらない第1位置と、前記変動表示装置の表示画面よりも前方であり、かつ、該表示画面に被さる第2位置と、に往復移動可能であり、
前記演出制御手段の制御により、前記演出動作役物本体部が前記第2位置に移動した場合に、前記表示画面に特定の演出表示をさせ、該特定の演出表示を前記演出動作役物本体部を介して視認可能としたことを特徴とする請求項4に記載の遊技機。 - 前記演出動作役物本体部は、外周壁の少なくとも一部を、前記発光素子基板に配設された発光素子による発光を前記遊技機の前面に導光する導光部材により構成し、
該導光部材の一部には、所定の図柄を彫刻した彫刻部を形成し、
前記発光素子を発光させることで、前記彫刻部に彫刻された前記図柄を視認可能としたことを特徴とする請求項5に記載の遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008201658A JP4912369B2 (ja) | 2008-08-05 | 2008-08-05 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008201658A JP4912369B2 (ja) | 2008-08-05 | 2008-08-05 | 遊技機 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011234610A Division JP5286548B2 (ja) | 2011-10-26 | 2011-10-26 | 遊技機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010035792A true JP2010035792A (ja) | 2010-02-18 |
JP4912369B2 JP4912369B2 (ja) | 2012-04-11 |
Family
ID=42008937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008201658A Expired - Fee Related JP4912369B2 (ja) | 2008-08-05 | 2008-08-05 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4912369B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011177230A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Taiyo Elec Co Ltd | 遊技機 |
JP2012024459A (ja) * | 2010-07-27 | 2012-02-09 | Asama Seisakusho:Kk | 接続配線の取付構造 |
JP2012071032A (ja) * | 2010-09-29 | 2012-04-12 | Kyoraku Sangyo Kk | パチンコ遊技機 |
JP2014136061A (ja) * | 2013-01-17 | 2014-07-28 | Heiwa Corp | 発射操作ユニットおよび遊技機 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62107877A (ja) * | 1985-11-06 | 1987-05-19 | Miyachi Denshi Kk | スポツト溶接機における定電流制御方法 |
JP2000107377A (ja) * | 1998-10-08 | 2000-04-18 | Daiichi Shokai Co Ltd | 弾球遊技機 |
JP2007037729A (ja) * | 2005-08-02 | 2007-02-15 | Newgin Corp | 遊技機用の可動式演出装置 |
-
2008
- 2008-08-05 JP JP2008201658A patent/JP4912369B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62107877A (ja) * | 1985-11-06 | 1987-05-19 | Miyachi Denshi Kk | スポツト溶接機における定電流制御方法 |
JP2000107377A (ja) * | 1998-10-08 | 2000-04-18 | Daiichi Shokai Co Ltd | 弾球遊技機 |
JP2007037729A (ja) * | 2005-08-02 | 2007-02-15 | Newgin Corp | 遊技機用の可動式演出装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011177230A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Taiyo Elec Co Ltd | 遊技機 |
JP2012024459A (ja) * | 2010-07-27 | 2012-02-09 | Asama Seisakusho:Kk | 接続配線の取付構造 |
JP2012071032A (ja) * | 2010-09-29 | 2012-04-12 | Kyoraku Sangyo Kk | パチンコ遊技機 |
JP2014136061A (ja) * | 2013-01-17 | 2014-07-28 | Heiwa Corp | 発射操作ユニットおよび遊技機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4912369B2 (ja) | 2012-04-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4162244B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5142190B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4563781B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2014180424A (ja) | 遊技機 | |
JP4912369B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4800336B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5033837B2 (ja) | 遊技機用役物装置 | |
JP2001029551A (ja) | 遊技機 | |
JP6045140B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2007307061A (ja) | 遊技機 | |
JP5286548B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4944530B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2010259708A (ja) | 遊技機の演出役物 | |
JP2001276405A (ja) | 遊技機及び遊技機用表示装置 | |
JP5271099B2 (ja) | パチンコ遊技機 | |
JP6734177B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2020028751A (ja) | 遊技機 | |
JP2020028750A (ja) | 遊技機 | |
JP2007054561A (ja) | 遊技機 | |
JP2006187364A (ja) | 遊技機 | |
JP2006204774A (ja) | 遊技機 | |
JP6623671B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7313062B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2007167207A (ja) | 遊技機 | |
JP4807755B2 (ja) | 遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110510 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110512 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110708 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20110708 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110809 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111026 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20111102 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120117 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120117 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4912369 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150127 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150127 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |