JP2010033254A - アジア言語の高速入力システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】タッチセンサー面(1)上に文字及びシンボルを入力するペン(20)または指により実施される高速入力システムの方法において、文字とシンボルの入力は、タッチセンサー面上のペンまたは指によりタップとストローク及びその組合せを使用することにより発生する。「タップ」及び/または「ストローク」を使用する入力として、
イ)ペンまたは指が予め選択されたキー上にダウンされ、または
ロ)ペンまたは指が少なくとも4つのストローク方向の内の1つに移動され、または
ハ)ペンまたは指が以後再度持ち上げられる、
段階イ)、ロ)及びハ)は各々組み合わされ、かつ段階ロ)は繰り返し可能であり、これにより数回のタップ及び/またはストロークのみによる高速書取り方法及びシステムが作成される。
【選択図】図1
Description
その他の目的は、ペンまたは指とタッチセンサー面により本方法を実施する高速書取り装置を記載することである。このような装置はまたモバイル応用に非常に適している。
タップ: ペンまたは指を同じ位置にダウンする
ストローク: ダウンして、少なくとも4ストローク方向の内の1つへ単一または複
合ペンまたは指の移動
ショートカット: シンボル及びシンボルの組合せの、予め定義した、ユーザー定義の動
的入力用の「タップ」及び「ストローク」
シンボル: シンボル、文字、ひらがな文字、カタカナ文字、漢字記号、表語文字
、中国語文字、音節、顔文字、図記号及び特殊記号
機能: 以下を切り替える「タップ」と「ストローク」
−4ストローク、5ストローク、6ストローク、7ストローク、8ス
トローク、9ストローク入力モード間、
−ひらがな、カタカナ、英字入力モード間、
−例えば英字入力用の9キーまたは12キーまたは27キーによるひ
らがな及びカタカナ用の入力部分間、または
コピー、ペースト、カット、削除、バックスペース、スペース、大文
字、大文字ロック、ページアップ、ページダウン、ホーム、エンド、
ctlr、alt用の「タップ」と「ストローク」
キー部分2は再配置可能で可変寸法である。
タッチセンサー面1は線路6によりプロセッサ装置4に接続され、プロセッサ装置4はまた、メモリ装置5に接続される。
処理モジュール11に線路8により接続される入力モジュール9は、プロセッサ装置4に配置される。内部コードは線路8を介して処理モジュールに転送される。
キー部分2は寸法が可変である。キー部分は多数のキーに分割される。シンボルまたは文字のような入力は、キー3、3’の1つを選択する手動のペン20または指(図示せず)により始動される。
さらに、少なくとも4つの選択された、または望ましいストローク方向12へのペンまたは指移動が可能であり、その機能を以後定義する。方向は自由に構成可能であり、これにより2つの方向の間の角度は方向の数により分割された360度より大きくもなるし小さくもなる。これは、角度が必ずしも同一である必要はないことを意味する。
ペン20とタッチセンサー面1との間の接触点のx/y座標は線路6を介してプロセッサ装置4に転送される。線路6、7、8もまた両方向線路として構成してもよい。
入力されたシンボルまたは文字はプロセッサ装置4で直接処理されてメモリ5に記憶される。
ペン20は丸めた先端を有し、実際の書取りは可能ではない。これはキーの選択、またはタッチスクリーン上の部分の呼び出し、及びペン移動の実施の目的を果たす。
プロセッサ装置4に実装されたソフトウェアはキー部分でのペンまたは指により実行される入力の全ての処理に必要である。
これはいかに か を入力するかである。
図4Aと図4Bはタップの操作を図示する。
図4Aから図4Cは単一ストロークの操作を図示する。オプションとして、左へのさらなるストロークは ょ を発生可能である。
図4Dは以前の位置から開始した上方ストローク後のキー部分を図示する。4つのウィンドウから構成されるウィンドウ・クラスターが出現する。中央の白ウィンドウとこれを取り巻く3つの黒ウィンドウである。
図4Aから図4Dは複合ストローク、すなわち複数ストロークの操作を図示する。
これはいかに ょ を入力するかである。
図4Aから図4Eは複合ストローク、すなわち複数ストロークの操作を図示する。
図5Aは何らの入力も実行されていないキー部分を図示する。
本方法は少なくとも4ストローク方向を使用して異なる入力モードを可能とする。
これはいかに か を入力するかである。
図5Aと図5Bはタップの操作を図示する。
これはいかに き を入力するかで、これにより以前の記号(か)は置換えられる。
図5Aから図5Cは単一ストロークの操作を図示する。
これはいかに ぎ を入力するかであり、これにより以前の記号(き)は置換えられる。
