JP2010029829A - 生ゴミ収納袋の洗浄分別装置 - Google Patents

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誠 田尻
Yukio Tajiri
幸雄 田尻
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Abstract

【課題】小型で、洗浄機能を有し、確実な分別をなす生ゴミ収納袋の洗浄分別装置を提供する。
【課題の解決手段】洗浄分別装置1は、生ゴミ収納袋を投入する投入口4、生ゴミ収納袋から押し出した生ゴミを排出する生ゴミ排出口6、破袋した生ゴミ収納袋を排出する排出口8を設けたケーシング3と、洗浄水を注水する注水機構17,26と、生ゴミ収納袋を透孔10aを有する回転ドラム10に向けて移送しながら破袋する移送スクリウ11と、回転ドラム10内に移送スクリウ11と同一軸線上に設けた回転軸18に、軸線に対して角度をなして固定し、先端は回転軸18の回転方向とは反対方向に傾斜し、移送スクリウ11で破袋されなかった生ゴミ収納袋を破袋して生ゴミとともに移送しながら、生ゴミを回転ドラム10の透孔10aから押し出すように生ゴミ排出口6へ排出する一方、破袋した生ゴミ収納袋を排出口8から排出する移送羽根24とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、生ゴミを入れたビニール製袋などの生ゴミ収納袋を破袋するとともに洗浄し、破袋した生ゴミ収納袋と、生ゴミ収納袋から押し出した生ゴミとを分別して収集する生ゴミ収納袋の洗浄分別装置に関する。
従来における、ゴミ袋などを破袋あるいは小片状に破砕して、収納していた生ゴミと分別する小型の装置では、ゴミ袋などを洗浄することなく生ゴミと分別するのが一般的である(例えば、特許文献1参照)。そして、従来の洗浄機構を備えたこの種分別装置としては、大型のものしか存在しなかった(例えば、特許文献2あるいは特許文献3参照)。
特開2002−35629号公報 特開平7−217833号公報 特表2007−527781号公報
このため、小型で洗浄機能を有する生ゴミ収納袋の分別装置の開発が要望されていた。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、生ゴミ収納袋を破袋するとともに洗浄し、破袋した生ゴミ収納袋と、この生ゴミ収納袋から押し出した生ゴミとを、分別して収集する、小型の生ゴミ収納袋の洗浄分別装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するために、本発明に係る生ゴミ収納袋の洗浄分別装置は、生ゴミが収納された生ゴミ収納袋を投入する投入口を有する供給室と、この供給室に連設し、周面全体に透孔を有する回転ドラムの透孔から排出される生ゴミを取り出す生ゴミ排出口を設けた分別室と、この分別室に連設し、破袋された生ゴミ収納袋を排出する排出口を有する排出室とを有するケーシングを備え、前記供給室内には前記生ゴミ収納袋を破袋し、破袋した生ゴミ収納袋から押し出した生ゴミとともに前記回転ドラムに向けて移送する移送スクリウを設ける一方、前記供給室内と前記分別室内に洗浄水を注水して生ゴミ収納袋及び破袋した生ゴミ収納袋から押し出した生ゴミを洗浄する注水機構を設け、前記回転ドラム内には、前記移送スクリウと同一軸線上に設けた回転軸に軸線に対して角度をなして固定し、先端が前記回転軸の回転方向とは反対方向に傾斜してなる先端傾斜部を有する移送羽根を設け、この移送羽根によって供給室内で破袋されなかった生ゴミ収納袋を破袋して押し出した生ゴミとともに移送しながら、前記先端傾斜部で生ゴミを前記回転ドラムの透孔から押し出すようにして生ゴミ排出口に排出する一方、破袋された生ゴミ収納袋を前記排出口から排出するものである。
また、同じく上記目的を達成するために、本発明に係る生ゴミ収納袋の洗浄分別装置は、上記生ゴミ収納袋の洗浄分別装置における移送羽根を、断面多角形状である回転軸の平面部に固定すると好適である。
さらに、同じく上記目的を達成するために、本発明に係る生ゴミ収納袋の洗浄分別装置は、上記各構成において、回転ドラム内に外気を導入するダンパー機構を設けるとより好適である。
本発明に係る生ゴミ収納袋の洗浄分別装置によれば、小型で、洗浄機能を有し、確実な分別をなし得る、という効果を奏する。
以下、本発明の好適な実施形態を添付図面に基づき説明する。ここにおいて、図1は装置全体を示す正面断面図、図2は移送羽根を示す平面図、図3は移送羽根と回転ドラムとの関係を示す側面断面図である。
