JP2010026897A - 路車間通信システム及び方法とこれに用いる車載装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明は、光ビーコン4のビーコンヘッド8との間で、光信号による双方向通信を行う車両Cの車載装置2に関する。この車載装置2は、ビーコンヘッド8が道路Rに向けて照射するダウンリンク光DOを受光する受光素子19と、道路Rに対する実際のダウンリンク光DOの照射領域IAのうちでその上流側部分に照射される当該ダウンリンク光DOが受光素子19に入射するのを制限する制限部材41とを備える。
【選択図】 図7
Description
このうち、光ビーコンは、近赤外線を通信媒体とした光通信を採用しており、車載装置との双方通信が可能となっている。具体的には、車両の保持するビーコン間の旅行時間情報等を含むアップリンク情報が車載装置からインフラ側の光ビーコンに送信され、逆に、渋滞情報、区間旅行時間情報、事象規制情報及び車線通知情報等を含むダウンリンク情報が光ビーコンから車載装置に送信されるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
また、車載装置にも、ビーコンヘッドとの間で光信号による双方向通信を行うために、上記発光素子と受光素子を有する投受光器(車載ヘッド)が搭載されている。
この規格上の通信領域Aは、アップリンク情報を受信可能なアップリンク領域UA(点線のハッチングで示す範囲)と、ダウンリンク情報を送信するダウンリンク領域DA(実線のハッチングで示す範囲)とからなる。この各領域UA,DAの車両進行方向長さや位置は、光ビーコン(光学式車両感知器)の「近赤外線式インタフェース規格」によって規定されている。
また、ダウンリンク領域DAの車両進行方向長さは通信領域Aの同方向長さと一致するものとされている。
すなわち、まず、光ビーコン4のビーコンヘッド8は、第1の情報として車線通知情報(車両ID、車線番号無し)を含む第1のダウンリンク情報(ダウンリンク光DO)を道路のダウンリンク領域DAに所定の送信周期で常時送信している。
ビーコンヘッド8が上記アップリンク情報を受信すると、ダウンリンクの切り替えを行い、車載ヘッド27に対して、車両IDと車線情報とを含む第2のダウンリンク情報(ダウンリンク光DO)の送信を開始し、この第2のダウンリンク情報の送信を所定時間内において可能な限り繰り返す。
また、車載装置2は、第2のダウンリンク情報に、自己の車両IDが格納されていることを確認するまで、アップリンク情報を繰り返し送信する。
従って、この場合、上記照射領域IAは、アップリンク領域UAよりも上流側に広がったはみ出し領域RAを有することになる。
すなわち、はみ出し領域RAに位置する車載ヘッド27からアップリンク光UOを照射しても、この時は車載ヘッド27が未だアップリンク領域UAに至っていないので、ビーコンヘッド8がアップリンク光UOを受信することができず、当該アップリンク光UOが無駄打ちとなる。
特に、渋滞等の原因により、車載ヘッド27がはみ出し領域RAにある状態で車両Cが停止すると、この停止時に無駄なアップリンク光UOが多数回に渡って送出され続けることになり、発光素子の短寿命化がよりいっそう顕著となる。
しかし、この場合、はみ出し領域RAに照射されたダウンリンク光DOの検出に基づいて送出される、無駄なアップリンク光UOによって回数制限を超えてしまい、車載ヘッド27がアップリンク領域UAに到達した頃にはアップリンク光UOを送信できなくなって、結局、アップリンク光UOがビーコンヘッド8に届かず通信が成立しないということもあり得る。
このため、道路に対して実際に照射されるダウンリンク光の領域である上記照射領域の上流側部分がアップリンク領域よりも広がったはみ出し領域である場合に、このはみ出し領域に照射されたダウンリンク光を車両側の受光素子が受光しなくなり、車載装置による無駄なアップリンク光の送信が防止される。従って、発光素子が必要以上にアップリンク光を発光することに伴う、発光素子の寿命の低下を抑制することができる。
