JP2010020872A - 情報記憶装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】歪みの解放に起因するアクセス精度の低下を回避する新たな工夫が施された情報記憶装置を提供する。
【解決手段】筐体と、筐体内に設けられた、情報が記録される記録媒体と、記録媒体の表面に接触あるいは近接して記録媒体に対し情報再生及び又は情報記録を行うヘッドと、筐体内に設けられ、ヘッドを保持した、所定の軸の回りで回動可能な、軸の回りで回動することでヘッドを記録媒体に沿って移動させるヘッド保持部材と、ヘッド保持部材を駆動して軸の回りで回動させる駆動部と、軸の回りの回動でヘッド保持部材が衝突する位置に設けられた、ヘッド保持部材の回動範囲を制限する回動制限部材と、筐体内の温度変化を検知する温度変化検知部と、温度変化検知部の検知結果が、所定の変化幅に達する温度変化を示した場合に駆動部にヘッド保持部材を駆動させて回動制限部材に衝突させる駆動制御部とを備えた。
【選択図】図3

Description

本件は、所定の軸の回りで回動するヘッド保持部材に保持されたヘッドを、情報が記録される記録媒体の表面に接触あるいは近接させて情報再生や情報記録を行う情報記憶装置に関する。
近年、コンピュータ技術の発展とともに、コンピュータに内蔵される機器や、コンピュータに外部から接続される周辺機器に関する技術が急速に発展している。こうした技術の1つに、磁気ディスクなどの平面的な形状の記憶媒体を備え、その記憶媒体に情報を書き込むことで情報の記憶を行う情報記憶装置が知られている。
情報記憶装置の中には、記録素子や再生素子を有するヘッドを、記憶媒体表面に接触あるいは近接させて、記憶媒体への情報の記録や記憶媒体からの情報の再生(以下、これら記録および再生をまとめてアクセスと呼ぶ)を行う情報記憶装置が存在する。ハードディスク装置(HDD)は、こうした情報記憶装置の代表例であり、他にも光ディスク装置(MO)が知られている。
ヘッドを用いて記憶媒体とのアクセスを行うこれらの情報記憶装置では、記憶媒体上に、記憶媒体の円盤中心を周回するトラックが半径方向に複数本設けられていることが一般的であり、情報の記録や再生は、記録媒体が回転している状態で、1つのトラックの表面に接触あるいは近接したヘッドにより実行される。この記録再生方式では、アクセス対象のトラックまでヘッドを移動させることが必要であり、ヘッドを用いて記憶媒体とのアクセスを行う情報記憶装置では、ヘッドを保持するヘッド保持部材を記憶媒体上で移動させることにより、アクセス対象のトラックまでのヘッドの移動が実現する。
最近の情報記憶装置の分野では記憶媒体の高記録密度化が進んでおり、隣接するトラック間の距離(トラックピッチ)は縮小傾向にある。このため、精度の高いアクセスの実行上、ヘッドが、アクセス対象のトラックからずれないように、高精度でヘッドをそのトラック上に維持し続けることが重要となる。
一般に、情報記憶装置では、情報記憶装置の動作に伴い内部温度が大きく変化するため、情報記憶装置を構成している部材や素子には、温度変化に起因する歪み(応力の蓄積)が発生することがある。特に、複数種類の材料で構成された部材や素子では、各材料の熱膨張係数が異なるために、これらの材料間の接着部分において、温度変化に起因する歪みが発生しやすい。材料の歪みの程度が所定の限界レベルを超えると、より安定な形状に移ろうとする瞬間的な材料の形状変化(歪みの解放)が生じ、これにより情報記憶装置内に衝撃が発生する。このような衝撃がアクセス中のヘッドに伝わると、ヘッドがアクセス対象のトラックからずれてアクセス精度が低下するという問題が発生する。特にヘッドが情報の記録を行っている最中にヘッドの位置が記録対象のトラックから別のトラックにずれると、その別のトラックに誤って情報が記録されることでその別のトラックに元々記録されていた情報が消去されてしまうといった事態が生じるため、上記の問題はきわめて深刻なものとなる。
最近では、この問題の発生を回避するため、温度の上昇傾向を監視し温度上昇が所定の閾値レベルを超えると情報記録の実行に制限を課すことで、歪みの解放に起因する情報記録精度の低下を回避する制御方式が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−122798号公報