図1に示すように、生ゴミ収納袋の洗浄分別装置1は、機台2上にケーシング3を設けている。このケーシング3の一端側には生ゴミが収納された生ゴミ収納袋(図示せず、以下同じ。)を投入する投入口4を有する供給室5を設け、この供給室5に続けて破袋した生ゴミ収納袋と生ゴミを分別して生ごみを生ゴミ排出口6から取り出す分別室7を設け、この分別室7に続けて生ゴミと分別した破袋された生ゴミ収納袋を排出する排出口8を有する排出室9を設けてなる。
また、前記分別室7内には、パンチングメタル状に周面全体に透孔10aを形成した回転ドラム10を回転自在に配設している。この回転ドラム10は、4本のローラフォロア27,28(2本のみ図示)に回転自在に支持されるとともに、図示していない駆動モータの駆動軸に連繋された環状プーリに連結されている。
供給室5内には、生ゴミ収納袋を回転ドラム10内に向けて移送しながら破袋する移送スクリウ11を設けている。この移送スクリウ11の回転軸12は円筒状で、ケーシング3に回転自在に片持ち支持されて、ケーシング3外で従動プーリ13に連結されている。この回転軸12は、前記従動プーリ13と正逆回転可能な駆動モータ14の駆動軸に設けた駆動プーリ15とに掛け渡したプーリベルト16を介して、前記駆動モータ14の回転駆動力で正逆回転される。また、前記供給室5内に洗浄水を注水して生ゴミ収納袋及び破袋された生ゴミ収納袋から押し出した生ゴミを洗浄する注水ノズル17を設けている。
また、ケーシング3内には、移送スクリウ11の回転軸12と同一軸線上に設けた回転軸18の両端を回転自在に支持している。この回転軸18の一端側は、円筒状の回転軸12を回転自在に挿通して、ケーシング3外で従動プーリ19に連結されている。この回転軸18は、前記従動プーリ19と駆動モータ20の駆動軸に設けた駆動プーリ21とに掛け渡したプーリベルト22を介して、前記駆動モータ20の回転駆動力で回転される。
さらに、回転軸18の一端側の円筒状の回転軸12を挿通する部分18aと、他端側の円形状の排出ガイド板23より先の部分18bは断面円形状で、残りの部分18cは断面四角形状に形成している。そして、回転軸18の断面四角形状部分18cが回転ドラム10に対応位置し、この回転軸18の断面四角形状部分18cの各平面部分に、軸線に対して角度をなして移送羽根24を固定している(図2参照)。移送羽根24は4枚設けられており、供給室5側から徐々に立ち上がるとともに、各先端が前記回転軸18の回転方向とは反対方向に傾斜して、先端傾斜部24aを形成している(図3参照)。
これら移送羽根24は、弾性を有することが望ましく、その先端傾斜部24aと回転ドラム10内周面との間隔は数mm程度が好適である。そして、これら移送羽根24は、供給室5内の移送スクリウ11で破袋しきれなかった生ゴミ収納袋を破袋して押出した生ゴミとともに移送しながら、先端傾斜部24aで生ゴミを回転ドラム10の透孔10aから押し出すようにして、生ゴミ取出口6へ排出するものである。また、これら移送羽根24は、破袋された生ゴミ収納袋を、排出ガイド板23まで移送して衝突させ、その回転力で排出室9の排出口8から排出するものである。なお、回転軸18による移送羽根24の回転方向は、回転ドラム10の回転方向とは反対に設定されている。
さらに、ケーシング3には、回転ドラム10内に外気を導入するダンパー機構25と、前記回転ドラム10内に洗浄水を注水して、破袋した生ゴミ収納袋及び破砕した生ゴミ収納袋から押し出した生ゴミを洗浄する注水ノズル26を設けている。そして、この注水ノズル26と供給室5へ洗浄水を注水する注水ノズル17とによって注水機構を構成している。なお、前記ダンパー機構25は、外気導入量を調整可能に構成されている。
本実施形態は以上のように構成したので、投入口4から投入された生ゴミ収納袋は、移送スクリウ11によって回転ドラム10内に連続的に定量ずつ移送される。この移送中に、生ゴミ収納袋は、押圧、圧縮されることにより、押しつぶされ、あるいは、移送スクリウ11の刃で割かれて、大部分の袋が破袋される。そして、破袋された生ゴミ収納袋からは生ゴミが押し出されて、この生ゴミも生ゴミ収納袋とともに回転ドラム10に向けて移送される。ここで、洗浄水が注水ノズル17から注水されることにより、破袋され、あるいは未破袋の生ゴミ収納袋と、生ゴミ収納袋から押し出された生ゴミはともに洗浄される。