図5Aから図5Dは複合ストローク、すなわち複数ストロークの操作を図示する。
これはいかに ょ を入力するかである。
図5Aから図5Eは複合ストローク、すなわち複数ストロークの操作を図示する。
イ)ペンまたは指が予め選択されたキー上にダウンされ、または
ロ)ペンまたは指が少なくとも4つのストローク方向の内の1つに移動され、または
ハ)ペンまたは指が以後再度持ち上げられる、
段階イ)、ロ)及びハ)は各々組み合わされ、かつ段階ロ)は繰り返し可能であり、これにより数回のタップ及び/またはストロークのみによる高速書取り方法及びシステムが作成される。
−4ストローク、5ストローク、6ストローク、7ストローク、8ストローク、9ストローク入力モード間、または
−ひらがな、カタカナ、英字入力モード間、または
−ひらがな、カタカナ入力モード間、または
−9キーまたは12キーによるひらがな及びカタカナの入力部分間、を切換え、
タップを実行することにより発生された切換え機能はストロークにより発生された切換え機能により置換えられる。
−以下のひらがなの一つ あ、か、さ、た、な、は、ま、や、ら、または
−以下のひらがなの一つ い、き、し、ち、に、ひ、み、り、または
−以下のひらがなの一つ う、く、す、つ、ぬ、ふ、む、ゆ、る、または
−以下のひらがなの一つ え、け、せ、て、ね、へ、め、れ、または
−以下のひらがなの一つ お、こ、そ、と、の、ほ、も、よ または ろ、
−ペンまたは指を有声記号濁点゛に割当てた方向へ移動可能であり、これによりシンボルは互いに接続されてひらがな が、ざ、だ、ば、ぎ、じ、ぢ、び、ぐ、ず、づ、ぶ、げ、ぜ、で、べ、ご、ぞ、ど または ぼ が発生される、または
−ペンまたは指を有声記号半濁点゜に割当てた方向へ移動可能であり、これによりシンボルは互いに接続されてひらがな ぱ、ぴ、ぷ、ぺ または ぽ が発生される。
ひらがな ぎ、じ、ぢ、び、ぴ の内の一つが発生された後、ペンまたは指を小さなひらがな ゃ、ゅ、ょ に割当てた方向へ移動可能である。各小さなひらがなは常に同じストローク方向により書取り可能である。タップ後、単一ストローク後、及び複合ストローク後。この統一性は、使いやすいため、本発明の利点である。
幸せ顔文字、非常に幸せ顔文字、悲しい顔文字、非常に悲しい顔文字、泣き顔文字、怒り顔文字、くつろいだ顔文字をタップとストロークにより発生可能である。
例えば、タップによる幸せ顔文字から開始した後、少なくとも4つの異なる幸せ顔文字がストロークにより発生可能である。
例えば、タップによるパーティの絵記号から開始した後、カクテルグラス、ビールグラス、踊る人々のような少なくとも4つの異なる絵記号がストロークにより発生可能である。
ユーザーが予め定義したショートカットは、ユーザーが自分の好みを基にユーザーにより選択されたシンボルまたはシンボルの組み合わせ、すなわち、漢字、中国語文字、説、文等が可能である。
動的ショートカットは実際の入力に依存し、入力履歴を基にしている。これはタップまたはストロークにより発生される。動的ショートカットの選択は、ユーザーの好みを学習し、リストの先頭に最も頻繁にかつ最も最近に使用された候補を乗せる、既知の先読みシステムや既知の学習システムと同様に動作する。既知の先読みシステムは、入力履歴を基に、実際の入力と整合する全体の節や文を提供し、入力したものを超えてジャンプする。本発明はペンを持ち上げることなくストロークにより動的ショートカットを選択する利点を提供する。
9キーの1個の望ましいキー寸法は指使用では8から20mmでペン使用では4から12mmである。指使用の望ましいストローク長は4から20mmでペン使用では2から12mmであり、これはストロークが通常あるキーから他のキーへ行くことを意味する。シンボルを有する小さな黒の四角はキーではない。中央の白の四角とこれを取巻く8個の黒の四角がキーを表す。キーの中央から始まる8方向の内の1つへのストロークにより取巻くシンボルの内の1つが発生される。いずれにせよ、タップがキーの中央で実行されることは必要ではなく、キー内のどこでも実行可能である。同様にストロークはキー内のどこでも開始可能であり、通常キーの境界を越えて実行される。これは本発明の重要な利点である、何故ならたとえ小さなキー上でも迅速で正確な入力が指を使用して可能となるからである。開始点がキーの中央である必要も、またストロークの終了点が開始キーの中にある必要もない。これは本発明の使用を非常に容易にし、小さな入力エラー率を生じる。さらに、81シンボルが9キーのみにより発生可能である。
−5ウィンドウは、そのローマ字表記の最初の2文字が文字組合せCUと整合する最も頻出する中国語文字を表示する。5つの中国語文字の各々は対応するウィンドウへのストロークにより発生可能である。