本発明の車載装置において、前記制限部材は、例えば、前記受光素子の前方に配置された遮蔽部材により構成することができる。かかる遮蔽部材としては、具体的には、前記受光素子に対する入射角度が所定値以上である前記ダウンリンク光の入射を許容し、その入射角度が所定値未満の前記ダウンリンク光を遮蔽する構造を有するものを採用することができる(請求項2)。
この場合、遮蔽部材が入射を許容するダウンリンク光の受信開始時点では、車両側の受光素子は照射領域の上流側部分を既に通過している。このため、照射領域の上流側部分がはみ出し領域になっていても、このはみ出し領域で無駄なアップリンク光が送信されることがない。
このため、上記ダウンリンク光の受信開始時点での車両側の受光素子は、遮蔽部材に設定した制限角度に対応する正接相当の距離だけビーコンヘッドの直下位置より上流側に位置すると見なすことができ、これにより、ダウンリンク光の受信開始時点の車両の自車位置をほぼ正確に特定可能となる。
この場合、当該位置特定部により、ダウンリンク光を利用した自車位置の特定を、車両側において自律的かつ正確に行えるようになる。
(1) 遮蔽部材が入射を許容するダウンリンク光の受光強度に基づいて、当該ダウンリンク光の受信開始時点を特定する。
(2) 遮蔽部材が入射を許容するダウンリンク光に含まれるデジタル信号を検出した時点を、当該ダウンリンク光の受信開始時点とする。
この場合、前記第2の遮蔽部材は、前記道路に対する実際の前記ダウンリンク光の照射領域のうちでその下流側部分に照射される前記ダウンリンク光が前記受光素子に入射するのを遮蔽するものを採用することができる(請求項5)。
このため、搭乗室で生じた乱反射光によって通信制御部が誤った送信タイミングでアップリンク光を送信するのを未然に防止することができる。
この場合、ダウンリンク光の受信開始時点におけるビーコンヘッドに対する相対位置関係の信頼性を、受信終了時点におけるビーコンヘッドに対する相対位置関係を利用して判定することができ、これにより、自車位置の特定精度を向上することができる。
このため、車両に搭載された前記遮蔽部材に生じるピッチ方向の傾きの変化を考慮しないと、位置特定部が特定する自車位置に誤差が生じる。
そこで、本発明の車載装置は、前記車両のピッチ方向の傾きを検出する傾き検出部を更に備えていることが好ましく、この場合、前記位置特定部は、前記遮蔽部材が入射を許容する前記ダウンリンク光の受信開始時点又は受信終了時点における前記ビーコンヘッドに対する相対位置関係を、検出された前記ピッチ方向の傾きによって補正することが好ましい(請求項8)。
また、本発明の路車間通信方法(請求項10)は、本発明の車載装置(請求項1)を用いて行われる路車間通信方法であって、当該車載装置(請求項1)と同じ作用効果を奏する。
〔システムの全体構成〕
図1は、本発明の路車間通信システムの全体構成を示すブロック図である。
図1に示すように、この路車間通信システムは、インフラ側の交通管制システム1と、道路Rを走行する各車両Cに搭載された車載装置2とから構成されている。
交通管制システム1は、管制室に設けられた中央装置3と、道路Rの各所に多数設置された光ビーコン(光学式車両感知器)4とから構成されており、光ビーコン4は、近赤外線を通信媒体とした光通信によって車載装置2との間で双方向通信を行う。なお、中央装置3は交通管制室に設けられている。
光ビーコン4は、電話回線等の通信回線5を介して中央装置3と接続された通信インタフェースである通信部6と、この通信部6が接続されたビーコン制御機7と、この制御機7のセンサ用インタフェースに接続された複数(図例では4つ)のビーコンヘッド(投受光器)8とを備えている。
各ビーコンヘッド8は、発光ダイオード(LED)等よりなる発光素子10と、フォトダイオード等よりなる受光素子11を、筐体9の内部に収納することによって構成されている(図3参照)。このうち、発光素子10は、近赤外線よりなるダウンリンク光DOを道路R側に向けて照射し、受光素子11は、車載装置2からの近赤外線よりなるアップリンク光UOを受光する。