しかしながら、特許文献1記載の制御方式では、温度上昇が所定の閾値レベルを超えるたびに情報記録の実行が制限されるため、情報記録の作業効率が低下するという問題が新たに発生する。そこで、アクセスの効率低下を抑えつつ、アクセス時の歪みの解放に起因するアクセス精度の低下を回避して良好なアクセス動作を実現するには、さらなる工夫が必要である。
上記事情に鑑み、本件は、歪みの解放に起因するアクセス精度の低下を回避する新たな工夫が施された情報記憶装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成する情報記憶装置の基本形態は、
筐体と、
上記筐体内に設けられた、情報が記録される記録媒体と、
上記記録媒体の表面に接触あるいは近接して該記録媒体に対し情報再生及び又は情報記録を行うヘッドと、
上記筐体内に設けられ、上記ヘッドを保持した、所定の軸の回りで回動可能な、該軸の回りで回動することで該ヘッドを上記記録媒体に沿って移動させるヘッド保持部材と、
上記ヘッド保持部材を駆動して上記軸の回りで回動させる駆動部と、
上記軸の回りの回動で上記ヘッド保持部材が衝突する位置に設けられた、該ヘッド保持部材の回動範囲を制限する回動制限部材と、
上記筐体内の温度変化を検知する温度変化検知部と、
上記温度変化検知部の検知結果が、所定の変化幅に達する温度変化を示した場合に上記駆動部に上記ヘッド保持部材を駆動させて上記回動制限部材に衝突させる駆動制御部とをを備えている。
この基本形態によれば、筺体内の温度変化が所定の変化幅を超えたことを示している場合には、ヘッド保持部材を回動阻止部材に衝突させることで、情報記憶装置で用いられている材料の歪みの解放が誘導される。これにより、ヘッドが情報再生や情報記録を行っている最中には材料の歪みの解放が起こりにくくなり、情報の再生精度や記録精度の低下が回避される。また、ヘッド保持部材を回動阻止部材に衝突させるのは短時間ですむため、情報の再生作業や記録作業の効率の低下は回避される。
以上説明したように、情報記憶装置の上記基本形態によれば、歪みの解放に起因するアクセス精度の低下を回避する新たな工夫が施された情報記憶装置が実現する。
基本形態について上述した情報記憶装置に対する具体的な実施形態を、以下図面を参照して説明する。
図1は、情報記憶装置の具体的な実施形態であるハードディスク装置(HDD)10を表した図である。
図1に示すHDD10には、継鉄(ヨーク)52を有するボイスコイルモータ5が設けられており、この図では、ヨーク52中におけるボイスコイルモータ5の構成の断面が模式的に示されている。ボイスコイルモータ5には、この断面に沿った面内で導線が巻きついてなるボイスコイル51が備えられており、さらに、断面に垂直な方向について、ボイスコイル51を間に挟んで相対する2つの板状の永久磁石53が備えられており、図1では、2つの板状の永久磁石53の位置が、点線で示されている。これら永久磁石53a,53bにより、ボイスコイル51に所定の大きさの磁場が印加される。
ボイスコイル51は、ボイスコイル51を支持するコイル支持部42に固定されており、ボイスコイル51に電流が流されることでボイスコイル51が、コイル支持部42と共に図の両矢印A方向に移動する。ここで、このボイスコイルモータ5には、ボイスコイル51が移動可能な領域を制限する第1ストッパ50aと第2ストッパ50bとが設けられており、第1ストッパ50aは、図の右方向へのボイスコイル51の移動を制限する部材であり、第2ストッパ50bは、図の左方向へのボイスコイル51の移動を制限する部材である。ここで、第1ストッパ50aは、ヨーク52と接続されている。
ここで、コイル支持部42は、軸40を回動軸として図の面内で回動可能なキャリッジアーム4の一部であって、上記のボイスコイル51の移動により、キャリッジアーム4を軸40の回りに回動させる駆動力が発生する。このキャリッジアーム4の先端には、サスペンションアーム41が取り付けられており、さらに、このサスペンションアーム41の先端には、ヘッド3が取り付けられている。上記のボイスコイルモータ5による駆動力を受けてキャリッジアーム4が回動することで、ヘッド3は図の両矢印B方向に移動する。