−3つのウィンドウは中国語声調記号1、2及び3を表示する。3つの中国語声調記号の各々は対応するウィンドウへのストロークにより発生可能である。入力が中央のウィンドウ内の円として実行された場合、中国語声調記号4が発生される。ウィンドウが表示されない場合、キー内の円を実行することにより中国語声調記号4が発生される。
8つ以上の中国語文字が発生された中国語文字に整合する場合、ウィンドウ・クラスターは全ての必要なシンボルまたはシンボルの組合せを表示するために必要な量を含むことが可能である。
−母音が発生された場合、ユーザーは例CUで上記の文節で記載したものと同じ方法でさらなるシンボルを発生する同じ可能性を有する。
−中国語文字を発生した場合、ユーザーは以前の文節で記載したものと同じ方法でさらなるシンボルを発生する同じ可能性を有する。
ローマ字表記GUAN4と整合する中国語文字の1つを発生するためには、
−Gがタップにより発生され、ウィンドウ・クラスターでは母音と3つの最も頻出する中国語文字が利用可能であり、Uがストロークにより発生され、ペンまたは指が上げられる、
−Aがタップにより発生され、ウィンドウ・クラスターでは母音と中国語声調記号が利用可能であり、ペンまたは指が上げられる、
−Nがタップにより発生され、ウィンドウ・クラスターでは母音と中国語声調記号が利用可能であり、キー内の円を実行することにより中国語声調記号4が発生され、整合する中国語文字を有するウィンドウ・クラスターが表示され、所用の中国語文字がストロークにより選択され、ペンまたは指が持ち上げられる。
−カタカナ文字キー上の「タップ」として、または、
−前記カタカナ文字キーから開始する「ストローク」として、または
−ペンを持ち上げることなく、他のストローク後に直接開始する「ストローク」として、実行され、
−このように対応するひらがなと同じ音声を有するカタカナを発生し、
タップを実行することにより発生されたカタカナはストロークにより発生されたカタカナにより置換えられる。
カタカナ入力モードに切換えた後、カタカナはひらがなと同様に発生される。タッチスクリーン上には、すなわちひらがなキー か の代わりにカタカナキー カ が表示され、カ は同じキーからタップにより発生可能である。
すなわち、ひらがな き のウィンドウの代わりにカタカナ キ のウィンドウが表示され、同じキー(カ)から開始して同じ方向の単一ストロークにより キ が発生可能である。
すなわち、ひらがなシンボルの組合せ きゃ の代わりに、カタカナ・シンボルの組合せ キャ が同じキー(カ)から開始して同じ方向の複合ストロークにより発生可能である。
すなわち、ひらがなシンボルの組合せ ぎゃ の代わりに、カタカナ・シンボルの組合せ ギャ が同じキー(カ)から開始して同じ方向の複合ストロークにより発生可能である。
ウィンドウ・クラスターは、例えば、文字A、E、I、O及びU(母音)、2つのショートカット及びスペース・シンボルを表示する8つのウィンドウにより取り囲まれた文字Cを表示する中央のウィンドウから構成される。前記8ウィンドウに表示されたシンボルはペンまたは指の1ストロークにより発生可能である。Cキー上のタップとUへのストロークを行った後、CとUが発生され、9ウィンドウから構成されるウィンドウ・クラスターが現れる。中央の白ウィンドウはUを表示する。Uは、文字A、E、I、O及びU(母音)、2つのショートカット及びスペース・シンボルを表示する8ウィンドウにより取り囲まれる。CとUが既に発生された後、Oがさらなるストロークにより発生される。本発明により、ひらがな、カタカナ、英文字入力モード及び中国語文字の間を切換える機能のため、組合せ母音での英文字入力、中国語文字入力、ひらがな及びカタカナ入力が可能となる。1つのストローク方向により同じ母音と母音音声が異なる言語と異なる書取りシステムで発生可能となるため、本発明は非常に良好な有用性を可能とする。
2 キー部分
3 キー
4 プロセッサ装置
5 メモリ
9 入力モジュール
11 処理モジュール
20 ペン
Claims (51)
- データ処理により、シンボルが発生されまたは機能が実行されるように、キー部分(2)、キー(3、3’)を含み、タッチセンサー面(1)上に文字及びシンボルを入力するペン(20)または指により実施される高速入力システムの方法において、「タップ」及び/または「ストローク」を使用する入力として、
−イ)ペンまたは指が予め選択されたキー上にダウンされ、または
−ロ)ペンまたは指が少なくとも4つのストローク方向の内の1つに移動され、または
−ハ)ペンまたは指が以後再び持ち上げられる、
段階イ)、ロ)およびハ)が各々組み合わされて、数回の「タップ」及び/または「ストローク」のみによる高速書取り方法とそのシステムを作成する、
高速入力システムの方法。 - 請求項1の方法において、段階ロ)は繰り返し可能である、方法。
