JP2010022749A - ゴルフクラブシャフト - Google Patents
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Abstract
【解決手段】シャフト6は、繊維強化樹脂層の積層体からなる管状体である。この繊維強化樹脂層が、マトリクス樹脂と繊維とからなる。シャフト全体の中で最も厚みが小さい部分が最薄部とされるとき、この最薄部の全ては、第一位置から第二位置までの範囲内に存在している。シャフト先端からの軸方向距離がシャフト全長に対して50%である位置が上記第一位置でである。シャフト先端からの軸方向距離がシャフト全長に対して75%である位置が上記第二位置である。このシャフト6では、シャフト後端から175mmの地点における曲げ剛性値EIc(N/m2)が、上記最薄部の曲げ剛性値EIm(N/m2)の2倍以上3倍以下である。
【選択図】図2
Description
C1=[F2/(F1+F2)]×100
ただし、F1は順式フレックス(mm)であり、F2は逆式フレックス(mm)である。
裁断工程では、プリプレグシートが所望の形状に裁断される。この裁断により、全長シートと部分シートとが作製される。このようにシャフト6は、全長シートと部分シートとからなる。全長シートは、シャフト軸方向の全体に亘って設けられる。図3の実施形態において、全長シートは、シートs2、シートs3、シートs4及びシートs7である。部分シートは、シャフト軸方向の一部に設けられる。図3の実施形態では、部分シートは、シートs1、シートs5、シートs6、シートs8及びシートs9である。部分シートは、先端シートと後端シートとを含む。先端シートは、先端を含む位置に配置されている。後端シートは、後端を含む位置に配置されている。先端シートは、シートs1、シートs6、シートs8及びシートs9である。後端シートは、シートs5である。裁断は、裁断機によりなされてもよいし、カッターナイフ等により手作業でなされてもよい。
貼り合わせ工程では、バイアス層用のシート同士が貼り合わせられる。貼り合わせ工程は、裁断工程の後になされてもよいし、後述するように、裁断工程の前になされてもよい。通常、貼り合わせ工程は、裁断工程の後になされる。
巻回工程では、裁断されたシートがマンドレルに巻回される。巻回工程により、巻回体が得られる。この巻回体は、マンドレルの外側にプリプレグシートが巻き付けられてなる。この巻回工程は、樹脂フィルムが剥がされる工程と、フィルム側の面の巻き始め縁部が巻回対象物に貼り付けられる工程と、巻き始め縁部が貼り付けられた後に離型紙が剥がされる工程と、巻回対象物を回転させて樹脂フィルム及び離型紙が剥がされたプリプレグシートを巻回する工程とを含む。巻き始め縁部は、シャフト長手方向に沿った辺の縁部とされる。巻回対象物の回転は、平板上で巻回対象物を転がすことによりなされる。この巻回対象物の回転は、手作業によりなされてもよいし、ローリングマシン等と称される機械によりなされてもよい。
テープラッピング工程では、上記巻回体の外周面にテープが巻き付けられる。このテープは、ラッピングテープとも称される。このラッピングテープは、張力を付与されつつ巻き付けられる。
硬化工程では、テープラッピングがなされた後の巻回体が加熱される。この加熱により、マトリクス樹脂が硬化する。この硬化の課程で、マトリクス樹脂が一時的に流動化する。このマトリクス樹脂の流動化により、シート間又はシート内の空気が排出されうる。ラッピングテープの張力(締め付け力)により、この空気の排出が促進されている。この硬化により、硬化積層体が得られる。
マンドレルの引き抜き工程とラッピングテープの除去工程とがなされる。両者の順序は限定されないが、ラッピングテープの除去工程の能率を向上させる観点から、マンドレルの引き抜き工程の後にラッピングテープの除去工程がなされるのが好ましい。
この工程では、硬化積層体の両端部がカットされる。このカットにより、シャフトのチップ端Tp及びバット端Btが形成される。このカットにより、チップ端Tpの端面及びバット端Btの端面が平坦とされる。