図2に示すように、本実施形態の光ビーコン4は、同じ方向の複数(図例では4つ)の車線R1〜R4を有する道路Rに設置されており、各車線R1〜R4に対応して設けられた前記複数のビーコンヘッド8と、これらのヘッド8を一括制御する制御部である一台の前記ビーコン制御機7とを備えている。
上記ビーコン制御機7は、CPU、メモリ(RAM)及び記憶装置(ROM)を有するプログラマブルなマイコンよりなり、通信部6による中央装置3との双方向通信と、各投受光器8による車載装置2との路車間通信の制御を行う通信制御部としての機能を有する。なお、このビーコン制御機7による路車間通信の内容については後述する。
各ビーコンヘッド8の発光素子10は、各車線R1〜R4の直下よりも上流側に向けて近赤外線を発光しており、これにより、車載装置2との間で路車間通信を行うための通信領域Aが当該ビーコンヘッド8の上流側(図2の右側)に設定されている。
図3に示すように、この規格上の通信領域Aは、後述する車載装置2の車載ヘッド(投受光器)20がダウンリンク情報を受信することができるダウンリンク領域(図3において実線のハッチングを設けた領域)DAと、光ビーコン4のビーコンヘッド8がアップリンク情報を受信することができるアップリンク領域(図3において破線のハッチングを設けた領域)UAとからなる。
従って、ダウンリンク領域DAの車両進行方向長さは、規格上では、通信領域A全体の同方向長さと一致する。
また、図3に仮想線で示すように、実際に運用されている光ビーコン4のビーコンヘッド8では、例えばダウンリンク情報の検出精度を向上させるために、道路Rに対して実際に照射されるダウンリンク光DOの領域(照射領域)IAの上流端c’ を、アップリンク領域UAの上流端cよりも更に上流側(図3の右側)に位置させてある場合もある。この場合、実際のダウンリンク光DOの照射領域IAは、アップリンク領域UAよりも上流側に広がったはみ出し領域RAを有することになる。
図4は、光ビーコン4と路車間通信する前記車載装置2と、この車載装置2が搭載された車両Cの概略構成図である。
図4に示すように、この車両Cは、ドライバの搭乗席(図示せず)を有する車体21と、この車体21に搭載された前記車載装置2と、車両Cの各部を統合制御する電子制御装置(ECU)22と、車体21を駆動するエンジン23と、車体21を制動するブレーキ装置24と、車両Cの現時の速度を常時検出している速度検出器25とを備えている。
車載装置2は、車載コンピュータ26と、このコンピュータ26のセンサ用インタフェースに接続された車載ヘッド(投受光器)27と、搭乗席のドライバに対するヒューマンインタフェースとしてのディスプレイ28及びスピーカ装置29とを備えている。
この車載ヘッド27の発光素子18は、近赤外線よりなるアップリンク光UO(アップリンク情報35)を発光し、受光素子19は、ビーコンヘッド8で発光された近赤外線よりなるダウンリンク光DO(ダウンリンク情報34,36)を受光する。
また、車載コンピュータ26は、所定の各機能を実行するプログラムを記憶装置に格納しており、このプログラムが実行する機能部として、路車間通信のための通信制御部30と、自車位置の特定のための位置特定部31とを備えている。なお、これらの各機能部30,31の処理内容については後述する。
ジャイロセンサは、物体の角速度を測定するセンサであり、その検出信号を積分すれば角度(傾き)が求まる。Gセンサは、物体の加速度を測定するセンサであり、このGセンサでは重力加速度も加算される。他方、加速度センサは、Gセンサと同義とする場合も多いが、本明細書では、周波数特性を持つ加速度成分だけを感知し、静的な加速度(重力加速度)を感知しないものを加速度センサと呼ぶ。
このうち、図13(a)は、3軸Gセンサと3軸加速度センサを組み合わせた傾き検出器33の検出原理を示している。