- 請求項1または2の方法において、前記シンボルは、シンボルまたは文字またはひらがな文字またはカタカナ文字または漢字文字または表語文字または中国語文字または音節または顔文字または特殊記号である、方法。
- 請求項1−3のいずれか記載の方法において、シンボルが組み合わされる、方法。
- 請求項1−4のいずれか記載の方法において、シンボルの組み合わせにより、文字列またはシンボル列または文または音節または単語が発生される、方法。
- 請求項1−5のいずれか記載の方法において、ひらがなまたはカタカナ文字入力のキー部分(21)が少なくとも6つのキーから構成される、方法。
- 請求項1−6のいずれか記載の方法において、使用される音節表または英文字に依存して、キーボードを形成するキーの数と位置が変化する、方法。
- 請求項1−7のいずれか記載の方法において、少なくとも4つのストローク方向を使用して異なる入力モードを可能とする、方法。
- 請求項1−8のいずれか記載の方法において、入力は、
−キー上の「タップ」として、または
−前記キーから開始する「ストローク」として、実行され、この「ストローク」は少なくとも4ストローク方向の内の少なくとも1つで実行され、
−4ストローク、5ストローク、6ストローク、7ストローク、8ストローク、9ストローク入力モード間または
−ひらがな、カタカナ、英文字入力モード間または
−ひらがな、カタカナ入力モード間または
−9キーまたは12キーのひらがな及びカタカナ用の入力部分間、
を切換える切換え機能を実行し、
タップを実行することにより発生される切換え機能はストロークにより発生される切換え機能により置換えられる、方法。 - 請求項1−9のいずれか記載の方法において、入力は、
−文字キー上の「タップ」として、または
−前記文字キーから開始する「ストローク」として、実行され、これにより、
−ひらがな あ、か、さ、た、な、は、ま、や、ら、の内の1つ、または
−ひらがな い、き、し、ち、に、ひ、み、り、の内の1つ、または
−ひらがな う、く、す、つ、ぬ、ふ、む、ゆ、る、の内の1つ、または
−ひらがな え、け、せ、て、ね、へ、め、れ、の内の1つ、または
−ひらがな お、こ、そ、と、の、ほ、も、よ、ろ、の内の1つ、を発生し、
タップを実行することにより発生されるひらがなはストロークにより発生されるひらがなにより置換えられる、方法。 - 請求項1−10のいずれか記載の方法において、入力は、
−文字キー上の「タップ」として、または
−前記文字キーから開始する「ストローク」として、実行され、これにより、
−ひらがな が、ざ、だ、ば、ぱ、の内の1つ、または
−ひらがな ぎ、じ、ぢ、び、ぴ、の内の1つ、または
−ひらがな ぐ、ず、づ、ぶ、ぷ、の内の1つ、または
−ひらがな げ、ぜ、で、べ、ぺ、の内の1つ、または
−ひらがな ご、ぞ、ど、ぼ、ぽ、の内の1つ、を発生し、
タップを実行することにより発生されるひらがなはストロークにより発生されるひらがなにより置換えられる、方法。 - 請求項1−11のいずれか記載の方法において、入力は、
−文字キー上の「タップ」として、または
−前記文字キーから開始する「ストローク」として、実行され、これにより、
−ひらがな い、き、し、ち、に、ひ、み、わ、り、の内の1つ、または
−ひらがな い、き、し、ち、に、ひ、み、を、り、の内の1つ、または
−ひらがな え、け、せ、て、ね、へ、め、わ、れ、の内の1つ、または
−ひらがな え、け、せ、て、ね、へ、め、を、れ、の内の1つ、を発生し、
タップを実行することにより発生されるひらがなはストロークにより発生されるひらがなにより置換えられる、方法。 - 請求項1−12のいずれか記載の方法において、入力は、
−文字キー上の「タップ」として、または
−前記文字キーから開始する「ストローク」として、実行され、これにより、
−ひらがな わ、が、ざ、だ、ば、ぱ、の内の1つ、または
−ひらがな を、が、ざ、だ、ば、ぱ、の内の1つ、または
−ひらがな わ、ご、ぞ、ど、ぼ、ぽ、の内の1つ、
−ひらがな を、ご、ぞ、ど、ぼ、ぽ、の内の1つ、を発生し、
タップを実行することにより発生されるひらがなはストロークにより発生されるひらがなにより置換えられる、方法。 - 請求項1−13のいずれか記載の方法において、入力は、
−文字キー上の「タップ」として、または
−前記文字キーから開始する「ストローク」として、実行され、これにより、
−ひらがな あ、か、さ、た、な、は、ま、や、ら、の内の1つ、または
−ひらがな い、き、し、ち、に、ひ、み、り、の内の1つ、または
−ひらがな う、く、す、つ、ぬ、ふ、む、ゆ、る、の内の1つ、または
−ひらがな え、け、せ、て、ね、へ、め、れ、の内の1つ、または
−ひらがな お、こ、そ、と、の、ほ、も、よ、ろ、の内の1つ、を発生し、
タップを実行することにより発生されるひらがなはストロークにより発生されるひらがなにより置換えられ、