ヘッド3は、円盤状の磁気ディスク2からの情報の再生や磁気ディスク2への情報の記録(以下、これら記録および再生をまとめてアクセスと呼ぶ)を行う役割を担っている。ヘッド3は、ボイスコイルモータ5によりキャリッジアーム4が軸40の回りを回動することで図の両矢印B方向に移動することができる。このヘッド3の移動の方向は磁気ディスクの半径方向と一致しており、アクセスの実行に先立ち、ヘッド3は、磁気ディスクの半径方向についての、目標となるヘッド位置(所望のヘッド位置)に位置決めされる。
ここで、サスペンションアーム41とキャリッジアーム4を合わせたものがヘッド保持部材の一例に相当し、ボイスコイルモータ5が、上述した基本形態における駆動部の一例に相当する。また、第1ストッパ50aと第2ストッパ50bとが、それぞれ、上述した基本形態における回動制限部材の一例に相当する。
所望の位置に位置決めされたヘッド3は、磁気ディスク2の表面から微小な高さだけ浮上しており、この状態で、磁気ディスク2からの情報の読み取りや磁気ディスク2への情報の書き込みを行う。磁気ディスク2の表面には、ディスク中心を周回する帯状のトラックが半径方向に複数並んでおり、図1ではこれら複数のトラックのうちの1つのトラック20が図示されている。この磁気ディスク2は、スピンドルモータ1の回転駆動力を受けて、磁気ディスク2が広がっている平面内でスピンドルモータ1の回りを回転する。
上記のトラック20には、磁気ディスク2に対して垂直な磁化方向(磁気ディスク2に垂直な磁化方向)を有する磁化が、トラック20の延びる方向に沿って並んでおり、この磁化方向が上向きあるいは下向きかで「0」あるいは「1」の2値が表現されて1ビットの情報が表される。磁気ディスク2表面近くに配置されたヘッド3は、磁気ディスク2の回転によって、トラック20に沿って並んだ磁化に順次近接する。
ヘッド3は、磁気ディスク2への情報の書き込みを行う記録素子と、磁気ディスク2からの情報の読み取りを行う再生素子の2つの素子を有している。再生素子は、印加される磁界の向きに応じて電気抵抗の値が変化する磁気抵抗効果膜を備えており、情報の再生時には、再生素子は、この磁気抵抗効果膜を流れる電流の値が、磁化により発生する磁界の向きに応じて変化することを検出することで、磁化の向きで表された情報を取り出す。この電流の変化を表す信号が、取り出された情報を表す再生信号であり、その再生信号は内部基板7に出力される。また、記録素子は、電磁石として機能するコイルおよび磁極とを備えており、データの記録の際には、磁気ディスク2に近接したヘッド3中の記録素子に、データをビット値で表した電気的な記録信号が内部基板7を介して入力され、記録素子は、その記録信号のビット値に応じた向きの電流をコイルに流す。この電流によりコイル中に発生した磁界が磁極を通って、磁気ディスク2上の磁化に印加されてこの記録信号のビット値に応じた向きに磁化の方向がそろえられる。これにより、記録信号に担持されたデータが磁化方向の形式で記録されることとなる。
内部基板7は、再生信号や記録信号の処理を行う役目を有しており、さらに、この内部基板7には、HDD10に加えられた衝撃を検出するショックセンサ7aや、温度を測定する温度センサ7bも備えられている。このショックセンサ7aは、いわゆる加速度センサであり、本実施形態ではこのショックセンサ7aを利用してHDD10内で発生する振動も検出している。