物体が水平面上に置かれている場合には、3Gセンサの出力は、gz=G(G:重力加速度)、gx=gy=0になるが、物体が水平面から傾いている場合には、gz<Gで、かつ、gx≠0 or gy≠0となる。従って、3Gセンサの3つの出力のうち、gzとその他のgx,gyとの比を用いることにより、水平面に対する物体の傾きを算出できる。
すなわち、3軸加速度センサの各方向の出力をそれぞれax,ay,azとすれば、この出力成分を各方向で差し引き、(gx−ax),(gy−ay),(gz−az)の比を用いた次の式(1)により、水平面に対する物体のピッチ方向の傾きの絶対値を算出できる。
なお、1軸Gセンサと1軸加速度センサを用い、(gz−az)の値だけで簡易的にピッチ方向の傾きの絶対値を求めることもできる。
1軸ジャイロセンサが、水平面を基点として図13(b)の矢印の方向の角速度を検出するものとすると、この角速度を積分すれば、水平面に対する物体のピッチ方向の傾きを検出することができる。しかし、その積分値は時間の経過とともに誤差が蓄積するので、定期的にゼロ点補正を行う必要がある。
なお、傾き検出器33の他の例としては、道路Rを撮像する車載カメラと、撮像された画像データを分析して道路Rに対する相対的な傾きを求める画像処理装置とから構成することもできる。
図5は、ビーコンヘッド8と車載ヘッド27との間で行われる双方向の路車間通信の手順を示している。以下、図5を参照しつつ、本実施形態の路車間通信の内容を説明する。
まず、光ビーコン4のビーコン制御機7は、各車線R1〜R4に対応するビーコンヘッド8から、ダウンリンクの切り替え前の第1情報として、車線通知情報を含む第1のダウンリンク情報34を所定の送信周期で常に送信し続けている(図5のF1)。なお、この段階では、車線通知情報には未だ車両IDは格納されていない。
このさい、車載コンピュータ26の通信制御部30は、当該車両Cがビーコンヘッド8と通信可能な領域に到達したことを認識する。その後、通信制御部30は、車載ヘッド27の発光素子18にアップリンク情報35の送信を開始させ(図5のF2)、このアップリンク情報35をビーコンヘッド8に対して所定の送信周期(アップリンク送信周期)で送信する(図5のF3)。
また、通信制御部30は、光ビーコン4のビーコン制御機7がダウンリンクの切り替えを行ったことを認識するまで、当該アップリンク情報35を発光素子18から送信させ続ける。
上記車線通知情報には、車線R1〜R4(図2)ごとに車両IDを格納するフィールドがあり、各車両IDに対して車線番号を付与することができる。
第2のダウンリンク情報36には、車両IDを含む車線通知情報の他に、渋滞情報、区間旅行時間情報及び事象規制情報が含まれている。なお、当該第2のダウンリンク情報36に、光ビーコン4より下流側の信号機の灯色が変わるタイミング情報である信号情報を含ませることもできる。
前記規格によれば、第2のダウンリンク情報36は、1〜80個の最小フレーム37で構成することができ、送信可能時間は250msに設定されている。また、このダウンリンク情報36は送信すべき情報量に対応した任意数の最小フレーム37で構成され、上記送信可能時間の範囲内で繰り返し送信される。
車載装置2の車載コンピュータ26は、第2のダウンリンク情報36を受信した時点(図5のF7)で光ビーコン4でのダウンリンクの切り替えを認識し、この時点でアップリンク情報35の送信を停止する。
本実施形態の車載装置2は、道路Rに対して実際に照射されるダウンリンク光DOの領域である照射領域IAのうちで、その上流側部分に照射されるダウンリンク光DOが、車載ヘッド27の受光素子19に入射するのを制限する制限部材41を備えている。
図6は、この制限部材41の構成例を示す側面図である。
図6に示すように、本実施形態の制限部材41は、車載ヘッド27の受光素子19の前方に配置された板状の遮蔽部材42よりなる。
従って、ビーコンヘッド8から照射される、入射角度θが相違するダウンリンク光DOのうち、受光素子19に対する入射角度θが制限角度α未満のダウンリンク光DOは、遮蔽部材42によって遮蔽され、入射角度θが制限角度α以上であるダウンリンク光DOのみが、受光素子19に対して入射可能となっている。