−持ち上げることなく、
−小さなひらがな文字 ゃ、ゅ、または ょ の内の1つに割当てた少なくとも4ストローク方向の内の1つで実行されて、
文字が互いに連接する、方法。 - 請求項1−14のいずれか記載の方法において、入力は、
−文字キー上の「タップ」として、または
−前記文字キーから開始する「ストローク」として、実行され、これにより、
−ひらがな が、ざ、だ、ば、ぱ、の内の1つ、または
−ひらがな ぎ、じ、ぢ、び、ぴ、の内の1つ、または
−ひらがな ぐ、ず、づ、ぶ、ぷ、の内の1つ、または
−ひらがな げ、ぜ、で、べ、ぺ、の内の1つ、または
−ひらがな ご、ぞ、ど、ぼ、ぽ、の内の1つ、を発生し、
タップを実行することにより発生されるひらがなはストロークにより発生されるひらがなにより置換えられ、
−持ち上げることなく、
−小さなひらがな文字 ゃ、ゅ、または ょ の内の1つに割当てた少なくとも4ストローク方向の内の1つで実行されて、
文字が互いに連接する、方法。 - 請求項1−15のいずれか記載の方法において、入力は、
−文字キー上の「タップ」として、または
−前記文字キーから開始する「ストローク」として、実行され、これにより、
−ひらがな あ、か、さ、た、な、は、ま、や、ら、の内の1つ、または
−ひらがな い、き、し、ち、に、ひ、み、り、の内の1つ、または
−ひらがな う、く、す、つ、ぬ、ふ、む、ゆ、る、の内の1つ、または
−ひらがな え、け、せ、て、ね、へ、め、れ、の内の1つ、または
−ひらがな お、こ、そ、と、の、ほ、も、よ、ろ、の内の1つ、を発生し、
タップを実行することにより発生されるひらがなはストロークにより発生されるひらがなにより置換えられ、
−小さなひらがな文字 ぁ、ぃ、ぅ、ぇ、または ぉ の内の1つに割当てた少なくとも4ストローク方向の内の1つで実行されて、
文字が互いに連接する、方法。 - 請求項1−16のいずれか記載の方法において、入力は、
−文字キー上の「タップ」として、または
−前記文字キーから開始する「ストローク」として、実行され、これにより、
−ひらがな あ、か、さ、た、な、は、ま、や、ら、の内の1つ、または
−ひらがな い、き、し、ち、に、ひ、み、り、の内の1つ、または
−ひらがな う、く、す、つ、ぬ、ふ、む、ゆ、る、の内の1つ、または
−ひらがな え、け、せ、て、ね、へ、め、れ、の内の1つ、または
−ひらがな お、こ、そ、と、の、ほ、も、よ、ろ、の内の1つ、を発生し、
タップを実行することにより発生されるひらがなはストロークにより発生されるひらがなにより置換えられ、
−持ち上げることなく、
−小さなひらがな文字 ゎ、または っ の内の1つに割当てた少なくとも4ストローク方向の内の1つで実行されて、
文字が互いに連接する、方法。 - 請求項1−17のいずれか記載の方法において、入力は、
−文字キー上の「タップ」として、または
−前記文字キーから開始する「ストローク」として、実行され、これにより、
−ひらがな あ、か、さ、た、な、は、ま、や、ら、の内の1つ、または
−ひらがな い、き、し、ち、に、ひ、み、り、の内の1つ、または
−ひらがな う、く、す、つ、ぬ、ふ、む、ゆ、る、の内の1つ、または
−ひらがな え、け、せ、て、ね、へ、め、れ、の内の1つ、または
−ひらがな お、こ、そ、と、の、ほ、も、よ、ろ、の内の1つ、を発生し、
タップを実行することにより発生されるひらがなはストロークにより発生されるひらがなにより置換えられ、
−持ち上げることなく、
有声記号濁点 ゛または半濁点 ゜に割当てた少なくとも4ストローク方向の内の1つで実行されて、シンボルが互いに連接する、方法。 - 請求項1−18のいずれか記載の方法において、入力は、
−文字キー上の「タップ」として、または
−前記文字キーから開始する「ストローク」として、実行され、これにより、
−濁点 ゛、または
−半濁点 ゜、または
−句読点の一つ、を発生し、
タップを実行することにより発生されるシンボルはストロークにより発生されるシンボルにより置換えられる、方法。 - 請求項1−19のいずれか記載の方法において、入力は、
−文字キー上の「タップ」として、または
−前記文字文字キーから開始する「ストローク」として、実行され、これにより、
−ひらがな あ、か、さ、た、な、は、ま、や、ら、の内の1つ、または
−ひらがな い、き、し、ち、に、ひ、み、り、の内の1つ、または
−ひらがな う、く、す、つ、ぬ、ふ、む、ゆ、る、の内の1つ、または
−ひらがな え、け、せ、て、ね、へ、め、れ、の内の1つ、または
−ひらがな お、こ、そ、と、の、ほ、も、よ、ろ、の内の1つ、を発生し、
タップを実行することにより発生されるひらがなはストロークにより発生されるひらがなにより置換えられ、
−持ち上げることなく、
−以下に割当てた少なくとも4ストローク方向の内の1つで、