この工程では、硬化積層体の表面が研磨される。この研磨は、表面研磨とも称される。硬化積層体の表面には、ラッピングテープの跡として残された螺旋状の凹凸が存在する。研磨により、このラッピングテープの跡としての凹凸が消滅し、表面が平滑とされる。後述するように、この研磨工程によって、シャフトの厚み分布が調整されうる。研磨量は、シャフト全体で均一であってもよい。シャフトの長手方向位置によって研磨量が相違していてもよい。後述するように、本発明では、研磨量を不均一とすることが好ましい。
研磨工程後の硬化積層体に塗装が施される。
(a)積層された材料(プリプレグ)の合計厚み
(b)ラッピングテープの締め付けの圧力
(c)硬化工程において流出した樹脂の量
(d)研磨工程における研磨量
C1=[F2/(F1+F2)]×100
ただし、F1は順式フレックス(mm)であり、F2は逆式フレックス(mm)である。順式フレックスF1及び逆式フレックスF2の測定方法は、後述される。
(1)シャフトの後端部に用いられている部分シートの繊維弾性率を大きくして、曲げ剛性値EIcを大きくする。
(2)シャフトの後端部に用いられている部分シートの繊維弾性率を小さくして、曲げ剛性値EIcを小さくする。
(3)シャフトの後端部に用いられている部分シートの量(厚さ)を増やして、曲げ剛性値EIcを大きくする。
(4)シャフトの後端部に用いられている部分シートの量(厚さ)を減らして、曲げ剛性値EIcを小さくする。
(5)最薄部におけるマンドレルの外径を調整する。
(6)シャフト後端から175mmの点におけるマンドレルの外径を調整する。
(7)シャフトの最薄部に用いられているプリプレグの繊維弾性率を小さくして、曲げ剛性値EImを小さくする。
(8)シャフトの最薄部に用いられているプリプレグの繊維弾性率を大きくして、曲げ剛性値EImを大きくする。
シートワインディング製法により、シャフトを作製した。金属製のマンドレルに複数枚のプリプレグを巻き付けて積層した。積層されたプリプレグの展開図が、図3で示される。図示しないマンドレルに、プリプレグs1、プリプレグs2、・・・、プリプレグs9の順で、9枚のプリプレグを巻き付けた。図3において上側に示されているプリプレグほど、内側に積層された。
実施例2のシャフトの展開図が、図4で示される。実施例2では、プリプレグe1からプリプレグe9までの9枚のプリプレグが用いられた。実施例2のプリプレグの品種が、表2で示される。図4及び表2で示されるプリプレグ構成とされた他は実施例1と同様にして、実施例2に係るシャフト及びゴルフクラブを得た。この実施例2でも、シャフト先端Tpから720mm隔てた点が最薄部となるように、表面研磨がなされた。
比較例3のシャフトの展開図が、図4で示される。比較例3では、プリプレグe1からプリプレグe9までの9枚のプリプレグが用いられた。比較例3のプリプレグの品種が、表2で示される。比較例3と実施例2との差異は、表面研磨のみである。比較例3では、端Tpから520mm隔てた点が最薄部となるように、表面研磨がなされた。その他は実施例2と同様にして、比較例3に係るシャフト及びゴルフクラブを得た。
比較例4のシャフトの展開図が、図5で示される。比較例4では、プリプレグf1からプリプレグf8までの8枚のプリプレグが用いられた。比較例4のプリプレグの品種が、表3で示される。この比較例4では、シャフトの全長に亘って研磨量が略均一となるように、表面研磨がなされた。その他は実施例1と同様にして、比較例4に係るシャフト及びゴルフクラブを得た。
比較例5のシャフトの展開図が、図6で示される。比較例5では、プリプレグg1からプリプレグg8までの8枚のプリプレグが用いられた。比較例5のプリプレグの品種が、表4で示される。この比較例5では、シャフトの全長に亘って研磨量が略均一となるように、表面研磨がなされた。その他は実施例1と同様にして、比較例5に係るシャフト及びゴルフクラブを得た。