上述した、ボイスコイルモータ5、キャリッジアーム4、ヘッド3、および内部基板7など、情報の記憶再生に直接的に携わる各部は、磁気ディスク2とともに、ベース6に収容されており、図1では、ベース6の内側の様子が表されている。上記の温度センサ7bにより、このベース6内の温度が測定され、上記のショックセンサ7aにより、ベース6が伝える振動の状態が検知される。ここで、ベース6の裏側には、ボイスコイルモータ5の駆動やヘッド3によるアクセスを制御する制御基板8が設けられている。なお、HDD10では、ベース6の表側からベース6に被さることでベース6内を密閉状態に保つ外郭部材も存在するが、ここではその図示は省略されている。ベース6内の各部は、不図示の機構で制御基板8と電気的に導通しており、ヘッド3に入力される上述の記録信号や、ヘッド3で生成された上述の再生信号は、内部基板7を介してこの制御基板8において処理される。また、ショックセンサ7aや温度センサ7bの検知結果も、内部基板7を介して制御基板8に入力される。この制御基板8で、ショックセンサ7aで検知された加速度に基づき、ベース6の振動の時間変化を表す振動データが生成され、温度センサ7bの検知結果に基づき、ベース6内の温度変化が監視される。
ここで、ベース6とベース6に被さる外郭部材とを合わせたものが、上述した基本形態における筺体の一例に相当し、温度センサ7bと制御基板8とを合わせたものが、上述した基本形態における温度変化検知部の一例に相当する。また、制御基板8が、上述した基本形態における駆動制御部の一例に相当する。
一般に、HDDでは、情報記憶装置の動作に伴い内部温度が大きく変化するため、HDDを構成している部材や素子には、温度変化に起因する歪み(応力の蓄積)が発生することがある。特に、複数種類の材料で構成された部材や素子では、各材料の熱膨張係数が異なるために、これらの材料間の接着部分において、温度変化に起因する歪みが発生しやすい。例えば、ヨークは、永久磁石をはじめ、ヨーク周囲の他の部材とネジ等で接続されている箇所を数多く有しており、こうした接続箇所では温度変化に起因する歪みが発生しやすい。材料の歪みの程度が所定の限界レベルを超えると、より安定な形状に移ろうとする瞬間的な材料の形状変化(歪みの解放)が生じ、これによりHDD内に衝撃が発生する。このような衝撃がアクセス中のヘッドに伝わると、ヘッドがアクセス対象のトラックからずれてアクセス精度が低下するという問題が発生する。特にヘッドが情報の記録を行っている最中にヘッドの位置が記録対象のトラックから別のトラックにずれると、その別のトラックに誤って情報が記録されることでその別のトラックに元々記録されていた情報が消去されてしまうといった事態が生じるため、上記の問題はきわめて深刻なものとなる。
そこで、本実施形態のHDD10では、ベース6内の温度変化が大きい状況では、ヘッド3によるアクセスを中断して、キャリッジアーム4を、第1ストッパ50aに衝突させ、このときの衝突で発生した衝撃により歪みの解放を誘導する。ここで、キャリッジアーム4が、第1ストッパ50aや第2ストッパ50bによって回動範囲が制限される様子について説明する。
図2は、キャリッジアーム4が回動して、第1ストッパ50aや第2ストッパ50bに衝突する様子を表した模式図である。
図2のパート(a)には、キャリッジアーム4の一部であるコイル支持部42が図2のパート(a)の右方向に移動して第1ストッパ50aに衝突したときの様子が示されており、図2のパート(b)には、コイル支持部42が図2のパート(b)の左方向に移動して第2ストッパ50bに衝突したときの様子が示されている。コイル支持部42の移動範囲は、このように第1ストッパ50aと第2ストッパ50bの間に制限されている。
本実施形態のHDD10では、ベース6内の温度変化が大きい状況では、図1の制御基板8は、ボイスコイルモータ5を制御してキャリッジアーム4のコイル支持部42を、図2のパート(a)に示すように、第1ストッパ50aに衝突させ、これにより歪みの解放を誘導する。
以下では、本実施形態のHDD10で行われる、温度変化に応じたキャリッジアーム4の駆動制御について説明する。
図3は、温度変化に応じたキャリッジアーム4の駆動制御を表すフローチャートである。
HDD10に電源が投入されてHDD10が起動すると、図1の温度センサ7bは、ベース6内の温度を測定する。その測定温度の情報は、制御基板8に送られ、制御基板8は、その測定温度に第1の所定値を加えたものを、以下の制御で用いられる上限温度として設定する。さらに、制御基板8は、その測定温度から第2の所定値を引いたものを、以下の制御で用いられる下限温度として設定する(ステップS11)。次に、制御基板8は、ベース6内の各部の材料の歪みを解放するための制御を実行する(ステップS12)。ここで、歪みを解放するための制御について詳しく説明する。