また、上記遮蔽部材42の制限角度αは、ビーコンヘッド8の発光素子10とアップリンク領域UAの上流端cとを結ぶ線分の傾斜角度θu(図3及び図7参照:以下、アップリンク上流傾斜角という。)と、ほぼ一致する値に設定されている。
図7に示す例では、実線で囲まれた領域が実際のダウンリンク光DOの照射領域IAであり、この領域IAは、規格上の通信領域Aよりも上流側に広範囲となっている。また、破線で囲まれた部分はアップリンク領域UAである。
従って、この場合の照射領域IAでは、その上流側の端部がアップリンク領域UAよりも上流側に広がったはみ出し領域RAになっている。
しかし、本実施形態では、受光素子19に対する入射角度θが制限角度α未満のダウンリンク光DOについては、遮蔽部材42で遮蔽されるようになっており、その制限角度αはアップリンク上流側傾斜角θuとほぼ同値である。従って、車両C側の受光素子19は、はみ出し領域RAを通過する間はダウンリンク光DOを受光しない。
このため、図7(c)に示すように、車両C側の受光素子19は、アップリンク領域UAの上流端よりも下流側に照射されたダウンリンク光DOを前記第1のダウンリンク情報34として受光し、この受光を契機としてビーコン側との路車間通信が行われる。
このため、図7に示すような、照射領域IAがはみ出し領域RAを含んでいる場合でも、車両C側の受光素子19が当該はみ出し領域RAを通過するまでは、受光素子19によるダウンリンク光DOの受光が妨げられる。
すなわち、本実施形態の通信制御部30は、ビーコンヘッド8との間で行う路車間通信において、遮蔽部材42が入射を許容するダウンリンク光DOの受信開始を契機として、発光素子18にアップリンク光UOの発光を開始させる。
また、例えば、渋滞等の原因により、発光素子18がはみ出し領域RAにある状態で車両Cが停止すると、発光素子18が無駄なアップリンク光UOを多数回に渡って送信し続け、発光素子18の短命化がよりいっそう助長されることになるが、本実施形態では、このようなアップリンク光UOの無駄打ちも、未然に防止することができる。
そして、この場合には、車載ヘッド27がアップリンク領域UAに到達した頃にはアップリンク光UOを送信できなくなるので、結局、アップリンク光UOがビーコンヘッド8に届かず通信が成立しないことになる。
従って、アップリンク光UOの送信回数の制限によってビーコンヘッド8へのアップリンク光UOの未達が発生するのが防止され、路車間通信をより確実に行うことができる。
次に、前記車載コンピュータ26の位置特定部31の処理内容を説明する。
ここで、遮蔽部材42が入射を許容するダウンリンク光DOの受信開始時点(図7(b))の入射角度θは、照射領域IAの車両進行方向長さの相違に関係なく、当該遮蔽部材42に予め設定された制限角度αとほぼ一致する筈である。
従って、図7(b)に示すように、ダウンリンク光DOの受信開始時点における車両C側の受光素子19は、遮蔽部材42の制限角度αに対応する正接相当の距離L1だけ、ビーコンヘッド8の直下位置よりも上流側に位置する。
L1=(H0−H1)×tan(90−α) ……(2)
そして、上記式(2)において、制限角度αと設置高さH0,H1はいずれも一定であるから、ダウンリンク光DOの受信開始時点に成立する上記式(2)に基づく距離L1もほぼ一定値となる。
すなわち、位置特定部31は、距離L1とその方位角とから、ビーコンヘッド8の直下からダウンリンク光DOの受信開始地点までの座標変化量(Δx1,Δy1)を算出し、この変化量(Δx1,Δy1)をビーコンヘッド8の直下の位置座標(x0,y0)に加算することにより、ダウンリンク光DOの受信開始時点における車両Cの自車位置(x0+Δx1,y0+Δy1)を算出する。
また、交差点信号の切り替えタイミングに関する信号情報を車載装置2が取得している場合には、その信号情報と、位置特定部31で特定された自車位置から下流側の交差点位置までの距離に基づいて、車両Cの制動をドライバに促したり、車両Cを強制的に減速させたりする安全運転のための支援制御を行うこともできる。