−ひらがな が、ざ、だ、ば、ぱ、の内の1つ、または
−ひらがな ぎ、じ、ぢ、び、ぴ、の内の1つ、または
−ひらがな ぐ、ず、づ、ぶ、ぷ、の内の1つ、または
−ひらがな げ、ぜ、で、べ、ぺ、の内の1つ、または
−ひらがな ご、ぞ、ど、ぼ、ぽ、の内の1つ、で実行されて、
シンボルは互いに連接する、方法。 - 請求項1−20のいずれか記載の方法において、入力は、
−文字キー上の「タップ」として、または
−前記文字キーから開始する「ストローク」として、実行され、これにより、−ひらがな あ、か、さ、た、な、は、ま、や、ら、の内の1つ、または
−ひらがな い、き、し、ち、に、ひ、み、り、の内の1つ、または
−ひらがな う、く、す、つ、ぬ、ふ、む、ゆ、る、の内の1つ、または
−ひらがな え、け、せ、て、ね、へ、め、れ、の内の1つ、または
−ひらがな お、こ、そ、と、の、ほ、も、よ、ろ、の内の1つ、を発生し、
タップを実行することにより発生されるひらがなはストロークにより発生されるひらがなにより置換えられ、
−持ち上げることなく、
−以下に割当てた少なくとも4ストローク方向の内の1つで、
−ひらがな が、ざ、だ、ば、ぱ、の内の1つ、または
−ひらがな ぎ、じ、ぢ、び、ぴ、の内の1つ、または
−ひらがな ぐ、ず、づ、ぶ、ぷ、の内の1つ、または
−ひらがな げ、ぜ、で、べ、ぺ、の内の1つ、または
−ひらがな ご、ぞ、ど、ぼ、ぽ、の内の1つ、で実行されて
−持ち上げることなく、
−小さなひらがな文字 ゃ、ゅ、または ょ に割り当てた少なくとも4つのストローク方向の内の一つで実行されて、
文字は互いに連接する、方法。 - 請求項1−21のいずれか記載の方法において、カタカナ入力モードで入力は、
−文字キー上の「タップ」として、または
−前記文字キーから開始する「ストローク」として、または、
−ペンを持ち上げることなく、他のストロークから直接に開始する「ストローク」として、実行され、
−対応するひらがなと同じ音声によりカタカナを発生し、
タップを実行することにより発生されるカタカナはストロークにより発生されるカタカナにより置換えられる、方法。 - 請求項1−22のいずれか記載の方法において、入力は、
−文字キー上の「タップ」として、または
−前記文字キーから開始する「ストローク」として、実行され、
−英文字セットの文字の1つを発生し、
タップを実行することにより発生される文字はストロークにより発生される文字により置換えられる、方法。 - 請求項1−23のいずれか記載の方法において、入力は、
−文字キー上の「タップ」として、または
−前記文字キーから開始する「ストローク」として、実行され、
−文字a、または
−文字i、または
−文字u、または
−文字e、または
−文字o、を発生し、
タップを実行することにより発生される文字はストロークにより発生される文字により置換えられる、方法。 - 請求項1−24のいずれか記載の方法において、入力は、
−文字キー上の「タップ」として、または
−前記文字キーから開始する「ストローク」として、実行され、
−文字組み合わせaa、ba、ca、da、ea、fa、ga、ha、ia、ja、ka、la、ma、na、oa、pa、qa、ra、sa、ta、ua、va、wa、xa、ya、zaの内の1つ、または、
−文字組み合わせai、bi、ci、di、ei、fi、gi、hi、ii、ji、ki、li、mi、ni、oi、pi、qi、ri、si、ti、ui、vi、wi、xi、yi、ziの内の1つ、または、
−文字組み合わせau、bu、cu、du、eu、fu、gu、hu、iu、ju、ku、lu、mu、nu、ou、pu、qu、ru、su、tu、uu、vu、wu、xu、yu、zuの内の1つ、または、
−文字組み合わせae、be、ce、de、ee、fe、ge、he、ie、je、ke、le、me、ne、oe、pe、qe、re、se、te、ue、ve、we、xe、ye、zeの内の1つ、または、
−文字組み合わせao、bo、co、do、eo、fo、go、ho、io、jo、ko、lo、mo、no、oo、po、qo、ro、so、to、uo、vo、wo、xo、yo、zoの内の1つ、を発生し、
タップを実行することにより発生される文字はストロークにより発生される文字組合せにより置換えられる、方法。 - 請求項1−25のいずれか記載の方法において、入力は、
−文字キー上の「タップ」として、または
−前記文字キーから開始する「ストローク」として、実行され、
−文字組み合わせaa、ba、ca、da、ea、fa、ga、ha、ia、ja、ka、la、ma、na、oa、pa、qa、ra、sa、ta、ua、va、wa、xa、ya、zaの内の1つ、または、
−文字組み合わせai、bi、ci、di、ei、fi、gi、hi、ii、ji、ki、li、mi、ni、oi、pi、qi、ri、si、ti、ui、vi、wi、xi、yi、ziの内の1つ、または、