図4は、歪みを解放するための制御を表すフローチャートである。
まず、制御基板8は、歪みを解放するために、キャリッジアーム4を第1ストッパ50aに衝突させる際の衝突速度を、あらかじめ制御基板8で記憶されている初期値(最低速度)に設定する(図4のステップS21)。次に、制御基板8は、ボイスコイルモータ5を制御してキャリッジアーム4を、この初期値の衝突速度で第1ストッパ50aに衝突させる。このとき、図1のショックセンサ7aによりベース6内の振動が検知され、その検知結果に基づき、制御基板8はベース6内部の振動状態を表す振動データを生成する(図4のステップS22)。次に、制御基板8は、再度、ボイスコイルモータ5を制御してキャリッジアーム4を、上記の初期値の衝突速度で第1ストッパ50aに衝突させる。この2回目の第1ストッパ50aへの衝突の際にも、制御基板8は、ショックセンサ7aの検知結果に基づき、ベース6内部の振動状態を表す振動データを生成する(図4のステップS23)。
図5は、第1ストッパ50aへの1回目のキャリッジアーム4の衝突の際のベース6内部の振動状態を表す振動データの一例を表す図、図6は、第1ストッパ50aへの2回目のキャリッジアーム4の衝突の際のベース6内部の振動状態を表す振動データの一例を表す図である。
1回目の衝突で充分に歪みが解放されていると、2回目の衝突の振動データでは歪みの解放による衝撃の寄与が少なくなるために、2回目の衝突の振動データでは、振動の振幅は、1回目の衝突の振動データにおける振動の振幅に比べて全体的に小さくなる。図5および図6には、このように1回目の衝突で充分に歪みが解放されている場合の振動状態を表す振動データの波形が表されており、図6に示す2回目の衝突の際の波形の振幅は、図5に示す1回目の衝突の際の波形の振幅と比較して、全体的に小さくなっている。
制御基板8は、1回目の衝突の際の波形における最大振幅と、2回目の衝突の際の波形における最大振幅とを比較する(図4のステップS24)。1回目の衝突の際の波形における最大振幅が2回目の衝突の際の波形における最大振幅よりも大きい場合は(ステップS24;Yes)、歪みを解放するための制御は終了する。例えば、図5の1回目の衝突の際の波形における最大振幅Lは、図6の2回目の衝突の際の波形における最大振幅Lよりも大きく、この場合は、歪みを解放するための制御は終了する。
1回目の衝突の際の波形における最大振幅が、2回目の衝突の際の波形における最大振幅以下である場合は(図4のステップS24;No)、制御基板8は、現在設定されているキャリッジアーム4の衝突速度が、キャリッジアーム4の機能上、許される上限速度に達しているか否かを確認する(図4のステップS25)。キャリッジアーム4の衝突速度が上記の上限速度に達していない場合は(図4のステップS25;No)、キャリッジアーム4の衝突速度を所定量増加して(図4のステップS26)、上述のステップS22〜ステップS24までの過程を実行する。そして、1回目の衝突の際の波形における最大振幅が2回目の衝突の際の波形における最大振幅以下である間は(図4のステップS24;No)、制御基板8は、キャリッジアーム4の衝突速度が上記の上限速度に達するまで、キャリッジアーム4の衝突速度を所定量ずつ増加して上述のステップS22〜ステップS26までの過程を繰り返し、1回目の衝突の際の波形における最大振幅が2回目の衝突の際の波形における最大振幅よりも大きくなると(図4のステップS24;Yes)、歪みを解放するための制御を終了する。
なお、1回目の衝突の際の波形における最大振幅が2回目の衝突の際の波形における最大振幅よりも大きくなる前に(図4のステップS24;No)、キャリッジアーム4の衝突速度が上記の上限速度に達すると(図4のステップS25;Yes)、制御基板8は、歪みを解放するための制御を終了する。この場合は、解放されていない多少の歪みが存在し得るが、本実施形態では、キャリッジアーム4の破損を回避するために、上限速度を超えたキャリッジアーム4の衝突は実行しない。
図3に戻って説明を続ける。