図7は、曲げ剛性EIの測定方法を説明するための図である。曲げ剛性EIは、インテスコ製2020型(最大荷重500kg)を用いて測定した。図7に示すように、2つの支持点22、24によってシャフト20を下方から支えつつ、測定点Pに上方から荷重Fを加えたときのたわみ量αを測定した。支持点22と支持点24との間の距離(スパン)は、200mmとされた。測定点Pは、支持点22と支持点24との間を2等分する位置とされた。上方から荷重Fを加える圧子26の先端は、丸められている。圧子26の先端の断面形状は、シャフト軸方向に対して平行な断面において、10mmの曲率半径を有する。シャフト軸方向に対して垂直な方向な断面において、圧子26の先端の断面形状は、直線であり、この直線の長さは45mmである。
EI(N・m2)=32.7/α
図8(a)は、順式フレックスF1の測定方法を説明するための図である。図8(a)が示すように、シャフト後端Btから75mmの位置に、第一支持点32を設定した。更に、シャフト後端Btから215mmの位置に、第二支持点36を設定した。第一支持点32には、シャフト20をを上方から支持する支持体34を設けた。第二支持点36には、シャフト20を下方から支持する支持体38を設けた。荷重のない状態において、シャフト20のシャフト軸線は略水平とされた。シャフト後端Btから1039mmである荷重点m1に、2.7kgの荷重を鉛直下向きに作用させた。荷重のない状態から、荷重をかけた状態までの荷重点m1の移動距離(mm)が、順式フレックスF1とされた。この移動距離は、鉛直方向に沿った移動距離である。
逆式フレックスの測定方法が、図8(b)で示される。第一支持点32がシャフト先端Tpから12mm隔てた点とされ、第二支持点36がシャフト先端Tpから152mm隔てた点とされ、荷重点m2がシャフト先端Tpから932mm隔てた点とされ、荷重が1.3kgとされた以外は順式フレックスF1と同様にして、逆式フレックスF2が測定された。
10名のテスターが各ゴルフクラブについて10球づつ打球し、各打球のそれぞれについて、飛距離が測定された。10名のテスターのヘッドスピードは、ドライバーで、およそ38(m/s)から51(m/s)の範囲である。ボールとして、SRIスポーツ社製の商品名「SRIXON(スリクソン)Z−UR」が用いられた。この「SRIXON(スリクソン)Z−UR」は、3ピースソリッドゴルフボールである。測定された項目は、次の通りである。
(1)ヘッドスピード
(2)インパクトにおけるロフト角
(3)打ち出し角
(4)キャリー飛距離
(5)ラン
(6)トータル飛距離
(7)左右ズレ
4・・・ヘッド
6・・・シャフト
8・・・グリップ
10・・・フェラル
P1・・・第一位置
P2・・・第二位置
Pc・・・シャフト後端から175mm隔てた位置
Tp・・・シャフトの先端
Bt・・・シャフトの後端
20・・・シャフト
Claims (5)
- 繊維強化樹脂層の積層体からなる管状体であり、
上記繊維強化樹脂層が、マトリクス樹脂と繊維とからなり、
シャフト全体の中で最も厚みが小さい部分が最薄部とされるとき、この最薄部の全てが、第一位置から第二位置までの範囲内に存在し、
シャフト先端からの軸方向距離がシャフト全長に対して50%である位置が上記第一位置であり、
シャフト先端からの軸方向距離がシャフト全長に対して75%である位置が上記第二位置であり、
シャフト後端から175mmの地点における曲げ剛性値EIc(N/m2)が、上記最薄部の曲げ剛性値EIm(N/m2)の2倍以上3倍以下であるゴルフクラブシャフト。 - 下記式で定義されるシャフトの調子率C1が、47%以下である請求項1に記載のゴルフクラブシャフト。
C1=[F2/(F1+F2)]×100
ただし、F1は順式フレックス(mm)であり、F2は逆式フレックス(mm)である。 - 表面研磨がなされており、
シャフト全体の中で研磨量が最も小さい部分における研磨量(mm)がKsとされ、上記最薄部での研磨量(mm)がKmとされるとき、研磨量Kmが研磨量Ksよりも大きい請求項1又は2に記載のゴルフクラブシャフト。 - 上記最薄部の厚みTmが0.6mm以上1.5mm以下である請求項1から3のいずれかに記載のゴルフクラブシャフト。
- 上記最薄部の曲げ剛性値EImが30(N・m2)以上60(N・m2)以下である請求項1から4のいずれかに記載のゴルフクラブシャフト。
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