前記通信制御部30と位置特定部31の処理では、遮蔽部材42が入射を許容するダウンリンク光DOの受信開始時点を、車載コンピュータ26において特定する必要があるが、この受信開始時点の特定方法としては次の2つが考えられる。
図8は、受光素子19の車両進行方向位置と受光強度との関係を示すグラフの一例である。この図8に示すように、受光素子19の受光強度は、ダウンリンク光DOの受信開始位置において急激に上昇し、その後、最大値が暫く続いてから、ビーコン直下に向かうに従って次第に低下する。
もっとも、車載コンピュータ26は、通信領域Aでの路車間通信において、遮蔽部材42が入射を許容するダウンリンク光DOに含まれるデジタル信号を抽出するから、このデジタル信号を車載コンピュータ26が検出した時点をもって、当該ダウンリンク光DOの受信開始時点とすることにしてもよい。
図9は、制限部材41の変形例を示す側面図である。
図9に示すように、この変形例の制限部材41は、受光素子19に対する入射角度θが所定値未満のダウンリンク光DOを遮蔽する第1の前記遮蔽部材42に加えて、受光素子19に対する入射角度θが別の所定値を超えるダウンリンク光DOを遮蔽する第2の遮蔽部材43を備えている。
そして、第2の遮蔽部材43には、その下端縁と受光素子19の車両進行方向の下流端縁とで成す角により、ダウンリンク光DOの入射制限のための制限角度β(図例では、β=75°)が設定されている。
なお、各遮蔽部材42,43の側面形状その他の構造は、上記制限範囲α≦θ≦βを固定的に設定できるものであれば特に限定されるものではなく、例えば図9の下部に示すように、第2の遮蔽部材43が水平に延びる平板状であってもよく、各遮蔽部材42,43が側面視円弧状のものであってもよい。また、図9では、第1及び第2の遮蔽部材42,43の遮蔽機能を表すために両者を別体に描写しているが、これらの遮蔽部材42,43を実質的に単一の部材で一体形成することもできる。
このため、乱反射光を受光素子19が検出することに伴うダウンリンク光DOの誤検出が防止され、乱反射光によって通信制御部30が誤った送信タイミングでアップリンク光UOを送信するのを未然に防止することができる。
図10に示す例では、実線で囲まれた領域が実際のダウンリンク光DOの照射領域IAであり、この領域IAは、規格上の通信領域Aよりも上流側及び下流側の双方で広範囲となっている。また、破線で囲まれた部分は、前記インタフェース規格通りのダウンリンク領域DA(通信領域Aと同じ範囲)である。
従って、この場合の照射領域IAは、規格上のダウンリンク領域DAよりも上流側に広がったはみ出し領域RA1と、規格上のダウンリンク領域DAよりも下流側に広がったはみ出し領域RA2とを有する。
従って、車両C側の受光素子19が、上流側のはみ出し領域RA1や下流側のはみ出し領域RA2を通過する間は、ダウンリンク光DOの入射が制限され、ダウンリンク領域DAを通過する間だけ、ダウンリンク光DOの入射が許容される。
このため、図10に示すように、上流側と下流側にそれぞれはみ出し領域RA1,RA2が含まれている場合であっても、これらの領域RA1,RA2を除いた車両進行方向の範囲内だけで路車間通信を行うことができる。
上記のように、2種類の遮蔽部材42,43を設けた場合、ダウンリンク光DOの受信開始時点(図10(a))の入射角度θは、第1の遮蔽部材42に予め設定された制限角度αとほぼ一致する。また、ダウンリンク光DOの受信終了時点(図10(b))の入射角度θは、第2の遮蔽部材43に予め設定された制限角度βとほぼ一致する。
L1=(H0−H1)×tan(90−α) ……(2)
L2=(H0−H1)×tan(90−β) ……(3)
L=V×Δt ……(4)
そして、この走行距離Lは、理論的には、式(2)及び式(3)で得られる距離差ΔL(=L1−L2)と一致する筈である。