回転ドラム10内に移送された、破袋された生ゴミ収納袋及び押し出された生ゴミ、あるいは未だ破袋されずに残った生ゴミ収納袋は、4枚の移送羽根24によって排出室9に向けて移送される。この移送中に、破袋されなかった生ゴミ収納袋も、移送羽根24や回転ドラム10の透孔10aを設けた内周面に繰り返し衝突することで、全て破袋され、全ての生ゴミが袋から押し出される。このとき、再び洗浄水が注水ノズル26から注水されることによって、破袋された生ゴミ収納袋及び押し出された生ゴミの洗浄が確実になされる。また、生ゴミは、回転ドラム10の回転及びこの回転方向とは反対方向の移送羽根24の回転によって、回転ドラム10の内周面に押しつけられ、すりつぶされて、移送羽根24の先端傾斜部24aで透孔10aから生ゴミ排出口6に押し出される。
一方、破袋された生ゴミ収納袋は軽いので、ダンパー機構25から導入された外気の作用ともあいまって、回転ドラム10の内周面に押しつけられずに、排出室9内に移送され、回転している排出ガイド板23に突き当たって、排出口8から外部に排出される。また、透孔10aの大きさに比べて生ゴミ収納袋の破袋片は十分に大きいので、破袋片が回転ドラム10の内周面に押しつけられたとしても、透孔10aから外部に排出される虞はない。
さらに、生ゴミ収納袋に生ゴミ以外の異物、例えばスプーン、電池、飲料缶、ペットボトル、などが混入していた場合でも、これら異物は、先端傾斜部24aが弾性を有するので、この先端傾斜部24aと回転ドラム10の内周面との間隔を拡げて通過し、あるいは、前記先端傾斜部24aによってはじかれて、移送羽根24の回転によって排出室9内に移送され、排出ガイド板23に突き当たって、排出口7から外部に排出される。
このようにして、破袋されて洗浄された生ゴミ収納袋と生ゴミは分別されて、収集される。なお、洗浄水の一部は供給室5及び分別室7内の熱で蒸発し、残りは生ゴミとともにゴミ排出口6から排出される。また、ダンパー機構25から導入された外気は、回転ドラム10の透孔10aの目詰まりを解消する作用も奏する。さらに、供給室5内で生ゴミ収納袋が詰まって移送不能状態になった場合には、移送スクリウ11を逆回転することにより、解消できる。
なお、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、例えば、回転軸18の断面四角形状部分18cは三角形や五角形以上の多角形でもよい。また、注水機構17,26は、少なくとも破袋された生ゴミ収納袋を洗浄できるように設ければよい。
装置全体を示す正面断面図。 移送羽根を示す平面図。 移送羽根と回転ドラムとの関係を示す側面断面図。
符号の説明
1 洗浄分別装置
3 ケーシング
4 投入口
5 供給室
6 生ゴミ排出口
7 分別室
8 排出口
9 排出室
10 回転ドラム
10a 透孔
11 移送スクリウ
12 回転軸
17,26 洗浄ノズル
18 回転軸
24 移送羽根
24a 先端傾斜部
25 ダンパー機構

Claims (3)

  1. 生ゴミを収納した生ゴミ収納袋を投入する投入口と、破袋された生ゴミ収納袋から押し出した生ゴミを排出する生ゴミ排出口と、破袋された生ゴミ収納袋を排出する排出口とを設けたケーシングと、
    前記ケーシング内に洗浄水を注水して、少なくとも破袋されもしくは未破袋の生ゴミ収納袋を洗浄する注水機構と、
    前記ケーシング内に前記生ゴミ排出口に対応するよう回転自在に設けた、周面全体に透孔を有する回転ドラムと、
    前記投入口から投入された前記生ゴミ収納袋を破袋して、破袋した生ゴミ収納袋から押し出した生ゴミとともに前記回転ドラムに向けて移送する移送スクリウと、
    前記回転ドラム内に前記移送スクリウと同一軸線上に設けた回転軸に、軸線に対して角度をなして固定し、先端には前記回転軸の回転方向とは反対方向に傾斜した先端傾斜部を形成し、前記移送スクリウで破袋されなかった生ゴミ収納袋を破袋して押出した生ゴミとともに移送しながら、前記先端傾斜部で生ゴミを前記回転ドラムの透孔から押し出すように生ゴミ排出口に向けて排出する一方、破袋された生ゴミ収納袋を前記排出口から排出する移送羽根と
    を備えたことを特徴とする生ゴミ収納袋の洗浄分別装置。
  2. 移送羽根は、断面多角形状である回転軸の平面部に固定したことを特徴とする請求項1記載の生ゴミ収納袋の洗浄分別装置。
  3. 回転ドラム内に外気を導入するダンパー機構を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の生ゴミ収納袋の洗浄分別装置。
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