−文字組み合わせau、bu、cu、du、eu、fu、gu、hu、iu、ju、ku、lu、mu、nu、ou、pu、qu、ru、su、tu、uu、vu、wu、xu、yu、zuの内の1つ、または、
−文字組み合わせae、be、ce、de、ee、fe、ge、he、ie、je、ke、le、me、ne、oe、pe、qe、re、se、te、ue、ve、we、xe、ye、zeの内の1つ、または、
−文字組み合わせao、bo、co、do、eo、fo、go、ho、io、jo、ko、lo、mo、no、oo、po、qo、ro、so、to、uo、vo、wo、xo、yo、zoの内の1つ、を発生し、
タップを実行することにより発生される文字はストロークにより発生される文字組合せにより置換えられ、
−持ち上げることなく、
−更なる「ストローク」を実行して、
−そのローマ字表記の最初の2文字が前記先行する文字組合せと整合する中国語文字を発生し、
前記文字組合せはストロークにより発生される中国語文字により置換えられる、方法。 - 請求項1−26のいずれか記載の方法において、入力は、
−文字キー上の「タップ」として、実行され、そして、
−持ち上げることなく、
−「ストローク」として実行されて、−
−そのローマ字表記の最初の文字が前記先行する文字と整合する中国語文字を発生し、
前記文字はストロークにより発生される中国語文字により置換えられる、方法。 - 請求項1−27のいずれか記載の方法において、入力は、
−文字キー上の「タップ」として、実行され、そして、
−持ち上げることなく、
−「ストローク」として実行されて、−
−文字hを発生し、そして、
−持ち上げることなく、
−以下に割当てた、別の「ストローク」として実行され、
−文字a、または、
−文字i、または、
−文字u、または、
−文字e、または、
−文字o、が実行され、
シンボルは互いに連接され、そして、
−持ち上げることなく、
−「ストローク」として実行されて、
−そのローマ字表記の最初の3文字が前記先行した文字組合せと整合する中国語文字を発生し、
タップと2つのストロークを実行することにより発生される3文字はストロークにより発声される中国語文字により置換えられる、方法。 - 請求項1−28のいずれか記載の方法において、入力は、
−文字キー上の「タップ」として、または
−前記文字キーから開始する「ストローク」として、実行され、
−文字組み合わせaa、ba、ca、da、ea、fa、ga、ha、ia、ja、ka、la、ma、na、oa、pa、qa、ra、sa、ta、ua、va、wa、xa、ya、zaの内の1つ、または、
−文字組み合わせai、bi、ci、di、ei、fi、gi、hi、ii、ji、ki、li、mi、ni、oi、pi、qi、ri、si、ti、ui、vi、wi、xi、yi、ziの内の1つ、または、
−文字組み合わせau、bu、cu、du、eu、fu、gu、hu、iu、ju、ku、lu、mu、nu、ou、pu、qu、ru、su、tu、uu、vu、wu、xu、yu、zuの内の1つ、または、
−文字組み合わせae、be、ce、de、ee、fe、ge、he、ie、je、ke、le、me、ne、oe、pe、qe、re、se、te、ue、ve、we、xe、ye、zeの内の1つ、または、
−文字組み合わせao、bo、co、do、eo、fo、go、ho、io、jo、ko、lo、mo、no、oo、po、qo、ro、so、to、uo、vo、wo、xo、yo、zoの内の1つ、を発生し、
タップを実行することにより発生される文字はストロークにより発生される文字により置換えられ、
−持ち上げることなく、
−「ストローク」として実行されて、
−中国語声調記号1または2または3または4を発生し、
−持ち上げることなく、
−「ストローク」として実行されて、
−そのローマ字表記と中国語声調記号が先行する英文字入力と後続の最後に入力された中国語文字と整合している中国語文字を発生する、方法。 - 請求項1−29のいずれか記載の方法において、入力は、
−キー内の円として、実行されて、
−中国語声調記号1または2または3または4を、発生する、方法。 - 請求項1−30のいずれか記載の方法において、入力は、
−キー上の「タップ」として、または、
−前記キーから開始する「ストローク」として実行されて、
−顔文字または絵記号を発生し、
タップを実行することにより発生される顔文字はストロークにより発生される顔文字により置換えられる、方法。 - 請求項1−31のいずれか記載の方法において、入力は、
−キー上の「タップ」として、または、
−前記キーから開始する「ストローク」として、実行されて、
−幸せ顔文字、または−非常に幸せ顔文字、または−悲しい顔文字、または−非常に悲しい顔文字、または−泣き顔文字、または−怒り顔文字、または−くつろいだ顔文字、を発生し、