そこで、本実施形態の位置特定部31は、距離差ΔL(=L1−L2)が式(4)の走行距離Lとほぼ同じか否かにより、受信開始時点t1の信頼性を判定する。具体的には、位置特定部31は、式(2)に基づく自車位置の特定に先立ち、まず、式(4)で得られる走行距離Lと、式(2)及び式(3)で得られる距離差ΔL(=L1−L2)との差が所定の閾値内であるか否かを判定する。
このように、本実施形態の位置特定部31は、受信終了時点t2におけるビーコンヘッド8に対する相対位置関係(式(3))から得られる距離L2を用いて、受信開始時点t1の信頼性を判定し、その上で、受信開始時点t1におけるビーコンヘッド8に対する相対位置関係(式(2))を用いて自車位置を特定するので、不正な受信開始時点t1を用いた自車位置の特定が行われるのを防止でき、この点で、自車位置の特定精度を向上することができる。
上記位置特定部31の処理では、2種類の遮蔽部材42,43で入射角度θが絞られたダウンリンク光DOの受信開始時点t1だけでなく、そのダウンリンク光DOの受信終了時点t2を車載コンピュータ26において特定する必要があるが、この受信終了時点t2については、受光素子19の受光強度によって特定することができる。
図11は、制限部材41が2種類の遮蔽部材42,43で構成されている場合の、受光素子19の車両進行方向位置と受光強度との関係を示すグラフの一例である。
そこで、車載コンピュータ26において、受光強度が急激に上昇した時点を、各遮蔽部材42,43が入射を許容するダウンリンク光DOの受信開始時点t1として特定するとともに、受光強度が0に戻った時点を、ダウンリンク光DOの受信終了時点t2として特定することができる。
ところで、実際の道路Rを走行中の車両Cは、道路の凹凸状態、荷物や搭乗者の荷重及び加減速の状況等により、必ずしも道路Rの走行面と平行には走行しておらず、約±5度の変動範囲でピッチ方向の傾きを動的に変化させながら道路Rを走行している。
このため、車両Cに搭載された遮蔽部材42に生じるピッチ方向の傾きの変化を考慮しないと、位置特定部31が特定する自車位置にも誤差が生じることになる。
図12に示すように、ここでの車両Cには、アップリンク領域UAへの突入時に、前下がりのピッチ方向の傾きφが生じているものとする。
この場合、車両Cに搭載されている第1の遮蔽部材42は、車両Cが水平方向に走行している場合に比べて、ピッチ方向の傾きφ分だけ前下がりに傾斜しているので、第1の遮蔽部材42が入射を許容するダウンリンク光DOの受信開始時点の入射角度θは、第1の遮蔽部材42に予め設定された制限角度αに対して、ピッチ方向の傾きφ(前上がりの場合は負の数)の分だけ加えたものとなる。
すなわち、図12において、ビーコンヘッド8の直下位置から受光素子19までの距離をL3、ビーコンヘッド8の設置高さをH0、受光素子19の設置高さをH1とすると、次の式(5)が成立する。
L3=(H0−H1)×tan(90−α−φ) ……(5)
このように、本実施形態の位置特定部31は、第1の遮蔽部材42が入射を許容するダウンリンク光DOの受信開始時点におけるビーコンヘッド8に対する相対位置関係を、その受信開始時点におけるたピッチ方向の傾きφによって補正するので、距離L3の把握が正確になり、自車位置の特定精度を向上することができる。
すなわち、本実施形態の位置特定部31において、ダウンリンク光DOの受光終了時点での傾きφを次の式(6)に代入して、ダウンリンク光DOの受信終了時点でのビーコンヘッド8に対する距離L4を求めることにより、ダウンリンク光DOの受信終了時点でのビーコンヘッド8に対する相対位置関係(前記式(3)の距離L2)を補正することができる。
L4=(H0−H1)×tan(90−β−φ) ……(6)
これまで開示した実施形態はすべて例示であって制限的なものではない。本発明の範囲は特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲の構成と均等の範囲内のすべての変更が本発明に含まれる。
また、上記実施形態において、車載コンピュータ26の各機能部30,31を、車両Cの電子制御装置(ECU)22に組み込むこともできる。
7 ビーコン制御機
8 ビーコンヘッド