以上説明したステップS12での歪みの解放は、HDD10の電源投入時に行われるものであり、このステップS12での歪みの解放後に、HDD10においてヘッド3と磁気ディスク2との間のアクセスが行われる。アクセス中にも、温度センサ7bにより温度の測定が行われており(ステップS13)、その測定温度の情報は制御回路8に送られる。
測定温度が、上述の上限温度以下であって(ステップS14;No)、上述の下限温度以上である場合は(ステップS15;No)、電源がオフになるまで(ステップS18;Yes)、温度センサ7bにより温度の測定が継続して行われた状態でアクセスが実行される。そして、電源がオフになると(ステップS18;No)、温度変化に応じたキャリッジアーム4の駆動制御は終了する。
測定温度が上限温度より高い場合(ステップS14;Yes)、および、測定温度が下限温度より低い場合(ステップS14;No、ステップS15;Yes)は、一旦、アクセスが中断されて、上述した歪みの解放が行われる(ステップS16)。そして、上述のステップS11と同様に、図1の温度センサ7bによるベース6内の温度の測定と、その測定温度に第1の所定値を加えることで得られる上限温度の設定と、その測定温度から第2の所定値を引くことで得られる下限温度の設定とが行われる(ステップS17)。そして、温度センサ7bにより再び温度の測定が行われ、その測定温度について、ステップS17で新たに設定された上限温度および下限温度の下で、ステップS14やステップS15の判定が行われる。上限温度および下限温度が新たに設定し直されているため、このときの判定では、通常は、測定温度は、新たな上限温度以下であって(ステップS14;No)新たな下限温度以上となっている(ステップS15;No)。そこで、再びアクセスが開始されるとともに、電源がオフになるまで(ステップS18;No)、温度センサ7bにより温度の測定も継続して行われる(ステップS13)。
このように、本実施形態のHDD10では、前回の測定で得られた測定温度に第1の所定値を加えた温度が上限温度として設定され、前回の測定で得られた測定温度から第2の所定値引いた温度が下限温度として設定され、今回の測定で得られた測定温度と、上記の上限温度や下限温度との大小関係が判定される。これにより、筺体6内部の温度変化が大きいか否かが求められることとなる。温度変化が大きいと判定された場合には、ヘッド3によるアクセスが中断されてキャリッジアーム4と第1ストッパ50aとの衝突が行われることで、HDD10で用いられている材料の歪みの解放が誘導される。この結果、ヘッド3によるアクセス中には歪みの解放が起こりにくくなり、情報の再生精度や記録精度の低下が回避される。また、キャリッジアーム4を第1ストッパ50aに衝突させるのは短時間ですむため、情報の再生作業や記録作業の効率の低下は回避されている。
また、本実施形態のHDD10では、第1ストッパ50aは、他の部材との接続箇所を数多く有し温度変化による歪みが特に発生しやすいヨーク52と接続されており、キャリッジアーム4が第1ストッパ50aに衝突することで、ヨーク52の接続部分で生じる歪みが効果的に解放されることとなる。
以上が、温度変化に応じたキャリッジアーム4の駆動制御の説明である。
以上の説明では、同一速度でのキャリッジアーム4と第1ストッパ50aとの衝突が、図4のステップS22とステップS23との2回にわたって行われてこれらの衝突の振動波形の振幅が比較されたが、本件では、同一速度でのキャリッジアーム4と第1ストッパ50aとの衝突が、3回以上行われてこれらの衝突の振動波形の間で振幅が比較されるものであってもよい。
また、以上の説明では、図4のステップのS24において、1回目の衝突の際の波形における最大振幅と、2回目の衝突の際の波形における最大振幅とが比較されているが、本件では、比較の対象となるのは、各波形の振幅の絶対値の平均値であってもよく、各波形の振幅の2乗の最大値や2乗の平均値であってもよい。また、このように、複数の衝突で得られた複数の波形同士を比較するのではなく、1回の衝突で得られた波形の最大振幅や振幅の絶対値の平均値等が、キャリッジアーム4の衝突速度に応じて決まる所定のレベル以上に達しているかどうかを判定することで、歪みの解放を確認するものであってもよい。