タップを実行することにより発生される顔文字はストロークにより発生される顔文字により置換えられる、方法 - 請求項1−32のいずれか記載の方法において、入力は、
−文字キー上の「タップ」として、そして、
−持ち上げることなく
−「ストローク」として、実行されて、
予め定義したまたはユーザーが予め定義した、または動的「ショートカット」を発生する、方法。 - 請求項1−33のいずれか記載の方法において、入力は、
−文字キー上の「タップ」として、そして、
−持ち上げることなく、
−「ストローク」として実行されて、
−持ち上げることなく、
−「ストローク」として実行されて、
予め定義したまたはユーザーが予め定義した、または動的「ショートカット」を発生する、方法。 - 請求項1−34のいずれか記載の方法において、「ショートカット」は、
−漢字または漢字列またはひらがな列またはカタカナ列またはシンボルまたはシンボル列または中国語文字または中国語文字列または文または単語または単語列である、方法。 - 請求項1−35のいずれか記載の方法において、動的「ショートカット」は先行する単数または複数の入力に依存する「ショートカット」である、方法。
- 請求項1−36のいずれか記載の方法において、タッチセンサー面はキーの静的視覚及び触覚表現を特徴とする、方法。
- 請求項1−37のいずれか記載の方法において、タッチセンサー面はタッチスクリーンの一部であり、タッチスクリーンは、抵抗、表面音響波、容量、赤外線、歪ゲージ、光学画像、分散信号技術、音響パルス認識、フラストレイテッド全体内部反射、拡散レーザー画像タッチスクリーン、または任意のタッチセンサー・スクリーンである、方法。
- 請求項1−38のいずれか記載の方法において、タッチスクリーン上に異なるキーボード配置及び/または異なるウィンドウ及びウィンドウ・クラスターが表示される、方法。
- 請求項1−39のいずれか記載の方法において、ウィンドウはシンボルまたはシンボル列を表示し、ここで表示はペンまたは指に対するウィンドウの相対位置に依存する、方法。
- 請求項1−40のいずれか記載の方法において、ペンまたは指をウィンドウ・クラスターのウィンドウの1つに移動することにより、選択が実行され、これにより前記ウィンドウ上に表示されたシンボルまたはシンボル列を発生する、方法。
- 請求項1−41のいずれか記載の方法において、ペンまたは指をウィンドウ・クラスターのウィンドウの1つに移動し、ペンまたは指を持ち上げることにより、選択が実行され、これにより前記ウィンドウ上に表示されたシンボルまたはシンボル列を発生する、方法。
- 請求項1−42のいずれか記載の方法において、入力は、
ペンまたは指をウィンドウ・クラスターのウィンドウの1つに移動し、ペンまたは指を持ち上げることにより、実行され、
選択が行われた前記ウィンドウに表示されたシンボルまたはシンボル列を発生する、方法。 - 請求項1−43のいずれか記載の方法において、入力はウィンドウ内の円として実行されて、中国語声調記号1または2または3または4を発生する、方法。
- 請求項1−44のいずれか記載の方法において、中国語文字入力モードで、入力は、
−文字キー上の「タップ」として、及び/または、
−前記文字キーから開始するA、E、I、O、Uの「ストローク」として、実行され、
−ペンまたは指が持ち上げられ、再び任意の文字キー上に降ろされ、
A,E、I、O、Uと中国語声調記号1、2、3、及び4のウィンドウを有するウィンドウ・クラスターが表示される、方法。 - ラップトップPC、パームトップPC等のようなモバイル機器での請求項1−45のいずれか記載の高速書取り装置の使用。
- 時計でのテキスト入力のための請求項1−45のいずれか記載の高速書取り装置の使用。
- 携帯電話でのテキスト入力のための請求項1−45のいずれか記載の高速書取り装置の使用。
- 固定装置、特にデスクトップ機でのテキスト入力のための請求項1−45のいずれか記載の高速書取り装置の使用。
- 請求項1−45のいずれか記載の方法の実行のための高速書取り装置であって、タッチセンサー面(1)、キー部分(2)、キー(3)を含み、タッチセンサー面(1)は第1線路(6)を介してプロセッサ装置(4)に接続され、入力処理は、メモリ(5)を有するプロセッサ装置(4)内の入力モジュール(9)、処理モジュール(11)、及びソフトウェア・パッケージにより提供される、高速書取り装置。
- 請求項49記載の高速書取り装置において、キーの静的視覚及び触覚表現を特長とする印刷されたまたは接着ラベルのキーパッドを有するタッチセンサー面を特徴とする、別個の入力部がモニターの横に配置されている、高速読取装置。
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