10 発光素子(ビーコン側)
11 受光素子(ビーコン側)
18 発光素子(車両側)
19 受光素子(車両側)
30 通信制御部
31 位置特定部
33 傾き検出器(傾き検出部)
34 第1のダウンリンク情報
35 アップリンク情報
36 第2のダウンリンク情報
41 制限部材
42 第1の遮蔽部材
43 第2の遮蔽部材
A 通信領域
C 車両
R 道路
IA 照射領域
UA アップリンク領域
DA ダウンリンク領域
RA はみ出し領域
UO アップリンク光
DO ダウンリンク光
Claims (10)
- 光ビーコンのビーコンヘッドとの間で、光信号による双方向通信を行う車両の車載装置であって、
前記ビーコンヘッドが道路に向けて照射するダウンリンク光を受光する受光素子と、
前記道路に対する実際の前記ダウンリンク光の照射領域のうちでその上流側部分に照射される当該ダウンリンク光が前記受光素子に入射するのを制限する制限部材とを備えていることを特徴とする車載装置。 - 前記制限部材は、前記受光素子の前方に配置された遮蔽部材よりなり、
前記遮蔽部材は、前記受光素子に対する入射角度が所定値以上である前記ダウンリンク光の入射を許容し、その入射角度が所定値未満の前記ダウンリンク光を遮蔽する構造を有する請求項1に記載の車載装置。 - 前記ビーコンヘッドに向けてアップリンク光を照射する発光素子と、
前記遮蔽部材が入射を許容する前記ダウンリンク光の受信開始を契機として、前記発光素子に前記アップリンク光を照射させる通信制御部とを備えている請求項2に記載の車載装置。 - 前記遮蔽部材が入射を許容する前記ダウンリンク光の受信開始時点における前記ビーコンヘッドに対する相対位置関係に基づいて、前記車両の自車位置を特定する位置特定部を備えている請求項2又は3に記載の車載装置。
- 前記制限部材は、前記遮蔽部材の他に更に第2の遮蔽部材を有しており、
前記第2の遮蔽部材は、前記道路に対する実際の前記ダウンリンク光の照射領域のうちでその下流側部分に照射される前記ダウンリンク光が前記受光素子に入射するのを遮蔽する請求項2に記載の車載装置。 - 前記第2の遮蔽部材は、前記車両の搭乗室内に入射した前記ダウンリンク光の乱反射光が前記受光素子に入射しないように、当該受光素子の上方を覆う形状に形成されている請求項5に記載の車載装置。
- 2種類の前記遮蔽部材の双方が入射を許容する前記ダウンリンク光の受信開始時点及び受信終了時点における前記ビーコンヘッドに対する相対位置関係に基づいて、前記車両の自車位置を特定する位置特定部を備えている請求項5又は6に記載の車載装置。
- 前記車両のピッチ方向の傾きを検出する傾き検出部を更に備えており、
前記位置特定部は、前記遮蔽部材が入射を許容する前記ダウンリンク光の受信開始時点又は受信終了時点若しくはこれら双方の時点における前記ビーコンヘッドに対する相対位置関係を、検出された前記ピッチ方向の傾きによって補正する請求項4又は7に記載の車載装置。 - 道路を走行する車両の車載装置と、ビーコンヘッドを有する光ビーコンとを備え、前記車載装置と前記ビーコンヘッドとの間で光信号による双方向通信を行う路車間通信システムであって、
前記車載装置は、
前記ビーコンヘッドが前記道路に向けて照射するダウンリンク光を受光する受光素子と、
前記道路に対する実際の前記ダウンリンク光の照射領域のうちでその上流側部分に照射される当該ダウンリンク光が前記受光素子に入射するのを制限する制限部材とを有することを特徴とする路車間通信システム。 - 道路を走行する車両の車載装置と、光ビーコンのビーコンヘッドとの間でダウンリンク光とアップリンク光よりなる光信号による双方向通信を行う路車間通信方法であって、
前記道路に対する実際の前記ダウンリンク光の照射領域のうちでその上流側部分に照射される当該ダウンリンク光の入射を制限し、この制限をクリアした当該ダウンリンク光を用いて前記双方向通信を行うことを特徴とする路車間通信方法。
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