ここで、以上説明した実施形態を踏まえて、上述した情報記憶装置の基本形態に対する好ましい形態について説明する。
上述した情報記憶装置の基本形態において、「上記ヘッド保持部材が上記回動制限部材に衝突することで上記筐体内に生じる振動を検知する振動検知部と、上記筐体内での歪みが上記ヘッド保持部材と上記回動制限部材との衝突で解放されたか否かを、上記振動検知部によって検知された振動を解析することで判定する歪み解放判定部とを備え、上記駆動制御部が、上記解放判定部により未解放と判定された場合に、上記駆動部に上記ヘッド保持部材を再駆動させ先の衝突における回動速度よりも速い回動速度で上記回動制限部材に衝突するまで回動させるものである」という形態は好ましい形態である。
このような形態によれば、歪みの解放が不充分なときには、前回よりも大きな衝突速度でヘッド保持部材と回動制限部材との衝突が行われることとなり、ヘッドが情報再生や情報記録を行っている最中に歪みが解放されることが、より確実に回避される。本実施形態では、図4のステップのS24において、1回目の衝突の際の波形における最大振幅が、2回目の衝突の際の波形における最大振幅より大きいと判定された場合(ステップS24;No)は、衝突速度が上限速度が上限速度に達するまで(ステップS25;No)衝突速度が増加されて(ステップS26)、ステップのS22およびステップのS23の再度の衝突が実行されており、上記の好ましい形態が実現している。ここで、本実施形態では、ショックセンサ7aと制御基板8を合わせたものが、上記の好ましい形態における振動検知部の一例に相当しており、制御基板8が、上記の好ましい形態における歪み解放判定部の一例に相当している。
また、上述した情報記憶装置の基本形態において、「上記駆動制御部は、上記温度変化検知部の検知結果が、所定の変化幅に達する温度変化を示した場合に、上記駆動部による上記ヘッド保持部材の駆動と上記回動制限部材への衝突とを複数回、共通の回動速度の下で実行させるものであり、上記歪み解放判定部は、共通の回動速度の下で実行された複数回の衝突のうち先に実行された衝突で生じた振動の大きさが、後で実行された衝突で生じた振動の大きさよりも大きい場合に上記歪みが解放されたと判定するものである」という形態は好ましい形態である。
このような形態によれば、歪みの解放が充分であるか否かが簡単に判定される。本実施形態では、図4のステップのS24において、1回目の衝突の際の波形における最大振幅と、2回目の衝突の際の波形における最大振幅とが比較されており、上記の好ましい形態が実現している。
また、上述した情報記憶装置の基本形態において、「上記温度変化検知部は、上記筐体内での歪みが上記ヘッド保持部材と上記回動制限部材との先の衝突で解放されてからの温度変化を検知するものである」という形態は好ましい形態である。
このような形態によれば、歪みが解放された時点の温度を基準として温度変化が検知されることとなり、歪みが解放された時点より後に蓄積されていく歪みの存在が、温度変化の検知を通じて正確に把握されるようになる。本実施形態では、図3のステップのS16の歪みの解放が行われた後で、ステップS17およびステップS13で温度変化の検知が行われており、上記の好ましい形態が実現している。
また、上述した情報記憶装置の基本形態において、「上記温度変化検知部は、上記筐体内での歪みが上記ヘッド保持部材と上記回動制限部材との先の衝突で解放されてからの温度変化を検知するものであり、上記駆動制御部は、上記温度変化検知部の検知結果が、所定の上昇幅に達する温度上昇あるいは所定の下降幅に達する温度下降を示した場合に上記駆動部に上記ヘッド保持部材を駆動させて上記回動制限部材に衝突させるものである」という形態は好ましい形態である。
このような形態によれば、歪みが解放された時点の温度を基準として温度上昇や温度下降が検知されることとなり、歪みが解放された時点より後に蓄積されていく歪みの存在が、温度上昇や温度下降の検知を通じて正確に把握されるようになる。本実施形態では、ステップS17およびステップS13で温度上昇や温度下降の検知が行われており、上記の好ましい形態が実現している。
情報記憶装置の具体的な実施形態であるハードディスク装置(HDD)を表した図である。 キャリッジアームが回動して、第1ストッパや第2ストッパに衝突する様子を表した模式図である。 温度変化に応じたキャリッジアームの駆動制御を表すフローチャートである。 歪みを解放するための制御を表すフローチャートである。 第1ストッパへの1回目のキャリッジアームの衝突の際のベース内部の振動状態を表す振動データの一例を表す図である。 第1ストッパへの2回目のキャリッジアームの衝突の際のベース内部の振動状態を表す振動データの一例を表す図である。
符号の説明
1 スピンドルモータ
10 ハードディスク装置(HDD)
2 磁気ディスク
20 トラック
3 ヘッド
4 キャリッジアーム
40 軸
41 サスペンションアーム
42 コイル支持部
5 ボイスコイルモータ
50a 第1ストッパ
50b 第2ストッパ
51 ボイスコイル
52 ヨーク
53 永久磁石
6 ベース
7 内部基板
7a 温度センサ
7b ショックセンサ
8 制御基板
80 内部基板
81 制御回路

Claims (5)

  1. 筐体と、
    前記筐体内に設けられた、情報が記録される記録媒体と、
    前記記録媒体の表面に接触あるいは近接して該記録媒体に対し情報再生及び又は情報記録を行うヘッドと、
    前記筐体内に設けられ、前記ヘッドを保持した、所定の軸の回りで回動可能な、該軸の回りで回動することで該ヘッドを前記記録媒体に沿って移動させるヘッド保持部材と、
    前記ヘッド保持部材を駆動して前記軸の回りで回動させる駆動部と、
    前記軸の回りの回動で前記ヘッド保持部材が衝突する位置に設けられた、該ヘッド保持部材の回動範囲を制限する回動制限部材と、
    前記筐体内の温度変化を検知する温度変化検知部と、
    前記温度変化検知部の検知結果が、所定の変化幅に達する温度変化を示した場合に前記駆動部に前記ヘッド保持部材を駆動させて前記回動制限部材に衝突させる駆動制御部とを備えたことを特徴とする情報記憶装置。
  2. 前記ヘッド保持部材が前記回動制限部材に衝突することで前記筐体内に生じる振動を検知する振動検知部と、
    前記筐体内での歪みが前記ヘッド保持部材と前記回動制限部材との衝突で解放されたか否かを、前記振動検知部によって検知された振動を解析することで判定する歪み解放判定部とを備え、
    前記駆動制御部が、前記解放判定部により未解放と判定された場合に、前記駆動部に前記ヘッド保持部材を再駆動させ先の衝突における回動速度よりも速い回動速度で前記回動制限部材に衝突するまで回動させるものであることを特徴とする請求項1記載の情報記憶装置。
  3. 前記駆動制御部は、前記温度変化検知部の検知結果が、所定の変化幅に達する温度変化を示した場合に、前記駆動部による前記ヘッド保持部材の駆動と前記回動制限部材への衝突とを複数回、共通の回動速度の下で実行させるものであり、
    前記歪み解放判定部は、共通の回動速度の下で実行された複数回の衝突のうち先に実行された衝突で生じた振動の大きさが、後で実行された衝突で生じた振動の大きさよりも大きい場合に前記歪みが解放されたと判定するものであることを特徴とする請求項1または2記載の情報記憶装置。
  4. 前記温度変化検知部は、前記筐体内での歪みが前記ヘッド保持部材と前記回動制限部材との先の衝突で解放されてからの温度変化を検知するものであることを特徴とする請求項1から3のうちいずれか1項記載の情報記憶装置。
  5. 前記温度変化検知部は、前記筐体内での歪みが前記ヘッド保持部材と前記回動制限部材との先の衝突で解放されてからの温度変化を検知するものであり、
    前記駆動制御部は、前記温度変化検知部の検知結果が、所定の上昇幅に達する温度上昇あるいは所定の下降幅に達する温度下降を示した場合に前記駆動部に前記ヘッド保持部材を駆動させて前記回動制限部材に衝突させるものであることを特徴とする請求項1から4のうちいずれか1項記載の情報記憶装置。
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